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JP2665520B2 - プログラマブルコントローラ - Google Patents

プログラマブルコントローラ

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Publication number
JP2665520B2
JP2665520B2 JP62037834A JP3783487A JP2665520B2 JP 2665520 B2 JP2665520 B2 JP 2665520B2 JP 62037834 A JP62037834 A JP 62037834A JP 3783487 A JP3783487 A JP 3783487A JP 2665520 B2 JP2665520 B2 JP 2665520B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pause
output
storage means
program
arithmetic processing
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP62037834A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS63205705A (ja
Inventor
克二 豊岡
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Koyo Electronics Industries Co Ltd
Original Assignee
Koyo Electronics Industries Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Koyo Electronics Industries Co Ltd filed Critical Koyo Electronics Industries Co Ltd
Priority to JP62037834A priority Critical patent/JP2665520B2/ja
Publication of JPS63205705A publication Critical patent/JPS63205705A/ja
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Publication of JP2665520B2 publication Critical patent/JP2665520B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、プログラマブルコントローラ、特にその
出力のポーズ(一時停止)制御に関する。 [従来の技術] 従来ユーザーがシステムの調整時に被制御機器の動作
を任意に停止させる場合、或いは異常発生等によって自
動停止させる場合に、被制御機器の出力状態を所定の状
態に保持させる技術として特開昭60−225906号公報に開
示されたものがある。これは、演算出力と出力バッファ
との間にフリップフロップ回路を介在させ、調整時又は
異常時において出力を一定の状態に保持したい場合に
は、そのフリップフロップ回路に所定のセット又はリセ
ット信号を送出して、所定の出力を得るようにしたもの
である。 [発明が解決しようとする問題点] 上記のような従来の装置では、各領域毎に或いは各出
力毎にフリップフロップ回路が設けられているために、
フリップフロップ回路の個数が多くなり、更に、演算部
から各フリップフロップ回路に対して送るリセット信号
のための信号線が必要となるために、価格が著しく高く
なるという問題点があった。また、その信号線にゲート
を挿入し、プログラムによってオンオフ設定可能なスイ
ッチによりそのゲートを制御する場合においても、演算
部より各スイッチへの信号線を設けなければならないの
で、更に価格が高くなる。 また、プログラマブルコントローラにおいては、被制
御機器の異常等の問題発生時には、そのままの状態でプ
ログラムの実行を停止させたり、或いは、停止させた状
態からプログラムの実行を再開して被制御機器の運転を
継続したい(このような機能をポーズ機能という)とい
う要請はあるが、従来の装置はそのような要請に応えら
れなかった。 プログラマブルコントローラにおいては、システムの
立ち上げ調整時に装置調整の目的で停止、運転再開を行
っており(操作による。)、また、運転中に異常等が発
生したときには被制御機器の一部又は全体をそのままの
状態で停止させ、必要であればプログラムの変更を行な
い、問題を解決した後に運転を再開している。その場合
においては、例えば被制御機器を工程の途中で停止させ
た後に、初期状態からの運転を行った場合には、被制御
機器の状態を全て初期状態に戻す操作が必要であり、ま
た、ワーク等を全て取り除く必要があるため手間がか
り、更に、場合によっては加工途中のワークを捨てなく
てはならない、という問題があるので、上述のように、
停止した時の状態から継続して運転を再開したい、とい
う要請がある。 ここで、第9図に示されるようなリレー回路における
機械の下降動作について説明する。第9図において、条
件がAがONとなったときに下限信号がOFF状態であれ
ば、下降信号がONとなる。下降信号はプログラマブルコ
ントローラの出力基板へ出力され、更に、モータへ出力
されるので、モータが回転し、機械が下降する。また、
同時に、下降信号の接点(第9図のB)もONとなるた
め、下降回路は自己保持され、下限接点がONとなるまで
は、Aの条件がOFFとなっても、下降信号はONを保持し
モータは回転し、機械は下降を続け下限接点がONとなる
と下降は終了する。そして、下降中に異常が発生したと
きには、下降信号をOFFしてやれば、モータは回転を止
めるので下降は停止する。 異常等の発生時において下降信号をOFFにするには、
図9の回路に例えばプログラム上で新らしい接点Cを追
加して、第10図に示されるようなリレー回路を構成し、
プログラムにより異常等の発生時に新接点CをONにすれ
ば良い。ところが、このようにしても、下降信号それ自
体がOFFとなり、この下降信号と実際にモータへ出力さ
れる信号とは同じであるから、異常状態が解決された後
にプログラムの動作を正常に行なうことができなくな
る。つまり、異常状態が解消した後に、モータは中断し
た下降を再開するためには、回転しなければならない
が、この時には、条件Aは当然成立していないので、下
降信号はONになることができず、その結果、モータは回
転しない。このため、プログラムは初期状態より実行を
開始し、機械も最初の状態より開始しなければならず、
上述の問題が発生することとなる。 この発明は、上記の問題点を解決するためになされた
ものであり、簡単な構成で、任意のポーズ出力が得られ
るようにし、また、被制御機器を運転中にそのままの状
態で停止させ、機械の状態や故障原因の調査を行い、或
いはプログラムのチェック、変更等を行い、その後、そ
の停止状態からの継続動作を可能にしたプログラマブル
コントローラを得ることを目的とする。 [問題点を解決するための手段] この発明の第1の発明に係るプログラマブルコントロ
ーラは、入力信号を取り込む入力転送と、入力信号を演
算処理するプログラムの実行と、その演算結を出力する
出力転送とを順次繰り返して行うプログラマブルコント
ローラにおいて、演算処理の結果である、複数の出力に
ついてそれぞれオン・オフ状態が記憶される第1の記憶
手段と、プログラムの実行時において、所定の条件が成
立すると、第1の記憶手段の複数の出力に対するポーズ
領域が設定される第2の記憶手段と、ポーズ領域におけ
る各出力に対するポーズパラメータが設定される第3の
記憶手段と、出力転送時において、第2の記憶手段に設
定されたポーズ領域に該当する出力についての第1の記
憶手段のオン・オフ状態及び第3の記憶手段に設定され
たポーズパラメータに基づいて所定の演算処理を施し、
その結果を出力する第1の演算手段とを有する。 この発明の第2の発明に係るプログラマブルコントロ
ーラは、上記の構成に加えて、プログラムの実行時にお
いて、特定のプログラムを実行したときに、第1の記憶
手段のオン・オフ状態及び第3の記憶手段に設定された
ポーズパラメータに基づいて所定の演算処理を施してそ
の結果を出力として転送し、次に、リスタートの操作入
力があるまで次のプログラムの実行を中止する第2の演
算手段を有する。 [作 用] この発明の第1の発明においては、入力転送、プログ
ラムの実行及び出力転送が順次繰り返して行われてお
り、プログラムの実行によりその算処理の結果、即ち複
数の出力(オン・オフ)が第1の記憶手段に記憶され
る。そして、プログラムの実行時において、所定の条件
が成立すると、第1の記憶手段の複数の出力に対するポ
ーズ領域が第2の記憶手段に設定される。第1の記憶手
段は、出力転送時に、第2の記憶手段に設定されたポー
ズ領域の該当する出力についての第1の記憶手段のオン
・オフ状態及び第3の記憶手段に設定されたポーズパラ
メータに基づいて所定の演算処理を施し、その結果を出
力する。このように、第1の記憶手段に記憶される複数
の出力(オン・オフ)と実際の出力とは、本発明のポー
ズ機能により異なったものにすることができる。このた
め、被制御機器に対してその出力を考慮した任意のポー
ズ出力が得られる。その後、上記の所定の条件が不成立
になると、ポーズ領域が解除されて通常の制御に戻るこ
とになるが、その場合には、第1の記憶手段には停止時
の出力(オン・オフ)が記憶されているので、停止時の
状態からの継続して制御を再開することができる。 また、この発明の第2の発明においては、上記の他
に、プログラムの実行時において、ポーズパラメータ及
び出力のオン・オフに基づいて出力を得るようにしたの
で、同様にして、被制御機器に対して出力命令を考慮し
た任意のポーズ出力が得られる。そして、リスタートの
入力があると、ポーズ時の次のプログラムの演算処理を
開始して、停止時の状態から継続して被制御機器を制御
することができる。 [実施例] 第1図はこの発明の一実施例を示す図であり、図にお
いて1はCPU、2はプログラムメモリ、3はデータメモ
リ、4は出力のオン・オフ状態が記憶されるメモリ(以
下STTという)、5はポーズ領域が設定されるメモリ
(以下POTという)、6はポーズパラメータが設定され
るメモリ(以下PPTという)である。POT5及びPPT6はそ
れぞれSTT4に対応したメモリ領域を有する。7は設定
器、8は出力モジュール、9はモータ用出力、10はシン
グルソレノイドである。PPT6には、設定器7により各出
力に対応したポーズパラメータが予め設定されており、
ポーズ時出力禁止するものは“0"、ポーズ時出力禁止し
ないものは“1"と書いておく。 以下、第1図の装置の動作を第2図〜第5図に示した
フローチャートに基づいて説明する。 第2図は通常の運転時のフローチャートで、入力転
送、プログラムの実行及び通常の出力転送が順次繰り返
される。プログラムの実行には、例えば第3図に示す出
力命令(OUT,SET,RESET)の実行及び第4図に示すポー
ズ命令の実行がある。 第3図の出力命令の実行においては、プログラムの条
件結果と出力命令の性格によりSTT4の各ステータスのオ
ン・オフ処理が行なわれる。第4図のポーズ命令の実行
においては、条件が成立すると、ポーズ命令で指定範
囲、すなわちPOT5のポーズ領域を“0"にする処理が行な
われる。 通常の出力転送においては、第5図に示すように、N
=1を設定し、該当するPOT5の領域がポーズ領域となっ
ているか否かについて判断し、ポーズ領域(POT5が0)
であればPPT6の設定内容とSTT4の記憶内容との論理積を
求めてその結果を出力モジュール8に送出する。また、
上記判断に際してポーズ領域となっていない場合には、
STT4の記憶内容をそのまま出力モジュール8に送出す
る。この動作は上記の一連の動作が終わる度にNに1を
加算して、N=Aとなるまで繰り返される。ここで、A
とは出力点数/同時処理点数で表わされる数である。 例えば第6図に示すように全領域がポーズ命令で領域
指定されている場合(POT5が0)であってシングルソレ
ノイドにおいてSTT4のステータスが0、PPT6のポーズパ
ラメータが1となっている場合には、PPT6のポーズパラ
メータとSTT4の論理積は0であるから、その出力は0と
なる。また、PPT6のポーズパラメータが1で、STT4のス
テータスが1となっている場合は、その論理積は1とな
るから、その出力も1となる。モータの場合においても
同様にして演算される。このようにしてシングルソレノ
イドの場合はSTT4が0ならば0の出力、1ならば1の出
力が得られ、その状態が保持される。また、モータの場
合にはSTT4の内容に関係なく0の出力となり、停止状態
になる。 さらに、ポーズ領域の指定外の時には(POT5が1)
で、例えばシングルソレノイドにおいてSTT4のステータ
スが1となっている場合にはそれがそのまま出力として
送出されるのでその出力は1となる。また、モータにお
いてSTT4のステータスが0となっている時は同様にして
その出力は0となる。 第7図はこの発明の他の実施例の動作を示すフローチ
ャートで、ポーズ停止時の動作が組込まれており、第2
図の実施例との相違は、プログラム実行中にブレークア
ドレスがあると、後述するポーズ停止時の出力転送を行
ない、リスタート操作があると再び次のプログラムを実
行する点にあり、ハード構成並びに入力転送、プログラ
ムの実行及び通常の出力転送の動作については第1図及
び第3〜第5図に示されるとおりで、第7図のものと同
一である。 ここで、ポーズ停止時の出力転送について説明する
と、第8図のフローチャートに示すように、N=1を設
定し、PPT6のポーズパラメータとSTT4のステータスとの
論理槙を求めて、その結果を出力モジュール8に送出す
る。この動作は第6図の場合と同様に、上記の一連の動
作が終わる度にNに1を加算してN=Aとなるまで繰り
返される。なお、第8図の処理においては、全領域がポ
ーズ領域とみなして(実際のPOTの設定内容如何に拘わ
らず)、(PPT)AND(STT)の処理を行う。 このポーズ停止時の出力転送についてみると、例えば
第6図に示すようにモータのPPT6のポーズパラメータが
0で、STT4のステータスが1の場合には、その論理積は
0となるから、出力は0となり、ポーズ時にはモータの
出力が禁止される。シングルソレノイドの場合も同様な
演算処理により出力が求められる。 このポーズ停止時の出力転送は、調整時において各被
制御機器の状態を把握したり、或いは故障原因のチェッ
ク、調査等を行なう際に極めて有用である。 なお、この発明は上述したフローチャートの動作のも
のに限定されるものではなく、例えば第5図のフローチ
ャートについてみると破線で囲まれた部分についてはそ
の全体を((PPT)OR(POT))AND(STT)の論理演算に
置き換えることができる。また、ポーズ命令実行時にPP
T6の内容をそのままPOT5に移して、通常の出力転送時に
「POT5とSTT4の論理積を求めて出力として送り出すよう
にしてもよい。 [発明の効果] 以上のように第1の発明によれば、プログラムの実行
処理過程において、所定の条件が成立すると、第1の記
憶手段の複数の出力に対するポーズ領域を第2の記憶手
段に設定し、第1の記憶手段が、出力転送時に、第2の
記憶手段に設定されたポーズ領域の該当する出力につい
ての第1の記憶手段のオン・オフ状態及び第3の記憶手
段に設定されたポーズパラメータに基づいて所定の演算
処理を施し、その結果を出力するようにし、或いは、第
2の発明によれば、プログラム実行過程において特定の
プログラムを実行すると、リスタートの入力があるま
で、次のプログラムの実行を停止して、ポーズパラメー
タ及び第1の記憶手段の出力のオン・オフ状態に基づい
て出力を得るようにしたので、簡単な構成で任意のポー
ズ出力が得られており、このため、機械の状態、故障原
因の調査、プログラムのチェック、変更等を容易に行な
うことができる。特に、本発明においては、被制御機器
の一部又は全体を停止させても、外部の出力状態のみが
停止するように制御され、内部の状態(第1の記憶手段
の記憶内容)は変化しないことから、運転再開時に、ポ
ーズを解除することにより、停止時の状態が復元されて
継続した動作が可能となっている。このため、被制御機
器を運転中に停止させて機械の状態や故障原因の調査等
を行い、その後、被制御機器を停止時の状態から継続し
て動作させることができ、実用上、極めて有用である。
【図面の簡単な説明】 第1図はこの発明の一実施例を示すブロック図、第2図
〜第5図は上記実施例の動作を示すフローチャートチャ
ート、第6図は各メモリと出力との関係を示す説明図、
第7図及び第8図はこの発明の他の実施例の動作を示す
フローチャートである。第9図及び第10図は従来の技術
の問題点を説明するためのリレー回路である。

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 1.入力信号を取り込む入力転送と、前記入力信号を演
    算処理するプログラムの実行と、その演算結果を出力す
    る出力転送とを順次繰り返して行うプログラマブルコン
    トローラにおいて、 前記演算処理の結果である、複数の出力についてそれぞ
    れオン・オフ状態が記憶される第1の記憶手段と、 前記プログラムの実行時において、所定の条件が成立す
    ると、前記第1の記憶手段の複数の出力に対するポーズ
    領域が設定される第2の記憶手段と、 前記ポーズ領域における各出力に対するポーズパラメー
    タが設定される第3の記憶手段と、 前記出力転送時において、前記第2の記憶手段に設定さ
    れたポーズ領域に該当する出力についての前記第1の記
    憶手段のオン・オフ状態及び前記第3の記憶手段に設定
    されたポーズパラメータに基づいて所定の演算処理を施
    し、その結果を出力する第1の演算手段と を有することを特徴とするプログラマブルコントロー
    ラ。 2.入力信号を取り込む入力転送と、前記入力信号を演
    算処理するプログラムの実行と、その演算結果を出力す
    る出力転送とを順次繰り返すプログラマブルコントロー
    ラにおいて、 前記演算処理の結果である、複数の出力についてそれぞ
    れオン・オフ状態が記憶される第1の記憶手段と、 前記プログラムの実行時において、所定の条件が成立す
    ると、前記第1の記憶手段の複数の出力に対するポーズ
    領域が設定される第2の記憶手段と、 前記ポーズ領域における各出力に対するポーズパラメー
    タが設定される第3の記憶手段と、 前記出力転送時に、前記第2の記憶手段に設定されたポ
    ーズ領域に該当する出力についての前記第1の記憶手段
    のオン・オフ状態及び前記第3の記憶手段に設定された
    ポーズパラメータに基づいて所定の演算処理を施し、そ
    の結果を出力する第1の演算手段とを有し、更に、 前記プログラムの実行時において、特定のプログラムを
    実行したときに、前記第1の記憶手段のオン・オフ状態
    及び前記第3の記憶手段に設定されたポーズパラメータ
    に基づいて所定の演算処理を施してその結果を出力し、
    次に、リスタートの操作入力があるまで次のプログラム
    の実行を中止する第2の演算手段を有することを特徴と
    するプログラマブルコントローラ。
JP62037834A 1987-02-23 1987-02-23 プログラマブルコントローラ Expired - Lifetime JP2665520B2 (ja)

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JPS63205705A JPS63205705A (ja) 1988-08-25
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5952303A (ja) * 1982-09-18 1984-03-26 Omron Tateisi Electronics Co 入出力デ−タの強制操作機能を備えたプログラマブル・コントロ−ラ
JPS60225906A (ja) * 1984-04-25 1985-11-11 Matsushita Electric Works Ltd シ−ケンス制御装置

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JPS63205705A (ja) 1988-08-25

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