JP2594110B2 - 空気調和機の据付装置 - Google Patents
空気調和機の据付装置Info
- Publication number
- JP2594110B2 JP2594110B2 JP63124505A JP12450588A JP2594110B2 JP 2594110 B2 JP2594110 B2 JP 2594110B2 JP 63124505 A JP63124505 A JP 63124505A JP 12450588 A JP12450588 A JP 12450588A JP 2594110 B2 JP2594110 B2 JP 2594110B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- main body
- positioning member
- air conditioner
- ceiling
- ceiling plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Description
【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明は天井に取り付けられる空気調和機の据付装置
に関する。
に関する。
(ロ)従来の技術 近年、本体を天井裏に配置させて、この本体の下面に
取り付けた化粧パネルが天井板と共に室内から見えるよ
うにした空気調和機が多くなってきている。このような
空気調和機の据付装置としては実開昭58−60119号公報
に示されたものがある。
取り付けた化粧パネルが天井板と共に室内から見えるよ
うにした空気調和機が多くなってきている。このような
空気調和機の据付装置としては実開昭58−60119号公報
に示されたものがある。
この公報に示されている装置は、室内の天井板を貼る
前にこの空気調和機の本体を天井板が貼られる場所より
も上方の空間へ例えばヘリ等を利用して据付けると共
に、この本体の縁に沿って複数個の位置決め部材を取り
付けるようにしていた。このようにして位置決め部材を
取り付けることによって、この位置決め部材が本体の縁
よりも突出して天井板を貼る際にこの天井板の縁が本体
のごく近くないしはこの本体と接触しないようにしてい
た。このように天井板の縁が本体のごく近くないしは接
触しないようにすることによって本体のまわりのサービ
ス点検を行ないやすくすると共に、本体の運転による振
動が天井板に伝わらないようにしていた。
前にこの空気調和機の本体を天井板が貼られる場所より
も上方の空間へ例えばヘリ等を利用して据付けると共
に、この本体の縁に沿って複数個の位置決め部材を取り
付けるようにしていた。このようにして位置決め部材を
取り付けることによって、この位置決め部材が本体の縁
よりも突出して天井板を貼る際にこの天井板の縁が本体
のごく近くないしはこの本体と接触しないようにしてい
た。このように天井板の縁が本体のごく近くないしは接
触しないようにすることによって本体のまわりのサービ
ス点検を行ないやすくすると共に、本体の運転による振
動が天井板に伝わらないようにしていた。
(ハ)発明が解決しようとする課題 ここで、天井板を貼る場合には上を向いて行なうため
天井板を取り扱いにくくなることがあり、このため天井
板の角を位置決め部材でおおわれていない部分、例えば
熱交換器や送風機等に当てたりリード線に引っ掛けたり
して、これら機器を損傷するおそれがあった。
天井板を取り扱いにくくなることがあり、このため天井
板の角を位置決め部材でおおわれていない部分、例えば
熱交換器や送風機等に当てたりリード線に引っ掛けたり
して、これら機器を損傷するおそれがあった。
又、空気設備業者が本体を天井空間に取り付けた状態
(化粧パネルを本体に取り付けていない状態)で建築業
者が室内の内装工事を行なうと、この工事にともなうほ
こり等が本体にはいって、本体内の機器が汚れるおそれ
もあった。
(化粧パネルを本体に取り付けていない状態)で建築業
者が室内の内装工事を行なうと、この工事にともなうほ
こり等が本体にはいって、本体内の機器が汚れるおそれ
もあった。
本発明は天井空間に取り付けられた本体に傷が付きに
くくすると共に、この本体内にほこり等がはいりにくく
することを目的としたものである。
くくすると共に、この本体内にほこり等がはいりにくく
することを目的としたものである。
(ニ)課題を解決するための手段 この目的を達成するために、本発明は空気調和機の本
体と天井板の開口との隙間を保つための位置決め部材の
大きさをこの本体の下面全体をおおう大きさに設定する
ようにしたものである。
体と天井板の開口との隙間を保つための位置決め部材の
大きさをこの本体の下面全体をおおう大きさに設定する
ようにしたものである。
(ホ)作 用 位置決め部材を本体の下面に取り付けると、この部材
によって本体の下面にある通気口が塞がれ、且つこの位
置決め部材の縁が本体の全周よりも突出する。
によって本体の下面にある通気口が塞がれ、且つこの位
置決め部材の縁が本体の全周よりも突出する。
(ヘ)実施例 第1図,第2図において、1は空気調和機の本体で、
その上板2が天井裏6の取付面3に当てられている。そ
して、この上板の穴(図示せず)に取付面3のボルト4
を挿入して、ナット5をこのボルト4へ螺合することに
より、この本体1が天井裏6に取り付けられる。
その上板2が天井裏6の取付面3に当てられている。そ
して、この上板の穴(図示せず)に取付面3のボルト4
を挿入して、ナット5をこのボルト4へ螺合することに
より、この本体1が天井裏6に取り付けられる。
7は略ハの字型に配置された熱交換器、8はこの両熱
交換器7の外側に配置されたクロスフローファン、9は
このファン8のケーシング板で、本体1の上板から下方
へ延びている。10はこのファン8の舌部、11は熱交換器
7の下方に配置されたドレンパン、12はこれら両ドレン
パンをつなぐ連結部である。13はこのドレンパン11と連
結部12とで囲まれた通気口(以下吸込口という)、14,1
5は両ドレンパン11の外側に形成された通気口(以下吹
出口という)である。従ってクロスフローファン8を回
転させることにより空気は吸込口13より吸込まれて本体
1内の空間16で夫々の熱交換器7へ分流され、夫々の熱
交換器で冷却もしくは加熱された後夫々の吹出口14,15
から吐出される。17,18はこの本体の下部に配置された
取付螺子で、位置決め部材や化粧パネル(いずれも後述
する)をこの本体1に取り付ける時に用いる。19はこの
本体1の前後の下部に突出させたフランジ片である。
交換器7の外側に配置されたクロスフローファン、9は
このファン8のケーシング板で、本体1の上板から下方
へ延びている。10はこのファン8の舌部、11は熱交換器
7の下方に配置されたドレンパン、12はこれら両ドレン
パンをつなぐ連結部である。13はこのドレンパン11と連
結部12とで囲まれた通気口(以下吸込口という)、14,1
5は両ドレンパン11の外側に形成された通気口(以下吹
出口という)である。従ってクロスフローファン8を回
転させることにより空気は吸込口13より吸込まれて本体
1内の空間16で夫々の熱交換器7へ分流され、夫々の熱
交換器で冷却もしくは加熱された後夫々の吹出口14,15
から吐出される。17,18はこの本体の下部に配置された
取付螺子で、位置決め部材や化粧パネル(いずれも後述
する)をこの本体1に取り付ける時に用いる。19はこの
本体1の前後の下部に突出させたフランジ片である。
20は第1の位置決め部材で、ダンボールで成形されて
いる。21はこの第1の位置決め部材20の前並びに後縁に
設けた切り欠きで、この切り欠き21内の一方の縁には張
出片22が形成されている。23はこの第1の位置決め部材
20の右縁に設けた凹部である。24はこの第1の位置決め
部材20の略中央を切って折り曲げた取り付け片で、この
取り付け片24は弾性力によって外側(第2図の実線矢印
方向)へ向くようになっている。従ってこの第1の位置
決め部材20を本体1の下部の右側へ取り付ける時は、ま
ず切欠口25から手を入れて、取り付け片24を立てて、そ
の状態でこの取り付け片24をドレンパン11の内側面26へ
当てると共に、この部材20の凹部23を本体の右側の取付
螺子18の頭部27に引っ掛ける。又切り欠き21の張出片22
を第2図の実線矢印のように曲げてフランジ片19に係止
させる。この時、取り付け片24はその弾性力によって外
側すなわち、ドレンパン11の内側面26へ向く力が働いて
いるため、この内側面26が位置決め部材20の取付部とな
って、この位置決め部材20が落下するおそれはない。28
は第2の位置決め部材で、これもダンボールで成形され
ている。この第2の位置決め部材28の中央部29の幅寸法
aは本体1の凹部30の幅寸法bよりも若干大きく設定さ
れている。従って、この位置決め部材28を本体1の下部
の左側へ取り付ける時はこの中央部29を本体1の凹部30
に当てながら、第2の位置決め部材28の凹部31を本体1
の左側の取付螺子17の頭部に引っ掛ける。ここで第2の
位置決め部材28の中央部29の幅寸法aは本体1の凹部30
の幅寸法bよりも若干大きく設定されているため、この
部材28の中央部29は本体1の凹部30へきつめに嵌め込ま
れるため容易にこの部材が落下するおそれはない。
いる。21はこの第1の位置決め部材20の前並びに後縁に
設けた切り欠きで、この切り欠き21内の一方の縁には張
出片22が形成されている。23はこの第1の位置決め部材
20の右縁に設けた凹部である。24はこの第1の位置決め
部材20の略中央を切って折り曲げた取り付け片で、この
取り付け片24は弾性力によって外側(第2図の実線矢印
方向)へ向くようになっている。従ってこの第1の位置
決め部材20を本体1の下部の右側へ取り付ける時は、ま
ず切欠口25から手を入れて、取り付け片24を立てて、そ
の状態でこの取り付け片24をドレンパン11の内側面26へ
当てると共に、この部材20の凹部23を本体の右側の取付
螺子18の頭部27に引っ掛ける。又切り欠き21の張出片22
を第2図の実線矢印のように曲げてフランジ片19に係止
させる。この時、取り付け片24はその弾性力によって外
側すなわち、ドレンパン11の内側面26へ向く力が働いて
いるため、この内側面26が位置決め部材20の取付部とな
って、この位置決め部材20が落下するおそれはない。28
は第2の位置決め部材で、これもダンボールで成形され
ている。この第2の位置決め部材28の中央部29の幅寸法
aは本体1の凹部30の幅寸法bよりも若干大きく設定さ
れている。従って、この位置決め部材28を本体1の下部
の左側へ取り付ける時はこの中央部29を本体1の凹部30
に当てながら、第2の位置決め部材28の凹部31を本体1
の左側の取付螺子17の頭部に引っ掛ける。ここで第2の
位置決め部材28の中央部29の幅寸法aは本体1の凹部30
の幅寸法bよりも若干大きく設定されているため、この
部材28の中央部29は本体1の凹部30へきつめに嵌め込ま
れるため容易にこの部材が落下するおそれはない。
このように2つの位置決め部材20,28を本体1に取り
付けると、第1図で示すようにこの部材20の縁32が本体
1の縁33よりも突出すると共に、この部材20によって本
体1の吸込口13と2つの吹出口14,15とが塞がれる。す
なわち、2つの位置決め部材20,28の合計面積は本体1
の下面50の面積よりも大きく設定されている。上述の本
体1の据付け作業並びに位置決め部材の取り付け作業は
空調設備業者が行ない、室の内装工事や次に述べるよう
な天井板を貼る作業は建築業者が行なうようになってい
る。このため、本体1を据付けた後に内装工事が行なわ
れる場合もあるが、この本体1の下面50は2つの位置決
め部材20,28でおおわれているためこの本体1内に内装
工事によるほこり等がはいることはほとんどない。次に
建築業者が2つの位置決め部材20,28の縁に沿うように
しながら天井板34を貼る。
付けると、第1図で示すようにこの部材20の縁32が本体
1の縁33よりも突出すると共に、この部材20によって本
体1の吸込口13と2つの吹出口14,15とが塞がれる。す
なわち、2つの位置決め部材20,28の合計面積は本体1
の下面50の面積よりも大きく設定されている。上述の本
体1の据付け作業並びに位置決め部材の取り付け作業は
空調設備業者が行ない、室の内装工事や次に述べるよう
な天井板を貼る作業は建築業者が行なうようになってい
る。このため、本体1を据付けた後に内装工事が行なわ
れる場合もあるが、この本体1の下面50は2つの位置決
め部材20,28でおおわれているためこの本体1内に内装
工事によるほこり等がはいることはほとんどない。次に
建築業者が2つの位置決め部材20,28の縁に沿うように
しながら天井板34を貼る。
この時、本体1の下面が2つの位置決め部材20,28で
おおわれているため、この天井板34で本体1に傷を付け
るおそれをなくすことができる。このようにして天井板
34を貼った後に2つの位置決め部材20,28を本体1から
外すと、第3図に示すように本体1と天井面34の開口51
との間には確実に隙間35が設けられる。そしてこの隙間
35から手を入れて、本体1のまわりのサービス点検が行
なえるようにしている。次にこの本体1の下面50に化粧
パネル36を当ててこの本体の2つの取付螺子17,18でこ
の化粧パネル36を固定する(第3図参照)。このように
して、化粧パネル36を本体1に取り付けると、この吸込
グリル37が本体1の吸込口13に、吹出グリル38が本体1
の吹出口14,15に夫々つながり、第4図に示す状態とな
る。
おおわれているため、この天井板34で本体1に傷を付け
るおそれをなくすことができる。このようにして天井板
34を貼った後に2つの位置決め部材20,28を本体1から
外すと、第3図に示すように本体1と天井面34の開口51
との間には確実に隙間35が設けられる。そしてこの隙間
35から手を入れて、本体1のまわりのサービス点検が行
なえるようにしている。次にこの本体1の下面50に化粧
パネル36を当ててこの本体の2つの取付螺子17,18でこ
の化粧パネル36を固定する(第3図参照)。このように
して、化粧パネル36を本体1に取り付けると、この吸込
グリル37が本体1の吸込口13に、吹出グリル38が本体1
の吹出口14,15に夫々つながり、第4図に示す状態とな
る。
尚、上記実施例では位置決め部材を2部品で構成した
が、これはこの部材があまり大きくならないようにする
ためであり、この部材の取り付け作業性を考えれば1つ
のもので位置決め部材を構成した方が良い。
が、これはこの部材があまり大きくならないようにする
ためであり、この部材の取り付け作業性を考えれば1つ
のもので位置決め部材を構成した方が良い。
(ト)発明の効果 以上述べたように、本発明は天井空間に配置された空
気調和機の本体へ取り付けられる位置決め部材の大きさ
をこの本体の下面の大きさよりも大きく設定したので、
この本体の下面全体がこの位置決め部材でおおわれて天
井板を貼る際にこの天井板によって本体内の機器が傷付
くおそれを少なくできる。又、この位置決め部材によっ
て内装工事によるほこり等がこの本体内にはいるおそれ
を少なくして本体の汚れを防止することができる。
気調和機の本体へ取り付けられる位置決め部材の大きさ
をこの本体の下面の大きさよりも大きく設定したので、
この本体の下面全体がこの位置決め部材でおおわれて天
井板を貼る際にこの天井板によって本体内の機器が傷付
くおそれを少なくできる。又、この位置決め部材によっ
て内装工事によるほこり等がこの本体内にはいるおそれ
を少なくして本体の汚れを防止することができる。
図面は本発明の実施例を示すもので、第1図は空気調和
機の本体の内部構造を示す断面図、第2図はこの本体と
位置決め部材との関係を示す斜視図、第3図はこの本体
と化粧カバーとの関係を示す斜視図、第4図は空気調和
機の据付状態を示す斜視図である。 1……本体、6……空間、13……通気口(吸込口)、1
4,15……通気口(吹出口)、20,28……位置決め部材、3
4……天井板、35……隙間、36……化粧パネル、50……
下面、51……開口。
機の本体の内部構造を示す断面図、第2図はこの本体と
位置決め部材との関係を示す斜視図、第3図はこの本体
と化粧カバーとの関係を示す斜視図、第4図は空気調和
機の据付状態を示す斜視図である。 1……本体、6……空間、13……通気口(吸込口)、1
4,15……通気口(吹出口)、20,28……位置決め部材、3
4……天井板、35……隙間、36……化粧パネル、50……
下面、51……開口。
Claims (1)
- 【請求項1】下面に通気口を有し室内の天井板よりも上
方の空間に設置される本体と、前記天井板の開口を通し
て前記下面に取り付けられる化粧パネルとから空気調和
機を構成し、前記本体と前記天井板の開口との隙間を保
つための位置決め部材を備えた空気調和機の据付装置に
おいて、この位置決め部材の大きさを前記本体の下面の
全体をおおう大きさに設定したことを特徴とする空気調
和機の据付装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63124505A JP2594110B2 (ja) | 1988-05-20 | 1988-05-20 | 空気調和機の据付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63124505A JP2594110B2 (ja) | 1988-05-20 | 1988-05-20 | 空気調和機の据付装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01296028A JPH01296028A (ja) | 1989-11-29 |
JP2594110B2 true JP2594110B2 (ja) | 1997-03-26 |
Family
ID=14887152
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63124505A Expired - Lifetime JP2594110B2 (ja) | 1988-05-20 | 1988-05-20 | 空気調和機の据付装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2594110B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5506768B2 (ja) * | 2011-12-08 | 2014-05-28 | 三菱電機株式会社 | 天井埋込型空気調和機の据付装置 |
-
1988
- 1988-05-20 JP JP63124505A patent/JP2594110B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH01296028A (ja) | 1989-11-29 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081219 Year of fee payment: 12 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
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