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JP2638908B2 - 橋形クレーンの脚部構造 - Google Patents

橋形クレーンの脚部構造

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JP2638908B2
JP2638908B2 JP63079034A JP7903488A JP2638908B2 JP 2638908 B2 JP2638908 B2 JP 2638908B2 JP 63079034 A JP63079034 A JP 63079034A JP 7903488 A JP7903488 A JP 7903488A JP 2638908 B2 JP2638908 B2 JP 2638908B2
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JP
Japan
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pillar
bogie
bridge
leg structure
crane
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鉄平 大道
丈晴 椎野
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Mitsubishi Materials Corp
Original Assignee
Mitsubishi Materials Corp
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  • Leg Units, Guards, And Driving Tracks Of Cranes (AREA)
  • Carriers, Traveling Bodies, And Overhead Traveling Cranes (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、走行路を変更することができる橋形クレ
ーンの脚部構造に関するものである。
[従来の技術] 一般に、橋形クレーンは、作業場を挟むようにして同
一方向へ走行可能になされた背の高い一対の脚部の上端
部に、吊り具を有するクレーン桁を架設して構成されて
おり、上記脚部は作業場の床に敷設されたレールに沿っ
て走行するようになされている。
ところで、低レベル放射性廃棄物の埋設場においても
上記のような橋形クレーンが使用されている。低レベル
放射性廃棄物の埋設場の床には、互いに平行な多数のレ
ールが敷設され、各レール間にコンクリート製の多数の
区画が縦横に並べて置かれている。そして、このような
埋設場において橋形クレーンは、低レベル放射性廃棄物
が充填されたドラム缶を上記各区画に収納するために使
用される。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、上記のような低レベル放射性廃棄物の
埋設場では、あるレール間の区画の全てにドラム缶を収
納すると橋形クレーンを隣の走行路へ移動させなければ
ならない。
従来においては、橋形クレーンを移動させる必要が生
じるのが数ケ月に一度であるため、その都度橋形クレー
ンを解体し、隣の走行路において組み立るという作業を
行っていた。しかしながら、数ケ月に一度とはいえ、橋
形クレーンの解体、組立て作業には多くの人手と機材を
必要とし、このため、低レベル放射性廃棄物の埋設に要
する費用が割高になってしまうという問題があった。
[発明の目的] この発明は、上記事情に鑑みてなされたもので、走行
路を容易に変更することができる橋形クレーンの脚部構
造(以下、脚部構造と略称する)を提供することを目的
としている。
[課題を解決するための手段] この発明の脚部構造は、上下方向に延びる脚柱部と、
該脚柱部の下方に設けられる脚柱部押上げ機構と、台車
部によって前記脚柱部押上げ機構の周りに同軸配置させ
られる円筒体とを備えた構成とされ、前記脚柱部は、前
記脚柱部押上げ機構非作動時には、前記円筒体の上端に
載せられるようにして設けられたブラケットにより前記
台車部を介して支えられており、前記脚柱部押上げ機構
作動時に前記ブラケットから相対離間した前記円筒体の
下端を押し上げ、該円筒体を介して前記台車部を持ち上
げるとともに該台車部を回転自在に支持するスラストベ
アリングを備えていることを特徴とするものである。
[作用] 上記構成の脚部構造にあっては、脚柱部押上げ機構を
作動させると、該押上げ機構が軌道を押し付け、まず、
台車部を該軌道上に残した状態で脚柱部だけが持ち上げ
られる。
そして、脚柱部のブラケットと円筒体の上端とが互い
に離間し、次いで、スラストベアリングの上面と円筒体
の下端とが当接し、該円筒体を介して台車部が持ち上げ
られる。
このようにして、台車部を軌道から浮かせることによ
り、各台車部を90゜回転させることができる。したがっ
て、埋設場の床に隣の走行路へ移動するためのレールを
敷設しておけば、そのレールに台車部を乗せて橋形クレ
ーンを隣の走行路まで移動させて使用することができ
る。
[実施例] 以下、第1図ないし第7図を参照しながらこの発明の
一実施例について説明する。第5図ないし第7図は実施
例の脚部構造を用いた橋形クレーンAを示す図であり、
第4図は橋形クレーンAが使用される低レベル放射性廃
棄物の埋設場を示す平面図である。ここで、実施例の説
明に先立ち、埋設場および橋形クレーンAの概略の構成
について説明する。
第4図中符号1は床であり、床1には長手方向を図中
左右方向へ向けた複数のレール(以下、横レールとい
う)2…が互いに平行にかつ離間して敷設され、横レー
ル2・2間にはそれぞれ埋設設備群3a〜3hが設けられて
いる。ここで、第4図に示す埋設場は傾斜地に設けられ
たもので、埋設設備群3a〜3hの床の高さは図中上側のも
のから下側へ向かうに従って段階的に低くなるようにな
されている。そして、各埋設設備群3a…は5つに区分け
され、また、5つに区分けされた各々に、16室に区分け
されたコンクリート製区画4が配置されている。また、
埋設設備群3b,3c、3d,3e、3f,3g間には、ドラム缶を埋
設場に搬入する運搬車が通るための通路5がそれぞれ設
けられている。
また、埋設場の右端には横レール2…と直交する2本
のレール(以下、縦レールという)6・6が敷設されて
いる。この縦レール6は、埋設場の地面の傾斜に応じて
傾斜して設けられている。
一方、橋形クレーンAは、2本の横レール2・2に乗
せられ、左右方向へ走行可能になされている。橋形クレ
ーンAは、第6図に示すように、一対の脚部7・7の上
端部に、長手方向を上記横レール2とほぼ直交する方向
へ向けたクレーン桁8を取り付けて構成されている。ク
レーン桁8は、平面視矩形の枠状のもので、その上面に
は、クレーン桁8の長手方向へ走行可能なトロリ9が2
本のレール10・10によって支持されている。
トロリ9は、第7図に示すように、基台11と、この基
台11に対して図中左右方向へ移動可能なスライド12と、
このスライド12に鉛直線回りに回転可能に取り付けられ
たテーブル13とを有している。テーブル13には、2つの
巻上げローラー14・14が取り付けられている。巻上げロ
ーラー14にはワイヤー15・15が巻回されており、ワイヤ
ー15…には吊具16が取り付けられている。
吊具16には、一体的に開閉し得る8対の爪17…が取り
付けられており、一度に8つのドラム缶18…を吊り上げ
るようになっている。また、吊具16の上端部には伸縮自
在なマスト19が接続されている。マスト19は、大きさが
互いに異なる筒状体を順次嵌装したもので、吊具16の振
れを防止するものである。なお、図中符号20は操作室で
ある。
次に、本発明の実施例である脚部7の構成について詳
細に説明すると、第7図中符号30は脚柱部である。脚柱
部30は上方が開放された略コ字状をなすもので、その下
端面には左右方向へ互いに離間した台車部31が取り付け
られている。
第1図は台車部31の詳細を示すもので、図中符号32は
架台である。架台32には左右方向へ互いに離間した2つ
の車輪33・33が回転自在に取り付けられている。これら
車輪33・33は、台車32の上面に取り付けられたモータ3
4、減速機35およびギヤ36によって回転可能になされて
いる。なお、符号37はブレーキである。また、架台32に
は、ストッパー38が取り付けられている。ストッパー38
は、中間部が回転自在に支持されたアーム38aと、この
アーム38aの先端部に回転自在に連結された係止部材38b
とからなるものである。
また、架台32の上端部には、上方へ向けて突出する舌
片39が形成されている。この舌片39には受台40がピン41
・41を介して回転自在に接続されている。一方、脚柱部
30には、ブラケット42が取り付けられている。そして、
脚柱部30は、そのブラケット42を受台40の上面に載置さ
せた状態で支持され、かつ、台車部31はブラケット42に
鉛直線回りに回転自在に接続されている。
すなわち、第2図中符号50は油圧ジャッキ(押上げ機
構)である。油圧ジャッキ50は、その下端部に上下方向
へ移動可能なピストン51を有しており、内部に圧送され
る作動油によりピストン51を伸縮させるようになってい
る。また、ピストン51の下端部には押具53が取り付けら
れている。押具53の下面にはレールと係合する凹部53a
が形成されている。また、油圧ジャッキ51の下端部に
は、リング状をなすスラストベアリング54が取り付けら
れている。
一方、台車部31の受台40には、油圧ジャッキ50によっ
て貫通された円筒体55が固定されている。円筒体55の下
端面とスラストベアリング54との間には僅かな隙間Tが
設けられている。この構成のもとに、台車部31は、脚柱
部30に対して上記隙間Tだけ上下方向へ相対移動可能で
あり、かつ、相対回転可能となっている。なお、図中符
号56は円筒体55と油圧ジャッキ50との摩擦を防止するた
めのメタルである。
次に、上記構成の脚部構造を用いた橋形クレーンAに
より、ドラム缶18…を区画4…に収納する動作について
説明する。
まず、ドラム缶18…は運搬車60(第6図参照)により
埋設場の通路5内に搬入される。また、橋形クレーンA
のトロリ9は運搬車60の上方まで移動している。次に、
巻上げローラー14・14を回転させて吊具16を所定位置ま
で下降させ、爪17…によってドラム缶18…を把持する。
この場合において、吊具16はマスト19により揺動せずに
下降する。また、ドラム缶18…の姿勢が傾いていたり、
