JP2720570B2 - Atmスイッチネットワークの糸切替制御方式 - Google Patents
Atmスイッチネットワークの糸切替制御方式Info
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- JP2720570B2 JP2720570B2 JP10914490A JP10914490A JP2720570B2 JP 2720570 B2 JP2720570 B2 JP 2720570B2 JP 10914490 A JP10914490 A JP 10914490A JP 10914490 A JP10914490 A JP 10914490A JP 2720570 B2 JP2720570 B2 JP 2720570B2
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- Japan
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- cells
- switch
- counting
- switching
- atm switch
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はデジタル電子交換システムのATMスイッチネ
ットワークの系切替制御方式に関する。
ットワークの系切替制御方式に関する。
従来のデジタル電子交換システムの通話路はSTM(同
期転送モード)方式であった。二重化された通話路それ
ぞれにおいて、すべての呼は同期信号により同期された
フレーム内のタイムスロットを割り当てられており、同
期して呼を入替えることにより交換処理を行っている。
従って、障害等により予備の通話路に切替える場合も、
単に同期信号に合わせて切替えればよかった。
期転送モード)方式であった。二重化された通話路それ
ぞれにおいて、すべての呼は同期信号により同期された
フレーム内のタイムスロットを割り当てられており、同
期して呼を入替えることにより交換処理を行っている。
従って、障害等により予備の通話路に切替える場合も、
単に同期信号に合わせて切替えればよかった。
上述した従来の同期信号を用いた通話路の系切替制御
方式は、短いブロック(セル)に分割された呼を非同期
で通すATM(非同期転送モード)方式の通話路には使用
できない。またATM方式では、150Mb/sクラスの高速動作
をすることおよびスイッチ内でセルフルーティングを行
うことによる他のセルとの衝突を避けるためにバッファ
等を有し、セルが滞留するために、予備系の通話路と実
際に呼処理を実行中のアクト系の通話路とを全く同じ状
態(同期状態)にすることは困難であり、即時に予備系
に切替えると、アクト系に滞留中のセルが廃棄されてし
まうという問題点がある。
方式は、短いブロック(セル)に分割された呼を非同期
で通すATM(非同期転送モード)方式の通話路には使用
できない。またATM方式では、150Mb/sクラスの高速動作
をすることおよびスイッチ内でセルフルーティングを行
うことによる他のセルとの衝突を避けるためにバッファ
等を有し、セルが滞留するために、予備系の通話路と実
際に呼処理を実行中のアクト系の通話路とを全く同じ状
態(同期状態)にすることは困難であり、即時に予備系
に切替えると、アクト系に滞留中のセルが廃棄されてし
まうという問題点がある。
本発明の目的は、通話路に滞留中のセルの廃棄を起こ
さずに予備系への切替えを行うことができるATMスイッ
チネットワークの系切替制御方式を提供することにあ
る。
さずに予備系への切替えを行うことができるATMスイッ
チネットワークの系切替制御方式を提供することにあ
る。
本発明のATMスイッチネットワークの系切替制御方式
は、入側の通過セル数を計数する入側計数手段と、出側
の通過セル数を計数する出側計数手段と、前記入側計数
手段及び前記出側計数手段のそれぞれの計数値の一致を
検出する計数一致検出手段とを有しATMセルの交換を行
うスイッチ手段を予備系を含む2系統設けるとともに、
前記2系統のスイッチ手段のそれぞれと入回線及び出回
線のそれぞれとの間の接続を互いに独立して切替える入
回線切替手段及び出回線切替手段を設け、動作中の前記
スイッチ手段を予備系の前記スイッチ手段に切替える場
合、前記入回線切替手段はただちに切替えるが、前記出
回線切替手段は前記動作中のスイッチ手段の前記計数一
致検出手段による計数値の一致検出時に切替える構成で
ある。
は、入側の通過セル数を計数する入側計数手段と、出側
の通過セル数を計数する出側計数手段と、前記入側計数
手段及び前記出側計数手段のそれぞれの計数値の一致を
検出する計数一致検出手段とを有しATMセルの交換を行
うスイッチ手段を予備系を含む2系統設けるとともに、
前記2系統のスイッチ手段のそれぞれと入回線及び出回
線のそれぞれとの間の接続を互いに独立して切替える入
回線切替手段及び出回線切替手段を設け、動作中の前記
スイッチ手段を予備系の前記スイッチ手段に切替える場
合、前記入回線切替手段はただちに切替えるが、前記出
回線切替手段は前記動作中のスイッチ手段の前記計数一
致検出手段による計数値の一致検出時に切替える構成で
ある。
また、前記出側計数手段が前記スイッチ手段の出側を
通過するセル数とともに前記スイッチ手段の内部で廃棄
されるセル数を合わせて計数する構成とすることもでき
る。
通過するセル数とともに前記スイッチ手段の内部で廃棄
されるセル数を合わせて計数する構成とすることもでき
る。
次に図面を参照して本発明を詳細に説明する。
第1図は本発明の一実施例のブロック図である。本実
施例のATMスイッチネットワークは、0系,1系それぞれ
に対応して、セルの交換動作を行うATMスイッチ通話路1
0,11と、ATMスイッチ通話路10,11の入力セル数の計数を
行う入側カウンタ20,21と、ATMスイッチ通話路10,11の
出力セル数の計数を行う出側カウンタ30,31と、ATMスイ
ッチ通話路10,11内部での廃棄セル数を計数し出側カウ
ンタ30,31の計数値に加算する計数補正回路50,51と、入
側カウンタ20,21の計数値と計数補正回路50,51による補
正を受けた出側カウンタ30,31の計数値との一致を検出
するマッチ回路40,41とが設けられている。さらに、0
系及び1系のATMスイッチ通話路10,11のどちらかを選択
し対応する入側カウンタ20,21を介して入回線61に接続
する入側セレクタ6と、同様に、ATMスイッチ通話路10,
11のどちらかを選択し出側カウンタ30,31を介して出回
線71に接続する出側セレクタ7と、系切替指示受領時に
マッチ回路40,41のセル計数値の一致検出により出側セ
レクタ7の切替制御を行う切替論理回路8と、入側セレ
クタ6および出側セレクタ7に系切替の指示を行う通話
路制御回路9とが設けられている。
施例のATMスイッチネットワークは、0系,1系それぞれ
に対応して、セルの交換動作を行うATMスイッチ通話路1
0,11と、ATMスイッチ通話路10,11の入力セル数の計数を
行う入側カウンタ20,21と、ATMスイッチ通話路10,11の
出力セル数の計数を行う出側カウンタ30,31と、ATMスイ
ッチ通話路10,11内部での廃棄セル数を計数し出側カウ
ンタ30,31の計数値に加算する計数補正回路50,51と、入
側カウンタ20,21の計数値と計数補正回路50,51による補
正を受けた出側カウンタ30,31の計数値との一致を検出
するマッチ回路40,41とが設けられている。さらに、0
系及び1系のATMスイッチ通話路10,11のどちらかを選択
し対応する入側カウンタ20,21を介して入回線61に接続
する入側セレクタ6と、同様に、ATMスイッチ通話路10,
11のどちらかを選択し出側カウンタ30,31を介して出回
線71に接続する出側セレクタ7と、系切替指示受領時に
マッチ回路40,41のセル計数値の一致検出により出側セ
レクタ7の切替制御を行う切替論理回路8と、入側セレ
クタ6および出側セレクタ7に系切替の指示を行う通話
路制御回路9とが設けられている。
次に動作を説明する。今、ATMスイッチ通話路10(0
系)がアクト系である場合を考える。入回線61から入っ
てきたセルは、0系側にセットされている入側セレクタ
6経由で入側カウンタ20にとどき、その計数値をカウン
トアップする。さらにATMスイッチ通話路10を通過した
後、出側カウンタ30の計数値をカウントアップし、0系
側にセットされている出側セレクタ7経由で出回線71に
出ていく。
系)がアクト系である場合を考える。入回線61から入っ
てきたセルは、0系側にセットされている入側セレクタ
6経由で入側カウンタ20にとどき、その計数値をカウン
トアップする。さらにATMスイッチ通話路10を通過した
後、出側カウンタ30の計数値をカウントアップし、0系
側にセットされている出側セレクタ7経由で出回線71に
出ていく。
ここで、定期試験等でATMスイッチ通話路11(1系)
をアクト系にする、すなわち1系へ通話路を切替える場
合を考える。通話路制御回路9から切替要求信号がでる
と、入側セレクタ6はただちに動作して、入側カウンタ
21,ATMスイッチ通話路11側へ切替わり、その後のセルは
すべてATMスイッチ通話路11側へ流れていく。
をアクト系にする、すなわち1系へ通話路を切替える場
合を考える。通話路制御回路9から切替要求信号がでる
と、入側セレクタ6はただちに動作して、入側カウンタ
21,ATMスイッチ通話路11側へ切替わり、その後のセルは
すべてATMスイッチ通話路11側へ流れていく。
この時点ではATMスイッチ通話路10内に滞留している
セルがあるため、入側カウンタ20と出側カウンタ30との
値はそれぞれ異なっている。すなわち、入側カウンタ20
の値は出側カウンタ30の値より大きい。入側カウンタ20
は入ってくるセルがないため、カウントアップされない
が、出側カウンタ30はATMスイッチ通話路10内の滞留セ
ルが出ていくので、しばらくはカウントアップされる。
また、ATMスイッチ通話路10の内部ではバッファのオー
バーフロー時等にセルの廃棄が行われるために、この廃
棄セル数の分だけ入側カウンタ20の値と出側カウンタ30
の値とに差が生じる。この廃棄セル数の分を計数補正回
路50により計数し出側カウンタ30の計数値に加算して補
正を行う。従って、しばらくの後に、入側カウンタ20の
値と出側カウンタ30の値を計数補正回路50で補正した値
とが等しくなる。この時点で、マッチ回路40は一致を検
出(ATMスイッチ通話路10内の滞留セル数が‘0'である
ことの検出)し、切替論理回路8の論理により、出側セ
レクタ7はATMスイッチ通話路11側に切替わる。
セルがあるため、入側カウンタ20と出側カウンタ30との
値はそれぞれ異なっている。すなわち、入側カウンタ20
の値は出側カウンタ30の値より大きい。入側カウンタ20
は入ってくるセルがないため、カウントアップされない
が、出側カウンタ30はATMスイッチ通話路10内の滞留セ
ルが出ていくので、しばらくはカウントアップされる。
また、ATMスイッチ通話路10の内部ではバッファのオー
バーフロー時等にセルの廃棄が行われるために、この廃
棄セル数の分だけ入側カウンタ20の値と出側カウンタ30
の値とに差が生じる。この廃棄セル数の分を計数補正回
路50により計数し出側カウンタ30の計数値に加算して補
正を行う。従って、しばらくの後に、入側カウンタ20の
値と出側カウンタ30の値を計数補正回路50で補正した値
とが等しくなる。この時点で、マッチ回路40は一致を検
出(ATMスイッチ通話路10内の滞留セル数が‘0'である
ことの検出)し、切替論理回路8の論理により、出側セ
レクタ7はATMスイッチ通話路11側に切替わる。
一方、ATMスイッチ通話路11に入力されたセルは、出
側セレクタ7が切替わるまでの間は出力されずに滞留す
るが、出側セレクタ7がATMスイッチ通話路11側に切替
わった時点から出力され、系切替えが完了する。
側セレクタ7が切替わるまでの間は出力されずに滞留す
るが、出側セレクタ7がATMスイッチ通話路11側に切替
わった時点から出力され、系切替えが完了する。
第2図は系切替時の動作状況を時系列的に示した説明
図であり、入側カウンタ20は切替要求があった時点
(t0)でカウントアップを停止し、入側カウンタ20の値
と出側カウンタ30の値を計数補正回路50により補正した
値とが時刻t1で一致し出側の切替えを実行したことを示
す。
図であり、入側カウンタ20は切替要求があった時点
(t0)でカウントアップを停止し、入側カウンタ20の値
と出側カウンタ30の値を計数補正回路50により補正した
値とが時刻t1で一致し出側の切替えを実行したことを示
す。
また、ATMスイッチ通話路11(1系)がアクト系であ
る場合の系切替の動作も上記と同様に行われる。
る場合の系切替の動作も上記と同様に行われる。
なお、ATMスイッチ通話路10,11の内部でセルの廃棄が
起きない場合は、計数補正回路50,51はなくてもよい。
この場合、出側カウンタ30,31をマッチ回路40,41にそれ
ぞれ直接接続する。
起きない場合は、計数補正回路50,51はなくてもよい。
この場合、出側カウンタ30,31をマッチ回路40,41にそれ
ぞれ直接接続する。
以上説明したように、本発明のATMスイッチネットワ
ークの系切替制御方式は、通話路の系切替要求があると
ただちに入側セレクタを切替え、今までアクト系だった
通話路に滞留中のセルがすべて出力されてから出側セレ
クタを切替えるので、系の切替えにともなうセルの廃棄
が起らないという効果がある。
ークの系切替制御方式は、通話路の系切替要求があると
ただちに入側セレクタを切替え、今までアクト系だった
通話路に滞留中のセルがすべて出力されてから出側セレ
クタを切替えるので、系の切替えにともなうセルの廃棄
が起らないという効果がある。
第1図は本発明の一実施例のブロック図、第2図は切替
時の動作状況を時系列的に示した説明図である。 6……入側セレクタ、7……出側セレクタ、8……切替
論理回路、9……通話路制御回路、10,11……ATMスイッ
チ通話路、20,21……入側カウンタ、30,31……出側カウ
ンタ、40,41……マッチ回路、50,51……計数補正回路。
時の動作状況を時系列的に示した説明図である。 6……入側セレクタ、7……出側セレクタ、8……切替
論理回路、9……通話路制御回路、10,11……ATMスイッ
チ通話路、20,21……入側カウンタ、30,31……出側カウ
ンタ、40,41……マッチ回路、50,51……計数補正回路。
フロントページの続き (56)参考文献 特開 平2−246646(JP,A) 特開 昭64−57852(JP,A) 特開 平3−44243(JP,A) 特開 平1−292936(JP,A) 特開 平3−26038(JP,A) 特開 昭57−35449(JP,A) 特開 平2−228148(JP,A) 電子情報通信学会技術研究報告,Vo l.89,No.126,SSE89−38, 1989年7月19日,P.37−42
Claims (2)
- 【請求項1】入側の通過セル数を計数する入側計数手段
と、出側の通過セル数を計数する出側計数手段と、前記
入側計数手段及び前記出側計数手段のそれぞれの計数値
の一致を検出する計数一致検出手段とを有しATMセルの
交換を行うスイッチ手段を予備系を含む2系統設けると
ともに、前記2系統のスイッチ手段のそれぞれと入回線
及び出回線のそれぞれとの間の接続を互いに独立して切
替える入回線切替手段及び出回線切替手段を設け、動作
中の前記スイッチ手段を予備系の前記スイッチ手段に切
替える場合、前記入回線切替手段はただちに切替える
が、前記出回線切替手段は前記動作中のスイッチ手段の
前記計数一致検出手段による計数値の一致検出時に切替
えることを特徴とするATMスイッチネットワークの系切
替制御方式。 - 【請求項2】前記出側計数手段が前記スイッチ手段の出
側を通過するセル数とともに前記スイッチ手段の内部で
廃棄されるセル数を合わせて計数することを特徴とする
請求項1記載のATMスイッチネットワークの系切替制御
方式。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18540789 | 1989-07-17 | ||
JP1-185407 | 1989-07-17 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03128547A JPH03128547A (ja) | 1991-05-31 |
JP2720570B2 true JP2720570B2 (ja) | 1998-03-04 |
Family
ID=16170254
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10914490A Expired - Lifetime JP2720570B2 (ja) | 1989-07-17 | 1990-04-25 | Atmスイッチネットワークの糸切替制御方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2720570B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4111974B2 (ja) | 2003-07-18 | 2008-07-02 | 富士通株式会社 | 送信主導型フロー制御装置 |
-
1990
- 1990-04-25 JP JP10914490A patent/JP2720570B2/ja not_active Expired - Lifetime
Non-Patent Citations (1)
Title |
---|
電子情報通信学会技術研究報告,Vol.89,No.126,SSE89−38,1989年7月19日,P.37−42 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH03128547A (ja) | 1991-05-31 |
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