JP2805437B2 - 切換スイッチのつまみ取付構造 - Google Patents
切換スイッチのつまみ取付構造Info
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Landscapes
- Switch Cases, Indication, And Locking (AREA)
- Switches With Compound Operations (AREA)
- Rotary Switch, Piano Key Switch, And Lever Switch (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、携帯無線電話機等に使
用される例えばロータリー切換スイッチのつまみ取付構
造に関する。
用される例えばロータリー切換スイッチのつまみ取付構
造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、携帯無線電話機等に使用されるロ
ータリー切換スイッチ21は、図6に示すように軸穴が
設けられた機器筐体22にワッシャ23やナット24等
を用いて固定され、その後に切換スイッチ21のつまみ
軸につまみを装着するものであった。
ータリー切換スイッチ21は、図6に示すように軸穴が
設けられた機器筐体22にワッシャ23やナット24等
を用いて固定され、その後に切換スイッチ21のつまみ
軸につまみを装着するものであった。
【0003】また近年、携帯無線電話機等の電子機器は
ますます小型化される傾向にあり、これに対応するため
にプリント基板に取り付けられるスイッチ部品の一部に
は、面半田付け型のスイッチ部品が多く採用され始めて
いる。
ますます小型化される傾向にあり、これに対応するため
にプリント基板に取り付けられるスイッチ部品の一部に
は、面半田付け型のスイッチ部品が多く採用され始めて
いる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図6に
示すつまみ軸を有する切換スイッチの場合には、それ単
独で機器筐体にナット等を利用して固定されるために、
プリント基板と切換スイッチ間の配線等が必要になる場
合があり、また切換スイッチを直接プリント基板等に実
装した場合には、他の部品に比べて切換スイッチの占有
スペースが大となるために、機器内部のスペースを有効
に利用できないという問題があった。さらに、ナット等
の固定具のためのスペースも必要となる等の不都合があ
った。
示すつまみ軸を有する切換スイッチの場合には、それ単
独で機器筐体にナット等を利用して固定されるために、
プリント基板と切換スイッチ間の配線等が必要になる場
合があり、また切換スイッチを直接プリント基板等に実
装した場合には、他の部品に比べて切換スイッチの占有
スペースが大となるために、機器内部のスペースを有効
に利用できないという問題があった。さらに、ナット等
の固定具のためのスペースも必要となる等の不都合があ
った。
【0005】一方プリント基板等に面半田付けされる小
型切換スイッチ部品の場合には、例えば切り換え調整用
の凹溝を有するロータリー切換スイッチでは、その部品
の調整作業に凹溝を回転させるためのドライバー等工具
を必要とし、工具がないと簡単に操作することが困難な
ため、外部からの操作用部品として使用するには無理が
あるという問題があった。
型切換スイッチ部品の場合には、例えば切り換え調整用
の凹溝を有するロータリー切換スイッチでは、その部品
の調整作業に凹溝を回転させるためのドライバー等工具
を必要とし、工具がないと簡単に操作することが困難な
ため、外部からの操作用部品として使用するには無理が
あるという問題があった。
【0006】本発明は上記の課題に鑑み、調整用凹溝を
有する面半田付け型の小型切換スイッチでも、外部から
の操作用部品として使用可能なつまみを取り付けること
ができるつまみ取付構造を提供することを目的とする。
有する面半田付け型の小型切換スイッチでも、外部から
の操作用部品として使用可能なつまみを取り付けること
ができるつまみ取付構造を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、つまみ取付用軸を有しない切換スイッチに
対してつまみを取り付けるための切換スイッチのつまみ
取付構造において、電子機器の外筐体に設けられたつま
み取付穴と、このつまみ取付穴と穴位置を整合させて設
けられたつまみ固定板と、このつまみ固定板の前記穴の
外周に沿って円弧状にスリットを設けて形成された少な
くとも1つのつまみ抜け押さえ部と、このつまみ抜け押
