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JP2750291B2 - 壁付き梁型枠の支持装置 - Google Patents

壁付き梁型枠の支持装置

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JP2750291B2
JP2750291B2 JP10906596A JP10906596A JP2750291B2 JP 2750291 B2 JP2750291 B2 JP 2750291B2 JP 10906596 A JP10906596 A JP 10906596A JP 10906596 A JP10906596 A JP 10906596A JP 2750291 B2 JP2750291 B2 JP 2750291B2
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芳洋 松田
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、梁の下側に壁が一
体に連設される壁付き梁を築造する際に、梁型枠を支持
するために使用される壁付き梁型枠の支持装置に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術及びその問題点】従来の一般的な工法で
は、壁から張り出す梁型枠をサポートにより床面で支持
している。そして壁型枠用主パネルでは高さが不足する
場合に当該主パネルの上端に継ぎ足される補助パネルに
も、主パネルと同様に、相手側の型枠パネルとの間の間
隔を規制するセパレーターを併用して壁型枠を組み立て
ている。
【0003】このような従来工法では、壁型枠全体の組
み立て及び解体に手間がかかるばかりでなく、梁下に林
立するサポートが作業者の通行や作業の邪魔になり、安
全性の面でも問題があった。このような問題点を解消す
るために、壁型枠の上端に嵌合係止して使用する棚受け
状の梁型枠支持具が考案されたが、この棚受け状の梁型
枠支持具では、梁型枠を支持するサポートを省くことは
できるが、壁型枠が主パネルとこの上端に継ぎ足された
補助パネルとで構成される場合に、補助パネルが主パネ
ルに対して外側へ傾倒する腰折れ現象を防止することが
できないので、セパレーターを併用して補助パネルを垂
直に保持する必要はあり、根本的に従来工法の問題点を
解消することができない。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は上記のような従
来の問題点を解消し得る壁付き梁型枠の支持装置を提供
することを目的とするものであって、その手段を後述す
る実施形態の参照符号を付して示すと、梁型枠支持具2
と壁型枠押さえ具3とを備え、梁型枠支持具2は、壁型
枠用主パネル6の上端に継ぎ足された補助パネル7の上
端に嵌合する嵌合部4と、当該嵌合部4から一段下がっ
て水平に張り出す梁型枠支持部5と、当該梁型枠支持部
5の底部から垂下する連結用柱部9とから成り、壁型枠
押さえ具3は、前記壁型枠用主パネル6と補助パネル7
との接続部外側面に当接する上側垂直柱部13と、当該
上側垂直柱部13の下端内側に結合されて垂下し且つ前
記壁型枠用主パネル6の内側に納まる下側垂直柱部14
とから成り、前記上側垂直柱部13は、前記梁型枠支持
具2の連結用柱部9に対し上下方向結合位置調整可能で
且つ着脱自在に結合される構成となっている。
【0005】上記の本発明装置を実施するに際し、前記
梁型枠支持具2の連結用柱部9は、壁型枠8側が開放し
た横断面コの字形で、前記壁型枠押さえ具3の上側垂直
柱部13に上下方向移動可能に外嵌するものとし、当該
連結用柱部9と上側垂直柱部13とに設けられ且つ少な
くとも一方には上下方向適当間隔おきに設けられた結合
孔11,12及び15,16と、両者の合致する結合孔
に挿通される結合具17とによって、前記壁型枠押さえ
具3の上側垂直柱部13に上下方向結合位置調整可能で
且つ着脱自在に結合することができる。
【0006】また、前記梁型枠支持具2の連結用柱部9
の少なくとも下半部の壁型枠8側の側辺9aは、当該連
結用柱部9と壁型枠8との間に空間が形成されるように
構成するのが望ましい。
【0007】
【発明の実施の形態】以下に本発明の好適実施形態を添
付図に基づいて説明すると、図5及び図6に示すように
本発明の支持装置1は、梁型枠支持具2と壁型枠押さえ
具3とを備えている。梁型枠支持具2は嵌合部4と梁型
枠支持部5とから成り、嵌合部4は帯状鉄板の先端部を
鉤形に曲げ加工して構成したもので、図1に示すように
主パネル6とこの上端に継ぎ足された補助パネル7とか
ら成る壁型枠8の上端、即ち前記補助パネル7の上端に
嵌合する。梁型枠支持部5は、前記嵌合部4を構成する
帯状鉄板の残りの水平部分によって構成されたもので、
嵌合部4の上端レベルより型枠構成用桟木の高さ分だけ
下がっている。
【0008】9は前記梁型枠支持部5の底部から垂下す
る連結用柱部であって、嵌合部4のある側が開放した横
断面コの字形のもので、その嵌合部4側の両側辺9a
は、下端側ほど嵌合部4のある側から遠ざかるように傾
斜している。10は補強板であって、連結用柱部9とこ
れより水平に張り出す梁型枠支持部5との間の入り隅に
垂直に固着されている。前記連結用柱部9の両側板に
は、上下2段の結合孔11,12が互いに同心状に対向
するように穿設されている。
【0009】壁型枠押さえ具3は、上側垂直柱部13と
下側垂直柱部14とを備え、何れも前記梁型枠支持具2
の連結用柱部9に昇降可能に内嵌し得る巾で且つ型枠構
成用桟木と等しい高さの角パイプ材から成り、上側垂直
柱部13の下端内側(前記梁型枠支持具2の連結用柱部
9に嵌合する側とは反対側)に下側垂直柱部14の上端
外側が当接固着されて一体化されている。
【0010】そして上側垂直柱部13には、前記連結用
柱部9の両側板に設けられた上下2段の結合孔11,1
2よりも小間隔で上下2段の結合孔15,16が設けら
れている。しかして、下段の結合孔16は、梁型枠支持
具2の連結用柱部9に内嵌させた上側垂直柱部13を梁
型枠支持具2の梁型枠支持部5を構成する帯状鉄板の下
側面に当接させたとき、即ち、上側垂直柱部13を上動
限位置まで上昇させたとき、前記連結用柱部9の上段の
結合孔11と合致する位置に設けられている。
【0011】従って、結合孔11,16を合致させたと
き、嵌合部4と下側垂直柱部上端14aとの間の垂直間
隔は最少となり、結合孔12,15を合致させたとき前
記垂直間隔は最大となり、結合孔11,15または1
2,16を合致させることにより前記最少最大の垂直間
隔範囲内で当該垂直間隔を2段階に変更することができ
る。しかして、図5に示すように合致させた結合孔に結
合具17を挿入することにより、梁型枠支持具2と壁型
枠押さえ具3とを結合することができる。この結合具1
7としては、図示のような単なるピンの他、ボルトナッ
トなども使用できるし、ピンを使用するときは、その先
端に抜け止め手段を備えたものを使用することができ
る。また、結合具17は紛失を防止するために鎖など1
8により例えば梁型枠支持具2の補強板10に連結して
おくことができる。
【0012】次に使用方法を説明すると、図1に示すよ
うに壁型枠8を構成するために主パネル6の上端に継ぎ
足される補助パネル7の高さHよりも前記嵌合部4と下
側垂直柱部上端14aとの間の垂直間隔Dが小さくなら
ないように、梁型枠支持具2の連結用柱部9と壁型枠押
さえ具3の上側垂直柱部13とを、両者の結合孔11,
12及び15,16と結合具17とを使用して結合一体
化しておく。
【0013】そして、主パネル6と当該主パネル6の上
端に継ぎ足された補助パネル7とで構成された壁型枠8
の上端、即ち補助パネル7の上端に本発明支持装置1の
梁型枠支持具2における嵌合部4を上から嵌合係止させ
る。主パネル6や補助パネル7は、合板などの型枠板6
a,7aとその周囲外側や必要に応じて内側適当か所に
固着された桟木6b,7bとで構成されるものである
が、上記のように壁型枠8の上端に嵌合係止された本発
明支持装置1の壁型枠押さえ具3における上側垂直柱部
13は、主パネル6と補助パネル7との接続部に位置す
る桟木6b,7bの外側面に当接し、そして当該壁型枠
押さえ具3における下側垂直柱部14は、主パネル6の
内側に入り込んで、当該主パネル6の型枠板6aに当接
することになる。
【0014】上記のように本発明支持装置1を壁型枠8
の上端に嵌合係止させたならば、その壁型枠押さえ具3
における下側垂直柱部14に重なる位置で主パネル6の
外側に横ばた材20を当て付け、この横ばた材20を、
