JP2602163B2 - 多段往復動空気圧縮機 - Google Patents
多段往復動空気圧縮機Info
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04B—POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS
- F04B39/00—Component parts, details, or accessories, of pumps or pumping systems specially adapted for elastic fluids, not otherwise provided for in, or of interest apart from, groups F04B25/00 - F04B37/00
- F04B39/16—Filtration; Moisture separation
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Compressor (AREA)
- Compressors, Vaccum Pumps And Other Relevant Systems (AREA)
Description
リンダから吐出された圧力空気中の凝縮油水分(以下、
ドレンという。)を水分離器から排出するドレン排出用
ピストン弁を作動させることができるドレン排出装置を
備えた多段往復動空気圧縮機に関し、また、運転開始時
に、各シリンダのアンローダ弁装置を作動させることが
できる無負荷運転装置を備えた多段往復動空気圧縮機に
関する。
シリンダから吐出された圧力空気中のドレンは、各段シ
リンダの冷却器を経て水分離器に入り、圧力空気によつ
て開閉されるようにした各シリンダのドレン排出用ピス
トン弁を介し、水分離器から排出された。また、運転開
始時の無負荷運転は、圧力空気によつて開閉されるよう
にした各シリンダのアンローダ弁装置を介して行われ
た。前記ドレン排出用ピストン弁及び前記アンローダ弁
装置の圧力空気源として、圧縮機の最終段シリンダから
吐出された高圧空気の高圧空気溜を、減圧弁を通さずに
使用する場合は、前記ドレン排出用ピストン弁及び前記
アンローダ弁装置はコスト高になるほか、高圧空気に対
する厳しい安全管理を行わねばならない欠点があつた。
記アンローダ弁装置の圧力空気源を最終段シリンダの吐
出管から減圧弁を経て一定圧力に減圧した空気から得る
場合には、次の欠点が生じた。すなわち、運転開始時
に、圧縮機から吐出された高圧空気が高圧空気溜に蓄え
られていない場合は、別に設けた小型空気圧縮機から圧
力空気の供給を受けないかぎり、最終段シリンダの吐出
空気に依存することになるが、この吐出空気が所定の圧
力になるには、数分の時間を要し、その間は、各段シリ
ンダのドレンの排出も、無負荷運転もできない欠点があ
つた。
のドレン排出用ピストン弁の開閉制御に必要な圧力空気
源を常時自蔵できるようにすると共に、低圧の圧力空気
によつてドレン排出用ピストン弁を常時作動できるよう
にしたドレン排出装置を備えた多段往復動空気圧縮機を
提供するものである。
弁装置の作動に必要な圧縮空気源を常時自蔵できるよう
にすると共に、低圧の圧力空気によつてアンローダ弁装
置を常時作動できるようにした無負荷運転装置を備えた
多段往復動空気圧縮機を提供するものである。
圧縮機は、上記の目的を達成するために、図示するよう
に、運転開始時に各段シリンダ11、12、13の水分
離器111、121、131からドレンを排出するた
め、1段シリンダ11の吐出圧力空気を、冷却器111
及び水分離器112を通して2段シリンダ12に吸入さ
せる際に、冷却器111及び水分離器112を通過した
吐出圧力空気の一部を受け入れるようにした制御レシー
バタンク22を設け、制御レシーバタンク22と各段シ
リンダ11、12、13のドレン排出用ピストン弁4
1、42、43との間に、一口310を大気に開放又は
閉鎖できるようにした三方口電磁弁31を1個設けて、
三方口電磁弁31の一口310を開閉して、制御レシー
バタンク22に受け入れた圧力空気によつて、ドレン排
出用ピストン弁41、42、43の開閉を制御できるよ
うに構成したドレン排出装置40を備えるものである。
ては、ドレン排出装置40の三方口電磁弁31は、一定
時間毎に作動するようにすることが好ましい。
運転開始時に各段シリンダ11、12、13のアンロー
ダ弁装置51、52、53を作動させて無負荷で運転す
るため、1段シリンダ11の吐出圧力空気を、冷却器1
11及び水分離器112を通して2段シリンダ12に吸
入させる際に、冷却器111及び水分離器112を通過
した吐出圧力空気の一部を受け入れるようにした制御レ
シーバタンク22を設け、制御レシーバタンク22と各
段シリンダ11、12、13のアンローダ弁装置51、
52、53との間に、一口330を大気に開放又は閉鎖
できるようにした三方口電磁弁33を1個設けて、三方
口電磁弁33の一口330を開閉して、レシーバタンク
22に受け入れた圧縮空気によつて、アンローダ弁装置
51、52、53の開閉を制御できるように構成した無
負荷運転装置50を備えるものである。
1段シリンダ、12は2段シリンダ、13は3段シリン
ダを示す。110は吸込管を示す。111及び112
は、1段シリンダ11の冷却器及び水分離器、121及
び122は、2段シリンダ12の冷却器及び水分離器、
131及び132は、3段シリンダ13の冷却器及び水
分離器を示す。1段シリンダ11の吐出圧力空気が、冷
却器111及び水分離器112を経て2段シリンダ12
に吸入され、2段シリンダ12の吐出圧力空気が、冷却
器121及び水分離器122を経て3段シリンダに吸入
され、3段シリンダ13の吐出圧力空気が、冷却器13
1及び水分離器132を経たのち、逆止弁133及びス
トツプ弁134を経て、高圧空気溜135に入るように
なつている。
リンダの11の冷却器111及び水分離器112を経た
吐出圧力空気の一部が、水分離器112から逆止弁21
を経て、制御レシーバタンク22に受け入れられるよう
になつている。
1、12、13のドレン排出用ピストン弁41、42、
43のほかに、自動操作用の三方口電磁弁31と、手動
操作用の三方弁32と、二方口電磁弁411とを備え
る。三方口電磁弁31と三方弁32とは、制御レシーバ
タンク22と各段シリンダ11、12、13のドレン排
出用ピストン弁41、42、43との間に設けられてい
る。これによつて、ドレン排出用ピストン弁41、4
2、43が、自動操作用の三方口電磁弁31によつて
も、手動操作用の三方弁32によつても、操作できるよ
うになつている。
は、従来使用されているもので、通常は、ばねの力によ
つて、開いている形式のものである。三方口電磁弁31
は、図1に示す一口310を大気に開放又は閉鎖できる
もので、通電によつて一口310を閉鎖し、非通電によ
つて一口310を開放するものである。一口310が閉
鎖されると、制御レシーバタンク22の圧力空気が、ド
レン排出用ピストン弁41、42、43に到達して、ド
レン排出用ピストン弁41、42、43を閉じ、また、
一口310が大気に開放されると、ドレン排出用ピスト
ン弁41、42、43に至る配管中の圧力空気が一口3
10から大気に放出され、ドレン排出用ピストン弁4
1、42、43が開くようになつている。三方口電磁弁
31は、タイマー(図示しない)によつて、一定時間毎
に、開閉を繰り返すことができるようになつている。二
方口電磁弁411は、1段シリンダ11の水分離器11
2とドレン排出用ピストン弁41との間に設けられて、
通電によつて閉じ、数秒後には開くようにしたものであ
る。制御レシーバタンク22に圧力空気がない時には、
閉じており、圧縮機10の始動時の通電の際にも、数秒
間閉じていて、この間、1段シリンダ11のドレン排出
用ピストン弁41を代わつて閉じて、1段シリンダ11
の吐出圧力空気が、制御レシーバタンク22に蓄えられ
るようにするものである。
三方口電磁弁31に接続された一口320を閉じるよう
に操作されると、制御レシーバタンク22の圧力空気
が、ドレン排出用ピストン弁41、42、43に到達し
て、ドレン排出用ピストン弁41、42、43を閉じ、
また、前記一口320を開くように操作されると、ドレ
ン排出用ピストン弁41、42、43に至る配管中の圧
力空気が、三方口電磁弁31の一口310から大気に放
出され、ドレン排出用ピストン弁41、42、43が開
くようになつている。
1、12、13のアンローダ弁装置51、52、53の
ほかに、自動操作用の三方口電磁弁33と、手動操作用
の三方弁34とを備える。三方口電磁弁33と三方弁3
4とは、制御レシーバタンク22と各段シリンダ11、
12、13のアンローダ弁装置51、52、53との間
に設けられている。これによつて、アンローダ弁装置5
1、52、53は、自動操作用の三方口電磁弁33によ
つても、手動操作用の三方弁34によつても、操作され
ることができるようになつている。
来から使用されているもので、通常は、ばねの力によつ
て閉じている形式のものである。自動操作用の三方口電
磁弁33は、図1に示す一口330を閉鎖又は大気に開
放できるもので、通電によつて一口330閉鎖し、非通
電によつて一口330を開放するようになつている。一
口330が閉鎖されると、制御レシーバタンク22の圧
力空気が、アンローダ弁装置51、52、53に到達し
て、アンローダ弁装置51、52、53を開き、また、
一口330が、手動操作用の三方弁34の一口340を
経て、大気に開放されると、アンローダ弁装置51、5
2、53に至る配管中の圧力空気が、前記一口340を
通つて大気に放出され、アンローダ弁装置51、52、
53を閉じるようになつている。
三方口電磁弁33が遮断されているときに、前記一口3
40を閉じるように操作されると、制御レシーバタンク
22の圧力空気が、アンローダ弁装置51、52、53
に到達して、アンローダ弁装置51、52、53を開
き、また、前記一口340を開くように操作されると、
前記アンローダ弁装置51、52、53に至る配管中の
圧力空気が大気に放出さて、アンローダ弁装置51、5
2、53が閉じるようになつている。
ン配管に設けた通常は閉じているストツプ弁を示し、6
21、622、623は、ドレン配管に設けた通常は開
いているストツプ弁を示す。
ると、1段シリンダ11の吐出圧力空気は、冷却器11
1及び水分離器112を経て、2段シリンダ12に吸入
されると共に、冷却器111及び水分離器112を通過
した吐出圧力空気の一部が、直ちに、制御レシーバタン
ク22に受け入れられ、ここで蓄えられるように働く。
三方口電磁弁31は、一口310の開閉を制御され、制
御レシーバタンク22に受け入れられた圧力空気によつ
て、ドレン排出用ピストン弁41、42、43を開閉で
きるように働く。更に、三方口電磁弁31は、一定時間
毎に作動され、これによつて、ドレン排出用ピストン弁
41、42、43が開閉して、各段シリンダ11、1
2、13のドレンが断続的に排出されるように働く。三
方口電磁弁33は、一口330の開閉を制御され、制御
レシーバタンク22に受け入れられた圧力空気によつ
て、アンローダ弁装置51、52、53を開閉して、各
段シリンダ11、12、13が無負荷運転できるように
働く。
圧縮機は、吐出高圧空気溜135に高圧空気がない場合
や、別の始動用空気圧縮機を備えない場合でも、始動す
れば、直ちに、1段シリンダ11の吐出圧力空気の一部
を制御レシーバタンク22に蓄えることができ、これに
よつて、直ちに、ドレン排出装置40のドレン排出用ピ
ストン弁41、42、43を制御して、ドレンを排出す
ることができる。更に、ドレン排出装置40は、低圧の
圧縮空気によつて作動するので、ドレン排出装置を安価
に製作することができるようになつた。また、本発明の
多段往復動空気圧縮機は、吐出高圧空気溜135に高圧
空気がない場合や、別の小型空気圧縮機を備えない場合
でも、始動すれば、直ちに、1段シリンダ11の吐出圧
力空気の一部を制御レシーバタンク22に蓄えることが
でき、これによつて、直ちに、各シリンダ11、12、
13のアンローダ弁装置51、52、53を制御して、
無負荷運転を開始することができる。しかも、無負荷運
転装置50は、低圧の圧縮空気によつて作動できるの
で、無負荷運転装置50を安価に製作することができる
ようになつた。
Claims (3)
- 【請求項1】 運転開始時に各段シリンダの水分離器か
らドレンを排出するため、1段シリンダの吐出圧力空気
を、冷却器及び水分離器を通して2段シリンダに吸入さ
せる際に、前記冷却器及び前記水分離器を通過した吐出
圧力空気の一部を受け入れるようにした制御レシーバタ
ンクを設け、前記制御レシーバタンクと各段シリンダの
ドレン排出用ピストン弁との間に、一口を大気に開放又
は閉鎖できるようにした三方口電磁弁を1個設けて、前
記三方口電磁弁の前記一口を開閉して、前記制御レシー
バタンクに受け入れた圧力空気によつて、前記ドレン排
出用ピストン弁の開閉を制御できるように構成したドレ
ン排出装置を備えたことを特徴とする多段往復動空気圧
縮機。 - 【請求項2】 前記ドレン排出装置の前記三方口電磁弁
が一定時間毎に作動する請求項1記載の多段往復動空気
圧縮機。 - 【請求項3】 運転開始時に各段シリンダのアンローダ
弁装置を作動させて無負荷で運転するため、1段シリン
ダの吐出圧力空気を、冷却器及び水分離器を通して2段
シリンダに吸入させる際に、前記冷却器及び前記水分離
器を通過した吐出圧力空気の一部を受け入れるようにし
た制御レシーバタンクを設け、前記制御レシーバタンク
と各段シリンダのアンローダ弁装置との間に、一口を大
気に開放又は閉鎖できるようにした三方口電磁弁を1個
設けて、前記三方口電磁弁の前記一口を開閉して、前記
制御レシーバタンクに受け入れた圧力空気によつて、前
記アンローダ弁装置の開閉を制御できるように構成した
無負荷運転装置を備えたことを特徴とする多段往復動空
気圧縮機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5088071A JP2602163B2 (ja) | 1993-03-22 | 1993-03-22 | 多段往復動空気圧縮機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5088071A JP2602163B2 (ja) | 1993-03-22 | 1993-03-22 | 多段往復動空気圧縮機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06272668A JPH06272668A (ja) | 1994-09-27 |
JP2602163B2 true JP2602163B2 (ja) | 1997-04-23 |
Family
ID=13932628
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5088071A Expired - Fee Related JP2602163B2 (ja) | 1993-03-22 | 1993-03-22 | 多段往復動空気圧縮機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2602163B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE10053657A1 (de) * | 1999-12-17 | 2001-08-16 | Beko Technologies Gmbh | Verfahren zum Ableiten von Kondensat und Kondensatableiter |
FR2890418A1 (fr) * | 2005-09-02 | 2007-03-09 | Atlas Copco Crepelle S A S | Installation de compression haute pression a plusieurs etages |
JP2019044607A (ja) * | 2017-08-30 | 2019-03-22 | 株式会社日立産機システム | 圧縮装置 |
-
1993
- 1993-03-22 JP JP5088071A patent/JP2602163B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Publication date |
---|---|
JPH06272668A (ja) | 1994-09-27 |
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