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JP2614343B2 - ワイヤーソー - Google Patents

ワイヤーソー

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Publication number
JP2614343B2
JP2614343B2 JP8373990A JP8373990A JP2614343B2 JP 2614343 B2 JP2614343 B2 JP 2614343B2 JP 8373990 A JP8373990 A JP 8373990A JP 8373990 A JP8373990 A JP 8373990A JP 2614343 B2 JP2614343 B2 JP 2614343B2
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JP
Japan
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cutting
linear blade
blade body
driven pulley
cut
Prior art date
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JP8373990A
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English (en)
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JPH03281119A (ja
Inventor
繁 真崎
克實 古倉
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Materials Corp
Original Assignee
Mitsubishi Materials Corp
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Publication date
Application filed by Mitsubishi Materials Corp filed Critical Mitsubishi Materials Corp
Priority to JP8373990A priority Critical patent/JP2614343B2/ja
Publication of JPH03281119A publication Critical patent/JPH03281119A/ja
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23DPLANING; SLOTTING; SHEARING; BROACHING; SAWING; FILING; SCRAPING; LIKE OPERATIONS FOR WORKING METAL BY REMOVING MATERIAL, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23D57/00Sawing machines or sawing devices not covered by one of the preceding groups B23D45/00 - B23D55/00
    • B23D57/0007Sawing machines or sawing devices not covered by one of the preceding groups B23D45/00 - B23D55/00 using saw wires
    • B23D57/0015Sawing machines or sawing devices not covered by one of the preceding groups B23D45/00 - B23D55/00 using saw wires hand-held or hand-operated

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Processing Of Stones Or Stones Resemblance Materials (AREA)
  • Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、コンクリート構造物やアスファルト道路面
等の切断に使用されるワイヤーソーに関するものであ
る。
[従来の技術] コンクリート構造物やアスファルト道路面等の切断に
は、従来、ダイヤモンド粒子等の砥粒を含む砥粒層を刃
体として有する薄型円板状の、いわゆるサーキュラソー
が使用されていた。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、一般にこのようなサーキュラソーは、
切断用工具としては比較的高価でありながら、高い切断
効率を得ることは困難であった。さらに、このようなサ
ーキュラソーでは、一部が破損した場合、これを補修し
て再使用することは、殆ど不可能であり、他の部分の砥
粒層が十分使用可能であるにも拘わらず、これを破棄せ
ざるを得なかった。
また、このようなサーキュラソーは一般に工具重量が
重く、これを保持、駆動する装置も大きくなりがちであ
る。このため、サーキュラソーによる切断作業では、切
断装置の運搬、設置等に多大な労力が費やされていた。
さらに、このようなサーキュラソーでは、切断に供さ
れる砥粒層は、これを保持する台金部に一体に設置され
ているため、切断による振動が砥粒層から台金に伝播し
て台金部分が共振、共鳴することによって、大きな騒音
を発生するという欠点を有していた。このため、周囲に
多大な不快感を与え、また、稼動中のビルディング等で
作業を行うことは事実上不可能であった。
[課題を解決するための手段] 本発明は、前記の課題を解決するためになされたもの
で、保持アームの一端に円板状の切断用従動プーリを回
転可能に設け、砥粒を含む砥粒層を外面に有する筒状体
をワイヤーに所定の間隔で多数設けてなる無端状の線状
刃体を前記切断用従動プーリと駆動プーリに巻き掛けた
ことを特徴とする。
[作用] 本発明では、駆動プーリを回転して線状刃体を高速で
走行させると、これによって線状刃体が巻き掛けられた
切断用従動プーリが回転する。この線状刃体は、ダイヤ
モンド等の砥粒をメタルボンドや電着等によって結合し
た砥粒層を外面に有する筒状体をワイヤーに多数設けて
なるものであり、回転する切断用従動プーリの外周を走
行する線状刃体を被切断物に圧接することにより、筒状
体の砥粒層が被切断物の切断部位を切削して被切断物が
切断される。
このような線状刃体による切断では、一般に前記のサ
ーキュラソーに比べて、被切削物の切り屑の排除性が高
く、また冷却剤の供給を円滑に行なうことができる。
また、切断用従動プーリや駆動プーリの材料の選択範
囲が広いので、材質を適当に選ぶことにより、工具重量
を軽量化することができる。
さらに、このような線状刃体は、一部の筒状体が破損
してもこれを交換することが可能である。
さらにまた、本発明では、切断に供される線状刃体
と、これを保持する切断用従動プーリとが別体となって
いるため、切断時に発生する振動の線状刃体から切断用
従動プーリへの伝播を抑えることができる。
[実施例] 本発明の一実施例を、第1図ないし第5図を用いて説
明する。
本実施例では、保持アーム1は、一方の端部1aが半円
形である2枚の薄肉板状の部材を並設して構成されてお
り、その両端部1a,1bには、第1図に示すように、保持
アーム1の肉厚方向に軸線を有する回転軸2,3がそれぞ
れ設けられている。そして、保持アーム1の一方の端部
1aには切断用従動プーリ4が、他方の端部1bには駆動プ
ーリ5が、それぞれ保持アーム1を構成する2枚の薄肉
板状部材に挟まれ、回転軸2,3によって回転可能に支持
されており、これら切断用従動プーリ4および駆動プー
リ5の外周部には、無端状に連結された線状刃体6がル
ープ状に巻き掛けられている。
この線状刃体6は、第2図に示すように、金属線の撚
線であるワイヤー11に、円筒状の金属管12の外周面に、
ダイヤモンド等の砥粒を含む砥粒層13がメタルボンドや
電着等により形成された筒状体14が多数、所定の間隔
で、圧着等の方法によって固定された構造となってい
る。
また、切断用従動プーリ4の外周面には、本実施例の
保持アーム1の一端部1aのXX断面図である第3図に示さ
れるように、線状刃体6のワイヤー11の断面形状に対応
した形状の溝4aと、線状刃体6の筒状14の外形に対応し
た形状の凹部4b…が設けられており、この凹部4bは、線
状刃体6における筒状体14…の設置間隔と同じ間隔で配
置されている。なお、この保持アーム1の一端部1aで
は、保持アーム1の厚さは、線状刃体6の筒状体14の外
径よりも小さくなるように設定されている。
一方、駆動プーリ5の外周面には、本実施例の他方の
端部1bのYY断面図である第4図に示されるように、線状
刃体6の筒状体14の断面形状に対応した形状の溝5aが形
成されており、この溝5aはウレタンゴム等の被覆材5bに
よって被覆されている。また、この駆動プーリ5は、回
転軸3を介して駆動装置15に連結されており、回転軸3
は、その軸受が保持アーム1に形成された長穴1cに挿通
されて固定されていて、この固定位置を移動することに
より、回転軸3の位置を保持アーム1の長手方向に調節
できるようになっている。
また、線状刃体6のループの中途部には、線状刃体6
に捻り運動を与える回転装置7が設けられている。この
回転装置7は、第5図に示すように、回転駆動装置(図
示略)に連結された回転軸21と、この回転軸21に、胴周
部が線状刃体6の筒状体14に接するように固定された樽
状の回転子22から構成されている。
なお、保持アーム1の他方の端部1b側には、持ち手と
なるハンドル部8bが一体に設けられたカバー8が、駆動
プーリ5を覆って取り付けられている。
このような構成のワイヤーソーで被切断物を切断する
には、まず、回転軸3の位置を調節して線状刃体6を適
当な張りに保持し、駆動装置を始動して駆動プーリ5を
高速で回転させるとともに、回転装置7の回転駆動装置
を始動する。この回転駆動装置の始動によって、回転装
置7の回転軸21が回転し、これに伴って回転子22も回転
するので、線状刃体6に捻り運動が与えられる。これに
より、線状刃体6は捻り運動を行いつつ高速で走行し、
切断用従動プーリ4を高速で回転させる。しかる後、カ
バー8のハンドル部8aを把持し、被切断物の切断部位
に、冷却剤を供給しつつ切断用従動プーリ4を圧接する
ことにより、接断用従動プーリ4の外周部を走行する線
状刃体6によって被切断物を切断する。
このように、本発明では、高速走行する線状刃体によ
って、コンクリート構造物やアスファルト道路面等の被
切断物の切断を行うことができる。そして、このような
線状刃体による切断では、切断によって発生する被切断
物の切り屑の排除性が高く、また、冷却剤の供給が円滑
に行なわれることから、従来のサーキュラソーによる切
断に比べ、単位時間当たりの切断面積、いわゆる切断効
率が高という利点を有する。さらに、同等の切断効率を
得るにしても、少ない駆動力で済むため、省力化を図る
ことが可能である。
また、本発明では、切断用従動プーリや駆動プーリの
材質を適当に選択することにより、工具重量の軽量化を
図ることができる。このため本発明では、機材の運搬や
設置を容易に行うことができ、また、第1図に示した実
施例のような手持ち作業が可能なワイヤーソーを作るこ
とができる。
さらに、このような線状刃体は、サーキュラソーに比
べ、安価で製造することが可能であり、また、一部の筒
状体が破損した場合でも、これを交換するだけで再使用
することができるので、ランニングコストを低減するこ
とができる。
さらにまた、本発明では、線状刃体と、これを保持す
る切断用従動プーリとが別体であり、切断時の振動の伝
播を抑えることができる。このため、振動による共鳴が
防止されるので、騒音の発生を大幅に低減することがで
き、稼動中のビルディングや、騒音規制された場所での
切断作業を可能にすることができる。
なお、本実施例では、線状刃体6の形成するループの
中途部に回転装置7を設置することにより、高速走行す
る線状刃体6に捻り運動が与えられている。このよう
に、線状刃体6に捻り運動をすることによって、被切断
物には、線状刃体6による切断用従動プーリ4の周方向
の切断に、線状刃体6の捻り運動による切断が加わるた
め、切断効率のより一層の向上を図ることができる。ま
た、線状刃体6を回転させることにより、筒状体14の砥
粒層13が周方向に偏摩耗することを防止することができ
る。
また、本実施例では線状刃体6のループの中途部に回
転装置7を設置して、線状刃体6に捻り運動を与えた
が、このような方法以外で線状刃体6に捻り運動を与え
ても構わない。例えば、駆動プーリ5の回転軸3を、線
状刃体6が駆動プーリ5から外れないような範囲で、保
持アーム1に対して傾斜させて設けることにより線状刃
体6に捻り運動を与えることもできる。このような構成
のワイヤーソーでは、特に回転装置や、回転駆動装置等
を設ける必要がないため、構造の簡略化や駆動動力の省
力化が図られるという利点を有する。
さらに、本実施例では、線状刃体6と切断用従動プー
リ4とは、ワイヤー11と溝4aとの係合によって側方へ相
対移動が阻止され、また、筒状体14…と凹部4b……との
係合によって周方向への相対移動が阻止されている。こ
れにより、線状刃体6が被切断物との接触等によって切
断用従動プーリ4の外周部をずれ動いたり、切断用従動
プーリ4から外れたりすることを防止でき、被切断物を
円滑に切断することが可能である。
なお、このような、線状刃体6と係合する切断用従動
プーリ4の形状は、第1図の実施例に限るものではな
く、例えば、切断用従動プーリ4の外周面に形成される
凹部を、第6図に示すような、半円形断面の凹部4cとす
るとともに、切断用従動プーリ4の外周面に形成される
溝4aがウレタンゴム等の被覆材5dによって被覆されてい
てもよい。このような構成のワイヤーソーの切断用従動
プーリ4では、第1図の実施例と同様に、溝4aを設ける
ことによって線状刃体6の切断用従動プーリ4側方への
相対移動が阻止されるとともに、凹部4cによって線状刃
体6の筒状体14の切断用従動プーリ4の周方向への相対
移動が阻止される。このため、線状刃体6が切断用従動
プーリ4から外れたり、切断用従動プーリ4の周方向に
ずれ動いたりすることが防止される。また、第6図の実
施例では、線状刃体6の筒状体14と、切断用従動プーリ
4の凹部4cとの間に微小な間隙が形成され、切断の際に
発生する切り屑がこの間隙によって排除されるので、切
断効率をより向上させることが可能である。さらに、筒
状体14が、硬い被削材と衝突する際の衝撃破損を未然に
防ぐこともできる。なお、本実施例では切断用従動プー
リ4の溝4aに被覆材4dを設けたが、このような被覆材4d
を設けない構造であっても構わない。
また、第1図の実施例では、駆動プーリ5の外周部は
ウレタンゴム等の被覆材5bによって被覆されているた
め、通常の切断時には線状刃体6を切断に必要な十分な
速度で走行させるとともに、線状刃体6に急激な抵抗が
加わり、線状刃体6の走行が急停止するような場合に
は、被覆材5bと線状刃体6とが滑っても駆動プーリ5だ
けが空転し、駆動装置からの動力が遮断される。このた
め、切断用従動プーリ4や線状刃体6に無理な負荷が加
わって、これらが損耗したり、破壊されたりすることを
未然に防止することが可能である。
さらに、本実施例では、保持アーム1の切断用従動プ
ーリ4側の端部1aにおいて、その厚さが線状刃体6の筒
状体14の外径よりも小さくなるように設定されている。
このため、切断用従動プーリ4を被切断物に深く挿入し
て切断作業を行うような場合でも、保持アーム1と被切
断物とが干渉するようなことはなく、これによって切断
深さが制限されるようなこともないという利点を有す
る。
次に、第7図は、本発明の他の実施例を示す側面図で
あり、第1図の実施例と同じ部分には、同一の符号を配
して説明を省略する。
このワイヤーソーは、保持アーム1がL字型に形成さ
れているとともに、この保持アーム1の曲折部分に従動
プーリ31,31が設けられていることを特徴とするもので
ある。また、本実施例の駆動プーリ5は、駆動ベルト32
を介して駆動装置33により駆動される。
本実施例によれば、駆動プーリ5によって水平方向へ
走行駆動され線状刃体6は、従動プーリ31,31によりL
字型に形成された保持アーム1に沿って、垂直方向へと
走行経路を変換する。そして、この保持アーム1の一端
1aに設けられ、線状刃体6によって回転する切断用従動
プーリ4の外周を、被切断物の切断部位に圧接すること
により、この外周面を走行する線状刃体6によって被切
断物を切断することができる。
このような構成のワイヤーソーでは、第1図に示した
実施例と同様の効果を得ることができるとともに、切断
部分が第1図の実施例に対して、直角に曲折しているた
め、例えばアスファルトの道路面を切断するような場合
など、作業を簡単に行うことができるという利点を有す
る。
また、本実施例では保持アーム1の曲折を直角とした
が、従動プーリ31の位置や数を適当に設定することによ
り、作業の目的に応じた角度に曲折した保持アーム1を
形成することができる。
[発明の効果] 以上説明したように、本発明では、高速走行する線状
刃体によって被切断物を切断するものであり、従来のサ
ーキュラソーに比べ、被切断物の切り屑の排除性が高
く、また、冷却剤の供給が円滑に行なわれるため、高い
切断効率を得ることができる。
また、本発明では、プーリの材質の選択範囲が広く、
これを適当に選ぶことにより、工具重量を比較的軽量に
抑えることが可能である。このため、機材の運搬、設置
等が容易に行えるとともに、手持ち作業が可能なワイヤ
ーソーを構成することも可能である。
また、このような線状刃体は比較的安価で製造できる
とともに、筒状体は交換可能であるから、ランニングコ
ストの低減を図ることができる。
さらにまた、本発明では、切断時の振動のプーリへの
伝播が抑制されるため、切断作業の騒音の低減を図るこ
とができる。これにより、稼動中のビルディングや騒音
規制されている場所での切断作業が可能になるという利
点を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図、第6図および第7図は、本発明の一実施例を示
す側面図であり、第2図は線状刃体6の断面図である。
また、第3図および第4図は、それぞれ第1図の実施例
のXX断面、YY断面を示し、第5図は、第1図の回転装置
7の構成を示すものである。 1……保持アーム、2,3……回転軸、 4……切断用従動プーリ、5……駆動プーリ、 6……線状刃体、7……回転装置、 8……ケース、15,33……駆動装置。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】保持アームの一端に円板状の切断用従動プ
    ーリが回転可能に設けられ、砥粒を含む砥粒層を外面に
    有する筒状体がワイヤーに所定の間隔で多数設けられて
    いる無端状の線状刃体が前記切断用従動プーリと駆動プ
    ーリに巻き掛けられていることを特徴とするワイヤーソ
    ー。
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