相手側の壁型枠と前記壁型枠8の主パネル6との間に配
設したセパレーター21と、当該セパレーター21に結
合させた締結杆22と、適当な型枠締め付け金具23と
を利用して、従来周知のように前記主パネル6に締結す
る。この結果、本発明支持装置1は、その壁型枠押さえ
具3における下側垂直柱部14を介して主パネル6に結
合され、前記壁型枠押さえ具3における上側垂直柱部1
3が補助パネル7を主パネル6の延長位置に垂直姿勢に
保持することになる。
【0015】この後、本発明支持装置1の梁型枠支持具
2における梁型枠支持部3の上に桟木24bを支持し且
つ嵌合部4の上に型枠板24aを支持する状態で、当該
桟木24bと型枠板24aとから成る梁下型枠24を組
み立てるとともに、同じように型枠板25aと桟木25
bとから成る梁側面型枠25を組み立てて前記梁型枠支
持部3の上に支持させる。
【0016】図1は、高さHが非常に小さい補助パネル
7を使用した壁型枠8の場合を示し、図2は、高さHが
使用し得る最大の補助パネル7を使用した壁型枠8の場
合を示している。この場合には、嵌合部4と下側垂直柱
部14の上端14aとの間の垂直間隔Dが補助パネル7
の高さHに合わせて最大限まで広げられている。
【0017】図3は、壁型枠8の解体手順を説明してい
る。即ち、壁型枠8の解体に際しては、先ずセパレータ
ー21に結合されている型枠締め付け金具23や締結杆
22、及び横ばた材20を取り除き、本発明支持装置1
における梁型枠支持具2と壁型枠押さえ具3とを結合し
ている結合具17を抜き取った後、前記梁型枠支持具2
の連結用柱部9から壁型枠押さえ具3の上側垂直柱部1
3を下方に引き下げて、当該梁型枠支持具2から壁型枠
押さえ具3を取り除く。
【0018】この後、壁型枠8の主パネル6を取り除く
のであるが、このとき当該主パネル6にはセパレーター
21の先端が貫通しているので、主パネル6をセパレー
ター21から外れる位置まで略水平に移動させる必要が
ある。しかして、図1に示すように補助パネル7の高さ
が小さくて主パネル6の上端部が、本発明支持装置1に
おける梁型枠支持具2の連結用柱部9の内側に入り込ん
でいる場合には、当該主パネル6の上端部と前記連結用
柱部9との間に主パネル6をセパレーター21から外れ
る位置まで略水平に移動させるための空間が必要にな
る。本発明支持装置1では、前記連結用柱部9の嵌合部
4側の両側辺9aが前記のように傾斜しているので、主
パネル6の取り除きのための前記空間を確保することが
できる。
【0019】主パネル6を取り除いたならば、補助パネ
ル7を引き下げて梁型枠支持具2の内側から取り除き、
この後、残っている梁型枠支持具2や梁下型枠24、梁
側面型枠25を取り除けば、型枠の解体が完了する。
【0020】
【発明の効果】以上のように本発明の壁付き梁型枠の支
持装置の使用により、嵌合部を利用して壁型枠の上端に
嵌合係止させた梁型枠支持具の梁型枠支持部で梁下型枠
や梁側面型枠などを支持させることができるので、梁下
型枠を床面で支持するサポートが不要になるのである
が、特に本発明の構成によれば、当該梁型枠支持具に連
結された壁型枠押さえ具の上側垂直柱部は、壁型枠用主
パネルと補助パネルとの接続部外側面に当接させ、当該
上側垂直柱部の下端内側に結合されて垂下する下側垂直
柱部は、前記壁型枠用主パネルの内側に納まるのである
から、当該主パネルをセパレーターに結合するために使
用される横ばた材を前記下側垂直柱部に重なる位置に配
置するだけで、前記上側垂直柱部とこれに結合されてい
る梁型枠支持具の嵌合部とで補助パネルを主パネルの延
長垂直姿勢に保持することができる。
【0021】従って、前記補助パネルの高さが比較的大
きくても、従来のように当該補助パネルにセパレーター
を併用して下側の主パネルの延長垂直姿勢に保持させる
型枠組み立て作業が不要になり、型枠組み立てに要する
コストを大幅に低減させることができる。しかも、補助
パネルの高さに合わせて壁型枠押さえ具の下側垂直柱部
の上端と梁型枠支持具の嵌合部との間の垂直距離を必要
最少限に調整することができるので、補助パネルの最大
高さに合わせて壁型枠押さえ具の上側垂直柱部の長さを
長くしておく場合と比較して、前記下側垂直柱部を常に
主パネルの上端に接近配置させることができ、この結
果、当該下側垂直柱部に重なる位置に配置しなければな
らない主パネル用横ばた材を、当該主パネルの上端に接
