JP2682606B2 - 海底電力ケーブルのボンディングワイヤー取出し方法 - Google Patents
海底電力ケーブルのボンディングワイヤー取出し方法Info
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Landscapes
- Cable Accessories (AREA)
- Insulated Conductors (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は海底電力ケーブルにおいて、ボンディングワ
イヤーをケーブル内部金属部からプラスチックシースの
外へ取出す方法に関するものである。
イヤーをケーブル内部金属部からプラスチックシースの
外へ取出す方法に関するものである。
(従来の技術) 一般に海底電力ケーブルは、ケーブル鉛被上に座床布
テープを介して鉛被補強用ステンレステープの巻回層を
2層設け、その上にポリエチレン等のプラスチックシー
スを施し、さらにその上に鉄線等によるがい装を施して
構成されている。
テープを介して鉛被補強用ステンレステープの巻回層を
2層設け、その上にポリエチレン等のプラスチックシー
スを施し、さらにその上に鉄線等によるがい装を施して
構成されている。
このような海底電力ケーブルにおいて、鉄線がい装下
のポリエチレン等のプラスチックシースを、サージによ
る誘起電圧から保護するため、及び鉛被に流れる充電電
流を接地するためボンディングワイヤーを数km毎にケー
ブル鉛被に接続するが、このボンディングワイヤーをケ
ーブル鉛被からプラスチックシースの外へ取出す必要が
ある。
のポリエチレン等のプラスチックシースを、サージによ
る誘起電圧から保護するため、及び鉛被に流れる充電電
流を接地するためボンディングワイヤーを数km毎にケー
ブル鉛被に接続するが、このボンディングワイヤーをケ
ーブル鉛被からプラスチックシースの外へ取出す必要が
ある。
通常、長尺の海底ケーブルの場合、製造設備の制限
上、約3〜5km毎に工場ジョイントを行ない、長尺一連
長のケーブルにしていた。この場合、ボンディングワイ
ヤーの取付け、取出しは上記工場ジョイントの接続作業
中に行われていた。
上、約3〜5km毎に工場ジョイントを行ない、長尺一連
長のケーブルにしていた。この場合、ボンディングワイ
ヤーの取付け、取出しは上記工場ジョイントの接続作業
中に行われていた。
第3図は従来のボンディグワイヤーの取付け、取出し
手順の説明図である。
手順の説明図である。
同図(イ)はボンディングワイヤー(11)の要部の外
観図で、ボンディングワイヤー(11)は鉄線等の金属線
(13)の上にポリエチレンやゴム等の被覆層(12)を設
けた水蜜構造を有し、金属線(13)の先端部を露出し、
この部分は半田メッキ(13a)されていて、この部分を
ケーブル鉛波に半田付けして取付ける。
観図で、ボンディングワイヤー(11)は鉄線等の金属線
(13)の上にポリエチレンやゴム等の被覆層(12)を設
けた水蜜構造を有し、金属線(13)の先端部を露出し、
この部分は半田メッキ(13a)されていて、この部分を
ケーブル鉛波に半田付けして取付ける。
同図(ロ)に示すように、露出したケーブル鉛被
(4)上に前記ボンディングワイヤー(11)の金属線
(13)の先端部を半田付けし、その上に座床用布テープ
を介して内層の補強用ステンレステープ(2a)を巻回す
る。この際、ボンディングワイヤー(11)の位置する部
分には切欠き(A)を設けておく。
(4)上に前記ボンディングワイヤー(11)の金属線
(13)の先端部を半田付けし、その上に座床用布テープ
を介して内層の補強用ステンレステープ(2a)を巻回す
る。この際、ボンディングワイヤー(11)の位置する部
分には切欠き(A)を設けておく。
次に、同図(ハ)に示すように、その上に外層の補強
用ステンレステープ(2b)を巻回するが、この際にも、
ボンディングワイヤー(11)の位置する部分には切欠き
(A)を設けておく。
用ステンレステープ(2b)を巻回するが、この際にも、
ボンディングワイヤー(11)の位置する部分には切欠き
(A)を設けておく。
その後、同図(ニ)に示すように、ボンディングワイ
ヤー(11)を円周方向に数回らせん状に巻付けて、プラ
スチックシース(1)の外に取出し、プラスチックシー
スを除去した部分にはプラスチックテープ(5)を巻付
けて加熱成形してケーブルのプラスチックシースと溶融
一体化させ、気密性を確保していた。
ヤー(11)を円周方向に数回らせん状に巻付けて、プラ
スチックシース(1)の外に取出し、プラスチックシー
スを除去した部分にはプラスチックテープ(5)を巻付
けて加熱成形してケーブルのプラスチックシースと溶融
一体化させ、気密性を確保していた。
プラスチックシース(1)の外に取出されたボンディ
ングワイヤー(11)はがい装鉄線に接続され、接地され
る。
ングワイヤー(11)はがい装鉄線に接続され、接地され
る。
(解決しようとする課題) 上述した従来のボンディングワイヤー取出し方法にお
いては、次の列記するような問題点があった。
いては、次の列記するような問題点があった。
(1)通常、長尺の海底電力ケーブルの場合、3〜5kg
枚に工場ジョイントを行われるため、ボンディングワイ
ヤーの取出しはこの接続作業中に接続部から取出せばよ
いが、大型製造設備及び製造上の工夫から、接続部なし
で長尺一連長のケーブルを製造する場合には、ケーブル
部から取出す必要があり、プラスチックシース及び補強
ステンレステープを除去してケーブル鉛被と接続した
後、旧に復元する必要がある。
枚に工場ジョイントを行われるため、ボンディングワイ
ヤーの取出しはこの接続作業中に接続部から取出せばよ
いが、大型製造設備及び製造上の工夫から、接続部なし
で長尺一連長のケーブルを製造する場合には、ケーブル
部から取出す必要があり、プラスチックシース及び補強
ステンレステープを除去してケーブル鉛被と接続した
後、旧に復元する必要がある。
(2)ボンディングワイヤーをケーブル鉛被表面へ直接
接続するので、その接続作業においてケーブル鉛被表面
に半田付けすることになる。このため、半田付け熱によ
る鉛被のトロケ等の局部加熱や作業時の鉛被表面の外傷
を防止するために、高度のスキルを必要とする。
接続するので、その接続作業においてケーブル鉛被表面
に半田付けすることになる。このため、半田付け熱によ
る鉛被のトロケ等の局部加熱や作業時の鉛被表面の外傷
を防止するために、高度のスキルを必要とする。
(3)補強用ステンレステープの接続部がテープを巻付
けた状態で必ず存在するので、このステンレステープを
接続する際に使用するステンレスフラックスにより、鉛
被表面を冒し、鉛被が溶ける等のトラブルを生じ易い。
けた状態で必ず存在するので、このステンレステープを
接続する際に使用するステンレスフラックスにより、鉛
被表面を冒し、鉛被が溶ける等のトラブルを生じ易い。
(4)ボンディングワイヤーを接続した個所での補強用
ステンレステープは巻き難く、その個所に切欠き等を設
けても十分にケーブル鉛被に沿わず、空隙や凹凸が生
じ、健全部に比して鉛被の内圧強度補強上の弱点部が存
在することになる。
ステンレステープは巻き難く、その個所に切欠き等を設
けても十分にケーブル鉛被に沿わず、空隙や凹凸が生
じ、健全部に比して鉛被の内圧強度補強上の弱点部が存
在することになる。
(課題を解決するための手段) 本発明は上述の問題点を解消したボンディングワイヤ
ーの取出し方法を提供するもので、その特徴は、あらか
じめボンディングワイヤーをステンレステープに取付け
ておき、該ステンレステープをケーブルのプラスチック
シースを除去して露出したケーブル鉛波補強用ステンレ
ステープ上に巻付け、その両端をステンレスワイヤーで
バインドしてケーブルに固定し、ボンディグワイヤーを
プラスチックシースの外に取出すことにある。
ーの取出し方法を提供するもので、その特徴は、あらか
じめボンディングワイヤーをステンレステープに取付け
ておき、該ステンレステープをケーブルのプラスチック
シースを除去して露出したケーブル鉛波補強用ステンレ
ステープ上に巻付け、その両端をステンレスワイヤーで
バインドしてケーブルに固定し、ボンディグワイヤーを
プラスチックシースの外に取出すことにある。
第1図はボンディングワイヤー(11)をあらかじめス
テンレステープ(10)に取付けた状態の上面図である。
第3図(イ)に示したボンディングワイヤー(11)の金
属線(13)の先端部に半田付け(14)によりステンレス
テープ(10)に接続しておく。
テンレステープ(10)に取付けた状態の上面図である。
第3図(イ)に示したボンディングワイヤー(11)の金
属線(13)の先端部に半田付け(14)によりステンレス
テープ(10)に接続しておく。
第2図(イ)は第1図のステンレステープをケーブル
に取付けた状態の要部をあらわした外観図、同図(ロ)
は同図(イ)の要部の断面図である。
に取付けた状態の要部をあらわした外観図、同図(ロ)
は同図(イ)の要部の断面図である。
ケーブルのプラスチックシース(1)を除去して露出
したケーブル鉛被補強用ステンレステープ(2)の上
に、第1図に示すあらかじめボンディングワイヤー(1
1)を取付けたステンレステープ(10)を巻付ける。こ
の巻付けたステンレステープ(10)の両端にはステンレ
スワイヤー(15)を巻付けてバインドし、ケーブルに固
定する。この際、ケーブル鉛波(4)とボンディングワ
イヤー(11)の電気的接続を確保するために、ケーブル
鉛被(4)上及び補強用ステンレステープ(2)間に施
こす座床テープ(3)は、半導電性テープを使用するこ
とが重要である。
したケーブル鉛被補強用ステンレステープ(2)の上
に、第1図に示すあらかじめボンディングワイヤー(1
1)を取付けたステンレステープ(10)を巻付ける。こ
の巻付けたステンレステープ(10)の両端にはステンレ
スワイヤー(15)を巻付けてバインドし、ケーブルに固
定する。この際、ケーブル鉛波(4)とボンディングワ
イヤー(11)の電気的接続を確保するために、ケーブル
鉛被(4)上及び補強用ステンレステープ(2)間に施
こす座床テープ(3)は、半導電性テープを使用するこ
とが重要である。
その後、第3図(ニ)に示す従来同様に、ボンディグ
ワイヤー(11)を円周方向に数回らせん状に巻付けてプ
ラスチックシース(1)の外に取出し、プラスチックシ
ースを除去した部分にはプラスチックテープの巻付けに
よるモールド接続部を形成し、ケーブルのプラスチック
シース(1)と溶融一体化させ、気密性を確保する。
ワイヤー(11)を円周方向に数回らせん状に巻付けてプ
ラスチックシース(1)の外に取出し、プラスチックシ
ースを除去した部分にはプラスチックテープの巻付けに
よるモールド接続部を形成し、ケーブルのプラスチック
シース(1)と溶融一体化させ、気密性を確保する。
(作用) 上述した本発明のボンディングワイヤー取出し方法に
おいては、従来のようにケーブル鉛被上にボンディング
ワイヤーを接続し、補強用ステンレステープを巻付ける
ものではなく、鉛被の内圧補強の信頼性向上のために、
鉛被及び補強用ステンレステープに加工を施こすことな
く、あらかじめボンディングワイヤーを取付けたステン
レステープを、補強用ステンレステープの上に巻付け、
その両端をステンレスワイヤーでバインドしてケーブル
に固定するものである。
おいては、従来のようにケーブル鉛被上にボンディング
ワイヤーを接続し、補強用ステンレステープを巻付ける
ものではなく、鉛被の内圧補強の信頼性向上のために、
鉛被及び補強用ステンレステープに加工を施こすことな
く、あらかじめボンディングワイヤーを取付けたステン
レステープを、補強用ステンレステープの上に巻付け、
その両端をステンレスワイヤーでバインドしてケーブル
に固定するものである。
(発明の効果) 以上説明したように、本発明のボンディングワイヤー
取出し方法によれば、鉛被にボンディングワイヤーを直
接接続しないこと、及びケーブル上で補強用ステンレス
テープを溶接接続しないため、熱による鉛被への悪影響
を防ぐことができる。
取出し方法によれば、鉛被にボンディングワイヤーを直
接接続しないこと、及びケーブル上で補強用ステンレス
テープを溶接接続しないため、熱による鉛被への悪影響
を防ぐことができる。
又補強用ステンレステープに加工したり、ボンディン
グワイヤーの上から巻付けたりすることがないので、テ
ープの弛み、凹凸、空隙等が生じることがなく、鉛被の
内圧補強上の弱点が存在しない。
グワイヤーの上から巻付けたりすることがないので、テ
ープの弛み、凹凸、空隙等が生じることがなく、鉛被の
内圧補強上の弱点が存在しない。
第1図は本発明に用いるボンディングワイヤーを取付け
たステンレステープの上面図である。 第2図(イ)は第1図のステンレステープをケーブルに
取付けた状態の要部をあらわした外観図、同図(ロ)は
(イ)図の要部の断面図である。 第3図(イ)〜(ニ)は従来のボンディングワイヤーの
取付け、取出し手順の説明図である。 1……ケーブルのプラスチックシース、2……鉛被補強
用ステンレステープ、3……半導電性座床テープ、4…
…ケーブル鉛被、10……ボンディグワイヤー取付けステ
ンレステープ、11……ボンディングワイヤー、12……被
覆層、13……金属線、14……半田付け、15……ステンレ
スワイヤー。
たステンレステープの上面図である。 第2図(イ)は第1図のステンレステープをケーブルに
取付けた状態の要部をあらわした外観図、同図(ロ)は
(イ)図の要部の断面図である。 第3図(イ)〜(ニ)は従来のボンディングワイヤーの
取付け、取出し手順の説明図である。 1……ケーブルのプラスチックシース、2……鉛被補強
用ステンレステープ、3……半導電性座床テープ、4…
…ケーブル鉛被、10……ボンディグワイヤー取付けステ
ンレステープ、11……ボンディングワイヤー、12……被
覆層、13……金属線、14……半田付け、15……ステンレ
スワイヤー。
Claims (1)
- 【請求項1】あらかじめボンディングワイヤーをステン
レステープに取付けておき、該ステンレステープをケー
ブルのプラスチックシースを除去して露出したケーブル
鉛被補強用ステンレステープ上に巻付け、その両端をス
テンレスワイヤーでバインドしてケーブルに固定し、ボ
ンディグワイヤーをケーブルのプラスチックシースの外
に取出すことを特徴とする海底電力ケーブルのボンディ
ングワイヤー取出し方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4129989A JP2682606B2 (ja) | 1989-02-20 | 1989-02-20 | 海底電力ケーブルのボンディングワイヤー取出し方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4129989A JP2682606B2 (ja) | 1989-02-20 | 1989-02-20 | 海底電力ケーブルのボンディングワイヤー取出し方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02220312A JPH02220312A (ja) | 1990-09-03 |
JP2682606B2 true JP2682606B2 (ja) | 1997-11-26 |
Family
ID=12604589
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4129989A Expired - Fee Related JP2682606B2 (ja) | 1989-02-20 | 1989-02-20 | 海底電力ケーブルのボンディングワイヤー取出し方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2682606B2 (ja) |
-
1989
- 1989-02-20 JP JP4129989A patent/JP2682606B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Publication date |
---|---|
JPH02220312A (ja) | 1990-09-03 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |