JP2603204Y2 - カード送付用台紙 - Google Patents
カード送付用台紙Info
- Publication number
- JP2603204Y2 JP2603204Y2 JP1992009442U JP944292U JP2603204Y2 JP 2603204 Y2 JP2603204 Y2 JP 2603204Y2 JP 1992009442 U JP1992009442 U JP 1992009442U JP 944292 U JP944292 U JP 944292U JP 2603204 Y2 JP2603204 Y2 JP 2603204Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- card
- mount
- auxiliary
- backing sheet
- printing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Landscapes
- Credit Cards Or The Like (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、カードを郵送等する際
に使用するカード送付用台紙に関する。
に使用するカード送付用台紙に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、カードを郵送等する際には、カー
ドが封筒内で移動して封筒を突き破ることを防止するた
め、台紙上に点状に塗布した接着剤で剥離可能にカード
を接着したり、台紙に切り込みを設けてここにカードの
角部を挿入して保持する構成が知られている。
ドが封筒内で移動して封筒を突き破ることを防止するた
め、台紙上に点状に塗布した接着剤で剥離可能にカード
を接着したり、台紙に切り込みを設けてここにカードの
角部を挿入して保持する構成が知られている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】しかし、従来の構成に
よると、カード面が台紙面より突出した状態になるの
で、台紙に宛名等の情報を印字するにあたって印字適性
が劣り、円滑で確実な印字が行えないという不都合があ
った。特にこの不都合は、ノンインパクトプリンタによ
る印字において顕著である。
よると、カード面が台紙面より突出した状態になるの
で、台紙に宛名等の情報を印字するにあたって印字適性
が劣り、円滑で確実な印字が行えないという不都合があ
った。特にこの不都合は、ノンインパクトプリンタによ
る印字において顕著である。
【0004】本考案は、このような不都合を解消し、ノ
ンインパクトプリンタにおける印字適性に優れたカード
送付用台紙を提供することを目的とする。
ンインパクトプリンタにおける印字適性に優れたカード
送付用台紙を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上述した目的を達成する
ために本考案のカード送付用台紙は、台紙の一面に台紙
と同サイズの補助台紙を弱粘着剤により貼着すると共
に、補助台紙の一部に切り込みを設け、この切り込みの
所定側部分の補助台紙を除去して形成した切欠部に合成
樹脂製で前記補助台紙とほぼ同厚のカード基材を台紙に
剥離可能に貼着し、カード基材全体であるいはその一部
に切り込みを入れてカードを構成すると共に、台紙もし
くは補助台紙の一部にカードの送付先をノンインパクト
プリンタで印字する宛名印字部を設けたものである。こ
のカードは、補助台紙の一部を台紙から剥離し、この剥
離部分の台紙に補助台紙とは材質の異なる合成樹脂製の
カード基材を剥離可能に貼着してこのカード基材全体で
形成したり、このカード基材にさらに切り込みを形成し
てカードを区画形成して構成される。
ために本考案のカード送付用台紙は、台紙の一面に台紙
と同サイズの補助台紙を弱粘着剤により貼着すると共
に、補助台紙の一部に切り込みを設け、この切り込みの
所定側部分の補助台紙を除去して形成した切欠部に合成
樹脂製で前記補助台紙とほぼ同厚のカード基材を台紙に
剥離可能に貼着し、カード基材全体であるいはその一部
に切り込みを入れてカードを構成すると共に、台紙もし
くは補助台紙の一部にカードの送付先をノンインパクト
プリンタで印字する宛名印字部を設けたものである。こ
のカードは、補助台紙の一部を台紙から剥離し、この剥
離部分の台紙に補助台紙とは材質の異なる合成樹脂製の
カード基材を剥離可能に貼着してこのカード基材全体で
形成したり、このカード基材にさらに切り込みを形成し
てカードを区画形成して構成される。
【0006】
【作用】カード送付用台紙の一面である粘着剤を塗布し
ていない台紙面及びカード送付用台紙の他面である補助
台紙とカードが形成する面は、いずれも突出部分がない
ので、印字する際の移送に支障を来さず、ノンインパク
トプリンタによる印字作業が好適に行える。そして、カ
ードを台紙から剥離すれば一般のカードと同様に使用で
きる。
ていない台紙面及びカード送付用台紙の他面である補助
台紙とカードが形成する面は、いずれも突出部分がない
ので、印字する際の移送に支障を来さず、ノンインパク
トプリンタによる印字作業が好適に行える。そして、カ
ードを台紙から剥離すれば一般のカードと同様に使用で
きる。
【0007】
【実施例】以下、本考案を郵送用のカード送付用台紙に
適用した場合の好適な実施例を添付図面に基づいて詳細
に説明する。ここにおいて、図1〜図6は第1実施例を
示し、図1はカード送付用台紙の断面図、図2はその台
紙面側を示す平面図、図3はその補助台紙面側を示す平
面図、図4〜図6はカード送付用台紙を作成する手順を
示す断面図、また、図7は第2実施例を示す断面図であ
る。
適用した場合の好適な実施例を添付図面に基づいて詳細
に説明する。ここにおいて、図1〜図6は第1実施例を
示し、図1はカード送付用台紙の断面図、図2はその台
紙面側を示す平面図、図3はその補助台紙面側を示す平
面図、図4〜図6はカード送付用台紙を作成する手順を
示す断面図、また、図7は第2実施例を示す断面図であ
る。
【0008】図1に示すように、カード送付用台紙1
は、裏面に弱粘着剤2を塗布した台紙3と、この台紙3
に前記弱粘着剤2を介して貼着された補助台紙4とを備
えている。前記弱粘着剤2の貼着力は弱く、所定以上の
力を与えると貼着面を破損することなく剥離可能なもの
である。前記台紙3と前記補助台紙4の左右両側には、
切り用ミシン目5を境として移送孔6が等間隔に多数透
設されたマージナル部7が設けられている(図5及び図
6参照)。図示してはいないが、前記台紙3及び前記補
助台紙4は、図5及び図6上、上下方向に折り兼切り用
ミシン目を介して単位片が多数連接された連続状態にあ
る。前記補助台紙4は、前記台紙3と同じ紙製の補助台
紙本体8と、この補助台紙本体8に隣接した互いに同一
厚のプラスチック製のカード基材9からなる。
は、裏面に弱粘着剤2を塗布した台紙3と、この台紙3
に前記弱粘着剤2を介して貼着された補助台紙4とを備
えている。前記弱粘着剤2の貼着力は弱く、所定以上の
力を与えると貼着面を破損することなく剥離可能なもの
である。前記台紙3と前記補助台紙4の左右両側には、
切り用ミシン目5を境として移送孔6が等間隔に多数透
設されたマージナル部7が設けられている(図5及び図
6参照)。図示してはいないが、前記台紙3及び前記補
助台紙4は、図5及び図6上、上下方向に折り兼切り用
ミシン目を介して単位片が多数連接された連続状態にあ
る。前記補助台紙4は、前記台紙3と同じ紙製の補助台
紙本体8と、この補助台紙本体8に隣接した互いに同一
厚のプラスチック製のカード基材9からなる。
【0009】図1及び図3で明らかなように、カード基
材9には四角形状の切り込み10が設けられ、この切り
込み10によって補助台紙4にカード11が区画形成さ
れている。一方、台紙3には前記カード11のほぼ中央
部分に対応位置するようにして、四角形状の切欠部12
が設けられている。そして、この切欠部12からカード
11の裏面を押すようにして、前記カード11を台紙3
から剥離できるよう構成されている。また、前記台紙3
の表面の左側ほぼ半分を占める、カード11の送付先を
ノンインパクトプリンタで印字する宛名印字部には、前
記カード11の送付先を示す宛名情報13が印字されて
いる。
材9には四角形状の切り込み10が設けられ、この切り
込み10によって補助台紙4にカード11が区画形成さ
れている。一方、台紙3には前記カード11のほぼ中央
部分に対応位置するようにして、四角形状の切欠部12
が設けられている。そして、この切欠部12からカード
11の裏面を押すようにして、前記カード11を台紙3
から剥離できるよう構成されている。また、前記台紙3
の表面の左側ほぼ半分を占める、カード11の送付先を
ノンインパクトプリンタで印字する宛名印字部には、前
記カード11の送付先を示す宛名情報13が印字されて
いる。
【0010】続いて、上述したカード送付用台紙1の作
成手順を図4〜図6に基づいて説明する。まず、図4に
示すように、台紙3と補助台紙4が弱粘着剤2で貼着さ
れてなる連続シート14の各単位片毎に、切欠部12と
カード基材9とを設けるために、前記台紙3に四角形状
の切り込み15を設ける一方、前記補助台紙4にはその
幅方向ほぼ中央に各切り用ミシン目5と平行に伸びる直
線状の切り込み16を設ける。次に、図5に示すよう
に、前記台紙3の切り込み15に囲まれた部分と、前記
補助台紙4の前記切り込み15に対応して前記切り込み
16と切り用ミシン目5との間に位置する部分とを、そ
れぞれ除去するいわゆるカス上げを行う。これによっ
て、前記台紙3に切欠部12が、また前記補助台紙4に
切欠部17が、それぞれ形成される。
成手順を図4〜図6に基づいて説明する。まず、図4に
示すように、台紙3と補助台紙4が弱粘着剤2で貼着さ
れてなる連続シート14の各単位片毎に、切欠部12と
カード基材9とを設けるために、前記台紙3に四角形状
の切り込み15を設ける一方、前記補助台紙4にはその
幅方向ほぼ中央に各切り用ミシン目5と平行に伸びる直
線状の切り込み16を設ける。次に、図5に示すよう
に、前記台紙3の切り込み15に囲まれた部分と、前記
補助台紙4の前記切り込み15に対応して前記切り込み
16と切り用ミシン目5との間に位置する部分とを、そ
れぞれ除去するいわゆるカス上げを行う。これによっ
て、前記台紙3に切欠部12が、また前記補助台紙4に
切欠部17が、それぞれ形成される。
【0011】続いて、図6に示すように、カス上げした
補助台紙4の切欠部17にプラスチック製のカード基材
9を配置して、露出している弱粘着剤2により台紙3に
剥離可能に接着する。その後、前記カード基材9に切り
込み10を設けてカード11を区画形成する一方、前記
台紙3の表出面の印字部に、図示していないノンインパ
クトプリンタを用いて、宛名情報13を印字する。この
印字に際しては、印字面である前記台紙3の表出面に突
出部分がなく、カード11のエッジ部分は前記台紙3に
よって被覆されているので印字面に当たることはないか
ら、ノンインパクトプリンタにおける印字適性に優れ、
円滑かつ確実な印字動作をなし得る。そして、前記台紙
3の切欠部12は、前記プリント動作に何らの支障もき
たさないものである。
補助台紙4の切欠部17にプラスチック製のカード基材
9を配置して、露出している弱粘着剤2により台紙3に
剥離可能に接着する。その後、前記カード基材9に切り
込み10を設けてカード11を区画形成する一方、前記
台紙3の表出面の印字部に、図示していないノンインパ
クトプリンタを用いて、宛名情報13を印字する。この
印字に際しては、印字面である前記台紙3の表出面に突
出部分がなく、カード11のエッジ部分は前記台紙3に
よって被覆されているので印字面に当たることはないか
ら、ノンインパクトプリンタにおける印字適性に優れ、
円滑かつ確実な印字動作をなし得る。そして、前記台紙
3の切欠部12は、前記プリント動作に何らの支障もき
たさないものである。
【0012】このようにして作成された図1〜図3に示
すカード送付用台紙1は、各切り用ミシン目5からマー
ジナル部7を切断除去したうえ、宛名情報13表示部分
が対応するように窓を形成した図示していない窓付き封
筒に封入されて、カード11の所定の所有者に送付され
る。一方、この封筒を受領した宛名人であるカード所有
者は、開封してカード送付用台紙1を取り出し、台紙3
の切欠部12からカード11の裏面を押すようにして、
前記カード11を前記台紙3から剥離するとともに、カ
ード基材9から分離して使用するものである。
すカード送付用台紙1は、各切り用ミシン目5からマー
ジナル部7を切断除去したうえ、宛名情報13表示部分
が対応するように窓を形成した図示していない窓付き封
筒に封入されて、カード11の所定の所有者に送付され
る。一方、この封筒を受領した宛名人であるカード所有
者は、開封してカード送付用台紙1を取り出し、台紙3
の切欠部12からカード11の裏面を押すようにして、
前記カード11を前記台紙3から剥離するとともに、カ
ード基材9から分離して使用するものである。
【0013】続いて、本考案の第2実施例を図7に基づ
いて説明する。本実施例のカード送付用台紙21が上述
した第1実施例と相違するのは、台紙3には切欠部12
がなく、宛名情報13がその表出面が印字部を兼ねる補
助台紙本体8に印字されている点だけである。他の構成
については第1実施例と同様であるから、対応する構成
要素に同一符号を付するに止めその説明は省略する。こ
の第2実施例にあっては、宛名情報13の印字面である
補助台紙本体8を含む補助台紙4面が同一平面をなすの
で、極めて良好な印字適性を有する。そして、台紙3側
からカード11部分を押すようにして、前記カード11
を前記台紙3から剥離するとともに、カード基材9から
分離して使用するものである。この第2実施例は第1実
施例よりも製造工程が簡潔であるという利点がある。
いて説明する。本実施例のカード送付用台紙21が上述
した第1実施例と相違するのは、台紙3には切欠部12
がなく、宛名情報13がその表出面が印字部を兼ねる補
助台紙本体8に印字されている点だけである。他の構成
については第1実施例と同様であるから、対応する構成
要素に同一符号を付するに止めその説明は省略する。こ
の第2実施例にあっては、宛名情報13の印字面である
補助台紙本体8を含む補助台紙4面が同一平面をなすの
で、極めて良好な印字適性を有する。そして、台紙3側
からカード11部分を押すようにして、前記カード11
を前記台紙3から剥離するとともに、カード基材9から
分離して使用するものである。この第2実施例は第1実
施例よりも製造工程が簡潔であるという利点がある。
【0014】なお、本考案は上述した各実施例に限定さ
れず、例えば、カード11はカード基材9に切り込み1
0を設けて区画形成するほか、カード基材9自体をカー
ド11とすることも可能である。また、カード送付用台
紙1,21が連続状態にある必要はないことはもちろん
である。
れず、例えば、カード11はカード基材9に切り込み1
0を設けて区画形成するほか、カード基材9自体をカー
ド11とすることも可能である。また、カード送付用台
紙1,21が連続状態にある必要はないことはもちろん
である。
【0015】
【考案の効果】以上説明したところで明らかなように、
本考案によれば、印字面となる台紙面あるいは補助台紙
面に突出部分がないので、印字適性に優れたものとな
り、ノンインパクトプリンタでの印字が円滑かつ確実な
ものとなり、また、作成も容易であるという効果を奏す
る。
本考案によれば、印字面となる台紙面あるいは補助台紙
面に突出部分がないので、印字適性に優れたものとな
り、ノンインパクトプリンタでの印字が円滑かつ確実な
ものとなり、また、作成も容易であるという効果を奏す
る。
【図1】カード送付用台紙の断面図。
【図2】カード送付用台紙の台紙面側を示す平面図。
【図3】カード送付用台紙の補助台紙面側を示す平面
図。
図。
【図4】台紙と補助台紙に切り込みを設けた状態を示す
断面図。
断面図。
【図5】切り込み部分をカス上げした状態の断面図。
【図6】補助台紙にカードを形成した状態の断面図。
【図7】カード送付用台紙の他の実施例を示す断面図。
1 カード送付用台紙 2 弱粘着剤 3 台紙 4 補助台紙 8 補助台紙本体 9 カード基材 10 切り込み 11 カード 12 切欠部 13 宛名情報16 切り込み 17 切欠部 21 カード送付用台紙
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI // B42D 15/04 B42D 15/04 B
Claims (1)
- 【請求項1】 台紙の一面に台紙と同サイズの補助台紙
を弱粘着剤により貼着すると共に、補助台紙の一部に切
り込みを設け、この切り込みの所定側部分の補助台紙を
除去して形成した切欠部に合成樹脂製で前記補助台紙と
ほぼ同厚のカード基材を台紙に剥離可能に貼着し、カー
ド基材全体であるいはその一部に切り込みを入れてカー
ドを構成すると共に、台紙もしくは補助台紙の一部にカ
ードの送付先をノンインパクトプリンタで印字する宛名
印字部を設けたことを特徴とするカード送付用台紙。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1992009442U JP2603204Y2 (ja) | 1992-01-31 | 1992-01-31 | カード送付用台紙 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1992009442U JP2603204Y2 (ja) | 1992-01-31 | 1992-01-31 | カード送付用台紙 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0564874U JPH0564874U (ja) | 1993-08-27 |
JP2603204Y2 true JP2603204Y2 (ja) | 2000-03-06 |
Family
ID=11720421
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1992009442U Expired - Fee Related JP2603204Y2 (ja) | 1992-01-31 | 1992-01-31 | カード送付用台紙 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2603204Y2 (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006264197A (ja) * | 2005-03-25 | 2006-10-05 | Dainippon Printing Co Ltd | カード付きシート |
JP2006289892A (ja) * | 2005-04-14 | 2006-10-26 | Dainippon Printing Co Ltd | カード付きシート |
JP5467355B2 (ja) * | 2010-03-31 | 2014-04-09 | 株式会社フジシール | ラベル及びラベルの製造方法 |
JP5570408B2 (ja) * | 2010-12-22 | 2014-08-13 | トッパン・フォームズ株式会社 | 意思表示カード及びカード付き台紙 |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58171383U (ja) * | 1982-05-12 | 1983-11-16 | 青山 良三 | 名刺用紙 |
JPS6039078U (ja) * | 1983-08-24 | 1985-03-18 | 株式会社 ともプラン | 商品値引管理シ−ト |
JPS62231732A (ja) * | 1986-04-01 | 1987-10-12 | Canon Inc | 樹脂成形回転体 |
JPH04378Y2 (ja) * | 1986-03-31 | 1992-01-08 | ||
JPS644466U (ja) * | 1987-06-29 | 1989-01-11 |
-
1992
- 1992-01-31 JP JP1992009442U patent/JP2603204Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0564874U (ja) | 1993-08-27 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5403236A (en) | ID card for printers held by repositional adhesive | |
US6905747B2 (en) | Label and disposition of adhesive and adhesive release | |
CA2694879A1 (en) | Business card sheet construction and methods of making and using same | |
CA2345101A1 (en) | Business card sheet construction and methods of making and using same | |
US5307989A (en) | Two way mailer with external "insert" | |
US6092843A (en) | Pressure seal license plate decal | |
JP2603204Y2 (ja) | カード送付用台紙 | |
JP2002014617A (ja) | 荷 札 | |
JP3343165B2 (ja) | カード送付用台紙及びこの台紙を用いたカード送付用具 | |
JPH08258458A (ja) | 配送票 | |
JPS6212040B2 (ja) | ||
JP4061151B2 (ja) | ラミネートカード用紙とラミネートカードの製造方法 | |
JP2606728Y2 (ja) | カード用紙 | |
JP2606077Y2 (ja) | カード用紙 | |
JPH05147375A (ja) | カード付き帳票 | |
JPH0630463Y2 (ja) | ラベル用紙 | |
JPS6341175Y2 (ja) | ||
JP3261148B2 (ja) | カードケースを有するカード付き帳票 | |
JPS6313762U (ja) | ||
JP3358837B2 (ja) | 複合シート | |
JPH0633173U (ja) | ラベルシート | |
JPH051418Y2 (ja) | ||
JP2604527Y2 (ja) | 重ね合わせ接着用シート | |
JP2589813Y2 (ja) | カード用紙 | |
JPH0546476U (ja) | カード付き用紙 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19980818 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |