JP2641590B2 - 外線表示器の製御方法 - Google Patents
外線表示器の製御方法Info
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- JP2641590B2 JP2641590B2 JP2068224A JP6822490A JP2641590B2 JP 2641590 B2 JP2641590 B2 JP 2641590B2 JP 2068224 A JP2068224 A JP 2068224A JP 6822490 A JP6822490 A JP 6822490A JP 2641590 B2 JP2641590 B2 JP 2641590B2
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Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、交換装置に接続された内線端末に設けられ
た外線表示器の制御方法に関する。
た外線表示器の制御方法に関する。
[従来の技術] 従来、ISDN回線を外線として収容する交換システムで
は、ISDN回線を捕捉して発信操作を行う場合、まずISDN
回線の情報チヤネルであるB1,B2チヤネルから1つを予
約し、次にダイヤル情報を入力し、全て入力が終了する
と、ISDN回線の情報チヤネルを指定した発信要求信号を
Dチヤネルより送出して発信を行い、またISDN回線から
の着信要求信号を受信した場合には、その着信要求信号
で指定されたBチヤネルの状態により応答するように構
成されている。
は、ISDN回線を捕捉して発信操作を行う場合、まずISDN
回線の情報チヤネルであるB1,B2チヤネルから1つを予
約し、次にダイヤル情報を入力し、全て入力が終了する
と、ISDN回線の情報チヤネルを指定した発信要求信号を
Dチヤネルより送出して発信を行い、またISDN回線から
の着信要求信号を受信した場合には、その着信要求信号
で指定されたBチヤネルの状態により応答するように構
成されている。
[発明が解決しようとしている課題] しかしながら、上記従来例では、例えば使用者が内線
電話機からISDN回線のB1チヤネルを予約してダイヤル情
報を入力中に、ISDN回線からB1チヤネルを指定した着信
要求信号を検出すると、まだ捕捉されていない状態のた
め、その着信に応答してしまい、B1チヤネルを予約して
発信操作を行つている使用者は、大変とまどつてしまう
という欠点があつた。
電話機からISDN回線のB1チヤネルを予約してダイヤル情
報を入力中に、ISDN回線からB1チヤネルを指定した着信
要求信号を検出すると、まだ捕捉されていない状態のた
め、その着信に応答してしまい、B1チヤネルを予約して
発信操作を行つている使用者は、大変とまどつてしまう
という欠点があつた。
本発明は、上記課題を解決するためになされたもの
で、デジタル網に発信する際に、着信による発信の中断
を使用者に確実に知らせることができる外線表示器の制
御方法を提供することを目的とする。
で、デジタル網に発信する際に、着信による発信の中断
を使用者に確実に知らせることができる外線表示器の制
御方法を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するために、本発明は、 交換装置に接続された内線端末に設けられた外線表示
器の制御方法において、 前記交換装置に外線として接続された前記デジタル網
回線を指定するための外線キーの操作に応じて、所定の
表示を行うように前記外線表示器を制御し、 前記デジタル網回線からの着信時に前記外線表示器が
前記所定の表示を行っていると、前記外線表示器による
前記所定の表示を解除することを特徴とする。
器の制御方法において、 前記交換装置に外線として接続された前記デジタル網
回線を指定するための外線キーの操作に応じて、所定の
表示を行うように前記外線表示器を制御し、 前記デジタル網回線からの着信時に前記外線表示器が
前記所定の表示を行っていると、前記外線表示器による
前記所定の表示を解除することを特徴とする。
[実施例] 以下、添付図面を参照して本発明に係る好適な一実施
例を詳細に説明する。
例を詳細に説明する。
<構成の説明 (第1図,第2図)> 第1図は、本実施例での交換システムの構成を示す概
略ブロツク図である。
略ブロツク図である。
図において、A0は本交換システムの主装置であり、外
線と内線との間で回線交換を行う。A1は外線として収容
されるISDN回線であり、本実施例では、基本インタフエ
ース(2B+D)に接続されている。A2はISDN回線A1を収
容する為のISDNトランク回路であり、ISDN回線A1とのデ
ータリンク制御を行い、ISDN回線A1からの着信を検出す
る回路である。A3は伝送路スイツチ回路であり、後述す
るCPUA4の指示によりハイウエイリンクの接続・解放を
行う回路である。
線と内線との間で回線交換を行う。A1は外線として収容
されるISDN回線であり、本実施例では、基本インタフエ
ース(2B+D)に接続されている。A2はISDN回線A1を収
容する為のISDNトランク回路であり、ISDN回線A1とのデ
ータリンク制御を行い、ISDN回線A1からの着信を検出す
る回路である。A3は伝送路スイツチ回路であり、後述す
るCPUA4の指示によりハイウエイリンクの接続・解放を
行う回路である。
A4はCPU(中央制御装置)であり、後述する制御手順
(プログラム)に従つて交換システム全体の制御を司
る。A5はROMであり、CPUA4のプログラムを格納している
メモリである。A6はRAMであり、CPUA4が処理を実行時に
使用するワークエリアや各種制御テーブル等により構成
されるメモリである。A7は専用電話機用インタフエース
回路であり、収容する専用電話機A10,A11との間でデー
タの授受を行う。なお、本実施例での専用電話機用イン
タフエース回路A7は、専用電話機を2台収容可である。
(プログラム)に従つて交換システム全体の制御を司
る。A5はROMであり、CPUA4のプログラムを格納している
メモリである。A6はRAMであり、CPUA4が処理を実行時に
使用するワークエリアや各種制御テーブル等により構成
されるメモリである。A7は専用電話機用インタフエース
回路であり、収容する専用電話機A10,A11との間でデー
タの授受を行う。なお、本実施例での専用電話機用イン
タフエース回路A7は、専用電話機を2台収容可である。
A8,A9は専用電話機用内線であり、インタフエース回
路A7と専用電話機A10,A11とをそれぞれ接続するケーブ
ルである。A10,A11は専用電話機であり、交換システム
に収容されている内線電話機である。A20〜A23はハイウ
エイであり、A20,A21はISDNトランク回路A2と伝送路ス
イツチ回路A3とを接続する一方、A22,A23は専用電話機
用インタフエース回路A7と伝送路スイツチ回路A3とを接
続している。そして、A24〜A28はCPUA4から出ているデ
ータバスである。
路A7と専用電話機A10,A11とをそれぞれ接続するケーブ
ルである。A10,A11は専用電話機であり、交換システム
に収容されている内線電話機である。A20〜A23はハイウ
エイであり、A20,A21はISDNトランク回路A2と伝送路ス
イツチ回路A3とを接続する一方、A22,A23は専用電話機
用インタフエース回路A7と伝送路スイツチ回路A3とを接
続している。そして、A24〜A28はCPUA4から出ているデ
ータバスである。
第2図は、上述した専用電話機A10,A11の外観を示す
図である。図において、B1は時刻やダイヤル番号等を表
示するLCD表示器、B2は通話用のハンドセツト、B3はワ
ンタツチダイヤル等の機能キー、B4はダイヤルキー、B5
は外線を指定する為の外線キー、B6は外線を捕捉してい
るか否かを示す外線捕捉ランプである。
図である。図において、B1は時刻やダイヤル番号等を表
示するLCD表示器、B2は通話用のハンドセツト、B3はワ
ンタツチダイヤル等の機能キー、B4はダイヤルキー、B5
は外線を指定する為の外線キー、B6は外線を捕捉してい
るか否かを示す外線捕捉ランプである。
以上の構成において、本実施例では、ISDN回線A1(2B
+D)のうち2つの情報チヤネル(B1,B2)は、ISDNト
ランク回路A2でハイウエイA20,21に接続され、それを伝
送路スイツチ回路A3がハイウエイA22,A23に接続するこ
とで、専用電話機A10,A11とISDN回線A1との通話路が設
定される。
+D)のうち2つの情報チヤネル(B1,B2)は、ISDNト
ランク回路A2でハイウエイA20,21に接続され、それを伝
送路スイツチ回路A3がハイウエイA22,A23に接続するこ
とで、専用電話機A10,A11とISDN回線A1との通話路が設
定される。
また、ISDN回線A1のDチヤネルは、ISDNトランク回路
A2でデータバスA27に接続され、その情報はCPUA4に送ら
れる。そしてCPUA4では、その情報に基づいて伝送路ス
イツチA3を制御したり、データバスA28を介して専用電
話機用インタフエース回路A7と専用電話機を制御するデ
ータを授受し、専用電話機A10,A11を制御する。
A2でデータバスA27に接続され、その情報はCPUA4に送ら
れる。そしてCPUA4では、その情報に基づいて伝送路ス
イツチA3を制御したり、データバスA28を介して専用電
話機用インタフエース回路A7と専用電話機を制御するデ
ータを授受し、専用電話機A10,A11を制御する。
<制御手順の説明 (第3図)> 次に、本実施例における制御処理を第3図に示すフロ
ーチヤートに従つて以下に説明する。
ーチヤートに従つて以下に説明する。
まず、ステツプS1では、ISDN回線A1が捕捉されている
か否かを表わすフラグ(外線捕捉フラグ)を初期設定
(OFF)し、次のステツプS2では、周辺インタフエース
としてのISDNトランク回路A2や専用電話機インタフエー
ス回路A7からのデータを受信するのを待つ。
か否かを表わすフラグ(外線捕捉フラグ)を初期設定
(OFF)し、次のステツプS2では、周辺インタフエース
としてのISDNトランク回路A2や専用電話機インタフエー
ス回路A7からのデータを受信するのを待つ。
なお、本実施例での外線捕捉フラグは、RAM6内のフラ
グ領域に定義されており、ISDN回線A1に対応して設けら
れている。
グ領域に定義されており、ISDN回線A1に対応して設けら
れている。
ここで、使用者が専用電話機A10の外線キーB5の1つ
の押下すると、その外線キーB5押下の情報は、専用電話
機A10から専用電話機用内線A8を介して専用電話機用イ
ンタフエース回路A7へ伝えられる。この外線キーB5押下
の情報を入力した専用電話機用インタフエース回路A7で
は、その旨をデータバスA28を介してCPUA4へ通知する。
この通知により、CPUA4はステツプS3へ処理を進め、受
信データの内容によつて以下の各ステツプへ処理を進め
る。
の押下すると、その外線キーB5押下の情報は、専用電話
機A10から専用電話機用内線A8を介して専用電話機用イ
ンタフエース回路A7へ伝えられる。この外線キーB5押下
の情報を入力した専用電話機用インタフエース回路A7で
は、その旨をデータバスA28を介してCPUA4へ通知する。
この通知により、CPUA4はステツプS3へ処理を進め、受
信データの内容によつて以下の各ステツプへ処理を進め
る。
外線捕捉の場合、ステツプS4へ処理を進め、外線捕捉
フラグをリセツト(ON)し、データバスA28,専用電話機
用インタフエース回路A7,専用電話機用内線A8を介して
専用電話機A10へ外線捕捉ランプB6の点燈を支持する。
そして使用者に捕捉した旨を知らせ、上述のステツプS2
へ処理を戻し、専用電話機A10からダイヤル情報が送ら
れてくるのを待つ。
フラグをリセツト(ON)し、データバスA28,専用電話機
用インタフエース回路A7,専用電話機用内線A8を介して
専用電話機A10へ外線捕捉ランプB6の点燈を支持する。
そして使用者に捕捉した旨を知らせ、上述のステツプS2
へ処理を戻し、専用電話機A10からダイヤル情報が送ら
れてくるのを待つ。
また、ステツプS2において、ISDN回線A1からの着信要
求信号をISDNトランク回路A2が受信すると、その旨をデ
ータバスA27を介してCPUA4へ通知する。この通知によ
り、CPUA4は、ステツプS3からステツプS5へ処理を進
め、外線捕捉フラグがONかOFFかを判断する。その結
果、外線捕捉フラグがOFFの場合にはステツプS8へ処理
を進め、データバスA27を介してISDNトランク回路A2に
着信要求信号に対する応答信号(call proc又はalurt
信号)を返送するように指示し、以後、通常の着信処理
を実行する。
求信号をISDNトランク回路A2が受信すると、その旨をデ
ータバスA27を介してCPUA4へ通知する。この通知によ
り、CPUA4は、ステツプS3からステツプS5へ処理を進
め、外線捕捉フラグがONかOFFかを判断する。その結
果、外線捕捉フラグがOFFの場合にはステツプS8へ処理
を進め、データバスA27を介してISDNトランク回路A2に
着信要求信号に対する応答信号(call proc又はalurt
信号)を返送するように指示し、以後、通常の着信処理
を実行する。
なお、この着信処理は公知技術であり、ここでの詳細
な説明は省略する。
な説明は省略する。
一方、ステツプS5において、外線捕捉フラグがONであ
ればステツプS6へ処理を進め、外線捕捉フラグをOFF
し、次のステツプS7では、データバスA28,専用電話機用
インタフエース回路A7,内線A8を介して専用電話機A10へ
外線捕捉ランプB6を消燈するように指示する。そして、
上述のステツプS8へ処理を進め、通常の着信処理を実行
する。
ればステツプS6へ処理を進め、外線捕捉フラグをOFF
し、次のステツプS7では、データバスA28,専用電話機用
インタフエース回路A7,内線A8を介して専用電話機A10へ
外線捕捉ランプB6を消燈するように指示する。そして、
上述のステツプS8へ処理を進め、通常の着信処理を実行
する。
以上説明した本実施例によれば、ISDN外線を捕捉状態
で、その外線から着信要求信号を受信しても捕捉外線か
ら発信できなくなることはなくなり、操作がしやすくな
るという効果がある。
で、その外線から着信要求信号を受信しても捕捉外線か
ら発信できなくなることはなくなり、操作がしやすくな
るという効果がある。
上述の実施例では、外線捕捉フラグをISDN回線毎にも
つているが、この外線捕捉フラグは、例えば回線がベー
シツク回線(2B+D)ならば2個備え、プライマリ回線
(23B+D)ならば23個備え、Bチヤネル毎に制御する
ようにしてもよい。
つているが、この外線捕捉フラグは、例えば回線がベー
シツク回線(2B+D)ならば2個備え、プライマリ回線
(23B+D)ならば23個備え、Bチヤネル毎に制御する
ようにしてもよい。
[発明の効果] 以上説明したように、本発明によれば、デジタル網に
発信する場合、ダイヤル番号を入力し終えてデジタル網
に発信信号を送出するまでは、デジタル網回線は捕捉さ
れていないので、デジタル網回線に発信しようとして外
線キーを操作しても、デジタル網に発信信号を送出する
までは、デジタル網から着信することがあるので、デジ
タル網回線からの着信時に、既に使用者が外線キーを操
作して発信しようとしていた場合には、外線キーの操作
に応じて外線表示器が行っている所定の表示を解除する
ことにより、使用者が発信しようとしていたのにもかか
わらず、着信があったので、発信が中断されたことを使
用者に確実に知らせることが可能となる。
発信する場合、ダイヤル番号を入力し終えてデジタル網
に発信信号を送出するまでは、デジタル網回線は捕捉さ
れていないので、デジタル網回線に発信しようとして外
線キーを操作しても、デジタル網に発信信号を送出する
までは、デジタル網から着信することがあるので、デジ
タル網回線からの着信時に、既に使用者が外線キーを操
作して発信しようとしていた場合には、外線キーの操作
に応じて外線表示器が行っている所定の表示を解除する
ことにより、使用者が発信しようとしていたのにもかか
わらず、着信があったので、発信が中断されたことを使
用者に確実に知らせることが可能となる。
第1図は本実施例における交換システムの構成を示す概
略ブロツク図、 第2図は本実施例における専用電話機の外観を示す図、 第3図は本実施例における制御手順を示すフローチヤー
トである。 図中、A0……主装置、A1……ISDN回線、A2……ISDNトラ
ンク回路、A3……伝送路スイツチ回路、A4……CPU、A5
……ROM、A6……RAM、A7……インタフエース回路、A8,A
9……内線、A10,A11……専用電話機である。
略ブロツク図、 第2図は本実施例における専用電話機の外観を示す図、 第3図は本実施例における制御手順を示すフローチヤー
トである。 図中、A0……主装置、A1……ISDN回線、A2……ISDNトラ
ンク回路、A3……伝送路スイツチ回路、A4……CPU、A5
……ROM、A6……RAM、A7……インタフエース回路、A8,A
9……内線、A10,A11……専用電話機である。
Claims (1)
- 【請求項1】交換装置に接続された内線端末に設けられ
た外線表示器の制御方法において、 前記交換装置に外線として接続された前記デジタル網回
線を指定するための外線キーの操作に応じて、所定の表
示を行うように前記外線表示器を制御し、 前記デジタル網回線からの着信時に前記外線表示器が前
記所定の表示を行っていると、前記外線表示器による前
記所定の表示を解除することを特徴とする外線表示器の
制御方法。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2068224A JP2641590B2 (ja) | 1990-03-20 | 1990-03-20 | 外線表示器の製御方法 |
US07/669,579 US5420918A (en) | 1990-03-20 | 1991-03-14 | Telephone apparatus for invalidating incoming call signals during dialing |
EP91400735A EP0448461B1 (en) | 1990-03-20 | 1991-03-19 | Telephone apparatus |
DE69131305T DE69131305T2 (de) | 1990-03-20 | 1991-03-19 | Fernsprech-Vorrichtung |
US08/358,388 US5646989A (en) | 1990-03-20 | 1994-12-19 | Telephone apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2068224A JP2641590B2 (ja) | 1990-03-20 | 1990-03-20 | 外線表示器の製御方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03270494A JPH03270494A (ja) | 1991-12-02 |
JP2641590B2 true JP2641590B2 (ja) | 1997-08-13 |
Family
ID=13367628
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2068224A Expired - Fee Related JP2641590B2 (ja) | 1990-03-20 | 1990-03-20 | 外線表示器の製御方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2641590B2 (ja) |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6010992A (ja) * | 1983-06-30 | 1985-01-21 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 電話装置 |
-
1990
- 1990-03-20 JP JP2068224A patent/JP2641590B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH03270494A (ja) | 1991-12-02 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
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LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |