JP2810037B2 - ディスク - Google Patents
ディスクInfo
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- JP2810037B2 JP2810037B2 JP62018364A JP1836487A JP2810037B2 JP 2810037 B2 JP2810037 B2 JP 2810037B2 JP 62018364 A JP62018364 A JP 62018364A JP 1836487 A JP1836487 A JP 1836487A JP 2810037 B2 JP2810037 B2 JP 2810037B2
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- Japan
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- disk
- hub
- center hole
- substrate
- center
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
Links
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Landscapes
- Optical Record Carriers And Manufacture Thereof (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、光ディスク等の記録媒体のハブの構造に関
する。 〔従来の技術〕 従来は、例えば光ディスクでは、再生専用の光ビデオ
ディスク(VD),コンパクトディスク(CD),および記
録再生可能な光ディスク(DRAW)がある。これらの光デ
ィスクを記録再生機、もしくは再生機(以下ドライブと
略す)へ搭載する時には、特開昭54-151404、「CDプレ
ーヤ入門」P114.コロナ社、に開示されている如く、ド
ライブに設けられたディスク位置決め用ターンテーブル
に対し、光ディスクに形成された内円を機械的にクラン
プすることによって光ディスクを保持していた。以下、
上記の保持機構をメカニカルクランプと称する。 一方、第1図に示す如く追記型ディスクのうち、直径
130mmのコードデータ記録専用の光ディスク(CD-RAM)
においては、磁気記録用フロッピーディスクと同様に、
カートリッジ内に光ディスクを内包させる構成も考えら
れており、ドライブ構造の簡略化、および省スペース化
を狙いとして、前記したメカニカルクランプから、マグ
ネットチャック式クランプへの移行が検討されている。 かかるようなマグネットチャック式クランプに際して
は、従来非磁性体、例えば、PMMA,PCなどのプラスチッ
クやガラス板のディスク担体に磁性体を接合させる必要
があり、磁性体の接合強度,耐環境信頼性,ディスク光
学特性,生産性等に解決すべき問題があった。 〔発明が解決しようとする問題点〕 従来の磁気ディスクの場合はディスク製造後にユーザ
ー自身がディスクの初期化の操作を行うことによりトラ
ックが形成されるものであるため、A,B両面使用の磁気
ディスクにおいてもハブは一体化された1つのハブで代
用されていた。 しかしながら、予め製造時にトラックが形成された2
枚の基板の貼り合わせにより成るディスクにおいては、
ハブが一体に構成されていることにより、この2つの基
板の中心位置のずれによって偏心が生じると、正確な記
録・再生に対する信頼性が低下する。従来は、このよう
に製造時においてトラックが形成される両面貼り合わせ
のディスクのハブと記録部との間の偏心について、従来
十分な配慮がなされていなかった。 本発明はこの問題点を解決し、安価で、ディスク偏心
が少なく、高信頼性のディスクを提供することにある。 〔問題点を解決するための手段〕 上記目的を達成するために、本発明のディスクでは、 中心孔を有する第1の基板と第2の基板を重ねた複合
構造を有するディスクであって、 該ディスクは、 上記第1の基板の中心部に同心状の第1のハブと、 上記第2の基板の中心部に同心状の、上記第1のハブと
は別個独立の第2ハブとを有し、 上記第1及び第2のハブは、それぞれ、上記第1及び第
2の基板の上記中心孔よりも径が小さい中心孔を有し、 上記第1のハブの中心孔及び上記第2のハブの中心孔
を、上記第1及び第2のそれぞれの基板の回転中心とす
ることを特徴とするディスクとした。 〔作用〕 2つのハブは、上記第1及び第2の基板にそれぞれ独
立して設けられているため、各々の基板に対して偏心が
最小となるようにその中心部にハブを設けることによ
り、ディスクの偏心を少なくすることが可能となる。 〔実施例〕 以下、本発明の実施例について、図面等により説明す
る。 第1図,第2図は本発明の一実施例を説明するに用い
た図であり、1は射出成形されたポリカーボネート製レ
プリカ(厚さ1.2mm)上に光情報記録可能な記録膜、た
とえばカルコゲナイド化合物を形成(約1000Å)し、保
護膜形成後、接着剤接合5(図示せず)後、両面使用可
能な光ディスク、2は磁性体6をポリカーボネート7で
インサート成形したリブ付きハブである。3はカートリ
ッジ,4はマグネットが装着してなるターンテーブルで、
磁性体2をマグネットチャックし、ディスクの位置決め
を行う。 第2,3図は、本発明の実施例を示す図で、磁性体6表
面に、粘着剤付きのプラスチックフィルム8を貼り合わ
せたものである。かかる構成にすることで、ターンテー
ブルに装着されたマグネット(図示せず)と磁性体6と
の距離が一定に保たれ、着磁力の制御が容易になる。こ
こで、プラスチックフィルムに代り、他の非磁性体、例
えば、インサート成形時のゴム材料、例えば、塗膜によ
ってもよい。 第4図は、本発明の他の実施形態を示す図である。す
なわち、IC.LSIに多用される如く、磁性体6がリードフ
レーム状にプレス加工され、多数個同時にインサート成
形加工後、第5図に示す如く、外周加工仕上げしたもの
である。かかるようにすることで、磁性体付きリングを
同時多数個成形出来、コスト低減が可能である。 第6図は、本発明の他の実施形態を示す図である。す
なわち、本発明の対象とする光ディスクはカートリッジ
内に装着されており、ディスク製造時の来歴を容易に識
別,判断できない。このため、磁性体インサートしたゴ
ム,プラスチック材料表面に、ディスク製造来歴を印
刷、もしくは成形時に刻印形成したものである。このよ
うにすることで、カートリッジを分解することなく、光
ディスクの製造来歴を確認することができる。 〔発明の効果〕 本発明によれば、予め製造時にトラックが形成された
2枚の基板の貼り合わせにより成るディスクについて、
安価で、ディスク偏心が少なく、高信頼性のディスクを
容易に実現できる。
する。 〔従来の技術〕 従来は、例えば光ディスクでは、再生専用の光ビデオ
ディスク(VD),コンパクトディスク(CD),および記
録再生可能な光ディスク(DRAW)がある。これらの光デ
ィスクを記録再生機、もしくは再生機(以下ドライブと
略す)へ搭載する時には、特開昭54-151404、「CDプレ
ーヤ入門」P114.コロナ社、に開示されている如く、ド
ライブに設けられたディスク位置決め用ターンテーブル
に対し、光ディスクに形成された内円を機械的にクラン
プすることによって光ディスクを保持していた。以下、
上記の保持機構をメカニカルクランプと称する。 一方、第1図に示す如く追記型ディスクのうち、直径
130mmのコードデータ記録専用の光ディスク(CD-RAM)
においては、磁気記録用フロッピーディスクと同様に、
カートリッジ内に光ディスクを内包させる構成も考えら
れており、ドライブ構造の簡略化、および省スペース化
を狙いとして、前記したメカニカルクランプから、マグ
ネットチャック式クランプへの移行が検討されている。 かかるようなマグネットチャック式クランプに際して
は、従来非磁性体、例えば、PMMA,PCなどのプラスチッ
クやガラス板のディスク担体に磁性体を接合させる必要
があり、磁性体の接合強度,耐環境信頼性,ディスク光
学特性,生産性等に解決すべき問題があった。 〔発明が解決しようとする問題点〕 従来の磁気ディスクの場合はディスク製造後にユーザ
ー自身がディスクの初期化の操作を行うことによりトラ
ックが形成されるものであるため、A,B両面使用の磁気
ディスクにおいてもハブは一体化された1つのハブで代
用されていた。 しかしながら、予め製造時にトラックが形成された2
枚の基板の貼り合わせにより成るディスクにおいては、
ハブが一体に構成されていることにより、この2つの基
板の中心位置のずれによって偏心が生じると、正確な記
録・再生に対する信頼性が低下する。従来は、このよう
に製造時においてトラックが形成される両面貼り合わせ
のディスクのハブと記録部との間の偏心について、従来
十分な配慮がなされていなかった。 本発明はこの問題点を解決し、安価で、ディスク偏心
が少なく、高信頼性のディスクを提供することにある。 〔問題点を解決するための手段〕 上記目的を達成するために、本発明のディスクでは、 中心孔を有する第1の基板と第2の基板を重ねた複合
構造を有するディスクであって、 該ディスクは、 上記第1の基板の中心部に同心状の第1のハブと、 上記第2の基板の中心部に同心状の、上記第1のハブと
は別個独立の第2ハブとを有し、 上記第1及び第2のハブは、それぞれ、上記第1及び第
2の基板の上記中心孔よりも径が小さい中心孔を有し、 上記第1のハブの中心孔及び上記第2のハブの中心孔
を、上記第1及び第2のそれぞれの基板の回転中心とす
ることを特徴とするディスクとした。 〔作用〕 2つのハブは、上記第1及び第2の基板にそれぞれ独
立して設けられているため、各々の基板に対して偏心が
最小となるようにその中心部にハブを設けることによ
り、ディスクの偏心を少なくすることが可能となる。 〔実施例〕 以下、本発明の実施例について、図面等により説明す
る。 第1図,第2図は本発明の一実施例を説明するに用い
た図であり、1は射出成形されたポリカーボネート製レ
プリカ(厚さ1.2mm)上に光情報記録可能な記録膜、た
とえばカルコゲナイド化合物を形成(約1000Å)し、保
護膜形成後、接着剤接合5(図示せず)後、両面使用可
能な光ディスク、2は磁性体6をポリカーボネート7で
インサート成形したリブ付きハブである。3はカートリ
ッジ,4はマグネットが装着してなるターンテーブルで、
磁性体2をマグネットチャックし、ディスクの位置決め
を行う。 第2,3図は、本発明の実施例を示す図で、磁性体6表
面に、粘着剤付きのプラスチックフィルム8を貼り合わ
せたものである。かかる構成にすることで、ターンテー
ブルに装着されたマグネット(図示せず)と磁性体6と
の距離が一定に保たれ、着磁力の制御が容易になる。こ
こで、プラスチックフィルムに代り、他の非磁性体、例
えば、インサート成形時のゴム材料、例えば、塗膜によ
ってもよい。 第4図は、本発明の他の実施形態を示す図である。す
なわち、IC.LSIに多用される如く、磁性体6がリードフ
レーム状にプレス加工され、多数個同時にインサート成
形加工後、第5図に示す如く、外周加工仕上げしたもの
である。かかるようにすることで、磁性体付きリングを
同時多数個成形出来、コスト低減が可能である。 第6図は、本発明の他の実施形態を示す図である。す
なわち、本発明の対象とする光ディスクはカートリッジ
内に装着されており、ディスク製造時の来歴を容易に識
別,判断できない。このため、磁性体インサートしたゴ
ム,プラスチック材料表面に、ディスク製造来歴を印
刷、もしくは成形時に刻印形成したものである。このよ
うにすることで、カートリッジを分解することなく、光
ディスクの製造来歴を確認することができる。 〔発明の効果〕 本発明によれば、予め製造時にトラックが形成された
2枚の基板の貼り合わせにより成るディスクについて、
安価で、ディスク偏心が少なく、高信頼性のディスクを
容易に実現できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例による光ディスク、プレー
ヤー,カートリッジの全体構成を示す断面図、第2図,
第3図,第4図,第5図,第6図は、それぞれ本発明の
一実施例および実施形態を示すハブ部分の断面図であ
る。 1……光ディスク,2……ハブ,3……カートリッジ,4……
マグネット付きターンテーブル。
ヤー,カートリッジの全体構成を示す断面図、第2図,
第3図,第4図,第5図,第6図は、それぞれ本発明の
一実施例および実施形態を示すハブ部分の断面図であ
る。 1……光ディスク,2……ハブ,3……カートリッジ,4……
マグネット付きターンテーブル。
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フロントページの続き
(72)発明者 石垣 正治
横浜市戸塚区吉田町292番地 株式会社
日立製作所家電研究所内
(72)発明者 竹内 崇
横浜市戸塚区吉田町292番地 株式会社
日立製作所家電研究所内
(56)参考文献 特開 昭60−20330(JP,A)
実開 昭59−10176(JP,U)
実開 昭59−104388(JP,U)
実開 昭60−54272(JP,U)
実開 昭59−5021(JP,U)
Claims (1)
- (57)【特許請求の範囲】 1.中心孔を有する第1の基板と第2の基板を重ねた複
合構造を有するディスクであって、 該ディスクは、 上記第1の基板の中心部に同心状の第1のハブと、 上記第2の基板の中心部に同心状の、上記第1のハブと
は別個独立の第2のハブとを有し、 上記第1及び第2のハブは、それぞれ、上記第1及び第
2の基板の上記中心孔よりも径が小さい中心孔を有し、 上記第1のハブの中心孔及び上記第2のハブの中心孔
を、上記第1及び第2のそれぞれの基板の回転中心とす
ることを特徴とするディスク。 2.特許請求の範囲第1項において、上記第1及び第2
のハブは、それぞれ、上記ディスクが装着されるディス
ク装置の回転駆動部との間に磁気吸引力を発生する磁性
材料からなる第1の部分と、該第1の部分を保持する合
成樹脂からなる第2の部分とで構成されることを特徴と
するディスク。 3.特許請求の範囲第2項において、上記第1及び第2
のハブは、それぞれ、ハブ内において、上記第1の部分
が、上記第2の部分の回転軸方向の高さ寸法内に設けら
れた構成であることを特徴とするディスク。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62018364A JP2810037B2 (ja) | 1987-01-30 | 1987-01-30 | ディスク |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62018364A JP2810037B2 (ja) | 1987-01-30 | 1987-01-30 | ディスク |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7328576A Division JP2611753B2 (ja) | 1995-12-18 | 1995-12-18 | ディスク |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63187481A JPS63187481A (ja) | 1988-08-03 |
JP2810037B2 true JP2810037B2 (ja) | 1998-10-15 |
Family
ID=11969642
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62018364A Expired - Lifetime JP2810037B2 (ja) | 1987-01-30 | 1987-01-30 | ディスク |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2810037B2 (ja) |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5910176U (ja) * | 1982-07-06 | 1984-01-23 | 日立マクセル株式会社 | デイスクカ−トリツジ |
JPS59104388U (ja) * | 1982-12-25 | 1984-07-13 | 松下電器産業株式会社 | フロツピ−デイスク装置などのデイスク装置 |
JPS6020330A (ja) * | 1983-07-14 | 1985-02-01 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 情報記録担体 |
-
1987
- 1987-01-30 JP JP62018364A patent/JP2810037B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS63187481A (ja) | 1988-08-03 |
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