JP2602267Y2 - 樹脂製のシリンダへッドカバー - Google Patents
樹脂製のシリンダへッドカバーInfo
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- Japan
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- cylinder head
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- head cover
- engine
- ceiling wall
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Landscapes
- Lubrication Details And Ventilation Of Internal Combustion Engines (AREA)
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】この考案はエンジン用合成樹脂製
のシリンダヘッドカバーの改良に関する。
のシリンダヘッドカバーの改良に関する。
【0002】
【従来の技術】エンジン用のシリンダヘッドカバーは図
4,5のようにシリンダヘッドH上に取付けられ、その
ヘッド上に配設されるロッカアームaや弁棒b,カムシ
ヤフトc等からなる動弁機構が塵埃により汚れるのを防
いでいるが、最近ではエンジンの軽量化のためにナイロ
ン等の合成樹脂で作られ、そして、シリンダヘッドカバ
ー1の内側には天井壁1aに沿う中仕切板2が設けられ
て分離室3が形成され、その分離室3の内部において天
井壁1aと中仕切板2には複数の下向き、上向きの衝突
板4a,4bが間隔をおいて交互に設けられ、中仕切板
2は一端部に入口通孔2aを備えると共に他端部にはド
レン口2bを有しており、天井壁1aの他端部には出口
パイプ5が設けられて、ホース部材を介して吸気管に接
続するようになされている。
4,5のようにシリンダヘッドH上に取付けられ、その
ヘッド上に配設されるロッカアームaや弁棒b,カムシ
ヤフトc等からなる動弁機構が塵埃により汚れるのを防
いでいるが、最近ではエンジンの軽量化のためにナイロ
ン等の合成樹脂で作られ、そして、シリンダヘッドカバ
ー1の内側には天井壁1aに沿う中仕切板2が設けられ
て分離室3が形成され、その分離室3の内部において天
井壁1aと中仕切板2には複数の下向き、上向きの衝突
板4a,4bが間隔をおいて交互に設けられ、中仕切板
2は一端部に入口通孔2aを備えると共に他端部にはド
レン口2bを有しており、天井壁1aの他端部には出口
パイプ5が設けられて、ホース部材を介して吸気管に接
続するようになされている。
【0003】そして、エンジンの作動時にエンジン内部
に漏出するブローバイガスを吸気動作によって、シリン
ダヘッドHを通じ入口通孔2aから分離室3内に導き、
複数の衝突板4a,4bに対する突き当たりと、流れの
上下ジグザグな向きの変化により、ブローバイガスに含
まれているオイルが分離され、オイルが除去されたガス
を出口パイプ5から吸気管側に戻し、オイルはドレン口
2bからシリンダヘッド内に滴下するようにしている。
に漏出するブローバイガスを吸気動作によって、シリン
ダヘッドHを通じ入口通孔2aから分離室3内に導き、
複数の衝突板4a,4bに対する突き当たりと、流れの
上下ジグザグな向きの変化により、ブローバイガスに含
まれているオイルが分離され、オイルが除去されたガス
を出口パイプ5から吸気管側に戻し、オイルはドレン口
2bからシリンダヘッド内に滴下するようにしている。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】ところで、上記中仕切
板はねじ又は溶着等の手段により、周縁部をカバー本体
の内側途中の段部に固着するのが一般であるが、従来で
は一様に平坦な中仕切板の四方の周縁を固着しているた
め、エンジンの作動時における熱による膨張や結晶化の
進展に伴う熱収縮を吸収することができず、中仕切板又
はカバー本体に変形や亀裂が生じてしまう。
板はねじ又は溶着等の手段により、周縁部をカバー本体
の内側途中の段部に固着するのが一般であるが、従来で
は一様に平坦な中仕切板の四方の周縁を固着しているた
め、エンジンの作動時における熱による膨張や結晶化の
進展に伴う熱収縮を吸収することができず、中仕切板又
はカバー本体に変形や亀裂が生じてしまう。
【0005】そこで、この考案はエンジン作動中に熱の
影響を受けたにしても、中仕切板やカバー本体が損傷し
ないようにすることを目的とする。
影響を受けたにしても、中仕切板やカバー本体が損傷し
ないようにすることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題のもとにこの考
案は、エンジンのシリンダヘッド上に取付けられ、内側
には、一端部にブローバイガスの入口通孔を備え他端部
にオイルのドレン口を有する合成樹脂からなる中仕切板
を天井壁に沿って配設し、天井壁と中仕切板との間に分
離室を形成する合成樹脂製のシリンダヘツドカバーとし
て、上記中仕切板の一部には、上記ドレン口を底面に開
口させたV字状のひだ部を長手方向に沿って形成し、上
記中仕切板の長手方向に沿う両側縁部はシリンダヘツド
カバーに固定するが両端縁部は自由状態に当接させたこ
とを特徴としている。
案は、エンジンのシリンダヘッド上に取付けられ、内側
には、一端部にブローバイガスの入口通孔を備え他端部
にオイルのドレン口を有する合成樹脂からなる中仕切板
を天井壁に沿って配設し、天井壁と中仕切板との間に分
離室を形成する合成樹脂製のシリンダヘツドカバーとし
て、上記中仕切板の一部には、上記ドレン口を底面に開
口させたV字状のひだ部を長手方向に沿って形成し、上
記中仕切板の長手方向に沿う両側縁部はシリンダヘツド
カバーに固定するが両端縁部は自由状態に当接させたこ
とを特徴としている。
【0007】
【実施例】図1ないし図3はこの考案に係るシリンダヘ
ッドカバー11を示すものであり、ナイロン,ポリアセ
タール等の機械的強さを持つ合成樹脂で箱状に形成さ
れ、シリンダヘッドHの上に配設されているロッカアー
ムaや弁棒b,カムシヤフトc等からなる動弁機構Mを
おおって、シリンダヘッド上に取付けられており、カバ
ー11の内側には同質の合成樹脂からなる中仕切板12
が天井壁11aに沿う状態に配設されて、天井壁11a
と中仕切板12との間に分離室13が形成されている。
ッドカバー11を示すものであり、ナイロン,ポリアセ
タール等の機械的強さを持つ合成樹脂で箱状に形成さ
れ、シリンダヘッドHの上に配設されているロッカアー
ムaや弁棒b,カムシヤフトc等からなる動弁機構Mを
おおって、シリンダヘッド上に取付けられており、カバ
ー11の内側には同質の合成樹脂からなる中仕切板12
が天井壁11aに沿う状態に配設されて、天井壁11a
と中仕切板12との間に分離室13が形成されている。
【0008】上記中仕切板12は長手方向の一端部にブ
ローバイガスの入口通孔12aを備え、他端部にオイル
のドレン口12bを有するが、中仕切板12には幅方向
の一部にV字状のひだ部12cが長手方向に沿って形成
されていて、上記ドレン口12bはこのひだ部12cの
底部に開口する状態に設けられている。
ローバイガスの入口通孔12aを備え、他端部にオイル
のドレン口12bを有するが、中仕切板12には幅方向
の一部にV字状のひだ部12cが長手方向に沿って形成
されていて、上記ドレン口12bはこのひだ部12cの
底部に開口する状態に設けられている。
【0009】そして、中仕切板12は幅方向の両側縁部
が図2のようにシリンダヘッドカバー11の内側途中に
形成された段部11bの下面に熱板,超音波等の手段に
より溶着されるが、長手方向の両端縁部は溶着されずに
当接するだけで自由状態になっている。
が図2のようにシリンダヘッドカバー11の内側途中に
形成された段部11bの下面に熱板,超音波等の手段に
より溶着されるが、長手方向の両端縁部は溶着されずに
当接するだけで自由状態になっている。
【0010】一方、シリンダヘッドカバー11の天井壁
11aには分離室13の半分高さ程度の短い第1衝突板
14aと、中仕切板12の表面に近接する高さで上半部
に第1衝突板14aの高さより低い横長な窓孔14cを
備えた第2衝突板14bが複数間隔をおいて交互に垂設
されており、又、カバー11の他端部には出口パイプ1
5が設けられホース部材を介し吸気管に接続するように
なされている。
11aには分離室13の半分高さ程度の短い第1衝突板
14aと、中仕切板12の表面に近接する高さで上半部
に第1衝突板14aの高さより低い横長な窓孔14cを
備えた第2衝突板14bが複数間隔をおいて交互に垂設
されており、又、カバー11の他端部には出口パイプ1
5が設けられホース部材を介し吸気管に接続するように
なされている。
【0011】そこで、エンジンの作動時には、エンジン
内部に漏出するブローバイガスがエンジンの吸気作用に
より、シリンダヘッドHを通じ中仕切板12の入口通孔
12aから分離室13内に導入され、第1,第2の衝突
板14a,14bに交互に突き当たり、かつ第1衝突板
14aの下側及び第2衝突板14bの窓孔14cを交互
に通ることによって流れの向きが上下にジグザグに変え
られて、ガス中に含まれていているオイル粒子が分離さ
れ、オイルの除去されたブローバイガスは出口パイプ1
5からホース部材を介し吸気管側に送られ、オイルはド
レン口12bからシリンダヘッドH内に戻される。
内部に漏出するブローバイガスがエンジンの吸気作用に
より、シリンダヘッドHを通じ中仕切板12の入口通孔
12aから分離室13内に導入され、第1,第2の衝突
板14a,14bに交互に突き当たり、かつ第1衝突板
14aの下側及び第2衝突板14bの窓孔14cを交互
に通ることによって流れの向きが上下にジグザグに変え
られて、ガス中に含まれていているオイル粒子が分離さ
れ、オイルの除去されたブローバイガスは出口パイプ1
5からホース部材を介し吸気管側に送られ、オイルはド
レン口12bからシリンダヘッドH内に戻される。
【0012】その過程において、中仕切板12はシリン
ダブロックから流れてくる高温の雰囲気にさらされ、結
晶化の進展により収縮したり、膨張したりするが、中仕
切板12の一部には長手方向に沿ってV字状のひだ部1
2cが形成され、かつ両端部はシリンダヘッドカバー1
1に固定されず自由状態にあるため、熱的収縮や膨張に
伴う中仕切板12の若干の寸法的変化はひだ部12cの
開き具合の変化により吸収され、ヘッドカバー11には
直接伝わらない。
ダブロックから流れてくる高温の雰囲気にさらされ、結
晶化の進展により収縮したり、膨張したりするが、中仕
切板12の一部には長手方向に沿ってV字状のひだ部1
2cが形成され、かつ両端部はシリンダヘッドカバー1
1に固定されず自由状態にあるため、熱的収縮や膨張に
伴う中仕切板12の若干の寸法的変化はひだ部12cの
開き具合の変化により吸収され、ヘッドカバー11には
直接伝わらない。
【0013】
【考案の効果】以上のようにこの考案では、エンジン用
の合成樹脂製のシリンダヘツドカバーとして、内側にブ
ローバイガスからオイルを除去するための分離室を形成
する合成樹脂からなる中仕切板の一部に長手方向に沿い
底面にドレン口を有するV字状のひだ部を設ける一方、
長手方向に沿う両側縁部はシリンダヘツドカバーに固定
するが両端縁部は自由状態に当接させたので、エンジン
の作動時における中仕切板の熱的な収縮や膨張をひだ部
の開き具合により適切に吸収することができ、中仕切板
やシリンダヘツドカバーが変形したり、亀裂を生じたり
せず、長期に使用することができる。
の合成樹脂製のシリンダヘツドカバーとして、内側にブ
ローバイガスからオイルを除去するための分離室を形成
する合成樹脂からなる中仕切板の一部に長手方向に沿い
底面にドレン口を有するV字状のひだ部を設ける一方、
長手方向に沿う両側縁部はシリンダヘツドカバーに固定
するが両端縁部は自由状態に当接させたので、エンジン
の作動時における中仕切板の熱的な収縮や膨張をひだ部
の開き具合により適切に吸収することができ、中仕切板
やシリンダヘツドカバーが変形したり、亀裂を生じたり
せず、長期に使用することができる。
【図1】シリンダヘッド上に取付けたこの考案の実施例
の長手方向の断面図。
の長手方向の断面図。
【図2】同じく横方向の断面図。
【図3】中仕切板の配設状態を示すカバーの一部の斜視
図。
図。
【図4】従来品の長手方向の断面図。
【図5】従来品の横方向の断面図。
11 シリンダヘッドカバー 11a 天井壁 12 中仕切板 12a 入口通孔 12b ドレン口 12c ひだ部 13 分離室 14a 第1衝突板 14b 第2衝突板 14c 窓孔 H シリンダヘッド M 動弁機構
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) F02F 7/00 F01M 13/04 F16M 1/026
Claims (1)
- 【請求項1】 エンジンのシリンダヘッドH上に取付け
られ、内側には、一端部にブローバイガスの入口通孔1
2aを備え他端部にオイルのドレン口12bを有する合
成樹脂からなる中仕切板12を天井壁11aに沿って配
設し、天井壁11aと中仕切板12との間に分離室13
を形成する合成樹脂製のシリンダヘツドカバーにおい
て、上記中仕切板12の一部には、上記ドレン口12b
を底面に開口させたV字状のひだ部12cを長手方向に
沿って形成し、上記中仕切板12の長手方向に沿う両側
縁部はシリンダヘツドカバー11に固定するが両端縁部
は自由状態に当接させてなる樹脂製のシリンダヘツドカ
バー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1992047902U JP2602267Y2 (ja) | 1992-06-17 | 1992-06-17 | 樹脂製のシリンダへッドカバー |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1992047902U JP2602267Y2 (ja) | 1992-06-17 | 1992-06-17 | 樹脂製のシリンダへッドカバー |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH061752U JPH061752U (ja) | 1994-01-14 |
JP2602267Y2 true JP2602267Y2 (ja) | 2000-01-11 |
Family
ID=12788329
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1992047902U Expired - Fee Related JP2602267Y2 (ja) | 1992-06-17 | 1992-06-17 | 樹脂製のシリンダへッドカバー |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2602267Y2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5870184B2 (ja) * | 2012-09-03 | 2016-02-24 | バンドー化学株式会社 | エンジンのブリーザ構造 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4690257B2 (ja) * | 2006-06-23 | 2011-06-01 | 株式会社マーレ フィルターシステムズ | オイルミストセパレータ |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59110317U (ja) * | 1983-01-14 | 1984-07-25 | マツダ株式会社 | エンジンのオイルセパレ−タ |
JPS6226515U (ja) * | 1985-07-31 | 1987-02-18 |
-
1992
- 1992-06-17 JP JP1992047902U patent/JP2602267Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5870184B2 (ja) * | 2012-09-03 | 2016-02-24 | バンドー化学株式会社 | エンジンのブリーザ構造 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH061752U (ja) | 1994-01-14 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |