JP2597840B2 - 使い捨ておむつ - Google Patents
使い捨ておむつInfo
- Publication number
- JP2597840B2 JP2597840B2 JP62035383A JP3538387A JP2597840B2 JP 2597840 B2 JP2597840 B2 JP 2597840B2 JP 62035383 A JP62035383 A JP 62035383A JP 3538387 A JP3538387 A JP 3538387A JP 2597840 B2 JP2597840 B2 JP 2597840B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- waist
- elastic
- diaper
- flap
- absorber
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Absorbent Articles And Supports Therefor (AREA)
- Orthopedics, Nursing, And Contraception (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔発明の属する技術分野〕 本発明は腰回りに弾性伸縮部材を有する使い捨ておむ
つに関する。
つに関する。
近年、この種のおむつにおいて、その腰周り部からの
漏れ(いわゆる前後漏れ)を防止することが重要である
ことが認識され、その解決手段がいくつか提案されてい
る。この代表例の1つは、特開昭60−17101号公報に記
載のように、おむつの腰周り全周に亘って、弾性収縮性
腰バンドを設けたものである。また、他には、特開昭61
−83368号公報に記載されているので、おむつの腰周り
部分に通常のゴムバンドに代えて、熱収縮性弾性伸縮帯
を設けたものなどが知られている。
漏れ(いわゆる前後漏れ)を防止することが重要である
ことが認識され、その解決手段がいくつか提案されてい
る。この代表例の1つは、特開昭60−17101号公報に記
載のように、おむつの腰周り全周に亘って、弾性収縮性
腰バンドを設けたものである。また、他には、特開昭61
−83368号公報に記載されているので、おむつの腰周り
部分に通常のゴムバンドに代えて、熱収縮性弾性伸縮帯
を設けたものなどが知られている。
しかしながら、上記従来のおむつには以下の欠点があ
る。すなわち、一般に使い捨ておむつを幼児に装着する
には、おむつ上に幼児を仰向けにして、上記結合テープ
を結合させるため、おむつの弾性伸縮部材が幼児の腰部
の下敷となり、その部分が結合テープの引張りに追従し
にくく、結果として、十分な引き伸ばしが困難となり本
来の弾性伸縮機能を発揮できない。
る。すなわち、一般に使い捨ておむつを幼児に装着する
には、おむつ上に幼児を仰向けにして、上記結合テープ
を結合させるため、おむつの弾性伸縮部材が幼児の腰部
の下敷となり、その部分が結合テープの引張りに追従し
にくく、結果として、十分な引き伸ばしが困難となり本
来の弾性伸縮機能を発揮できない。
また、腰周りの実質的に全周に弾性部材を設けている
ので、微小な起状をもったギャザー部が生じ、却ってこ
のギャザー部から前後漏れを生じやすい。さらに、本発
明の完成後の観点から振り返ってみると、着用者の動き
に応じて生じる弾性伸縮部材の伸縮性は、腰部の側部に
集中し、したがってその側部に伸縮部材を設けるだけで
も充分なフィット性が確保されることから考えると、側
部以外の弾性部材は無駄である。
ので、微小な起状をもったギャザー部が生じ、却ってこ
のギャザー部から前後漏れを生じやすい。さらに、本発
明の完成後の観点から振り返ってみると、着用者の動き
に応じて生じる弾性伸縮部材の伸縮性は、腰部の側部に
集中し、したがってその側部に伸縮部材を設けるだけで
も充分なフィット性が確保されることから考えると、側
部以外の弾性部材は無駄である。
そこで本発明の主たる目的は、材料費の無駄がなく、
着用者へのフィット性が向上した使い捨ておむつを提供
することにある。
着用者へのフィット性が向上した使い捨ておむつを提供
することにある。
上記問題点を解決し、本発明の目的を達成するための
手段は、透水性トップシートと不透水性バックシートと
の間に体液吸収体が包まれ、吸収体の端より外方に伸
び、腰部対応位置にあって吸収体が存在しないフラップ
部を有し、おむつの装着時に前後腰部対応フラップ部を
結合する結合テープを、後腰部フラップ部の両側部に備
えた使い捨ておむつにおいて、 前記後腰部対応フラップ部位置に、おむつの巾方向中
央部における着用者を仰向けにした場合において着用者
により圧迫を受けないを領域を除いて相互に離間して、
前記両結合テープを結ぶ線上でかつその結合テープの取
付部付近において腰回り方向に沿う弾性伸縮部材を固定
し、 前記前腰部対応フラップ部位置に、おむつの巾方向中
央部を除いて相互に離間して、腰回り方向に沿う弾性伸
縮部材を固定したものである。
手段は、透水性トップシートと不透水性バックシートと
の間に体液吸収体が包まれ、吸収体の端より外方に伸
び、腰部対応位置にあって吸収体が存在しないフラップ
部を有し、おむつの装着時に前後腰部対応フラップ部を
結合する結合テープを、後腰部フラップ部の両側部に備
えた使い捨ておむつにおいて、 前記後腰部対応フラップ部位置に、おむつの巾方向中
央部における着用者を仰向けにした場合において着用者
により圧迫を受けないを領域を除いて相互に離間して、
前記両結合テープを結ぶ線上でかつその結合テープの取
付部付近において腰回り方向に沿う弾性伸縮部材を固定
し、 前記前腰部対応フラップ部位置に、おむつの巾方向中
央部を除いて相互に離間して、腰回り方向に沿う弾性伸
縮部材を固定したものである。
本発明は、後腰部においては、弾性伸縮部材を前後腰
部対応フラップ部を結合するテープの取付部(着用者の
横側部に対応する部位)付近のみに設けて、おむつの巾
方向中央部における着用者を仰向けにした場合において
着用者により圧迫を受けない領域を除いて相互に離間し
て設けたものである。このため、次のような利点があ
る。
部対応フラップ部を結合するテープの取付部(着用者の
横側部に対応する部位)付近のみに設けて、おむつの巾
方向中央部における着用者を仰向けにした場合において
着用者により圧迫を受けない領域を除いて相互に離間し
て設けたものである。このため、次のような利点があ
る。
おむつを使用者に着用する際、おむつ上に使用者の
仰向けにした後、結合テープを結合する際、弾性伸縮部
材が使用者により圧迫されない側部にのみ存在するた
め、該テープの引き伸ばしに充分追従することができ、
適度なフィット感を着用者に与え、背側からの漏れを防
止できる。
仰向けにした後、結合テープを結合する際、弾性伸縮部
材が使用者により圧迫されない側部にのみ存在するた
め、該テープの引き伸ばしに充分追従することができ、
適度なフィット感を着用者に与え、背側からの漏れを防
止できる。
しかも、弾性伸縮部材は両結合テープの結ぶ線上にあ
るので、結合テープを引き伸ばす際において、そのまま
弾性伸縮部材が引き伸ばされ、結合テープの引き伸ばし
が容易となる。しかも、装着後において、着用者の動き
に伴う紙おむつに体する伸縮力は主に両結合テープを結
ぶ線上に作用するので、弾性伸縮部材が両結合テープを
結ぶ線上にあることは、着用者の動きに伴う紙おむつに
対する伸縮力に良好に追従して漏れを防止する効果をも
たらす。
るので、結合テープを引き伸ばす際において、そのまま
弾性伸縮部材が引き伸ばされ、結合テープの引き伸ばし
が容易となる。しかも、装着後において、着用者の動き
に伴う紙おむつに体する伸縮力は主に両結合テープを結
ぶ線上に作用するので、弾性伸縮部材が両結合テープを
結ぶ線上にあることは、着用者の動きに伴う紙おむつに
対する伸縮力に良好に追従して漏れを防止する効果をも
たらす。
必要な弾性伸縮性を得るに際して、使用する弾性伸
縮部材長が短くてすみ、資材の無駄がなくなる。この点
は、前腰部対応フラップ部位置に、おむつの巾方向中央
部を除いた相互に離間して、腰回り方向に沿う弾性伸縮
部材を固定した前腰部における弾性伸縮部材についても
同様である。
縮部材長が短くてすみ、資材の無駄がなくなる。この点
は、前腰部対応フラップ部位置に、おむつの巾方向中央
部を除いた相互に離間して、腰回り方向に沿う弾性伸縮
部材を固定した前腰部における弾性伸縮部材についても
同様である。
ギャザー部が生じる領域が短いために、前後漏れを
より効果的に防止できる。
より効果的に防止できる。
前述のように、着用者の動きに応じて生じる弾性伸
縮部材の伸縮性は、体型および体の運動から腰部の側部
に集中し、したがってその側部に伸縮部材を設けるだけ
でも充分なフィット性が確保される観点から、本発明に
従って前後両腰部における対応フラップ部位置に、おむ
つの巾方向中央部を除いて相互に離間して腰回り方向に
沿う弾性伸縮部材を固定したことで、前腰部においては
腹部を過度に圧迫することを防止でき、後腰部において
は巾方向中央部に弾性伸縮部材の存在しない、特にギャ
ザー部がないことにより床ずれを防止できる。
縮部材の伸縮性は、体型および体の運動から腰部の側部
に集中し、したがってその側部に伸縮部材を設けるだけ
でも充分なフィット性が確保される観点から、本発明に
従って前後両腰部における対応フラップ部位置に、おむ
つの巾方向中央部を除いて相互に離間して腰回り方向に
沿う弾性伸縮部材を固定したことで、前腰部においては
腹部を過度に圧迫することを防止でき、後腰部において
は巾方向中央部に弾性伸縮部材の存在しない、特にギャ
ザー部がないことにより床ずれを防止できる。
以下、本発明を図面に示す具体例を参照しつつさらに
詳説する。
詳説する。
第1図〜第3図は使い捨ておむつの第1実施例を示し
たもので、このおむつは不織布等の透水性材料からなる
トップシート1とポリエチレン等の不透水性材料からな
るバックシート2との間に、周囲を残して綿状パルプを
主体とする吸収体3を包んだ基本構成をになしている。
たもので、このおむつは不織布等の透水性材料からなる
トップシート1とポリエチレン等の不透水性材料からな
るバックシート2との間に、周囲を残して綿状パルプを
主体とする吸収体3を包んだ基本構成をになしている。
おむつの両側には、長手方向(第1図上下方向)に沿
って、ゴム等のだ性伸縮部材4が設けられている。ま
た、おむつの長手方向両端部における吸収体3が存在し
ない後部フラップ部5には、おむつの巾方向(第1図左
右方向)に沿って、前後腰部を結合する結合テープ7が
設けられている。この結合テープ7は第2図に示すよう
に、上記トップシート1上に例えばホットメルト等によ
り接着された剥離テープ8と、上記バックシート2の下
面にホットメルト等により接着形成された連結片9及び
その連結片9の先端部上面にホットメルト等により接着
形成された非弾性片10から基本的に構成されている。
って、ゴム等のだ性伸縮部材4が設けられている。ま
た、おむつの長手方向両端部における吸収体3が存在し
ない後部フラップ部5には、おむつの巾方向(第1図左
右方向)に沿って、前後腰部を結合する結合テープ7が
設けられている。この結合テープ7は第2図に示すよう
に、上記トップシート1上に例えばホットメルト等によ
り接着された剥離テープ8と、上記バックシート2の下
面にホットメルト等により接着形成された連結片9及び
その連結片9の先端部上面にホットメルト等により接着
形成された非弾性片10から基本的に構成されている。
結合テープ7は、未使用時、非弾性片10が剥離テープ
8上に粘着剤層等を介して重ね合わせられ、使用に際し
ては、剥離テープ8上から、非弾性片10をはがして、紙
おむつの前面に接着する。
8上に粘着剤層等を介して重ね合わせられ、使用に際し
ては、剥離テープ8上から、非弾性片10をはがして、紙
おむつの前面に接着する。
また、フラップ部5には、上記結合テープ7の各取付
部付近に、特開昭60−155783号公報で開示された熱収縮
性弾性伸縮部材6がトップシート1とバックシート2と
の間に介装されている(第2図参照)。この弾性伸縮部
材6の部材長lは、吸収体3の巾よりも短くされている
ため、弾性伸縮部材6の使用量はきわめて短くしてす
む。熱収縮性弾性部材6は伸張状態で両シート1、2の
少なくとも一方に固着されているので、加熱によって収
縮する。
部付近に、特開昭60−155783号公報で開示された熱収縮
性弾性伸縮部材6がトップシート1とバックシート2と
の間に介装されている(第2図参照)。この弾性伸縮部
材6の部材長lは、吸収体3の巾よりも短くされている
ため、弾性伸縮部材6の使用量はきわめて短くしてす
む。熱収縮性弾性部材6は伸張状態で両シート1、2の
少なくとも一方に固着されているので、加熱によって収
縮する。
使い捨ておむつに設けられる弾性伸縮部材は、前部が
後部より短い方が良い。
後部より短い方が良い。
弾性伸縮部材6の厚み(t)は1〜10mm、特に2〜10mm
が着用者へのクッション性の点で望まれる。巾wは吸収
体3の端縁からフラップ部端縁までの距離w0の20〜100
%が良いが、150%程度、すなわち吸収体3の表面上ま
で延在させるようにしても良い。また、弾性伸縮部材6
の伸縮率は110〜250%、特に150〜200%が好ましく、弾
性強度は50〜400g、特に100〜200gが好適である。さら
に、弾性伸縮部材6は外観の向上のため、予め青や緑等
に着色しておいても良い。また、その断面形状は適宜で
よいが、一般的には矩形断面が好ましい。
が着用者へのクッション性の点で望まれる。巾wは吸収
体3の端縁からフラップ部端縁までの距離w0の20〜100
%が良いが、150%程度、すなわち吸収体3の表面上ま
で延在させるようにしても良い。また、弾性伸縮部材6
の伸縮率は110〜250%、特に150〜200%が好ましく、弾
性強度は50〜400g、特に100〜200gが好適である。さら
に、弾性伸縮部材6は外観の向上のため、予め青や緑等
に着色しておいても良い。また、その断面形状は適宜で
よいが、一般的には矩形断面が好ましい。
以上の通り、本発明では前後漏れを確実に防止でき、
着用者へのフィット性が高まり、しかも資材の無駄がな
く製造でき、外観上も体裁のよいなど多くの効果を有す
る。
着用者へのフィット性が高まり、しかも資材の無駄がな
く製造でき、外観上も体裁のよいなど多くの効果を有す
る。
第1図は本発明の使い捨ておむつの一部破断平面図、第
2図はII〜II線矢視断面図である。 1……トップシート、2……バックシート、3……吸収
体、5……縁(フラップ部)、6……弾性伸縮部材、7
……結合テープ、8……剥離テープ、9……連結片、10
……非弾性片。
2図はII〜II線矢視断面図である。 1……トップシート、2……バックシート、3……吸収
体、5……縁(フラップ部)、6……弾性伸縮部材、7
……結合テープ、8……剥離テープ、9……連結片、10
……非弾性片。
Claims (2)
- 【請求項1】透明性トップシートと不透水性バックシー
トとの間に体液吸収体が包まれ、吸収体の端より外方に
伸び、腰部対応位置にあって吸収体が存在しないフラッ
プ部を有し、おむつの装着時に前後腰部対応フラップ部
を結合する結合テープを、後腰部フラップ部の両側部に
備えた使い捨ておむつにおいて、 前記後腰部対応フラップ部位置に、おむつの巾方向中央
部における着用者を仰向けにした場合において着用者に
より圧迫を受けない領域を除いて相互に離間して、前記
両結合テープを結ぶ線上でかつその結合テープの取付部
付近において腰回り方向に沿う弾性伸縮部材を固定し、 前記前腰部対応フラップ部位置に、おむつの巾方向中央
部を除いて相互に離間して、腰回り方向に沿う弾性伸縮
部材を固定し、 たことを特徴とする使い捨ておむつ。 - 【請求項2】弾性伸縮部材が透水性トップシートおよび
不透水性バックシートの少なくとも一方に固着される上
記第1項記載の使い捨ておむつ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62035383A JP2597840B2 (ja) | 1987-02-18 | 1987-02-18 | 使い捨ておむつ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62035383A JP2597840B2 (ja) | 1987-02-18 | 1987-02-18 | 使い捨ておむつ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63203806A JPS63203806A (ja) | 1988-08-23 |
JP2597840B2 true JP2597840B2 (ja) | 1997-04-09 |
Family
ID=12440376
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62035383A Expired - Lifetime JP2597840B2 (ja) | 1987-02-18 | 1987-02-18 | 使い捨ておむつ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2597840B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06277250A (ja) * | 1993-03-30 | 1994-10-04 | Jujo Kinbarii Kk | 使い捨ておむつ |
JP3686102B2 (ja) * | 1994-07-06 | 2005-08-24 | 株式会社クラレ | 防漏用シート及び衛生材料 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
ZA851856B (en) * | 1984-03-19 | 1985-11-27 | Kimberly Clark Co | Disposable diaper with controlled elastic at the waist |
JPH0446737Y2 (ja) * | 1986-04-15 | 1992-11-04 |
-
1987
- 1987-02-18 JP JP62035383A patent/JP2597840B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS63203806A (ja) | 1988-08-23 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313532 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term |