JP2821094B2 - 外壁構造 - Google Patents
外壁構造Info
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- JP2821094B2 JP2821094B2 JP6277608A JP27760894A JP2821094B2 JP 2821094 B2 JP2821094 B2 JP 2821094B2 JP 6277608 A JP6277608 A JP 6277608A JP 27760894 A JP27760894 A JP 27760894A JP 2821094 B2 JP2821094 B2 JP 2821094B2
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- Load-Bearing And Curtain Walls (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、外壁構造に関するも
のである。
のである。
【0002】
【従来の技術】従来、外壁パネルを取付けるに際して
は、図12に示すように、建物の外周に架設された梁5
0の下端にL形の金物51を取付けて、この金物51に
より外壁パネル52を固定していた。すなわち、図13
および図15に示すように、金物51の水平片51aを
梁50の下枠50aにボルト53で固定し、外壁パネル
52の上部近傍の枠52aを垂直片51bにボルト54
で固定している。なお、図14に示すように、梁50と
柱56のコーナ部に位置する金物51′は長さ寸法を短
くしているが固定構造は同様である。
は、図12に示すように、建物の外周に架設された梁5
0の下端にL形の金物51を取付けて、この金物51に
より外壁パネル52を固定していた。すなわち、図13
および図15に示すように、金物51の水平片51aを
梁50の下枠50aにボルト53で固定し、外壁パネル
52の上部近傍の枠52aを垂直片51bにボルト54
で固定している。なお、図14に示すように、梁50と
柱56のコーナ部に位置する金物51′は長さ寸法を短
くしているが固定構造は同様である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、金物5
1を固定する梁50とこの下に架設される梁55の間に
耐力枠組を取付けると、耐力枠組と干渉して金物51が
取付けられず、その結果外壁パネル52を取付けること
ができないという問題点があった。また、これに伴い耐
力枠組は、建物の中通りの間仕切りの位置にしか設ける
ことができないので、間取りプランの自由度が狭くなる
という問題点もあった。
1を固定する梁50とこの下に架設される梁55の間に
耐力枠組を取付けると、耐力枠組と干渉して金物51が
取付けられず、その結果外壁パネル52を取付けること
ができないという問題点があった。また、これに伴い耐
力枠組は、建物の中通りの間仕切りの位置にしか設ける
ことができないので、間取りプランの自由度が狭くなる
という問題点もあった。
【0004】したがって、この発明の目的は、建物の外
周に架設された一対の梁の間に耐力枠組を取付けた場合
でも、外壁パネルを取付けることができる外壁構造を提
供することである。
周に架設された一対の梁の間に耐力枠組を取付けた場合
でも、外壁パネルを取付けることができる外壁構造を提
供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明の外壁構造は、
建物の外周に立設した柱間に、間隔をおいて架設された
上側の梁と下側の梁間の屋外側に外壁パネルを取付ける
外壁構造であって、前記上側の梁と下側の梁間に耐力枠
組を取付け、この耐力枠組の位置に対応する前記上側の
梁の外側面にL形の上側支持金物の垂直片を固定し、屋
外側に突出した前記上側支持金物の水平片に前記外壁パ
ネルの上端を支持固定し、前記耐力枠組と前記下側の梁
の間に略L形の下側支持金物の水平片を介在させて前記
下側の梁の上端に固定し、前記耐力枠組の屋外側に立ち
上がった前記下側支持金物の垂直片に前記外壁パネルの
下端の内側面を支持固定したことを特徴とするものであ
る。
建物の外周に立設した柱間に、間隔をおいて架設された
上側の梁と下側の梁間の屋外側に外壁パネルを取付ける
外壁構造であって、前記上側の梁と下側の梁間に耐力枠
組を取付け、この耐力枠組の位置に対応する前記上側の
梁の外側面にL形の上側支持金物の垂直片を固定し、屋
外側に突出した前記上側支持金物の水平片に前記外壁パ
ネルの上端を支持固定し、前記耐力枠組と前記下側の梁
の間に略L形の下側支持金物の水平片を介在させて前記
下側の梁の上端に固定し、前記耐力枠組の屋外側に立ち
上がった前記下側支持金物の垂直片に前記外壁パネルの
下端の内側面を支持固定したことを特徴とするものであ
る。
【0006】
【作用】この発明の構成によれば、耐力枠組の位置に対
応する上側の梁の外側面にL形の上側支持金物の垂直片
を固定し、屋外側に突出した上側支持金物の水平片に外
壁パネルの上端を支持固定したので、上側の梁の下方に
耐力枠組の取付けに支障となるような部材はなく、また
耐力枠組と下側の梁の間に略L形の下側支持金物の水平
片を介在させて下側の梁の上端に固定し、耐力枠組の屋
外側に立ち上がった下側支持金物の垂直片に外壁パネル
の下端の内側面を支持固定したので、耐力枠組の下端が
納まる空間が下側の梁の上方において下側支持金物の垂
直片と水平片の間に形成される。このため、建物の外周
に架設された上側の梁と下側の梁の間に耐力枠組を取付
け、かつこの耐力枠組の屋外側に外壁パネルを取付ける
ことができる。
応する上側の梁の外側面にL形の上側支持金物の垂直片
を固定し、屋外側に突出した上側支持金物の水平片に外
壁パネルの上端を支持固定したので、上側の梁の下方に
耐力枠組の取付けに支障となるような部材はなく、また
耐力枠組と下側の梁の間に略L形の下側支持金物の水平
片を介在させて下側の梁の上端に固定し、耐力枠組の屋
外側に立ち上がった下側支持金物の垂直片に外壁パネル
の下端の内側面を支持固定したので、耐力枠組の下端が
納まる空間が下側の梁の上方において下側支持金物の垂
直片と水平片の間に形成される。このため、建物の外周
に架設された上側の梁と下側の梁の間に耐力枠組を取付
け、かつこの耐力枠組の屋外側に外壁パネルを取付ける
ことができる。
【0007】
【実施例】この発明の一実施例の外壁構造を図1ないし
図11に基づいて説明する。建物の外周に立設した柱6
間に間隔をおいて架設されたラチス梁等の上側の梁1と
下側の梁2の間には耐力枠組3が取付けてある。この耐
力枠組3の屋外側に二種類の上側支持金物5,5′を用
いて外壁パネル4の上端が取付けられる。
図11に基づいて説明する。建物の外周に立設した柱6
間に間隔をおいて架設されたラチス梁等の上側の梁1と
下側の梁2の間には耐力枠組3が取付けてある。この耐
力枠組3の屋外側に二種類の上側支持金物5,5′を用
いて外壁パネル4の上端が取付けられる。
【0008】一方の上側支持金物5は、図2に示すよう
に、略直角に折曲げたあるいは溶接により接合した垂直
片5aと水平片5bとからなるL形の金物である。ま
た、垂直片5aの上部の略中央および一側部に2つのボ
ルト挿通穴5c,5cがそれぞれ横並びに設けてあり、
水平片5bの他側部に1つのボルト挿通穴5dが設けて
ある。垂直片5aの2つのボルト挿通穴5c,5cは、
柱6に設けられたボルト挿通穴(図示せず)に連通でき
るように間隔が設定される。
に、略直角に折曲げたあるいは溶接により接合した垂直
片5aと水平片5bとからなるL形の金物である。ま
た、垂直片5aの上部の略中央および一側部に2つのボ
ルト挿通穴5c,5cがそれぞれ横並びに設けてあり、
水平片5bの他側部に1つのボルト挿通穴5dが設けて
ある。垂直片5aの2つのボルト挿通穴5c,5cは、
柱6に設けられたボルト挿通穴(図示せず)に連通でき
るように間隔が設定される。
【0009】また、他方の上側支持金物5′は、図3に
示すように、一方の上側支持金物5と同様に垂直片5
a′と水平片5b′とからなるL形の金物であるが、一
方の上側支持金物5よりも小型化してある。また、垂直
片5a′に2つのボルト挿通穴5c′,5c′が横並び
に設けてあり、水平片5b′の一側部に1つのボルト挿
通穴5d′が設けてある。垂直片5a′の2つのボルト
挿通穴5c′,5c′は、後述の梁1の連結材1aに設
けられたボルト挿通穴(図示せず)に連通できるように
間隔が設定される。
示すように、一方の上側支持金物5と同様に垂直片5
a′と水平片5b′とからなるL形の金物であるが、一
方の上側支持金物5よりも小型化してある。また、垂直
片5a′に2つのボルト挿通穴5c′,5c′が横並び
に設けてあり、水平片5b′の一側部に1つのボルト挿
通穴5d′が設けてある。垂直片5a′の2つのボルト
挿通穴5c′,5c′は、後述の梁1の連結材1aに設
けられたボルト挿通穴(図示せず)に連通できるように
間隔が設定される。
【0010】取付状態では、図4および図5に示すよう
に、一方の上側支持金物5の垂直片5aを梁1の端部を
支持する柱6にボルト7で固定し、外壁パネル4の上端
に配置された上枠4aを水平片5bにボルト8で支持固
定している。また、図6および図7に示すように、他方
の上側支持金物5′の垂直片5a′を上側の梁1の中間
部にある連結材1aにボルト7で固定し、外壁パネル4
の上枠4aを水平片5b′にボルト8で支持固定してい
る。
に、一方の上側支持金物5の垂直片5aを梁1の端部を
支持する柱6にボルト7で固定し、外壁パネル4の上端
に配置された上枠4aを水平片5bにボルト8で支持固
定している。また、図6および図7に示すように、他方
の上側支持金物5′の垂直片5a′を上側の梁1の中間
部にある連結材1aにボルト7で固定し、外壁パネル4
の上枠4aを水平片5b′にボルト8で支持固定してい
る。
【0011】また、図10に示すように、耐力枠組3の
下端は取付金物9を介して下側の梁2に固定してある。
具体的には、取付金物9は一対の溝形鋼のウエブの外面
を接合した形状で、上フランジ9aと耐力枠組3の下枠
3aをボルト10で接合している。また、下フランジ9
bは下側支持金物12とともに梁2の上枠2aにボルト
11で接合している。下側支持金物12は、2つずつボ
ルト挿通穴を形成した垂直片12aと水平片12bとを
有しその長さは耐力枠組3の横寸法とほぼ同じ長さにし
た略L形の金物である。取付状態では、垂直片12aが
屋外側でかつ上向きになるように水平片12bを下フラ
ンジ9bと上枠2aの間に介在させてボルト11で一体
に接合している。また、取付金物9の下フランジ9bと
下側支持金物12の水平片12bとの間に高さ調整用の
スペーサ15を介在させてある。
下端は取付金物9を介して下側の梁2に固定してある。
具体的には、取付金物9は一対の溝形鋼のウエブの外面
を接合した形状で、上フランジ9aと耐力枠組3の下枠
3aをボルト10で接合している。また、下フランジ9
bは下側支持金物12とともに梁2の上枠2aにボルト
11で接合している。下側支持金物12は、2つずつボ
ルト挿通穴を形成した垂直片12aと水平片12bとを
有しその長さは耐力枠組3の横寸法とほぼ同じ長さにし
た略L形の金物である。取付状態では、垂直片12aが
屋外側でかつ上向きになるように水平片12bを下フラ
ンジ9bと上枠2aの間に介在させてボルト11で一体
に接合している。また、取付金物9の下フランジ9bと
下側支持金物12の水平片12bとの間に高さ調整用の
スペーサ15を介在させてある。
【0012】そして、外壁パネル4の下端に配置された
下枠4bと、この外壁パネル4の下方に配置された外壁
パネル4′の上枠4a′をともに耐力枠組3の屋外側に
立ち上がった下側支持金物12の垂直片12aにボルト
13で支持固定している。また、耐力枠組3が取付けら
れない箇所においては、図12ないし図14で示した従
来例と同様に外壁パネル4を支持固定する。また、全て
のボルト接合箇所ではばね座金、平座金が用いられてい
