JP2656309B2 - 回線受信端末装置 - Google Patents
回線受信端末装置Info
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- JP2656309B2 JP2656309B2 JP63202459A JP20245988A JP2656309B2 JP 2656309 B2 JP2656309 B2 JP 2656309B2 JP 63202459 A JP63202459 A JP 63202459A JP 20245988 A JP20245988 A JP 20245988A JP 2656309 B2 JP2656309 B2 JP 2656309B2
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Description
【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、着信信号中に発信元加入者番号を付加する
ことが可能な回線網に接続される回線受信端末装置に関
するものである。
ことが可能な回線網に接続される回線受信端末装置に関
するものである。
(従来の技術) 回線網に接続されて使用される受信端末装置として、
電話機やファクシミリ装置がある。
電話機やファクシミリ装置がある。
これらの受信端末装置が接続される回線網は、一般
に、公衆電話回線網、あるいは専用回線網である。
に、公衆電話回線網、あるいは専用回線網である。
ところで、回線網からの着信に対し、応答したくない
相手であれば着信を拒絶し、着信を希望する相手であっ
た時のみ応答するという選択応答機能があれば、なにか
と便利である。
相手であれば着信を拒絶し、着信を希望する相手であっ
た時のみ応答するという選択応答機能があれば、なにか
と便利である。
(発明が解決しようとする課題) ところが、従来の公衆電話回線網あるいは専用回線網
では発信元の加入者番号が被呼側に通知されないため、
被呼側において発信元の相手を識別することができず、
上述のような選択応答機能を実現することができないと
いう問題があった。
では発信元の加入者番号が被呼側に通知されないため、
被呼側において発信元の相手を識別することができず、
上述のような選択応答機能を実現することができないと
いう問題があった。
本発明の目的は、希望する相手のみを選択して応答す
ることができるとともに多様な利用形態が可能な回線受
信端末装置を提供することにある。
ることができるとともに多様な利用形態が可能な回線受
信端末装置を提供することにある。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 上記目的を達成するため、本発明は、 統合デジタルサービス網に接続される回線受信端末装
置において、 着信の受付けを許可する複数の発信元加入者番号を記
憶する記憶手段と、 前記記憶手段に記憶された複数の発信元加入者番号の
内の少なくとも1つの発信元加入者番号を選択する選択
手段と、 前記統合デジタルサービス網からの信号に際して該統
合デジタルサービス網から送信される着信信号に含まれ
る発信元加入者番号を検出する検出手段と、 前記検出手段により検出された発信元加入者番号を前
記選択手段により選択された前記記憶手段に記憶されて
いる発信元加入者番号と比較する比較手段と、 前記比較手段による比較結果から前記検出手段により
検出された発信元加入者番号が前記選択手段により選択
された前記記憶手段に記憶されている発信元加入者番号
のいずれかと一致したときのみ該発信元加入者番号に対
応する着信の受付けを許可する着信応答制御手段と を具備することを特徴とする。
置において、 着信の受付けを許可する複数の発信元加入者番号を記
憶する記憶手段と、 前記記憶手段に記憶された複数の発信元加入者番号の
内の少なくとも1つの発信元加入者番号を選択する選択
手段と、 前記統合デジタルサービス網からの信号に際して該統
合デジタルサービス網から送信される着信信号に含まれ
る発信元加入者番号を検出する検出手段と、 前記検出手段により検出された発信元加入者番号を前
記選択手段により選択された前記記憶手段に記憶されて
いる発信元加入者番号と比較する比較手段と、 前記比較手段による比較結果から前記検出手段により
検出された発信元加入者番号が前記選択手段により選択
された前記記憶手段に記憶されている発信元加入者番号
のいずれかと一致したときのみ該発信元加入者番号に対
応する着信の受付けを許可する着信応答制御手段と を具備することを特徴とする。
(作用) 着信の受付けを許可する複数の発信元加入者番号を記
憶手段に記憶するとともに、この記憶手段に記憶された
複数の発信元加入者番号の内の所望の1つまたは複数の
発信元加入者番号を選択手段により選択する。
憶手段に記憶するとともに、この記憶手段に記憶された
複数の発信元加入者番号の内の所望の1つまたは複数の
発信元加入者番号を選択手段により選択する。
そして、統合デジタルサービス網からの着信に際して
該統合デジタルサービス網から送信される着信信号に含
まれる発信元加入者番号を検出手段で検出し、この検出
手段により検出された発信元加入者番号が上記選択手段
により選択された発信元加入者番号のいずれかと一致し
たときのみ該発信元加入者番号に対応する着信の受付け
を許可する。
該統合デジタルサービス網から送信される着信信号に含
まれる発信元加入者番号を検出手段で検出し、この検出
手段により検出された発信元加入者番号が上記選択手段
により選択された発信元加入者番号のいずれかと一致し
たときのみ該発信元加入者番号に対応する着信の受付け
を許可する。
このような構成によると、着信を希望する複数の相手
を自由に選択して応答することができるようになり、多
様な利用形態が可能な回線受信端末装置を提供すること
できる。
を自由に選択して応答することができるようになり、多
様な利用形態が可能な回線受信端末装置を提供すること
できる。
(実施例) 第1図は本発明の一実施例を示すブロック図であり、
ISDN回線1との間で回線接続手順を実行する網制御部
(NCU)2、NCU2を介して通信(電話機の場合は通話、
ファクシミリ装置の場合は画信号の送受信)を行う通信
部3、着呼信号中に発信元加入者番号が含まれているか
否か、さらには含まれている場合はどのような番号であ
るかを検出する加入者番号検出部4、着信の受付を許可
する複数の発信元加入者番号を1組として記憶したn組
の加入者番号記憶部5−1〜5−n、この加入者番号記
憶部5−1〜5−nのうち1つを選択する選択部6、加
入者番号検出部4で検出した発信元加入者番号と同じ番
号が選択部6で選択した加入者番号記憶部5−1〜5−
nのうちのいずれか中に記憶されているかを検索する検
索部7、この検索部7の検索結果に応じて着信に対する
受付を許可する主制御部8を備えている。
ISDN回線1との間で回線接続手順を実行する網制御部
(NCU)2、NCU2を介して通信(電話機の場合は通話、
ファクシミリ装置の場合は画信号の送受信)を行う通信
部3、着呼信号中に発信元加入者番号が含まれているか
否か、さらには含まれている場合はどのような番号であ
るかを検出する加入者番号検出部4、着信の受付を許可
する複数の発信元加入者番号を1組として記憶したn組
の加入者番号記憶部5−1〜5−n、この加入者番号記
憶部5−1〜5−nのうち1つを選択する選択部6、加
入者番号検出部4で検出した発信元加入者番号と同じ番
号が選択部6で選択した加入者番号記憶部5−1〜5−
nのうちのいずれか中に記憶されているかを検索する検
索部7、この検索部7の検索結果に応じて着信に対する
受付を許可する主制御部8を備えている。
第2図は以上の構成における着信時の動作を示すフロ
ーチャートである。
ーチャートである。
まず、NCU2はISDN回路1から着信信号を受信したなら
ば、この着信信号を主制御部8からの指示に従って加入
者番号検出部4に転送する。そこで、加入者番号検出部
4は着信信号中に発信元加入者番号が含まれているか否
かを検出し(ステップ201)、含まれていなければ、そ
の旨を主制御部8に通知する。これに対し、主制御部8
は着信に対する以降の接続制御手順を実行しないように
NCU2に指示する。これによって、発信元加入者番号が不
明の着信に対してはその受付が許可されない。
ば、この着信信号を主制御部8からの指示に従って加入
者番号検出部4に転送する。そこで、加入者番号検出部
4は着信信号中に発信元加入者番号が含まれているか否
かを検出し(ステップ201)、含まれていなければ、そ
の旨を主制御部8に通知する。これに対し、主制御部8
は着信に対する以降の接続制御手順を実行しないように
NCU2に指示する。これによって、発信元加入者番号が不
明の着信に対してはその受付が許可されない。
一方、着信信号中に発信元加入者番号が含まれていた
場合、加入者番号検出部4はその加入者番号を検出し
(ステップ202)、検索部7に転送する。検索部7は選
択部6によって選択されている加入者番号記憶部(例え
ば、5−1とする)を検索し、この加入者番号記憶部5
−1に加入者番号検出部4で検出された加入者番号と同
じ加入者番号が記憶されているか否かを調べる(ステッ
プ203,204)。この結果、同じ加入者番号が記憶されて
いれば、その結果を主制御部8に通知し、以降の接続制
御手順をNCU2に実行させる。これにより、発信元からの
着信は正常に受付けられる(ステップ205)。しかし、
同じ加入者番号が記憶されていなければ、このことを主
制御部8に通知し、着信の受付を許可させない。
場合、加入者番号検出部4はその加入者番号を検出し
(ステップ202)、検索部7に転送する。検索部7は選
択部6によって選択されている加入者番号記憶部(例え
ば、5−1とする)を検索し、この加入者番号記憶部5
−1に加入者番号検出部4で検出された加入者番号と同
じ加入者番号が記憶されているか否かを調べる(ステッ
プ203,204)。この結果、同じ加入者番号が記憶されて
いれば、その結果を主制御部8に通知し、以降の接続制
御手順をNCU2に実行させる。これにより、発信元からの
着信は正常に受付けられる(ステップ205)。しかし、
同じ加入者番号が記憶されていなければ、このことを主
制御部8に通知し、着信の受付を許可させない。
従って、加入者番号記憶部5−1〜5−nの記憶内容
と選択部6の選択内容の組合せによって着信応答する発
信元を様々な形態で選択することができる。
と選択部6の選択内容の組合せによって着信応答する発
信元を様々な形態で選択することができる。
例えば加入者番号記憶部5−1〜5−nには、A社,B
社,…E社の加入者番号をそれぞれ記憶させておき、選
択部6でこれらの加入者番号記憶部5−1〜5−nを1
時間単位で順次に選択するようにしておけば、最初の1
時間ではA社からの着信のみが、次の1時間ではB社か
らの着信のみが受付られるという使用形態が可能にな
る。
社,…E社の加入者番号をそれぞれ記憶させておき、選
択部6でこれらの加入者番号記憶部5−1〜5−nを1
時間単位で順次に選択するようにしておけば、最初の1
時間ではA社からの着信のみが、次の1時間ではB社か
らの着信のみが受付られるという使用形態が可能にな
る。
このような使用形態はユーザによって様々の形で実現
できる。
できる。
例えば、一般家庭では深夜は警察,消防,親戚だけの
着信を受付けるようにする。これにより、いたずら電話
などによる安眠妨害を解決できる。また、報道機関など
では設定した特定の市外局番を持つ加入者番号の着信の
みを受付けるようにする。これにより、地域別に分けた
情報収集が可能になる。
着信を受付けるようにする。これにより、いたずら電話
などによる安眠妨害を解決できる。また、報道機関など
では設定した特定の市外局番を持つ加入者番号の着信の
みを受付けるようにする。これにより、地域別に分けた
情報収集が可能になる。
このように本実施例によれば、希望する相手のみを選
択して応答することができる。
択して応答することができる。
なお、加入者番号記憶部5−1〜5−nには、複数組
の加入者番号を1組として記憶させているが、着信数が
少ない小規模ユーザでは各記憶部に1つの加入者番号の
みを記憶させるようにしてもよい。また、加入者番号記
憶部5−1−0〜5−nは1組だけにし、その記憶内容
を手動的または自動的に入れ替えて希望する相手のみの
着信を受付るようにしてもよい。この場合は選択部は不
要になる。また、本発明は電話機やファクシミリ装置に
限らず、ISDNを利用する各種の通信端末装置に適用でき
るものである。
の加入者番号を1組として記憶させているが、着信数が
少ない小規模ユーザでは各記憶部に1つの加入者番号の
みを記憶させるようにしてもよい。また、加入者番号記
憶部5−1−0〜5−nは1組だけにし、その記憶内容
を手動的または自動的に入れ替えて希望する相手のみの
着信を受付るようにしてもよい。この場合は選択部は不
要になる。また、本発明は電話機やファクシミリ装置に
限らず、ISDNを利用する各種の通信端末装置に適用でき
るものである。
[発明の効果] 以上説明したように本発明によれば、着信を希望する
相手を自由に選択して応答することができる。この結
果、各種の利用形態が可能となり、受信端末装置として
の機能の拡充を計れるという効果がある。
相手を自由に選択して応答することができる。この結
果、各種の利用形態が可能となり、受信端末装置として
の機能の拡充を計れるという効果がある。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図、第2図は
第1図に示した実施例における着信時の動作を示すフロ
ーチャートである。 1……ISDN回線、2……網制御部、3……通信部、4…
…加入者番号検出部、5−1〜5−n……加入者番号記
憶部、6……選択部、7……検索部。
第1図に示した実施例における着信時の動作を示すフロ
ーチャートである。 1……ISDN回線、2……網制御部、3……通信部、4…
…加入者番号検出部、5−1〜5−n……加入者番号記
憶部、6……選択部、7……検索部。
Claims (1)
- 【請求項1】統合デジタルサービス網に接続される回線
受信端末装置において、 着信の受付けを許可する複数の発信元加入者番号を記憶
する記憶手段と、 前記記憶手段に記憶された複数の発信元加入者番号の内
の少なくとも1つの発信元加入者番号を選択する選択手
段と、 前記統合デジタルサービス網からの着信に際して該統合
デジタルサービス網から送信される着信信号に含まれる
発信元加入者番号を検出する検出手段と、 前記検出手段により検出された発信元加入者番号を前記
選択手段により選択された前記記憶手段に記憶されてい
る発信元加入者番号と比較する比較手段と、 前記比較手段による比較結果から前記検出手段により検
出された発信元加入者番号が前記選択手段により選択さ
れた前記記憶手段に記憶されている発信元加入者番号の
いずれかと一致したときのみ該発信元加入者番号に対応
する着信の受付けを許可する着信応答制御手段と を具備することを特徴とする回線受信端末装置。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63202459A JP2656309B2 (ja) | 1988-08-12 | 1988-08-12 | 回線受信端末装置 |
US07/388,560 US5200994A (en) | 1988-08-12 | 1989-08-02 | Communication terminal apparatus and control method with party identification features |
CA000608192A CA1315428C (en) | 1988-08-12 | 1989-08-11 | Communication terminal apparatus and its control method |
US07/706,014 US5220599A (en) | 1988-08-12 | 1991-05-28 | Communication terminal apparatus and its control method with party identification and notification features |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63202459A JP2656309B2 (ja) | 1988-08-12 | 1988-08-12 | 回線受信端末装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0251937A JPH0251937A (ja) | 1990-02-21 |
JP2656309B2 true JP2656309B2 (ja) | 1997-09-24 |
Family
ID=16457883
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63202459A Expired - Lifetime JP2656309B2 (ja) | 1988-08-12 | 1988-08-12 | 回線受信端末装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2656309B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0748772B2 (ja) * | 1988-11-30 | 1995-05-24 | 日本電気株式会社 | Isdn端末における着信規制方法 |
US5265145A (en) * | 1991-03-28 | 1993-11-23 | Lim Boon C | Alphanumeric caller identification telephone |
JP2858594B2 (ja) * | 1991-04-11 | 1999-02-17 | キヤノン株式会社 | 交換装置及び前記交換装置における接続制御方法 |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62116052A (ja) * | 1985-11-15 | 1987-05-27 | Sanyo Electric Co Ltd | 着信選択可能な電話機 |
JPS62180647A (ja) * | 1986-02-04 | 1987-08-07 | Toshiba Corp | 留守番電話装置 |
JPS63119352A (ja) * | 1987-07-13 | 1988-05-24 | Sanyo Electric Co Ltd | 自動ダイヤル電話機 |
-
1988
- 1988-08-12 JP JP63202459A patent/JP2656309B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0251937A (ja) | 1990-02-21 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090530 Year of fee payment: 12 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090530 Year of fee payment: 12 |