近配置させることができ、効果的にセパレーターや型枠
締め付け金物を使用して安全性の高い壁型枠を組み立て
ることができる。
【0022】なお、請求項2に記載の構成によれば、前
記梁型枠支持具の嵌合部と壁型枠押さえ具の上側垂直柱
部の上端との間の垂直間隔の調整が簡単容易に行えると
ともに、構造も簡単で装置全体を安価に構成することが
できる。また、請求項3に記載の構成によれば、型枠解
体時に前記梁型枠支持具から壁型枠押さえ具を取り除い
た後の当該梁型枠支持具の連結用柱部の少なくとも下半
部と壁型枠(主パネルの上端部)との間の空間を利用し
て、当該壁型枠の主パネルをセパレーターから外すため
の水平移動を容易に行うことができるので、型枠解体作
業を容易且つ能率的に行える。
【0023】なお、前記梁型枠支持具2における連結用
柱部9の壁型枠8側の側辺9aを垂直にして、その全長
にわたって壁型枠8との間に比較的巾広の空間が形成さ
れるようにしても良いが、前記実施形態のように前記側
辺9aを傾斜させることにより、主パネル6の水平移動
に必要な空間を確保しながら当該連結用柱部9の取付け
強度(溶接強度)と曲げ強度を高めることができる。勿
論、当該側辺9aを階段状に形成することも可能であ
る。また、前記連結用柱部9と壁型枠押さえ具3の上側
垂直柱部13とを上下方向結合位置調整可能で且つ着脱
自在に結合する構造は、前記実施形態のものに限定され
ない。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明支持装置の第一の使用状態を示す縦断
側面図である。
【図2】 本発明支持装置の第二の使用状態を示す縦断
側面図である。
【図3】 壁型枠解体作業の手順を説明する縦断側面図
である。
【図4】 本発明支持装置を分解した状態での正面図
(A図)、側面図(B図)、及び背面図(C図)であ
る。
【図5】 本発明支持装置の組み立て時の要部の横断平
面図である。
【符号の説明】
1 本発明支持装置 2 梁型枠支持具 3 壁型枠押さえ具 4 嵌合部 5 梁型枠支持部 6 壁型枠用主パネル 6a 型枠板 6b 桟木 7 壁型枠用補助パネル 7a 型枠板 7b 桟木 8 壁型枠 9 連結用柱部 9a 連結用柱部の傾斜側辺 11 結合孔 12 結合孔 13 上側垂直柱部 14 下側垂直柱部 15 結合孔 16 結合孔 17 結合具 20 横ばた材 21 セパレーター 22 締結杆 23 型枠締め付け金具 24 梁下型枠 25 梁側面型枠

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】梁型枠支持具と壁型枠押さえ具とを備え、 梁型枠支持具は、壁型枠用主パネルの上端に継ぎ足され
    た補助パネルの上端に嵌合する嵌合部と、当該嵌合部か
    ら一段下がって水平に張り出す梁型枠支持部と、当該梁
    型枠支持部の底部から垂下する連結用柱部とから成り、 壁型枠押さえ具は、前記壁型枠用主パネルと補助パネル
    との接続部外側面に当接する上側垂直柱部と、当該上側
    垂直柱部の下端内側に結合されて垂下し且つ前記壁型枠
    用主パネルの内側に納まる下側垂直柱部とから成り、前
    記上側垂直柱部は、前記梁型枠支持具の連結用柱部に対
    し上下方向結合位置調整可能で且つ着脱自在に結合され
    る壁付き梁型枠の支持装置。
  2. 【請求項2】前記梁型枠支持具の連結用柱部は、壁型枠
    側が開放した横断面コの字形で、前記壁型枠押さえ具の
    上側垂直柱部に上下方向移動可能に外嵌するものであっ
    て、当該連結用柱部と上側垂直柱部とに設けられ且つ少
    なくとも一方には上下方向適当間隔おきに設けられた結
    合孔と、両者の合致する結合孔に挿通される結合具とに
    よって、前記壁型枠押さえ具の上側垂直柱部に上下方向
    結合位置調整可能で且つ着脱自在に結合される請求項1
    に記載の壁付き梁型枠の支持装置。
  3. 【請求項3】前記梁型枠支持具の連結用柱部の少なくと
    も下半部の壁型枠側の側辺は、当該連結用柱部と壁型枠
    との間に空間が形成されるように構成している請求項2
    に記載の壁付き梁型枠の支持装置。
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