ドラム缶18…と吊具16との位置が僅かながらずれている
ことがあるため、テーブル13を回転させたり、スライド
12を移動させることによって吊具16の位置を微調整す
る。そして、把持したドラム缶18…を区画4内に収納
し、区画4にが満配となったら蓋61をする。この蓋61も
橋形クレーンAで搬送する。
次に、例えば埋設設備群3aの全ての区画4…もドラム
缶18…を収納したときに橋形クレーンAを埋設設備群3b
へ移動させる手順について説明する。
まず、橋形クレーンAを第4図中右端まで移動させ
る。このときの橋形クレーンAは、台車部31の車輪33…
の各中央がそれぞれ横レール2と縦レール6との交叉部
に来るように位置させる。次に、油圧ジャッキ50に作動
油を送給し、ピストン51を伸長状態とする。すると、押
具53が横レール2を押し付け、まず、台車部31を横レー
ル2上に残した状態で脚柱部30だけが持ち上がる。これ
によって、脚柱部30のブラケット42と台車部31の受台40
とが互いに離間し、次にスラストベアリング54の上面と
円筒体55の下面とが当接し、台車部31も持ち上げられ
る。これによって、台車部31はスラストベアリング54に
支持された状態となり、その軸線を中心として回転可能
となる。そして、車輪33と横レール2とが離間してそれ
らの係合が解除されると、人手によって台車部31を90゜
回転させ、この状態でピストン51を縮小状態とする。す
ると、台車部31が下降してその車輪33が縦レール6の上
に乗せられる。次に、橋形クレーンAを埋設設備群3bま
で移動させ、上記と同様の手順によって台車部31を90゜
回転させると橋形クレーンAの移動が完了する。
上記構成の脚部構造を使用した橋形クレーンAでは、
脚柱部30および台車部31を持ち上げることにより台車部
を横レール2から浮かせ、これによって台車部31を回転
可能としたものであり、したがって、埋設場の床1に縦
レール6を敷設しておくだけで隣の埋設設備群3b…へ簡
単に移動することができる。よって、従来行われていた
橋形クレーンAの解体、組立て作業を一切必要とせず、
低レベル放射性廃棄物の埋設費用を大幅に低減すること
ができる。
また、上記脚部構造では、油圧ジャッキ50で脚柱部30
および台車部31の双方を互いに離間させるとともに、そ
れぞれを独立に持ち上げ、しかも、台車部31をスラスト
ベアリング54で支持するものであるから、台車部31を人
手で容易に回転させることができ、したがって、その構
造を簡略化することができる。
なお、上記実施例では油圧ジャッキ50によって横レー
ル2を押すように構成しているが、床1を押すようにし
ても良い。また、いわゆる押上げ機構は上記のような油
圧ジャッキ50に限るものではなく、ねじ式等の種々のも
のを適用しても良い。さらに、上記実施例では、台車部
31に2つの車輪33・33を設けているが、1つであっても
同様の効果を奏することは勿論である。
[発明の効果] 以上説明したようにこの発明の脚部構造では、軌道に
沿って走行可能な脚部に、上下方向に延びる脚柱部と、
この脚柱部の下端部に軌道に沿う方向へ互いに離間して
設けられ、上下方向を向く回転中心線を中心としてそれ
ぞれ回転自在になされた一対の台車部と、脚柱部に設け
られ、下端部が軌道または床を押して脚柱部および台車
部を持ち上げる押上げ機構とを備えて構成したものであ
るから、埋設場の床に隣の走行路へ移動するための軌道
を設けておくだけで橋形クレーンを簡単に移動させるこ
とができ、したがって、従来行われていた橋形クレーン
の解体、組立て作業を一切必要とせず、低レベル放射性
廃棄物の埋設費用を大幅に低減することができるという
効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第7図は本発明の一実施例を示す図であっ
て、第1図は脚部構造を示す側面図、第2図は台車部の
内部を示す側断面図、第3図は第2図のIII−III線視断
面図、第4図は低レベル放射性廃棄物の埋設場を示す平
面図、第5図は橋形クレーンを示す平面図、第6図は第
5図のVI方向矢視図、第7図は第5図のVII方向矢視の
拡大図である。 1……床、2……横レール(軌道)、 7……脚部、8……クレーン桁、 30……脚柱部、31……台車部、 50……油圧ジャッキ(押上げ機構)。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】軌道に沿って走行させられる橋形クレーン
    の脚部構造であって、 前記脚部は、上下方向に延びる脚柱部と、 該脚柱部の下方に設けられる脚柱部押上げ機構と、 台車部によって前記脚柱部押上げ機構の周りに同軸配置
    させられる円筒体とを備えた構成とされ、 前記脚柱部は、前記脚柱部押上げ機構非作動時には、前
    記円筒体の上端に載せられるようにして設けられたブラ
    ケットにより前記台車部を介して支えられており、 前記脚柱部押上げ機構作動時に前記ブラケットから相対
    離間した前記円筒体の下端を押し上げ、該円筒体を介し
    て前記台車部を持ち上げるとともに該台車部を回転自在
    に支持するスラストベアリングを備えていることを特徴
    とする橋形クレーンの脚部構造。
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