る。
下枠4bと、この外壁パネル4の下方に配置された外壁
パネル4′の上枠4a′をともに耐力枠組3の屋外側に
立ち上がった下側支持金物12の垂直片12aにボルト
13で支持固定している。また、耐力枠組3が取付けら
れない箇所においては、図12ないし図14で示した従
来例と同様に外壁パネル4を支持固定する。また、全て
のボルト接合箇所ではばね座金、平座金が用いられてい
る。
【0013】この実施例では、耐力枠組3の位置に対応
する上側の梁1と柱6の外側面にL形の上側支持金物
5′,5の垂直片5a′,5aを固定し、屋外側に突出
した上側支持金物5′,5の水平片5b′,5bに外壁
パネル4の上端を支持固定したので、上側の梁1の下方
に耐力枠組3の取付けに支障となるような部材はなく、
また耐力枠組3と下側の梁2の間に略L形の下側支持金
物12の水平片12bを介在させて下側の梁2の上端に
固定し、耐力枠組3の屋外側に立ち上がった下側支持金
物12の垂直片12aに外壁パネル2の下端の内側面を
支持固定したので、耐力枠組3の下端が納まる空間が下
側の梁2の上方において下側支持金物12の垂直片12
aと水平片12bの間に形成される。このため、上側の
梁1と下側の梁2の間に耐力枠組3を取付け、かつ耐力
枠組3の屋外側に外壁パネル4を取付けることができ
る。なお、上側支持金物5(5′)の形状およびボルト
挿通穴5c,5d(5c′,5d′)の数と位置は適宜
変更してよい。
する上側の梁1と柱6の外側面にL形の上側支持金物
5′,5の垂直片5a′,5aを固定し、屋外側に突出
した上側支持金物5′,5の水平片5b′,5bに外壁
パネル4の上端を支持固定したので、上側の梁1の下方
に耐力枠組3の取付けに支障となるような部材はなく、
また耐力枠組3と下側の梁2の間に略L形の下側支持金
物12の水平片12bを介在させて下側の梁2の上端に
固定し、耐力枠組3の屋外側に立ち上がった下側支持金
物12の垂直片12aに外壁パネル2の下端の内側面を
支持固定したので、耐力枠組3の下端が納まる空間が下
側の梁2の上方において下側支持金物12の垂直片12
aと水平片12bの間に形成される。このため、上側の
梁1と下側の梁2の間に耐力枠組3を取付け、かつ耐力
枠組3の屋外側に外壁パネル4を取付けることができ
る。なお、上側支持金物5(5′)の形状およびボルト
挿通穴5c,5d(5c′,5d′)の数と位置は適宜
変更してよい。
【0014】
【発明の効果】この発明の外壁構造によれば、耐力枠組
の位置に対応する上側の梁の外側面にL形の上側支持金
物の垂直片を固定し、屋外側に突出した上側支持金物の
水平片に外壁パネルの上端を支持固定したので、上側の
梁の下方に耐力枠組の取付けに支障となるような部材は
なく、また耐力枠組と下側の梁の間に略L形の下側支持
金物の水平片を介在させて下側の梁の上端に固定し、耐
力枠組の屋外側に立ち上がった下側支持金物の垂直片に
外壁パネルの下端の内側面を支持固定したので、耐力枠
組の下端が納まる空間が下側の梁の上方において下側支
持金物の垂直片と水平片の間に形成される。このため、
建物の外周に架設された上側の梁と下側の梁の間に耐力
枠組を取付け、かつこの耐力枠組の屋外側に外壁パネル
を取付けることができるので、耐力枠組の取付位置が建
物の中通りに限定されることはなく、外壁通りにも配置
でき、間取りプランの自由度が広がる。
の位置に対応する上側の梁の外側面にL形の上側支持金
物の垂直片を固定し、屋外側に突出した上側支持金物の
水平片に外壁パネルの上端を支持固定したので、上側の
梁の下方に耐力枠組の取付けに支障となるような部材は
なく、また耐力枠組と下側の梁の間に略L形の下側支持
金物の水平片を介在させて下側の梁の上端に固定し、耐
力枠組の屋外側に立ち上がった下側支持金物の垂直片に
外壁パネルの下端の内側面を支持固定したので、耐力枠
組の下端が納まる空間が下側の梁の上方において下側支
持金物の垂直片と水平片の間に形成される。このため、
建物の外周に架設された上側の梁と下側の梁の間に耐力
枠組を取付け、かつこの耐力枠組の屋外側に外壁パネル
を取付けることができるので、耐力枠組の取付位置が建
物の中通りに限定されることはなく、外壁通りにも配置
でき、間取りプランの自由度が広がる。
【図1】この発明の一実施例の外壁構造の正面図であ
る。
る。
【図2】大型の上側支持金物の斜視図である。
【図3】小型の上側支持金物の斜視図である。
【図4】図1のA部拡大図である。
【図5】図4の側面図である。
【図6】図1のB部拡大図である。
【図7】図6の側面図である。
【図8】図1のC部拡大図である。
【図9】図1のD部の背面から見た拡大図である。
【図10】図9のE−E断面図である。
【図11】耐力枠組がない位置の断面平面図である。
【図12】従来例の正面図である。
【図13】図12のF部拡大図である。
【図14】図12のG部拡大図である。
【図15】図13のH−H断面図である。
1,2 梁 3 耐力枠組 4 外壁パネル 5,5′上側支持金物 6 柱
Claims (1)
- 【請求項1】 建物の外周に立設した柱間に、間隔をお
いて架設された上側の梁と下側の梁間の屋外側に外壁パ
ネルを取付ける外壁構造であって、前記上側の梁と下側
の梁間に耐力枠組を取付け、この耐力枠組の位置に対応
する前記上側の梁の外側面にL形の上側支持金物の垂直
片を固定し、屋外側に突出した前記上側支持金物の水平
片に前記外壁パネルの上端を支持固定し、前記耐力枠組
と前記下側の梁の間に略L形の下側支持金物の水平片を
介在させて前記下側の梁の上端に固定し、前記耐力枠組
の屋外側に立ち上がった前記下側支持金物の垂直片に前
記外壁パネルの下端の内側面を支持固定したことを特徴
とする外壁構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6277608A JP2821094B2 (ja) | 1994-11-11 | 1994-11-11 | 外壁構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6277608A JP2821094B2 (ja) | 1994-11-11 | 1994-11-11 | 外壁構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08135047A JPH08135047A (ja) | 1996-05-28 |
JP2821094B2 true JP2821094B2 (ja) | 1998-11-05 |
Family
ID=17585799
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6277608A Expired - Fee Related JP2821094B2 (ja) | 1994-11-11 | 1994-11-11 | 外壁構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2821094B2 (ja) |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0689573B2 (ja) * | 1988-07-27 | 1994-11-09 | フクビ化学工業株式会社 | 壁工法建造物の壁体ユニット |
JPH0668185B2 (ja) * | 1989-05-13 | 1994-08-31 | ナショナル住宅産業株式会社 | パネル |
-
1994
- 1994-11-11 JP JP6277608A patent/JP2821094B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH08135047A (ja) | 1996-05-28 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19980818 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |