JP2674115B2 - ア−マチャアンバランス修正装置 - Google Patents
ア−マチャアンバランス修正装置Info
- Publication number
- JP2674115B2 JP2674115B2 JP63186557A JP18655788A JP2674115B2 JP 2674115 B2 JP2674115 B2 JP 2674115B2 JP 63186557 A JP63186557 A JP 63186557A JP 18655788 A JP18655788 A JP 18655788A JP 2674115 B2 JP2674115 B2 JP 2674115B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- armature
- unbalance
- cutting
- core teeth
- slot
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Manufacture Of Motors, Generators (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明はアーマチャアンバランス修正装置に関し、特
にコアティース部とスロット部の比重の相違を考慮に入
れて、より正確なアンバランス修正を行う修正装置に関
する。
にコアティース部とスロット部の比重の相違を考慮に入
れて、より正確なアンバランス修正を行う修正装置に関
する。
[従来の技術] モータのアーマチャは円滑な回転をなす為にその重量
が回転方向へ均一であることを要するが、アーマチャの
工作精度や巻回したコイルの偏りによって回転方向重量
にアンバランスを生じることがある。
が回転方向へ均一であることを要するが、アーマチャの
工作精度や巻回したコイルの偏りによって回転方向重量
にアンバランスを生じることがある。
そこで、従来、重量アンバランス位置を検出して、こ
の位置を中心に回転方向両側へ同量だけアーマチャ外周
を切削することにより上記アンバランスを修正してい
る。
の位置を中心に回転方向両側へ同量だけアーマチャ外周
を切削することにより上記アンバランスを修正してい
る。
[発明が解決しようとする課題] ところで、アーマチャ外周はスロット部とコアティー
ス部が一定間隔で交互に形成されており、単なる空間あ
るいはコイル封入のための樹脂が満たされた上記スロッ
ト部と、鉄製のコアティース部とではその比重に差があ
り、従来の如く、重量アンバランスが生じた位置でその
両側周面を切削するものでは、切削により除去された部
分の重心が上記アンバランスを生じた位置とずれて、新
たなアンバランスを生じることがある。
ス部が一定間隔で交互に形成されており、単なる空間あ
るいはコイル封入のための樹脂が満たされた上記スロッ
ト部と、鉄製のコアティース部とではその比重に差があ
り、従来の如く、重量アンバランスが生じた位置でその
両側周面を切削するものでは、切削により除去された部
分の重心が上記アンバランスを生じた位置とずれて、新
たなアンバランスを生じることがある。
特に、近年においては、モータの小形化に伴いその回
転数の増大が図られており、僅かのアーマチャアンバラ
ンスも振動騒音の原因となる。
転数の増大が図られており、僅かのアーマチャアンバラ
ンスも振動騒音の原因となる。
本発明はかかる背景に鑑みてなされたもので、アーマ
チャの重量アンバランスを正確に修正してその円滑な作
動を保証するアーマチャアンバランス修正装置を提供す
ることを目的とする。
チャの重量アンバランスを正確に修正してその円滑な作
動を保証するアーマチャアンバランス修正装置を提供す
ることを目的とする。
[課題を解決するための手段] 本発明の構成を第1図で説明すると、アーマチャアン
バランス修正装置は、アーマチャの回転方向基準位置を
検出する手段と、上記アーマチャの重量アンバランス部
を上記基準位置よりアーマチャ回転方向へ離れた相対位
置として検出する手段と、上記相対位置のそれぞれにつ
いて位置補正量を予め記憶しておく記憶手段であって上
記位置補正量がアーマチャ外周のコアティース幅をm、
スロット幅をn、コアティース比重をρ1スロット比重
をρ2として、上記相対位置がスロットの中心位置±m/
2の範囲では−mn(ρ1−ρ2)/(2(mρ1+mρ
2))から+mn(ρ1−ρ2)/(2(mρ1+mρ
2))まで相対位置のスロット中心位置との位置差に比
例するように決定され、上記相対位置がコアティースの
中心位置±n/2の範囲では+mn(ρ1−ρ2)/(2
(mρ1+mρ2))から−mn(ρ1−ρ2)/(2
(mρ1+mρ2))まで相対位置のアコティース中心
位置との位置差に比例するように決定された記憶手段
と、上記検出された相対位置に上記位置補正量を加えた
補正位置を中心として、回転方向両側へ同量アーマチャ
外周を切削する切削手段とを具備している。
バランス修正装置は、アーマチャの回転方向基準位置を
検出する手段と、上記アーマチャの重量アンバランス部
を上記基準位置よりアーマチャ回転方向へ離れた相対位
置として検出する手段と、上記相対位置のそれぞれにつ
いて位置補正量を予め記憶しておく記憶手段であって上
記位置補正量がアーマチャ外周のコアティース幅をm、
スロット幅をn、コアティース比重をρ1スロット比重
をρ2として、上記相対位置がスロットの中心位置±m/
2の範囲では−mn(ρ1−ρ2)/(2(mρ1+mρ
2))から+mn(ρ1−ρ2)/(2(mρ1+mρ
2))まで相対位置のスロット中心位置との位置差に比
例するように決定され、上記相対位置がコアティースの
中心位置±n/2の範囲では+mn(ρ1−ρ2)/(2
(mρ1+mρ2))から−mn(ρ1−ρ2)/(2
(mρ1+mρ2))まで相対位置のアコティース中心
位置との位置差に比例するように決定された記憶手段
と、上記検出された相対位置に上記位置補正量を加えた
補正位置を中心として、回転方向両側へ同量アーマチャ
外周を切削する切削手段とを具備している。
[作用] 上記構成のアンバランス修正装置において、重量アン
バランス部の相対位置が検出されると、この相対位置は
予め記憶された位置補正量により補正される。この位置
補正量は、切削中心位置と切削除去部の重心位置のずれ
量であるから、補正後の位置を中心として回転方向両側
へ同量アーマチャ外周を切削すると、この切削より除去
される部分の重心は上記アンバランス部の位置に正確に
一致し、新たなアンバランスを生じることはない。
バランス部の相対位置が検出されると、この相対位置は
予め記憶された位置補正量により補正される。この位置
補正量は、切削中心位置と切削除去部の重心位置のずれ
量であるから、補正後の位置を中心として回転方向両側
へ同量アーマチャ外周を切削すると、この切削より除去
される部分の重心は上記アンバランス部の位置に正確に
一致し、新たなアンバランスを生じることはない。
[実施例] 第2図にはアンバランス修正装置の機器構成を示す。
コイル11を巻回したアーマチャ1はシャフト12両端が支
持板13に支持されて回転自在であり、その外周に接する
駆動ベルト61により回転せしめられる(図中矢印)。上
記駆動ベルト61はパルスモータ6の出力プーリ62に懸架
されている。
コイル11を巻回したアーマチャ1はシャフト12両端が支
持板13に支持されて回転自在であり、その外周に接する
駆動ベルト61により回転せしめられる(図中矢印)。上
記駆動ベルト61はパルスモータ6の出力プーリ62に懸架
されている。
上記アーマチャ1の上方にはアーマチャ外周に対向し
てフォトセンサ4が設けられ、光を強く反射するアーマ
チャコアティース部1aの通過に伴って矩形パルス出力を
発する。上記支持板13の一方には振動センサ5が設けら
れ、アーマチャ1の回転に伴い、その重量アンバランス
により生じる振動を検出する。
てフォトセンサ4が設けられ、光を強く反射するアーマ
チャコアティース部1aの通過に伴って矩形パルス出力を
発する。上記支持板13の一方には振動センサ5が設けら
れ、アーマチャ1の回転に伴い、その重量アンバランス
により生じる振動を検出する。
上記フォトセンサ4および振動センサ5の出力信号は
アンバランス計測装置2に入力し、該計測装置2は公知
の方法により、振動が最大を示す回路角度位置を重量ア
ンバランス部として検出する。すなわち、第3図におい
て、フォトセンサ信号のパルス立下がり位置(これはコ
アティース部のエッジ位置である)の一つを基準位置O
となし。振動センサ信号がピークを示す相対角度θの位
置を重量アンバランス部Pとして検知する。
アンバランス計測装置2に入力し、該計測装置2は公知
の方法により、振動が最大を示す回路角度位置を重量ア
ンバランス部として検出する。すなわち、第3図におい
て、フォトセンサ信号のパルス立下がり位置(これはコ
アティース部のエッジ位置である)の一つを基準位置O
となし。振動センサ信号がピークを示す相対角度θの位
置を重量アンバランス部Pとして検知する。
上記アンバランス部Pが検出されると、この位置デー
タは制御装置3へ送られ、制御装置3では後述の手順で
上記位置データを補正する。そして、上記パルスモータ
6に補正位置(角度)を出力し、アーマチャ1の回転
を、この補正位置が図略の切削カッタの中心位置に対向
したところで停止せしめる。
タは制御装置3へ送られ、制御装置3では後述の手順で
上記位置データを補正する。そして、上記パルスモータ
6に補正位置(角度)を出力し、アーマチャ1の回転
を、この補正位置が図略の切削カッタの中心位置に対向
したところで停止せしめる。
以上述べたところを実際のアーマチャで説明すると、
第4図において、アーマチャ1には周方向へ等間隔でコ
アティース部1aとスロット部1bが形成してあり、特定の
コアティース部1aのエッジ位置が基準位置Oとしてあ
る。そしてアンバランス部Pは上記基準位置Oより相対
角度θだけ離れた次のアコティース部1aのエッジ近くに
ある。
第4図において、アーマチャ1には周方向へ等間隔でコ
アティース部1aとスロット部1bが形成してあり、特定の
コアティース部1aのエッジ位置が基準位置Oとしてあ
る。そしてアンバランス部Pは上記基準位置Oより相対
角度θだけ離れた次のアコティース部1aのエッジ近くに
ある。
ところで、上記アンバランス部Pを中心に回転方向の
両側へ同量のアーマチャ1外周を切削すると、切削除去
される内の半部はすべてコアティース部1aであるのに対
して、他の半部はスロット部1bが含まれ、鉄製のコアテ
ィース部1aと樹脂で満たされたスロット部1bの比重の相
違により除去部の重心は上記アンバランス部Pと一致し
ない。
両側へ同量のアーマチャ1外周を切削すると、切削除去
される内の半部はすべてコアティース部1aであるのに対
して、他の半部はスロット部1bが含まれ、鉄製のコアテ
ィース部1aと樹脂で満たされたスロット部1bの比重の相
違により除去部の重心は上記アンバランス部Pと一致し
ない。
そこで、上記コアティース部1aとスロット部1bの各幅
を、挟角でそれぞれm、nとし、カッタによる切削幅を
一定値の(m+n)に設定すると、上記角相対位置角度
θについて切削除去部の重心を一致せしめるための切削
中心の位置補正量Δθが予め算出できる。
を、挟角でそれぞれm、nとし、カッタによる切削幅を
一定値の(m+n)に設定すると、上記角相対位置角度
θについて切削除去部の重心を一致せしめるための切削
中心の位置補正量Δθが予め算出できる。
この位置補正量Δθは、切削中心位置と切削除去部の
重心位置のずれ量から決定され上記相対角度位置θに対
して(m+n)の周期で正負に変化するものとなり、こ
れを第5図に示す。図より知られる如く、補正量Δθは
切削中心位置と切削除去部の重心位置のずれ量の最大値
をAとして、一定値Aと−Aの間で折れ線的に変化し、
一周期の内で、相対位置がn/2、(m+2n)/2となる、
スロット部1bの中央およびコアティース部1aの中央では
Δθ=0となり、位置補正は不要である。
重心位置のずれ量から決定され上記相対角度位置θに対
して(m+n)の周期で正負に変化するものとなり、こ
れを第5図に示す。図より知られる如く、補正量Δθは
切削中心位置と切削除去部の重心位置のずれ量の最大値
をAとして、一定値Aと−Aの間で折れ線的に変化し、
一周期の内で、相対位置がn/2、(m+2n)/2となる、
スロット部1bの中央およびコアティース部1aの中央では
Δθ=0となり、位置補正は不要である。
ここで、コアティース部1aとスロット部1bの比重をぞ
れぞれρ1、ρ2として、上記Aの値は下式で示され
る。
れぞれρ1、ρ2として、上記Aの値は下式で示され
る。
上記制御装置3は、第6図に示す如く、アンバランス
計測装置2よりアンバランス部Pの相対角度位置θを入
力すると、予め各相対位置θについて算出記憶してある
上記位置補正量Δθより、相当する値を選択し、これを
上記相対角度位置θに加えて補正角度位置θ′を決定す
る。しかる後、これに応じて上記パルスモータ6の停止
位置パルス数を設定出力する。
計測装置2よりアンバランス部Pの相対角度位置θを入
力すると、予め各相対位置θについて算出記憶してある
上記位置補正量Δθより、相当する値を選択し、これを
上記相対角度位置θに加えて補正角度位置θ′を決定す
る。しかる後、これに応じて上記パルスモータ6の停止
位置パルス数を設定出力する。
かくして、パルスモータ6は、上記アーマチャ1をそ
の補正位置P′(第4図)が切削カッタの中心に対向す
るまで回転せしめて停止する。この後、切削カッタによ
り上記補正位置P′を中心に回転方向両側へ同量(m+
n)/2だけアーマチャ1周面を切削すると、切削除去部
の重心は上記アンバランス部Pの位置に一致し、新たな
アンバランスを生じることはない。
の補正位置P′(第4図)が切削カッタの中心に対向す
るまで回転せしめて停止する。この後、切削カッタによ
り上記補正位置P′を中心に回転方向両側へ同量(m+
n)/2だけアーマチャ1周面を切削すると、切削除去部
の重心は上記アンバランス部Pの位置に一致し、新たな
アンバランスを生じることはない。
なお、アンバランス量の修正は上記切削の深さを調整
して行なう。
して行なう。
上記実施例において、切削範囲は必ずしも(m+n)
とする必要はないが、この方が位置補正量の算出を簡単
化でき、かつ重量の補正を考慮する必要がない。
とする必要はないが、この方が位置補正量の算出を簡単
化でき、かつ重量の補正を考慮する必要がない。
[発明の効果] 以上の如く、本発明のアーマチャアンバランス修正装
置は、検出された重量アンバランス部の位置を、切削中
心位置と切削除去部の重心位置のずれ量により予め決定
された位置補正量により補正して、この補正位置を中心
にアーマチャ回転方向両側へ同量、アーマチャ外周を切
削するようになしたもので、修正切削を伴う新たな重量
アンバランスの発生が防止され、高速回転するモータア
ーマチャの回転振動を大きく低減することができるもの
でもある。
置は、検出された重量アンバランス部の位置を、切削中
心位置と切削除去部の重心位置のずれ量により予め決定
された位置補正量により補正して、この補正位置を中心
にアーマチャ回転方向両側へ同量、アーマチャ外周を切
削するようになしたもので、修正切削を伴う新たな重量
アンバランスの発生が防止され、高速回転するモータア
ーマチャの回転振動を大きく低減することができるもの
でもある。
第1図はクレーム対応図、第2図は修正装置の機器構成
を示す図、第3図は信号波形を示す図、第4図はアーマ
チャの要部断面図、第5図は相対角度位置に対する位置
補正量の変化を示す図、第6図は制御装置の作動を示す
フローチャートである。 1……アーマチャ 1a……コアティース部 1b……スロット部 2……アンバランス計測装置 3……制御装置 4……フォトセンサ 5……振動センサ 6……パルスモータ
を示す図、第3図は信号波形を示す図、第4図はアーマ
チャの要部断面図、第5図は相対角度位置に対する位置
補正量の変化を示す図、第6図は制御装置の作動を示す
フローチャートである。 1……アーマチャ 1a……コアティース部 1b……スロット部 2……アンバランス計測装置 3……制御装置 4……フォトセンサ 5……振動センサ 6……パルスモータ
Claims (1)
- 【請求項1】アーマチャ回転方向の重量アンバランス部
を切削することによりアンバランスを修正すマーマチャ
アンバランス修正装置において、上記アーマチャの回転
方向基準位置を検出する手段と、上記重量アンバランス
部を上記基準装置よりアーマチャ回転方向へ離れた相対
位置として検出する手段と、上記相対位置のそれぞれに
ついて位置補正量を予め記憶しておく記憶手段であって
上記位置補正量がアーマチャ外周のコアティース幅を
m、スロット幅をn、コアティース比重をρ1、スロッ
ト比重をρ2として、上記相対位置がスロットの中心位
置±m/2の範囲では−mn(ρ1−ρ2)/(2(mρ1
+mρ2))から+mn(ρ1−ρ2)/(2(mρ1+
mρ2))まで相対位置のスロット中心位置との位置差
に比例するように決定され、上記相対位置がコアティー
スの中心位置±n/2の範囲では+mn(ρ1−ρ2)/
(2(mρ1+mρ2))から−mn(ρ1−ρ2)/
(2(mρ1+mρ2))まで相対位置のコアティース
中心位置との位置差に比例するように決定された記憶手
段と、上記検出された相対位置に上記位置補正量を加え
た補正位置を中心として、回転方向両側へ同量アーマチ
ャ外周を切削する切削手段とを具備するアーマチャアン
バランス修正装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63186557A JP2674115B2 (ja) | 1988-07-26 | 1988-07-26 | ア−マチャアンバランス修正装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63186557A JP2674115B2 (ja) | 1988-07-26 | 1988-07-26 | ア−マチャアンバランス修正装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0236750A JPH0236750A (ja) | 1990-02-06 |
JP2674115B2 true JP2674115B2 (ja) | 1997-11-12 |
Family
ID=16190607
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63186557A Expired - Lifetime JP2674115B2 (ja) | 1988-07-26 | 1988-07-26 | ア−マチャアンバランス修正装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2674115B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012120306A (ja) * | 2010-11-30 | 2012-06-21 | Asmo Co Ltd | 回転電機子及び回転電機 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5942550A (ja) * | 1982-09-01 | 1984-03-09 | Ricoh Co Ltd | 画像処理装置 |
-
1988
- 1988-07-26 JP JP63186557A patent/JP2674115B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0236750A (ja) | 1990-02-06 |
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