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JP2611868B2 - オーガ式製氷機 - Google Patents

オーガ式製氷機

Info

Publication number
JP2611868B2
JP2611868B2 JP2290116A JP29011690A JP2611868B2 JP 2611868 B2 JP2611868 B2 JP 2611868B2 JP 2290116 A JP2290116 A JP 2290116A JP 29011690 A JP29011690 A JP 29011690A JP 2611868 B2 JP2611868 B2 JP 2611868B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
auger
ice making
ice
pressing head
holder
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP2290116A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH04161773A (ja
Inventor
直也 内田
順一 樋田
和弘 森
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hoshizaki Electric Co Ltd
Original Assignee
Hoshizaki Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hoshizaki Electric Co Ltd filed Critical Hoshizaki Electric Co Ltd
Priority to JP2290116A priority Critical patent/JP2611868B2/ja
Publication of JPH04161773A publication Critical patent/JPH04161773A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2611868B2 publication Critical patent/JP2611868B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

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Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
本発明はオーガ式製氷機に関する。
【従来の技術】
オーガ式製氷機においては、例えば実開昭61−124865
号公報にみられるように、外周に配設した蒸発器により
冷却されて内部に供給される製氷用水を氷結させる製氷
筒の上端部に、同製氷筒内に同軸的かつ回転可能に配設
されて下端にて駆動手段により回転駆動されるオーガの
上端部を回転自在に軸支する軸受と、前記製氷筒の内周
に氷結して前記オーガにより削取されて搬出される氷を
圧縮固化する押圧頭と、この押圧頭から放出される圧縮
固化氷を機外に放出すべく案内する案内頭とが組付けら
れている。
【発明が解決しようとする課題】
しかして、上記した従来のオーガ式製氷機において
は、押圧頭と案内筒が別個の固定手段を用いて製氷筒の
上端部に取付けられているため、組付性が悪い。また、
無潤滑タイプで高価な軸受(メタル軸受)が押圧頭の内
側に組付けられていて、案内筒,押圧頭等を全て取り外
さなければ保守・点検ができない。 本発明は、上記した問題に対処すべくなされたもので
あり、押圧頭,案内筒,軸受等の組付性が良く、しかも
軸受の保守・点検を容易に行い得るオーガ式製氷機を提
供することを目的としている。
【課題を解決するための手段】
上記した目的を達成するために、本発明においては、
外周に配設した蒸発器により冷却されて内部に供給され
る製氷用水を氷結させる製氷筒の上端部に、同製氷筒内
に同軸的かつ回転可能に配設されて下端にて駆動手段に
より回転駆動されるオーガの上端部を回転自在に軸支す
る軸受と、前記製氷筒の内周に氷結して前記オーガによ
り削取されて搬出される氷を圧縮固化する押圧頭と、こ
の押圧頭から放出される圧縮固化氷を機外に放出すべく
案内する案内筒とを組付けてなるオーガ式製氷機におい
て、前記製氷筒の上端に外向フランジを一体的に設ける
とともに、前記押圧頭に外向フランジを一体的に設け、
この押圧頭上に載せられる前記案内筒が略筒状のホルダ
によって覆われるようにし、このホルダを前記押圧頭の
外向フランジとともに前記製氷筒の外向フランジ上に固
定手段にて共締め固定することにより、前記案内筒が前
記押圧頭とホルダにより挟持固定されるようにし、また
前記押圧頭と前記案内筒を貫通して上方に延びる前記オ
ーガの上端と前記ホルダ間に前記軸受が組付けられるよ
うにした。この場合において、前記案内筒の上端にシー
ル部材を組付けて、前記軸受の収容空間が氷の搬送・放
出通路から分離されるようにすることが望ましい。
【発明の作用・効果】
本発明によるオーガ式製氷機においては、製氷筒の外
向フランジ上に外向フランジが重なるようにして載せた
押圧頭と、この押圧頭の外向フランジ上に載せた案内筒
と、この案内筒の上に被せたホルダを、固定手段にて押
圧頭の外向フランジとホルダを製氷筒の外向フランジ上
に共締め固定することにより、製氷筒に組付けることが
でき、押圧頭,案内筒,ホルダ等を製氷筒に極めて容易
に組付けることができる。 また、本発明によるオーガ式製氷機においては、押圧
頭と案内筒を貫通して上方に延びるオーガの上端とホル
ダ間に軸受が組付けられるようにしたため、軸受を容易
に組付けることができることは勿論のこと、ホルダに取
付けられるカバー(軸受をほこり等から保護するための
もの)を外すことにより、押圧頭,案内筒,ホルダ等を
分解することなく軸受の保守・点検を容易に行うことが
できる。 また、本発明の実施に際して、案内筒の上端にシール
部材を組付けて、軸受の収容空間が氷の搬送・放出通路
から分離されるようにすれば、軸受の収容空間から氷の
搬送・放出通路に潤滑油等の異物が侵入することを防止
できるため、軸受として潤滑タイプの安価な軸受を採用
することができる。
【実施例】
以下に、本発明の一実施例を図面に基づいて説明す
る。 第1図は本発明を実施してなるオーガ式製氷機を示し
ていて、この製氷機においては駆動機構10上に製氷ユニ
ット20とオーガ31と押圧頭41,案内筒51,ホルダ61,ボー
ル軸受71等が組付けられている。 駆動機構10は、機枠(図示省略)に固着されるハウジ
ング11と、このハウジング11に回転可能に支持されて上
方に突出する駆動軸12と、駆動軸12の側方にてハウジン
グ11上に組付けた駆動モータ13と、ハウジング11内に組
付けられて駆動モータ13の回転軸(図示省略)と駆動軸
12を動力伝達可能に連結する減速歯車列14等からなり、
駆動モータ13の回転軸が回転することにより、減速歯車
列14によって減速されて駆動軸12が回転駆動されるよう
になっている。 製氷ユニット20は、ハウジング11上に駆動軸12と同軸
的に組付けられた支持体21と、この支持体21に同軸的か
つOリング91を介して液密的に組付けられた製氷筒22
と、この製氷筒22の外周に配設された蒸発器23と、この
蒸発器23の外周に被覆装着された断熱材24等からなり、
支持体21にはオーガ31の下端部を回転自在に軸支するメ
タル軸受25が組付けられるとともに、製氷筒22とオーガ
31間に形成される製氷室Aを密封するためのメカニカル
シール26が組付けられている。なお、蒸発器23は製氷筒
22の外周に巻回されていて、公知の冷凍回路(図示省
略)に接続されている。また製氷筒22の下部には、製氷
用水の供給管Pが接続される供給孔(図示省略)が設け
られていて、製氷室A内に常時所定量の製氷水が確保さ
れるように構成されている。 オーガ31は、大径軸部31aの上下両端部に小径軸部31
b,31cを有するもので、大径軸部31aの外周には螺旋状の
スクリュー刃31dが一体的に形成されており、下方の小
径軸部31bにて上記メタル軸受25により回転自在に軸支
されるとともに、上方の小径軸部31cの上端にてボール
軸受71により回転自在に軸支され、また下方の小径軸部
31bの下端に形成した内スプラインにて駆動軸12の上端
にスプライン嵌合されて一体回転可能に連結されてい
る。 押圧頭41は、第1図,第2図及び第4図に示したよう
に、オーガ31の上方段部に配設されていて、製氷筒22の
内周に氷結してオーガ31により削取されて搬出される氷
を圧縮固化するものであり、第6図〜第8図に示したよ
うに、所定長さの筒部41aと、この筒部41aの外周に等間
隔かつ交互に形成されて径方向外方に延びる6対の隔壁
41b,41cと、これら隔壁41b,41cの外周に一体的に形成さ
れて製氷筒22の上端に溶着した外向フランジ22a上にO
リング92を介して接合される外向フランジ41dによって
構成されている。なお、隔壁41bは筒部41aの軸方向長さ
より僅かに長く形成され、また隔壁41cは筒部41aの軸方
向長さより所定量短く形成されている。 案内筒51は、押圧頭41から放出される圧縮固化氷を機
外に放出すべく案内するもので、排出口51aを有してい
て、押圧頭41上にOリング93を介して嵌合されており、
上端に設けた上方に開口した段部51bには軸受71の収容
空間Bを氷の搬送・放出通路Cから分離するシール部材
52が組付けられ、また内部にはカッタ80が収容されてい
る。カッタ80は、第9図及び第10図に示したように、筒
状に形成されて外周に押圧頭40から放出される圧縮固化
氷を折って所定形状の氷とする傾斜面81aを有する本体8
1と、この本体81の上部外周に固着されて傾斜面81aによ
って所定形状とされた氷を排出口51aに向けて送り出す
ピン82と、本体81の内周に固着されて第5図に示したよ
うにオーガ31の上方小径軸部31cに設けた切欠31c1に係
合するキー83によって構成されている。またカッタ80
は、オーガ31に対して図示位置より上方へは抜き差し可
能にかつ図示位置より下方へは移動不能に組付けられて
いて、キー83によりオーガ31に対して一体回転可能に嵌
合されており、第1図,第2図及び第4図に示した組付
状態においてボール軸受71の軸方向の位置決めをするス
リーブ72により上方への移動を規制されている。 ホルダ61は、第2図〜第4図にて詳細に示したよう
に、略筒状に形成されて案内筒51を排出口51aを除いて
覆っており、下端に形成した外向フランジ61aにて押圧
頭41の外向フランジ41dとともに製氷筒22の外向フラン
ジ22a上にボルト62にて共締め固定されていて、これに
より案内筒51がその外向フランジ51cにて押圧頭41とホ
ルダ61の各外向フランジ41d,61aにより挟持固定されて
いる。またホルダ61の上端には、ボール軸受71を外周か
ら保持する筒状のリテーナ63と軸受収容室Bへのほこり
等の侵入を防止するカバープレート64がボルト65により
固定されており、リテーナ63の下端には内向フランジ63
aが形成されていて、この内向フランジ63aによってシー
ル部材52の上方への抜け止めがなされるとともに案内筒
51の固定がなされている。 ボール軸受71は、一般的に使用されている潤滑タイプ
の安価な軸受であり、アウタレース71aにてリテーナ63
内に嵌合され、インナレース71bにてオーガ31における
上方小径軸部31cの上端に嵌合されていて、インナレー
ス71bはオーガ31の上端にボルト74にて固定したプレー
ト73と上述したスリーブ72にて挟持されている。 上記のように構成した本実施例のオーガ式製氷機にお
いては、製氷筒22の外向フランジ22a上に外向フランジ4
1dが重なるようにして載せた押圧頭41と、この押圧頭41
の外向フランジ41d上に載せた案内筒51と、この案内筒5
1の上に被せたホルダ61を、ボルト62にて押圧頭41の外
向フランジ41dとホルダ61の外向フランジ61aを製氷筒22
の外向フランジ22a上に共締め固定することにより、製
氷筒22に組付けることができ、押圧頭41,案内筒51,ホル
ダ61等を製氷筒22に極めて容易に組付けることができ
る。 また、押圧頭41と案内筒51を貫通して上方に延びるオ
ーガ31の上端とホルダ61間にスリーブ72,リテーナ63,プ
レート73等を用いてボール軸受71が組付けられるように
したため、オーガ31を予め嵌合してなる製氷筒22に押圧
頭41を上方から嵌合しオーガ31にカッタ80とスリーブ71
を上方から嵌合し、その後に案内筒51とホルダ61を被せ
てボルト62により押圧頭41とホルダ61の両外向フランジ
41d,61aを製氷筒22の外向フランジ22aに固定した状態に
て、シール部材52とリテーナ63とボール軸受71を上方か
ら順次嵌合し、その後にプレート73をボルト74にてオー
ガ31に固定するとともにリテーナ63とカバープレート64
をボルト65にてホルダ61に固定することにより、シール
部材52とボール軸受71を容易に組付けることができるこ
とは勿論のこと、ボルト65を外してホルダ61からカバー
プレート64を取り外すことにより、押圧頭41,案内筒51,
ホルダ61等を分解することなくボール軸受71の保守・点
検を容易に行うことができる。また、かかる状態にてボ
ルト74を外してプレート73をオーガ31から取り外すこと
によりリテーナ63を持ち上げてボール軸受71を取り外す
ことができるため、ボール軸受71の交換とシール部材52
の保守・点検並びに交換を容易に行うことができる。 また、案内筒22の上端に組付けたシール部材52により
ボール軸受71の収容空間Bが氷の搬送・放出通路Cから
分離されるようにしたため、軸受収容空間Bから氷の搬
送・放出通路Cへの潤滑油等異物の侵入を防止すること
ができて、ボール軸受71として潤滑タイプの安価な軸受
を採用することができる。 上記実施例においては、リテーナ63をホルダ61とは別
部材にて構成したが、本発明の実施に際してはリテーナ
63をホルダ61に一体的に形成することも可能である。こ
の場合には、ボルト65を外してホルダ61からカバープレ
ート64を取り外すことにより、押圧頭41,案内筒51,ホル
ダ61等を分解することなくボール軸受71の保守・点検を
容易に行うことができるものの、ボール軸受71の交換と
シール部材52の保守・点検並びに交換に際しては、ボル
ト74を外してプレート73をオーガ31から取り外すととも
にボルト62を外してホルダ61を持ち上げて取り外す必要
がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を実施してなるオーガ式製氷機の部分破
断側面図、第2図は第1図に示したオーガ式製氷機の上
方部分を拡大した部分拡大断面図、第3図は同平面図、
第4図は第3図のIV−IV断面図、第5図は第4図のV−
V断面図、第6図は押圧頭の拡大平面図、第7図は第6
図のVII−VII断面図、第8図は第6図のVIII−VIII拡大
断面図、第9図はカッタの平面図、第10図は同縦断側面
図である。 符号の説明 10……駆動手段、22……製氷筒、22a……製氷筒の外向
フランジ、23……蒸発器、31……オーガ、41……押圧
頭、41d……押圧頭の外向フランジ、51……案内筒、52
……シール部材、61……ホルダ、62……ボルト(固定手
段)、71……ボール軸受、B……軸受の収容空間、C…
…氷の搬送・放出通路。

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】外周に配設した蒸発器により冷却されて内
    部に供給される製氷用水を氷結させる製氷筒の上端部
    に、同製氷筒内に同軸的かつ回転可能に配設されて下端
    にて駆動手段により回転駆動されるオーガの上端部を回
    転自在に軸支する軸受と、前記製氷筒の内周に氷結して
    前記オーガにより取消されて搬出される氷を圧縮固化す
    る押圧頭と、この押圧頭から放出される圧縮固化氷を機
    外に放出すべく案内する案内筒とを組付けてなるオーガ
    式製氷機において、前記製氷筒の上端に外向フランジを
    一体的に設けるとともに、前記押圧頭に外向フランジを
    一体的に設け、この押圧頭上に載せられる前記案内筒が
    略筒状のホルダによって覆われるようにし、このホルダ
    を前記押圧頭の外向フランジとともに前記製氷筒の外向
    フランジ上に固定手段にて共締め固定することにより、
    前記案内筒が前記押圧頭とホルダにより挟持固定される
    ようにし、また前記押圧頭と前記案内筒を貫通して上方
    に延びる前記オーガの上端と前記ホルダ間に前記軸受が
    組付けられるようにしたことを特徴とするオーガ式製氷
    機。
  2. 【請求項2】前記案内筒の上端にシール部材を組付け
    て、前記軸受の収容空間が氷の搬送・放出通路から分離
    されるようにしたことを特徴とする請求項1に記載のオ
    ーガ式製氷機。
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