[go: up one dir, main page]

JP2748022B2 - 袋口結束形式の包装方法及びその装置 - Google Patents

袋口結束形式の包装方法及びその装置

Info

Publication number
JP2748022B2
JP2748022B2 JP11290289A JP11290289A JP2748022B2 JP 2748022 B2 JP2748022 B2 JP 2748022B2 JP 11290289 A JP11290289 A JP 11290289A JP 11290289 A JP11290289 A JP 11290289A JP 2748022 B2 JP2748022 B2 JP 2748022B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bag
clamper
clampers
pair
bottom edge
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP11290289A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH03187818A (ja
Inventor
文雄 岡田
史紀 原田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Furukawa Seisakusho Co Ltd
Original Assignee
Furukawa Seisakusho Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Furukawa Seisakusho Co Ltd filed Critical Furukawa Seisakusho Co Ltd
Priority to JP11290289A priority Critical patent/JP2748022B2/ja
Publication of JPH03187818A publication Critical patent/JPH03187818A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2748022B2 publication Critical patent/JP2748022B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Package Closures (AREA)
  • Vacuum Packaging (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は包装用の袋を吊り下げ状に運搬しながら、該
袋の中に被包装物を充填したあと、結束材でもって袋口
を結束した状態で前記袋を密封するようにした袋口結束
形式の包装方法及び装置に関する。
(従来の技術) 第8図の如く、被包装物(1)を充填した熱可塑性の
袋(2)の開口縁(3)を加熱シールしたあと、被包装
物の重量感を出すために、開口縁より下をさらに結束材
(4)で結束を施した包装体が提供されているが、結束
材(4)で絞られた袋のひだの内部には無数のミクロな
隙間があるため、被包装物(1)に含まれている液体が
結束材(4)よりも上に滲み出し、結束材上部の袋の透
明度を損う難点がある。そこで従来では第9図に示すよ
うに、被包装物(1)を充填したあと袋口に上下二段に
シール(6)(7)を施し、さらに下側のシール(7)
の部分を結束材で結束して液が結束部分から上に滲み出
ないようにしている。
(発明が解決しようとする課題) しかし第10図に示すように、被包装物(1)を充填し
た袋(2)を気密なチャンバー(9)で囲み、該チャン
バー内の空気を真空ポンプで引き出すと共に袋口を第9
図の如く二段シール(6)(7)し、さらに下段シール
(7)部分を結束材で結束した場合、つまり真空包装体
にさらに結束を施した場合、袋口の内面には減圧時の液
の沸騰によって予め無数の水滴(10)(10)…が付着し
ているので、真空包装体には二段シール(7)を施す意
味がなくなる。
(課題を解決するための手段) 本発明は袋口の二段シールの間に水滴が付着しない真
空包装体を形成するために、一対一組とする多数組のク
ランパーを1ピッチずつ間欠的に移動させ、底縁とやや
その上部とに二段シールを施した袋の両側縁を前記の対
のクランパーにより支持して運搬し、その後方の結束作
業位置でクランパーが停止したとき、該クランパーに吊
り下げられている袋の底縁中心部を両面から固定しなが
ら袋底縁やや上部を両側から細く絞り込むと共に、その
細く絞り込んだ部分に結束材を巻きつけ、さらに後方の
停止位置で対のクランプ間隔を狭めて袋口を広げると共
に、該袋内に被包装物を充填したあと、前記袋を気密な
チャンバー内に搬入して袋内部の空気を減圧すると共
に、袋口を加熱シールするようにしたものである。
(作用) 底縁とやや上部とに二段シールを施した袋の両側縁を
一対のクランパーにより支持して運搬し、該クランパー
が停止した位置でクランパーに吊り下げられている袋の
底縁中心部を両面から固定して袋を安定させると共に、
袋底縁のやや上部を細く絞り込み、この絞り込んだ部分
に結束材を巻きつけ、さらに後方でクランパーが停止す
ると袋口を開けて被包装物を充填したあと、袋を気密な
チャンバー内に搬入して袋内部の空気を減圧すると共
に、袋口を加熱シールする。この結果、前記チャンバー
から搬出した袋を逆様にすると、袋口を二段シールする
と共に結束材を施した真空包装体が形成される。
(実施例) 第1図は円形のローター(11)の周縁下面に一対一組
とする8組のクランパー(12)(12)…を放射状に設
け、軸(13)によって各クランパー(12)とローター
(11)とを45度角ずつ間欠回転させるようにしたクラン
パーの運搬手段を示している。第6図の如くクランパー
(12)は、パイプ製のアーム(14)内に設けたスライダ
ー(15)とアーム先端面との間にスプリング(16)を設
けると共に、前記スライダー(15)と可動爪(17)とを
ロッド(18)を介して連結したもので、スプリング(1
6)の矢印(19)方向への張力でもって通常可動爪(1
7)はアーム端面(20)に密着するが、スライダー(1
5)の下側に設けた滑車(21)に対してカムの押力が矢
印(22)の方向に働くと、図示のように可動爪(17)は
端面(20)から離れる。そこで先ず、第1図における給
袋セクション(A)においてはクランパー(12)に対し
て袋が供給され、第7図Iの如く一対のクランパー(1
2)(12)は袋(100)の両側縁をクランプして袋を吊り
下げる。
第1図におけるローター(11)の回転によってクラン
パー(12)がシールセクション(B)まで移動して停止
すると、該セクションに設けた一対のシールバー(24)
(25)は、第7図IIの如くクランパー(12)(12)に支
持された袋(100)の底縁シール(26)のやや上方にも
シール(27)を施し二段シールを行なう。なお、給袋セ
クション(A)で予め上下二段シールを施した袋を供給
する場合は、シールセクション(B)を設ける必要はな
くなる。
次に結束セクション(C)まで袋(100)が運ばれて
くると、袋には結束が施される。第3図に示すように、
該セクションには一対の挾持板(29)(29)をブロック
(30)に対して軸(31)(31)を介して回転自在に支持
すると共に、前記軸に固定した一対の歯車(32)(32)
を咬み合わせて両挾持板(29)(29)が連動するように
形成する一方、一側の歯車に仲介ピニオン(33)を介し
てラック歯(34)を係合させている。そこでエアーシリ
ンダー(35)でもってラック歯(34)を直線的に動かし
て仲介ピニオン(33)を回転させると、両挾持板は仮想
線(29a)(29a)の如く接近し、挾持板に設けた突起
(36)(36)が袋(100)を挟みつけ、第7図IIIの如く
先ず袋(100)の下部中心部が突起(36)によって固定
させる。第4図の如く、前記ブロック(30)の両端のボ
ス(38)(38)を機台(39)に回転自在に支持した2本
のねじ棒(40)(40)にそれぞれ係合すると共に、両ね
じ棒を連動させるチェーン(41)と操作軸(42)とをベ
ベル歯車(43),仲介軸(44),チェーンホイル(45)
を介して連結しており、袋(100)の縦方向の長さに変
化が生じた場合は、両ねじ棒(40)(40)の回転でブロ
ック(30)を上下に移動させ、袋の長さに応じて突起
(36)による挾持位置を変えられるようにしている。
また第5図の如く、この結束セクション(C)には一
対の結束腕(47)(48)を設けている。これら両結束腕
の先端対向面にはそれぞれ切り欠いた窪み(49)(49)
があり、袋(100)が挾持板の突起(36)(36)で固定
されると、結束腕(47)(48)の接近により窪み(49)
(49)の中で突起(36)による固定部分のすぐ上が第7
図IVの如く細く絞り(50)込まれる。この場合、袋のセ
ンターの実長(51)は変わらないので、底縁(52)は扇
形に形成される。さらに第5図の如く、一側の結束腕
(47)の上面に立設した溝形のガイド(53)に多数のコ
の字型の結束材を縦列状に設け、結束材の最下部のもの
がコの字型の隙穴(54)から下へはみ出すようにする一
方、エアーシリンダー(55)に連結した押型を配置し、
袋が細く絞られるとエアーシリンダー(55)によって押
型を押し出すようにしている。このため最下位の結束材
は分離され、他側の結束腕(48)に設けた受型(56)に
押しつけられる結果、第7図Vの如く袋(100)の細く
絞られた部分に結束材(57)が巻きつけられる。
第1図においてクランパーが拡袋ステーション(D)
で停止すると、第7図VIの如く袋(100)内に挿入され
たエアーノズル(53)から吹き出される風圧で袋は膨ら
まされる。この場合、第5図の如く走行中にカム(59)
によってレバー(60)を操作し、ピン(61)を軸に一側
のアーム(14)を回転させることにより、互いに咬み合
う扇形歯車(62)(63)によって他側のアーム(14)も
連動し、対のクランパー(12)(12)の間隔は狭まり袋
の開口を容易にする。
第1図においてクランパーが充填セクション(E)で
停止すると、第7図VIIの如く袋(100)に挿入された充
填ノズル(65)によって袋内に被包装物(66)が充填さ
れる。
第1図におけるセクション(F)付近で対のクランパ
ーの間隔が広げられて袋口を締張したあと、袋はクラン
パーに吊り下げられた状態で真空セクション(G)の気
密なチャンバー(68)内に搬入される。図面上では省い
ているが、特開昭57-133819号公報に示すように、各ク
ランパー(12)をそれぞれ垂直な盤に設け、各盤と各ク
ランパーとを一体に運搬し、真空セクション(G)で前
記盤に蓋材を被せてチャンバー(68)を形成するように
している。しかもチャンバー(68)は2つのセクション
(G)(H)の間で往復動し、第7図VIIIの如く袋(10
0)内の空気を除去すると共に、第7図IXの如く袋(10
0)の開口縁をシールバー(69)で加熱シールし、また
はシール部の上部の余白部を切断する。そのあとチャン
バー(68)は分割され、解放セクション(H)で包装体
はクランパーから排除される。排除された包装体を第7
図Xの如く逆様にすると、袋上部を結束材(57)で真空
包装体が形成されるのである。
第2図は一側の運搬装置(71)で袋を支持して運搬し
ながら該袋の下部を結束材で結束したあと袋内に被包装
物を充填し、そうした袋を軸(72)によって左右に揺動
する受渡し装置(73)でもって、他側の多数のチャンバ
ー(74)(74)…を支持して回転する真空包装装置(7
5)に引き渡し、装置(75)が回転する間にチャンバー
(74)内で袋に真空を作用させたあと、袋口をシールす
るようにした他の実施例である。
(効果) 本発明は対のクランパーで支持される袋の下部中心部
を固定して袋全体を安定させたあと、袋下部の上段シー
ル部を細く絞り、この部分に結束材を巻きつけると共に
該袋の口を広げて内部に被包装物を充填し、さらに前記
袋を気密なチャンバー内に搬入して袋内部の空気を減圧
すると共に、袋口を加熱シールするようにしたから、逆
様に戻した包装体は上部の二段シールの間が被包装物に
含まれている液で汚れない結束真空包装体を形成できる
効果がある。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明を実施する装置の平面図、第2図は前図
とは異なる実施例の説明図、第3図は第1図におけるII
I-III線断面図、第4図は前図の正面図、第5図は前図
の平面図、第6図はクランパーの部分的な断面図、第7
図は包装順序の説明図、第8図ないし第10図は従来例の
説明図である。 (11)……ローター,(12)……クランパー,(17)…
…可動爪,(24)(25)……シールバー,(29)……挾
持板,(36)……突起,(47)(48)……結束腕,(5
7)……結束材,(68)……チャンバー,(100)……袋

