JP2588774Y2 - 電子部品の取付具 - Google Patents
電子部品の取付具Info
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- JP2588774Y2 JP2588774Y2 JP1992046880U JP4688092U JP2588774Y2 JP 2588774 Y2 JP2588774 Y2 JP 2588774Y2 JP 1992046880 U JP1992046880 U JP 1992046880U JP 4688092 U JP4688092 U JP 4688092U JP 2588774 Y2 JP2588774 Y2 JP 2588774Y2
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- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims description 14
- 239000000463 material Substances 0.000 description 10
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 238000005476 soldering Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Mounting Components In General For Electric Apparatus (AREA)
- Structures For Mounting Electric Components On Printed Circuit Boards (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、プリント配線板にコネ
クタを介して接続される電子部品をプリント配線板と筐
体との間に配置するような場合に使用すると好適な電子
部品の取付具に関する。
クタを介して接続される電子部品をプリント配線板と筐
体との間に配置するような場合に使用すると好適な電子
部品の取付具に関する。
【0002】
【従来の技術】図5及び図6に従来の携帯形電話機にお
ける受話器及び液晶表示器(LCD)の取付構造を示
す。
ける受話器及び液晶表示器(LCD)の取付構造を示
す。
【0003】電話機の前面側ケース1には、受話器2を
取付けるための凹部1a及びLCD3が対向させて位置付
けられる窓部1bが設けられている。凹部1aの底面には、
受話器2用のクッション材5が貼り付けられ、このクッ
ション材5に受話器2は載置される。そして、止め具6
の両端がねじ7にてケース1のボス1cに捩じ込まれるこ
とにより、図6に示す如く、この止め具6でクッション
材5に押し付けられて受話器2はケース1に固定され
る。
取付けるための凹部1a及びLCD3が対向させて位置付
けられる窓部1bが設けられている。凹部1aの底面には、
受話器2用のクッション材5が貼り付けられ、このクッ
ション材5に受話器2は載置される。そして、止め具6
の両端がねじ7にてケース1のボス1cに捩じ込まれるこ
とにより、図6に示す如く、この止め具6でクッション
材5に押し付けられて受話器2はケース1に固定され
る。
【0004】また、ケース1に取付けられるプリント配
線板8には、受話器2のコネクタ9と接続されるコネク
タ10が設けられ、又、LCD3のリード3aが挿入される
スルーホール8aが形成されている。LCD3は、クッシ
ョン材12を介してプリント配線板8に貼り付けられ、リ
ード3aはスルーホール8aに半田付けされる。そして、ケ
ース1の窓部1bの周囲にクッション材14を貼り付け、こ
のクッション材14にLCD3を押し付ける状態にてプリ
ント配線板8をケース1に固定し、LCD3をケース1
に取付ける。また、受話器2のコネクタ9をプリント配
線板8のコネクタ10に接続する。
線板8には、受話器2のコネクタ9と接続されるコネク
タ10が設けられ、又、LCD3のリード3aが挿入される
スルーホール8aが形成されている。LCD3は、クッシ
ョン材12を介してプリント配線板8に貼り付けられ、リ
ード3aはスルーホール8aに半田付けされる。そして、ケ
ース1の窓部1bの周囲にクッション材14を貼り付け、こ
のクッション材14にLCD3を押し付ける状態にてプリ
ント配線板8をケース1に固定し、LCD3をケース1
に取付ける。また、受話器2のコネクタ9をプリント配
線板8のコネクタ10に接続する。
【0005】この従来の取付構造によると、プリント配
線板8をケース1に取付ける前に受話器2をケース1に
固定する必要があり、また、プリント配線板8をケース
1に取付けた後にコネクタ9とコネクタ10とを接続する
必要があるので、電話機の最終的な組立工程が煩雑とな
っていた。この場合に、プリント配線板8を長くし、プ
リント配線板8で受話器2を押さえ付けることも考えら
れるが、コネクタ9,10の接続が困難になるという不具
合がある。
線板8をケース1に取付ける前に受話器2をケース1に
固定する必要があり、また、プリント配線板8をケース
1に取付けた後にコネクタ9とコネクタ10とを接続する
必要があるので、電話機の最終的な組立工程が煩雑とな
っていた。この場合に、プリント配線板8を長くし、プ
リント配線板8で受話器2を押さえ付けることも考えら
れるが、コネクタ9,10の接続が困難になるという不具
合がある。
【0006】また、LCD3は多数のリード3aを有して
いるので、これらのリード3aをスルーホール8aに挿入す
るのは困難な作業であった。この場合に、LCD3のリ
ードをプリント配線板8の表面に形成されたランドに直
接半田付けする面実装の方法も考えられるが、LCD3
をプリント配線板の所定位置に保持させることが困難で
あった。
いるので、これらのリード3aをスルーホール8aに挿入す
るのは困難な作業であった。この場合に、LCD3のリ
ードをプリント配線板8の表面に形成されたランドに直
接半田付けする面実装の方法も考えられるが、LCD3
をプリント配線板の所定位置に保持させることが困難で
あった。
【0007】
【考案が解決しようとする課題】上記の如く、従来の携
帯形電話機では、プリント配線板とは別工程で電話機の
筐体に受話器を取付けねばならないという問題があり、
また、LCDのプリント配線板への取付け作業において
は、LCDのリードをスルーホールへ挿入する作業が煩
雑となっていた。
帯形電話機では、プリント配線板とは別工程で電話機の
筐体に受話器を取付けねばならないという問題があり、
また、LCDのプリント配線板への取付け作業において
は、LCDのリードをスルーホールへ挿入する作業が煩
雑となっていた。
【0008】本考案はこのような従来の欠点を解決する
べくなされたものであり、電子部品の取付作業を容易に
行えることができる電子部品の取付具を提供することを
目的とする。
べくなされたものであり、電子部品の取付作業を容易に
行えることができる電子部品の取付具を提供することを
目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本考案に係る電子部品の
取付具は、電子部品の底面形状及び面積に応じた形状及
び面積を有し、当該電子部品が取付られる取付部と、こ
の取付部の側面から少なくとも三方に水平に突出され、
先端に爪部が形成された弾性を有する脚部とを備え、前
記爪部に対応する切欠きが形成されたプリント配線板
に、前記爪部が係合させられて、前記プリント配線板に
取付けられることを特徴とする。
取付具は、電子部品の底面形状及び面積に応じた形状及
び面積を有し、当該電子部品が取付られる取付部と、こ
の取付部の側面から少なくとも三方に水平に突出され、
先端に爪部が形成された弾性を有する脚部とを備え、前
記爪部に対応する切欠きが形成されたプリント配線板
に、前記爪部が係合させられて、前記プリント配線板に
取付けられることを特徴とする。
【0010】
【作用】本考案の電子部品の取付具によれば、プリント
配線板の切欠き部分に、脚部の先端の爪部を係合させる
ことによって、電子部品をプリント配線板の所定位置に
容易に取付けることができる。このとき、取付部が電子
部品の底面形状及び面積に応じた形状及び面積を有して
いるのであるから、プリント配線板が覆われる面積が少
なくなる。
配線板の切欠き部分に、脚部の先端の爪部を係合させる
ことによって、電子部品をプリント配線板の所定位置に
容易に取付けることができる。このとき、取付部が電子
部品の底面形状及び面積に応じた形状及び面積を有して
いるのであるから、プリント配線板が覆われる面積が少
なくなる。
【0011】
【実施例】以下、本考案の実施例を図1乃至図4を参照
して詳述する。
して詳述する。
【0012】図1乃至図3は第1の実施例を説明する図
であり、図1は取付具を用いて受話器をプリント配線板
に取付ける状態を説明した斜視図、図2は上記プリント
配線板をケースに取付ける状態を示した斜視図、図3は
図2のA−A線断面図である。
であり、図1は取付具を用いて受話器をプリント配線板
に取付ける状態を説明した斜視図、図2は上記プリント
配線板をケースに取付ける状態を示した斜視図、図3は
図2のA−A線断面図である。
【0013】本考案に係る取付具21は、携帯形電話機の
受話器(電子部品)22をプリント配線板24を用いて電話
機の前面ケース25に取付けるためのものである。
受話器(電子部品)22をプリント配線板24を用いて電話
機の前面ケース25に取付けるためのものである。
【0014】取付具21はプラスチックにて形成されてお
り、受話器22が取付けられる取付部27及びこの取付部27
の三方から突出させられた脚部28を有している。取付部
27には受話器22が嵌め込まれる凹部27a が形成されてお
り、受話器22は両面テープ29を介して凹部27a の底面に
固着される。脚部28の先端には、略「コ」字形の爪部28
a が形成されている。
り、受話器22が取付けられる取付部27及びこの取付部27
の三方から突出させられた脚部28を有している。取付部
27には受話器22が嵌め込まれる凹部27a が形成されてお
り、受話器22は両面テープ29を介して凹部27a の底面に
固着される。脚部28の先端には、略「コ」字形の爪部28
a が形成されている。
【0015】プリント配線板24には、LCD30、受話器
22のコネクタ31と接続されるコネクタ32、その他の電子
部品(図示せず)が実装されており、プリント配線板24
の周縁部には、取付具21の3個の爪部28a に対応させて
切欠き24a が形成されている。LCD30はクッション34
を介してプリント配線板24に固着され、そのリード30a
がプリント配線板24のスルーホール24b に挿入されて半
田付けされている。
22のコネクタ31と接続されるコネクタ32、その他の電子
部品(図示せず)が実装されており、プリント配線板24
の周縁部には、取付具21の3個の爪部28a に対応させて
切欠き24a が形成されている。LCD30はクッション34
を介してプリント配線板24に固着され、そのリード30a
がプリント配線板24のスルーホール24b に挿入されて半
田付けされている。
【0016】次に、上記受話器22及びプリント配線板24
のケース25への取付作業につき説明する。
のケース25への取付作業につき説明する。
【0017】受話器22は前述したように両面テープ29を
介して取付部27に固着され、この受話器22が取付けられ
た取付具21の爪部28a を図3に示す如く、プリント配線
板24の切欠き24a に係合させる。これで、受話器22はプ
リント配線板24の所定位置に取付けられ、ついで、コネ
クタ31をコネクタ32に接続する。
介して取付部27に固着され、この受話器22が取付けられ
た取付具21の爪部28a を図3に示す如く、プリント配線
板24の切欠き24a に係合させる。これで、受話器22はプ
リント配線板24の所定位置に取付けられ、ついで、コネ
クタ31をコネクタ32に接続する。
【0018】一方、図2に示す如く、前面ケース25の受
話器取付用の凹部25a の底面には受話器22用のクッショ
ン材35を貼り付け、窓部25b の周囲にはLCD30用のク
ッション材36を貼り付けておく。そして、受話器22がク
ッション材35に対向し、LCD30がクッション材36に対
向するように位置付けて、プリント配線板24を前面ケー
ス25にねじ等により固定する。これで、受話器22はクッ
ション材35に押し付けられ、LCD30はクッション材36
に押し付けられた状態でケース25に固定される。
話器取付用の凹部25a の底面には受話器22用のクッショ
ン材35を貼り付け、窓部25b の周囲にはLCD30用のク
ッション材36を貼り付けておく。そして、受話器22がク
ッション材35に対向し、LCD30がクッション材36に対
向するように位置付けて、プリント配線板24を前面ケー
ス25にねじ等により固定する。これで、受話器22はクッ
ション材35に押し付けられ、LCD30はクッション材36
に押し付けられた状態でケース25に固定される。
【0019】このように本例の構造によれば、受話器22
の前面ケース25への取付けをLCD30が取付けられたプ
リント配線板24を前面ケース25に取付けることによりな
されるので、電話機の最終的な組立工程を簡略化でき
る。
の前面ケース25への取付けをLCD30が取付けられたプ
リント配線板24を前面ケース25に取付けることによりな
されるので、電話機の最終的な組立工程を簡略化でき
る。
【0020】図4は第2の実施例を説明する図である。
本例の取付具21Aでは、電子部品の取付部は受話器22用
の取付部271 と面実装形のLCD30A用の取付部272 と
で構成されている。取付部(271 ,272 )の三方から脚
部28が突出され脚部28の先端に爪部28a が設けられてい
る点は第1の実施例の取付具21と同様である。また、プ
リント配線板24Aには、LCD30Aのリード301 と半田
付けされるランド241が設けられている。
本例の取付具21Aでは、電子部品の取付部は受話器22用
の取付部271 と面実装形のLCD30A用の取付部272 と
で構成されている。取付部(271 ,272 )の三方から脚
部28が突出され脚部28の先端に爪部28a が設けられてい
る点は第1の実施例の取付具21と同様である。また、プ
リント配線板24Aには、LCD30Aのリード301 と半田
付けされるランド241が設けられている。
【0021】本例では、受話器22は両面テープ29を介し
て取付部271 に取付けられ、LCD30Aは両面テープ38
を介して取付部272 に取付けられる。そして、受話器22
及びLCD30Aが取付けられた取付具21Aは、その爪部
28a がプリント配線板24Aの切欠き242 に係合させられ
て、プリント配線板24Aに取付けられる。これで、受話
器22及びLCD30Aはプリント配線板24Aの所定位置に
取付けられる。また、LCD30Aのリード301 はランド
241 に対応する位置に正確に位置付けられるので、リー
ド301 とランド241 の半田付けも容易に行える。
て取付部271 に取付けられ、LCD30Aは両面テープ38
を介して取付部272 に取付けられる。そして、受話器22
及びLCD30Aが取付けられた取付具21Aは、その爪部
28a がプリント配線板24Aの切欠き242 に係合させられ
て、プリント配線板24Aに取付けられる。これで、受話
器22及びLCD30Aはプリント配線板24Aの所定位置に
取付けられる。また、LCD30Aのリード301 はランド
241 に対応する位置に正確に位置付けられるので、リー
ド301 とランド241 の半田付けも容易に行える。
【0022】このように本例の取付具21Aでは、面実装
形のLCD30Aをプリント配線板24Aに容易に取付けら
れるので、LCDのプリント配線板への取付工数を削減
できる。
形のLCD30Aをプリント配線板24Aに容易に取付けら
れるので、LCDのプリント配線板への取付工数を削減
できる。
【0023】
【考案の効果】以上説明したように本考案に係る電子部
品の取付具によれば、プリント配線板の切欠き部分に、
脚部の先端の爪部を係合させることによって、電子部品
をプリント配線板の所定位置に容易に取付けることがで
きる。このとき、取付部が電子部品の底面形状及び面積
に応じた形状及び面積を有しているのであるから、プリ
ント配線板が覆われる面積が少なくなり、プリント配線
板上の他の電子部品の実装を妨げる度合いを少なくでき
る効果がある。また、取付部が電子部品の底面形状に応
じた形状と面を有し、脚部が取付部の側面から少なくと
も三方に水平に突出するのであるから、取付部の底面積
が部品の底面積と同じ面積となり部品の縁とプリント配
線板の縁と距離は、部品が小型である程、またプリント
配線板の大きさが大きい程、長くなり、脚部の弾性が大
きくなり取り付け作業及び取り外し作業が容易となる効
果がある。
品の取付具によれば、プリント配線板の切欠き部分に、
脚部の先端の爪部を係合させることによって、電子部品
をプリント配線板の所定位置に容易に取付けることがで
きる。このとき、取付部が電子部品の底面形状及び面積
に応じた形状及び面積を有しているのであるから、プリ
ント配線板が覆われる面積が少なくなり、プリント配線
板上の他の電子部品の実装を妨げる度合いを少なくでき
る効果がある。また、取付部が電子部品の底面形状に応
じた形状と面を有し、脚部が取付部の側面から少なくと
も三方に水平に突出するのであるから、取付部の底面積
が部品の底面積と同じ面積となり部品の縁とプリント配
線板の縁と距離は、部品が小型である程、またプリント
配線板の大きさが大きい程、長くなり、脚部の弾性が大
きくなり取り付け作業及び取り外し作業が容易となる効
果がある。
【図1】本考案の第1の実施例に係る取付具を説明する
斜視図。
斜視図。
【図2】上記取付具を用いて受話器が取付けられたプリ
ント配線板を筐体に組込む状態を説明した斜視図。
ント配線板を筐体に組込む状態を説明した斜視図。
【図3】図2のA−A線断面図。
【図4】本考案の第2の実施例に係る取付具を説明する
斜視図。
斜視図。
【図5】従来の携帯形電話機の部品取付構造を説明する
分解斜視図。
分解斜視図。
【図6】図5のB−B線断面図。
21 取付具 22 電子部品 24 プリント配線板 24a 切欠き 27 取付部 28 脚部 28a 爪部
フロントページの続き (56)参考文献 実開 平2−149984(JP,U) 実開 昭63−38306(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) H05K 1/18 H05K 7/12
Claims (1)
- 【請求項1】 電子部品の底面形状及び面積に応じた形
状及び面積を有し、当該電子部品が取付られる取付部
と、 この取付部の側面から少なくとも三方に水平に突出さ
れ、先端に爪部が形成された弾性を有する脚部とを備
え、 前記爪部に対応する切欠きが形成されたプリント配線板
に、前記爪部が係合させられて、前記プリント配線板に
取付けられることを特徴とする電子部品の取付具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1992046880U JP2588774Y2 (ja) | 1992-07-06 | 1992-07-06 | 電子部品の取付具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1992046880U JP2588774Y2 (ja) | 1992-07-06 | 1992-07-06 | 電子部品の取付具 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH069170U JPH069170U (ja) | 1994-02-04 |
JP2588774Y2 true JP2588774Y2 (ja) | 1999-01-13 |
Family
ID=12759676
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1992046880U Expired - Fee Related JP2588774Y2 (ja) | 1992-07-06 | 1992-07-06 | 電子部品の取付具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2588774Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6008777B2 (ja) * | 2013-03-28 | 2016-10-19 | 三菱電機株式会社 | 電子部品ユニットの製造方法、電子部品ユニット、及び電子部品ユニットを備えた加熱調理器 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2506990B2 (ja) * | 1988-09-22 | 1996-06-12 | 松下電器産業株式会社 | 電子機器の表示装置 |
JPH0713019Y2 (ja) * | 1989-05-25 | 1995-03-29 | 横河電機株式会社 | 表示素子実装機構 |
-
1992
- 1992-07-06 JP JP1992046880U patent/JP2588774Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH069170U (ja) | 1994-02-04 |
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JPS62223Y2 (ja) |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19981006 |
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