JP2593592Y2 - オーブントースタ - Google Patents
オーブントースタInfo
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- JP2593592Y2 JP2593592Y2 JP1993045789U JP4578993U JP2593592Y2 JP 2593592 Y2 JP2593592 Y2 JP 2593592Y2 JP 1993045789 U JP1993045789 U JP 1993045789U JP 4578993 U JP4578993 U JP 4578993U JP 2593592 Y2 JP2593592 Y2 JP 2593592Y2
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- Japan
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- oven
- changeover switch
- food
- heating element
- toaster
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- Expired - Lifetime
Links
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- 238000001035 drying Methods 0.000 claims description 16
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 claims description 12
- 238000007599 discharging Methods 0.000 claims description 3
- 235000013305 food Nutrition 0.000 description 34
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Landscapes
- Electric Stoves And Ranges (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、従来のオーブントース
タに野菜、果物、肉及び魚等の食品を乾燥する機能を付
加したオーブントースタに関するものである。
タに野菜、果物、肉及び魚等の食品を乾燥する機能を付
加したオーブントースタに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のオーブントースタは、野菜、果
物、肉及び魚等の食品を乾燥する機能を備えたものがな
い。この種の装置に関連するものとして、実開平1−5
8007号公報「薫製もできるオーブントースタ」があ
る。このオーブントースタは通常の「焼き」に加えて、
切り替えスイッチで乾燥機能を加えたもので、食品をオ
ーブントースタ庫内の焼網に乗せ、温度調整装置により
庫内温度を50〜70℃に保ち、長時間にわたり食品の
乾燥を促し蒸発水分を庫内排気口より外に排出する構成
であり、食品乾燥用の温度調整装置を必要とするもので
あった。
物、肉及び魚等の食品を乾燥する機能を備えたものがな
い。この種の装置に関連するものとして、実開平1−5
8007号公報「薫製もできるオーブントースタ」があ
る。このオーブントースタは通常の「焼き」に加えて、
切り替えスイッチで乾燥機能を加えたもので、食品をオ
ーブントースタ庫内の焼網に乗せ、温度調整装置により
庫内温度を50〜70℃に保ち、長時間にわたり食品の
乾燥を促し蒸発水分を庫内排気口より外に排出する構成
であり、食品乾燥用の温度調整装置を必要とするもので
あった。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】この種の装置に関連す
る実開平1−58007号公報では、上記のように食品
乾燥用の温度調整装置を必要とするもので、構造が複雑
で高価になる問題点があった。
る実開平1−58007号公報では、上記のように食品
乾燥用の温度調整装置を必要とするもので、構造が複雑
で高価になる問題点があった。
【0004】本考案は従来のオーブントースタのトース
ター用ヒータを用い、従来のオーブントースタ性能に、
食品を焼け焦がすことなく乾燥させる機能を付加するこ
とが課題である。
ター用ヒータを用い、従来のオーブントースタ性能に、
食品を焼け焦がすことなく乾燥させる機能を付加するこ
とが課題である。
【0005】
【課題を解決するための手段】本考案は上記課題を解決
するためになされたものであり、本体に内設されたオー
ブン庫と、オーブン庫の上下部に配置された発熱体とよ
りなり、この発熱体を切替スイッチを介して交流電源と
直列に接続し、また、この切替スイッチには発熱体の消
費電力を低減させる電力低減手段を接続し、更にオーブ
ン庫は、その上部に循環排気孔及び蒸気を排出する排気
孔を設け、その下部に送風孔を設け、この送風孔に切替
スイッチに制御される循環ファンを設置し食品を乾燥す
るものである。またオーブン庫の送風孔側に切替スイッ
チに制御される第二の発熱体を設置し外気を加熱するも
のとした。
するためになされたものであり、本体に内設されたオー
ブン庫と、オーブン庫の上下部に配置された発熱体とよ
りなり、この発熱体を切替スイッチを介して交流電源と
直列に接続し、また、この切替スイッチには発熱体の消
費電力を低減させる電力低減手段を接続し、更にオーブ
ン庫は、その上部に循環排気孔及び蒸気を排出する排気
孔を設け、その下部に送風孔を設け、この送風孔に切替
スイッチに制御される循環ファンを設置し食品を乾燥す
るものである。またオーブン庫の送風孔側に切替スイッ
チに制御される第二の発熱体を設置し外気を加熱するも
のとした。
【0006】
【作用】上記の構成のため、通常のパン等の「焼き」で
は、切替スイッチにより、発熱体は交流電源と直列に接
続され、設定時間だけ赤熱する。このためパン等は素早
くトーストされるため表面が適度に焦げ、パンの水分は
あまり蒸発しない。
は、切替スイッチにより、発熱体は交流電源と直列に接
続され、設定時間だけ赤熱する。このためパン等は素早
くトーストされるため表面が適度に焦げ、パンの水分は
あまり蒸発しない。
【0007】次に食品を乾燥する時は、切替スイッチに
より食品乾燥機能を設定すると、発熱体は設定時間だけ
消費電力を低減させる電力低減手段と直列に接続され、
その消費電力は低減され赤熱しなくなる。このため食品
は、焦げずにその内部までじっくり加熱され、水分が蒸
発する。この状態で、切替スイッチに制御される循環フ
ァンが駆動され、その送風の一部は食品から蒸発した蒸
気を排気孔から排出するので、食品は乾燥する。
より食品乾燥機能を設定すると、発熱体は設定時間だけ
消費電力を低減させる電力低減手段と直列に接続され、
その消費電力は低減され赤熱しなくなる。このため食品
は、焦げずにその内部までじっくり加熱され、水分が蒸
発する。この状態で、切替スイッチに制御される循環フ
ァンが駆動され、その送風の一部は食品から蒸発した蒸
気を排気孔から排出するので、食品は乾燥する。
【0008】またオーブン庫の送風孔側に切替スイッチ
に制御される第二の発熱体を設置し、外気を加熱しオー
ブン庫内に送風すると、食品は短時間で乾燥する。
に制御される第二の発熱体を設置し、外気を加熱しオー
ブン庫内に送風すると、食品は短時間で乾燥する。
【0009】
【実施例】本考案の一実施例を示す図1〜図3により説
明する。
明する。
【0010】図において、1はオーブントースタの本体
で、食品を加熱するオーブン庫2を内設している。3は
送風孔でオーブン庫2の下部に設けてある。4は循環排
気孔でオーブン庫2の上部に設けられ、送風孔3と連通
している。5はオーブン庫2内の蒸気を排出する排気孔
で本体1の上部に設けられている。6は発熱体で石英管
ヒータからなり、オーブン庫2内の上下部にそれぞれ配
設されている。7は食品を載置する焼網でオーブン庫2
内にて上下部の発熱体6の間に配置されている。8はオ
ーブン庫2内を循環送風する循環送風路でオーブン庫2
の外側に設けられ、送風孔3と循環排気孔4及び排気孔
5との間を連通している。9は切替スイッチ11に制御
される循環ファンでモータ9aを有し、循環送風路8に
設置されている。10はドアで本体1の前面に開閉自在
に設けられている。
で、食品を加熱するオーブン庫2を内設している。3は
送風孔でオーブン庫2の下部に設けてある。4は循環排
気孔でオーブン庫2の上部に設けられ、送風孔3と連通
している。5はオーブン庫2内の蒸気を排出する排気孔
で本体1の上部に設けられている。6は発熱体で石英管
ヒータからなり、オーブン庫2内の上下部にそれぞれ配
設されている。7は食品を載置する焼網でオーブン庫2
内にて上下部の発熱体6の間に配置されている。8はオ
ーブン庫2内を循環送風する循環送風路でオーブン庫2
の外側に設けられ、送風孔3と循環排気孔4及び排気孔
5との間を連通している。9は切替スイッチ11に制御
される循環ファンでモータ9aを有し、循環送風路8に
設置されている。10はドアで本体1の前面に開閉自在
に設けられている。
【0011】11は食品乾燥機能を設定する切替スイッ
チで図3に示すように、トースタ用接点11aと食品乾
燥用接点11bとを有し、発熱体6の消費電力を低減さ
せるため、例えば半波整流するダイオードからなる電力
低減手段12が並列に接続されている。また発熱体6
は、切替スイッチ11を介して交流電源14と直列に接
続されている。15はスイッチで切替スイッチ11に連
動しモータ9aを駆動制御するもので、モータ9aとダ
イオード12との間に設けてある。
チで図3に示すように、トースタ用接点11aと食品乾
燥用接点11bとを有し、発熱体6の消費電力を低減さ
せるため、例えば半波整流するダイオードからなる電力
低減手段12が並列に接続されている。また発熱体6
は、切替スイッチ11を介して交流電源14と直列に接
続されている。15はスイッチで切替スイッチ11に連
動しモータ9aを駆動制御するもので、モータ9aとダ
イオード12との間に設けてある。
【0012】また他の実施例として、切替スイッチ11
に制御され、外気を加熱するニクロム線ヒータからなる
第二の発熱体16を送風孔3側に設置してもよい。
に制御され、外気を加熱するニクロム線ヒータからなる
第二の発熱体16を送風孔3側に設置してもよい。
【0013】次に本実施例の作用について説明する。
【0014】通常のパン等の「焼き」では、タイマー
(図示せず)で調理時間を設定し通電を開始する。この
時は切替スイッチ11は矢印で示すように接点11a側
に接続され、切替スイッチ11側に接続され、切替スイ
ッチ11に連動してスイッチ15が開き、発熱体6は交
流電源14と直列に接続され設定時間だけ赤熱し、モー
タ9aには通電されない。このためパン等は素早くトー
ストされるため表面が適度に焦げ、パンの水分はあまり
蒸発しない。
(図示せず)で調理時間を設定し通電を開始する。この
時は切替スイッチ11は矢印で示すように接点11a側
に接続され、切替スイッチ11側に接続され、切替スイ
ッチ11に連動してスイッチ15が開き、発熱体6は交
流電源14と直列に接続され設定時間だけ赤熱し、モー
タ9aには通電されない。このためパン等は素早くトー
ストされるため表面が適度に焦げ、パンの水分はあまり
蒸発しない。
【0015】次に食品を乾燥する時は、同様に調理時間
を設定し、そして切替スイッチ11を接点11b側に接
続し食品乾燥機能を設定する。このため発熱体6は、設
定時間だけ半波整流する電力低減手段(ダイオード)1
2と直列に接続され、その消費電力は半分に低減され赤
熱しなくなる。このため食品は、焦げずにその内部まで
じっくり加熱され、食品の水分が蒸発する。この状態
で、切替スイッチ11と連動するスイッチ15が接点1
1b側に接続するため、モータ9aに通電され循環ファ
ン9が駆動される。このため循環ファン9の送風は、送
風孔3よりオーブン庫2内に吹き出され発熱体6で加熱
されて循環排気孔4及び循環送風路8を介してオーブン
庫2内を循環し、その一部は食品から蒸発した蒸気と混
合し、排気孔5から本体1の外に排出するので、食品は
乾燥する。また他の実施例として、切替スイッチ11に
より食品乾燥機能を設定されると第二の発熱体16は通
電加熱され、外気が加熱されてオーブン庫2内に送風さ
れるため、食品は短時間で乾燥する。
を設定し、そして切替スイッチ11を接点11b側に接
続し食品乾燥機能を設定する。このため発熱体6は、設
定時間だけ半波整流する電力低減手段(ダイオード)1
2と直列に接続され、その消費電力は半分に低減され赤
熱しなくなる。このため食品は、焦げずにその内部まで
じっくり加熱され、食品の水分が蒸発する。この状態
で、切替スイッチ11と連動するスイッチ15が接点1
1b側に接続するため、モータ9aに通電され循環ファ
ン9が駆動される。このため循環ファン9の送風は、送
風孔3よりオーブン庫2内に吹き出され発熱体6で加熱
されて循環排気孔4及び循環送風路8を介してオーブン
庫2内を循環し、その一部は食品から蒸発した蒸気と混
合し、排気孔5から本体1の外に排出するので、食品は
乾燥する。また他の実施例として、切替スイッチ11に
より食品乾燥機能を設定されると第二の発熱体16は通
電加熱され、外気が加熱されてオーブン庫2内に送風さ
れるため、食品は短時間で乾燥する。
【0016】
【考案の効果】以上本考案によると、食品を乾燥する時
は、切替スイッチを開き食品乾燥機能を設定すると、発
熱体は電力低減手段と直列に接続され、その消費電力は
低減され赤熱しなくなる。このため食品の内部までじっ
くり加熱され、食品の水分が蒸発する。同時に循環ファ
ンの送風により、食品から蒸発した蒸気が排気孔から排
出されるので、食品は乾燥する。
は、切替スイッチを開き食品乾燥機能を設定すると、発
熱体は電力低減手段と直列に接続され、その消費電力は
低減され赤熱しなくなる。このため食品の内部までじっ
くり加熱され、食品の水分が蒸発する。同時に循環ファ
ンの送風により、食品から蒸発した蒸気が排気孔から排
出されるので、食品は乾燥する。
【0017】従って、食品乾燥用の温度調整装置を必要
とせず、従来のオーブントースタのトースター用ヒータ
を用い、従来のオーブントースタ性能に、食品を焼け焦
がすことなく乾燥させる機能を付加することができる。
とせず、従来のオーブントースタのトースター用ヒータ
を用い、従来のオーブントースタ性能に、食品を焼け焦
がすことなく乾燥させる機能を付加することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例を示すオーブントースタの一
部断面した正面図である。
部断面した正面図である。
【図2】本考案の一実施例を示すオーブントースタの側
面断面図である。
面断面図である。
【図3】本考案の一実施例を示すオーブントースタの電
気回路図である。
気回路図である。
2 オーブン庫 3 送風孔 4 循環排気孔 5 排気孔 6 発熱体 9 循環ファン 11 切替スイッチ 12 電力低減手段 14 交流電源 16 第二の発熱体
Claims (2)
- 【請求項1】 本体(1)に内設されたオーブン庫
(2)と、オーブン庫(2)の上下部に配置された発熱
体(6)とよりなるオーブントースタにおいて、前記オ
ーブン庫(2)は、その上部に循環排気孔(4)及び蒸
気を排出する排気孔(5)を設け、その下部に送風孔
(3)を設け、この送風孔(3)に循環ファン(9)を
配置し、かつ、本体(1)内に焼き機能と乾燥機能とを
切替える切替スイッチ(11)とを有し、更に発熱体
(6)は切替スイッチ(11)を介して交流電源(1
4)と直列に接続し、この切替スイッチ(11)を乾燥
機能側に切替えることにより、発熱体(6)は消費電力
を低減させる電力低減手段(12)を介して交流電源
(14)と接続されるようになり、かつ循環ファン
(9)と交流電源(14)とが接続されることを特徴と
するオーブントースタ。 - 【請求項2】 前記オーブン庫(2)の送風孔(3)に
前記切替スイッチ(11)に制御される第二の発熱体
(16)を配置したことを特徴とする請求項1記載のオ
ーブントースタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1993045789U JP2593592Y2 (ja) | 1993-08-24 | 1993-08-24 | オーブントースタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1993045789U JP2593592Y2 (ja) | 1993-08-24 | 1993-08-24 | オーブントースタ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0718111U JPH0718111U (ja) | 1995-03-31 |
JP2593592Y2 true JP2593592Y2 (ja) | 1999-04-12 |
Family
ID=12729053
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1993045789U Expired - Lifetime JP2593592Y2 (ja) | 1993-08-24 | 1993-08-24 | オーブントースタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2593592Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6508862B1 (ja) * | 2018-09-15 | 2019-05-08 | 勝範 豊島 | オーブントースタ |
-
1993
- 1993-08-24 JP JP1993045789U patent/JP2593592Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0718111U (ja) | 1995-03-31 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |