[go: up one dir, main page]

JP2632550B2 - Isdn加入者無線通信方式 - Google Patents

Isdn加入者無線通信方式

Info

Publication number
JP2632550B2
JP2632550B2 JP63159765A JP15976588A JP2632550B2 JP 2632550 B2 JP2632550 B2 JP 2632550B2 JP 63159765 A JP63159765 A JP 63159765A JP 15976588 A JP15976588 A JP 15976588A JP 2632550 B2 JP2632550 B2 JP 2632550B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
station device
wireless
layer
user station
line
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP63159765A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH029295A (ja
Inventor
徹 大津
定篤 岡坂
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Telegraph and Telephone Corp filed Critical Nippon Telegraph and Telephone Corp
Priority to JP63159765A priority Critical patent/JP2632550B2/ja
Publication of JPH029295A publication Critical patent/JPH029295A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2632550B2 publication Critical patent/JP2632550B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Mobile Radio Communication Systems (AREA)
  • Radio Relay Systems (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、標準的なユーザ・網インタフェースを提供
する統合サービスディジタル網(以下ISDNという。)に
おけるユーザの端末装置と加入者線交換機との加入者伝
送路として無線回線を用いる加入者通信方式に関する。
〔従来の技術〕
国際的に規定された標準的なユーザ・網インタフェー
スを提供するISDN通信網が構築されている。このISDN通
信網において、ユーザにサービスを提供する加入者線交
換機とそのサービスを受けるユーザの端末装置との間の
加入者伝送路として無線回線を使用する方式がある。こ
の無線回線を使用する通信方式は、複数の端末装置が接
続でき、無線装置を内蔵するユーザ局装置と、このユー
ザ局装置に対向し、加入者線交換機に接続される基地局
装置との間を無線回線で構成するものである。この無線
通信方式として、従来は、無線回線を各ユーザ局装置で
共用し、必要なユーザ局装置に使用中でない無線回線を
割り当てるデマンドアサイン形加入者無線通信方式がと
られていた。
〔発明が解決しようとする問題点〕
この従来のデマンドアサイン形加入者無線通信方式で
は、ユーザ側に設置されるユーザ局装置が端末装置との
間のユーザ・網インタフェースを終端し、例えば、この
終端点で発呼、終話を検出して無線回線の設定または解
除の制御を行っていた。また、基地局装置でも、加入者
交換機との間の加入者伝送路インタフェースで呼制御信
号を終端し、この終端点で加入者線交換機からの着呼、
終話を検出して、無線回線の設定または解除の設定を行
っていた。さらに、ユーザ局装置と基地局装置との間の
無線回線内では、無線系独自の手順を用いて接続制御を
行っていた。
このため、ユーザ局装置では、ISDNの規約で規定され
るレイヤ1、レイヤ2、レイヤ3で構成されるユーザ・
網インタフェースの全てについて処理する機能を必要と
するため、ユーザ局装置が複雑な構成となり、経済的な
ユーザ局装置の実現が困難であった。
本発明は、上述の問題点を解消するもので、ISDNの規
約で規定されるレイヤ2以上の処理機能を不要としたユ
ーザ局装置により無線回線を構成し、また、有線伝送路
で端末装置を接続するように構成された既存の加入者線
交換機に大きな変更を加えることのない経済的なISDN加
入者無線通信方式を提供することを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、端末装置と加入者線交換機とを結ぶ加入者
伝送路が一以上の端末装置に接続される一以上のユーザ
局装置と、加入者交換機に接続され上記ユーザ局装置に
対向する基地局装置との間の無線回線で構成され、この
無線回線が呼の要求に応じて対象となるユーザ局装置と
基地局装置との間で設定または開放されるISDN加入者無
線通信方式において、 上記ユーザ局装置に、上記端末装置のユーザ・網イン
タフェースで規定されるレイヤ1の起動または停止信号
を検出する手段と、この手段の検出信号により通信用無
線回線の割当要求または開放要求を行う手段とを備え、
上記基地局装置に、上記加入者線交換機からの加入者伝
送路インタフェースで規定されるレイヤ1の起動信号ま
たは停止信号を検出する手段と、この手段の検出出力ま
たは上記ユーザ局装置からの要求により上記ユーザ局装
置との間の通信用無線回線の割当設定または開放制御を
行う手段とを備えたことを特徴とする。
〔作用〕
本発明は、ISDN通信網の加入者伝送路として、端末装
置が接続されるユーザ局装置と加入者線交換機に接続さ
れる基地局装置との間が無線回線が構成されている場合
である。
本発明では、このユーザ局装置と基地局装置とに、IS
DNのレイヤ1の起動信号または停止信号を検出する機能
が設けられており、このレイヤ1の起動信号または停止
信号の検出により、対向するユーザ局装置または基地局
装置間の無線回線の設定開放制御を行う。
このため、ユーザ局装置に、ISDNで規定するレイヤ
2、レイヤ3を処理する機能を設ける必要がないため、
経済的なシステムを構築することが可能である。
〔実施例〕
以下、図面を参照して本発明実施例を説明する。第1
図は、本発明の一実施例のISDN加入者無線通信方式のシ
ステム構成の概要を示す図である。この第1図では、説
明を簡単にするために、1台の端末装置がユーザ局装置
に接続され、1台のユーザ局装置が基地局装置に対向し
ている例で説明しているが、一般にISDN通信網の規約で
はユーザ局装置には複数の端末装置が接続され、また、
基地局装置に対しては複数のユーザ局装置が対向してい
る。
端末装置1は、接続するISDN通信網のサービスを受け
るために、ユーザ・網インタフェースのユーザ側におけ
るレイヤ1(第1層)機能部11、レイヤ2(第2層)機
能部12、レイヤ3(第3層)機能部13を備えており、ユ
ーザ局装置2とISDNで規定するユーザ・網インタフェー
ス規定点3で結合される。
ユーザ局装置2は、端末装置1が直接接続され、ユー
ザ・網インタフェースの網側のレイヤ1機能を端末装置
1に提供するレイヤ1処理部21と、このレイヤ1処理部
21が処理した端末装置1からのデータを基地局装置5に
送信する無線装置22と、基地局装置5との無線回線4を
制御する無線回線制御部23とを備える。無線回線制御部
23は、レイヤ1処理部21に接続され、この無線回線制御
部23は、無線装置22を介して対向する基地局装置5の無
線回線制御部53に接続される。
このユーザ局装置2と基地局装置5とはそれぞれの無
線装置22、51によって無線回線4で接続されている。こ
の無線回線4は、複数の通信用無線回線(無線チャネ
ル)41と、1または複数の制御用無線回線(無線チャネ
ル)42とによって構成されている。この通信用無線回線
41は、端末装置1と加入者線交換機6との間で伝送され
るデータを送受信するために使用されるが、常時ユーザ
局装置2と基地局装置5との間に設定されているもので
はなく、必要に応じて基地局装置5の無線回線管理制御
部53とユーザ局装置2の無線回線制御部23とによる接続
制御によって設定される。制御用無線回線42は、通信用
無線回線41の設定制御等の制御を行うために使用され
る。
基地局装置5は、ユーザ局装置2に対向する無線装置
51と、レイヤ1処理部52と、無線回線管理制御部53とを
備える。この無線装置51は、無線回線4によってユーザ
局装置2に接続され、ユーザ局装置2からのデータをレ
イヤ1処理部52と無線回線管理制御部53へ送り、また、
レイヤ1処理部52と無線回線管理制御部53からのデータ
をユーザ局装置2に送る。基地局装置5と加入者線交換
機6とは加入者伝送路インタフェース7で接続されてお
り、基地局装置5のレイヤ1処理部52は、端末装置1か
らのデータを加入者伝送路インタフェース7で規定され
た信号に変換する機能を有する。また、無線回線管理制
御部53は、通信用無線回線41、制御用無線回線42の管理
制御を行う。
加入者線交換機6は、加入者伝送路インタフェース7
の信号を処理するレイヤ1処理部61、ユーザ・網インタ
フェースのレイヤ2、レイヤ3を処理するレイヤ2処理
部62、レイヤ3処理部63および通信路装置64を備えてお
り、この通信路装置64から中継系8へ接続される。
次に第2図および第3図を参照して本実施例通信方式
の動作を説明する。
第2図は、端末装置1から発呼した場合を契機とする
接続手順を示すシーケンス図である。
いま、端末装置1で発呼があったとすると、端末装置
1のレイヤ3機能部13が、レイヤ2機能部12、レイヤ1
機能部11を起動する。これによりレイヤ1機能部11は、
ユーザ局装置2に対してユーザ・網インタフェースで規
定されたレイヤ1起動信号を送出する。ユーザ局装置2
のレイヤ1処理部21は、この端末装置1からのレイヤ1
起動信号により、端末装置1のレイヤ1の起動を検出
し、検出した旨を無線回線制御部23へ通知する。
なお、レイヤ1処理部21における端末装置1のレイヤ
1信号検出は、ISDNでは、レイヤ1起動信号が規定され
ているため、容易に実現することができる。また、複数
の端末装置がユーザ局装置2に接続されている場合に
は、いずれかの端末装置からのレイヤ1起動信号により
レイヤ1処理部21は動作できる。競合が生じたときはIS
DNで規定された競合制御により、一つの端末装置の起動
信号が選択される。
ユーザ局装置2の無線回線制御部23はレイヤ1起動信
号の検出結果に基づいて、無線装置22、制御用無線回線
42、基地局装置5の無線装置51を介して基地局装置5の
無線回線管理制御部53に対して端末装置1のレイヤ1の
起動を通知する。無線回線制御部23からのレイヤ1の起
動通知を受けた無線回線管理制御部53は、空いている通
信用無線回線41を選択し、その結果を割当信号によって
無線装置51、制御用無線回線42、無線装置22を介してユ
ーザ局装置2の無線回線制御部23に通知するとともに、
無線装置51の該当する通信用無線回線41の起動を制御す
る。また、加入者伝送路インタフェース7によって加入
者線交換機6のレイヤ1処理部61へ端末装置1のレイヤ
1の起動を通知する。
無線回線管理制御部53からの通信用無線回線割当信号
を受けた無線回線制御部23は、それに基づき、無線装置
22に対して割当てられた通信用無線回線41の起動を制御
すると共に、レイヤ1処理部21に対してレイヤ1の起動
完了を指示する。これに基づき、レイヤ1処理部21は、
レイヤ1起動完了信号を端末装置1に送出して、ユーザ
・網インタフェースのレイヤ1の起動シーケンスを完了
させる。
以上の処理により、端末装置1で発呼するごとに通信
用無線回線41の設定を行うことが可能である。また、終
話の場合も、発呼と同様に端末装置1のレイヤ1機能部
11よりユーザ・網インタフェースで規定されたレイヤ1
停止信号が送出されるので、これを検出することにより
設定された通信用無線回線41の開放ができる。
次に第3図のシーケンス図により、網側からの端末装
置1への着呼の場合における動作を説明する。
この第3図では、加入者線交換機6からのレイヤ1起
動信号に基づいて動作が進められる点のみが第2図によ
る動作と異なる。また、レイヤ1処理部52における加入
者交換機6からのレイヤ1信号の検出についても加入者
伝送路インタフェース7で標準的に規定された信号によ
り、容易に実現可能である。
なお、基地局装置5にユーザ局装置2が複数対向して
いている場合でも、制御用無線回線42を経由する無線回
線制御用信号に宛先となるユーザ局装置を識別する符号
を付与することにより、制御用無線回線42を各ユーザ局
装置で共用することが可能である。また、一つのユーザ
局装置2に複数の端末装置1が接続される場合にも、レ
イヤ1起動または停止制御を接続されている全端末装置
に共通に行うことによりレイヤ1における起動または停
止制御が可能である。
以上本実施例の説明は、ユーザ局装置と基地局装置と
が対向する固定無線回線の例で説明したが、無線回線と
して、衛星回線、移動無線回線を利用できることはいう
までもない。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明はレイヤ1信号の検出機
能をユーザ局装置および基地局装置に設けることによ
り、ユーザ局装置でレイヤ2以上の処理を行うことなく
通信用無線回線の設定、開放を実現することができる。
このため、ユーザ局装置の構成を簡単にでき、経済的
なユーザ局装置を提供でき、ISDN通信網に無線回線を使
用するシステムを経済的に構築することが可能である。
また、有線伝送路で端末装置を接続するように構成さ
れた既存の加入者線交換機の改造をすることなく加入者
伝送路としてデマンドアサイン方式による無線回線を効
率的に使用することが可能となる効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明一実施例加入者伝送路の構成を示す図 第2図は実施例の端末装置からの発呼を契機とする接続
手順の例を示すシーケンス図。 第3図は実施例の網側からの着呼を契機とする接続手順
の例を示すシーケンス図。 1……端末装置、2……ユーザ局装置、3……ユーザ・
網インタフェース規定点、4……無線回線、5……基地
局装置、6……加入者線交換機、7……加入者伝送路イ
ンタフェース、8……中継系。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04Q 7/30

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】端末装置と加入者線交換機とを結ぶ加入者
    伝送路が一以上の端末装置に接続される一以上のユーザ
    局装置と、加入者線交換機に接続され上記ユーザ局装置
    に対向する基地局装置との間の無線回線で構成され、 この無線回線が呼の要求に応じて対象となるユーザ局装
    置と基地局装置との間で設定または開放される ISDN加入者無線通信方式において、 上記ユーザ局装置に、 上記端末装置のユーザ・網インタフェースで規定される
    レイヤ1の起動または停止信号を検出する手段と、 この手段の検出信号により通信用無線回線の割当要求ま
    たは開放要求を行う手段と を備え、 上記基地局装置に、 上記加入者線交換機からの加入者伝送路インタフェース
    で規定されるレイヤ1の起動信号または停止信号を検出
    する手段と、 この手段の検出出力または上記ユーザ局装置からの要求
    により上記ユーザ局装置との間の通信用無線回線の割当
    設定または開放制御を行う手段と を備えたことを特徴とするISDN加入者無線通信方式。
JP63159765A 1988-06-27 1988-06-27 Isdn加入者無線通信方式 Expired - Lifetime JP2632550B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63159765A JP2632550B2 (ja) 1988-06-27 1988-06-27 Isdn加入者無線通信方式

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63159765A JP2632550B2 (ja) 1988-06-27 1988-06-27 Isdn加入者無線通信方式

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH029295A JPH029295A (ja) 1990-01-12
JP2632550B2 true JP2632550B2 (ja) 1997-07-23

Family

ID=15700779

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP63159765A Expired - Lifetime JP2632550B2 (ja) 1988-06-27 1988-06-27 Isdn加入者無線通信方式

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2632550B2 (ja)

Families Citing this family (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2661760B2 (ja) * 1990-01-20 1997-10-08 株式会社船井電機研究所 情報伝達システム
DE4029528A1 (de) * 1990-09-18 1992-03-19 Philips Patentverwaltung Fernsprechapparat fuer ein dienstintegriertes digitales nachrichtennetz (isdn)
US5353331A (en) * 1992-03-05 1994-10-04 Bell Atlantic Network Services, Inc. Personal communications service using wireline/wireless integration
US5579379A (en) * 1992-03-05 1996-11-26 Bell Atlantic Network Services, Inc. Personal communications service having a calling party pays capability
US5325419A (en) * 1993-01-04 1994-06-28 Ameritech Corporation Wireless digital personal communications system having voice/data/image two-way calling and intercell hand-off
US5621787A (en) * 1995-09-13 1997-04-15 Bell Atlantic Network Services, Inc. Prepaid cash card
JP3080901B2 (ja) 1997-05-15 2000-08-28 日本電気通信システム株式会社 多方向多重通信システムにおけるisdnサービス方法

Also Published As

Publication number Publication date
JPH029295A (ja) 1990-01-12

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP0164611B1 (en) Switching system and method for network having a plurality of terminal control equipment units
JP2632550B2 (ja) Isdn加入者無線通信方式
US6351633B1 (en) Handling of signaling information within a telecommunications system
JP2535940B2 (ja) 多方向多重通信システム
US6952588B1 (en) Radio telephone system
JP3033688B2 (ja) 多重通信システムのチャネル割付装置およびチャネル割付方法
KR100231882B1 (ko) 위성통신 시스템에서의 핫-라인 서비스 제공방법
KR100221841B1 (ko) 위성통신 시스템에서 아날로그가입자 다중접속장치
JPS5932022B2 (ja) 規制対地識別装置の接続構成法
KR0118874B1 (ko) 복수의 중계기를 구비하기 위한 trs 시스템
KR0181653B1 (ko) Cdma 이동통신망에서 이동데이타통신 제어시스템 및 방법
JP2983029B2 (ja) 網終端装置
JPH09116967A (ja) 通信システム
JP2981352B2 (ja) ディジタルコードレス電話機
JP3009085B2 (ja) 無線構内交換機
JP3351929B2 (ja) ファクシミリ通信装置
JP2623950B2 (ja) 専用線通信システム
JP3076329B1 (ja) 多方向多重通信システムおよびisdnポイント−トウ−マルチポイント通信方法
JP2540334B2 (ja) 衛星回線による案内情報接続方式
JPH0336458B2 (ja)
JPH04120832A (ja) 宅内系データ転送方式
KR19990043024A (ko) 위성통신 시스템에서 중앙제어국 이중화시스템
JPS58191557A (ja) フアクシミリ同報方式
JPH02312414A (ja) 無線回線割当制御方式
JPS61281798A (ja) 回線接続制御方式

Legal Events

Date Code Title Description
FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090425

Year of fee payment: 12

EXPY Cancellation because of completion of term
FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090425

Year of fee payment: 12