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JP2737685B2 - ワイヤドットプリンタ - Google Patents

ワイヤドットプリンタ

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Publication number
JP2737685B2
JP2737685B2 JP7042802A JP4280295A JP2737685B2 JP 2737685 B2 JP2737685 B2 JP 2737685B2 JP 7042802 A JP7042802 A JP 7042802A JP 4280295 A JP4280295 A JP 4280295A JP 2737685 B2 JP2737685 B2 JP 2737685B2
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JP
Japan
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ink ribbon
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recording paper
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JP7042802A
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JPH08230289A (ja
Inventor
みか 持永
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NEC Corp
Original Assignee
Nippon Electric Co Ltd
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Publication date
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  • Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
  • Impression-Transfer Materials And Handling Thereof (AREA)
  • Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、インクリボンの交換
又は交換時期の接近を操作者に知らせることのできるワ
イヤドットプリンタに関する。
【0002】
【従来の技術】コンピュータの出力装置としてのワイヤ
ドットプリンタは、インパクトプリンタという欠点はあ
るものの、高速、低価格、小型化容易等の利点の他、媒
体自由度が高く、同時複写が可能であるという特徴を備
えているので、いまだ、プリンタの主流を占めている。
従来の代表的なワイヤドットプリンタは、図3に示すよ
うに、記録紙1にドット状のインパクトを与えて文字を
印字する印字ヘッド2と、交換可能なインクリボンカー
トリッジ3と、印字ヘッド2を横(紙幅)方向に移動さ
せるスペース機構4と、記録紙1を縦方向に送る紙送り
機構5と、装置各部を制御する図示せぬ制御回路とから
なっている。
【0003】上記印字ヘッド2は、図4に示すように、
画素を決定する細いピアノ線(線径約0.2mm)等の
複数の印字ワイヤ21,21,…と、電磁石に通電する
ことで、各印字ワイヤ21を駆動する印字ワイヤ駆動部
22と、印字ワイヤ21,21,…を所望のマトリック
スに配置し、摺動保持するための印字ワイヤガイド部2
3とから構成されている。上記インクリボンカートリッ
ジ3は、ナイロン糸等を織って作られたテープ状の基布
に油性のインクを含浸させてなるインクリボン31と、
このインクリボンを一定速度で図示せぬ送り出す送り機
構とを備えたもので、エンドレスタイプやシームレスタ
イプ等がある。上記スペース機構4は、プラテン6に対
向して配置された印字ヘッド2を正確に横方向に走行さ
せる機構で、印字ヘッド2及びインクリボンカートリッ
ジ3を搭載したキャリッジ41、キャリッジ41の走行
をガイドするガイドシャフト42、キャリッジ41を駆
動するためのモータ43及び駆動力伝達部材44からな
っている。なお、印字ヘッド2は、記録紙1とインクリ
ボン31を介して、プラテン6に垂直に対向配置されて
いる。
【0004】このような構成のワイヤドットプリンタに
おいて、制御部は、コンピュータ等から送られてくる印
字情報と機構部からのタイミング信号とに基づいて、図
5に示すように、印字ヘッド2を記録紙1に平行にかつ
紙幅方向(図中A方向)に走行させながら、対応する印
字ワイヤ21,21,…をプラテン6に対し、記録紙1
とインクリボン31を介して撃突させて画素D,D,…
を印字し、画素D,D,…の配列により文字を印字す
る。こうして、印字ワイヤ21,21,…の撃突の度
に、インクリボン31中のインクはドット状に記録紙1
に付着して消耗して行く。消耗の程度が進み、印字され
る文字の濃度が薄くなって、現在挿着されているインク
リボンカートリッジ3が、使用不能になると、新しいも
のと取り替えなければならない。
【0005】ところで、従来では、新しいインクリボン
カートリッジに交換すべきか否かの判断は、操作者が、
記録紙に印字された文字の濃度を肉視することによって
行われていた(特開昭58−158285号公報、特開
平2−249678号公報、特開平4−125180号
公報、特開昭4−299167号公報等参照)。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、操作者
は、通常、一連のプリントアウトが完了した後に、記録
紙を見ることが多く、このような場合には、記録紙を見
て、印字濃度が非常に薄くて使いものにならないことが
分かったときには、それまでの出力に要した時間や何十
枚もの記録紙が無駄となる上、再度印字をやり直さなけ
ればならず、大変不都合である。
【0007】この発明は、上述の事情に鑑みてなされた
もので、インクリボンの替え時を判断して報知する機能
を備えたワイヤドットプリンタを提供することを目的と
している。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、請求項1記載の発明は、印字情報に基づいて、対応
する印字ワイヤをプラテンに対し、記録紙とインクリボ
ンを介して衝突させて画素を印字し、この画素の配列に
より文字を印字するワイヤドットプリンタであって、上
記記録紙に印字された文字の濃度を検出して印字濃度情
報を出力する印字濃度検出センサと、該印字濃度検出セ
ンサから出力される印字濃度情報を所定のタイミングで
逐次取り込んで、上記記録紙に印字された文字の濃度が
予め設定された基準濃度以上に保持されているか否かを
監視する印字濃度監視部と、該印字濃度監視部によって
上記記録紙に印字された文字の濃度が基準濃度以下であ
ると判定された回数を計数し、該計数結果を低濃度検出
回数として保持する低濃度検出回数計数部と、該低濃度
検出回数計数部に保持された低濃度検出回数と予め設定
された基準回数とを比較すると共に、上記低濃度検出回
数が上記基準回数を越えたときに、インクリボン交換信
号を発生するインクリボン交換信号発生部と、該インク
リボン交換信号発生部からインクリボン交換信号の供給
を受けると、インクリボンの交換時期であること又はイ
ンクリボンの交換時期が接近していることを操作者に知
らせるインクリボン交換報知手段とを備えてなることを
特徴としている。
【0009】また、請求項2記載の発明は、請求項1記
載のワイヤドットプリンタであって、上記印字濃度検出
センサから出力された印字濃度情報を所定のタイミング
で逐次取り込んで記憶する印字濃度情報記憶部を有する
と共に、上記印字濃度監視部は、上記印字濃度情報記憶
部から印字濃度情報を読み出して、上記記録紙に印字さ
れた文字の濃度が予め設定された上記基準濃度以上に保
持されているか否かを判定することを特徴としている。
【0010】また、請求項3記載の発明は、請求項1又
は2記載のワイヤドットプリンタであって、上記低濃度
検出回数計数部は、上記印字濃度監視部によって上記記
録紙に印字された文字の濃度が基準濃度以下であると判
定された回数を計数し、該計数結果を低濃度検出回数と
して保持すると共に、上記印字濃度監視部によって上記
記録紙に印字された文字の濃度が基準濃度以上であると
判定された場合には、保持された低濃度検出回数が
「1」以上であるという条件の下に、保持された上記低
濃度検出回数を減算処理することを特徴としている。
【0011】また、請求項4記載の発明は、請求項1,
2又は3記載のワイヤドットプリンタであって、上記イ
ンクリボン交換報知手段は、発光手段又は表示手段を備
え、上記発光手段を点灯又は点滅させることにより、あ
るいは上記表示手段に所定のメッセージを表示すること
により、インクリボンの交換時期であること又はインク
リボンの交換時期が接近していることを操作者に知らせ
ることを特徴としている。
【0012】また、請求項5記載の発明は、請求項1,
2,3又は4記載のワイヤドットプリンタであって、上
記インクリボン交換信号発生部に接続され、該インクリ
ボン交換信号発生部からインクリボン交換信号の供給を
受けると、印字動作を非常停止させる非常停止手段を備
えてなることを特徴としている。
【0013】
【作用】印字濃度検出センサは、記録紙に印字された文
字の濃度を検出して印字濃度情報を出力する。印字濃度
監視部は、印字濃度検出センサから出力される印字濃度
情報を所定のタイミングで逐次取り込んで、上記記録紙
に印字された文字の濃度(印字濃度検出値)が予め設定
された基準濃度以上に保持されているか否かを監視す
る。低濃度検出回数計数部は、印字濃度検出値が基準濃
度以下であると判定された回数(低濃度検出回数)を計
数し、該計数結果を保持する。インクリボン交換信号発
生部は、低濃度検出回数と予め設定された基準回数とを
比較すると共に、上記低濃度検出回数が上記基準回数を
越えたときに、インクリボン交換信号を発生する。イン
クリボン交換報知手段は、該インクリボン交換信号発生
部からインクリボン交換信号の供給を受けると、インク
リボンの交換時期であること又はインクリボンの交換時
期が接近していることを操作者に知らせる。それゆえ、
この発明の構成によれば、インクリボンの取替時期を装
置自身が判断して操作者に報知するので、何十枚もの記
録紙の無駄を未然に防止できる。
【0014】また、請求項3記載の構成では、低濃度検
出回数計数部は、印字濃度検出値と基準濃度とを比較す
る際、低濃度検出回数計数部の保持内容(低濃度検出回
数)が、すでに、「1」以上である場合において、印字
濃度検出値が基準濃度以上であると判断されたときは、
その保持内容をデクリメントする。それゆえ、請求項3
記載の構成によれば、濃度検出エラーによる誤動作を防
止できる。すなわち、何らかの事情(例えば、温熱環境
の変動)により、しばらくの間、印字濃度が薄くなった
後、正常な状態に回復した場合には、異常時に計数され
た低濃度検出回数がキャンセルされて行くので、いま
だ、使用可能であるのに、プリンタ自身が、インクリボ
ンカートリッジの交換時期到来と誤判断することを防止
できる。
【0015】また、請求項5記載の構成によれば、イン
クリボンの取替時期を装置自身が判断して操作者に報知
すると共に、印字動作を非常停止する。それゆえ、請求
項5記載の構成によれば、操作者がプリンタから離れて
いても、何十枚もの記録紙の無駄を確実に防止できる。
【0016】
【実施例】以下、図面を参照してこの発明の実施例につ
いて説明する。図1は、この発明の一実施例であるワイ
ヤドットプリンタの電気的構成を示すブロック図であ
る。この図に示すように、この例のワイヤドットプリン
タは、入力バッファ71、CPU(中央処理装置)7
2、ROM73及びRAM74等からなる制御部7と、
プリンタインタフェース8と、ドライブ回路91と、印
字濃度検出センサ92と、LED(発光素子)からなる
インクリボンカートリッジ交換報知ランプ(以下、交換
報知ランプと略称する)93とを有している。
【0017】入力バッファ71は、プリンタインタフェ
ース8を経由して入力されるコンピュータからの印字情
報を所定のタイミングでCPU72に供給する。CPU
72は、ROM73に記憶された処理プログラムを、R
AM74を用いて実行することにより装置各部を制御す
る。具体的には、プリンタ機構部2(3〜5)からのタ
イミング信号と入力バッファ71から供給される印字情
報に基づいて、ドライブ回路91に印字制御信号や走行
制御信号を送り、文字を印字する。さらに、印字濃度検
出センサ92からの出力信号を監視して、記録紙1上に
印字された文字の濃度(印字濃度)が予め設定された基
準濃度以下になったときで、当該基準濃度以下になった
回数が予め設定された基準回数を越えたときは、交換報
知ランプ93を点灯ないしは点滅させて操作者にインク
リボンカートリッジ3の取り替えを促すと共に、各種モ
ータの駆動を非常停止させて印字動作を中断させる。こ
こで、基準濃度とは、この濃度以上では印字品質が良好
と言え、この濃度以下では良好とは言えない濃度であ
り、操作者によって、適宜、変更し得る。なお、印字濃
度検出センサ92の出力信号は、所定のタイミングで、
この例では、1行分の印字がなされる毎に、CPU72
に取り込まれる。
【0018】ROM73は、CPU72の処理プログラ
ムを記憶するマスクROMと、書換可能なEEPROM
とから構成され、EEPROMには、予め設定された上
記基準濃度と基準回数とが格納されている。RAM74
は、CPU72の作業領域が設定されるワークRAM
と、各種データを一時記憶するデータRAMとからな
り、データRAMには、印字濃度検出センサ92によっ
て検出された印字濃度を一時記憶する印字濃度データ記
憶エリア、及び検出された印字濃度が予め設定された基
準濃度以下になった回数を記憶する低濃度検出回数カウ
ントレジスタ等が設定されている。
【0019】印字濃度検出センサ92は、記録紙1に照
射された光ビームスポットをCCD(電荷結合素子)等
の撮像素子によって撮像し、得られた画像を処理するこ
とで、印字濃度が検出される。なお、これらの点以外
は、図3に示す従来の構成と概略同じであるので、同図
を参照して、その説明を省略する。
【0020】次に、図2を参照して、この例の動作(印
字濃度監視及びインクリボンカートリッジ交換報知)に
ついて説明する。制御部7のCPU72は、コンピュー
タから、プリンタインタフェース8を経由して、プリン
ト開始信号の供給を受けると、これより、プリンタ機構
部2(3〜5)からのタイミング信号と入力バッファ7
1から供給される印字情報に基づいて、ドライブ回路9
1に印字制御信号や主走査制御信号を送り、印字情報に
基づく1行分の文字を印字する。そして、1行分の文字
が印字されると、ドライブ回路91に副走査制御信号を
送り、紙送り機構を駆動して記録紙1を縦方向に1行分
送る。数行分の印字を繰り返した後、最初の行の文字
(一部の文字)が印字濃度検出センサ92の検出エリア
に到達すると、印字濃度検出センサ92は、文字の濃度
を検出して、検出された印字濃度情報をCPU72に送
出する。
【0021】CPU72は、紙送り速度(行速度)に同
期したタイミングで、印字濃度検出センサ92から供給
される印字濃度情報を取り込んで(ステップS1)、所
定の信号処理を施した後(ステップS2)、得られた印
字濃度検出値をRAM74に設定された印字濃度データ
記憶エリアに一時格納する(ステップS3)。次に、R
AM74から印字濃度検出値を読みだして、予め設定さ
れた基準濃度と比較する(ステップS4)。なお、CP
U72は、マルチタスク処理を行っているため、とりあ
えず、印字濃度データは、RAM74に記憶される。ス
テップS4の比較判断において、印字濃度検出値が基準
濃度を上回る限り、ステップS1に戻り、上述のタイミ
ングで、印字濃度検出センサ92から次の行の文字の印
字濃度情報を取り込んで、上述の処理を繰り返す(ステ
ップS2〜S4)。一方、印字濃度検出値が始めて基準
濃度を下回ったら、ステップS5へ進み、RAM74に
設定された低濃度検出回数カウントレジスタに低濃度検
出回数「1」を記憶する。
【0022】次に、低濃度検出回数カウントレジスタの
内容(低濃度検出回数)と予め設定された基準回数とを
比較し、低濃度検出回数カウントレジスタの内容が、基
準回数を下回る限り、ステップS1へ戻り、上述の一連
の処理を繰り返す。そして、ステップS5の処理を繰り
返す度に(インクリボンカートリッジの3のインクも確
実に消耗して行くので)、低濃度検出回数カウントレジ
スタの内容は+1インクリメントされ、基準回数に近づ
いて行く。こうして、低濃度検出回数カウントレジスタ
の内容が、基準回数を上回ることとなったときは(イン
クカートリッジ3も使い尽くした状態となっているはず
なので)、CPU72は、交換報知ランプ93を点灯な
いしは点滅させて、操作者にインクリボンカートリッジ
3の取り替えを促すと共に、各種モータの駆動を非常停
止させて印字動作を中断させる(ステップS7)。
【0023】このように、この例の構成によれば、イン
クリボンカートリッジの取替時期を装置自身が判断して
操作者に報知すると共に、印字動作を非常停止するの
で、何十枚も印字されるはずであった記録紙の無駄を未
然に防止できる。
【0024】以上、この発明の実施例を図面により詳述
してきたが、具体的な構成はこの実施例に限られるもの
ではなく、この発明の要旨を逸脱しない範囲の設計の変
更等があってもこの発明に含まれる。例えば、この発明
は、シリアルプリンタでもラインプリンタのいずれにも
適用できる。また、文字に限らず図形の印字も含まれ
る。また、インクリボン交換の報知は、表示器に表示す
るようにしても良い。また、音声で知らせるようにして
も良い。
【0025】また、CPUは、印字濃度検出値と基準濃
度とを比較する際、低濃度検出回数カウントレジスタの
内容(低濃度検出回数)が、すでに、「1」以上である
場合において、印字濃度検出値が基準濃度以上であると
判断されたときは、低濃度検出回数カウントレジスタの
内容を−1インクリメントするようにしても良い。この
ようにすれば、濃度検出エラーによる誤動作を防止でき
る。すなわち、何らかの事情(例えば、温熱環境の変
動)により、印字濃度が薄くなったとしても、正常な状
態に回復した後には、異常時に計数された低濃度検出回
数がキャンセルされて行くので、いまだ、使用可能であ
るのに、CPUがインクリボンカートリッジの交換時期
到来と誤判断することを防止できる。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように、この発明のワイヤ
ドットプリンタによれば、インクリボンの取替時期を装
置自身が判断して操作者に報知するので、何十枚もの記
録紙の無駄を未然に防止できる。また、請求項3記載の
構成によれば、濃度検出エラー等による誤動作を防止で
きる。すなわち、何らかの事情(例えば、温熱環境の変
動)により、しばらくの間、印字濃度が薄くなった後、
正常な状態に回復した場合には、異常時に計数された低
濃度検出回数がキャンセルされて行くので、いまだ、使
用可能であるのに、プリンタ自身が、インクリボンカー
トリッジの交換時期到来と誤判断することを防止でき
る。また、請求項5記載の構成によれば、インクリボン
の取替時期を装置自身が判断して操作者に報知すると共
に、印字動作を非常停止するので、操作者がプリンタか
ら離れていても、何十枚もの記録紙の無駄を確実に防止
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例であるワイヤドットプリン
タの電気的構成を示すブロック図である。
【図2】この例の動作(印字濃度監視及びインクリボン
カートリッジ交換報知)を説明するためのフローチャー
トである。
【図3】代表的なワイヤドットプリンタの機械的構成を
示す部分斜視図である。
【図4】同ワイヤドットプリンタの原理を説明するため
の側面図である。
【図5】同ワイヤドットプリンタの原理を説明するため
の説明図である。
【符号の説明】
21 印字ワイヤ 6 プラテン 1 記録紙 3 インクリボンカートリッジ 31 インクリボン D 画素 92 印字濃度検出センサ 72 CPU(印字濃度監視部、インクリボン交換
信号発生部) 74 RAM(低濃度検出回数計数部) 93 交換報知ランプ(インクリボン交換報知手
段)

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 印字情報に基づいて、対応する印字ワイ
    ヤをプラテンに対し、記録紙とインクリボンを介して衝
    突させて画素を印字し、この画素の配列により文字を印
    字するワイヤドットプリンタにおいて、 前記記録紙に印字された文字の濃度を検出して印字濃度
    情報を出力する印字濃度検出センサと、 該印字濃度検出センサから出力される印字濃度情報を所
    定のタイミングで逐次取り込んで、前記記録紙に印字さ
    れた文字の濃度が予め設定された基準濃度以上に保持さ
    れているか否かを監視する印字濃度監視部と、 該印字濃度監視部によって前記記録紙に印字された文字
    の濃度が基準濃度以下であると判定された回数を計数
    し、該計数結果を低濃度検出回数として保持する低濃度
    検出回数計数部と、 該低濃度検出回数計数部に保持された低濃度検出回数と
    予め設定された基準回数とを比較すると共に、前記低濃
    度検出回数が前記基準回数を越えたときに、インクリボ
    ン交換信号を発生するインクリボン交換信号発生部と、 該インクリボン交換信号発生部からインクリボン交換信
    号の供給を受けると、インクリボンの交換時期であるこ
    と又はインクリボンの交換時期が接近していることを操
    作者に知らせるインクリボン交換報知手段とを備えてな
    ることを特徴とするワイヤドットプリンタ。
  2. 【請求項2】 前記印字濃度検出センサから出力された
    印字濃度情報を所定のタイミングで逐次取り込んで記憶
    する印字濃度情報記憶部を有すると共に、 前記印字濃度監視部は、前記印字濃度情報記憶部から印
    字濃度情報を読み出して、前記記録紙に印字された文字
    の濃度が予め設定された前記基準濃度以上に保持されて
    いるか否かを判定することを特徴とする請求項1記載の
    ワイヤドットプリンタ。
  3. 【請求項3】 前記低濃度検出回数計数部は、前記印字
    濃度監視部によって前記記録紙に印字された文字の濃度
    が基準濃度以下であると判定された回数を計数し、該計
    数結果を低濃度検出回数として保持すると共に、前記印
    字濃度監視部によって前記記録紙に印字された文字の濃
    度が基準濃度以上であると判定された場合には、保持さ
    れた低濃度検出回数が「1」以上であるという条件の下
    に、保持された前記低濃度検出回数を減算処理すること
    を特徴とする請求項1又は2記載のワイヤドットプリン
    タ。
  4. 【請求項4】 前記インクリボン交換報知手段は、発光
    手段又は表示手段を備え、前記発光手段を点灯又は点滅
    させることにより、あるいは前記表示手段に所定のメッ
    セージを表示することにより、インクリボンの交換時期
    であること又はインクリボンの交換時期が接近している
    ことを操作者に知らせることを特徴とする請求項1,2
    又は3記載のワイヤドットプリンタ。
  5. 【請求項5】 前記インクリボン交換信号発生部に接続
    され、該インクリボン交換信号発生部からインクリボン
    交換信号の供給を受けると、印字動作を非常停止させる
    非常停止手段を備えてなることを特徴とする請求項1,
    2,3又は4記載のワイヤドットプリンタ。
JP7042802A 1995-03-02 1995-03-02 ワイヤドットプリンタ Expired - Lifetime JP2737685B2 (ja)

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