[go: up one dir, main page]

JP2668600B2 - 液晶表示装置 - Google Patents

液晶表示装置

Info

Publication number
JP2668600B2
JP2668600B2 JP2333759A JP33375990A JP2668600B2 JP 2668600 B2 JP2668600 B2 JP 2668600B2 JP 2333759 A JP2333759 A JP 2333759A JP 33375990 A JP33375990 A JP 33375990A JP 2668600 B2 JP2668600 B2 JP 2668600B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
liquid crystal
crystal display
dimming
display panel
voltage
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2333759A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH04199123A (ja
Inventor
英明 薮内
昌伸 岡野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
Priority to JP2333759A priority Critical patent/JP2668600B2/ja
Publication of JPH04199123A publication Critical patent/JPH04199123A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2668600B2 publication Critical patent/JP2668600B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Liquid Crystal (AREA)
  • Liquid Crystal Display Device Control (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
本発明は、主にTFTカラー液晶表示装置に関するもの
であり、特に、周囲の明るさに応じてデイスプレイ画面
の明るさをコントロールすることが必要なナビゲーシヨ
ン・メータ等の車載用デイスプレイに利用される液晶表
示装置に係る。
【従来の技術】
従来、液晶デイスプレイを調光するためには、バツク
ライトの明るさを制御する方法がとられていた。すなわ
ち、バツクライト用光源として用いられている蛍光管の
電気特性を制御して蛍光管の明るさをコントロールし、
バツクライトの明るさを制御する方法である。 従来技術として、光源(冷陰極蛍光管)1の調光方法
を第4図に示す。蛍光管駆動用インバータ回路2の入力
に加わる電圧を可変することにより、トランスの出力電
圧を変化させて管電流を制御し、調光を行う方式(電圧
調光方式)とインバータ入力をパルスにて入力し、この
パルス幅を可変することによりトランス出力電流を制御
し、調光を行う方式(Pulse Width Modulation(以下、
PWMという)調光方式)があり、いずれも、蛍光管電流
を調整することにより蛍光管の明るさを制御する方式で
ある。 なお、図中、3はインバータ回路2の入力電圧を可変
する入力電圧可変回路またはインバータ回路2の入力パ
ルス信号のパルス幅を可変するPWM回路を示している。
【発明が解決しようとする課題】
従来において、蛍光管1の電気特性を制御する場合
は、調光の可変範囲が50〜100%と非常に狭く、車載用
デイスプレイに要求される調光範囲(10〜100%)を実
現するのは困難である。 そして、従来例の電圧調光方式では低温調光時にラン
プの点灯が不安定になりやすく、複数のランプを駆動し
ている場合、輝度のバランスがくずれる等の欠点があ
る。 また、PWM調光方式では、パルスの周波数に依存した
ノイズが発生する等の欠点がある。 さらに、熱陰極蛍光管を調光する場合には、蛍光管の
寿命を損なうなどの欠点があつた。 本発明は、上記課題に鑑み、安定した点灯状態を保ち
ながら、非常に広い調光範囲を容易に実現し得る液晶表
示装置の提供を目的とする。
【課題を解決するための手段】
本発明の課題解決手段は、第1,2図の如く、液晶表示
板11と、該液晶表示板11に平行に配され印加電圧の絶対
値に応じて透過率が変化する調光用液晶板14と、該調光
用液晶板14の透過率を連続的に可変させるために印加電
圧の絶対値を変化させる印加電圧調整手段15と、液晶表
示板11及び調光用液晶板14に電圧を印加して駆動させる
駆動回路12とが設けられ、該駆動回路12は、液晶表示板
11に対する印加電圧の波形と、調光用液晶板14に対する
印加電圧の波形とを同期させるように構成されたもので
ある。
【作用】
本発明による上記課題解決手段において、光を液晶表
示板11に透過させると、その光は偏光軸をもつ偏光光線
となる。 このとき、印加電圧調整手段15にて調光用液晶板14に
対する印加電圧の絶対値を制御すると、調光用液晶板14
によつて偏光光線の偏光軸が変化し、調光用液晶板14を
透過する光量を調整することができる。 そして、駆動回路12は、調光用液晶板14の印加電圧の
波形と、液晶表示板11の印加電圧VPの波形とを同期させ
るので、調光用液晶板14に対する印加電圧である調光用
信号の立ち上がり時および立ち下がり時に、例えば、不
要幅射によるノイズが発生したとしても、液晶表示板11
に対する印加電圧である極性反転信号の立ち上がり時お
よび立ち下がり時にノイズが乗ることになり、極性反転
信号の立ち上がり時および立ち下がり時以外の期間で
は、液晶表示板11に印加される電圧はノイズの影響によ
って変化しない。すなわち、極性反転信号の立ち上がり
時および立ち下がり時の表示データが存在しない時にの
み印加電圧はノイズの影響を受けるが、液晶表示板11に
表示される表示データが存在する極性反転信号の立ち上
がり時および立ち下がり時以外の期間中にはノイズが乗
らず印加電圧は変化せず、液晶表示装置の画面のちらつ
きを防止することができる。
【実施例】
以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。 第1図は本発明の一実施例を示す液晶表示装置の原理
図、第2図は同じくその調光用液晶板にかかる印加電圧
と駆動回路の極性反転信号との関係を示す波形図、第3
図は調光用液晶板にかかる印加電圧と透光率との関係を
示す図である。 本実施例の液晶装置は、例えば、ナビゲーシヨンメー
タ等の車載用表示装置に適用されるもので、第1図の如
く、液晶表示板11の表示面の前方に、調光用液晶板14が
設けられ、該調光用液晶板14の透過率を制御することに
より、前記液晶表示板11を透過する照明装置13からの光
量を調整する。 前記液晶表示板11は、電動性フイルムに適当なコーテ
イングを施した2枚の透明電極23a,23bを、ガラス板24
a,24bに貼りつけ、10〜100μmの間隔で向かい合わせ
て、その間に少量の液晶を注入して周囲をシールして液
晶層21を形成したサイドイツチ状のセルである。図中、
22a,22bは液晶分子を一定方向に並ばせるための配向
膜、25a,25bは偏光板である。 前記調光用液晶板14は、液晶表示板11と平行に配置さ
れており、液晶表示板11と同様に構成されている。41は
液晶層、42a,42bは配向膜、43a,43bは透明電極、44a,44
bはガラス板、45a,45bは偏光板である。 前記照明装置13は、第1図の如く、前記液晶表示板11
の後方に配された光源31(冷陰極蛍光管)と、該光源31
の周囲に配され光源31の後方および側方への光を液晶表
示板11に反射させる反射板32とから成るバツクライトユ
ニツトである。 そして、液晶表示板11および調光用液晶板14に電極を
印加してこれらを駆動させる駆動回路12と、調光用液晶
板14に対する印加電圧を制御して調光用液晶板14の透過
率を連続的に可変する印加電圧調整手段15とが設けられ
ている。 前記駆動回路12は、液晶駆動用コントローラであつ
て、第2図の如く、液晶表示板11に対する印加電圧の波
形と、調光用液晶板14に対する印加電圧の波形とを同期
させるよう構成されている。すなわち、外部の映像信号
入力端子R,G,Bからの映像信号(ビデオ信号)を液晶表
示板11の駆動信号(1Hごとに変換された映像信号)に変
換する際につくられる極性反転信号(液晶表示板駆動用
信号に同期した信号)を利用し、調光用液晶板14に印加
する印加電圧VPに変換する。 このため、駆動回路12は、第1図の如く、第一増幅器
26aを介して液晶表示板11の透明電極23aに、第二増幅器
26bを介して液晶表示板11の透明電極23bに、第三増幅器
26cを介して調光用液晶板14の透明電極43bに並列接続さ
れている。したがつて、液晶表示板11と調光用液晶板14
の対向電極波形が同期する。 なお、映像信号入力端子R,G,Bからの映像信号は、前
記増幅器26aにより増幅され液晶表示板11の透明電極23a
に入力され、調光用液晶板14の透明電極43aはグランド
に接地されている。 前記印加電圧調整手段15は、前記増幅器26cに負帰還
接続された可変抵抗VRである。このように、可変抵抗VR
を増幅器26cに対して負帰還接続することにより、極性
反転信号の増幅量を調整し印加電圧を変化させて調光を
行う。したがつて、調光用液晶板14の透過率を0%から
100%まで連続可変可能とし、かつ任意の透過率で固定
することができる。 上記構成において、光源31からの光のうち、前方への
光は直接、後方および側方への光は反射板32にて反射さ
れ、液晶表示板11を後方から照明する。 液晶表示板11を透過しようとする光は、偏光板25a,25
bにより、偏光軸をもつ偏光光線に変換されて映像化さ
れる。 そして、液晶表示板11を透過した偏光光線は、調光用
液晶板14の偏光板45a,45bにより偏光軸が変化され、そ
の透過光量が制御される。 このとき、夜間等の周囲が暗いとき等に、輝度を下げ
まぶしくない状態で見たい場合には、印加電圧調整手段
15の可変抵抗VRを変化させて、調光用液晶板14の印加電
圧を増加させることにより、液晶表示板11を透過してく
る偏光光線を調光用液晶板14により偏光軸を変化させ、
輝度を下げることができる。 また、昼間には、印加電圧調整手段15の可変抵抗VR
よつて調光用液晶板14の印加電圧を減少させ、調光用液
晶板14により液晶表示板11を透過してくる偏光光線の偏
光軸を変化させ、透過光量を大として高輝度にすればよ
い。 ここで、実験による調光範囲のデータを第3図に示
す。 図から明らかなように、調光用液晶板14に対する印加
電圧VPを4VPP〜12VPPまで変化させることにより、調光
範囲を100:1以上にわたつて制御することができる。 また、印加電圧を4VPP,6VPP,7VPPと段階的に変化させ
れば、画面の明るさを100%、50%、10%というように
変化させることができる。 このように、液晶表示板11の前方に調光用液晶板14を
設け、印加電圧調整手段15にて調光用液晶板14に対する
印加電圧を制御することにより、液晶表示装置の輝度を
使用環境に応じて任意に調整でき、従来のように光源の
明るさ自体を変えることなく、安定した点灯状態を保ち
ながら、広範囲な調光が可能となる。 しかも、印加電圧調整手段15により、調光用液晶板14
の印加電圧VPを連続的に調整できるので、調光用液晶板
14の透過率をきめ細かく変化させることができる。 また、駆動回路12にて液晶表示板11および調光用液晶
板14に電圧を同期させて印加することにより、調光用液
晶板14の印加電圧の波形と、液晶表示11の印加電圧の波
形とを同期させることができる。そうすると、調光用液
晶板14に対する印加電圧である調光用信号の立ち上がり
時および立ち下がり時に、例えば、不要幅射によるノイ
ズが発生したとしても、液晶表示板11に対する印加電圧
である極性反転信号の立ち上がり時および立ち下がり時
にノイズは乗るが、極性反転信号の立ち上がり時および
立ち下がり時以外の表示データが存在する期間では、液
晶表示板11に印加される電圧はノイズの影響によって変
化せず、液晶表示装置の画面のちらつきをなくすことが
できる。したがつて、上述のように二枚の液晶板11,14
を重ね合わせても、映像品質の劣化を防止することがで
きる。 なお、本発明は、上記実施例に限定されるものではな
く、本発明の範囲内で上記実施例に多くの修正および変
更を加え得ることは勿論である。 例えば、上記実施例では、バツクライト方式の透過型
液晶表示装置を例にあげて説明したが、エツジライト方
式のものであつてもよく、さらに反射型あるいは投影型
の液晶表示装置について適用してもよい。 また、上記実施例では、調光用液晶板14を液晶表示板
11の前方に配していたが、逆に後方に配してもよい。
【発明の効果】
以上の説明から明らかな通り、本発明によると、液晶
表示板の前方に調光用液晶板を設け、印加電圧調整手段
により調光用液晶板に対する印加電圧の絶対値を制御し
て調光用液晶板の透過率を連続的に可変できるよう構成
しているので、従来のように光源の明るさ自体を変える
ことなく、安定した点灯状態を保ちなから、広範囲な調
光が可能となる。 また、駆動回路を、調光用液晶板の印加電圧の波形
と、液晶表示板の印加電圧の波形と同期させるように構
成することにより、調光用液晶板に対する印加電圧であ
る調光用信号の立ち上がり時および立ち下がり時に、例
えば、不要幅射によるノイズが発生したとしても、液晶
表示板に対する印加電圧である極性反転信号の立ち上が
り時および立ち下がり時にノイズの影響を受けるだけで
あり、極性反転信号の立ち上がり時および立ち下がり時
以外の表示データが存在する期間では、液晶表示板に印
加される電圧はノイズの影響によって変化しないので、
液晶表示装置の画面のちらつきがなくなる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す液晶表示装置の原理図
である。 第2図は同じくその調光用液晶板にかかる印加電圧と駆
動回路の極性反転信号との関係を示す波形図である。 第3図は調光用液晶板にかかる印加電圧と透光率との関
係を示す図である。 第4図は従来の液晶表示装置の回路構成を示す図であ
る。 11:液晶表示板、 12:駆動回路、 13:照明装置、 14:調光用液晶板、 15:印加電圧調整手段。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】液晶表示板と、該液晶表示板に平行に配さ
    れ印加電圧の絶対値に応じて透過率が変化する調光用液
    晶板と、該調光用液晶板の透過率を連続的に可変させる
    ために前記印加電圧の絶対値を変化させる印加電圧調整
    手段と、前記液晶表示板及び前記調光用液晶板に電圧を
    印加して駆動させる駆動回路とが設けられ、該駆動回路
    は、前記液晶表示板に対する印加電圧の波形と、前記調
    光用液晶板に対する印加電圧の波形とを同期させるよう
    に構成されたことを特徴とする液晶表示装置。
JP2333759A 1990-11-29 1990-11-29 液晶表示装置 Expired - Fee Related JP2668600B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2333759A JP2668600B2 (ja) 1990-11-29 1990-11-29 液晶表示装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2333759A JP2668600B2 (ja) 1990-11-29 1990-11-29 液晶表示装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH04199123A JPH04199123A (ja) 1992-07-20
JP2668600B2 true JP2668600B2 (ja) 1997-10-27

Family

ID=18269643

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2333759A Expired - Fee Related JP2668600B2 (ja) 1990-11-29 1990-11-29 液晶表示装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2668600B2 (ja)

Families Citing this family (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100330172B1 (ko) * 1999-07-29 2002-03-28 윤종용 Lcd프로젝션시스템의 명암대비개선장치
US7136035B2 (en) 2001-12-11 2006-11-14 Seiko Epson Corporation Projection type display, a display and a drive method thereof
JP4053508B2 (ja) * 2004-03-10 2008-02-27 シャープ株式会社 表示装置の駆動方法および表示装置
JP4715120B2 (ja) * 2004-07-26 2011-07-06 セイコーエプソン株式会社 画像表示装置の駆動方法、画像表示装置およびプロジェクタ
JP5239168B2 (ja) * 2006-01-31 2013-07-17 Nltテクノロジー株式会社 表示装置、端末装置及び表示パネル

Family Cites Families (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59116724A (ja) * 1982-12-24 1984-07-05 Fuji Xerox Co Ltd 光量調節装置
JPS6078073U (ja) * 1983-11-02 1985-05-31 トヨタ自動車株式会社 液晶表示器の照明装置
JPH01200232A (ja) * 1988-02-04 1989-08-11 Sharp Corp 強誘電性液晶表示装置
JPH032835A (ja) * 1989-05-31 1991-01-09 Nippon Seiki Co Ltd 表示装置
JPH0335221A (ja) * 1989-06-30 1991-02-15 Nippon Seiki Co Ltd 調光装置及び調光装置用調光フィルムの製造方法

Also Published As

Publication number Publication date
JPH04199123A (ja) 1992-07-20

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR100475325B1 (ko) 액정 표시 장치
KR100920353B1 (ko) 표시 장치용 광원의 구동 장치
US5103328A (en) Liquid crystal display device having light shutter elements disposed between the backlight source and the display panel
CN100511378C (zh) 背光驱动装置和使用其驱动背光的方法
JP4271701B2 (ja) 液晶表示装置
JP2003029236A (ja) 照明装置およびそれを用いた液晶表示装置
JP2668600B2 (ja) 液晶表示装置
JP3074874B2 (ja) 表示パネルの調光装置
JP2001142047A5 (ja)
WO2021109223A1 (zh) 亮度调节方法、调光装置及显示面板
JP3591213B2 (ja) 液晶表示装置およびその調整方法
JPH0647989U (ja) 表示装置
KR100925470B1 (ko) 액정 표시 장치 및 액정 표시 장치용 광원의 구동 장치
JP3994564B2 (ja) バックライト輝度制御装置
JPH05307164A (ja) 液晶表示装置
JPH0363121U (ja)
JP2000221469A (ja) 液晶表示装置
KR101354277B1 (ko) 액정 표시장치의 구동 회로 및 그 구동 방법
JP3716100B2 (ja) 液晶表示装置
JPH1197196A (ja) 液晶ディスプレイ用調光装置
KR100935669B1 (ko) 액정 표시 장치
CN110884349A (zh) 一种组合仪表
JP2001142048A5 (ja)
KR100935668B1 (ko) 액정 표시 장치 및 액정 표시 장치용 광원 인버터
JPH04265921A (ja) 固体表示装置の駆動電圧印加方法

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees