JP2635473B2 - 電子機器 - Google Patents
電子機器Info
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- JP2635473B2 JP2635473B2 JP3338590A JP33859091A JP2635473B2 JP 2635473 B2 JP2635473 B2 JP 2635473B2 JP 3338590 A JP3338590 A JP 3338590A JP 33859091 A JP33859091 A JP 33859091A JP 2635473 B2 JP2635473 B2 JP 2635473B2
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- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 10
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
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- 238000000151 deposition Methods 0.000 description 1
- 229910003437 indium oxide Inorganic materials 0.000 description 1
- PJXISJQVUVHSOJ-UHFFFAOYSA-N indium(iii) oxide Chemical compound [O-2].[O-2].[O-2].[In+3].[In+3] PJXISJQVUVHSOJ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229920000728 polyester Polymers 0.000 description 1
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 1
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- Calculators And Similar Devices (AREA)
- Input From Keyboards Or The Like (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は電子式卓上計算機等のキ
ーボードを有する電子機器に関するものである。
ーボードを有する電子機器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の電子式卓上計算機等の電子機器に
おいては、キーボード面上に各キーに対応してそのキー
の機能を示す文字又はキャラクターが印されており、そ
のキーボードからのキー入力は機器内の演算制御回路に
送られて演算制御されると共に、その演算結果は液晶表
示器等で表示されるようにした構造が一般的である。ま
た、そのキーボードには、機械式可動部を有するもの、
つまりキートップバネ,接点とから構成されるもの、ま
たタッチキーと称されるものであって、例えば弾性を有
する2枚のシートを微小間隔を介して平行に対向させる
と共にその相対向する互いの面にスイッチパターンと接
点パターンを形成し構成されるもの等が用いられてい
る。
おいては、キーボード面上に各キーに対応してそのキー
の機能を示す文字又はキャラクターが印されており、そ
のキーボードからのキー入力は機器内の演算制御回路に
送られて演算制御されると共に、その演算結果は液晶表
示器等で表示されるようにした構造が一般的である。ま
た、そのキーボードには、機械式可動部を有するもの、
つまりキートップバネ,接点とから構成されるもの、ま
たタッチキーと称されるものであって、例えば弾性を有
する2枚のシートを微小間隔を介して平行に対向させる
と共にその相対向する互いの面にスイッチパターンと接
点パターンを形成し構成されるもの等が用いられてい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】さて、以上のような従
来の電子式卓上計算機においては、近年の傾向として、
いわゆるROMバック等の追加プログラム格納ユニット
を着脱可能とすることにより機器の機能を変更,拡張す
ることのできるものが多くなっている。しかし、これま
での機器では取付可能なROMバックの数に応じたキー
スイッチをキーボードに備える必要があり、このためキ
ーボードが複雑化してしまう欠点があった。また、小型
の機器ではキーボードに広い面積を割り当てることがで
きないので、キースイッチの数が多くなり複雑になると
必然的にキースイッチの大きさを小さくする事になり操
作性が悪くなるので、小型の機器では取付けるROMパ
ックの種類を多くすることができない不都合があった。
来の電子式卓上計算機においては、近年の傾向として、
いわゆるROMバック等の追加プログラム格納ユニット
を着脱可能とすることにより機器の機能を変更,拡張す
ることのできるものが多くなっている。しかし、これま
での機器では取付可能なROMバックの数に応じたキー
スイッチをキーボードに備える必要があり、このためキ
ーボードが複雑化してしまう欠点があった。また、小型
の機器ではキーボードに広い面積を割り当てることがで
きないので、キースイッチの数が多くなり複雑になると
必然的にキースイッチの大きさを小さくする事になり操
作性が悪くなるので、小型の機器では取付けるROMパ
ックの種類を多くすることができない不都合があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明はかかる課題に鑑
みなされたものであり、機能を拡張する追加ROMユニ
ットが着脱自在に取り付けられ、各追加ROMユニット
それぞれの表面に印された文字を透けて見えるようにす
ると共に、追加ROMユニットの表面に印された文字に
対応する指示を与え、機器の操作性を向上させることを
可能にする電子機器を提供しようとするものである。こ
の課題を解決するため、本発明の電子機器は以下に示す
構成を備える。すなわち、
みなされたものであり、機能を拡張する追加ROMユニ
ットが着脱自在に取り付けられ、各追加ROMユニット
それぞれの表面に印された文字を透けて見えるようにす
ると共に、追加ROMユニットの表面に印された文字に
対応する指示を与え、機器の操作性を向上させることを
可能にする電子機器を提供しようとするものである。こ
の課題を解決するため、本発明の電子機器は以下に示す
構成を備える。すなわち、
【0005】機能を拡張する為の追加ROMユニットを
接続するためのコネクタを備えた電子機器において、入
力される複数の第1の情報を表示する表示部と、前記表
示部の上に重ねられた透明なシート部と、機能を拡張す
るための複数の相異なる追加ROMそれぞれが着脱自在
に挿入され、前記追加ROMユニットの表面の一部が前
記透明なシート部材を介して前記追加ROMユニットの
機能を表わす第2の情報が透過される取り付け部と、前
記取り付け部内に設けられ、前記追加ユニットと電気接
続するためのコネクタと、前記表示部に表示された前記
複数の第1の情報のそれぞれに対応する位置を検出する
第1の検出部と、前記複数の相異なる追加ROMユニッ
トそれぞれに印された複数の第2の情報のそれぞれに対
応する位置を検出する第2の検出部とを有する。
接続するためのコネクタを備えた電子機器において、入
力される複数の第1の情報を表示する表示部と、前記表
示部の上に重ねられた透明なシート部と、機能を拡張す
るための複数の相異なる追加ROMそれぞれが着脱自在
に挿入され、前記追加ROMユニットの表面の一部が前
記透明なシート部材を介して前記追加ROMユニットの
機能を表わす第2の情報が透過される取り付け部と、前
記取り付け部内に設けられ、前記追加ユニットと電気接
続するためのコネクタと、前記表示部に表示された前記
複数の第1の情報のそれぞれに対応する位置を検出する
第1の検出部と、前記複数の相異なる追加ROMユニッ
トそれぞれに印された複数の第2の情報のそれぞれに対
応する位置を検出する第2の検出部とを有する。
【0006】
【作用】かかる本発明の構成において、透明なシートを
介して透過された、表示部に表示された第1の情報と、
追加ROMユニットに印された第2の情報それぞれの位
置を第1、第2の検出部で検出する。
介して透過された、表示部に表示された第1の情報と、
追加ROMユニットに印された第2の情報それぞれの位
置を第1、第2の検出部で検出する。
【0007】
【実施例】以下、本発明につき好適なる一実施例を示す
図面を用いて詳細に説明する。尚、実施例は本発明を電
子式卓上計算機に適用した場合を示す。図1は本発明の
一実施例に係る電子式卓上計算機の平面図、図2は図1
におけるII−II線部分の断面図、図3はそのキーボード
部の一部拡大断面図、図4は追加プログラム格納ユニッ
トであるROMパックの斜視図、図5イ,ロは上記実施
例に係る電子式卓上計算機のROMパック取付部の断面
図とその格納部へのROMパックの取付け方法を示す図
である。
図面を用いて詳細に説明する。尚、実施例は本発明を電
子式卓上計算機に適用した場合を示す。図1は本発明の
一実施例に係る電子式卓上計算機の平面図、図2は図1
におけるII−II線部分の断面図、図3はそのキーボード
部の一部拡大断面図、図4は追加プログラム格納ユニッ
トであるROMパックの斜視図、図5イ,ロは上記実施
例に係る電子式卓上計算機のROMパック取付部の断面
図とその格納部へのROMパックの取付け方法を示す図
である。
【0008】各図において、1は電子式卓上計算機本
体、1−1は外装、2はそのキーボード部、3は表示
部、4は電源スイッチ(クリアキーと共通でその近傍に
ONと印刷してある)をオンするとキーボード部2上に
液晶表示される、キーの機能を示す文字又はキャラクタ
ー、5は表示部3に表示された演算結果、6は液晶表示
器、7はプリント基板、7−1は演算制御素子、8は電
源電池、9は追加プログラム格納ユニットの取付部、1
1はROMパック、12はROMパック11の上面に印
された文字又はキャラクターである。キーボード部2
は、電源オン時に、キャラクターが表示される固定キー
ボード部2aと、装着されたROMパックに従ってキー
表示が行われる追加キーボード2bを一体に含む透明キ
ーボードからなる。
体、1−1は外装、2はそのキーボード部、3は表示
部、4は電源スイッチ(クリアキーと共通でその近傍に
ONと印刷してある)をオンするとキーボード部2上に
液晶表示される、キーの機能を示す文字又はキャラクタ
ー、5は表示部3に表示された演算結果、6は液晶表示
器、7はプリント基板、7−1は演算制御素子、8は電
源電池、9は追加プログラム格納ユニットの取付部、1
1はROMパック、12はROMパック11の上面に印
された文字又はキャラクターである。キーボード部2
は、電源オン時に、キャラクターが表示される固定キー
ボード部2aと、装着されたROMパックに従ってキー
表示が行われる追加キーボード2bを一体に含む透明キ
ーボードからなる。
【0009】キーボード部2には透明な2枚のシート2
−1,2−2(例えば、ポリエステルシート等)をスペ
ーサ2−5を間に挟むことにより微小間隔を持たせて配
置すると共に、シート2−1,2−2の互いに対向する
面の成定位置にそれぞれ接点パターンとして互いに接触
可能な透明パターン2−3,2−4を蒸着形成してキー
スイッチが構成されている。尚、この透明パターン2−
3,2−4は酸化インジウム等の部材より成る。また、
キーボード部2のシート2−2の下側には液晶表示器6
が表示部3から取付部9の手前まで延長され挿入設置さ
れている。そして、この液晶表示器6のキーボード部2
のキースイッチに相当する部分には、各キースイッチに
対応する機能を示す文字又はキャラクターを表示できる
透明パターンが形成されており、文字又はキャラクター
を液晶表示できるようにしてある。
−1,2−2(例えば、ポリエステルシート等)をスペ
ーサ2−5を間に挟むことにより微小間隔を持たせて配
置すると共に、シート2−1,2−2の互いに対向する
面の成定位置にそれぞれ接点パターンとして互いに接触
可能な透明パターン2−3,2−4を蒸着形成してキー
スイッチが構成されている。尚、この透明パターン2−
3,2−4は酸化インジウム等の部材より成る。また、
キーボード部2のシート2−2の下側には液晶表示器6
が表示部3から取付部9の手前まで延長され挿入設置さ
れている。そして、この液晶表示器6のキーボード部2
のキースイッチに相当する部分には、各キースイッチに
対応する機能を示す文字又はキャラクターを表示できる
透明パターンが形成されており、文字又はキャラクター
を液晶表示できるようにしてある。
【0010】更に、液晶表示器6の下側には、演算制御
素子7−1を実装したプリント基板7が配置され、プリ
ント基板7の下部の一部には電源電池8が収納されてい
る。シート2−1,2−2とプリント基板7は導電コネ
クター又は他の手段により電気的に連結されており、液
晶表示器6及び電源電池8とプリント基板7とは互いに
圧接されて電気的に連結されている。
素子7−1を実装したプリント基板7が配置され、プリ
ント基板7の下部の一部には電源電池8が収納されてい
る。シート2−1,2−2とプリント基板7は導電コネ
クター又は他の手段により電気的に連結されており、液
晶表示器6及び電源電池8とプリント基板7とは互いに
圧接されて電気的に連結されている。
【0011】これにより、電源スイッチ(クリアーキー
と共通でキーボード上のその近傍にONと印刷してあ
る)をオンすると液晶表示器6のキーボード部2の各キ
ーに対応する部分に前記した文字又はキャラクターが点
灯表示されて各キーの位置及び機能が透明シート2−1
を通して表示される。そして、その表示部分の上面で指
を押すことにより、所定のキー信号が入力されるのであ
る。
と共通でキーボード上のその近傍にONと印刷してあ
る)をオンすると液晶表示器6のキーボード部2の各キ
ーに対応する部分に前記した文字又はキャラクターが点
灯表示されて各キーの位置及び機能が透明シート2−1
を通して表示される。そして、その表示部分の上面で指
を押すことにより、所定のキー信号が入力されるのであ
る。
【0012】次に、ROMパック11の取付部9内に
は、本体1とROMパック11とを電気的に接続するた
めの端子10−1を有するコネクター部10が設けられ
ている。また、取付部9の上部には前述のキーボード部
2が位置している。そして、ROMパック11を取付部
9に収納することにより、ROMパック11の上面に印
されたROMパック11の機能を示す文字又キャラクタ
ー12がキーボード部2を通して目視できるようにして
ある。更に、取付部9に収納したROMパック11上面
の文字又はキャラクター12が表示されるキーボード部
2にはその文字又はキャラクター12が示すキー信号を
入力するためのキースイッチが前述と同様に形成されて
いる。尚、このキースイッチは、他の機能を有するRO
Mパックを取付けた場合にはそのROMパックの上面に
印された文字又はキャラクターに対応するキー信号を入
力できるよう構成されていることは言うまでもない。
は、本体1とROMパック11とを電気的に接続するた
めの端子10−1を有するコネクター部10が設けられ
ている。また、取付部9の上部には前述のキーボード部
2が位置している。そして、ROMパック11を取付部
9に収納することにより、ROMパック11の上面に印
されたROMパック11の機能を示す文字又キャラクタ
ー12がキーボード部2を通して目視できるようにして
ある。更に、取付部9に収納したROMパック11上面
の文字又はキャラクター12が表示されるキーボード部
2にはその文字又はキャラクター12が示すキー信号を
入力するためのキースイッチが前述と同様に形成されて
いる。尚、このキースイッチは、他の機能を有するRO
Mパックを取付けた場合にはそのROMパックの上面に
印された文字又はキャラクターに対応するキー信号を入
力できるよう構成されていることは言うまでもない。
【0013】以上により、取付部9内にROMパック1
1を収納し、そのROMパック11上面に印した文字又
はキャラクター12に対応するキーボード部の部分を押
すことによりその文字又はキャラクター12が示すキー
信号を入力できるものである。従って、複数のROMパ
ック11を取替えて接続させる場合でも、キー信号を入
力するためのキーボード部2上のキースイッチは1個の
ROMパック分だけあればよいこととなる。
1を収納し、そのROMパック11上面に印した文字又
はキャラクター12に対応するキーボード部の部分を押
すことによりその文字又はキャラクター12が示すキー
信号を入力できるものである。従って、複数のROMパ
ック11を取替えて接続させる場合でも、キー信号を入
力するためのキーボード部2上のキースイッチは1個の
ROMパック分だけあればよいこととなる。
【0014】なお、本発明は、複数の機器から構成され
るシステムに適用しても、1つの機器からなる装置に適
用してもよい。また、本発明はシステムあるいは装置に
プログラムを供給することによつて達成される場合にも
適用できることはいうまでもない。
るシステムに適用しても、1つの機器からなる装置に適
用してもよい。また、本発明はシステムあるいは装置に
プログラムを供給することによつて達成される場合にも
適用できることはいうまでもない。
【0015】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、機
能を拡張する追加ROMユニットが着脱自在に取り付け
られ、各追加ROMユニットそれぞれの表面に印された
文字を透けて見えるようにすると共に、追加ROMユニ
ットの表面に印された文字に対応する指示を与え、機器
の操作性を向上させることが可能になる。
能を拡張する追加ROMユニットが着脱自在に取り付け
られ、各追加ROMユニットそれぞれの表面に印された
文字を透けて見えるようにすると共に、追加ROMユニ
ットの表面に印された文字に対応する指示を与え、機器
の操作性を向上させることが可能になる。
【図1】本発明の一実施例に係る電子式卓上計算機の平
面図である。
面図である。
【図2】図1におけるII−II線部分の断面図である。
【図3】キーボード部の一部拡大断面図である。
【図4】追加プログラム格納ユニットであるROMパッ
クの斜視図である。
クの斜視図である。
【図5】上記実施例に係る電子式卓上計算機のROMパ
ック取付部の断面図及びその取付部へのROMパック取
付方法を示す図である。
ック取付部の断面図及びその取付部へのROMパック取
付方法を示す図である。
1…電子式卓上計算機本体、 1−1…外装、 2…キーボード部、 2a−−固定キーボード部、 2b−−追加キーボード、 2−1,2−2…透明シート、 2−3,2−4…透明パターン、 6…液晶表示器、 9…ROMパック取付部、 10…コネクター部、 10−1…接続端子、 11…ROMパック、 12…文字又はキャラクターである。
Claims (1)
- 【請求項1】 機能を拡張する為の追加ROMユニット
を接続するためのコネクタを備えた電子機器において、 入力される複数の第1の情報を表示する表示部と、 前記表示部の上に重ねられた透明なシート部と、 機能を拡張するための複数の相異なる追加ROMそれぞ
れが着脱自在に挿入され、前記追加ROMユニットの表
面の一部が前記透明なシート部材を介して前記追加RO
Mユニットの機能を表わす第2の情報が透過される取り
付け部と、 前記取り付け部内に設けられ、前記追加ユニットと電気
接続するためのコネクタと、 前記表示部に表示された前記複数の第1の情報のそれぞ
れに対応する位置を検出する第1の検出部と、 前記複数の相異なる追加ROMユニットそれぞれに印さ
れた複数の第2の情報のそれぞれに対応する位置を検出
する第2の検出部とを有することを特徴とする電子機
器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3338590A JP2635473B2 (ja) | 1991-12-20 | 1991-12-20 | 電子機器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3338590A JP2635473B2 (ja) | 1991-12-20 | 1991-12-20 | 電子機器 |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57022101A Division JPS58140838A (ja) | 1982-02-16 | 1982-02-16 | 電子機器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0528112A JPH0528112A (ja) | 1993-02-05 |
JP2635473B2 true JP2635473B2 (ja) | 1997-07-30 |
Family
ID=18319608
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3338590A Expired - Lifetime JP2635473B2 (ja) | 1991-12-20 | 1991-12-20 | 電子機器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2635473B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3071329U (ja) | 2000-02-28 | 2000-08-29 | 船井電機株式会社 | ホームページ表示システムおよびデータ送信機 |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CA986226A (en) * | 1972-12-26 | 1976-03-23 | David S. Maitland | Adaptable programmed calculator |
JPS56108131A (en) * | 1980-01-31 | 1981-08-27 | Sharp Corp | Character processor |
JPS56110137A (en) * | 1980-02-04 | 1981-09-01 | Kureha Chem Ind Co Ltd | Data input device |
-
1991
- 1991-12-20 JP JP3338590A patent/JP2635473B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0528112A (ja) | 1993-02-05 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19950606 |