JP2665859B2 - データ保有モードにおけるリフレッシュ短縮回路を備える半導体メモリ装置 - Google Patents
データ保有モードにおけるリフレッシュ短縮回路を備える半導体メモリ装置Info
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- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
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Description
るリフレッシュ短縮回路を備えた半導体メモリ装置に関
し、より詳しくはデータ保有モードにおけるリフレッシ
ュ実行回数を短縮させることにより、半導体メモリ装置
の電力消耗を縮めると同時にリフレッシュ短縮によるワ
ードラインブースティングレベルの低下を防止させた半
導体装置に関するものである。
ad Only Memory)とRAM(Random Access Memory)と
に分けることができ、さらに、RAMはメモリセルがフ
リップフロップで構成されたSRAM( Static RA
M)と、メモリセルが1つのトランジスタと1つのコン
デンサとで構成されたDRAM(Dynamic RAM)と、
メモリセルはDRAMのように1つのトランジスタと1
つのコンデンサとからなっているが周辺回路はSRAM
のようなアクセス方式の構造からなる擬似SRAM( P
seuto SRAM:以下PSRAMという)とに分けられ
る。
RAMなどのようにメモリセルがトランジスタとコンデ
ンサとからなるメモリは時間が経るとメモリセルに蓄積
された記憶内容が消されるため、メモリセルに貯蔵され
たデータを維持するためには一定な周期ごとメモリセル
をリフレッシュしなければならないが、かかるリフレッ
シュ周期をリフレッシュサイクルという。
するべきメモリのリフレッシュ過程は既存のメモリ読出
し/書込み動作と同様である。すなわち、メモリをリフ
レッシュすべき場合は、メモリを読出してメモリに貯蔵
されたデータ値を感知した後、感知されたデータ値をメ
モリに再度書込むことによりメモリのリフレッシュを行
なう。
DRAMやPSRAMのようにリフレッシュサイクルを
必要とする半導体メモリ装置におけるリフレッシュ実行
回数が正常アクセスモードとデータ保有モードにおいて
互いに同様であるため、データ保有モードにおいてリフ
レッシュ実行回数を短縮するとリフレッシュ実行回数を
短縮するほどこれら周辺回路の動作回数を縮めて半導体
メモリ装置の電力消耗を縮めることはできるが、リフレ
ッシュ実行回路を短縮するとリフレッシュ実行回数が縮
まったほど一度にリフレッシュすべきメモリセルの数を
増加させることになり、ワードラインのブースティング
レベルが低下されてビットラインのセンシングマージン
が悪化するという問題点があった。
を解決するためになされたものであり、本発明の目的
は、リフレッシュを必要とする半導体メモリ装置のデー
タ保有モードにおけるリフレッシュ実行回数を短縮させ
ることにより、半導体メモリ装置の電力消費を節減させ
たデータ保有モードにおけるリフレッシュ実行回数短縮
回路を備えた半導体メモリ装置を提供することである。
ドにおけるリフレッシュ実行回数を短縮する場合ワード
ラインのブースティングレベルを高めることにより、ビ
ットラインのセンシングマージンの悪化を防止するデー
タ保有モードにおけるリフレッシュ実行回数短縮回路を
備えた半導体メモリ装置を提供することである。
の本発明のデータ保有モードにおけるリフレッシュ短縮
回路は、リフレッシュサイクルを必要とする半導体メモ
リ装置において、ローアドレス信号と自己リフレッシュ
信号を入力信号として入力端子からデータ保有モードに
おけるリフレッシュ実行回数を短縮させるリフレッシュ
サイクル制御手段と、自己リフレッシュ信号とクロック
イネーブル信号を入力信号として入力信号からデータ保
有モードであるときワードラインのブースティングレベ
ルを高らしめるワードラインブースティングレベル生成
手段と、メモリセルアレイおよび周辺回路を含んだメモ
リ手段とからなることを特徴とする。
参照して詳細に説明する。
モードにおけるリフレッシュ実行回数短縮回路を備えた
半導体メモリ装置の全体ブロック図である。
データ保有モードにおけるリフレッシュ実行回数短縮回
路を備えた半導体メモリ装置の構成は、アドレスバスの
ローアドレス信号と自己リフレッシュ信号(φself)と
を入力信号としてデータ保有モードであるとき、リフレ
ッシュサイクルを短縮させるリフレッシュサイクル制御
手段1と、自己リフレッシュ信号(φself)とクロック
イネーブル信号(φce)とを入力信号としてワードライ
ンのブースティングレベルを高らしめるワードラインブ
ースティングレベル生成部2と、リフレッシュサイクル
制御手段1とワードラインブースティングレベル生成部
2とに連結され、内部的にメモリセルアレイと、ローお
よびカラムディコーダと、センスAMPとを備えたメモ
リ部3とからなる。
ッシュサイクルを示すタイミング図である。
/CEがハイになった後、リフレッシュ信号/RFSH
がローになると半導体メモリ装置はデータ保有モードに
転換され、メモリリフレッシュ信号/RFSHがローに
なった後、一定な時間Ts後に自己リフレッシュ信号
(φself)がハイになってイネーブルされる。
ュサイクル制御手段の詳細な回路図である。
リフレッシュサイクル制御手段1の構成は、自己リフレ
ッシュ信号線(φself)に入力端子が連結された第1イ
ンバータI11と、ローアドレス最上位ビットラインRA
MSB と第1インバータI11の出力端子にそれぞれ入力端
子が連結された第1NANDゲートG11と、ローアドレ
スの相補最上位ビットライン/RAMSB と第1インバー
タI11の出力端子にそれぞれの入力端子が連結された第
2NANDゲートG12と、第1NANDゲートG11の出
力端子に入力端子が連結された第2インバータI12と、
第2NANDゲートG12の出力端子に入力端子が連結さ
れた第3インバータI13とからなる。
ル制御手段1の動作は、次のとおりである。自己リフレ
ッシュ信号(φself)がローであるとき第1インバータ
I11の出力はハイになるため、リフレッシュサイクル制
御手段1の出力は入力信号であるローアドレスの最上位
ビットライン信号RAMSB とローアドレス相補最上位ビ
ットライン信号/RAMSB になる。自己リフレッシュ信
号(φself)がハイであるデータ保有モードにおいて、
第1インバータI11の出力はローになるため、第1NA
NDゲートG11、第2NANDゲートG12の出力はいず
れもハイになり、したがって、リフレッシュサイクル制
御手段1の出力はいずれもローであるdon’t ca
re状態になる。前記のようなローアドレス最上位ビッ
トラインRAMSB のdon’t care状態はメモリ
部3のローディコーダにおいて、ローアドレス最上位ビ
ットラインRAMSB の状態に従いイネーブルされるワー
ドラインを常にイネーブルされるようにすることによ
り、メモリ部3のすべてのメモリセルをリフレッシュす
るには2 x-1(ここで、xはローアドレスビットの数を
示すものとする。)に短縮されたリフレッシュ実行回数
のみが必要である。したがって、ローアドレスラインの
最上位ビットラインをdon’t careさせるとき
データ保有モードにおけるメモリリフレッシュ実行回数
を1/2に短縮することができる。
の最上位ビットラインの1つのみを実施例としている
が、本発明の技術的思想はここに限定されず、リフレッ
シュ実行回数の短縮程度に従い他のローアドレスライン
に拡張が可能である。すなわち、ローアドレスの最上位
ビットラインの1つのみを適用する場合、リフレッシュ
実行回数は1/2に短縮されるが、ローアドレスの最上
位ビットラインと次上位ビットラインとからなる2つの
アドレスラインに拡張する場合、リフレッシュ実行回数
は1/4に短縮され、ローアドレスの上位の3つのビッ
トラインに拡張する場合はリフレッシュ実行回数が1/
8に短縮されるなどのように、続けて適用されるローア
ドレスライン数の拡張が可能である。
手段1によりデータ保有モードにおけるリフレッシュ実
行回数が短縮される場合、リフレッシュ実行回数が縮ま
るほど一度にリフレッシュすべきメモリセルの数が増加
されてワードラインのブースティングレベルが低下され
るが、前記のようなワードラインブースティングレベル
の低下は、ワードラインブースティングレベル生成部2
によりワードラインのブースティングレベルが増加され
ることによって防止されることができる。
生成部2の構成および動作について説明する。
ブースティングレベル生成部の詳細な回路図である。
ワードラインブースティングレベル生成部2の構成は、
自己リフレッシュ信号(φself)に入力端子が連結され
た第4NANDゲートI21と、クロックイネーブル信号
(φce)に入力端子が連結された第5インバータI
22と、第5インバータI22の出力端子に入力端子が連結
された第6インバータI23と、自己リフレッシュ信号
(φself)と第4インバータI21の出力端子との間に制
御端子が連結され第6インバータI23の出力端子に入力
端子が連結されたトランスミッションゲートG21と、第
4インバータI21の出力端子にゲート端子が連結され電
源電圧Vccにドレイン端子が連結されトランスミッシ
ョンゲートG21の出力端子にソース端子が連結された第
1電界効果トランジスタTR21と、電源電圧Vccにド
レイン端子が連結されトランスミッションゲートG21の
出力端子にゲート端子とソース端子とが連結された第2
電界効果トランジスタTR22と、トランスミッションゲ
ートG21の出力端子に一方の端子が連結された第1MO
S(Metal Oxide Semiconductor )コンデンサC21と、
第6インバータI23の出力端子と第1MOSコンデンサ
C21の他の一方の端子の間に連結された第2MOSコン
デンサC22と、電源電圧Vccにドレイン端子が連結さ
れプリチャージ信号(φpre )にゲート端子が連結され
第1MOSコンデンサC21、第2MOSコンデンサC22
の接続点にソース端子が連結された第3電界効果トラン
ジスタTR23と、第1MOSコンデンサC21と第2MO
SコンデンサC22の接続点にドレイン端子が連結され電
源電圧Vccにソース端子が連結され出力ディスエーブ
ル信号(φdis )にゲート端子が連結された第4電界効
果トランジスタTR24とからなり、第1MOSコンデン
サC21と第2MOSコンデンサC22の接続点を出力端子
(φWLE )とする。前記トランスミッションゲートG21
はNMOSおよびPMOSの電界効果トランジスタを互
いに連結したものであり、ゲート端子を制御端子としな
がらドレイン端子を入力端子とし、さらに、ソース端子
をその出力端子としている。
ードラインブースティングレベル生成部の動作は次のと
おりである。
効果トランジスタTR23はプリチャージ信号(φpre )
によってターンオンされることにより出力信号
(φWLE )をプリチャージさせる。この場合、出力ディ
スエーブル信号(φdis )が第4電界効果トランジスタ
TR24のゲート端子に印加されると第4電界効果トラン
ジスタTR24がターンオンされることに従い出力信号
(φWLE )がロー状態にフルダウンされてディスエーブ
ルされることにより、ある状態においても出力ディスエ
ーブル信号(φdis )を用いて出力信号(φWLE )をデ
ィスエーブルさせることができる。
f)が第4インバータI21の入力端子に印加されると第
4インバータI21の出力信号はハイ状態になるため、ト
ランスミッションゲートG21のPMOSのゲート端子に
はハイ状態の信号が入力され、NMOSのゲート端子に
はロー状態の信号が入力される。したがって、半導体メ
モリ装置がデータ保有モードではない場合トランスミッ
ションゲートG21はターンオフされる。
ンオフされると、第5インバータI 22、第6インバータ
I23を経たクロックイネーブル信号(φce)がトランス
ミッションゲートG21を通過しなくなり、これと同時に
第2MOSコンデンサC22の容量に応じて出力信号(φ
WLE )のレベルが一定の値ほど加えることによりワード
ラインのブースティングレベルになる。出力信号(φ
WLE )のレベルが立上がると第1MOSコンデンサC21
を経てnノードの電位とともに立上がるようになるが、
nノードの電位が立上がるようになると第2電界効果ト
ランジスタTR22がターンオンされることによりnノー
ドの電位が一定なレベルを維持するようになる。
f)が第4インバータI21の入力端子に印加されると第
4インバータI21の出力信号はロー状態になるため、ト
ランスミッションゲートG21のPMOSのゲート端子に
はロー状態の信号が入力されNMOSのゲート端子には
ハイ状態の信号が入力される。したがって、半導体メモ
リ装置がデータ保有モードである場合トランスミッショ
ンゲートG21はターンオンされる。
ンされると、第5インバータI22、第6インバータI23
を経たクロックイネーブル信号(φce)がトランスミッ
ションゲートG21を通過しこれと同時に第2MOSコン
デンサG22に入力される。この場合、nノードの電位が
立上がるようになるため、第1MOSコンデンサC21、
第2MOSコンデンサG22を通過した電位が出力信号
(φWLE )になる。前記出力信号(φWLE )のレベルは
第1コンデンサC21、第2MOSコンデンサC22の容量
により決まり、第1MOSコンデンサC21を用いて出力
信号(φWLE )のレベルを高めることにより、データ保
有モードにおいてリフレッシュ実行回数が縮まったほど
一度にブースティングするべきワードラインの数が増加
することにより発生されるワードラインブースティング
レベルの低下を防止することができる。
リフレッシュサイクルを必要とする半導体メモリ装置の
データ保有モードにおけるリフレッシュ実行回数を短縮
させ、データ保有モードにおけるリフレッシュ実行回数
を短縮する場合に低下されやすいワードラインのブース
ティングレベルを高らしめることにより、ビットライン
のセンシングマージンの悪化を防止することができる効
果を有するデータ保有モードにおけるリフレッシュ短縮
回路を備える半導体メモリ装置を提供することができ
る。本発明に係る効果は、リフレッシュサイクルを必要
とする半導体メモリ装置においてデータ保有モードにお
けるリフレッシュ実行回数を減少しようとする場合用い
ることもできる。
るリフレッシュ実行回数短縮回路を備える半導体メモリ
装置の全体ブロック図である。
すタイミング図である。
御手段の詳細な回路図である。
ングレベル生成部の詳細な回路図である。
Claims (3)
- 【請求項1】 リフレッシュサイクルを必要とする半導
体メモリ装置であって、ロウアドレス信号とリフレッシ
ュ信号とを入力信号として受け、これら受けた入力信号
からデータ保有モードにおけるリフレッシュ実行回数を
低減するためのリフレッシュサイクル制御手段と、 前記自己リフレッシュ信号とクロックイネーブル信号と
を入力信号として受け、これらの入力信号から、データ
保有モードのときには、リフレッシュされるべき行に対
応して配置されるワード線へ伝達される駆動電圧のブー
スティングレベルを高くするためのワードラインブース
ティングレベル生成手段と、 前記ワード線の複数個を有するメモリセルアレイおよび
前記リフレッシュサイクル制御手段および前記ワードラ
インブースティングレベル生成手段に結合され、リフレ
ッシュされるべき行のメモリセルデータをリフレッシュ
するための周辺回路を含むメモリ手段とを備える、デー
タ保有モードにおけるリフレッシュ矩縮回路を備える半
導体メモリ装置。 - 【請求項2】 前記リフレッシュサイクル制御手段は自
己リフレッシュ信号線に入力端子が連結された第1イン
バータと、 ローアドレスの最上位ビットラインと第1インバータの
出力端子にそれぞれ入力端子が連結された第1NAND
ゲートと、 ローアドレスラインの相補最上位ビットラインと第1イ
ンバータの出力端子にそれぞれ入力端子が連結された第
2NANDゲートと、 第1NANDゲートの出力端子に入力端子が連結された
第2インバータと、 第2NANDゲートの出力端子に入力端子が連結された
第3インバータとからなることを特徴とする、請求項1
に記載のデータ保有モードにおけるリフレッシュ短縮回
路を備える半導体メモリ装置。 - 【請求項3】 前記ワードラインブースティングレベル
生成手段は、自己リフレッシュ信号線に連結された第4
インバータと、 クロックイネーブル信号線に連結された第5インバータ
と、 第5インバータに連結された第6インバータと、 自己リフレッシュ信号線と第4インバータの出力端子と
の間に制御端子が連結され第6インバータの出力端子に
入力端子が連結されたトランスミッションゲートと、 第4インバータの出力端子にゲート端子が連結され電源
電圧にドレイン端子が連結されトランスミッションゲー
トの出力端子にソース端子が連結された第1電界効果ト
ランジスタトランジスタと、 電源電圧にドレイン端子が連結されトランスミッション
ゲートの出力端子にゲート端子とソース端子とが連結さ
れた第2電界効果トランジスタと、 トランスミッションゲートの出力端子に一方の端子から
連結された第1MOSコンデンサと、 第6インバータの出力端子と第1MOSコンデンサの他
の一方の端子との間に連結された第2MOSコンデンサ
と、 電源電圧にドレイン端子が連結されプリチャージ信号線
にゲート端子が連結され第1、第2MOSコンデンサの
接続点にソース端子が連結された第3電界効果トランジ
スタと、 第1、第2MOSコンデンサの接続点にドレイン端子が
連結され電源電圧にソース端子が連結され出力ディスエ
ーブル信号線にゲート端子が連結された第4電界効果ト
ランジスタとからなることを特徴とする、請求項1に記
載のデータ保有モードにおけるリフレッシュ短縮回路を
備える半導体メモリ装置。
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KR7670 | 1992-05-06 |
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