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JP2658810B2 - 不均一チャネルドープmosトランジスタ及びその製造方法 - Google Patents

不均一チャネルドープmosトランジスタ及びその製造方法

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JP2658810B2
JP2658810B2 JP5190399A JP19039993A JP2658810B2 JP 2658810 B2 JP2658810 B2 JP 2658810B2 JP 5190399 A JP5190399 A JP 5190399A JP 19039993 A JP19039993 A JP 19039993A JP 2658810 B2 JP2658810 B2 JP 2658810B2
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JP
Japan
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drain
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昭 田邊
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NEC Corp
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Nippon Electric Co Ltd
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Publication date
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  • Insulated Gate Type Field-Effect Transistor (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は不均一チャネルドープM
OSトランジスタ及びその製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のMOSトランジスタでは通常図7
(a)のように、基板23上に形成された素子分離層2
0,20上にマスク22を施し、素子分離層20,20
間の素子領域21の全面にチャネルイオンの注入を行っ
ていた。ところが、この方法では図7(b)のようにド
レイン24の両側に形成されたソース25及びドレイン
26での基板濃度が高くなり、ソース・ドレイン部での
接合容量が大きくなり、トランジスタの動作時の負荷が
増大して速度が低下するという問題があった。そこで、
図8(a)のようにマスク22を用いてチャネル部とな
るべき部分にのみ注入を行って、接合容量を低減する方
法が提案された(半導体装置の製造方法特願平2−13
4865号)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図8に
示したゲート24のみに注入を行う方法では、チャネル
注入用マスクとゲート用マスクとの位置ずれが起こった
場合に、ゲート電極の下方の基板不純物濃度に部分的に
低い領域ができ、しきい値電圧が変動するという問題が
あった。また、ソース25側の容量の低減は動作速度の
向上に対して通常影響せず、ある程度大きい方が電源電
圧の安定のためには望ましい。ところが、図8の方法で
は、ソース25側の容量まで減ってしまい電源電圧が不
安定となる問題があった。
【0004】本発明の目的は、高速の動作が可能なMO
Sトランジスタ及びその製造方法を提供することにあ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明に係る不均一チャネルドープMOSトランジ
スタは、ゲートと、ソースと、ドレインと、高濃度チャ
ネル注入領域とを基板に有する不均一チャネルドープM
OSトランジスタであって、ゲートは、基板内のチャネ
ル領域の一部に酸化膜を介して積層形成されたものであ
り、ソースとドレインとは、ゲートの両側に配置され、
基板のチャネル領域内に埋設して形成されたものであ
り、高濃度チャネル注入領域は、ゲート下方のチャネル
領域と、ソース及びドレインが形成されたチャネル領域
とに跨がり、その深さを異ならせて注入して形成された
ものであって、高濃度チャネル注入領域の注入深さは、
ート下方のチャネル領域及びソース部分のチャネル領
域での深さがドレイン部分のチャネル領域でのものより
深くなっている。
【0006】
【0007】
【0008】また、本発明に係る不均一チャネルドープ
MOSトランジスタの製造方法は、高エネルギーイオン
注入工程と、低エネルギーイオン注入工程とを有し、ゲ
ートの下方に位置するチャネル領域と、ゲートの両側に
配置されたソースとドレインが埋設して形成されるチャ
ネル領域とに跨がり、その深さが異なる高濃度チャネル
注入領域を形成する不均一チャネルドープMOSトラン
ジスタの製造方法であって、高エネルギーイオン注入工
程は、ゲート部に相当するチャネル領域、又はゲート及
びソース部に相当するチャネル領域に高エネルギーによ
るイオン注入を行って、該チャネル領域に高濃度チャネ
ル注入領域を、ゲート下方のチャネル領域及びソース部
分のチャネル領域での深さがドレイン部分のチャネル領
域でのものよりも深く形成する工程であり、低エネルギ
ーイオン注入工程は、ゲート及びソース並びにドレイン
部に相当する全チャネル領域に低エネルギーによるしき
い値制御用チャネル注入を行い、高エネルギーによるイ
オン注入が行われなかった少なくともドレイン部のチャ
ネル領域に、高濃度チャネル注入領域を浅く形成する工
程である。
【0009】また、本発明に係る不均一チャネルドープ
MOSトランジスタの製造方法は、高エネルギーイオン
注入工程と、回転斜めイオン注入工程を有し、ゲートの
下方に位置するチャネル領域と、ゲートの両側に配置さ
れたソースとドレインが埋設して形成されるチャネル領
域とに跨がり、その深さが異なる高濃度チャネル注入領
域を形成する不均一チャネルドープMOSトランジスタ
の製造方法であって、高エネルギーイオン注入工程は、
ゲート部に相当するチャネル領域、又はゲート及びソー
ス部に相当するチャネル領域に高エネルギーによるイオ
ン注入を行って、該チャネル領域に高濃度チャネル注入
領域を、ゲート下方のチャネル領域及びソース部分のチ
ャネル領域での深さがドレイン部分のチャネル領域での
ものよりも深く形成する工程であり、回転斜めイオン注
入工程は、チャネル領域の一部に積層されたゲートをマ
スクとして、ゲートを除くチャネル領域に低エネルギー
によるしきい値制御用チャネル注入を行い、高エネルギ
ーによるイオン注入が行われなかった少なくともドレイ
ン部のチャネル領域に、高濃度チャネル注入領域を浅く
形成する工程である。
【0010】
【作用】本発明においては、しきい値電圧に対する影響
の大きい浅いチャネル注入を素子領域全面に行うこと
で、チャネル注入用マスクとゲートマスクの目合わせズ
レが起こった場合でも、ゲート電極の下方の基板不純物
濃度に濃度の低い領域は発生せず、しきい値電圧の変動
を小さくできる。
【0011】また、ソース部にゲート部と同じ深いチャ
ネル注入を行うことで、ソース接合部での基板濃度が増
大し、ソース・基板間の容量を増大させ、回路動作時に
ソース電極の電圧が安定し、高速な動作が可能となる。
【0012】
【実施例】以下、本発明の実施例を図により説明する。
以下の説明はn型MOSFETについて行うが、p型M
OSFETについても同様に適用できる。
【0013】(実施例1)図1は、本発明の実施例1を
示す断面図である。
【0014】図1において、本発明に係る不均一チャネ
ルドープMOSトランジスタは、ゲート1と、ソース2
と、ドレイン3と、高濃度チャネル注入領域4とを基板
5に有している。
【0015】ゲート1は、基板5内に素子分離層(図2
中の素子分離層6,6に相当する)で隔離されたチャネ
ル領域7の一部に酸化膜8を介して積層形成され、ソー
ス2とドレイン3とは、ゲート1の両側に配置され、基
板5のチャネル領域7内に埋設して形成されている。
【0016】高濃度チャネル注入領域4は、ゲート1の
下方のチャネル領域7と、ソース2及びドレイン3が形
成されたチャネル領域7とに跨がり、その深さを異なら
せて注入して形成されており、高濃度チャネル注入領域
4の深さは、ゲート1の下方のチャネル領域7での深さ
1がソース2及びドレイン3部分のチャネル領域7で
の深さD2より深く(D1>D2)なっている。
【0017】図のように、高濃度チャネル注入領域4
は、チャネル部(ゲート1の下方に位置するチャネル領
域)では深い部分まで形成され、ソース・ドレイン部で
は、ソース・ドレインの接合よりも浅い部分にのみ形成
されるため、ソース・ドレインの接合部の基板濃度が低
くなり、この部分の容量が減少する。
【0018】このトランジスタの製造工程を図2に基づ
いて以下に説明する
【0019】図2(a)に示すように、チャネル部のみ
が開口したマスク9を用いて、高エネルギーのチャネル
イオン注入を行い、基板のチャネルが形成される部分に
基板深くまで高濃度チャネル注入領域4を形成する。
【0020】図2(b)に示すようにチャネル領域7の
全面が開口したマスク10を用いて(CMOSでない場
合はマスク不要)、低エネルギーのしきい値制御用チャ
ネル注入を行う。これにより、チャネル領域7の全面の
浅い部分に高濃度チャネル注入領域4を形成する。
【0021】最後に酸化膜8を介してチャネル領域7の
一部にゲート1を形成し、素子領域全面が開口したマス
ク10を用いて(CMOSでない場合はマスク不要)、
ゲート1の両側に位置するチャネル領域7にソース・ド
レインのイオン注入を行い、ソース2とドレイン3との
接合をチャネル領域7内に埋設して図2に示す製造工程
を通常のCMOSトランジスタの製造工程と組み合わせ
る場合、図2(a)で使用するマスクの工程は、通常の
チャネル注入用マスクの工程であるため、図2(b)の
マスクの分だけ工程が増加するのみである。
【0022】次に、図1に示すMOSトランジスタの製
造方法の別の実施例を図3に基づいて説明する。図3
(a)に示すように、チャネル部のみが開口したマスク
9を用いて、高エネルギーのチャネルイオン注入を行
い、基板のチャネルが形成される部分に基板深くまで高
濃度チャネル注入領域4を形成する。その後図3(b)
に示すように、酸化膜8を介してゲート1をチャネル領
域7上に形成する。
【0023】次に図3(c)に示すように、素子領域全
面が開口したマスク11を用いて(CMOSでない場合
はマスク不要)、回転斜めイオン注入により、低エネル
ギーのしきい値制御用チャネル注入を行う。これによ
り、チャネル領域7の全面の浅い部分に高濃度チャネル
注入領域4を形成する。
【0024】最後にチャネル領域7の全面が開口したマ
スク11を用いて(CMOSでない場合はマスク不
要)、ゲート1を除いたチャネル領域7にソース・ドレ
インのイオン注入を行い、ソース2とドレイン3との接
合を形成する。
【0025】図3に示す製造工程は、図2(b)のマス
クを使用しない方法である。この工程では図3(c)と
(d)は同じマスクを使用するため、図2の工程に比べ
てPR工程を1枚減らすことができる。図3の工程では
(a)〜(c)のプロセスの間で、アニールによる結晶
の回復を行わないことで、チャネル部の結晶性の乱れが
他の部分よりも大きくなり、この部分での不純物の拡散
が促進されて、図3(c)で注入された不純物がチャネ
ル部へ拡散しやすくなる。
【0026】(実施例2)図4は、本発明の実施例2を
示す断面図である。
【0027】図4のように、高濃度チャネル注入領域4
の深さは、チャネル部の深さD1とソース2での深さD2
が深くなっており、ドレイン3での高濃度チャネル注入
領域4が、ドレイン3の結合よりも浅い部分のみに形成
されている。このような構造にすると、ドレイン3の接
合部の基板濃度が低いため、この部分の容量が減少する
が、ソース2と基板5との間の容量は従来のMOSFE
Tと変わらず、この容量は安定化容量として働く。ま
た、この方式では、チャネル注入用マスクがゲート1に
対してドレイン側にずれた場合には、しきい値電圧はほ
とんど変動せず、ソース側にずれた場合のみゲート下方
の基板不純物濃度が減少してしきい値が変動する。この
ため、図8の従来方式と比較して目合わせずれにより、
しきい値の変動する確率は1/2となる。この構造の製
造工程は次のようになる。
【0028】図4に示すMOSトランジスタを製造する
には、図5(a)に示すように、チャネル部のみが開口
したマスク9を用いて、高エネルギーのチャネルイオン
注入を行い、基板のチャネルが形成される部分に基板深
くまで高濃度チャネル注入領域4を形成する。次に図5
(b)に示すように、チャネル領域7の全面が開口した
マスクを用いて(CMOSでない場合はマスク不要)、
低エネルギーのしきい値制御用チャネル注入を行う。こ
れにより、チャネル領域7の全面の浅い部分に高濃度チ
ャネル注入領域4を形成する。
【0029】図5(c)に示すように、ゲート1を形成
し、チャネル領域7の全面が開口したマスク9を用いて
(CMOSでない場合はマスク不要)、ソース・ドレイ
ンのイオン注入を行い、ソース2とドレイン3との接合
を形成する。
【0030】図6は、図4に示すMOSFETの製造方
法の別の実施例を示す工程図である。図6(a)に示す
ように、チャネル部のみが開口したマスク9を用いて、
高エネルギーのチャネルイオン注入を行い、基板のチャ
ネルが形成される部分に基板深くまで高濃度チャネル注
入領域4を形成する。その後、図6(b)に示すように
ゲート1を形成する。図6(c)に示すように、チャネ
ル領域7の全面が開口したマスク9を用いて(CMOS
でない場合はマスク不要)、回転斜めイオン注入によ
り、低エネルギーのしきい値制御用チャネル注入を行
う。これにより、チャネル領域7の全面の浅い部分に高
濃度チャネル注入領域4を形成する。最後に図6(d)
に示すようにチャネル領域7の全面が開口したマスク9
を用いて(CMOSでない場合はマスク不要)、ソース
・ドレインのイオン注入を行いソース・ドレインの接合
を形成する。
【0031】
【発明の効果】以上説明したように本発明では、MOS
FETのソース・ドレインもしくはドレインの接合容量
を減少させることでトランジスタを高速に動作させるこ
とができる。また、しきい値に対する影響の大きい浅い
チャネル注入を素子領域全面に行うため、チャネル注入
用マスクとゲート用マスクとの位置ずれによるしきい値
電圧の変動を抑制することができる。さらにドレイン部
の接合容量のみを減少させた場合には、ソースと基板と
の間の容量は従来のMOSトランジスタと変わらない。
このためソースを電源又はグラウンド端子,ドレインを
信号端子として用いた場合、信号線は容量が小さくなっ
て高速な動作が可能になると同時に、電源・グラウンド
は基板との間の容量が安定化容量として働くために、ス
イッチング時の電圧の電圧降下が小さくなり、速度を低
下させることがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例1に係るMOSトランジスタを
示す断面図である。
【図2】本発明の実施例1に係るMOSトランジスタの
製造方法の一実施例を示す工程図である。
【図3】本発明の実施例1に係るMOSトランジスタの
製造方法の他の実施例を示す工程図である。
【図4】本発明の実施例2に係るMOSトランジスタを
示す断面図である。
【図5】本発明の実施例2に係るMOSトランジスタの
製造方法の一実施例を示す工程図である。
【図6】本発明の実施例2に係るMOSトランジスタの
製造方法の他の実施例を示す工程図である。
【図7】(a)は、注入範囲を制限しない従来のチャネ
ルイオン注入の方法を示す図、(b)は、素子構造図で
ある。
【図8】(a)は、注入範囲を制限しない従来のチャネ
ルイオン注入の方法を示す図、(b)は、素子構造図で
ある。
【符号の説明】
1 ゲート 2 ソース 3 ドレイン 4 高濃度チャネル注入領域 5 基板 7 チャネル領域 8 酸化膜

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ゲートと、ソースと、ドレインと、高濃
    度チャネル注入領域とを基板に有する不均一チャネルド
    ープMOSトランジスタであって、 ゲートは、基板内のチャネル領域の一部に酸化膜を介し
    て積層形成されたものであり、 ソースとドレインとは、ゲートの両側に配置され、基板
    のチャネル領域内に埋設して形成されたものであり、 高濃度チャネル注入領域は、ゲート下方のチャネル領域
    と、ソース及びドレインが形成されたチャネル領域とに
    跨がり、その深さを異ならせて注入して形成されたもの
    であって、高濃度チャネル注入領域の注入深さは、ゲ
    ト下方のチャネル領域及びソース部分のチャネル領域で
    の深さがドレイン部分のチャネル領域でのものより深く
    なっていることを特徴とする不均一チャネルドープMO
    Sトランジスタ。
  2. 【請求項2】 高エネルギーイオン注入工程と、低エネ
    ルギーイオン注入工程とを有し、ゲートの下方に位置す
    るチャネル領域と、ゲートの両側に配置されたソースと
    ドレインが埋設して形成されるチャネル領域とに跨が
    り、その深さが異なる高濃度チャネル注入領域を形成す
    る不均一チャネルドープMOSトランジスタの製造方法
    であって、 高エネルギーイオン注入工程は、ゲート部に相当するチ
    ャネル領域、又はゲート及びソース部に相当するチャネ
    ル領域に高エネルギーによるイオン注入を行って、該チ
    ャネル領域に高濃度チャネル注入領域を、ゲート下方の
    チャネル領域及びソース部分のチャネル領域での深さが
    ドレイン部分のチャネル領域でのものよりも深く形成す
    る工程であり、 低エネルギーイオン注入工程は、ゲート及びソース並び
    にドレイン部に相当する全チャネル領域に低エネルギー
    によるしきい値制御用チャネル注入を行い、高エネルギ
    ーによるイオン注入が行われなかった少なくともドレイ
    ン部のチャネル領域に、高濃度チャネル注入領域を浅く
    形成する工程であることを特徴とする不均一チャネルド
    ープMOSトランジスタの製造方法。
  3. 【請求項3】 高エネルギーイオン注入工程と、回転斜
    めイオン注入工程を有し、ゲートの下方に位置するチャ
    ネル領域と、ゲートの両側に配置されたソースとドレイ
    ンが埋設して形成されるチャネル領域とに跨がり、その
    深さが異なる高濃度チャネル注入領域を形成する不均一
    チャネルドープMOSトランジスタの製造方法であっ
    て、 高エネルギーイオン注入工程は、ゲート部に相当するチ
    ャネル領域、又はゲート及びソース部に相当するチャネ
    ル領域に高エネルギーによるイオン注入を行って、該チ
    ャネル領域に高濃度チャネル注入領域を、ゲート下方の
    チャネル領域及びソース部分のチャネル領域での深さが
    ドレイン部分のチャネル領域でのものよりも深く形成す
    る工程であり、 回転斜めイオン注入工程は、チャネル領域の一部に積層
    されたゲートをマスクとして、ゲートを除くチャネル領
    域に低エネルギーによるしきい値制御用チャネル注入を
    行い、高エネルギーによるイオン注入が行われなかった
    少なくともドレイン部のチャネル領域に、高濃度チャネ
    ル注入領域を浅く形成する工程であることを特徴とする
    不均一チャネルドープMOSトランジスタの製造方法。
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS582067A (ja) * 1981-06-26 1983-01-07 Toshiba Corp 半導体装置の製造方法
JPS59219967A (ja) * 1983-04-29 1984-12-11 アメリカン・テレフオン・アンド・テレグラフ・カムパニ− 電界効果トランジスタの製造方法

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