JP2751566B2 - 代表電話番号サービス - Google Patents
代表電話番号サービスInfo
- Publication number
- JP2751566B2 JP2751566B2 JP13755190A JP13755190A JP2751566B2 JP 2751566 B2 JP2751566 B2 JP 2751566B2 JP 13755190 A JP13755190 A JP 13755190A JP 13755190 A JP13755190 A JP 13755190A JP 2751566 B2 JP2751566 B2 JP 2751566B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- database
- telephone number
- user
- representative
- representative telephone
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
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Description
【発明の詳細な説明】 〔概要〕 ISDN(サービス総合ディジタル網)接続加入者の付加
サービスに関し、 同系列店舗の代表番号によりユーザーがいろいろなサ
ービスを受けることができるようにすることを目的と
し、 ユーザーの電話番号と住所と氏名の登録されたデータ
ベースAと、同系列の店舗をグルーピングして電話番号
と住所と店舗名を登録してあるデータベースBとを含む
データベース群を有し、 該データベースBにはグルーピング毎の代表電話番号
Nを付与し、該データベースAの住所を元に該代表電話
番号Nを付与されたデータベースBの住所を検索するデ
ータベース検索手段を備え、 該データベース検索手段はユーザーよりの該データベ
ースBに付与されたグルーピング代表電話番号Nを受信
すると、該データベースAより発呼ユーザーの所属する
地域を検出し、該グルーピング代表電話番号Nが付与さ
れたデータベースBを検索し、発呼ユーザーの所属する
地域に属する相手策店舗に着呼するように構成する。
サービスに関し、 同系列店舗の代表番号によりユーザーがいろいろなサ
ービスを受けることができるようにすることを目的と
し、 ユーザーの電話番号と住所と氏名の登録されたデータ
ベースAと、同系列の店舗をグルーピングして電話番号
と住所と店舗名を登録してあるデータベースBとを含む
データベース群を有し、 該データベースBにはグルーピング毎の代表電話番号
Nを付与し、該データベースAの住所を元に該代表電話
番号Nを付与されたデータベースBの住所を検索するデ
ータベース検索手段を備え、 該データベース検索手段はユーザーよりの該データベ
ースBに付与されたグルーピング代表電話番号Nを受信
すると、該データベースAより発呼ユーザーの所属する
地域を検出し、該グルーピング代表電話番号Nが付与さ
れたデータベースBを検索し、発呼ユーザーの所属する
地域に属する相手策店舗に着呼するように構成する。
本発明は、ISDN(サービス総合ディジタル網)接続加
入者の付加サービスに関する。
入者の付加サービスに関する。
ISDN(Integrated Services Digital Net−work:サー
ビス総合ディジタル網)は最新のディジタル通信技術と
コンピュータ技術の進歩をとり入れ、より多様な情報通
信の要求に応えられる通信ネットワークである。
ビス総合ディジタル網)は最新のディジタル通信技術と
コンピュータ技術の進歩をとり入れ、より多様な情報通
信の要求に応えられる通信ネットワークである。
ISDN(サービス総合ディジタル網)には、従来の電話
端末だけでなく種々の機能を持った端末を接続すること
が可能で、将来各種電話サービスに加え種々の付加サー
ビスが提供されるようになってくることが予想される。
端末だけでなく種々の機能を持った端末を接続すること
が可能で、将来各種電話サービスに加え種々の付加サー
ビスが提供されるようになってくることが予想される。
したがって、電話端末にディスプレイ等の表示機能を
付加して、発進電話番号や着信電話番号を表示したり、
課金情報やその他のサービス情報を表示して、ユーザー
に対するサービス提供が多様化することが考えられる。
付加して、発進電話番号や着信電話番号を表示したり、
課金情報やその他のサービス情報を表示して、ユーザー
に対するサービス提供が多様化することが考えられる。
特に代表電話番号サービスとして、同系列店舗等に代
表電話番号を付与しユーザーがいろいろなサービスを受
けることが出来るようになれば便利であるということが
考えられている。
表電話番号を付与しユーザーがいろいろなサービスを受
けることが出来るようになれば便利であるということが
考えられている。
従来の電話交換機における代表電話番号サービスは、
PBX等において代表電話番号により自動的に中継台や内
線電話機に順次接続する方式や、グループ電話代表番号
により順次空いている電話機に接続する方式等がある
が、同系列店舗等に代表電話番号を付与して自動的にユ
ーザーにサービスを提供することはなかった。
PBX等において代表電話番号により自動的に中継台や内
線電話機に順次接続する方式や、グループ電話代表番号
により順次空いている電話機に接続する方式等がある
が、同系列店舗等に代表電話番号を付与して自動的にユ
ーザーにサービスを提供することはなかった。
ユーザーが例えば身近な寿司屋さんの電話番号は判ら
ないが出前をとりたいと思った場合、一々電話番号帳で
業種別の電話番号を調べて電話を掛けるか、近所の知り
合いやダイレクトメールから情報を入手して電話注文す
る以外に適当な方法はなかった。
ないが出前をとりたいと思った場合、一々電話番号帳で
業種別の電話番号を調べて電話を掛けるか、近所の知り
合いやダイレクトメールから情報を入手して電話注文す
る以外に適当な方法はなかった。
従来の電話交換機における代表電話サービスでは以上
のような出前注文のサービスを自動的に提供することは
困難であるが、ISDNが普及した場合にはこのようなサー
ビスの提供も可能になることが考えられる。
のような出前注文のサービスを自動的に提供することは
困難であるが、ISDNが普及した場合にはこのようなサー
ビスの提供も可能になることが考えられる。
本発明は、ISDN加入電話端末を使用し、同系列店舗の
代表番号によりユーザーがサービスの提供を受けること
ができるようにすることを目的とする。
代表番号によりユーザーがサービスの提供を受けること
ができるようにすることを目的とする。
本発明の原理構成図を第1図に示す。図において、1
はグルーピングされた同系列の出前店舗群、2はユーザ
ー、3は公衆網、4は加入者線交換機、5はデータベー
ス群、6はデータベース検索手段を示す。
はグルーピングされた同系列の出前店舗群、2はユーザ
ー、3は公衆網、4は加入者線交換機、5はデータベー
ス群、6はデータベース検索手段を示す。
データベース群5において、データベースAにはユー
ザーの電話番号と住所と氏名が登録され、データベース
Bにはグルーピングされた同系列の出前店舗群の各電話
番号と住所と店舗名を登録しておく。
ザーの電話番号と住所と氏名が登録され、データベース
Bにはグルーピングされた同系列の出前店舗群の各電話
番号と住所と店舗名を登録しておく。
該データベースBには該グルーピング毎の代表電話番
号Nを付与し、該データベースAのユーザーの住所を元
に該代表電話番号Nを付与されたデータベースBの住所
を検索する手段6を備え、 該データベースAに登録されたユーザー2が、該デー
タベースBに付与されたグルーピング代表電話番号Nを
発呼すると、公衆網3はデータベースAより発呼ユーザ
ー2の所属する地域を検出し、該グルーピング代表電話
番号Nが付与されたデータベースBを検索し、発呼ユー
ザー2の所属する地域に一番便利な場所にある相手先店
舗に着呼するように構成する。
号Nを付与し、該データベースAのユーザーの住所を元
に該代表電話番号Nを付与されたデータベースBの住所
を検索する手段6を備え、 該データベースAに登録されたユーザー2が、該デー
タベースBに付与されたグルーピング代表電話番号Nを
発呼すると、公衆網3はデータベースAより発呼ユーザ
ー2の所属する地域を検出し、該グルーピング代表電話
番号Nが付与されたデータベースBを検索し、発呼ユー
ザー2の所属する地域に一番便利な場所にある相手先店
舗に着呼するように構成する。
本発明の処理フローチャートを第2図に示す。図にお
いて、ユーザーが予め登録されたグループの代表番号を
発呼する(11)。ユーザーに対しては保留の状態にして
おき、保留状態に対してタイマ(一定時間がきたら自動
的に切断される)をかけておく(12)。ユーザーの電話
番号、住所、氏名の登録されたデータベースAを検索し
て、ユーザーの地区を割り出す(13)。ユーザーの所属
する地域を見出し、同系列の店舗をグルーピングした電
話番号と住所が登録してあるデータベースBを検索する
(14)。該検索手段によりユーザーにとって一番便利な
場所にある相手先に着呼して相手側電話機を呼び出す
(15)。相手側電話機の受信端末のディスプレイ等に表
示し、呼の接続を行ってよいかどうかの返事を待つ(1
6)。OKの場合はタイマをストップし(17)、そのまま
接続を行う(18)。相手側電話機と発呼ユーザーは通話
状態になる(19)。NOの場合、網は更にデータベースB
により次の適切な相手先を検索し(20)、実検索時間が
設定された検索の最大タイムになるまで同じ動作を繰り
返す(21)。最大タイムになると発呼側ユーザーを切断
し終了する(22)。
いて、ユーザーが予め登録されたグループの代表番号を
発呼する(11)。ユーザーに対しては保留の状態にして
おき、保留状態に対してタイマ(一定時間がきたら自動
的に切断される)をかけておく(12)。ユーザーの電話
番号、住所、氏名の登録されたデータベースAを検索し
て、ユーザーの地区を割り出す(13)。ユーザーの所属
する地域を見出し、同系列の店舗をグルーピングした電
話番号と住所が登録してあるデータベースBを検索する
(14)。該検索手段によりユーザーにとって一番便利な
場所にある相手先に着呼して相手側電話機を呼び出す
(15)。相手側電話機の受信端末のディスプレイ等に表
示し、呼の接続を行ってよいかどうかの返事を待つ(1
6)。OKの場合はタイマをストップし(17)、そのまま
接続を行う(18)。相手側電話機と発呼ユーザーは通話
状態になる(19)。NOの場合、網は更にデータベースB
により次の適切な相手先を検索し(20)、実検索時間が
設定された検索の最大タイムになるまで同じ動作を繰り
返す(21)。最大タイムになると発呼側ユーザーを切断
し終了する(22)。
本発明のデータベース検索手段の実施例を第3図に示
す。図はデータベースBの構築例を示し、地図をますめ
状に分割し、座標でグループ内の店舗の位置を登録して
おく。例えば店舗1ならば座標(3,3)、店舗2ならば
座標(2,1)、店舗3ならば座標(1,4)のようにグルー
プ内の店舗を予め登録しておく。ユーザーも同様に地区
をデータベースBに設定できるようにしておく。ユーザ
ーの地区が座標(4,2)であれば、座標(4,2)に最も近
い座標(3,3)の店舗1を接続することができる。もし
店舗1がOKでなければ次に近い座標(2,1)の店舗2を
接続することが可能である。なおユーザーもデータベー
スAで予め住所地区を同様の座標で登録しておけばデー
タベースBに直ちに設定することができる。
す。図はデータベースBの構築例を示し、地図をますめ
状に分割し、座標でグループ内の店舗の位置を登録して
おく。例えば店舗1ならば座標(3,3)、店舗2ならば
座標(2,1)、店舗3ならば座標(1,4)のようにグルー
プ内の店舗を予め登録しておく。ユーザーも同様に地区
をデータベースBに設定できるようにしておく。ユーザ
ーの地区が座標(4,2)であれば、座標(4,2)に最も近
い座標(3,3)の店舗1を接続することができる。もし
店舗1がOKでなければ次に近い座標(2,1)の店舗2を
接続することが可能である。なおユーザーもデータベー
スAで予め住所地区を同様の座標で登録しておけばデー
タベースBに直ちに設定することができる。
本発明のサービスパターンの実施例を第4図に示す。
これはユーザーが、例えば身近な寿司屋さんの電話番号
はわからないが出前をとりたいと思った場合、寿司屋さ
んのグループの代表電話番号号(例えば1234)を発呼す
ると公衆網はユーザーにとって一番便利な場所にある相
手先に着呼をかけるというサービスである。
これはユーザーが、例えば身近な寿司屋さんの電話番号
はわからないが出前をとりたいと思った場合、寿司屋さ
んのグループの代表電話番号号(例えば1234)を発呼す
ると公衆網はユーザーにとって一番便利な場所にある相
手先に着呼をかけるというサービスである。
パターンはいろいろ考えられるがここでは次の3パタ
ーンについて例をとりあげる。
ーンについて例をとりあげる。
第1のパターン;網の1回目の検索で呼の接続が行われ
る場合、第4図(a)参照 ユーザーがある代表番号(1234)を発呼する。
る場合、第4図(a)参照 ユーザーがある代表番号(1234)を発呼する。
発側の交換機(LS)はユーザーに対して保留音を流し
保留状態にし、着交換機からの返事待ちのタイマをかけ
る。
保留状態にし、着交換機からの返事待ちのタイマをかけ
る。
データベース検索 i.網は発番号を検索事項にデータベースAでユーザーの
住所、氏名、電話番号を把握する。
住所、氏名、電話番号を把握する。
ii.ユーザーから発呼された代表電話番号により、どの
種類について(例えば寿司屋さんとかピザ屋さんとか
等)検索するのかをデータベースBより判断し、ユーザ
ーに一番近い相手先を抽出する。
種類について(例えば寿司屋さんとかピザ屋さんとか
等)検索するのかをデータベースBより判断し、ユーザ
ーに一番近い相手先を抽出する。
相手先を検索したら発交換機は着交換機に発呼する。
着交換機はその相手に着呼する。この時相手先には応答
以前にどこから発呼されたか判るように、入呼の時点で
受信端末のディスプレイに発呼者の住所、氏名、電話番
号を表示するようにする。
着交換機はその相手に着呼する。この時相手先には応答
以前にどこから発呼されたか判るように、入呼の時点で
受信端末のディスプレイに発呼者の住所、氏名、電話番
号を表示するようにする。
着呼側から応答があった場合、着交換機は発交換機に
対して接続の要求を出し、ユーザーへの接続を行う。
対して接続の要求を出し、ユーザーへの接続を行う。
ユーザーと相手先は用件についての通信を行う。
第2のパターン;網の1回目の検索での相手先が拒否、
2回目の検索で呼の接続が行われる場合、第4図(b)
参照 〜は前記の場合と同じ。
2回目の検索で呼の接続が行われる場合、第4図(b)
参照 〜は前記の場合と同じ。
相手先は受信端末のディスプレイを見て受け付けられ
ないと判断し、応答拒否の合図を出す。(合図を出す方
法としては、着端末が応答のメッセージを出す前に着端
末と着交換機の間で、受け付け、拒否のメッセージのや
りとりを行う)これを受け着交換機は発交換機に対し受
信拒否のメッセージを出す。
ないと判断し、応答拒否の合図を出す。(合図を出す方
法としては、着端末が応答のメッセージを出す前に着端
末と着交換機の間で、受け付け、拒否のメッセージのや
りとりを行う)これを受け着交換機は発交換機に対し受
信拒否のメッセージを出す。
発交換機では再度データベースBの検索を行う。前回
の検索結果は記憶してあるので、それは省き同じ手順に
て更に相手先の検索を行う。
の検索結果は記憶してあるので、それは省き同じ手順に
て更に相手先の検索を行う。
上記と同様に新しい相手側に着呼をかけ呼の接続を
行う。(何回も応答拒否が来た場合は同じ処理を発交換
機側で繰り返す) 新しい相手先が応答すれば発呼側に接続して用件の通
信を行う。
行う。(何回も応答拒否が来た場合は同じ処理を発交換
機側で繰り返す) 新しい相手先が応答すれば発呼側に接続して用件の通
信を行う。
第3のパターン;なかなか接続が行われず自動的に切断
される場合、第4図(c)参照 〜は前記の場合と同じ 発交換機が自分自身にかけたタイマがタイムアウトす
る。
される場合、第4図(c)参照 〜は前記の場合と同じ 発交換機が自分自身にかけたタイマがタイムアウトす
る。
発交換機側から自動的にユーザーに対して切断を行
う。
う。
以上の様な代表電話番号サービスにより、付加的機能
を設け、電話サービスの高機能化を実現することができ
る。
を設け、電話サービスの高機能化を実現することができ
る。
第1図は本発明の原理構成図、第2図は本発明の処理フ
ローチャート、第3図はデータベース構築の実施例、第
4図はサービスパターンの実施例を示す。 図において、1はグルーピングされた同系列の出前店舗
群、2はユーザー、3は公衆網、4は加入者線交換機、
5はデータベース群、6はデータベース検索手段を示
す。なお(11)〜(22)はフローチャートの処理ステッ
プを示す。
ローチャート、第3図はデータベース構築の実施例、第
4図はサービスパターンの実施例を示す。 図において、1はグルーピングされた同系列の出前店舗
群、2はユーザー、3は公衆網、4は加入者線交換機、
5はデータベース群、6はデータベース検索手段を示
す。なお(11)〜(22)はフローチャートの処理ステッ
プを示す。
Claims (1)
- 【請求項1】公衆網(3)に接続された加入者線交換機
(4)において、 ユーザーの電話番号と住所と氏名の登録されたデータベ
ースAと、同系列の店舗をグルーピングして電話番号と
住所と店舗名を登録してあるデータベースBとを含むデ
ータベース群(5)を有し、 該データベースBにはグルーピング毎の代表電話番号N
を付与し、該データベースAの住所を元に該代表電話番
号Nを付与されたデータベースBの住所を検索するデー
タベース検索手段(6)を備え、 該データベース検索手段(6)はユーザー2よりの該デ
ータベースBに付与されたグルーピング代表電話番号N
を受信すると、該データベースAより発呼ユーザー2の
所属する地域を検出し、該グルーピング代表電話番号N
が付与されたデータベースBを検索し、発呼ユーザー2
の所属する地域に属する相手先店舗に着呼することを特
徴とする代表電話番号サービス。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13755190A JP2751566B2 (ja) | 1990-05-28 | 1990-05-28 | 代表電話番号サービス |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13755190A JP2751566B2 (ja) | 1990-05-28 | 1990-05-28 | 代表電話番号サービス |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0435345A JPH0435345A (ja) | 1992-02-06 |
JP2751566B2 true JP2751566B2 (ja) | 1998-05-18 |
Family
ID=15201353
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13755190A Expired - Fee Related JP2751566B2 (ja) | 1990-05-28 | 1990-05-28 | 代表電話番号サービス |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2751566B2 (ja) |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001350947A (ja) * | 2000-06-05 | 2001-12-21 | Japan Crescent Co Ltd | 寿司宅配システム |
US7433694B2 (en) | 2004-10-29 | 2008-10-07 | Skyhook Wireless, Inc. | Location beacon database |
US8369264B2 (en) | 2005-10-28 | 2013-02-05 | Skyhook Wireless, Inc. | Method and system for selecting and providing a relevant subset of Wi-Fi location information to a mobile client device so the client device may estimate its position with efficient utilization of resources |
EP2503832B1 (en) | 2005-02-22 | 2019-08-21 | Skyhook Wireless, Inc. | Method for calculating the position of WiFi-enabled devices |
KR101972606B1 (ko) | 2010-11-03 | 2019-04-25 | 스카이후크 와이어리스, 인크. | 복합 위치 결정 시스템에서 위치 추정의 신뢰성 및 정확성을 증가시키는 시스템의 방법 |
-
1990
- 1990-05-28 JP JP13755190A patent/JP2751566B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0435345A (ja) | 1992-02-06 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |