JP2604149Y2 - 建設車両のフェンダロック装置 - Google Patents
建設車両のフェンダロック装置Info
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- JP2604149Y2 JP2604149Y2 JP1993034508U JP3450893U JP2604149Y2 JP 2604149 Y2 JP2604149 Y2 JP 2604149Y2 JP 1993034508 U JP1993034508 U JP 1993034508U JP 3450893 U JP3450893 U JP 3450893U JP 2604149 Y2 JP2604149 Y2 JP 2604149Y2
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- catcher
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- 238000010276 construction Methods 0.000 title claims description 12
- 230000002441 reversible effect Effects 0.000 claims 1
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 3
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 3
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 1
- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 description 1
- 239000004576 sand Substances 0.000 description 1
- 239000002689 soil Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Superstructure Of Vehicle (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は車両上部に開閉自在に
設けられたフェンダをロックする建設車両のフェンダロ
ック装置に関する。
設けられたフェンダをロックする建設車両のフェンダロ
ック装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来ホイルローダのような装輪式の建設
車両には、図1に示すように車輪aの上方にフェンダb
が設けられている。このフェンダbはリヤフェンダcと
フルフェンダdより構成されていて、フルフェンダdは
エンジン室eの側面に開閉自在に設けられたドアfに取
付けられていて、ドアfとともに上下方向へ開閉できる
ようになっている。
車両には、図1に示すように車輪aの上方にフェンダb
が設けられている。このフェンダbはリヤフェンダcと
フルフェンダdより構成されていて、フルフェンダdは
エンジン室eの側面に開閉自在に設けられたドアfに取
付けられていて、ドアfとともに上下方向へ開閉できる
ようになっている。
【0003】またリヤフェンダcとフルフェンダdの間
には、図2に示すようなラッチgや図3に示すようなラ
ッチhが設けられている。図2に示すラッチgは掛け金
jとフックkより形成されていて、掛け金jをフックk
に掛けることによりリヤフェンダcとフルフェンダdの
間をロックし、掛け金jを起してフックkより外すこと
によりロックが解除できるように構成されている。
には、図2に示すようなラッチgや図3に示すようなラ
ッチhが設けられている。図2に示すラッチgは掛け金
jとフックkより形成されていて、掛け金jをフックk
に掛けることによりリヤフェンダcとフルフェンダdの
間をロックし、掛け金jを起してフックkより外すこと
によりロックが解除できるように構成されている。
【0004】一方図3に示すラッチhはばねmにより付
勢された鉤状のキャッチャnを有していて、このキャッ
チャnがフェンダc側のストッパoに係合することによ
りフェンダcとフルフェンダdの間がロックされ、取手
pによりキャッチャnをストッパoより外すことにより
ロックが解除できるようになっている。
勢された鉤状のキャッチャnを有していて、このキャッ
チャnがフェンダc側のストッパoに係合することによ
りフェンダcとフルフェンダdの間がロックされ、取手
pによりキャッチャnをストッパoより外すことにより
ロックが解除できるようになっている。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】しかし前者のラッチg
では、リヤフェンダcとフルフェンダdを前後方向にロ
ックする構造のため、上下方向に対するロック力が弱
く、このためフェンダbに上下方向の力が作用すると外
れやすいと共に、エンジン室eのドアfを閉じる際、掛
け金jが伏状態にあるとフックkと干渉してラッチgが
破損する不具合があった。
では、リヤフェンダcとフルフェンダdを前後方向にロ
ックする構造のため、上下方向に対するロック力が弱
く、このためフェンダbに上下方向の力が作用すると外
れやすいと共に、エンジン室eのドアfを閉じる際、掛
け金jが伏状態にあるとフックkと干渉してラッチgが
破損する不具合があった。
【0006】また後者のラッチhは、エンジン室eのド
アfを開放する際、取手pを引いてキャッチャnをスト
ッパoより外しながらドアfを開放しなければならず、
操作性が悪い不具合があった。そして特にこの種の建設
車両は運転席の後部にエンジンがあり、かつタイヤの上
部にフェンダが設けてあるために、エンジンの点検,整
備にはフェンダを上部にしてドアを開閉させる必要があ
る。そこでこの考案はこれらの不具合を改善し、かつ上
記必要性を充足するためになされたものであって、操作
が容易で、かつフェンダを確実にロックできる建設車両
のフェンダロック装置を提供することをその目的とする
ものである。
アfを開放する際、取手pを引いてキャッチャnをスト
ッパoより外しながらドアfを開放しなければならず、
操作性が悪い不具合があった。そして特にこの種の建設
車両は運転席の後部にエンジンがあり、かつタイヤの上
部にフェンダが設けてあるために、エンジンの点検,整
備にはフェンダを上部にしてドアを開閉させる必要があ
る。そこでこの考案はこれらの不具合を改善し、かつ上
記必要性を充足するためになされたものであって、操作
が容易で、かつフェンダを確実にロックできる建設車両
のフェンダロック装置を提供することをその目的とする
ものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】この考案は上記目的を達
成するために、車体後部に設けられたエンジン室の両側
に、車輪の上方を覆うようにフェンダを設けると共に、
上記フェンダを車体側に取付けられたリヤフェンダと、
エンジン室の側面に上下方向に開閉自在に設けられたド
アに取付けられたフルフェンダより構成した建設車両に
おいて、上記リヤフェンダ及びフルフェンダの一方に、
フェンダの上面に設けられた取手により支軸を中心とし
て回動自在なキャッチャを、そして他方に上記キャッチ
ャが係合するストライカを設けると共に、一端をキャッ
チャのプレートに、他端をフルフェンダの内側に固着さ
れたブラケットのピンに係着したトグルばねを設け、上
記プレートに取付けられるキャッチャの一端を支軸より
上方に位置するようにし、上記キャッチャを反転自在な
トグルばねによりロック方向及びロック解除方向へ付勢
したものである。
成するために、車体後部に設けられたエンジン室の両側
に、車輪の上方を覆うようにフェンダを設けると共に、
上記フェンダを車体側に取付けられたリヤフェンダと、
エンジン室の側面に上下方向に開閉自在に設けられたド
アに取付けられたフルフェンダより構成した建設車両に
おいて、上記リヤフェンダ及びフルフェンダの一方に、
フェンダの上面に設けられた取手により支軸を中心とし
て回動自在なキャッチャを、そして他方に上記キャッチ
ャが係合するストライカを設けると共に、一端をキャッ
チャのプレートに、他端をフルフェンダの内側に固着さ
れたブラケットのピンに係着したトグルばねを設け、上
記プレートに取付けられるキャッチャの一端を支軸より
上方に位置するようにし、上記キャッチャを反転自在な
トグルばねによりロック方向及びロック解除方向へ付勢
したものである。
【0008】
【作用】上記構成により、キャッチャをロック解除位置
に保持した状態でエンジン室のドアが開放できるため、
操作性が向上する。
に保持した状態でエンジン室のドアが開放できるため、
操作性が向上する。
【0009】
【実施例】この考案の一実施例を図4以下に示す図面を
参照して詳述する。図4において1は建設車両の車体
で、後部にエンジン室2が設けられており、エンジン室
2の両側に車輪3の上部を覆うようにフェンダ4が設け
られている。上記フェンダ4は車体1の両側に取付けら
れたリヤフェンダ4aと、エンジン室2の側面に上下方
向へ開閉自在に設けられたドア2aに取付けられたフル
フェンダ4bよりなり、これらリヤフェンダ4aとフル
フェンダ4bの間にこの考案のロック装置6が設けられ
ている。
参照して詳述する。図4において1は建設車両の車体
で、後部にエンジン室2が設けられており、エンジン室
2の両側に車輪3の上部を覆うようにフェンダ4が設け
られている。上記フェンダ4は車体1の両側に取付けら
れたリヤフェンダ4aと、エンジン室2の側面に上下方
向へ開閉自在に設けられたドア2aに取付けられたフル
フェンダ4bよりなり、これらリヤフェンダ4aとフル
フェンダ4bの間にこの考案のロック装置6が設けられ
ている。
【0010】上記ロック装置6は図5以下に示すよう
に、フルフェンダ4bの内側に固着されたブラケット7
に支軸8を介して回動自在に支承されたキャッチャ9を
有している。上記キャッチャ9は先端部に後述するスト
ライカ10に係合する切欠部9aを有する鉤状をなして
いて、一部にロック時フルフェンダ4bの上面と同一平
面となるプレート9bの一端側が固着されている。上記
プレート9bはフルフェンダ4bの上面に開口された角
孔4cを閉塞するように設けられていて他端側に取手9
cが固着されている。
に、フルフェンダ4bの内側に固着されたブラケット7
に支軸8を介して回動自在に支承されたキャッチャ9を
有している。上記キャッチャ9は先端部に後述するスト
ライカ10に係合する切欠部9aを有する鉤状をなして
いて、一部にロック時フルフェンダ4bの上面と同一平
面となるプレート9bの一端側が固着されている。上記
プレート9bはフルフェンダ4bの上面に開口された角
孔4cを閉塞するように設けられていて他端側に取手9
cが固着されている。
【0011】また上記キャッチャ9のプレート9b側に
固着されたプレート9dにトグルばね13の一端が支軸
8より上部に係着されている。上記トグルばね13の他
端側は、キャッチャ9後方のブラケット7にピン14を
介して係着されていて、このトグルばね13によりキャ
ッチャ9がロック位置及びロック解除位置に保持される
ようになっっている。
固着されたプレート9dにトグルばね13の一端が支軸
8より上部に係着されている。上記トグルばね13の他
端側は、キャッチャ9後方のブラケット7にピン14を
介して係着されていて、このトグルばね13によりキャ
ッチャ9がロック位置及びロック解除位置に保持される
ようになっっている。
【0012】一方リヤフェンダ4aの内側には、フルフ
ェンダ4bの下方にブラケット16が突設されていて、
このブラケット16の先端に上記ストライカ10が固着
されている。上記ストライカ10は丸棒によりほぼコ字
形に形成されていて、取付け板10aにより上記ブラケ
ット16に固着されており、フルフェンダ4bを閉じた
際フルフェンダ4b側に設けられたキャッチャ9の切欠
部9aが係合されるようになっている。
ェンダ4bの下方にブラケット16が突設されていて、
このブラケット16の先端に上記ストライカ10が固着
されている。上記ストライカ10は丸棒によりほぼコ字
形に形成されていて、取付け板10aにより上記ブラケ
ット16に固着されており、フルフェンダ4bを閉じた
際フルフェンダ4b側に設けられたキャッチャ9の切欠
部9aが係合されるようになっている。
【0013】次に作用を説明すると、エンジン室2のド
ア2aが閉じられた状態では、フルフェンダ4b側に設
けられたキャッチャ9がリヤフェンダ4a側のストライ
カ10に図6の実線に示すように係合されて、リヤフェ
ンダ4aとフルフェンダ4bの間がロックされており、
キャッチャ9はトグルばね13によりロック方向へ付勢
されているため、走行中フェンダ4に作用する振動など
によりキャッチャ9がストライカ10より外れることが
なく、ローダ作業のように不整地での作業に用いて甚だ
好適である。
ア2aが閉じられた状態では、フルフェンダ4b側に設
けられたキャッチャ9がリヤフェンダ4a側のストライ
カ10に図6の実線に示すように係合されて、リヤフェ
ンダ4aとフルフェンダ4bの間がロックされており、
キャッチャ9はトグルばね13によりロック方向へ付勢
されているため、走行中フェンダ4に作用する振動など
によりキャッチャ9がストライカ10より外れることが
なく、ローダ作業のように不整地での作業に用いて甚だ
好適である。
【0014】次にエンジン室2内を点検したり整備する
場合は、まず取手9cを引いて支軸8を中心にキャッチ
ャ9の図6に示す仮想線位置まで回動する。これによっ
てキャッチャ9がストライカ10より外れてロック解除
状態になると共に、トグルばね13が支軸8を越えてキ
ャッチャ9をロック解除方向へ付勢するよう反転させる
ため、取手9cを離してもキャッチャ9はロック解除位
置に保持される。これによって取手9cを離した状態で
ドア2aの開閉が行えるため、操作性が改善される。ま
た点検整備作業中にプレート9bが倒れてキャッチャ9
がロック状態になったのを知らずにドア2aを閉じて
も、ストライカ10によりキャッチャ9が回動されてロ
ック状態に復帰するため、キャッチャ9やストライカ1
0が破損される心配もない。
場合は、まず取手9cを引いて支軸8を中心にキャッチ
ャ9の図6に示す仮想線位置まで回動する。これによっ
てキャッチャ9がストライカ10より外れてロック解除
状態になると共に、トグルばね13が支軸8を越えてキ
ャッチャ9をロック解除方向へ付勢するよう反転させる
ため、取手9cを離してもキャッチャ9はロック解除位
置に保持される。これによって取手9cを離した状態で
ドア2aの開閉が行えるため、操作性が改善される。ま
た点検整備作業中にプレート9bが倒れてキャッチャ9
がロック状態になったのを知らずにドア2aを閉じて
も、ストライカ10によりキャッチャ9が回動されてロ
ック状態に復帰するため、キャッチャ9やストライカ1
0が破損される心配もない。
【0015】
【考案の効果】この考案は以上詳述したように、リヤフ
ェンダ及びフルフェンダの一方に、取手によりロック及
びロック解除位置へ回動自在なキャッチャを、そして他
方に上記キャッチャ係合するストライカを設けると共
に、一端をキャッチャのプレートに他端をブラケットの
ピンに係着したトグルばねを設け、上記プレートに取付
けられるキャッチャの一端を支軸より上方に位置するよ
うにし、上記キャッチャをトグルばねによりロック方向
及びロック解除方向へ付勢したことから、エンジン室の
ドアを開放する際キャッチャをロック解除位置に保持し
た状態でドアが開放でき、操作性が向上する。従ってエ
ンジンの点検,整備に際してフェンダが邪魔になること
がなくドアを開放できるので、運転席の後部にエンジン
がありかつタイヤの上部にフェンダを設けた建設車両に
用いて甚だ好適である。
ェンダ及びフルフェンダの一方に、取手によりロック及
びロック解除位置へ回動自在なキャッチャを、そして他
方に上記キャッチャ係合するストライカを設けると共
に、一端をキャッチャのプレートに他端をブラケットの
ピンに係着したトグルばねを設け、上記プレートに取付
けられるキャッチャの一端を支軸より上方に位置するよ
うにし、上記キャッチャをトグルばねによりロック方向
及びロック解除方向へ付勢したことから、エンジン室の
ドアを開放する際キャッチャをロック解除位置に保持し
た状態でドアが開放でき、操作性が向上する。従ってエ
ンジンの点検,整備に際してフェンダが邪魔になること
がなくドアを開放できるので、運転席の後部にエンジン
がありかつタイヤの上部にフェンダを設けた建設車両に
用いて甚だ好適である。
【0016】またドア開放中にキャッチャがロック位置
になったのを知らずにドアを閉じても、キャッチャやス
トライカに無理な力が加わることがないため、これらが
破損することがないと共に、フェンダに走行中の振動な
どにより上下方向の力が作用しても、キャッチャがスト
ライカより外れる心配もない。さらに取手はフェンダの
上面側に設けられているため、車輪がはね上げた土砂な
どが付着することがないと共に、キャッチャやストライ
カはフェンダ内に設けられているため、フェンダ全体の
外観が損なわれることもない。
になったのを知らずにドアを閉じても、キャッチャやス
トライカに無理な力が加わることがないため、これらが
破損することがないと共に、フェンダに走行中の振動な
どにより上下方向の力が作用しても、キャッチャがスト
ライカより外れる心配もない。さらに取手はフェンダの
上面側に設けられているため、車輪がはね上げた土砂な
どが付着することがないと共に、キャッチャやストライ
カはフェンダ内に設けられているため、フェンダ全体の
外観が損なわれることもない。
【図1】従来のフェンダロック装置が設けられた建設車
両の側面図である。
両の側面図である。
【図2】従来のフェンダロック装置を示す説明図であ
る。
る。
【図3】従来のフェンダロック装置を示す説明図であ
る。
る。
【図4】この考案の一実施例になるフェンダロック装置
の設けられた建設車両の側面図である。
の設けられた建設車両の側面図である。
【図5】この考案の一実施例になるフェンダロック装置
の平面図である。
の平面図である。
【図6】図5のX方向からの矢視図である。
【図7】図5のY方向からの矢視図である。
1 車体 2 エンジン室 2a ドア 3 車輪 4 フェンダ 4a リヤフェンダ 4b フルフェンダ 7 ブラケット 8 車軸 9 キャッチャ 9c 取手 9d プレート 10 ストライカ 13 トグルばね 14 ピン
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平5−32180(JP,A) 実開 昭61−172872(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B62D 25/10 - 25/12
Claims (1)
- 【請求項1】 車体(1)後部に設けられたエンジン室(2)
の両側に、車輪(3)の上方を覆うようにフェンダ(4)を設
けると共に、上記フェンダ(4)を車体(1)側に取付けられ
たリヤフェンダ(4a)と、エンジン室(2)の側面に上下方
向に開閉自在に設けられたドア(2a)に取付けられたフル
フェンダ(4b)より構成した建設車両において、上記リヤ
フェンダ(4a)及びフルフェンダ(4b)の一方に、フェンダ
(4)の上面に設けられた取手(9c)により支軸(8)を中心と
して回動自在なキャッチャ(9)を、そして他方に上記キ
ャッチャ(9)が係脱自在に係合するストライカ(10)を設
けると共に、一端をキャッチャ(9)のプレート(9d)に、
他端をフルフェンダ(4b)の内側に固着されたブラケット
(7)のピン(14)に係着したトグルばね(13)を設け、上記
プレート(9d)に取付けられるキャッチャ(9)の一端を支
軸(8)より上方に位置するようにし、上記キャッチャ(9)
を反転自在なトグルばね(13)によりロック方向及びロッ
ク解除方向へ付勢してなる建設車両のフェンダロック装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1993034508U JP2604149Y2 (ja) | 1993-06-02 | 1993-06-02 | 建設車両のフェンダロック装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1993034508U JP2604149Y2 (ja) | 1993-06-02 | 1993-06-02 | 建設車両のフェンダロック装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0687157U JPH0687157U (ja) | 1994-12-20 |
JP2604149Y2 true JP2604149Y2 (ja) | 2000-04-17 |
Family
ID=12416208
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1993034508U Expired - Fee Related JP2604149Y2 (ja) | 1993-06-02 | 1993-06-02 | 建設車両のフェンダロック装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2604149Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5538915B2 (ja) * | 2010-01-15 | 2014-07-02 | 日本リフト株式会社 | キャスタストッパ |
-
1993
- 1993-06-02 JP JP1993034508U patent/JP2604149Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0687157U (ja) | 1994-12-20 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |