JP2594901B2 - 光デイスク装置 - Google Patents
光デイスク装置Info
- Publication number
- JP2594901B2 JP2594901B2 JP2620985A JP2620985A JP2594901B2 JP 2594901 B2 JP2594901 B2 JP 2594901B2 JP 2620985 A JP2620985 A JP 2620985A JP 2620985 A JP2620985 A JP 2620985A JP 2594901 B2 JP2594901 B2 JP 2594901B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- objective lens
- output
- light receiving
- optical
- signal
- Prior art date
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- Moving Of The Head For Recording And Reproducing By Optical Means (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は光ディスクの再生装置の光ピックアップのア
クセス方式に係り、特にピックアップの移動時にレンズ
の振動のない高速アクセスに好適なアクセス方式に関す
る。
クセス方式に係り、特にピックアップの移動時にレンズ
の振動のない高速アクセスに好適なアクセス方式に関す
る。
光ディスク再生装置の光スポット走査装置として、対
物レンズをディスクに焦点を合わせるためにフォーカス
方向(光軸方向)とディスクのトラックに追従するため
にトラッキング方向(光軸と直角方向)とに駆動できる
ものが知られている。このような2方向対物レンズ駆動
装置を用いた光ピックアップ装置に於いては、ピックア
ップを半径方向に移動しアクセスを行うが、この時は、
トラッキング制御を切るため、対物レンズがトラック方
向に振動してしまい、目的とする所に着いても対物レン
ズが振動しているため、トラッキングの引き込み動作が
不安定になり、なかなか引き込めず、アクセスに時間が
かかるという欠点や、レンズのトラッキング動作範囲の
どこで引き込むかわからない、すなわち光ピックアップ
の光軸と対物レンズの中心が一致した所で引き込むとは
限らないため、みかけ上ピックアップの移動量がばらつ
くことになるという欠点をもっていた。
物レンズをディスクに焦点を合わせるためにフォーカス
方向(光軸方向)とディスクのトラックに追従するため
にトラッキング方向(光軸と直角方向)とに駆動できる
ものが知られている。このような2方向対物レンズ駆動
装置を用いた光ピックアップ装置に於いては、ピックア
ップを半径方向に移動しアクセスを行うが、この時は、
トラッキング制御を切るため、対物レンズがトラック方
向に振動してしまい、目的とする所に着いても対物レン
ズが振動しているため、トラッキングの引き込み動作が
不安定になり、なかなか引き込めず、アクセスに時間が
かかるという欠点や、レンズのトラッキング動作範囲の
どこで引き込むかわからない、すなわち光ピックアップ
の光軸と対物レンズの中心が一致した所で引き込むとは
限らないため、みかけ上ピックアップの移動量がばらつ
くことになるという欠点をもっていた。
上記の問題に対する対策として、レンズアクチュエー
タに位置検出センサーを付加し、アクセス時(ピックア
ップ移動時)にレンズが動かないように制御する方式
が、アメリカ光学学会の1984年4月18日〜20日カリフォ
ルニアモンテリーでの光学的データ蓄積に関する総論的
な会合にて提供された技術情報の要約(Optical Societ
y of AmericaのA digest of technical papers present
ed at the Topical Meeting on Optical Data Storage,
April 18−20、1984,Mohtery,California)の中の追番F
C−B4−1におけるスコットハミルトン・トニーラベン
デンダー・ラリーディラード(Sott Hamilton,Tony Lav
endender,Larry Dillard)による「ディジタルオーディ
オ光学ピックアップ用の高速ランダム検索」(“A Fast
Random Access Servo System Vtillizing a Digital−
Audio Optical Pickp")及び追番FC−B2−1におけるト
マースイーベルグ(Thomas E.Berg)による「光学記録
のための2軸リニアサーボモータ」(“A TWO AXIS LIN
ERSERVO MOTOR FOR OPTICAL RECORDING")と題する文献
において論じられている。
タに位置検出センサーを付加し、アクセス時(ピックア
ップ移動時)にレンズが動かないように制御する方式
が、アメリカ光学学会の1984年4月18日〜20日カリフォ
ルニアモンテリーでの光学的データ蓄積に関する総論的
な会合にて提供された技術情報の要約(Optical Societ
y of AmericaのA digest of technical papers present
ed at the Topical Meeting on Optical Data Storage,
April 18−20、1984,Mohtery,California)の中の追番F
C−B4−1におけるスコットハミルトン・トニーラベン
デンダー・ラリーディラード(Sott Hamilton,Tony Lav
endender,Larry Dillard)による「ディジタルオーディ
オ光学ピックアップ用の高速ランダム検索」(“A Fast
Random Access Servo System Vtillizing a Digital−
Audio Optical Pickp")及び追番FC−B2−1におけるト
マースイーベルグ(Thomas E.Berg)による「光学記録
のための2軸リニアサーボモータ」(“A TWO AXIS LIN
ERSERVO MOTOR FOR OPTICAL RECORDING")と題する文献
において論じられている。
しかし、こういう引用例について言えば、アクチュエ
ータの構造が非常に複雑になるということや、可動質量
が増加するので、アクチュエータの基本性能を悪化させ
る可能性があるという欠点がある。
ータの構造が非常に複雑になるということや、可動質量
が増加するので、アクチュエータの基本性能を悪化させ
る可能性があるという欠点がある。
本発明の目的は、光ピックアップの移動時に発生する
レンズのトラッキング方向の振動を改良したアクセス方
式すなわち、レンズアクチュエータに位置センサーを付
加することなく、レンズ位置を検出する光ディスク装置
を提供することにある。
レンズのトラッキング方向の振動を改良したアクセス方
式すなわち、レンズアクチュエータに位置センサーを付
加することなく、レンズ位置を検出する光ディスク装置
を提供することにある。
本発明では、 記録媒体(該当実施例5)からのレーザ光の反射ビー
ムを対物レンズ(該当実施例4)を介し光検出器で受光
し再生信号を得る構成の光ディスク装置において、 受光面が記録トラックに平行な方向と直角の方向とに
複数配され各受光面から信号が出力される構成を有する
光検出器(該当実施例7)と、 上記平行な方向に配された複数の受光面の組合せであ
る第1の組合せ(該当実施例7a,7b)と第2の組合せ
(該当実施例7c,7d)のそれぞれにおける出力信号和の
差を検出しこれを上記対物レンズの光軸のピックアップ
光学系の光軸からのずれ量に対応した位置制御信号とし
て処理して出力し、かつ、互いに対角方向に位置する受
光面の組合せである第3の組合せ(該当実施例7a,7c)
と第4の組合せ(該当実施例7b,7d)のそれぞれにおけ
る出力信号和の差を検出しこれをフォーカス制御信号と
して処理し出力する、構成を有する信号処理部(該当実
施例8,9,10,11,12)と、 上記位置制御信号で上記対物レンズを上記光軸ずれを
なくす方向に変位させ、上記フォーカス制御信号でフォ
ーカスずれをなくす方向に変位させる構成を有する対物
レンズ駆動部と、 を備える構成とする。
ムを対物レンズ(該当実施例4)を介し光検出器で受光
し再生信号を得る構成の光ディスク装置において、 受光面が記録トラックに平行な方向と直角の方向とに
複数配され各受光面から信号が出力される構成を有する
光検出器(該当実施例7)と、 上記平行な方向に配された複数の受光面の組合せであ
る第1の組合せ(該当実施例7a,7b)と第2の組合せ
(該当実施例7c,7d)のそれぞれにおける出力信号和の
差を検出しこれを上記対物レンズの光軸のピックアップ
光学系の光軸からのずれ量に対応した位置制御信号とし
て処理して出力し、かつ、互いに対角方向に位置する受
光面の組合せである第3の組合せ(該当実施例7a,7c)
と第4の組合せ(該当実施例7b,7d)のそれぞれにおけ
る出力信号和の差を検出しこれをフォーカス制御信号と
して処理し出力する、構成を有する信号処理部(該当実
施例8,9,10,11,12)と、 上記位置制御信号で上記対物レンズを上記光軸ずれを
なくす方向に変位させ、上記フォーカス制御信号でフォ
ーカスずれをなくす方向に変位させる構成を有する対物
レンズ駆動部と、 を備える構成とする。
以下、本発明を実施するための光学系の例を第1図
(A)に示す。レーザダイオード1を出たレーザ光はハ
ーフプリズム2、コリメータレンズ3を通り、対物レン
ズ4によりディスク5上の情報トラックに焦点が結ばれ
る。このディスク5により反射されたレーザ光は、再び
対物レンズ4、コリメータレンズ3を通り、ハーフプリ
ズム2で反射され、シリンドリカルレンズ6を介して光
検出器7に入射する。光検出器7は第1図(B)に示す
ように7a〜7dに4分割されており、フォーカス検出信号
は(7a+7c)−(7b+7d)のように加算及び減算するこ
とにより得られる。
(A)に示す。レーザダイオード1を出たレーザ光はハ
ーフプリズム2、コリメータレンズ3を通り、対物レン
ズ4によりディスク5上の情報トラックに焦点が結ばれ
る。このディスク5により反射されたレーザ光は、再び
対物レンズ4、コリメータレンズ3を通り、ハーフプリ
ズム2で反射され、シリンドリカルレンズ6を介して光
検出器7に入射する。光検出器7は第1図(B)に示す
ように7a〜7dに4分割されており、フォーカス検出信号
は(7a+7c)−(7b+7d)のように加算及び減算するこ
とにより得られる。
ここで、対物レンズ4が矢印方向に変位すると、光検
出器7上では光束は破線で示したように移動することに
なる。よってこの光検出器7上でのスポットの移動を検
出することにより、逆に外乱による対物レンズ4の動き
を抑えることができる。
出器7上では光束は破線で示したように移動することに
なる。よってこの光検出器7上でのスポットの移動を検
出することにより、逆に外乱による対物レンズ4の動き
を抑えることができる。
次に実施例の回路ブロック図である第2図と信号波形
である第3図を用いて本発明を詳しく説明する。
である第3図を用いて本発明を詳しく説明する。
光検出器7をトラックと直交方向のレンズ変位を検出
できるように2分割(すなわち7a+7bと7c+7dに)し、
光検出器7の出力は加算器8を通り、端子14より主情報
(すなわち7a+7b+7c+7d)として信号処理回路(図示
せず)に導かれる。一方検出器7の出力は同時に差動増
巾器9を通り、すなわち((7a+7b)−(7c+7d))は
サンプルホールド回路11に導かれる。ここでこのサンプ
ルホールド回路11のサンプリングのタイミングは加算器
8の出力の+ピーク部分にて行なう。サンプルホールド
回路11の出力はローパスフィルター12を通り、端子13か
らサーボ回路を通り、対物レンズを駆動するアクチュエ
ータに供給される。
できるように2分割(すなわち7a+7bと7c+7dに)し、
光検出器7の出力は加算器8を通り、端子14より主情報
(すなわち7a+7b+7c+7d)として信号処理回路(図示
せず)に導かれる。一方検出器7の出力は同時に差動増
巾器9を通り、すなわち((7a+7b)−(7c+7d))は
サンプルホールド回路11に導かれる。ここでこのサンプ
ルホールド回路11のサンプリングのタイミングは加算器
8の出力の+ピーク部分にて行なう。サンプルホールド
回路11の出力はローパスフィルター12を通り、端子13か
らサーボ回路を通り、対物レンズを駆動するアクチュエ
ータに供給される。
次に各ブロックの出力波形を用いて説明する。第3図
に於いて、(a)は対物レンズ4が光軸上にある時に対
物レンズで絞られた光スポットがトラックを斜めに横切
った時の各種の出力波形、また(b)は第1図(B)の
破線のように光ビームが検出器上で変位した状態つまり
対物レンズ4が光軸中心からずれた状態で光スポットが
トラックを横切った時の各種の出力波形を示す。加算器
8の出力波形Aはディスクトラックのピット毎に反射光
量が変化するので、A1,A2のようになる。このとき上側
がピットとピットの間、また下側がピット部ということ
を示す。一方差動増巾器9の出力波形はB1,B2のように
なる。すなわち(a)と(b)では波形が異なる。つま
り、対物レンズが光軸と一致している状態では光スポッ
トが光検出器の中心にあるので、Aの波形の上側、つま
りピットとピットの間付近にあるときは出力は“0"であ
る。しかし(b)の状態すなわち対物レンズが変位して
いる状態では、光検出器7上で一方に片寄っている(す
なわち第1図(B)の点線の状態)ため、A2の+ピーク
時点であるオフセットを持っている。このオフセット
が、対物レンズの変位に比例しているので、これを抽出
すればよい。このため、A波形の上側の時点のみ差動増
巾器9の出力をサンプリングすればよい、よってA1,A2
の波形の+ピーク部分のタイミング出力C1,C2でサンプ
リングし、ローパスフィルター12の出力はそれぞれD1,D
2のようになる。図から明らかなようにレンズが変位し
ている状態(b)ではオフセットが取り出せる。この出
力をレンズアクチュエータに加え、負帰還ループを構成
することによりレンズを制動することができる。
に於いて、(a)は対物レンズ4が光軸上にある時に対
物レンズで絞られた光スポットがトラックを斜めに横切
った時の各種の出力波形、また(b)は第1図(B)の
破線のように光ビームが検出器上で変位した状態つまり
対物レンズ4が光軸中心からずれた状態で光スポットが
トラックを横切った時の各種の出力波形を示す。加算器
8の出力波形Aはディスクトラックのピット毎に反射光
量が変化するので、A1,A2のようになる。このとき上側
がピットとピットの間、また下側がピット部ということ
を示す。一方差動増巾器9の出力波形はB1,B2のように
なる。すなわち(a)と(b)では波形が異なる。つま
り、対物レンズが光軸と一致している状態では光スポッ
トが光検出器の中心にあるので、Aの波形の上側、つま
りピットとピットの間付近にあるときは出力は“0"であ
る。しかし(b)の状態すなわち対物レンズが変位して
いる状態では、光検出器7上で一方に片寄っている(す
なわち第1図(B)の点線の状態)ため、A2の+ピーク
時点であるオフセットを持っている。このオフセット
が、対物レンズの変位に比例しているので、これを抽出
すればよい。このため、A波形の上側の時点のみ差動増
巾器9の出力をサンプリングすればよい、よってA1,A2
の波形の+ピーク部分のタイミング出力C1,C2でサンプ
リングし、ローパスフィルター12の出力はそれぞれD1,D
2のようになる。図から明らかなようにレンズが変位し
ている状態(b)ではオフセットが取り出せる。この出
力をレンズアクチュエータに加え、負帰還ループを構成
することによりレンズを制動することができる。
以上述べたように、本発明によればレンズアクチュエ
ータにレンズの位置センサーを追加することなく、従来
の光ピックアップの光学系に簡単な回路(IC化によれば
部品の追加なしに)を追加することにより、アクセス時
等の光ピックアップ移動時つまりトラッキングサーボを
切った時に発生するレンズのトラッキング方向の振動
を、今度はレンズを光学系の光束中心に静止させるよう
に負帰還ループを構成したため、ほぼなくすことが出
来、アクセスの高精度化,安定化,高速化が可能とな
る。
ータにレンズの位置センサーを追加することなく、従来
の光ピックアップの光学系に簡単な回路(IC化によれば
部品の追加なしに)を追加することにより、アクセス時
等の光ピックアップ移動時つまりトラッキングサーボを
切った時に発生するレンズのトラッキング方向の振動
を、今度はレンズを光学系の光束中心に静止させるよう
に負帰還ループを構成したため、ほぼなくすことが出
来、アクセスの高精度化,安定化,高速化が可能とな
る。
第1図(A)は本発明の実施例の光学系の構成図、第1
図(B)は光検出器受光部の構成図、第2図は回路構成
図、第3図は検出及び演算された各信号波形図である。 1……レーザダイオード、2……ハーフプリズム 3……コリメートレンズ、4……対物レンズ 5……ディスク 6……シリンドリカルレンズ 7……光検出器、8……加算器 9……減算器、10……ピーク検出回路 11……サンプリング回路、12……ローパスフィルタ
図(B)は光検出器受光部の構成図、第2図は回路構成
図、第3図は検出及び演算された各信号波形図である。 1……レーザダイオード、2……ハーフプリズム 3……コリメートレンズ、4……対物レンズ 5……ディスク 6……シリンドリカルレンズ 7……光検出器、8……加算器 9……減算器、10……ピーク検出回路 11……サンプリング回路、12……ローパスフィルタ
Claims (1)
- 【請求項1】記録媒体からのレーザ光の反射ビームを対
物レンズを介し光検出器で受光し再生信号を得る構成の
光ディスク装置において、 受光面が記録トラックに平行な方向と直角な方向とに複
数配され各受光面から信号が出力される構成を有する光
検出器と、 上記平行な方向に配された複数の受光面の組合せである
第1の組合せと第2の組合せのそれぞれにおける出力信
号和の差を検出しこれを上記対物レンズの光軸のピック
アップ光学系の光軸からのずれ量に対応した位置制御信
号として処理して出力し、かつ、互いに対角方向に位置
する受光面の組合せである第3の組合せと第4の組合せ
のそれぞれにおける出力信号和の差を検出しこれをフォ
ーカス制御信号として処理し出力する、構成を有する信
号処理部と、 上記位置制御信号で上記対物レンズを上記光軸ずれをな
くす方向に変位させ、上記フォーカス制御信号でフォー
カスずれをなくす方向に変位させる構成を有する対物レ
ンズ駆動部と、 を備えたことを特徴とする光ディスク装置。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2620985A JP2594901B2 (ja) | 1985-02-15 | 1985-02-15 | 光デイスク装置 |
EP86101750A EP0191467B1 (en) | 1985-02-15 | 1986-02-12 | Optical disc apparatus |
DE8686101750T DE3678311D1 (de) | 1985-02-15 | 1986-02-12 | Optisches plattengeraet. |
US06/829,066 US4744069A (en) | 1985-02-15 | 1986-02-13 | Optical disc apparatus with access system having object lens control |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2620985A JP2594901B2 (ja) | 1985-02-15 | 1985-02-15 | 光デイスク装置 |
Related Child Applications (3)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8206106A Division JP2785815B2 (ja) | 1996-08-05 | 1996-08-05 | 光ディスク装置 |
JP8206105A Division JP2867360B2 (ja) | 1996-08-05 | 1996-08-05 | 光ディスク装置 |
JP8206107A Division JP2785816B2 (ja) | 1996-08-05 | 1996-08-05 | 光ディスク装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61187131A JPS61187131A (ja) | 1986-08-20 |
JP2594901B2 true JP2594901B2 (ja) | 1997-03-26 |
Family
ID=12187055
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2620985A Expired - Lifetime JP2594901B2 (ja) | 1985-02-15 | 1985-02-15 | 光デイスク装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2594901B2 (ja) |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH09270137A (ja) * | 1996-04-01 | 1997-10-14 | Nec Corp | 光ディスク装置のレンズ位置検出装置 |
JP2867360B2 (ja) * | 1996-08-05 | 1999-03-08 | 株式会社日立製作所 | 光ディスク装置 |
JPH09128774A (ja) * | 1996-09-03 | 1997-05-16 | Hitachi Ltd | 光ディスク装置 |
JP2867361B2 (ja) * | 1996-09-03 | 1999-03-08 | 株式会社日立製作所 | 光ディスク装置用ピックアップ |
JP2003077144A (ja) * | 2002-07-01 | 2003-03-14 | Fujitsu Ltd | 光学的記憶装置 |
-
1985
- 1985-02-15 JP JP2620985A patent/JP2594901B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS61187131A (ja) | 1986-08-20 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |