JP2832703B2 - 車両用自動変速機の制御装置 - Google Patents
車両用自動変速機の制御装置Info
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- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/60—Other road transportation technologies with climate change mitigation effect
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- Control Of Fluid Gearings (AREA)
- Control Of Transmission Device (AREA)
Description
の入力側と出力側とを機械的に連結するロックアップ装
置を備える車両用自動変速機の制御装置に関する。
従来例として、以下のようなものがある。すなわち、エ
ンジン出力は、トルクコンバータを介して変速機に伝達
された後駆動輪に伝達される。このとき、例えば車速が
所定値以上のときにはロックアップ装置によりトルクコ
ンバータの入力側と出力側とを機械的に連結させ(以
下、ロックアップと称す)、トルクコンバータのすべり
をなくして伝達効率を高めると共にコースト運転時にお
いてはエンジン回転の低下を防止し、燃料噴射装置の燃
料カット時間を長くして燃費を向上させるようにしてい
る。また、前記以外の運転条件のときにはロックアップ
を解除し、エンジン出力をトルクコンバータを介して変
速機本体側に伝達するようにしている。
ング運転(惰行運転中)中にロックアップ制御を行い、
エンジン回転の低下を防止して燃料カットを行うように
したとき、高速段ではエンジン回転の低下が早く前記効
果を充分に生かすことができない。また音振上も低回転
の方が不利である。
たもので、ロックアップ作動中の燃費向上効果をより増
大できる自動変速機の制御装置を提供する。
に示すように、エンジンの出力軸と変速機本体Aの入力
軸との間にトルクコンバータを介装すると共に、コース
ティング運転領域を少なくとも含む所定運転時に、前記
トルクコンバータの入力側と出力側とを所定締結力にて
連結するロックアップ装置Aを備えると共に、前記変速
機本体Aのシフト段を通常の目標シフト段に運転状態に
応じて切換えるシフト切換手段Bを備えるものにおい
て、コースティング運転状態を検出するコースティング
運転状態検出手段Cと、エンジン回転数を検出するエン
ジン回転数検出手段Dと、ロックアップ作動中の有無を
判定するロックアップ作動判定手段Eと、エンジン回転
数が所定値以下か否かを判定する回転数判定手段Fと、
コースティング運転時にロックアップ作動中と判定され
かつエンジン回転数が所定値以下と判定されたときに目
標シフト段を前記通常目標シフト段よりも低速段に設定
する目標シフト段設定手段Gと、を備えるようにした。
ップ作動中に、エンジン回転数が所定値以下になったと
きに、シフト段を通常のシフト段よりも低速段にシフト
ダウンすることにより、エンジン回転数を上昇させて燃
料カット時間を増大させると共にエンジン振動の発生を
防止するようにした。
図2〜図4に基づいて説明する。図2において、エンジ
ン1の出力軸2には自動変速機が取付けられ、自動変速
機には、エンジン1の出力軸2から回転が伝達されるト
ルクコンバータ3と、トルクコンバータ3の出力軸側に
入力軸4が取付けられた歯車式変速機5と、が設けられ
ている。6は変速機5の出力軸であり、この出力軸6か
ら駆動輪(図示せず)に駆動力が伝達される。
に、エンジン1の出力軸2に固定されて回転するケース
31と、ケース31に取付けられたポンプインペラ32と、前
記入力軸4に取付けられたタービンライナ33と、一方向
クラッチ34を介して支持されたステータ35と、が設けら
れている。そして、ポンプインペラ32の回転によってポ
ンプインペラ32からタービンライナ33に流入する油の力
でタービンライナ33を回転させ、タービンライナ33から
出る油はステータ35によりポンプインペラ32の回転を妨
げないようにしてポンプインペラ32にスムーズに入れ、
これにより動力を伝達する。
条件にてトルクコンバータ3の入力側と出力側とを機械
的に直結するロックアップ装置40が設けられている。こ
れは例えば一定車速以上の高速走行時に、トルクコンバ
ータを介することによるエネルギーロスを無くすための
ものである。ロックアップ装置40には、ケース31の内壁
に相対させてクラッチフェーシング41を有するロックア
ッププレート42が設けられている。ロックアッププレー
ト42はトーションダンパ43と一体であり、トーションダ
ンパ43はクラッチハブ44に固定してある。クラッチハブ
44は変速機入力軸4にスプライン嵌合してある。従っ
て、ロックアッププレート42は軸方向に移動可能であ
り、両側の室45,45の圧力P1,P2に応じて移動す
る。
って、ほぼ一定に制御される。室46と通じる油路47はロ
ックアップ制御バルブ48を介してコンバータ圧導入路49
とドレーン路50とに接続されており、ロックアップ制御
バルブ48が図で右方に移動している状態では油路47とコ
ンバータ圧導入路49とが連通し、この結果P2=P1と
なって、ロックアッププレート42が図で右方に移動し、
ケース31の内壁から離れて通常の状態(非ロックアップ
状態)となる。また、ロックアップ制御バルブ48が図で
左方に移動している状態では油路47とドレーン路50とが
連通し、この結果P2<P1(∵P2=0)となって、
ロックアッププレート42が図で左方に移動し、ケース31
の内壁に圧接してロックアップ状態となる。そしてこの
状態ではエンジン出力軸2によるケース31の回転がロッ
クアッププレート42を介して変速機入力軸4に伝えられ
る。
作動室51が設けられており、この圧力作動室51にはライ
ン圧導入路52が接続されている。ライン圧導入路52の途
中にはこれから分岐されたドレーン路53が設けられてお
り、このドレーン路53にはロックアップソレノイド54が
設けられている。ロックアップソレノイド54は制御装置
20によって通電駆動されるようになっている。
Fにしてドレーン路53を開通させ、圧力作動室51からロ
ックアップ制御バルブ48に作用する圧力を低下させるこ
とによって、ロックアップ制御バルブ48を図で右方に移
動させ、非ロックアップ状態にすることができ、ロック
アップソレノイド54への通電量を制御してドレーン路53
のドレーン量を制御し、圧力作動室51からロックアップ
制御バルブ48に作用する圧力を上昇させることによって
ロックアップ制御バルブ48を図に従って左方に移動させ
る。これにより、室6内の圧力を制御して所定締結力に
よりロックアップ状態にすることができる。
の各種摩擦要素の結合・解放操作を行う油圧アクチュエ
ータ7が設けられている。この油圧アクチュエータ7に
対する作動油圧は各種の電磁バルブを介してON・OF
F制御されるが、ここでは自動変速のためのシフト用電
磁バルブ8A,8Bのみを示してある。したがって、油
圧アクチュエータ7とシフト電磁バルブ8A,8Bがシ
フト切換手段を構成する。
ーの操作位置に適合して変速制御を行い、特に、セレク
トレバーがDレンジの状態では、スロットル弁開度及び
車速に従って1速〜4速の変速位置を自動設定し、シフ
ト用電磁弁8A,8BのON・OFFの組み合わせを制
御して、油圧アクチュエータ7を介して歯車式変速機5
をその変速位置に制御する。
チュエータ7に対する作動油圧であるライン圧を得るた
めに、歯車式変速機の入力軸により駆動されるオイルポ
ンプ9が用いられると共に、オリフィス10、電磁バルブ
11、プレッシャモデファイヤバルブ12及びプレッシャレ
ギュレータバルブ13が設けられている。電磁バルブ11
は、制御装置20により後述の如くデューティ制御され、
オリフィス10を介して導かれるオイルポンプ9の吐出圧
を基に、パイロット圧を得る。プレッシャレギュレータ
バルブ13は、オイルポンプ9からの吐出圧をプレッシャ
モデファイヤバルブ12からのパイロット圧に比例したラ
イン圧に調圧して、トルクコンバータ3及び油圧アクチ
ュエータ7等の油圧開路へ送る。
種のセンサから信号が入力されている。前記各種のセン
サとしては、エンジン1の出力軸2より回転信号を得て
エンジン回転数を検出するエンジン回転数検出手段とし
てのエンジン回転数センサ21が設けられている。
信号を得てトルクコンバータ3の出力回転数(タービン
回転数)を検出するトルコン出力回転数センサ22が設け
られている。また、エンジン1の吸気系に吸入空気流量
Qを検出する熱線式のエアフローメータ23が設けられて
いる。
24の全閉位置を検出するスロットルスイッチ25が設けら
れている。また、車速を検出する車速センサ26が設けら
れている。ここでは、制御装置20がコースティング運転
状態検出手段とロックアップ作動判定手段と回転数判定
手段と目標シフト段設定手段とを構成する。
説明する。S1では、コースティング運転域でのロック
アップ作動中か否かを判定し、YESのときにはS2に
進みNOのときにはS8に進む。S2では、エンジン回
転数センサ21により検出されたエンジン回転数NEがロ
ックアップ作動中にエンジン振動が発生し易い所定値
(例えば1200r.p.m.)以下か否かを判定し、YESのと
きにはS7に進みNOのときにはS3に進む。
(本例では4速段)か否かを判定し、YESのときには
ルーチンを終了させNOのときにはS4に進む。S4で
は、車速センサ26により検出された車速と、シフト段が
4速段のときのギヤ比と、を乗じてエンジン回転数NE
4THを算出する。このエンジン回転数NE4THは、
現在の車速でかつシフト段が4速段のときのエンジン回
転数に相当する。
4THが所定値(例えば1500r.p.m.)を超えている
か否かを判定し、YESのときにはS6に進みNOのと
きにはルーチンを終了させる。S6では、目標シフト段
を現在のシフト段よりも一速段だけ高速段側になるよう
にシフトアップして設定する。このシフトアップを行う
理由は、前記所定値はシフト段を4速段にしてもロック
アップ時の燃料カット効果を充分発揮できる回転数であ
り、この条件を満たしたときにシフトアップを行えばエ
ンジンブレーキ当の異和感がなくなるからである。
判定されたときには、S7において目標シフト段を現在
のシフト段よりも一速段だけ低速段側になるようにシフ
トダウンして設定する。そして、S6若しくはS7にて
設定された目標シフト段になるように、シフト用電磁バ
ルブ8A,8Bを制御し、油圧アクチュエータ7を介し
て歯車式変速機5をその目標シフト段に制御する。
ロックアップ作動時ではないと判定されたときには、S
8において通常の変速制御を行う。また、車速が所定値
以上でかつ機関負荷が所定値以下のときに、ロックアッ
プ制御が行われてロックアップ装置40によりトルクコン
バータ3の入力側と出力側とが機械的に連結される。
ロックアップ作動中にエンジン回転数が所定値以下にな
ったときに、目標シフト段をシフトダウンすると、エン
ジン1の負荷が低下するので、エンジン回転数が所定値
よりも上昇する。このため、燃料カット時間を増大でき
燃費を向上できる。また、コースティング運転時にロッ
クアップ制御を行っても回転数の過度な低下によるエン
ジン振動の発生を防止できるので、こもり音,不快振動
の発生を防止できる。 また、コースティング運転時の
ロックアップ作動中にシフト段を通常時よりもシフトダ
ウンするようにしたので、コースティング運転時からの
加速運転時に応答性良く加速を行うことができる。
ティング運転時のロックアップ作動中でかつエンジン回
転数が所定値以下のときに、変速機のシフト段を低速段
にシフトダウンするようにしたので、エンジン回転数の
低下を防止できるため、燃料カット時間を増大して燃費
の向上を図れ、またエンジン回転数低下によるエンジン
振動の発生を防止してこもり音,不快振動の発生を防止
でき、さらにコースティング運転域からの加速運転性を
向上できる。
Claims (1)
- 【請求項1】エンジンの出力軸と変速機本体の入力軸と
の間にトルクコンバータを介装すると共に、コースティ
ング運転領域を少なくとも含む所定運転時に、前記トル
クコンバータの入力側と出力側とを所定締結力にて連結
するロックアップ装置を備えると共に、前記変速機本体
のシフト段を通常の目標シフト段に運転状態に応じて切
換えるシフト切換手段を備える車両用自動変速機の制御
装置において、 コースティング運転状態を検出するコースティング運転
状態検出手段と、 エンジン回転数を検出するエンジン回転数検出手段と、 ロックアップ作動中の有無を判定するロックアップ作動
判定手段と、 エンジン回転数が所定値以下か否かを判定する回転数判
定手段と、 コースティング運転時にロックアップ作動中と判定され
かつエンジン回転数が所定値以下と判定されたときに目
標シフト段を前記通常目標シフト段よりも低速段に設定
する目標シフト段設定手段と、 を備えたことを特徴とする車両用自動変速機の制御装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8260830A JP2832703B2 (ja) | 1996-10-01 | 1996-10-01 | 車両用自動変速機の制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8260830A JP2832703B2 (ja) | 1996-10-01 | 1996-10-01 | 車両用自動変速機の制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09105459A JPH09105459A (ja) | 1997-04-22 |
JP2832703B2 true JP2832703B2 (ja) | 1998-12-09 |
Family
ID=17353359
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8260830A Expired - Fee Related JP2832703B2 (ja) | 1996-10-01 | 1996-10-01 | 車両用自動変速機の制御装置 |
Country Status (1)
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Families Citing this family (7)
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JP5013241B2 (ja) * | 2005-09-21 | 2012-08-29 | トヨタ自動車株式会社 | エネルギ回収装置 |
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JPS61184268A (ja) * | 1985-02-12 | 1986-08-16 | Nissan Motor Co Ltd | フユ−エルカツト装置付エンジン搭載車用自動変速機のロツクアツプ制御装置 |
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-
1996
- 1996-10-01 JP JP8260830A patent/JP2832703B2/ja not_active Expired - Fee Related
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JPH09105459A (ja) | 1997-04-22 |
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