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JP2720946B2 - 電気錠の解錠装置 - Google Patents

電気錠の解錠装置

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Publication number
JP2720946B2
JP2720946B2 JP61200628A JP20062886A JP2720946B2 JP 2720946 B2 JP2720946 B2 JP 2720946B2 JP 61200628 A JP61200628 A JP 61200628A JP 20062886 A JP20062886 A JP 20062886A JP 2720946 B2 JP2720946 B2 JP 2720946B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
identification code
card
electric lock
code
memory
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP61200628A
Other languages
English (en)
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JPS6355281A (ja
Inventor
光 三村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to JP61200628A priority Critical patent/JP2720946B2/ja
Publication of JPS6355281A publication Critical patent/JPS6355281A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2720946B2 publication Critical patent/JP2720946B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

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  • Lock And Its Accessories (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [技術分野] 本発明は、カードを用いて電気錠の解錠を行う電気錠
の解錠装置に関するものである。 [背景技術] 従来、この種の電気錠の解錠装置では、商品毎に専用
のカード(例えば磁気カード)を別途作成し、各商品毎
に夫々異なるカードを用いて解錠操作を行っていた。こ
のように、各商品毎に専用カードが作成すると、現在一
般に発行されている銀行カード(キャッシュカード)あ
るいはクレジットカードなどただでさえも枚数が多くな
る傾向のあるカードの枚数がさらに多くなる問題があ
り、使用者にとって携帯が不便であったり、どのカード
がどの用途のカードであるかを認識することも難しくな
り、非常に不便を感じさせる問題があった。 [発明の目的] 本発明は上述の点に鑑みて為されたものであり、その
目的とするところは、電気錠を他の用途に用いられる一
般カードで解錠することができる電気錠の解錠装置を提
供することにある。 [発明の開示] (構成) 本発明は、カードを特定する識別コードが書き込まれ
た銀行カードなどの一般のカードの上記識別コードを読
み取るカード読取部と、上記識別コードが予め記憶され
た識別コードメモリと、上記カード読取部にて読み取っ
たカードの識別コードと比較データメモリに記憶してあ
るデータとを比較して一致するときに電気錠を解錠する
ための信号を出力する識別コード比較部と、新規のカー
ドを電気錠の解錠用のカードとして登録するときに操作
される識別コード登録スイッチと、この識別コード登録
スイッチが操作されたときにカード読取部にて読み取っ
た識別コードを識別コードメモリに登録する識別コード
登録部とを備え、識別コードメモリに新規のカードの識
別コードを登録可能として、このカードにて電気錠を解
錠できるようにしたものである。 (実施例1) 第1図は本発明の一実施例を示す図であり、本実施例
はカードを特定する識別コードが書き込まれたカードを
用いて電気錠を解錠するものである。本実施例の電気錠
の解錠装置は、カードの上記識別コードを読み取るカー
ド読取部1と、上記識別コードが予め記憶された識別コ
ードメモリ3と、上記カード読取部1にて読み取ったカ
ードの識別コードと識別コードメモリ3に記憶してある
データとを比較して一致するときに電気錠を解錠するた
めの信号を出力する識別コード比較部2と、新規のカー
ドを電気錠の解錠用のカードとして登録するときに操作
される識別コード登録スイッチ4と、この識別コード登
録スイッチ4が操作されたときにカード読取部1にて読
み取った識別コードを識別コードメモリ3に登録する識
別コード登録部5からなる。上記識別コードメモリ3
は、従来はROMメモリを用い、記憶データを書き換えら
れないようにしてあったが、本実施例においてはRAMメ
モリとしてデータの書き換えができるようにしてある。 以下、動作について説明する。初めに、カードを特定
する識別コードが書き込まれた新規のカードの上記識別
コードを識別コードメモリ3に登録する動作について説
明する。まず、識別コード登録スイッチ4をオンする。
そして、カードをカード読取部1のカード挿入口などに
挿入することにより、カード読取部1にてカードに書き
込まれた識別コードを読み取る。このカード読取部1に
て読み取った識別コードは登録部5にて識別コードメモ
リ3に登録、つまり書き込まれる。以降は識別コード登
録スイッチ4をオフにすれば、カード読取部1にて読み
取られた識別コードは識別コード比較部2に入力され、
識別コード比較部3に記憶された識別コードと比較する
ことにより、電気錠を解錠するためにカード読取部1に
挿入されたカードが登録されたカードであるかどうかを
判定し、登録されたカードである場合、電気錠を解錠す
るための信号を出力するのである。このように、識別コ
ード登録スイッチ4及び識別コード登録部5を備え、識
別コードメモリ3に記憶するデータの書き換えを可能と
することにより、商品毎に専用カードを作成する必要が
なく、一般のカード、例えば銀行カードなどの識別コー
ドを識別コードメモリ3に登録すれば、銀行カードと電
気錠の解錠用のカードを共通に用いることができ、この
ためカードの枚数を削減することが可能となり、使用者
にとって使い勝手が良くなる。なお、上述のようにして
登録したカードの識別コードを消去したい場合、例えば
他のカードを電気錠の解錠用のカードとしたい場合など
もあるので、この場合には次のようにして識別コードメ
モリ3に記憶されたデータを消去できるようになってい
る。まず、電気錠の解錠装置本体に電源を供給する電源
スイッチ(図示せず)をオフにしておく、この状態で識
別コード登録スイッチ4をオンにし、次に電源スイッチ
をオンにすることにより、識別コードメモリ3に記憶さ
れたデータを消去することができる。このように簡単に
識別コードメモリ3の登録データを消去できるから、カ
ードを紛失した場合などに迅速に対応できる。 また、カードとして所定バイト目に水平冗長検査コー
ド(LRCコード)を有するカード(例えば銀行カードは7
2バイト目に水平冗長検査コードを有する)を用いた場
合には、カードの識別コードの登録を確実に行うことが
できる。つまり、上記識別コード登録スイッチが操作さ
れ新規のカードを解錠用のカードとして登録する場合、
所定バイトの一つ前までのデータの排他的論理和を行っ
た値と、上記水平冗長検査コードとの値が一致したと
き、カード読取部1にて読み取った識別コードを識別コ
ードメモリ3に登録する機能を識別コード登録部5に持
たせることにより、カード読取部1にてカードから読み
取った識別コードが誤りであるか否かを識別コード登録
部5にて判断でき、識別コードが正しく読み取られたと
きのみ識別コードを識別コードメモリ3に登録できる。
すなわち、カードの利用者が現地において登録スイッチ
を用いて識別コードメモリに磁気カード識別コードを登
録することができる。このとき磁気カードの読み込み不
良などで、正しく読み取ることができないにもかかわら
ず、識別コードメモリに登録されてしまうことを防ぐた
めの手段として、磁気カードを読み込んだ時点で、正し
く読み取れたかどうかを判定させるための水平冗長検査
コードを用いるのである。そして識別コードメモリに登
録された磁気カードを万一紛失した場合は、識別コード
メモリに登録されているデータを全て抹消させることが
できる。 そして通常、磁気カードの抹消には、テンキー,表示
などの入力手段,表示手段が必要であるが、登録スイッ
チと電源スイッチを組み合わせて使用することにより、
データを抹消する方法による簡単な構成で、識別コード
メモリのデータ抹消手段を実現できるのである。 さらに、電気錠の解錠装置の動作状態を的確に判断で
きるように次のような表示部を設ければ、さらに操作を
確実に行うことができる。上記表示部としては、赤色の
発光ダイオードと緑色の発光ダイオードとを用い、識別
コード登録スイッチ4をオンしているときには、両発光
ダイオードを点灯し、登録可能なカードを挿入したとき
には緑色の発光ダイオードを5秒間点滅させ、登録でき
ないカードを挿入したときには赤色の発光ダイオードを
5秒間点滅するようにすれば、カードが登録できるもの
か、そうでないものかを的確に判断できるようになる。
さらに、識別コードメモリ3のデータを消去した場合に
は、解錠装置本体の電源スイッチが投入されると、識別
コード登録スイッチ4がオンであるから、赤,緑の両発
光ダイオードが点灯して識別コードメモリ3の登録デー
タを消去したことが分かる。また、既に登録してあるカ
ードを挿入して電気錠を解錠する場合、カードが正しい
と判定したときに生じる識別コード比較部2出力にて緑
色の発光ダイオードを2秒間点灯し、カードが正しくな
い場合には、赤色の発光ダイオードを2秒間点灯するよ
うにすればよい。 (実施例2) 第2図は本発明の他の実施例を示す図であり、本実施
例はカードの識別コードの照合とテンキー6にて入力さ
れる暗証コードの照合を行うことにより、防犯上の安全
性の向上を図ったものである。従って、本実施例の電気
錠の解錠装置は上述の第1の実施例にて説明した回路の
後段に、カードの使用者を特定する暗証コードを入力す
るテンキー6と、上記暗証コードが予め記憶された暗証
コードメモリ8と、上記識別コードが識別コード比較部
2にて識別コードメモリ3のデータと一致したとき、上
記暗証コードメモリ8に記憶されたデータと上記テンキ
ー6にて入力された入力コードとを比較して一致すると
きに電気錠を解錠するための信号を出力する暗証コード
比較部7と、新規のカードを電気錠の解錠用のカードと
して登録するときに操作される暗証コード登録スイッチ
11と、この暗証コード登録スイッチ11が操作されたとき
にテンキー6にて入力された暗証コードを暗証コードメ
モリ8に登録する暗証コード登録部9とを備えている。
なお、上述の実施例においては識別コードメモリ3に記
憶された登録データを消去する場合には、登録スイッチ
4及び電源スイッチにて行っていたが、本実施例ではテ
ンキー6と識別コードメモリ3及び暗証コードメモリ8
とを消去スイッチ12,13を介して夫々接続し、消去スイ
ッチ12,13を閉成して特殊の消去コードをテンキー6に
てキー入力することにより、登録データを消去できるよ
うにしてある。また、暗証コード比較部7出力には電気
錠の解錠を行うとともに表示部の動作を制御する出力部
10が設けてある。 以下、動作について説明する。初めに、新規のカード
を登録する場合について説明する。まず、上記第1の実
施例にて説明したようにして、カードの識別コードを識
別コードメモリ3に登録する。次に、暗証コード登録ス
イッチ11をオンしてテンキー6よりそのカードに付ける
適当な暗証コードをテンキー6にて入力する。このテン
キー6にて入力された入力コードは暗証コード登録部9
にて暗証コードメモリ8内に書き込まれる。これによ
り、カード及びテンキー6にて電気錠を解錠できるよう
になる。今、カードがカード読取部1に挿入されて識別
コードが正しい、つまりカードが正しいものであった場
合、次にテンキー6により暗証コードを入力する。な
お、例えばカードが挿入された後に長い時間(たとえば
20秒)の間に、テンキー6により暗証コードの入力がな
い場合には防犯上の安全性の面から好ましくないので、
20秒以内にテンキー6の操作がないと、テンキー6入力
を暗証コード比較部7が受け付けないようにしてある。
このようにテンキー6による入力を受け付ける期間は、
上述した第1の実施例の緑色の発光ダイオードを20秒間
点滅することにより、使用者にテンキー6により入力可
能期間を示す。テンキー6により入力された入力コード
(テンキーにより入力された直後のコードで、暗証コー
ドとして未だ認識されていない入力データ)は、暗証コ
ードメモリ8に登録したあるデータと暗証コード比較部
7にて比較される。そして、暗証コード(暗証コードと
して決定したデータ)が一致したときには、暗証コード
比較部7出力にて出力部10が電気錠を解錠する。また、
暗証コードが不一致であるときには、出力部10は暗証コ
ード比較部7出力に従って赤色の発光ダイオードを5秒
間点滅することにより、使用者に暗証コードがおかしい
ことを知らせる。なお、識別コードメモリ13の登録デー
タの消去は、消去スイッチ13をオンし、例えばテンキー
6にて全部の桁に“9"を入力することにより行うことが
でき、カードを紛失したときなどに迅速に対応できる。 [発明の効果] 本発明は上述のように、カードを特定する識別コード
が書き込まれた銀行カードなどの一般のカードの上記識
別コードを読み取るカード読取部と、上記識別コードが
予め記憶された識別コードメモリと、上記カード読取部
にて読み取ったカードの識別コードと識別コードメモリ
に記憶してあるデータとを比較して一致するときに電気
錠を解錠するための信号を出力する識別コード比較部
と、新規のカードを電気錠の解錠用のカードとして登録
するときに操作される識別コード登録スイッチと、この
識別コード登録スイッチが操作されたときにカード読取
部にて読み取った識別コードを識別コードメモリに登録
する識別コード登録部とを備えているので、電気錠の解
錠装置を例えばビルなどの設置した場合、利用者が現地
で登録スイッチを用いて、識別メモリー部に磁気カード
識別データを自由に登録できる利点があり、利用者が既
に所持している磁気カード、例えば社員カードとか銀行
カードをそのまま利用できるから特に電気錠の解錠装置
専用のカードを用意する必要がなく、携帯する磁気カー
ドも少なくてすむので経済的であり、また工場出荷段階
で、商品一品毎に識別コードをあらかじめ記録させる必
要がなく製品の製造が容易である。換言すれば、識別コ
ード登録スイッチをオンにして識別コード登録部にて識
別コードメモリに記憶するデータの書き換えを行うこと
ができ、このため商品毎に専用カードを作成する必要が
なく、一般のカード、例えば銀行カードなどの識別コー
ドを識別コードメモリに登録すれば、銀行カードと電気
錠の解錠用のカードを共通に用いることができ、このた
めカードの枚数を削減することが可能となり、携帯枚数
が減ることや、どのカードがどの電気錠の解錠するカー
ドかを識別する手間が少なくなるから、使用者にとって
使い勝手が良くなる効果を奏する。また、製品を製造す
る側に取っても、商品一品毎に識別コードを異ならせた
識別コードメモリを作成する必要がなくなるから、製造
も容易となる効果を奏する。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明の一実施例の構成を示すブロック図、第
2図は本発明の他の実施例の構成を示すブロック図であ
る。 1はカード読取部、2は識別コード比較部、3は識別コ
ードメモリ、4は識別コード登録スイッチ、5は識別コ
ード登録部、6はテンキー、7は暗証コード比較部、8
は暗証コードメモリ、9は暗証コード登録部、11は暗証
コード登録スイッチである。

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 1.カードを特定する識別コードが書き込まれた銀行カ
    ードなどの一般のカードの上記識別コードを読み取るカ
    ード読取部と、上記識別コードが予め記憶された識別コ
    ードメモリと、上記カード読取部にて読み取ったカード
    の識別コードと識別コードメモリに記憶してあるデータ
    とを比較して一致するときに電気錠を解錠するための信
    号を出力する識別コード比較部と、新規のカードを電気
    錠の解錠用のカードとして登録するときに操作される識
    別コード登録スイッチと、この識別コード登録スイッチ
    が操作されたときにカード読取部にて読み取った識別コ
    ードを識別コードメモリに登録する識別コード登録部と
    を備えて成ることを特徴とする電気錠の解錠装置。 2.上記カードとしては、所定バイト目にある水平冗長
    検査コードを有するカードであり、このカードを上記識
    別コード登録スイッチが操作され新規のカードを解錠用
    のカードとして登録する場合、所定バイト目の一つ前ま
    での各データの排他的論理和を行った値と、上記所定バ
    イト目にある水平冗長検査コードとの値が一致したと
    き、カード読取部にて読み取った識別コードを識別コー
    ド登録部が識別コードメモリに登録して成ることを特徴
    とする特許請求の範囲第1項記載の電気錠の解錠装置。 3.上記登録スイッチをオンした状態で、電気錠の解錠
    装置本体に電源を供給する電源スイッチをオフからオン
    した場合、上記識別コードメモリに登録されたデータを
    すべて消去して成ることを特徴とする特許請求の範囲第
    1項記載の電気錠の解錠装置。 4.カードの使用者を特定する暗証コードを入力するテ
    ンキーと、上記暗証コードが予め記憶された暗証コード
    メモリと、上記識別コードが識別コード比較部にて識別
    コードメモリのデータと一致したとき、上記暗証コード
    メモリに記憶されたデータと上記テンキーにて入力され
    た入力コードとを比較して一致するときに電気錠を解錠
    するための信号を出力する暗証コード比較部と、新規の
    カードを電気錠の解錠用のカードとして登録するときに
    操作される暗証コード登録スイッチと、この暗証コード
    登録スイッチが操作されたときにテンキーにて入力され
    た暗証コードを暗証コードメモリに登録する暗証コード
    登録部とを備えて成ることを特徴とする特許請求の範囲
    第1項記載の電気錠の解錠装置。
JP61200628A 1986-08-26 1986-08-26 電気錠の解錠装置 Expired - Lifetime JP2720946B2 (ja)

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JPS6355281A JPS6355281A (ja) 1988-03-09
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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS616051A (ja) * 1984-03-20 1986-01-11 李 基昌 車両電源制御およびドア自動開閉装置

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS616051A (ja) * 1984-03-20 1986-01-11 李 基昌 車両電源制御およびドア自動開閉装置

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JPS6355281A (ja) 1988-03-09

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