JP2820508B2 - ガス漏れ検知装置 - Google Patents
ガス漏れ検知装置Info
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- JP2820508B2 JP2820508B2 JP17904290A JP17904290A JP2820508B2 JP 2820508 B2 JP2820508 B2 JP 2820508B2 JP 17904290 A JP17904290 A JP 17904290A JP 17904290 A JP17904290 A JP 17904290A JP 2820508 B2 JP2820508 B2 JP 2820508B2
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Description
【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本発明は、圧力変化によりガス漏れを検知するガス漏
れ検知装置に関する。
れ検知装置に関する。
「従来の技術およびその課題」 ガス漏れによる爆発事故等を未然に防ぐために、ガス
漏れ検知の要請は従来より高く、その一例として第3図
に示すようなガス漏れ検知装置および検知方式が採用さ
れていた。
漏れ検知の要請は従来より高く、その一例として第3図
に示すようなガス漏れ検知装置および検知方式が採用さ
れていた。
すなわち、ガス管路1に遮断弁3を設置し、当該遮断
弁3に圧力センサ5を設け、これら遮断弁3および圧力
センサ5の上流側に調整器7を設けたガス漏れ検知装置
を用いた検知方式である。
弁3に圧力センサ5を設け、これら遮断弁3および圧力
センサ5の上流側に調整器7を設けたガス漏れ検知装置
を用いた検知方式である。
しかしながら、前記従来のガス漏れ検知方式では、ガ
スの圧力を監視する際、遮断弁より下流側の圧力が0mm
H2Oのとき、弁を開けたときに急峻な圧力変化を加わる
ので管路に共振減少が発生する。この共振現象は、管
長、管径、圧損抵抗等によって周波数と振幅、減衰時間
が変わる。
スの圧力を監視する際、遮断弁より下流側の圧力が0mm
H2Oのとき、弁を開けたときに急峻な圧力変化を加わる
ので管路に共振減少が発生する。この共振現象は、管
長、管径、圧損抵抗等によって周波数と振幅、減衰時間
が変わる。
立ち上げ時の圧力が共振現象によって、第4図中、PU
(圧力検知点)・DA(ガス漏れ許容点)間を往復するた
め、複圧力センサによって弁が開いたり閉じたりするの
で、そのまま制御に用いることができない。
(圧力検知点)・DA(ガス漏れ許容点)間を往復するた
め、複圧力センサによって弁が開いたり閉じたりするの
で、そのまま制御に用いることができない。
また、圧力の共振現象がおさまってから制御に用いれ
ばよいが、数秒間の時間を損失するので、ユーザーの取
り扱い上不便を生じる。
ばよいが、数秒間の時間を損失するので、ユーザーの取
り扱い上不便を生じる。
本発明は、前記事情に鑑みてなされたものであって、
ガス圧力の共振現象を生じることなく、使い勝手のよい
ガス漏れ検知装置を提供することを目的としている。
ガス圧力の共振現象を生じることなく、使い勝手のよい
ガス漏れ検知装置を提供することを目的としている。
「課題を解決するための手段」 本発明のガス漏れ検知装置は、配管内のガスの圧力を
検知する検知手段と、配管内のガス流量を調節するガス
流量調節弁とを備え、前記ガス流量調節弁は、主流弁
と、前記主流弁よりも縮径された流通孔を有する補助弁
から構成されていることを特徴としている。
検知する検知手段と、配管内のガス流量を調節するガス
流量調節弁とを備え、前記ガス流量調節弁は、主流弁
と、前記主流弁よりも縮径された流通孔を有する補助弁
から構成されていることを特徴としている。
「作用」 本発明のガス漏れ検知装置は、ガス漏れを検査を行う
べき配管において、ガスの流量を調節する際、管径の小
さい補助弁を徐々に開閉することによってガス流量を調
節することとすれば、ガス圧力の急峻な変化を生じるこ
となく調節することができる。
べき配管において、ガスの流量を調節する際、管径の小
さい補助弁を徐々に開閉することによってガス流量を調
節することとすれば、ガス圧力の急峻な変化を生じるこ
となく調節することができる。
「実施例」 以下、本発明のガス漏れ検知装置の一実施例につい
て、図面を参照して説明する。
て、図面を参照して説明する。
本実施例のガス漏れ検知装置10は、第1図に示すよう
に、配管内のガスの圧力を検知する検知手段(図示略)
と、配管内のガス流量を調節するガス流量調節弁12によ
って主要部が構成されている。
に、配管内のガスの圧力を検知する検知手段(図示略)
と、配管内のガス流量を調節するガス流量調節弁12によ
って主要部が構成されている。
ガス流量調節弁12は、主流弁14と、この主流弁14より
も縮径された流通孔16aを有する補助弁16から構成され
ている。
も縮径された流通孔16aを有する補助弁16から構成され
ている。
主流弁14は、配管接続部17、17の間に設けられた仕切
板18と、前記一方の配管接続部17との開口部を開閉する
ための弁であって、仕切板18と配管接続部17を直接開閉
するメインシート19と、このメインシート19を作動する
ための作動機構20を備えた構成となっている。作動機構
20は、前記メインシート19を支持するシートホルダー22
と、このシートホルダー22に接続されたプランジャー23
と、このプランジャー23に付勢力を与えるスプリング24
と、プランジャー23を作動させるコイルマグネット25を
備えた構成となっている。
板18と、前記一方の配管接続部17との開口部を開閉する
ための弁であって、仕切板18と配管接続部17を直接開閉
するメインシート19と、このメインシート19を作動する
ための作動機構20を備えた構成となっている。作動機構
20は、前記メインシート19を支持するシートホルダー22
と、このシートホルダー22に接続されたプランジャー23
と、このプランジャー23に付勢力を与えるスプリング24
と、プランジャー23を作動させるコイルマグネット25を
備えた構成となっている。
補助弁16は、前記一方の配管接続部17から流通孔16a
を経て、他方の配管接続部17へ流通するガスを制御する
ための弁であって、基本的な構成は、前記主流弁14と同
様の構成となっている。
を経て、他方の配管接続部17へ流通するガスを制御する
ための弁であって、基本的な構成は、前記主流弁14と同
様の構成となっている。
次に、本実施例のガス漏れ検知装置10を使用する場合
について、第2図を参照して説明する。
について、第2図を参照して説明する。
まず、管路にガス充填を行う場合は、補助弁16を開状
態から徐々に閉状態とする(図中、符号)。
態から徐々に閉状態とする(図中、符号)。
そして、管路内の圧力がPU点(圧力検知点)に達した
ら補助弁16の流通孔16aを閉状態のまま気密試験をx秒
間行なう(図中、符号)。
ら補助弁16の流通孔16aを閉状態のまま気密試験をx秒
間行なう(図中、符号)。
x秒間気密試験を行なった後、ガス漏れがなく、また
は許容範囲であれば異常なしとして主流弁14を開状態と
してガスの流通を再開する(図中、符号)。
は許容範囲であれば異常なしとして主流弁14を開状態と
してガスの流通を再開する(図中、符号)。
以上説明したように、本発明のガス漏れ検知装置10を
使用すれば、管路にガス充填を行う場合、補助弁16を峻
度の緩やかな圧力変化となるような補助弁16を用いるこ
とによって、管路の圧力の圧力変化は急峻な変化を示さ
ず、徐々に変化し、過渡現象による共振は発生しなくな
る。これにより、複圧力センサによるPU点検知遮断が可
能となる。
使用すれば、管路にガス充填を行う場合、補助弁16を峻
度の緩やかな圧力変化となるような補助弁16を用いるこ
とによって、管路の圧力の圧力変化は急峻な変化を示さ
ず、徐々に変化し、過渡現象による共振は発生しなくな
る。これにより、複圧力センサによるPU点検知遮断が可
能となる。
したがって、本発明のガス漏れ検知装置10によれば、
特に、安定したガス圧力変化を示し、複圧力センサ方式
の特徴を生かすといった優れた効果を奏することができ
る。
特に、安定したガス圧力変化を示し、複圧力センサ方式
の特徴を生かすといった優れた効果を奏することができ
る。
「発明の効果」 本発明のガス漏れ検知装置は、配管内のガスの圧力を
検知する検知手段と、配管内のガス流量を調節するガス
流量調節弁とを備えたガス漏れ検知装置であって、前記
ガス流量調節弁は、主流弁と、前記主流弁よりも縮経さ
れた流通孔を有する補助弁から構成されている構成とし
たので、管路にガス充填を行う場合、補助弁を峻度の緩
やかな圧力変化となるような補助弁を用いることによっ
て、管路の圧力の圧力変化は急峻な変化を示さず、徐々
に変化し、過渡現象による共振は発生しなくなる。これ
により、複圧力センサによるPU点(圧力検知点)検知遮
断が可能となる。
検知する検知手段と、配管内のガス流量を調節するガス
流量調節弁とを備えたガス漏れ検知装置であって、前記
ガス流量調節弁は、主流弁と、前記主流弁よりも縮経さ
れた流通孔を有する補助弁から構成されている構成とし
たので、管路にガス充填を行う場合、補助弁を峻度の緩
やかな圧力変化となるような補助弁を用いることによっ
て、管路の圧力の圧力変化は急峻な変化を示さず、徐々
に変化し、過渡現象による共振は発生しなくなる。これ
により、複圧力センサによるPU点(圧力検知点)検知遮
断が可能となる。
そして、特に、安定したガス圧力変化を示し、複圧力
センサ方式の特徴を生かすといった優れた効果を奏する
ことができる。
センサ方式の特徴を生かすといった優れた効果を奏する
ことができる。
第1図は本発明のガス漏れ検知装置の一実施例を示す
図、第2図は本発明のガス漏れ検知装置を使用した場合
の圧力変化を示すデータ図、第3図はガス漏れ検知装置
の一従来例を示す図、第4図は従来のガス漏れ検知装置
を使用した場合の圧力変化を示すデータ図である。 10……ガス漏れ検知装置、 12……ガス流量調節弁、 14……主流弁、 16……補助弁。
図、第2図は本発明のガス漏れ検知装置を使用した場合
の圧力変化を示すデータ図、第3図はガス漏れ検知装置
の一従来例を示す図、第4図は従来のガス漏れ検知装置
を使用した場合の圧力変化を示すデータ図である。 10……ガス漏れ検知装置、 12……ガス流量調節弁、 14……主流弁、 16……補助弁。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) F16K 1/52 F16K 37/00 G08B 21/00 G01N 27/04
Claims (1)
- 【請求項1】配管内のガスの圧力を検知する検知手段
と、配管内のガス流量を調節するガス流量調節弁とを備
えたガス漏れ検知装置であって、前記ガス流量調節弁
は、主流弁と、前記主流弁よりも縮径された流通孔を有
する補助弁から構成されていることを特徴とするガス漏
れ検知装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17904290A JP2820508B2 (ja) | 1990-07-06 | 1990-07-06 | ガス漏れ検知装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17904290A JP2820508B2 (ja) | 1990-07-06 | 1990-07-06 | ガス漏れ検知装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0469465A JPH0469465A (ja) | 1992-03-04 |
JP2820508B2 true JP2820508B2 (ja) | 1998-11-05 |
Family
ID=16059106
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17904290A Expired - Lifetime JP2820508B2 (ja) | 1990-07-06 | 1990-07-06 | ガス漏れ検知装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2820508B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
TWI554630B (zh) | 2010-07-02 | 2016-10-21 | 應用材料股份有限公司 | 減少沉積不對稱性的沉積設備及方法 |
FR3000215B1 (fr) * | 2012-12-21 | 2016-02-05 | Aneolia | Dispositif et procede de test d'un echantillon, en particulier de discrimination d'un gaz d'un echantillon |
-
1990
- 1990-07-06 JP JP17904290A patent/JP2820508B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0469465A (ja) | 1992-03-04 |
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