JP2620791B2 - 光学像書き込み投影装置 - Google Patents
光学像書き込み投影装置Info
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- JP2620791B2 JP2620791B2 JP62260879A JP26087987A JP2620791B2 JP 2620791 B2 JP2620791 B2 JP 2620791B2 JP 62260879 A JP62260879 A JP 62260879A JP 26087987 A JP26087987 A JP 26087987A JP 2620791 B2 JP2620791 B2 JP 2620791B2
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- Japan
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- image writing
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- projection device
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N9/00—Details of colour television systems
- H04N9/12—Picture reproducers
- H04N9/31—Projection devices for colour picture display, e.g. using electronic spatial light modulators [ESLM]
- H04N9/3102—Projection devices for colour picture display, e.g. using electronic spatial light modulators [ESLM] using two-dimensional electronic spatial light modulators
- H04N9/3105—Projection devices for colour picture display, e.g. using electronic spatial light modulators [ESLM] using two-dimensional electronic spatial light modulators for displaying all colours simultaneously, e.g. by using two or more electronic spatial light modulators
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Video Image Reproduction Devices For Color Tv Systems (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、電気的に蓄えられた画像情報を画像書き込
み媒体に二次源画像として書き込み、さらにそれをスク
リーンや感光体等に投影する光学像書き込み投影装置に
関し、さらに詳しくは、上記画像は、3原色成分に分け
られて記録された画像であり、その画像を合成してマル
チカラーあるいはフルカラーの投影像を得ようとする場
合に特に有用である。
み媒体に二次源画像として書き込み、さらにそれをスク
リーンや感光体等に投影する光学像書き込み投影装置に
関し、さらに詳しくは、上記画像は、3原色成分に分け
られて記録された画像であり、その画像を合成してマル
チカラーあるいはフルカラーの投影像を得ようとする場
合に特に有用である。
本発明は、3枚の画像書き込み媒体を任意の1点を中
心に回転移動により互いに重ねることができる位置に保
持し、書き込み時は、順次前記任意の1点を中心にその
保持体を回転することにより書き込む画像書き込み媒体
を画像書き込み装置の書き込み位置に移動させ、3枚の
書き込み終了後は、ダイクロイックプリズムの使用によ
り、3枚とも同時にスクリーンまたは感光体に投影せし
めるものである。
心に回転移動により互いに重ねることができる位置に保
持し、書き込み時は、順次前記任意の1点を中心にその
保持体を回転することにより書き込む画像書き込み媒体
を画像書き込み装置の書き込み位置に移動させ、3枚の
書き込み終了後は、ダイクロイックプリズムの使用によ
り、3枚とも同時にスクリーンまたは感光体に投影せし
めるものである。
第2図(a)及び第2図(b)に従来の画像書き込み
投影装置の一例を示す。従来、画像書き込み媒体1a,1b,
1cは、並列に配置され、画像書き込み装置2と画像書き
込み媒体1a,1b,1cとの相対位置を変化させながら一枚ず
つ順次画像を書き込み、その後、一枚ずつ投影装置3で
順次投影するか、あるいは第2図(b)に示すようにビ
ームスプリッタまたはダイクロイックミラー5,6,7を複
数組み合わせて画像書き込み媒体1a,1b,1cの画像を同時
に投影していた。
投影装置の一例を示す。従来、画像書き込み媒体1a,1b,
1cは、並列に配置され、画像書き込み装置2と画像書き
込み媒体1a,1b,1cとの相対位置を変化させながら一枚ず
つ順次画像を書き込み、その後、一枚ずつ投影装置3で
順次投影するか、あるいは第2図(b)に示すようにビ
ームスプリッタまたはダイクロイックミラー5,6,7を複
数組み合わせて画像書き込み媒体1a,1b,1cの画像を同時
に投影していた。
しかし、従来の装置では簡単な光学系で順次投影を行
なう場合、一回の投影では白色光源の中の1部の波長成
分しか利用されず、光量の利用効率が著しく悪かった。
また、同時投影を行なう場合に、それぞれの画像記録媒
体1a,1b,1cから投影レンズ8までの光路長を等しくし、
なおかつ高精度な結像を実現するためには、各々の光路
の中の空気層やガラス層等の同じ空間媒体層の長さまで
も等しくしなければならないため、光路が複雑になり、
光路長が著しく長くなり、装置が大型化すると共に、明
るい光学系が得られなかった。
なう場合、一回の投影では白色光源の中の1部の波長成
分しか利用されず、光量の利用効率が著しく悪かった。
また、同時投影を行なう場合に、それぞれの画像記録媒
体1a,1b,1cから投影レンズ8までの光路長を等しくし、
なおかつ高精度な結像を実現するためには、各々の光路
の中の空気層やガラス層等の同じ空間媒体層の長さまで
も等しくしなければならないため、光路が複雑になり、
光路長が著しく長くなり、装置が大型化すると共に、明
るい光学系が得られなかった。
そこで、本発明においては3枚の画像書き込み媒体
を、1点を中心とした回転移動により各々が同一の所定
位置に移動し、かつ該1点を通る直線に対して線対称な
位置に配置するとともに、少なくとも4面の開口を持ち
投影レンズ側となる開口面に対して他の開口面が光学的
に等距離の位置になるダイクロイックプリズムを、その
投影レンズ側となる開口面に対して前記3枚の画像書き
込み媒体がそれぞれ光学的に等距離の位置になるように
配置して、前記3枚の画像書き込み媒体の画像を同時に
投影できるようにした。
を、1点を中心とした回転移動により各々が同一の所定
位置に移動し、かつ該1点を通る直線に対して線対称な
位置に配置するとともに、少なくとも4面の開口を持ち
投影レンズ側となる開口面に対して他の開口面が光学的
に等距離の位置になるダイクロイックプリズムを、その
投影レンズ側となる開口面に対して前記3枚の画像書き
込み媒体がそれぞれ光学的に等距離の位置になるように
配置して、前記3枚の画像書き込み媒体の画像を同時に
投影できるようにした。
前述の構成により、比較的簡単な光学系で、3枚の画
像記録媒体が投影レンズから光学的に等価な位置に配置
されることになり、また、前記画像記録媒体の支持体を
回転させることによりそれぞれの画像記録媒体が順次画
像書き込み装置の書き込み位置に送られる。
像記録媒体が投影レンズから光学的に等価な位置に配置
されることになり、また、前記画像記録媒体の支持体を
回転させることによりそれぞれの画像記録媒体が順次画
像書き込み装置の書き込み位置に送られる。
第1図に本発明の一実施例の概念図を示す。第1図に
おいて、ダイクロイックプリズム15は、同じ大きさの直
角二等辺三角柱4個の各々直角部分を中心にして貼り合
わせたもので、それぞれの貼り合わせ面15a及び15bに
は、特性の異なるダイクロイックミラーが形成されてい
る。したがって、ダイクロイックプリズム15の4つの開
口は、互いに光学的に等距離の位置にある。また、ダイ
クロイックプリズム15の中心を中心として円弧状に画像
書き込み媒体支持体21が設けられており、画像書き込み
支持体12ダイクロイックプリズム15の開口と向かい合う
位置に画像書込媒体1a,1b,1cが取り付けられている。従
って、画像書き込み媒体1a,1b,1cは、投影レンズ8から
それぞれ光学的に等価の位置に設置されている。また、
画像書込媒体支持体21は、その円弧の中心を中心として
回動可能であり、その回動に際して、ハーフミラー14等
の光学系構成部品が画像書込媒体支持体21と位置的に干
渉する場合は、ハーフミラー14等の光学系構成部品は一
時的に他の場所へ移動することができる。ハロゲンラン
プ等の光源11から発せられた光束12は、コンデンサレン
ズ13を通り、ハーフミラー14で反射されて、ダイクロイ
ックプリズム15に入射する。さらに、光束12は面15aで
例えば450mmを中心とした波長域のみが反射されて、光
束12aとなり、フィールドレンズ16aを通り、画像書込媒
体1aに到達する。また、光束12は、面15bで例えば650mm
を中心とした波長域のみが反射されて光束12bとなり、
フィールドレンズ16bを通り、画像書込媒体1bに到達す
る。さらに、画15a,15bを透過した光束12cは、面15cで
例えば波長550mmを中心とした波長域以外の波長成分が
吸収され、フィールドレンズ16cを通り、画像書込媒体
に到達する。画像書込媒体1a,1b,1cでそれぞれの画像を
濃度分布に従って反射した光束は、もとの光路を通って
合成され、ハーフミラー14を透過して投影レンズ8の通
りスクリーンあるいは感光体9に結像する。この時、フ
ィールドレンズ16a,16b,16c及び、画像書込媒体1a,1b,1
cは、それぞれ投影レンズ8に対して、光学的に等価な
位置であり、正確な合成及び高精度な結像が期待でき
る。なお、画像書込媒体1a,1b,1cに画像を書き込む場合
は、書込手段20を用いて書き込むことができる。先ず、
固定された画像書込媒体1aに対して、画像情報の書き込
みを行い、次に画像書込媒体支持体21を回転させ、それ
まで画像書込媒体1aがあった位置に、画像書込媒体1bを
固定しよって画像の書き込みが行われる。さらに、画像
書込媒体についても同様に書き込みを行い画像書込媒体
支持体21は回転して、投影の行われる位置に停止する。
この様な機構では、画像書込媒体1a,1b,1cに対して正確
な位置に固定され得るので、書き込まれた3枚の画像の
ずれを非常に小さく抑えることができる。
おいて、ダイクロイックプリズム15は、同じ大きさの直
角二等辺三角柱4個の各々直角部分を中心にして貼り合
わせたもので、それぞれの貼り合わせ面15a及び15bに
は、特性の異なるダイクロイックミラーが形成されてい
る。したがって、ダイクロイックプリズム15の4つの開
口は、互いに光学的に等距離の位置にある。また、ダイ
クロイックプリズム15の中心を中心として円弧状に画像
書き込み媒体支持体21が設けられており、画像書き込み
支持体12ダイクロイックプリズム15の開口と向かい合う
位置に画像書込媒体1a,1b,1cが取り付けられている。従
って、画像書き込み媒体1a,1b,1cは、投影レンズ8から
それぞれ光学的に等価の位置に設置されている。また、
画像書込媒体支持体21は、その円弧の中心を中心として
回動可能であり、その回動に際して、ハーフミラー14等
の光学系構成部品が画像書込媒体支持体21と位置的に干
渉する場合は、ハーフミラー14等の光学系構成部品は一
時的に他の場所へ移動することができる。ハロゲンラン
プ等の光源11から発せられた光束12は、コンデンサレン
ズ13を通り、ハーフミラー14で反射されて、ダイクロイ
ックプリズム15に入射する。さらに、光束12は面15aで
例えば450mmを中心とした波長域のみが反射されて、光
束12aとなり、フィールドレンズ16aを通り、画像書込媒
体1aに到達する。また、光束12は、面15bで例えば650mm
を中心とした波長域のみが反射されて光束12bとなり、
フィールドレンズ16bを通り、画像書込媒体1bに到達す
る。さらに、画15a,15bを透過した光束12cは、面15cで
例えば波長550mmを中心とした波長域以外の波長成分が
吸収され、フィールドレンズ16cを通り、画像書込媒体
に到達する。画像書込媒体1a,1b,1cでそれぞれの画像を
濃度分布に従って反射した光束は、もとの光路を通って
合成され、ハーフミラー14を透過して投影レンズ8の通
りスクリーンあるいは感光体9に結像する。この時、フ
ィールドレンズ16a,16b,16c及び、画像書込媒体1a,1b,1
cは、それぞれ投影レンズ8に対して、光学的に等価な
位置であり、正確な合成及び高精度な結像が期待でき
る。なお、画像書込媒体1a,1b,1cに画像を書き込む場合
は、書込手段20を用いて書き込むことができる。先ず、
固定された画像書込媒体1aに対して、画像情報の書き込
みを行い、次に画像書込媒体支持体21を回転させ、それ
まで画像書込媒体1aがあった位置に、画像書込媒体1bを
固定しよって画像の書き込みが行われる。さらに、画像
書込媒体についても同様に書き込みを行い画像書込媒体
支持体21は回転して、投影の行われる位置に停止する。
この様な機構では、画像書込媒体1a,1b,1cに対して正確
な位置に固定され得るので、書き込まれた3枚の画像の
ずれを非常に小さく抑えることができる。
なお、書き込み手段20として例えばレーザスキャナが
考えられるが、レーザスキャナとしては、ガルバノミラ
ーを2個組み合わせて二次元スキャンを行なうもの、ガ
ルバミラー1個と光学台のスライドを組み合わせたも
の、ポリゴンミラーを用いたもの、ホログラムスキャナ
を用いたもの等が実用化されている。また画像書き込媒
体1a,1b,1cとしては反射型熱書き込み型液晶パネル(LA
LC)や、マトリクス駆動型液晶パネル,電子写真の原理
を応用した光電導体パネル等が考えられる。また、光源
11としては、ハロゲンランプ以外にも、キセノンラン
プ,メタルハライドランプ等種々のものが考えられる。
考えられるが、レーザスキャナとしては、ガルバノミラ
ーを2個組み合わせて二次元スキャンを行なうもの、ガ
ルバミラー1個と光学台のスライドを組み合わせたも
の、ポリゴンミラーを用いたもの、ホログラムスキャナ
を用いたもの等が実用化されている。また画像書き込媒
体1a,1b,1cとしては反射型熱書き込み型液晶パネル(LA
LC)や、マトリクス駆動型液晶パネル,電子写真の原理
を応用した光電導体パネル等が考えられる。また、光源
11としては、ハロゲンランプ以外にも、キセノンラン
プ,メタルハライドランプ等種々のものが考えられる。
上述の様に、本発明の光画像書き込み投影装置によ
り、少ないスペースで、3枚の画像の書き込み・合成・
結像を精度良く行なうことができる。
り、少ないスペースで、3枚の画像の書き込み・合成・
結像を精度良く行なうことができる。
第1図は本発明の光画像書き込み投影装置の概念図、第
2図(a)(b)は従来の光画像書き込み投影装置の1
例の概念図である。 1a,1b,1c……画像書き込み媒体 15……ダイクロイックプリズム 21……画像書き込み媒体支持体 20……レーザスキャナ
2図(a)(b)は従来の光画像書き込み投影装置の1
例の概念図である。 1a,1b,1c……画像書き込み媒体 15……ダイクロイックプリズム 21……画像書き込み媒体支持体 20……レーザスキャナ
Claims (2)
- 【請求項1】3枚の画像書き込み媒体と、該画像書き込
み媒体に画像を書き込む画像書き込み装置と、前記画像
書き込み媒体に書き込まれた画像を投影する光源および
レンズ系およびダイクロイックプリズムとから成る光学
像書き込み投影装置において、 前記画像書き込み媒体は、任意の1点を中心に回転移動
により重ねることができ、かつ該1点を通る直線に対し
て線対称な位置に保持され、前記ダイクロイックプリズ
ムは少なくとも4面の開口を持ちその投影レンズ側の開
口に対して他の開口はそれぞれ光学的に等距離の位置に
あり、さらにその投影レンズ側の開口に対して前記3枚
の画像書き込み媒体がそれぞれ光学的に等距離の位置に
なる様に配置されることを特徴とする光学書き込み投影
装置。 - 【請求項2】前記画像書き込み媒体の支持体を前記回転
移動の中心を中心として回転して前記画像書き込み媒体
を前記画像書き込み装置の書き込み位置に移動させその
位置において、前記画像書き込み装置により前記画像書
き込み媒体に画像を書き込むことを特徴とする特許請求
の範囲第1項記載の光学像投影装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62260879A JP2620791B2 (ja) | 1987-10-16 | 1987-10-16 | 光学像書き込み投影装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62260879A JP2620791B2 (ja) | 1987-10-16 | 1987-10-16 | 光学像書き込み投影装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01103390A JPH01103390A (ja) | 1989-04-20 |
JP2620791B2 true JP2620791B2 (ja) | 1997-06-18 |
Family
ID=17354020
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62260879A Expired - Lifetime JP2620791B2 (ja) | 1987-10-16 | 1987-10-16 | 光学像書き込み投影装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2620791B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5315330A (en) * | 1989-12-21 | 1994-05-24 | Sharp Kabushiki Kaisha | Projection type display apparatus |
EP0808071B1 (en) * | 1991-03-19 | 2000-12-06 | Hitachi, Ltd. | Liquid crystal display apparatus |
-
1987
- 1987-10-16 JP JP62260879A patent/JP2620791B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH01103390A (ja) | 1989-04-20 |
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