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JP2640538B2 - 電子レンジ用食品 - Google Patents

電子レンジ用食品

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JP2640538B2
JP2640538B2 JP1220633A JP22063389A JP2640538B2 JP 2640538 B2 JP2640538 B2 JP 2640538B2 JP 1220633 A JP1220633 A JP 1220633A JP 22063389 A JP22063389 A JP 22063389A JP 2640538 B2 JP2640538 B2 JP 2640538B2
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container
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topping
microwave
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守男 谷口
隆介 中永
佳代 小村
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HAUSU SHOKUHIN KK
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    • A23LFOODS, FOODSTUFFS OR NON-ALCOHOLIC BEVERAGES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; PREPARATION OR TREATMENT THEREOF
    • A23L5/00Preparation or treatment of foods or foodstuffs, in general; Food or foodstuffs obtained thereby; Materials therefor
    • A23L5/10General methods of cooking foods, e.g. by roasting or frying
    • A23L5/15General methods of cooking foods, e.g. by roasting or frying using wave energy, irradiation, electrical means or magnetic fields, e.g. oven cooking or roasting using radiant dry heat
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  • General Preparation And Processing Of Foods (AREA)
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  • Seasonings (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は電子レンジ用食品に関し、さらに詳しくは電
子レンジで加熱処理することにより短時間で食品表面に
配したトッピングに均一に焦げ目を生じる電子レンジ用
食品に関する。
(従来の技術) グラタン、ドリア、コキール等に代表されるグラタン
類等は、喫食時に加熱調理されて表面がほぼ均一に薄く
焦げた状態で提供されることにより一層風味をまし、食
指をそそるようになる。
この様なグラタン類を容器内に密封して流通させ、家
庭で手軽に喫食することができるようにした容器入り食
品が開発されているが、これらはアルミ製またはアルミ
製容器に合成樹脂を施した容器内にグラタン類を充填し
てトッピングをのせて低温で流通させるものである。こ
れらの食品は喫食時に焦げを生じさせる必要がないよう
に予め表面を焦がした状態で充填し低温下に流通させる
ものであるが、上記の食品は低温で保存されているため
に電子レンジでの加熱調理に非常に時間を要し、またグ
ラタン内部で加熱が進行した局所部分にマイクロ波が吸
収され易いのでマイクロ波の吸収が不均一になり、不均
一な焦げが生じ易いという問題点もあった。
家庭では加熱調理用に電子レンジが頻繁に使用される
が、通常の場合電子レンジで加熱調理しても食品に焦げ
が生じることはなく、上記の様なグラタン類等の調理に
は電子レンジは適しないものとされていた。焦げを生じ
させる目的にはオーブントースター等が使用されるのが
一般的であるが、加熱温度が非常に高いために容器がス
チール製等に限定され、加熱調理も手軽に行えるもので
はなかった。従って、電子レンジを使用して加熱調理し
た場合に食感豊かな香ばしい均一な焦げが生じる食品の
開発が望まれていた。
一方、蓋の中心部分にアルミ箔を接着し、その蓋を使
用して電子レンジにより焦げを発生させる方法もある
が、電子レンジでの加熱により容器内部の昇温につれて
蓋自身も昇温し、蓋材の一部が溶解して食品中に混入す
るという問題があった。また、調理時に必ず蓋をして加
熱しなければならず煩雑であるとともに、蓋の存在によ
り内容物が容易に確認できないので蓋と容器の間隙から
内容物が流出して火傷の原因となることがあった。
(発明が解決しようとする課題) 従って、本発明は家庭において手軽かつ安全に加熱調
理でき、電子レンジによる加熱調理で表面に配したトッ
ピングに均一な焦げを発生する電子レンジ用食品を提供
することを目的とする。
(課題を解決するための手段) 本発明者は上記の問題点を解決すべく鋭意努力した結
果、マイクロ波の一部を遮断する機能を有する容器内に
食品本体を充填し、さらに特定成分のペースト状トッピ
ングを該食品の表面に配することにより、電子レンジで
調理した場合に食品の表面に手軽に均一に焦げを発生さ
せることができることを見出し、本発明を完成するに至
った。
すなわち本発明は、 (A)食品本体 (B)該食品本体を内部に密封充填するための容器であ
って、(a)該容器材質がマイクロ波透過性であり、か
つ(b)該容器側壁のうち少なくとも該食品本体で覆わ
れる部分と該容器の底面のうち少なくとも周辺部の一部
を含む部分にマイクロ波遮断材が設けられていることを
特徴とする容器、及び (C)該食品本体と隔離密封されたペースト状トッピン
グであって、該ペースト状トッピングの全重量に対して
油脂分を15〜30重量%、水分を55〜65重量%、塩分を0.
3〜4重量%で含み、上記成分の総和が該ペースト状ト
ッピングの全重量に対して90重量%未満であることを特
徴とするペースト状トッピング からなることを特徴とする電子レンジ用食品を提供する
ものである。
本発明における食品とは、マカロニ等の調理素材の表
面にペースト状トッピングが配されて加熱調理されるこ
とにより該ペースト状トッピングが焦げを生じて好適な
色合い、風味、及び食感を有するようになるものであ
り、グラタン、ドリア、コキール等を挙げることができ
る。
通常これら食品の食品本体は、マカロニ、ラビオリ、
ギョウザ等のパスタ類、肉類及び肉製品、魚介類、魚肉
及び魚肉製品、野菜類、果物類及び果物製品、卵及び卵
製品、ベシャメルソースやドレッシングソース等のソー
ス類等の調理素材により常法により調理製造されるが、
調理材料及び調理方法には食品本体の種類により当業者
に周知の種々の変更が加えられてもよい。
本発明で使用されるマイクロ波透過性容器の材質は、
容器材質で形成された1mmの板材が、加熱処理時に電子
レンジ内に発生される出力500〜1500ワット、周波数240
0〜2500M Hzのマイクロ波を80%以上透過するものであ
る。このようなマイクロ波透過性の材質としては例えば
ポリプロピレン等の合成樹脂、ガラス、陶器、紙等を挙
げることができ、これらのいずれも容器の材質として使
用可能である。
マイクロ波遮断材としては、上記と同様の条件でマイ
クロ波の99%以上を遮断する部材であり例えば厚さ7μ
mのアルミ箔等を例示できる。
本発明に使用される容器は、多角型、ダ円型、円型等
の型に成形されて内部に該食品本体を充填することがで
きるが、例えば底面積100cm2、高さ2cm、容積200ccのダ
円型合成樹脂製容器が好ましい。
上記の様な容器の(a)側壁のうち少なくとも食品本
体で覆われる部分、及び(b)該容器の底面のうち少な
くとも周辺部の一部を含む部分にマイクロ波遮断材が設
けられている。この様に容器にマイクロ波遮断材を配置
することにより、加熱処理時に電子レンジ内で発生する
マイクロ波のエネルギーの多くを食品本体の表面部に集
中させることができ、後述するペースト状トッピングを
該上部表面に配置することにより該トッピングに均一な
薄い焦げを形成することができる。
側壁のうち少なくとも食品本体が覆われる部分にマイ
クロ波遮断材を設けるとは、食品本体を該容器内に均一
に充填した場合に、少なくとも食品本体の上部表面が側
壁と接する部分から下側の側壁全体に該マイクロ波遮断
材を被覆することをいう。全体を被覆するとは被覆され
るべき面積の約90%以上の被覆することをいい、容器の
成形工程や容器の形状等に起因してその一部に被覆がな
されていない場合も含まれる。側壁全体が被覆されてい
てもよい。
該容器の底面のうち少なくとも周辺部の一部を含む部
分にマイクロ波遮断材を設けるには、例えば容器の底面
部と側壁部を画する境界域の一部分又は全体から底面部
の中心方向に向けてマイクロ波遮断材を被覆すればよい
が、上記の態様にさらに該境界域に接しないで被覆され
た部分を含んでもよい。一部分とは底面積の約10%以上
をいう。また、底面全体を被覆してもよい。
上記の容器においてマイクロ波遮断材は容器の内部及
び/又は外部に被覆するが、被覆面積が増大すると、食
品本体の表面にマイクロ波が集中するが、全体の加熱効
率が悪化し食品の昇温が遅くなる傾向がある。一方、該
面積が小さくなると食品の昇温速度は速くなるが、食品
の表面にマイクロ波が集中しなくなり該食品の表面に配
されたペースト状トッピングに均一な焦げが生じにくく
なる。従って、該容器に充填される該食品の種類やペー
スト状トッピングの種類や量に応じて、適宜容器を被覆
するマイクロ波遮断材の被覆面積を選択すべきである。
また後者の場合には一般に家庭で使用される電子レンジ
の出力やターンテーブルの材質によって加熱効率が著し
く変化する場合もあるので、容器の底面に脚を設けるこ
とが望ましい。
食品の加熱効率と該トッピングに生じる焦げの性状を
好ましいものとするため、例えば底面と側壁の境界域か
らドーナツ状にアルミ箔で底面積の30〜50%を被覆した
ダ円型容器の使用が好ましい。また、食品本体を密封す
るために容器には蓋材が設けられるが、該蓋材はイージ
ーピール等の手段により容易に容器本体から剥がし取る
ことができるものであることが好ましい。
本発明に使用されるペースト状トッピングとは電子レ
ンジによる加熱調理前に該容器に充填された該食品本体
の表面にほぼ均一に配されるペースト状の組成物であ
る。該トッピングは該食品本体と隔離された状態で消費
者に提供されるが、各家庭では該容器の蓋を剥がして密
封された該食品本体を露出させた後に、該トッピングを
該食品本体の上部表面に配して所定の時間電子レンジで
加熱処理すればよい。
該トッピングはトッピングの全重量に対して油脂分を
15〜30重量%、水分を55〜65重量%、塩分を0.3〜4重
量%で含み、これらの成分の総和がトッピングの全重量
に対して90重量%未満である。
該トッピングは、通常例えばポリプロピレン製等の包
装袋に密封充填された状態で容器に密封された該食品本
体とともに家庭に提供されるが、該包装袋から絞り出す
場合に好適な粘性を有じており、かつ該食品本体の表面
に容易に均一に拡散されるものである。塩分の量が少な
すぎるとマイクロ波で加熱した場合に焦げの発生が少な
くなる。また油脂分と水分が多いと包装袋から流れ落ち
るようになり、かえって該食品本体の表面に均一に拡散
することが困難になる。また油脂分と水分が少ないと包
装袋から絞り出すのが困難であり、食品本体表面に均一
に拡散することが困難となり、さらに塩分が多いため焦
げの発生が多くなりグラタン全体が加熱される前に該ペ
ーストが必要以上に焦げてしまう。さらに該油脂分、水
分及び塩分の総和がトッピング全量に対して90重量%以
上になるとトッピングに焦げが生じにくい。
該ペースト状トッピングには上記の成分の他に粉乳、
カゼイン糖の蛋白成分、しょ糖、乳糖等の糖質等を加え
ることができる。
上記のペースト状トッピングは、該トッピングを縦40
mm、横40mm、高さ18mmの直方体に連結成形したものを電
子レンジ(180W)で加熱し、トッピングの中央部の温度
が70℃に達した時に加熱を中止した場合に、加熱前のト
ッピングの底面積を1とした時の加熱後のトッピング底
面積(展延度)が2.89以上であり、好ましくは2.89〜2.
98である。上記の展延度が小さすぎると加熱時にトッピ
ングが食品本体の上部表面全体に拡散しなくなる。
各家庭では、該トッピングを該食品本体に配した後に
電子レンジを使用して加熱調理すると、食品本体が加熱
されるのと同時に該トッピングに均一な薄い焦げが生じ
るので、食感の豊かな香ばしい食品として本発明の食品
を喫食することができる。例えば、容器底面の35%をマ
イクロ波遮断材で周辺部からドーナツ状に被覆した200c
cのダ円型合成樹脂製容器に食品本体を170グラム充填
し、上記の組成のペースト状トッピングを40グラム使用
して電子レンジ(500ワット)で4分間加熱処理するこ
とにより好ましい食品として喫食できる。
本発明の食品は食品本体が容器内に密封されており、
かつペースト状トッピングが該食品本体と密封隔離され
ているので、常温で保存することができ、食品の品質及
び外観の経時変化がほとんどないので流通時、家庭での
保存に好適である。
(発明の効果) マイクロ波遮断材を特定部位に設けたマイクロ波透過
製容器内に充填された食品本体に、特定の組成を有する
ペースト状トッピングを配して電子レンジで加熱調理す
ることにより、該トッピングに均一な薄い焦げが生じ、
食感の豊かな香ばしい食品を得ることができる。また加
熱調理に電子レンジを使用するので手軽であり、容器内
から内容物が流出することもないので家庭用に好適な食
品である。
(実施例) 実施例1 (容器) 合成樹脂性容器(最大径医140mm、最小径:100mmの楕
円形で深さ:25mm)の側壁及び底面に第1表で示すよう
な条件でアルミ箔を貼った。
(グラタン本体) 茹マカロニ30重量部、玉葱20重量部、鶏肉15重量部、
マッシュルーム2重量部にペシャメルソース100重量
部、計170重量部を添加し、混合した。
(ペースト状トッピング) 植物性油脂20重量部、脱脂粉乳(水分約4%)20重量
部、水59重量部、食塩1重量部、品質安定剤(リン酸
塩)0.005重量部、乳化剤(レシチン)0.1重量部を配合
した後、60℃の調温下で混練して、ペースト状トッピン
グを製造した。ペースト状トッピングの主成分は油脂
分:20重量%、水分:60重量%、塩分:1重量%であった。
上記の合成樹脂製容器にグラタン素材170重量部を収
納し、その上にペースト状トッピング20重量部をかけ、
電子レンジ(出力:500W)で4分間加熱処理してペース
ト状トッピングの焦げ状態を確認した。結果を第1表に
示す。
第1表の結果から明らかなように、アルミ箔を容器側
壁の少なくとも内容物の上面から下全部と容器底部の周
辺部を含む部分に施した本発明の容器入り食品は均一の
焦げが生じ、食感の豊かなものであった。
実施例2 (容器) 実施例1における試料2の容器を使用した。
(グラタン本体) 実施例1と同様のものを使用した。
(ペースト状トッピング) 植物製油脂、脱脂粉乳(水分:約4%)、食塩、品質
安定剤(リン酸塩)、乳化剤(レシチン)を、ペースト
状トッピング中の油脂分、水分、塩分がそれぞれ第2表
に示す比率になるように配合した後、60℃の調温下で混
練して、ペースト状トッピングを製造した。
実施例1と同様の方法及び条件で実施した。結果を第
3表に示す。
Cは「絞り出し易さ」に関し、該項の◎:大変出し易
く扱い易い、○:出し易く扱い易い、△:やや出しにく
い、X:出しにくい、Dは「加熱中の拡がり」に関し、該
項の◎:きれいに拡がる、○:拡がる、△:拡がりにく
い、X:拡がらない、Dは「焦げの程度」に関し、該項の
◎:大変よく焦げる、○:焦げる、△:やや焦げにく
い、X:焦げない、という評価基準を表す。
第3表の評価結果から明らかなように、ペースト状ト
ッピングは油脂分:15〜30重量%、水分:55〜65重量%、
塩分:0.3〜4重量%で、全重量に対し90重量%以下とな
る成分構成を有する良好な結果を与えた。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】(A)食品本体 (B)該食品本体を内部に密封充填するための容器であ
    って、(a)該容器材質がマイクロ波透過性であり、か
    つ(b)該容器側壁のうち少なくとも該食品本体で覆わ
    れる部分と該容器の底面のうち少なくとも周辺部の一部
    を含む部分にマイクロ波遮断材が設けられていることを
    特徴とする容器、及び (C)該食品本体と隔離密封されたペースト状トッピン
    グであって、該ペースト状トッピングの全重量に対して
    油脂分を15〜30重量%、水分を55〜65重量%、塩分を0.
    3〜4重量%で含み、上記成分の総和が該ペースト状ト
    ッピングの全重量に対して90重量%未満であることを特
    徴とするペースト状トッピング からなることを特徴とする電子レンジ用食品。
JP1220633A 1989-08-28 1989-08-28 電子レンジ用食品 Expired - Fee Related JP2640538B2 (ja)

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