JP2584501Y2 - 自動車の車体構造 - Google Patents
自動車の車体構造Info
- Publication number
- JP2584501Y2 JP2584501Y2 JP1993000768U JP76893U JP2584501Y2 JP 2584501 Y2 JP2584501 Y2 JP 2584501Y2 JP 1993000768 U JP1993000768 U JP 1993000768U JP 76893 U JP76893 U JP 76893U JP 2584501 Y2 JP2584501 Y2 JP 2584501Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- drive system
- system member
- heat shield
- shield plate
- floor panel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Body Structure For Vehicles (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、自動車の車体構造に関
する。
する。
【0002】
【従来の技術】この種の技術としては、例えば図7及び
図8(実開昭59−129676号公報参照)に示すよ
うなものがある。即ち、自動車の車体構造としては、フ
ロアパネル1に隆起して形成されたトンネル部2と、該
トンネル部2の内としての下側に離間して車両前後方向
F−REに配置された駆動系部材としてのプロペラシャ
フト3と、該プロペラシャフト3の下方に車両前後方向
F−REに配置された排気系部材としてのエキゾースト
パイプ4と、前記プロペラシャフト3と前記エキゾース
トパイプ4との間に配置されて断面略ハット形を呈し且
つ該ハット形を形成するその側方フランジ5を前記フロ
アパネル1にボルト6、ナット7により固設した遮熱板
8とを有する。該遮熱板8に形成した突起部9は、車両
左右方向L−RAに設定してある。符号10は、前記ボ
ルト6の貫通孔である。
図8(実開昭59−129676号公報参照)に示すよ
うなものがある。即ち、自動車の車体構造としては、フ
ロアパネル1に隆起して形成されたトンネル部2と、該
トンネル部2の内としての下側に離間して車両前後方向
F−REに配置された駆動系部材としてのプロペラシャ
フト3と、該プロペラシャフト3の下方に車両前後方向
F−REに配置された排気系部材としてのエキゾースト
パイプ4と、前記プロペラシャフト3と前記エキゾース
トパイプ4との間に配置されて断面略ハット形を呈し且
つ該ハット形を形成するその側方フランジ5を前記フロ
アパネル1にボルト6、ナット7により固設した遮熱板
8とを有する。該遮熱板8に形成した突起部9は、車両
左右方向L−RAに設定してある。符号10は、前記ボ
ルト6の貫通孔である。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、かかる
自動車の車体構造にあっては、突起部9が車両左右方向
L−RAに設定されているので、突起部9の寸法だけ余
分にプロペラシャフト3と遮熱板8とのクリアランスを
確保せねばならない。この結果、トンネル部2の車室内
側への大型化を必要とし、乗員の快適性をそこねてい
た。
自動車の車体構造にあっては、突起部9が車両左右方向
L−RAに設定されているので、突起部9の寸法だけ余
分にプロペラシャフト3と遮熱板8とのクリアランスを
確保せねばならない。この結果、トンネル部2の車室内
側への大型化を必要とし、乗員の快適性をそこねてい
た。
【0004】また、突起部9が車両左右方向L−RAに
設定されているので、前記エキゾーストパイプ4上の空
気の流れを乱し、空気抵抗(Cd値)が大きくなり、空
力性能を低下させるばかりか、前記エキゾーストパイプ
4から発生する高温の空気を滞留させ、プロペラシャフ
ト3及びフロアパネル1が高温にさらされるおそれがあ
る。そこで、本考案は、乗員の快適性を向上するととも
に、空力性能を向上させる車体構造を提供することを目
的とする。
設定されているので、前記エキゾーストパイプ4上の空
気の流れを乱し、空気抵抗(Cd値)が大きくなり、空
力性能を低下させるばかりか、前記エキゾーストパイプ
4から発生する高温の空気を滞留させ、プロペラシャフ
ト3及びフロアパネル1が高温にさらされるおそれがあ
る。そこで、本考案は、乗員の快適性を向上するととも
に、空力性能を向上させる車体構造を提供することを目
的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本考案の自動車の車体構
造としては、フロアパネルに形成されたトンネル部と、
該トンネル部内に車両前後方向に配置された駆動系部材
と、該駆動系部材の下方に車両前後方向に配置された排
気系部材と、前記駆動系部材と排気系部材との間に配置
されて断面略ハット形を呈し且つ両側方フランジが前記
フロアパネルに固設された遮熱板とを有する自動車の車
体構造において、前記遮熱板は前記駆動系部材の範囲外
位置における上面に車両前後方向に延びる突起部を形成
してなると共に、前記遮熱板の前後端部が前記駆動系部
材に固設され、前記両側方フランジが緩衝材を介して前
記フロアパネルに固設されてなることを特徴とする。
造としては、フロアパネルに形成されたトンネル部と、
該トンネル部内に車両前後方向に配置された駆動系部材
と、該駆動系部材の下方に車両前後方向に配置された排
気系部材と、前記駆動系部材と排気系部材との間に配置
されて断面略ハット形を呈し且つ両側方フランジが前記
フロアパネルに固設された遮熱板とを有する自動車の車
体構造において、前記遮熱板は前記駆動系部材の範囲外
位置における上面に車両前後方向に延びる突起部を形成
してなると共に、前記遮熱板の前後端部が前記駆動系部
材に固設され、前記両側方フランジが緩衝材を介して前
記フロアパネルに固設されてなることを特徴とする。
【0006】
【作用】この構造によると、遮熱板は、前記駆動系部材
の範囲外位置における上面に車両前後方向に延びる突起
部を形成してなるので、駆動系部材と遮熱板とのクリア
ランスを従来の寸法に比べて小さくできる。この結果、
トンネル部を小型化でき、乗員の快適性を向上すること
ができる。なお、この時に突起部の高さは、従来の突起
部の高さと比較して変わらない。また、排気系部材上の
空気が円滑に車両後方に導かれるので、空気抵抗(Cd
値)が小さくなり、空力性能を向上させることができ
る。また、遮熱板の前後端部が前記駆動系部材に固設さ
れるので、遮熱板は駆動系部材と共に揺動する。よっ
て、駆動系部材の揺動による遮熱板への干渉を考慮して
遮熱板と駆動系部材とのクリアランスを大きくする必要
がなくなり、この結果遮熱板と駆動系部材とのクリアラ
ンスをより小さくできる。また、遮熱板への振動入力
は、主に車両前後方向に沿って配された突起部の弾性変
形によって吸収される為、前記遮熱板に特に相対変位を
吸収する構造を別途追加する必要が無い。更に、遮熱板
とフロアパネルとの間に介された緩衝材によってフロア
パネルへの振動の伝達を防止することができる。
の範囲外位置における上面に車両前後方向に延びる突起
部を形成してなるので、駆動系部材と遮熱板とのクリア
ランスを従来の寸法に比べて小さくできる。この結果、
トンネル部を小型化でき、乗員の快適性を向上すること
ができる。なお、この時に突起部の高さは、従来の突起
部の高さと比較して変わらない。また、排気系部材上の
空気が円滑に車両後方に導かれるので、空気抵抗(Cd
値)が小さくなり、空力性能を向上させることができ
る。また、遮熱板の前後端部が前記駆動系部材に固設さ
れるので、遮熱板は駆動系部材と共に揺動する。よっ
て、駆動系部材の揺動による遮熱板への干渉を考慮して
遮熱板と駆動系部材とのクリアランスを大きくする必要
がなくなり、この結果遮熱板と駆動系部材とのクリアラ
ンスをより小さくできる。また、遮熱板への振動入力
は、主に車両前後方向に沿って配された突起部の弾性変
形によって吸収される為、前記遮熱板に特に相対変位を
吸収する構造を別途追加する必要が無い。更に、遮熱板
とフロアパネルとの間に介された緩衝材によってフロア
パネルへの振動の伝達を防止することができる。
【0007】
【実施例】以下、本考案の一実施例を図1乃至図6を用
いて詳述する。従来例と同一の部材は同一符号を用い
て、重複する説明を省略する。自動車の車体構造として
は、フロアパネル1に隆起して形成されたトンネル部2
と、該トンネル部2の内としての下側に離間して車両前
後方向F−REに配置された駆動系部材と、該駆動系部
材の下方に車両前後方向F−REに配置された排気系部
材と、前記駆動系部材と前記排気系部材との間に配置さ
れて断面略ハット形を呈し且つ該ハット形を形成するそ
の側方フランジ5を前記フロアパネル1にボルト6、ナ
ット7により緩衝材21、21を介在して固設した遮熱
板16とを有する。
いて詳述する。従来例と同一の部材は同一符号を用い
て、重複する説明を省略する。自動車の車体構造として
は、フロアパネル1に隆起して形成されたトンネル部2
と、該トンネル部2の内としての下側に離間して車両前
後方向F−REに配置された駆動系部材と、該駆動系部
材の下方に車両前後方向F−REに配置された排気系部
材と、前記駆動系部材と前記排気系部材との間に配置さ
れて断面略ハット形を呈し且つ該ハット形を形成するそ
の側方フランジ5を前記フロアパネル1にボルト6、ナ
ット7により緩衝材21、21を介在して固設した遮熱
板16とを有する。
【0008】本考案における該駆動系部材としては、ト
ランスミッション11と、プロペラシャフト3と、該ト
ランスミッション11及びプロペラシャフト3を連結す
るジョイント12と、該プロペラシャフト3を支持する
センターベアリング13・13′と、該センターベアリ
ング13・13′及びジョイント14を介在して前記プ
ロペラシャフト3に連結した後部プロペラシャフト15
とよりなる。
ランスミッション11と、プロペラシャフト3と、該ト
ランスミッション11及びプロペラシャフト3を連結す
るジョイント12と、該プロペラシャフト3を支持する
センターベアリング13・13′と、該センターベアリ
ング13・13′及びジョイント14を介在して前記プ
ロペラシャフト3に連結した後部プロペラシャフト15
とよりなる。
【0009】本考案における排気系部材としては、エキ
ゾーストパイプ4と、該エキゾーストパイプ4に連通し
たキャタライザー17とよりなる。該遮熱板16は、前
記駆動系部材の範囲外位置における上面に車両前後方向
F−REに延びる突起部18,18,18,18を形成
してなると共にその前後端部の略中央部の貫通孔19、
19を介在して前記駆動系部材としてのトランスミッシ
ョン11及びセンターベアリング13にボルト20で固
設される。
ゾーストパイプ4と、該エキゾーストパイプ4に連通し
たキャタライザー17とよりなる。該遮熱板16は、前
記駆動系部材の範囲外位置における上面に車両前後方向
F−REに延びる突起部18,18,18,18を形成
してなると共にその前後端部の略中央部の貫通孔19、
19を介在して前記駆動系部材としてのトランスミッシ
ョン11及びセンターベアリング13にボルト20で固
設される。
【0010】この実施例によると、遮熱板16は、前記
駆動系部材の範囲外位置における上面に車両前後方向F
−REに延びる突起部18,18,18,18を形成し
てなるので、駆動系部材と遮熱板16とのクリアランス
Lを従来の寸法lに比べて小さくできる。この結果トン
ネル部2を小型化でき、乗員の快適性を向上することが
できる。なお、このときに突起部の高さt′は従来の突
起部の高さtと比較して変わらない。また、排気系部材
上の空気が円滑に車両後方に導かれるので空気抵抗(C
d値)が小さくなり、空力性能を向上させることができ
る。また、遮熱板16の前後端部の略中央部の貫通孔1
9、19を介在して前記駆動系部材にボルト20により
固設されるので、遮熱板16は駆動系部材と共に揺動す
る。よって、駆動系部材の揺動による遮熱板16への干
渉を考慮して遮熱板16と駆動系部材とのクリアランス
を大きくする必要がなくなり、この結果遮熱板16と駆
動系部材とのクリアランスLを従来の寸法lに対してよ
り小さくすることができる。
駆動系部材の範囲外位置における上面に車両前後方向F
−REに延びる突起部18,18,18,18を形成し
てなるので、駆動系部材と遮熱板16とのクリアランス
Lを従来の寸法lに比べて小さくできる。この結果トン
ネル部2を小型化でき、乗員の快適性を向上することが
できる。なお、このときに突起部の高さt′は従来の突
起部の高さtと比較して変わらない。また、排気系部材
上の空気が円滑に車両後方に導かれるので空気抵抗(C
d値)が小さくなり、空力性能を向上させることができ
る。また、遮熱板16の前後端部の略中央部の貫通孔1
9、19を介在して前記駆動系部材にボルト20により
固設されるので、遮熱板16は駆動系部材と共に揺動す
る。よって、駆動系部材の揺動による遮熱板16への干
渉を考慮して遮熱板16と駆動系部材とのクリアランス
を大きくする必要がなくなり、この結果遮熱板16と駆
動系部材とのクリアランスLを従来の寸法lに対してよ
り小さくすることができる。
【0011】
【考案の効果】以上のように、本考案によれば、自動車
の車体構造としては、フロアパネルに形成されたトンネ
ル部と、該トンネル部内に車両前後方向に配置された駆
動系部材と、該駆動系部材の下方に車両前後方向に配置
された排気系部材と、前記駆動系部材と排気系部材との
間に配置されて断面略ハット形を呈し且つ両側方フラン
ジが前記フロアパネルに固設された遮熱板とを有する自
動車の車体構造において、前記遮熱板は前記駆動系部材
の範囲外位置における上面に車両前後方向に延びる突起
部を形成してなると共に、前記遮熱板の前後端部が前記
駆動系部材に固設され、前記両側方フランジが緩衝材を
介して前記フロアパネルに固設されてなることを特徴と
するから、駆動系部材と遮熱板とのクリアランスを小さ
くできることによりトンネル部を小型化でき、乗員の快
適性を向上することができる。また、排気系部材上の空
気が円滑に車両後方に導かれるので、空気抵抗(Cd
値)が小さくなり、空力性能を向上させることができ
る。また、遮熱板の前後端部が前記駆動系部材に固設さ
れるので、遮熱板は駆動系部材と共に揺動するから、遮
熱板と駆動系部材とのクリアランスを大きくする必要が
なくなり、この結果遮熱板と駆動系部材とのクリアラン
スをより小さくできる。また、遮熱板への振動入力が、
突起部の弾性変形によって吸収される為、前記遮熱板に
特に相対変位を吸収する構造を別途追加する必要が無
い。更に、遮熱板とフロアパネルとの間に介された緩衝
材によってフロアパネルへの振動の伝達を防止すること
ができるという実益的効果が得られる。
の車体構造としては、フロアパネルに形成されたトンネ
ル部と、該トンネル部内に車両前後方向に配置された駆
動系部材と、該駆動系部材の下方に車両前後方向に配置
された排気系部材と、前記駆動系部材と排気系部材との
間に配置されて断面略ハット形を呈し且つ両側方フラン
ジが前記フロアパネルに固設された遮熱板とを有する自
動車の車体構造において、前記遮熱板は前記駆動系部材
の範囲外位置における上面に車両前後方向に延びる突起
部を形成してなると共に、前記遮熱板の前後端部が前記
駆動系部材に固設され、前記両側方フランジが緩衝材を
介して前記フロアパネルに固設されてなることを特徴と
するから、駆動系部材と遮熱板とのクリアランスを小さ
くできることによりトンネル部を小型化でき、乗員の快
適性を向上することができる。また、排気系部材上の空
気が円滑に車両後方に導かれるので、空気抵抗(Cd
値)が小さくなり、空力性能を向上させることができ
る。また、遮熱板の前後端部が前記駆動系部材に固設さ
れるので、遮熱板は駆動系部材と共に揺動するから、遮
熱板と駆動系部材とのクリアランスを大きくする必要が
なくなり、この結果遮熱板と駆動系部材とのクリアラン
スをより小さくできる。また、遮熱板への振動入力が、
突起部の弾性変形によって吸収される為、前記遮熱板に
特に相対変位を吸収する構造を別途追加する必要が無
い。更に、遮熱板とフロアパネルとの間に介された緩衝
材によってフロアパネルへの振動の伝達を防止すること
ができるという実益的効果が得られる。
【図1】本考案の一実施例を示す斜視図である。
【図2】図1の矢視YAにかかる平面図である。
【図3】図1のSA−SA線断面図である。
【図4】図1のSB−SB線断面図である。
【図5】図1のSC−SC線断面図である。
【図6】図1の遮熱板の斜視図である。
【図7】従来例の図3相当断面図である。
【図8】図7の遮熱板の斜視図である。
1 フロアパネル 2 トンネル部 3 プロペラシャフト(駆動系部材) 11 トランスミッション(駆動系部材) 12 ジョイント(駆動系部材) 13 センターベアリング(駆動系部材) 14 ジョイント(駆動系部材) 15 後部プロペラシャフト(駆動系部材) 4 エキゾーストパイプ(排気系部材) 17 キャタライザー(排気系部材) 8 遮熱板 16 遮熱板 5 側方フランジ 18 突起部
Claims (1)
- 【請求項1】 フロアパネルに形成されたトンネル部
と、該トンネル部内に車両前後方向に配置された駆動系
部材と、該駆動系部材の下方に車両前後方向に配置され
た排気系部材と、前記駆動系部材と排気系部材との間に
配置されて断面略ハット形を呈し且つ両側方フランジが
前記フロアパネルに固設された遮熱板とを有する自動車
の車体構造において、 前記遮熱板は前記駆動系部材の範囲外位置における上面
に車両前後方向に延びる突起部を形成してなると共に、
前記遮熱板の前後端部が前記駆動系部材に固設され、前
記両側方フランジが緩衝材を介して前記フロアパネルに
固設されてなることを特徴とする自動車の車体構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1993000768U JP2584501Y2 (ja) | 1993-01-14 | 1993-01-14 | 自動車の車体構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1993000768U JP2584501Y2 (ja) | 1993-01-14 | 1993-01-14 | 自動車の車体構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0655955U JPH0655955U (ja) | 1994-08-02 |
JP2584501Y2 true JP2584501Y2 (ja) | 1998-11-05 |
Family
ID=11482882
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1993000768U Expired - Lifetime JP2584501Y2 (ja) | 1993-01-14 | 1993-01-14 | 自動車の車体構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2584501Y2 (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4536994B2 (ja) * | 2002-07-10 | 2010-09-01 | 富士重工業株式会社 | 自動車車両 |
JP4555179B2 (ja) * | 2005-07-11 | 2010-09-29 | 富士重工業株式会社 | トランスミッション支持構造 |
JP5136794B2 (ja) * | 2008-12-19 | 2013-02-06 | スズキ株式会社 | 車両の遮熱カバー構造 |
JP6597743B2 (ja) * | 2017-09-28 | 2019-10-30 | マツダ株式会社 | 車体下部構造 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59129676U (ja) * | 1983-02-21 | 1984-08-31 | 日産自動車株式会社 | アンダ−カバ−付き車両 |
JPH0443589U (ja) * | 1990-08-16 | 1992-04-14 |
-
1993
- 1993-01-14 JP JP1993000768U patent/JP2584501Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0655955U (ja) | 1994-08-02 |
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