さえ部に係止する少なくとも1つの抜け止め突起を有す
るつまみとを具備し、つまみがつまみ固定板の穴に挿入
されたとき、つまみ抜け止め突起がつまみ押さえ部をス
リットの方向に押しつつ通り抜けて、つまみ抜け止め突
起がつまみ押さえ部に係止して回転可能に固定され、つ
まみの先端に設けられた先端突起が切換スイッチの調整
用凹溝内に嵌合するようにした構成とする。
するために、つまみ取付用軸を有しない切換スイッチに
対してつまみを取り付けるための切換スイッチのつまみ
取付構造において、電子機器の外筐体に設けられたつま
み取付穴と、このつまみ取付穴と穴位置を整合させて設
けられたつまみ固定板と、このつまみ固定板の前記穴の
外周に沿って円弧状にスリットを設けて形成された少な
くとも1つのつまみ抜け押さえ部と、このつまみ抜け押
さえ部に係止する少なくとも1つの抜け止め突起を有す
るつまみとを具備し、つまみがつまみ固定板の穴に挿入
されたとき、つまみ抜け止め突起がつまみ押さえ部をス
リットの方向に押しつつ通り抜けて、つまみ抜け止め突
起がつまみ押さえ部に係止して回転可能に固定され、つ
まみの先端に設けられた先端突起が切換スイッチの調整
用凹溝内に嵌合するようにした構成とする。
【0008】さらに本発明の切換スイッチのつまみ取付
構造において、つまみにつまみ取付穴の内周面と接触す
るOリングを有した構成とする。
構造において、つまみにつまみ取付穴の内周面と接触す
るOリングを有した構成とする。
【0009】
【作用】本発明によれば、外筐体の表面につまみを挿入
するためのつまみ取付穴及びつまみを回転可能に固定す
るつまみ固定板を設け、つまみ挿入機構、抜け止め機構
及び先端突起を有するつまみを、つまみ固定板を介して
つまみ取付穴に挿入する。これによって、つまみ用の回
転軸を有しない例えば面半田付け型の小型切換スイッチ
に対して、外部からの操作用部品として使用可能なつま
みを簡便に取り付けることが可能となる。
するためのつまみ取付穴及びつまみを回転可能に固定す
るつまみ固定板を設け、つまみ挿入機構、抜け止め機構
及び先端突起を有するつまみを、つまみ固定板を介して
つまみ取付穴に挿入する。これによって、つまみ用の回
転軸を有しない例えば面半田付け型の小型切換スイッチ
に対して、外部からの操作用部品として使用可能なつま
みを簡便に取り付けることが可能となる。
【0010】さらに、つまみ取付穴の内周面に接触して
つまみにOリングを設ける。これによって、つまみの固
定が達成されるとともに、電子機器の外筐体の厚みの範
囲内でつまみ部分における防水が達成され、電子機器の
小型化が図れる。
つまみにOリングを設ける。これによって、つまみの固
定が達成されるとともに、電子機器の外筐体の厚みの範
囲内でつまみ部分における防水が達成され、電子機器の
小型化が図れる。
【0011】
【実施例】以下、本発明の一実施例につき図1から図5
を参照して詳細に説明する。図1において、外筐体1に
対してビス17等で固定されるプリント基板5上に、面
半田付け型のロータリー式切換スイッチ4が半田付け等
により固定されている。この切換スイッチ4には調整用
の凹溝(マイナス溝またはプラス溝)14が設けられて
おり、この凹溝14に後述するつまみ2の先端突起13
が嵌合され、つまみ2の回動によって切換スイッチ4が
調整される。
を参照して詳細に説明する。図1において、外筐体1に
対してビス17等で固定されるプリント基板5上に、面
半田付け型のロータリー式切換スイッチ4が半田付け等
により固定されている。この切換スイッチ4には調整用
の凹溝(マイナス溝またはプラス溝)14が設けられて
おり、この凹溝14に後述するつまみ2の先端突起13
が嵌合され、つまみ2の回動によって切換スイッチ4が
調整される。
【0012】無線機器の外筐体1の表面には、つまみ2
を挿入するための取付穴7が設けられ、またつまみ2を
回転可能に固定するためのつまみ固定板15が、外筐体
1の表面に例えば接着剤等で固定されている。外筐体1
の内側には、凹溝14と取付穴7とが整合するように切
換スイッチ4を位置決めするための位置決めリブ6が外
筐体1と一体成型で設けられている。
を挿入するための取付穴7が設けられ、またつまみ2を
回転可能に固定するためのつまみ固定板15が、外筐体
1の表面に例えば接着剤等で固定されている。外筐体1
の内側には、凹溝14と取付穴7とが整合するように切
換スイッチ4を位置決めするための位置決めリブ6が外
筐体1と一体成型で設けられている。
【0013】まず例えば合成樹脂材料から成るつまみ固
定板15の構造について説明する。図1から図4におい
て、つまみ固定板15には、取付穴7の外周に沿って円
弧状の少なくとも1つのスリット9(図においては2
個)が設けられ、そのスリット9と取付穴7との間に
は、つまみ2の抜けを防止するための少なくとも1つの
つまみ抜け押さえ部8(図においては2個)が設けられ
ている。なお切込み部16は、つまみ抜け押さえ部8の
柔軟性を確保するためのものである。
定板15の構造について説明する。図1から図4におい
て、つまみ固定板15には、取付穴7の外周に沿って円
弧状の少なくとも1つのスリット9(図においては2
個)が設けられ、そのスリット9と取付穴7との間に
は、つまみ2の抜けを防止するための少なくとも1つの
つまみ抜け押さえ部8(図においては2個)が設けられ
ている。なお切込み部16は、つまみ抜け押さえ部8の
柔軟性を確保するためのものである。
【0014】一方、つまみ2の構造は図1、図2及び図
5に示されるもので、例えば一体成型されたつまみ2の
指でつまむ部分のすぐ下方には、つまみ2が取付穴7に
挿入されたとき、必要以上に挿入されるのを防止するた
めの段差部10が設けられている。またその下方には抜
け止め突起11が少なくとも1ヶ所(図においては2ヶ
所)に設けられている。さらに、この抜け止め突起11
の下方には滑り斜面12がそれぞれ設けられている。
5に示されるもので、例えば一体成型されたつまみ2の
指でつまむ部分のすぐ下方には、つまみ2が取付穴7に
挿入されたとき、必要以上に挿入されるのを防止するた
めの段差部10が設けられている。またその下方には抜
け止め突起11が少なくとも1ヶ所(図においては2ヶ
所)に設けられている。さらに、この抜け止め突起11
の下方には滑り斜面12がそれぞれ設けられている。
【0015】次に、つまみ挿入時における動作について
説明する。つまみ2がつまみ固定板15を介して取り付
け穴7に挿入されると、つまみ2の滑り斜面12は抜け
押さえ部8を滑り、スリット9により弾性を持つ抜け押
さえ部8が図4に示すように抜け止め突起11によって
外周方向に押しやられ、抜け押さえ部8は図4に示す位
置までたわむ。その結果、つまみ2は図1に示すような
挿入完了位置まで挿入される。この位置で抜け押さえ部
8のたわみが元に戻り、抜け止め突起11は抜け押さえ
部8の下面に接するので、つまみ2は回転可能に係止さ
れるとともに、つまみ2の先端突起13は切換スイッチ
4の凹溝14と正しく嵌合する。
説明する。つまみ2がつまみ固定板15を介して取り付
け穴7に挿入されると、つまみ2の滑り斜面12は抜け
押さえ部8を滑り、スリット9により弾性を持つ抜け押
さえ部8が図4に示すように抜け止め突起11によって
外周方向に押しやられ、抜け押さえ部8は図4に示す位
置までたわむ。その結果、つまみ2は図1に示すような
挿入完了位置まで挿入される。この位置で抜け押さえ部
8のたわみが元に戻り、抜け止め突起11は抜け押さえ
部8の下面に接するので、つまみ2は回転可能に係止さ
れるとともに、つまみ2の先端突起13は切換スイッチ
4の凹溝14と正しく嵌合する。
【0016】なお図1に示すように、取付穴7の内周面
に接触してつまみ2にOリングを設けることにより防水
機能が得られるとともに、外筐体1とつまみ2とのすき
間を補いつまみ2のガタつきを防止できる。
に接触してつまみ2にOリングを設けることにより防水
機能が得られるとともに、外筐体1とつまみ2とのすき
間を補いつまみ2のガタつきを防止できる。
【0017】また、つまみ2が取付穴7に完全に挿入さ
れたときには、つまみ2の基部が少し広がりを有してい
るため、つまみ固定板15に設けられたスリット9等は
その基部によって覆われて見えず好適な外観が保たれ
る。
れたときには、つまみ2の基部が少し広がりを有してい
るため、つまみ固定板15に設けられたスリット9等は
その基部によって覆われて見えず好適な外観が保たれ
る。
【0018】
【発明の効果】以上述べたように本発明の切換スイッチ
のつまみ取付構造では、つまみ用の回転軸を有しない例
えば面半田付け型の小型切換スイッチに対して、外部か
らの操作用部品として使用可能なつまみを簡便に取り付
けることができるという効果を有する。
のつまみ取付構造では、つまみ用の回転軸を有しない例
えば面半田付け型の小型切換スイッチに対して、外部か
らの操作用部品として使用可能なつまみを簡便に取り付
けることができるという効果を有する。
【0019】さらに、つまみ取付穴の内周面に接触して
つまみにOリングを設けることにより、つまみの固定が
達成されるとともに、電子機器の外筐体の厚みの範囲内
でつまみ部分における防水が達成され、電子機器の小型
化が図れるという効果を有する。
つまみにOリングを設けることにより、つまみの固定が
達成されるとともに、電子機器の外筐体の厚みの範囲内
でつまみ部分における防水が達成され、電子機器の小型
化が図れるという効果を有する。
【図1】本発明の一実施例におけるつまみ取付構造を示
す概略断面図である。
す概略断面図である。
【図2】実施例におけるつまみとつまみ固定板との構成
を示す斜視図である。
を示す斜視図である。
【図3】実施例におけるつまみ取付板の構成を示す平面
図である。
図である。
【図4】実施例において、つまみがつまみ取付板に挿入
されたときの抜け押さえ部のたわみを説明するためのつ
まみ取付板の平面図である。
されたときの抜け押さえ部のたわみを説明するためのつ
まみ取付板の平面図である。
【図5】実施例におけるつまみの底面を示す底面図であ
る。
る。
【図6】従来の切換スイッチの取付方法を示す斜視図で
ある。
ある。
1 外筐体 2 つまみ 3 Oリング 4 切換スイッチ 5 プリント基板 6 位置決めリブ 7 取付穴 8 つまみ抜け押さえ部 9 スリット 10 段差部 11 抜け止め突起 12 滑り斜面 13 先端突起 14 凹溝 15 つまみ固定板 16 切込み部 17 ビス
Claims (2)
- 【請求項1】 つまみ取付用軸を有しない切換スイッチ
に対してつまみを取り付けるためのつまみ取付構造にお
いて、 電子機器の外筐体に設けられたつまみ取付穴と、このつ
まみ取付穴と穴位置を整合させて設けられたつまみ固定
板と、このつまみ固定板の前記穴の外周に沿って円弧状
にスリットを設けて形成された少なくとも1つのつまみ
抜け押さえ部と、このつまみ抜け押さえ部に係止する少
なくとも1つの抜け止め突起を有するつまみとを具備
し、 前記つまみが前記つまみ固定板の穴に挿入されたとき、
前記つまみ抜け止め突起が前記つまみ押さえ部を前記ス
リットの方向に押しつつ通り抜けて、前記つまみ抜け止
め突起が前記つまみ押さえ部に係止して回転可能に固定
され、前記つまみの先端に設けられた先端突起が前記切
換スイッチの調整用凹溝内に嵌合するようにしたことを
特徴とする切換スイッチのつまみ取付構造。 - 【請求項2】 請求項1記載の切換スイッチのつまみ取
付構造において、前記つまみが、前記つまみ取付穴の内
周面と接触するOリングを有することを特徴とする切換
スイッチのつまみ取付構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6095895A JP2805437B2 (ja) | 1994-04-08 | 1994-04-08 | 切換スイッチのつまみ取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6095895A JP2805437B2 (ja) | 1994-04-08 | 1994-04-08 | 切換スイッチのつまみ取付構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07282668A JPH07282668A (ja) | 1995-10-27 |
JP2805437B2 true JP2805437B2 (ja) | 1998-09-30 |
Family
ID=14150049
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6095895A Expired - Fee Related JP2805437B2 (ja) | 1994-04-08 | 1994-04-08 | 切換スイッチのつまみ取付構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2805437B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4047832B2 (ja) | 2004-04-16 | 2008-02-13 | Necディスプレイソリューションズ株式会社 | 回転操作機構および電子機器、プロジェクタ |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6392925U (ja) * | 1986-12-03 | 1988-06-15 |
-
1994
- 1994-04-08 JP JP6095895A patent/JP2805437B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH07282668A (ja) | 1995-10-27 |
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