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】一対を一組とする多数組のクランパーを1
    ピッチづつ間欠的に移動させ、底縁に上下二段シールを
    施した袋の上部両側縁を前記対のクランパーにより支持
    して運搬し、その後方の結束作業位置で前記クランパー
    が停止したとき、該クランパーに吊り下げられている袋
    の底縁中心部を両面から固定しながら袋底縁の上段シー
    ル部を両側から細く絞り込むと共に、その細く絞り込ん
    だ部分に結束材を巻つけ、さらに後方の停止位置で対の
    クランパーの間隔を狭めて袋口を広げると共に、該袋内
    に被包装物を充填したあと、前記袋を気密なチャンバー
    内に搬入して袋内部の空気を減圧すると共に、袋口を加
    熱シールするようにした包装方法。
  2. 【請求項2】一対を一組とする多数組のクランパーを1
    ピッチづつ間欠的に移動するように運搬する手段と、停
    止しているクランパーに対して底縁に下段シールを施し
    た袋を供給する手段及び該袋の上部両側縁を対のクラン
    パーによって支持する手段と、前記クランパーが後方で
    停止したとき袋の下段シールの上に上段シールを施す手
    段と、さらにその後方の停止位置でクランパーに支持さ
    れている袋の底縁中心部を両面から挟持する固定手段及
    び前記上段シール部を一対の回転腕で細く絞ると共に、
    この細く絞った部分に結束材を巻つける手段と、また前
    記クランパーが後方で停止したとき、クランパーの間隔
    を狭めて袋口を開口させる手段及び袋内に被包装物を充
    填する手段と、さらに前記クランパーを袋を支持したま
    ま気密なチャンバー内に搬入すると共に、該チャンバー
    内を減圧しながら袋口を加熱シールするようにした真空
    包装手段とを備える包装装置。
  3. 【請求項3】一対を一組とする多数組のクランパーを1
    ピッチづつ間欠的に移動するように運搬する手段と、停
    止しているクランパーに対して底縁に上下二段シールを
    施した袋を供給する手段及び該袋の上部両側縁を対のク
    ランパーによって支持する手段と、さらにその後方の停
    止位置でクランパーに支持されている袋の底縁中心部を
    両面から挟持する固定手段及び前記上段シール部を一対
    の回転腕で細く絞ると共に、この細く絞った部分に結束
    材を巻つける手段と、また前記クランパーが後方で停止
    したとき、クランパーの間隔を狭めて袋口を開口させる
    手段及び袋内に被包装物を充填する手段と、さらに前記
    クランパーを袋を支持したまま気密なチャンバー内に搬
    入すると共に、該チャンバー内を減圧しながら袋口を加
    熱シールするようにした真空包装手段とを備える包装装
    置。
  4. 【請求項4】一対を一組とする多数組のクランパーを1
    ピッチづつ間欠的に移動するように運搬する手段と、停
    止しているクランパーに対して底縁に上下二段シールを
    施した袋を供給する手段及び該袋の上部両側縁を対のク
    ランパーによって支持する手段と、さらにその後方の停
    止位置でクランパーに支持されている袋の底縁中心部を
    両面から挟持する固定手段及び前記上段シール部を一対
    の回転腕で細く絞ると共に、この細く絞った部分に結束
    材を巻つける手段と、また前記クランパーが後方で停止
    したとき、クランパーの間隔を狭めて袋口を開口させる
    手段及び袋内に被包装物を充填する手段と、その後方に
    停止位置と対向して真空包装手段及び袋口のシール手段
    を配置すると共に、クランパーから前記真空包装手段に
    袋を受け渡す手段を設けた包装装置。
JP11290289A 1989-05-01 1989-05-01 袋口結束形式の包装方法及びその装置 Expired - Fee Related JP2748022B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11290289A JP2748022B2 (ja) 1989-05-01 1989-05-01 袋口結束形式の包装方法及びその装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11290289A JP2748022B2 (ja) 1989-05-01 1989-05-01 袋口結束形式の包装方法及びその装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH03187818A JPH03187818A (ja) 1991-08-15
JP2748022B2 true JP2748022B2 (ja) 1998-05-06

Family

ID=14598355

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11290289A Expired - Fee Related JP2748022B2 (ja) 1989-05-01 1989-05-01 袋口結束形式の包装方法及びその装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2748022B2 (ja)

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3437458B2 (ja) * 1998-09-10 2003-08-18 キユーピー株式会社 ダブルバッグの液体充填方法とその装置およびその装置に用いるバッグの半折装置
JP2001122219A (ja) * 1999-10-29 2001-05-08 Toyo Jidoki Co Ltd 真空包装及び結束包装の兼用包装機
RU2758629C1 (ru) * 2020-08-28 2021-11-01 Акционерное общество «Прорыв» Способ упаковывания предмета

Also Published As

Publication number Publication date
JPH03187818A (ja) 1991-08-15

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4389006B2 (ja) ロータリ真空包装機への被包装物搬入装置
US5467581A (en) Apparatus and process for positioning a fitment
US3061984A (en) Packaging machine and method
US3010262A (en) Method of making packages wrapped in flexible sheet material
US4534159A (en) Apparatus for forming, filling and sealing bags with fluid contents
US3245197A (en) Method and machine for making a package from flexible sheet material
US3857223A (en) Package forming device
JP3732400B2 (ja) 立体包装体の形成方法及びその装置
US2336962A (en) Package making and filling machine
US2606412A (en) Method of making sealed packages
CA2073821A1 (en) In-line application of closure to packaging film
JPH04279420A (ja) 真空包装方法及び装置
EP0865379A1 (en) Packaging machine with forming tube
US2886931A (en) Method and apparatus for forming and sealing packages
JP2748022B2 (ja) 袋口結束形式の包装方法及びその装置
JP3820343B2 (ja) 包装体の整形包装装置
US3289387A (en) Vacuum baling apparatus
GB1184481A (en) Packaging Apparatus
JP3744948B2 (ja) 縦形製袋充填包装機
JP2002128008A (ja) 袋詰め包装方法及び包装装置
JP2673246B2 (ja) 製袋充填包装方法
JP2003011904A (ja) 包袋の整形方法及び装置
JP2004238065A (ja) ピロー包装体を折上げてなる包装体
US3555765A (en) Method of producing filling and closing tetrahedral packages and a device for carrying out the method
JP2587963B2 (ja) ロータリー式の袋口結束装置

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Year of fee payment: 11

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090220

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees