JP2685636B2 - アナログ入力信号線の断線検出装置 - Google Patents
アナログ入力信号線の断線検出装置Info
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 title description 22
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 19
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims description 10
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000003672 processing method Methods 0.000 description 1
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 description 1
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- Analogue/Digital Conversion (AREA)
Description
本発明はアナログ入力信号(電圧入力)を取扱うフィ
ードバック制御装置等のRAS機能を高めるために、前記
アナログ入力信号の信号線の断線を検出する装置に関す
る。 なお以下各図において同一の符号は同一、もしくは相
当部分を示す。
ードバック制御装置等のRAS機能を高めるために、前記
アナログ入力信号の信号線の断線を検出する装置に関す
る。 なお以下各図において同一の符号は同一、もしくは相
当部分を示す。
第4図は従来のアナログ信号入力回路の構成例を示
す。同図において、信号源1と制御装置6は信号線5に
よって接続されている。制御装置6内では、信号源1か
らの入力信号は入力抵抗R2,2つの抵抗R1とコンデンサC
とからなるロウパスフィルタとしてのT形フィルタ3を
経てA/D変換器4へ伝えられ、デジタル値4aに変換され
る。このデジタル変換値4aは断線検出部7でチェックさ
れている。 第5図は第4図の信号線5の断線検出動作を示すタイ
ムチャートである。第4図を参照しつつ第5図を説明す
ると、信号源1が電圧信号源であるとき、信号線5が×
印の部分で断線したとする。入力電圧(この場合T形フ
ィルタ3のコンデンサCの両端電圧)VINはこの断線発
生時点t1から時定数C・(R1+R2)で低下するため、A/
D変換器4のデジタル変換値4aも低下していく。そこで
断線検出部7ではこのデジタル値4aがある一定値を下回
ったことを時点t2のA/D変換周期に検出すると「断線」
と判断し、断線検出信号7aを出力していた。
す。同図において、信号源1と制御装置6は信号線5に
よって接続されている。制御装置6内では、信号源1か
らの入力信号は入力抵抗R2,2つの抵抗R1とコンデンサC
とからなるロウパスフィルタとしてのT形フィルタ3を
経てA/D変換器4へ伝えられ、デジタル値4aに変換され
る。このデジタル変換値4aは断線検出部7でチェックさ
れている。 第5図は第4図の信号線5の断線検出動作を示すタイ
ムチャートである。第4図を参照しつつ第5図を説明す
ると、信号源1が電圧信号源であるとき、信号線5が×
印の部分で断線したとする。入力電圧(この場合T形フ
ィルタ3のコンデンサCの両端電圧)VINはこの断線発
生時点t1から時定数C・(R1+R2)で低下するため、A/
D変換器4のデジタル変換値4aも低下していく。そこで
断線検出部7ではこのデジタル値4aがある一定値を下回
ったことを時点t2のA/D変換周期に検出すると「断線」
と判断し、断線検出信号7aを出力していた。
しかしながら上述のようなアナログ入力信号線の断線
検出方法によると、断線発生時点t1から断線検出時点t2
までの間に、A/D変換器4によりデジタル変換値4aが更
新されてしまうため、断線発生直前のデジタル変換値を
知ることができない。従ってこのアナログ入力信号がデ
ジタル変換されてPID制御の入力として使用されている
ような場合、制御系へ誤ったデジタル変換出力4aを出す
可能性があった。このような誤出力を防ぐ対策として
は、入力をソフト的に加工(むだ時間処理,変化率検出
処理など)して対処する方法がとられていたが、この処
理方法の適用のしかたに制約があり、改善が望まれてい
る。 そこで本発明はこのような問題を解消できるアナログ
入力信号線の断線検出装置を提供することを課題とす
る。
検出方法によると、断線発生時点t1から断線検出時点t2
までの間に、A/D変換器4によりデジタル変換値4aが更
新されてしまうため、断線発生直前のデジタル変換値を
知ることができない。従ってこのアナログ入力信号がデ
ジタル変換されてPID制御の入力として使用されている
ような場合、制御系へ誤ったデジタル変換出力4aを出す
可能性があった。このような誤出力を防ぐ対策として
は、入力をソフト的に加工(むだ時間処理,変化率検出
処理など)して対処する方法がとられていたが、この処
理方法の適用のしかたに制約があり、改善が望まれてい
る。 そこで本発明はこのような問題を解消できるアナログ
入力信号線の断線検出装置を提供することを課題とす
る。
前記の課題を解決するために本発明の装置は、『外部
の信号源(1など)から外部信号線(5など)を介し入
力抵抗(R2など)の両端に入力したアナログ電圧(VIO
など)を、さらにコンデンサ(Cなど)を入力信号線間
に持つロウパスフィルタ(T形フィルタ3など)を経て
A/D変換器(4など)に与え、デジタルデータ(4aな
ど)に変換するアナログ信号入力回路において、 前記入力抵抗の両端電圧を高入力インピーダンスかつ
低出力インピーダンスで1対1に変換して前記ロウパス
フィルタに与えるインピーダンス変換手段(オペアンプ
8など)と、 前記入力抵抗の両端電圧が所定値以下となったことを
判別して前記外部信号線の断線を示す信号(断線検出信
号7aなど)を出力すると共に、この断線判別の直前の前
記A/D変換器のデジタルデータ変換値を保持させる手段
(断線検出部7など)とを備えた』ものとする。
の信号源(1など)から外部信号線(5など)を介し入
力抵抗(R2など)の両端に入力したアナログ電圧(VIO
など)を、さらにコンデンサ(Cなど)を入力信号線間
に持つロウパスフィルタ(T形フィルタ3など)を経て
A/D変換器(4など)に与え、デジタルデータ(4aな
ど)に変換するアナログ信号入力回路において、 前記入力抵抗の両端電圧を高入力インピーダンスかつ
低出力インピーダンスで1対1に変換して前記ロウパス
フィルタに与えるインピーダンス変換手段(オペアンプ
8など)と、 前記入力抵抗の両端電圧が所定値以下となったことを
判別して前記外部信号線の断線を示す信号(断線検出信
号7aなど)を出力すると共に、この断線判別の直前の前
記A/D変換器のデジタルデータ変換値を保持させる手段
(断線検出部7など)とを備えた』ものとする。
入力抵抗とT型フィルタの間にオペアンプの電圧フォ
ロワを設け、信号線の断線時、T型フィルタのコンデン
サ電圧と無関係に入力抵抗両端電圧が瞬時に0になるよ
うにし、かつこの入力抵抗両端電圧の低下を検出して断
線と判別し、この検出直前のA/D変換値を保持させるよ
うにする。
ロワを設け、信号線の断線時、T型フィルタのコンデン
サ電圧と無関係に入力抵抗両端電圧が瞬時に0になるよ
うにし、かつこの入力抵抗両端電圧の低下を検出して断
線と判別し、この検出直前のA/D変換値を保持させるよ
うにする。
第1図は本発明の実施例としての構成を示す回路図で
第4図に対応するものであり、第2図は第1図の信号線
断線時の等価回路図である。また第3図は第1図の断線
検出動作を示すタイムチャートである。 第1図において、信号源1と制御装置6は信号線5に
よって接続されている。制御装置6内では信号源1から
のアナログ入力信号は入力抵抗R2,オペアンプ8,T形フィ
ルタ3を経てA/D変換器4へ伝えられ、デジタル変換値4
aに変換される。断線検出部7は、オペアンプ8の入力
電圧VIOをチェックし、この電圧VIOがある一定値(電
圧)を下回ったとき「断線」と判断し、断線検出信号7a
を出力するようになっている。 ここでオペアンプ8はいわゆる電圧フォロワを構成し
ており、極めて高い入力インピーダンスでその入力電圧
VIOを入力し、低い出力インピーダンスで入力電圧VIOに
等しい電圧を出力する。従って信号線5の断線時、オペ
アンプ8の出力電圧8aは第4図のようにT型フィルタ3
内のコンデンサCの両端電圧VINの影響を受けることな
く、入力電圧VIOによって定められる。 従って信号線5の断線時、第1図は第2図の等価回路
のように表わされる。即ちオペアンプ8の入力電圧
VIO、つまり入力抵抗R2の両端電圧がコンデンサCの両
端電圧VINと無関係に低下することから、オペアンプ8
部はダイオードD1を介して入力抵抗R2の両端電圧をコン
デンサC側の電圧から分離し、かつ入力抵抗R2の両端電
圧は直ちに0となり、この電圧がオペアンプ8の出力電
圧8aに等しいことから、ダイオードD1の順電圧降下Vfは
0で、しかもカソード側がスイッチSW1で短絡されてい
る回路と等価になる。 第1図の信号線断線時の動作を第2図,第3図により
改めて説明すると、信号線5が×印の部分で時点t1に断
線したとき、入力電圧(つまりT型フィルタ3中のCの
両端電圧)VINは時定数C・R1で低下するが、オペアン
プ8の入力電圧VIOは第2図の等価回路に示すように時
定数「0」で低下するため、断線検出部7は瞬時に断線
を検出して断線検出信号7aを出力する。 この方式によれば、断線の発生から検出までが瞬時に
行われるため、断線検出と同時にA/D変換を停止すれば
デジタル変換値4aが断線発生時点から断線検出時点まで
の間に更新されることがなくなる。また万一、A/D変換
中に断線検出がされた場合、そのデジタル変換値を無効
とすれば、断線発生直前の値を保持できる。
第4図に対応するものであり、第2図は第1図の信号線
断線時の等価回路図である。また第3図は第1図の断線
検出動作を示すタイムチャートである。 第1図において、信号源1と制御装置6は信号線5に
よって接続されている。制御装置6内では信号源1から
のアナログ入力信号は入力抵抗R2,オペアンプ8,T形フィ
ルタ3を経てA/D変換器4へ伝えられ、デジタル変換値4
aに変換される。断線検出部7は、オペアンプ8の入力
電圧VIOをチェックし、この電圧VIOがある一定値(電
圧)を下回ったとき「断線」と判断し、断線検出信号7a
を出力するようになっている。 ここでオペアンプ8はいわゆる電圧フォロワを構成し
ており、極めて高い入力インピーダンスでその入力電圧
VIOを入力し、低い出力インピーダンスで入力電圧VIOに
等しい電圧を出力する。従って信号線5の断線時、オペ
アンプ8の出力電圧8aは第4図のようにT型フィルタ3
内のコンデンサCの両端電圧VINの影響を受けることな
く、入力電圧VIOによって定められる。 従って信号線5の断線時、第1図は第2図の等価回路
のように表わされる。即ちオペアンプ8の入力電圧
VIO、つまり入力抵抗R2の両端電圧がコンデンサCの両
端電圧VINと無関係に低下することから、オペアンプ8
部はダイオードD1を介して入力抵抗R2の両端電圧をコン
デンサC側の電圧から分離し、かつ入力抵抗R2の両端電
圧は直ちに0となり、この電圧がオペアンプ8の出力電
圧8aに等しいことから、ダイオードD1の順電圧降下Vfは
0で、しかもカソード側がスイッチSW1で短絡されてい
る回路と等価になる。 第1図の信号線断線時の動作を第2図,第3図により
改めて説明すると、信号線5が×印の部分で時点t1に断
線したとき、入力電圧(つまりT型フィルタ3中のCの
両端電圧)VINは時定数C・R1で低下するが、オペアン
プ8の入力電圧VIOは第2図の等価回路に示すように時
定数「0」で低下するため、断線検出部7は瞬時に断線
を検出して断線検出信号7aを出力する。 この方式によれば、断線の発生から検出までが瞬時に
行われるため、断線検出と同時にA/D変換を停止すれば
デジタル変換値4aが断線発生時点から断線検出時点まで
の間に更新されることがなくなる。また万一、A/D変換
中に断線検出がされた場合、そのデジタル変換値を無効
とすれば、断線発生直前の値を保持できる。
本発明によれば、外部の信号源1から外部信号線5を
介し入力抵抗R2の両端に入力したアナログ電圧VIOを、
さらにコンデンサCを入力信号線間に持つロウパスフィ
ルタとしてのT型フィルタ3を経てA/D変換器4に与
え、デジタルデータ4aに変換するアナログ信号入力回路
において、 前記入力抵抗R2の両端電圧を高入力インピーダンスか
つ低出力インピーダンスで1対1に変換して前記T型フ
ィルタ3に与えるオペアンプ8と、 前記入力抵抗R2の両端電圧が所定値以下となったこと
を判別して前記外部信号線5の断線を示す断線検出信号
7aを出力すると共に、この断線判別の直前の前記A/D変
換器4のデジタルデータ変換値を保持させる手段として
の断線検出部7とを備えたものとしたので、 アナログ入力信号の信号線が何らかの原因で断線した
とき、この断線をいちはやく検出し、現在値(アナログ
入力のデジタル変換値)を断線直前の値に保持すること
で、誤出力を防止し、制御系を安定に保つことができ
る。
介し入力抵抗R2の両端に入力したアナログ電圧VIOを、
さらにコンデンサCを入力信号線間に持つロウパスフィ
ルタとしてのT型フィルタ3を経てA/D変換器4に与
え、デジタルデータ4aに変換するアナログ信号入力回路
において、 前記入力抵抗R2の両端電圧を高入力インピーダンスか
つ低出力インピーダンスで1対1に変換して前記T型フ
ィルタ3に与えるオペアンプ8と、 前記入力抵抗R2の両端電圧が所定値以下となったこと
を判別して前記外部信号線5の断線を示す断線検出信号
7aを出力すると共に、この断線判別の直前の前記A/D変
換器4のデジタルデータ変換値を保持させる手段として
の断線検出部7とを備えたものとしたので、 アナログ入力信号の信号線が何らかの原因で断線した
とき、この断線をいちはやく検出し、現在値(アナログ
入力のデジタル変換値)を断線直前の値に保持すること
で、誤出力を防止し、制御系を安定に保つことができ
る。
第1図は本発明の実施例としての構成を示す回路図、 第2図は第1図の信号線断線時の等価回路図、 第3図は第1図の信号線断線時の動作説明用のタイムチ
ャート、 第4図は第1図に対応する従来の回路図、 第5図は第4図の信号線断線時の動作説明用のタイムチ
ャートである。 1:信号源、R2:入力抵抗、3:T型フィルタ、C:コンデン
サ、4:A/D変換器、4a:デジタル変換値、5:信号線、6:制
御装置、7:断線検出部、7a:断線検出信号、8:オペアン
プ。
ャート、 第4図は第1図に対応する従来の回路図、 第5図は第4図の信号線断線時の動作説明用のタイムチ
ャートである。 1:信号源、R2:入力抵抗、3:T型フィルタ、C:コンデン
サ、4:A/D変換器、4a:デジタル変換値、5:信号線、6:制
御装置、7:断線検出部、7a:断線検出信号、8:オペアン
プ。
Claims (2)
- 【請求項1】外部の信号源から外部信号線を介し入力抵
抗の両端に入力したアナログ電圧を、さらにコンデンサ
を入力信号線間に持つロウパスフィルタを経てA/D変換
器に与え、デジタルデータに変換するアナログ信号入力
回路において、 前記入力抵抗の両端電圧を高入力インピーダンスかつ低
出力インピーダンスで1対1に変換して前記ロウパスフ
ィルタに与えるインピーダンス変換手段と、 前記入力抵抗の両端電圧が所定値以下となったことを判
別して前記外部信号線の断線を示す信号を出力すると共
に、この断線判別の直前の前記A/D変換器のデジタルデ
ータ変換値を保持させる手段とを備えたことを特徴とす
るアナログ入力信号線の断線検出装置。 - 【請求項2】特許請求の範囲第1項に記載の装置におい
て、前記インピーダンス変換手段はオペアンプからなる
ことを特徴とするアナログ入力信号線の断線検出装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23304290A JP2685636B2 (ja) | 1990-09-03 | 1990-09-03 | アナログ入力信号線の断線検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23304290A JP2685636B2 (ja) | 1990-09-03 | 1990-09-03 | アナログ入力信号線の断線検出装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04117731A JPH04117731A (ja) | 1992-04-17 |
JP2685636B2 true JP2685636B2 (ja) | 1997-12-03 |
Family
ID=16948894
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP23304290A Expired - Fee Related JP2685636B2 (ja) | 1990-09-03 | 1990-09-03 | アナログ入力信号線の断線検出装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2685636B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5638293B2 (ja) * | 2010-07-02 | 2014-12-10 | 日置電機株式会社 | 四端子型インピーダンス測定装置 |
CN107290618B (zh) * | 2017-08-02 | 2023-09-08 | 北京索德电气工业有限公司 | 一种正余弦编码器断线检测系统及方法 |
-
1990
- 1990-09-03 JP JP23304290A patent/JP2685636B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH04117731A (ja) | 1992-04-17 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |