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JP2687355B2 - データ記録方法及び記録装置 - Google Patents

データ記録方法及び記録装置

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JP2687355B2
JP2687355B2 JP15263487A JP15263487A JP2687355B2 JP 2687355 B2 JP2687355 B2 JP 2687355B2 JP 15263487 A JP15263487 A JP 15263487A JP 15263487 A JP15263487 A JP 15263487A JP 2687355 B2 JP2687355 B2 JP 2687355B2
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JP
Japan
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data
word
odd
words
numbered
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JP15263487A
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English (en)
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JPS63317986A (ja
Inventor
卓治 姫野
正人 田中
曜一郎 佐古
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
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Publication of JPS63317986A publication Critical patent/JPS63317986A/ja
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Anticipated expiration legal-status Critical
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  • Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、例えばデジタルオーディオ信号を回転ヘ
ッドを用いてテープ上に記録する場合に使用して好適な
データ記録方法に関する。 〔発明の概要〕 この発明は、隣接するデータ相互間に相関を有するデ
ジタルデータを、所定数データ毎に1本のトラックとし
て記録するに当たって、隣接するデータの、データ記録
方向の記録位置ができるだけ離れるようにインターリー
ブすることによって、データ記録方向に交叉する方向に
平行な傷が発生した場合にも、データ補間が容易に行え
るようにしたものである。 〔従来の技術〕 回転ヘッド式のデジタルオーディオ信号の録音方式
(R−DAT)が知られているが、このR−DATにおいて
は、テープ,ヘッド系に起こり得るエラー対策のため、
デジタルオーディオデータを、所定時間分毎に、左及び
右チャンネルそれぞれ奇数番目及び偶数番目のデータL
(奇),L(偶)及びR(奇),R(偶)に分け、これらの
データを第4図に示すように2トラックインターリーブ
をかけて記録している。すなわち、+アジマスのトラッ
クTAの前半には左チャンネルの偶数番目データL
(偶),後半には右チャンネルの奇数番目データR
(奇)を、また、−アジマスのトラックTBの前半には右
チャンネルの偶数番データR(偶),後半には左チャン
ネルの奇数番データL(奇)を記録する。 このようなインターリーブを施せば、回転ヘッドの走
査方向(データ記録方向)に傷が生じてトラックの前半
又は後半の一方のデータが再生できなくても、再生でき
た奇数番目又は偶数番目のデータから、補間処理によ
り、その再生できなかったデータを復元することが可能
になる。 〔発明が解決しようとする問題点〕 ところが、上記のインターリーブの方法は、データ記
録方向の傷に対しては充分な対応ができても、テープ走
行方向の傷に対する対策は充分ではなかった。すなわ
ち、図中、aで示すように傷がつくと、奇数番目デー
タ,偶数番目データの両方にバーストエラーが発生し、
補間できないおそれがある。 この発明はこの点を改善したものである。 〔問題点を解決するための手段〕 この発明においては隣接するデータ相互間に相関を有
するデジタルデータを、所定数データ毎に1本のトラッ
クとして記録するにあたって、上記所定数データを1ワ
ードずつ振り分けて2つ以上の系に分け、各系におい
て、エラー訂正用のコードを生成付加するとともに上記
トラック上のデータ記録方向の記録位置でみて、バース
トエラー補間長の最小値が最大になるようにデータをイ
ンターリーブするようにする。ここで、バーストエラー
補間長とは、バーストエラーが生じても補間ができる場
合のバーストエラーの長さをいい、1ワード補間であれ
ば最大隣接2ワード間の距離、2ワード補間であれば最
大3ワード間の距離である。 〔作用〕 例えば、所定数ワードを奇数番目ワードと偶数番目ワ
ードに分けるとともに、補間処理が1ワード補間の場合
であれば、バーストエラー補間長は奇数番目ワードと偶
数番目ワードの記録位置Di及びDi+1との距離|Di+1−Di|
に等しい。この場合、データ記録方向に交叉する方向に
傷が記録媒体に生じても、この傷により再生データに生
じるバーストエラーが距離|Di+1−Di|であれば、隣接デ
ータが両方ともエラーになることはないから、例えば平
均値補間等の1ワード補間により、エラーとなった一方
のデータは復元することができる。 〔実施例〕 以下、この発明の一実施例をオーディオデジタルデー
タをテープに回転ヘッドによって記録する場合を例にと
って説明しよう。 第1図はこの発明方法を実施する記録装置の一例を示
すもので、(1L)及び(1R)は左チャンネル(以下L−
chと称す)及び右チャンネル(以下R−chと称す)のオ
ーディオ信号の入力端子である。 これら入力端子(1L)及び(1R)を通じたオーディオ
信号はA/Dコンバータ(2)に供給され、各サンプリン
グ値が例えば12ビットのデジタルデータ(ワード)に変
換される。この場合、入力オーディオ信号は、L−ch,R
−chの2チャンネルステレオ信号であるが、A/Dコンバ
ータ(2)からは例えばL−chのデータとR−chのデー
タとが交互に時分割的に出力される。 そして、この例では、後述するようにこのA/Dコンバ
ータ(2)からのデジタルデータワードの16ワードを1
ブロックのデータに含むようにするとともに、回転ヘッ
ドが形成する1本のトラック(1フィールドと称す)当
たりデジタルデータワードの80ブロックを含むように記
録するものとする。 A/Dコンバータ(2)からのデジタルデータは、マル
チプレクサ(3)に供給されて、L−ch及びR−chそれ
ぞれの奇数番目のワードODと偶数番目のワードEVとに振
り分けられる。 そして、このマルチプレクサ(3)からの奇数番目ワ
ードODは奇数番目ワードエンコーダ(4)に供給され
る。また、マルチプレクサ(3)からの偶数番目ワード
EVは5フィールド分の遅延回路(5)を介して偶数番目
ワードエンコーダ(6)に供給される。 エンコーダ(4)及び(6)では1トラック内でデー
タをばらばらにするフィールド内インターリーブと、エ
ラー訂正用のパリティP,Qの生成が行なわれる。 この場合、奇数番目ワードと偶数番目ワードの8ワー
ドずつの16ワードで1ブロックとするようにしているの
で、これら奇数番目及び偶数番目ワードの8ワード毎に
インターリーブが施されるとともに、その各8ワードに
ついてパリティP,Qが生成される。 エンコーダ(4)ではL−ch及びR−chの奇数番目ワ
ードを8ワード毎に区切って、入力ワードL1 ,R1 ,L3
,R3 ,L5 ,R5 ,L7 ,R7 とし、これが次のように
処理される。 すなわち、ワードL1 ,R1 は3ブロック遅延回路(1
1),(12)を介して加算回路(34)に供給され、ワー
ドL3 ,R3 は2ブロック遅延回路(13),(14)を介
して加算回路(34)に供給され、ワードL5 ,R5 は1
ブロック遅延回路(15),(16)を介して加算回路(3
4)に供給され、ワードL7 ,R7 は遅延されずに加算回
路(34)に供給される。加算回路(34)では、2を法と
する加算(modulo−2の加算)を行ない、パリティワー
ドPOD が生成される。 次に、遅延回路(11)を通じたワードL1 はそのまま
加算回路(35)に供給され、また、遅延回路(12)を通
じたワードR1 は1ブロック遅延回路(17)を介して加
算回路(35)に供給される。さらに、遅延回路(13)
(14)(15)(16)を通じたワードL3 ,R3 ,L5 ,R5
及び加算回路(34)の出力パリティワードPOD 、さ
らに遅延回路を経ないワードL7 ,R7 は、遅延回路(1
7)よりも1ブロック分ずつ順次遅延時間が長くなる遅
延回路(18)〜(24)をそれぞれ介して加算回路(35)
に供給される。 そして、この加算回路(35)においても、加算回路
(34)と同様に(modulo−2)の加算がなされ、パリテ
ィQOD が生成される。 そして、遅延回路(11)を通じたワードL1 はこのエ
ンコーダ(4)の出力ワードL1とされ、遅延回路(12)
及び(17)を通じたワードR1 は、さらに8ブロック遅
延回路(25)を介して出力ワードR1とされ、遅延回路
(13)及び(18)を通じたワードL3 は、さらに16ブロ
ック遅延回路(26)を介して出力ワードL3とされ、遅延
回路(14)及び(19)を通じたワードR3 は、さらに23
ブロック遅延回路(27)を介して出力ワードR3とされ、
遅延回路(20)を通じたパリティワードPOD は、さら
に30ブロック遅延回路(28)を介して出力パリティワー
ドPODとされる。 また、遅延回路(21)(22)(23)(24)を通じたワ
ードL5 ,R5 ,L7 ,R7 は、それぞれ37ブロック遅延
回路(29),44ブロック遅延回路(30),51ブロック遅延
回路(31),65ブロック遅延回路(32)を介して出力ワ
ードL5,R5,L7,R7とされる。 さらに、加算回路(35)からのパリティワードQOD
は59ブロック遅延回路(33)を介して出力パリティワー
ドQODとされる。 なお、以上のブロック遅延回路(11)〜(33)及び後
述するブロック遅延回路(41)〜(48)の各遅延ブロッ
ク数はmodulo−80で回る。 偶数番目ワードエンコーダ(6)においても、同様に
してパリティP,Qが生成される。すなわち、エンコーダ
(6)において、エンコーダ(4)と同一部分には同一
符号を付すが、エンコーダ(6)においては、L−ch及
びR−chの偶数番目ワードを8ワード毎に区切ったワー
ドL2 ,R2 ,L4 ,R4 ,L6 ,R6 ,L8 ,R8 を入力ワ
ードとし、これよりエンコーダ(4)と同様にして、パ
リティワードPEV及びパリティワードQEVが生成される。 以上のことから、1トラック(1フィールド)内で生
成されるパリティP,Qの生成系列は、奇数データワード
と偶数データワードとで同じで、ブロック数で表わすと
次のようになる。 しかし、このエンコーダ(6)で遅延回路(11)〜
(16)及びワードL8 ,R8 の入力端の後段に、遅延長
の等しい遅延回路(41)〜(48)が挿入されるから、偶
数番目出力ワードL2,R2,L4,R4,L6,R6,L8,R8及びパリテ
ィワードPEV,QEVの出力時点は、エンコーダ(4)から
の奇数番目出力ワードL1,R1,L3,R3,L5,R5,L7,R7及びパ
リティワードPOD,QODの出力時点よりもブロック遅延回
路(41)〜(48)の遅延ブロック数DL分だけずれる。 ここで、ブロック遅延回路(41)〜(48)の遅延ブロ
ック数DLは、この例では1ワード補間(例えば平均値補
間)ができる長さを最大にできるように、奇数番目デー
タと偶数番目データとを回転ヘッドの走査方向にずらす
ための値に選定される。この遅延ブロック数は、1フィ
ールドのブロック長,パリティP,Qの生成系列にも影響
を受け、一概には定まらない。しかし、この値を適宜与
えて最適値を選定することは、例えばコンピュータを用
いて計算することで比較的容易にできる。この実施例で
はDL=53ブロックとされる。 こうして得られた、エンコーダ(4)からの8個のデ
ータワードL1,R1,L3,R3,L5,R5,L7,R7と2個をパリティ
ワードPOD,QODはブロックデータ生成及びフィールドデ
ータの生成回路(7)に供給される。また、エンコーダ
(6)からの8個のデータワードL2,R2,L4,R4,L6,R6,
L8,R8と、2個のパリティワードPEV,QEVも、この生成回
路(7)に供給される。 そして、この生成回路(7)において、両エンコーダ
(4)(6)からのデータワードから第2図に示すよう
なデータブロックが構築される。すなわち、奇数番目ワ
ードと偶数番目ワードとがL−ch,R−chのペア毎に交互
に並べられるとともに、パリティPOD,QOD,PEV,QEVがそ
の前に付与される。そして、その前にブロックアドレス
データAddressが付加され、さらにその前にシンクデー
タSYNCが付加される。 また、ブロックアドレスデータAddressから、ワードR
8までに対し、24ビット分のエラー検出用のCRCコードが
生成され付加される。 さらに、この生成回路(7)においては、このデータ
ブロックの80個について、コントロールブロック等を付
加して1フィールド分のデータを構築する。 こうして得られた1フィールド分のデータは、パラレ
ル−シリアル変換回路(8)にてシリアルデータにさ
れ、記録変調回路(9)において、記録再生に適した変
調がなされ、記録アンプ(図示せず)を介して回転ヘッ
ド(10)に供給され、テープ上に1フィールド当たり斜
めの1トラックとして順次記録される。 第3図は奇数番目ワード及び偶数番目ワードのそれぞ
れの8個のワードと、それぞれについてのパリティワー
ドPOD,QOD及びPEV,QEVのデータ記録方向(トラック長手
方向)の相対的な記録位置関係を示すもので、縦方向の
数値はブロック数を示している。図中、△印で示す位置
がデータワード記録位置(実際の位置とは異なる)で、
また、折れ線(50)は奇数番目ワードについてのP系
列,折れ線(51)は同じくQ系列を示しており、偶数番
目ワードについてのP,Q系列は省略した。 図から明らかなように、この場合、バーストエラー補
間長の最小値は27ブロックで、27ブロックより短いバー
ストエラーならば1ワード補間、例えば平均値補間がで
きる。 なお、図の例では遅延回路(11)〜(16)を設けたこ
とにより、次のような効果がある。 すなわち、これら遅延回路(11)〜(16)がないと、
例えばパリティPOD,QODにより奇数番目ワードのエラー
訂正が不能になったとき、偶数番目ワードにより補間が
なされるが、その補間されたデータは連続する16サンプ
ル中の8サンプルであって、品質劣化となる。しかし、
遅延回路(11)〜(16)が存在する場合には、補間され
たデータの各サンプルは、それぞれ別の16サンプル中の
1サンプルとなるから、品質劣化を最小限にすることが
できる。 また、図の例では、奇数番目ワードと偶数番目ワード
とは5フィールド、つまり5トラック離れているから、
テープの走行方向の傷だけでなくトラックの長手方向の
傷にも強い。なお、遅延回路(5)の遅延量は、5フィ
ールドでなくても、1フィールド以上であればよい。 なお、以上の例は1ワード補間をできる長さを最大に
するように奇数番目ワードと偶数番目ワードとをトラッ
ク長手方向にずらして記録するようにしたが1ワード補
間ができなかったとき、2ワード補間(例えばワードL1
とL4とからワードL2とL3を補間)をし、2ワード補間が
できなかったときは3ワード補間(例えばワードL1とL5
とからワードL2,L3,L4を補間する)をするというように
nワード補間が可能である場合にもこの発明は適用で
き、この場合には、例えば1ワード補間に一番重みをつ
け、2ワード補間以下は順次重みが小さくなるようにし
て最適なバーストエラー補間長の最小値の最大値を選ぶ
ようにしてもよい。 また、データを奇数番目と偶数番目の2組に分けた
が、3系統以上に分けてパリティ生成,インターリーブ
処理するようにしてもよい。 また、単純パリティP,Qではなく、リードソロモン符
号等のエラー訂正符号を生成する場合にもこの発明は適
用できる。 なお、この発明はオーディオデータを記録する場合に
限らず、隣接するデータ間に相関のあるデータの記録の
すべてに適用できる。 〔発明の効果〕 この発明によれば、バーストエラー補間長の最小値が
最大になるようにデータをトラック長手方向にインター
リーブして記録するものであるから、トラック長手方向
に交叉する方向の傷によるバーストエラーに強くなる。
つまり、エラーとなったデータを補間する能力がトラッ
ク長手方向に対して強化されるものである。
【図面の簡単な説明】 第1図はこの発明方法を実施するための記録系の一例の
ブロック図、第2図及び第3図はその説明のための図、
第4図は従来方法の一例を説明するための図である。 (4)及び(6)はフィールド内インターリーブ及びパ
リティ生成回路である。
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭61−296575(JP,A) 特開 昭61−115274(JP,A) 特開 昭56−63646(JP,A) 特開 昭59−110012(JP,A) 特開 昭58−95477(JP,A) 特開 昭60−209973(JP,A) 特開 昭60−1669(JP,A) 特開 昭59−213009(JP,A)

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 1.隣接するワード間に相関性を有しており、所定隣接
    ワード長の範囲であれば補間可能なデジタルデータを、
    1ワード毎に振り分けて2つ以上の系に分離するステッ
    プと、 各系において、エラー訂正用コードを生成して上記各系
    に付加するステップと、 上記補間可能範囲である所定隣接ワード長であるバース
    トエラー補間長の最小値が最大の距離を保つようにデー
    タをインターリーブするステップと、 上記インターリーブされたデータをトラック長手方向に
    所定長離間させて記録するステップとから成るデータ記
    録方法。 2.入力される複数チャンネルのデジタルオーディオデ
    ータを、各チャンネル毎に偶数データと奇数データに分
    割する偶奇インターリーブ手段と、 偶奇インターリーブ手段にて分離した1のチャンネルの
    偶数ワードと奇数ワードのうちの一方のデータと、他の
    チャンネルの偶数ワードと奇数ワードのうちの一方のワ
    ードを対にして、所定トラックに記録するとともに、偶
    奇インターリーブ手段にて分離した他のチャンネルの偶
    数ワードと奇数ワードのうちの他方のワードと、1のチ
    ャンネルの偶数ワードと奇数ワードのうちの一方のワー
    ドを対にして上記所定トラックより離間したトラックに
    記録する記録手段とを備えた記録装置において、 バーストラローが生じた際に補間可能な最大隣接ワード
    長の最小値を最大になるように上記同一チャンネルの偶
    数ワードと奇数ワードを遅延させて記録させるようにし
    たことを特徴とする記録装置。
JP15263487A 1987-06-19 1987-06-19 データ記録方法及び記録装置 Expired - Lifetime JP2687355B2 (ja)

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JPS63317986A JPS63317986A (ja) 1988-12-26
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