[go: up one dir, main page]

JP2608983B2 - 複数種媒体の発券方法 - Google Patents

複数種媒体の発券方法

Info

Publication number
JP2608983B2
JP2608983B2 JP2265089A JP26508990A JP2608983B2 JP 2608983 B2 JP2608983 B2 JP 2608983B2 JP 2265089 A JP2265089 A JP 2265089A JP 26508990 A JP26508990 A JP 26508990A JP 2608983 B2 JP2608983 B2 JP 2608983B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
ticket
data
issuing
information
hopper
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2265089A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH04142692A (ja
Inventor
広三 西島
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Oki Electric Industry Co Ltd filed Critical Oki Electric Industry Co Ltd
Priority to JP2265089A priority Critical patent/JP2608983B2/ja
Publication of JPH04142692A publication Critical patent/JPH04142692A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2608983B2 publication Critical patent/JP2608983B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Ticket-Dispensing Machines (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は航空機の搭乗券や各種の予約券等の発行およ
び券に対する情報の処理、さらには例えば金券等と予約
券等との交換発行処理等を行うことが可能な複数種媒体
の発券方法に関する。
〔従来の技術〕
交通旅客や音楽コンサート等の娯楽分野等の各種分野
において、予約システムが行われており、このような分
野において、予約の自動化により券発行装置が用いられ
ている。
第8図はこのような発券装置の構成例を示す側断面図
であり、図において、1は装置本体であり、フロントパ
ネル上部にはオペレータにより操作される情報入力用の
複数の操作キーを備えたキーボード2が設けられ、ま
た、本装置本体の上には情報表示等のためCRT等の表示
部3が設けられている。
4は装置本体1の上面に設けられた券排出口、5は装
置本体1内に配置された発券用のプリンタ部で、このプ
リンタ部5はプラテン6と印字ヘッド7、リボン供給リ
ール8とリボン巻き取りリール9、この両リール8、9
に巻き付けられかつ上記印字ヘッド7の前面を通過し得
るようにセットされたインクリボン10と、これらプラテ
ン6からインクリボン10を駆動する図示しないモータや
その駆動伝達機構等とを備えている。
11は予約券となる未印字の媒体であり、ホッパ12内に
ジグザグに折り畳まれた状態で収納されている。
13は上記媒体11を挟持して搬送するためのベルトおよ
びローラ等から成る搬送路であり、この搬送路13は上記
ホッパ12の印字媒体供給口、上記プリンタ部5および券
排出口4を結ぶように配置され、その途中すなわち印字
媒体供給口とプリンタ部の間にはカッタ14が設けてあ
る。
15は上記プリンタ部5の上方に設けたジャーナルプリ
ンタ部であり、ロール状に巻かれたジャーナル用紙16、
プラテン17、印字ヘッド18、巻き取りローラ19a、19bと
より成っている。
第9図は上記装置の機能ブロック図であり、図におい
て、20は主制御部であり、この主制御部20には下記の機
構が接続されている。
上記キーボード2、ジャーナルプリンタ部15、表示制
御部21、排出口センサー22、ホッパ機構部23、RAM等の
メモリ24、通信制御部25および搬送制御部26であり、す
べて主制御部20の支配下にある。
上記表示制御部21は、表示部3による表示内容を制御
するものであり、排出口センサー22は券排出口4での券
の有無を検知するためのものであり、ホッパ機構部23は
ホッパ12内に含まれるニアエンド検知用のセンサや媒体
11の供給手段等により構成される。
また、メモリ24はキーボード2等から入力される情報
を記憶するものである。通信制御部25はホスト装置と情
報の授受を行うための所謂インターフェース。搬送制御
部26は搬送路13を形成するベルトやローラ等を駆動する
図示しないモータやソレノイド等のデバイス群27および
搬送路13により搬送される媒体11の搬送状態等を検知す
るセンサ群28を制御する。
この構成において、例えば航空券を発行する場合、オ
ペレータが発着空港、会社名、便名、搭乗日時等の情報
をキーボード2により入力すると、これらの情報がメモ
リ24に一時記憶されると同時に、主制御部20により通信
制御部25を介してホスト装置との交信が行われ、このホ
スト装置のファイル部から上記の情報により特定される
航空券の空席情報が検索される。
検索された座席情報が通信制御部25を介して主制御部
20に送られてくると、主制御部20はその座席情報をメモ
リ24に一時記憶させると共に、表示制御部21を介して表
示部3に表示させる。
オペレータがこれを見て座席予約が可能か否かを判断
し、可能であれば予約すべき座席番号および券発行を指
示する情報をキーボード2により入力すると、その座席
番号がメモリ24に記憶されると共に、主制御部20は搬送
制御部26を介して駆動デバイス群27を駆動させる。
これにより、搬送路13が媒体11を所定の位置まで搬送
すると、カッタ14により媒体11が所定の長さに切断さ
れ、その後媒体11は更に搬送路13により搬送されて、印
字すべき位置がプリンタ部5のプラテン6上に位置付け
られる。
その後、主制御部20はプリンタ部5に対してメモリ24
に記憶している上記の状態と印字の指示を送り、これに
より印字ヘッド7はインクリボン10を介して媒体11に上
記の情報を印字する。
印字が終了すると、主制御部20は搬送制御部26を介し
て駆動テバイス群27を駆動する。これにより媒体11は搬
送路13により券排出口4に向かって搬送され、図示しな
いシャッタが開いて媒体11が予約券として券排出口4か
ら排出される。
なお、ジャーナルプリンタ部15は上記の処理におい
て、保存用の情報を印字出力するもので、主制御部20の
指示により動作し、印字ヘッド18によりジャーナル用紙
16に印字を行い、その後ジャーナル用紙16は巻き取りロ
ーラ19a、19bで巻き取られる。
〔発明が解決しようとする課題〕
以上説明した従来技術によると、予約券として処理す
べき媒体が、予めホッパ内に収納された1種類に限られ
てしまうため、券の交換発行や他の券に対する情報の処
理を行うことができないという問題があり、異なる航空
券やクーポン券を発行する場合は、券ごとに発券装置、
操作が異なることになる問題がある。
更に、最近では、航空機の搭乗券に磁気ストライプを
設けて、発行の際に磁気ストライプに所定の情報を記録
するようにし、また空港の搭乗用ゲートにはカードリー
ダを具備させて、このカードリーダにより搭乗券の磁気
ストライプの情報を読み取らせ、その情報が有効の場
合、上記ゲートを開くようにしたシステムが提案されて
いるが、従来の発券装置では上記の磁気ストライプ付の
搭乗券の発行や処理を行うことができないという問題が
ある。
〔課題を解決する為の手段〕
そこで本発明は、磁気ストライプとバーコードをそれ
ぞれ有するもの、その一方を有するもの、さらにはそれ
らを一切有しないもの等の各種タイプの券の発券を行う
ときに、発券データを入力する手段と、バーコードを読
み取る手段と、磁気データを記録する手段と、券面印字
を行う手段とを有して各種タイプの券の発券を行う複数
種媒体の発券方法において、発券データを入力する手段
より入力されたデータを主制御部と上位装置との交信に
より上位装置へ送信し、上位装置のファイルから入力情
報により特定されるデータを検索して主制御部へ送信
し、その発券データと予め設定されている券毎の制御情
報に基づいて所望の券を識別し、それに従って各種タイ
プの券毎にホッパを独立させて収納してある所望の券を
ホッパの中から券を取り出し、券面印字を行って発券す
るようにしたことを特徴とする。
〔作用〕
以上の構成によると、予め設定されている券毎の制御
情報と、発券データを入力する手段より入力されたデー
タを主制御部と上位装置との交信により上位装置へ送信
し、上位装置のファイルから入力情報により特定される
データを検索して主制御部へ送信された情報に基づいて
所望の券を識別し、バーコードのあるものはバーコード
を読み、磁気ストライプのあるものは磁気を記録して券
面に印刷して発券することにより、どのような券種にも
対応した発券処理を行うことができることになる。
〔実 施 例〕
以下に本発明の一実施例を図面を用いて説明する。
第2図は本発明が適用される磁気化券発券装置の1例
を示すブロック図であり、30は上位コンピュータ、31は
主制御部であり、この主制御部31には下記の機構が接続
されている。
複数媒体を収容する複数のホッパを有してそれぞれ異
なる媒体を収納しているホッパ部32、バーコードリーダ
部33、磁気リード・ライト部34、券面印刷部35、スタッ
カ部36等が接続している。37はこのホッパ部32に収納で
きない券種を発券するための手挿入部である。
このような構成による券を発行するまでの概略を以下
に第3図に従って説明する。
S′1:上位から発券指示を受けると、 S′2:ホッパから指定された種類の券を取り出すか、イ
ンサート部からオペレータが手で所定の券を挿入する。
S′3:データが読み取り指定された券に対する正しいデ
ータである場合には次のステップに進み、正しいデータ
でない場合にはリジェクトして券はスタッカに排出され
る。
S′4:券に磁気書き込みを行う。この際、磁気書き込み
ミスがあった場合にはこれもリジェクトして券はスタッ
カに排出される。
S′5:データ内容を券に印刷してスタッカに排出して終
了する。このときデータ内容にエラーがあったものはこ
れもリジェクトして券は排出される。
第4図は発券データストリームであり、その指示情報
および各データの意味は以下の通りである。
ホッパ識別;カセット取り出しか手挿入かを指定する
識別データ。
券種コード;カセット取り出しの場合に有効で、カセ
ットiDとして設定されているデータ。
券タイプ;券タイプを指定するデータ(第5図参
照)。
バーコードデータ;券にプレ印刷されているバーコー
ドをチェックするときにそのデータをセットする。
磁気エンコードデータ;磁気ストライプに書き込むデ
ータをセットする。
券面印字データ;券面に印刷するデータ。
第5図は券タイプ例を示す説明図、第6図は店舗での
運用形態として発券装置にセットする例を示す説明図で
ある。
第7図は券識別を行うための予め設定されている券毎
のホッパ収納および取り出し制御情報およびホッパテー
ブルの例を示す説明図であり、第1図のフローチャート
とあわせて以下に発券の手順を説明する。
S1:各ホッパにセットされているカセットiDデータ(カ
セットに入っている券種コードと同じ)を全ホッパ分読
み取ってホッパテーブルにセットする。このとき、あわ
せて券の有無区分を“有”とセットし、前回取り出しポ
インタは、サーチ先頭ポインタにセットする。
S2:上位からのデータ受信。
S3:まずホッパ種別の判定を行い、カセットからの取り
出しか手挿入かを判断する。
S4:カセットからの取り出しであれば初期値1をホッパ
カウンタに与え、前回取り出しポインタをカレントポイ
ンタにセットする。
S5:カレントポインタに示すカセットiDと指定券種コー
ドが等しくかつ券“有”であるかを判断する。
S6:YESであればカレントポインタに示しているホッパよ
り券を取り出す。
S7:券が取り出されなかったときに券エンドか否かを判
断する。
S8:券エンドの場合、カレントポインタの示す券の有無
区分に“無”をセットする。
S9:S5およびS8で“無のときホッパカウンタとホッパ数
が等しいか否かを判断する。
S10:両者が等しい場合はエラーとする。
S11:両者が等しくなく、カレントポインタとサーチ最終
ポインタが等しいか否かを判断する。
S12:これが等しいとき、サーチ先頭ポインタをカレント
ポインタにセットする。
S13:等しくないとき、カレントポインタを+1をそれぞ
れ行う。
S14:ホッパカウンタに+1をそれぞれ行い、S5に処理を
移す。
S15:S7において券“有”のときはカレントポインタの示
すカセットから正常に券が読み込めたらカレントポイン
タを前回取り出しポインタにセットする。
S16:券タイプを判定してバーコードチェックするか否か
を判断する。
S17:バーコードをチェックをしてバーコードがなく、磁
気エンコードデータがあれば磁気を書き込み、券面に印
刷を行う。
S18:正常発券として券を排出して終了する。
S19:バーコードチェックをしてバーコードがあれば、バ
ーコードを読み取る。
S20:読み取ったバーコードが指定されたバーコードと合
致するか否かを判断し、合致する場合にはS17に進む。
S21:合致しない場合にはエラーとなり券は排出される。
S22:上記S3で手挿入の場合には挿入口より券を読み込
み、S16に進む。
〔発明の効果〕
以上詳細に説明した本発明によると、磁気ストライプ
とバーコードをそれぞれ有すもの、その一方を有すも
の、さらにはそれらを一切有しないもの等の各種タイプ
の券の発券を行うときに、発券データを入力する手段
と、バーコードを読み取る手段と、磁気データを記録す
る手段と、券面印字を行う手段とを有して各種タイプの
券の発券を行う複数種媒体の発券方法において、各種タ
イプの券毎にホッパを独立させて収納し、予め設定され
ている券毎のホッパ収納および取り出し制御情報と入力
される発券データに基づいて上位装置から指示される発
券すべき券種情報とに従って所望の券が収納されている
ホッパの中からその券を取り出して発券するようにした
ことにより、券の間違いによる発行ミスがなくなり、し
かも券の補充をホッパ単位で行えるために運用上の操作
性が向上する効果を有する。
また、多種類の券を一つの発券装置でしかも同一操作
で発券することができるために操作性にすぐれる効果を
有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は実施例を示すフローチャート、第2図は磁気化
券発行装置例を示すブロック図、第3図は券の流れを示
す概略図、第4図は発券データストリームの説明図、第
5図は券タイプの例を示す説明図、第6図は運用形態を
示す説明図、第7図は制御情報とホッパテーブルの説明
図、第8図は従来の発券装置の構成例を示す側断面図、
第9図は第8図の機能ブロック図。 30……上位コンピュータ 31……主制御部 32……ホッパ部 33……コードリーダ部 34……磁気リード・ライト部 35……券面印刷部 36……スタッカ部 37……手挿入部

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】磁気ストライプとバーコードをそれぞれ有
    するもの、その一方を有するもの、さらにはそれらを一
    切有しないもの等の各種タイプの券の発券を行うとき
    に、発券データを入力する手段と、バーコードを読み取
    る手段と、磁気データを記録する手段と、券面印字を行
    う手段とを有して各種タイプの券の発券を行う複数種媒
    体の発券方法において、 発券データを入力する手段より入力されたデータを主制
    御部と上位装置との交信により上位装置へ送信し、上位
    装置のファイルから入力情報により特定されるデータを
    検索して主制御部へ送信し、 その発券データと予め設定されている券毎の制御情報に
    基づいて所望の券を識別し、 それに従って各種タイプの券毎にホッパを独立させて収
    納してある所望の券をホッパの中から券を取り出し、券
    面印字を行って発券するようにしたことを特徴とする複
    数種媒体の発券方法。
JP2265089A 1990-10-04 1990-10-04 複数種媒体の発券方法 Expired - Fee Related JP2608983B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2265089A JP2608983B2 (ja) 1990-10-04 1990-10-04 複数種媒体の発券方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2265089A JP2608983B2 (ja) 1990-10-04 1990-10-04 複数種媒体の発券方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH04142692A JPH04142692A (ja) 1992-05-15
JP2608983B2 true JP2608983B2 (ja) 1997-05-14

Family

ID=17412447

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2265089A Expired - Fee Related JP2608983B2 (ja) 1990-10-04 1990-10-04 複数種媒体の発券方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2608983B2 (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0743781B2 (ja) * 1987-06-25 1995-05-15 沖電気工業株式会社 券処理端末装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPH04142692A (ja) 1992-05-15

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP0288300B1 (en) Ticket processing terminal device
JP2608983B2 (ja) 複数種媒体の発券方法
JPS6139180A (ja) 券類処理装置
JPS5995671A (ja) 解約機能を有する発券装置
JP2787518B2 (ja) 磁気書込・読取装置
JP2553355B2 (ja) 券処理端末装置
JP2919052B2 (ja) 券発行装置
JP2671756B2 (ja) 通帳記帳装置
JP2545863B2 (ja) 券処理端末装置
JPS6149870A (ja) 帳票類の作成装置
JP2666614B2 (ja) 磁気媒体発券制御方法及び磁気媒体発券装置
JPH0743782B2 (ja) 券処理端末装置
JPH012195A (ja) 券処理端末装置
JP2837968B2 (ja) 券類発行装置
JPH0743781B2 (ja) 券処理端末装置
JP2901772B2 (ja) 券類発行装置
JPH0664639B2 (ja) 券処理端末装置
JPH011091A (ja) 券処理端末装置
JP2781006B2 (ja) 券発行装置
JPH0743780B2 (ja) 券処理端末装置
JPH0664638B2 (ja) 券処理端末装置
JPH012194A (ja) 券処理端末装置
JPH012196A (ja) 券処理端末装置
JPH011096A (ja) 券処理端末装置
JPS61156477A (ja) 媒体発行方式

Legal Events

Date Code Title Description
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090213

Year of fee payment: 12

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090213

Year of fee payment: 12

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100213

Year of fee payment: 13

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees