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JP2583169B2 - 通信処理装置の運用プログラム切替方法 - Google Patents

通信処理装置の運用プログラム切替方法

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JP2583169B2
JP2583169B2 JP4371192A JP4371192A JP2583169B2 JP 2583169 B2 JP2583169 B2 JP 2583169B2 JP 4371192 A JP4371192 A JP 4371192A JP 4371192 A JP4371192 A JP 4371192A JP 2583169 B2 JP2583169 B2 JP 2583169B2
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JP
Japan
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program
processing device
communication processing
line
call
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JP4371192A
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JPH05244202A (ja
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成樹 尾田
英隆 石本
克孝 藤田
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Nippon Telegraph and Telephone Corp
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Publication date
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  • Use Of Switch Circuits For Exchanges And Methods Of Control Of Multiplex Exchanges (AREA)
  • Exchange Systems With Centralized Control (AREA)
  • Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
  • Communication Control (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、コンピュータ処理を行
う処理装置に通信回線を収容するインタフェース装置が
接続された通信処理装置に利用する。
【0002】本発明は、通信処理装置に備える各種の処
理機能をその運用プログラムを切替えることにより、追
加したり変更したりする場合の切替手順に関する。
【0003】
【従来の技術】図1は本発明を実施する通信処理装置の
ブロック構成図である。従来例構成もこの図については
同様である。複数の処理装置10、11にはそれぞれ回
線対応インタフェース装置20、21が接続され、その
回線対応インタフェース装置20、21には通信回線3
0が収容されている。処理装置10、11にはそれぞれ
プロセッサCPUおよびメモリMMを備え、このメモリ
には運用プログラムが実装され、プロセッサCPUはこ
の運用プログラムを実行して各種の通信に関する処理を
行っている。
【0004】図1において、通信回線30の上には複数
の論理回線が設定され、各論理回線上の呼は、処理装置
10、11のCPUの制御によりメモリ(MM)を介し
て回線30の上の別の論理回線に転送される。回線対応
インタフェース装置20、21は処理装置10、11の
指示により回線30の上に設定された論理回線の状態を
保持する。すなわち、回線対応インタフェース装置2
0、21は、各論理回線から受信するパケットを処理装
置から指定されたメモリ(MM)上の指定アドレスに格
納し、さらに、指定されたメモリ上の指定アドレスから
情報を読出し、パケット化して特定の論理回線に送出す
る。処理装置10、11のメモリ(MM)は、上記のよ
うな回線上のパケット交換用の送受信バッファに用いら
れるほか、プロセッサCPUの呼処理プログラムその他
の運用プログラムや、呼制御情報、インタフェース制御
情報等の各種制御情報が格納される。
【0005】図1には、説明の簡単化のために単純なシ
ステム構成例を示したが、実際には、図1の複数の二重
化構成の通信処理システムが、リンクを介して接続さ
れ、各通信システム間でパケット交換を行うシステムが
構成される。さらに、通信処理システムは、二重化構成
だけでなく、m本の回線に、予備も含めn個(n>m)
の処理装置を設置するm+(n−m)予備形式のマルチ
プロセッサ構成なども可能である。
【0006】図2に二重化構成の通信処理システムを複
数用いて構成した通信処理システムの例を示す。図3に
m+1予備の通信処理システムの構成例を示す。図中、
10〜1nは処理装置、20〜2nは回線対応インタフ
ェース装置、30〜3nは通信回線、40、41は回線
間のパケット交換のため処理装置間を接続するリンクで
ある。本発明は、図1、図2、図3に例示する通信処理
装置その他種々のシステム構成に適用可能である。
【0007】このような従来の通信処理装置では、処理
装置の運用プログラムを切替えることにより機能追加ま
たは機能変換を行うには、二重化構成またはm+1予備
構成の、一方の処理装置(運用系側)で旧運用プログラ
ムによる通信処理を実行し、運用されていないもう一方
の処理装置(予備系側)に新しい運用プログラムを格納
し、予備系と運用系の処理装置切り替える系切り替えを
行う方法がとられている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような従来の切替え方法では、系切替え時、回線対応イ
ンタフェース装置が持つ回線状態や処理装置が持つ呼情
報を失ってしまい、切替え前に運用系で設定されていた
通話が中断する欠点があった。また、運用系側の処理装
置から予備系側の処理装置へ通信処理の処理状態を引継
ぎ、系切替え時、運用系で通信中だった呼を救済する方
法もある。しかし、この方法においても、切替え時点
で、呼状態が遷移中であった呼は中断されてしまうが、
完全な呼救済はできない欠点があった。また、運用系側
の回線対応インタフェース装置が持つ回線状態を予備系
側の回線対応インタフェース装置に引継ぐのは、ファー
ムウェア化されたり、LSI化されたインタフェース装
置を用いる場合には、回線対応インタフェース装置が持
つ回線状態の引継ぎが困難であった。
【0009】本発明の目的は、上記の従来の問題点を解
決し、回線対応インタフェース装置の持つ回線状態の引
継を不要にし、処理装置の持つ呼状態、制御情報を含む
通信処理装置全体の状態を旧プログラムの運用状態から
の新プログラムの運用状態に呼の切断なく引継ぐことを
可能とし、通信を中断することなくプログラム切替えを
可能とする通信処理装置の運用プログラム切替方法を提
供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明の方法は、運用プ
ログラムの切替に際して、回線対応インタフェース回路
に入力規制を行い、その後に規制前に受入れた呼につい
て呼処理が実行され固定化されるまでの時間にわたり、
旧プログラムの処理を継続させ、その後に運プログラム
への切替手順を実行することを特徴とする。
【0011】すなわち本発明は、通信回線を収容する回
線対応インタフェース装置と、このインタフェース装置
に接続されたプロセッサを含む処理装置とを備えた通信
処理装置の前記プロセッサに実装された運用プログラム
を旧プログラムから新プログラムに切替える方法におい
て、対象となる通信処理装置が接続された回線対応イン
タフェース装置の入力規制を行う第一のステップと、そ
の入力規制の開始後その入力規制の前に受入れた呼につ
いて、呼状態が固定化されるまでに要するに十分な時間
にわたり旧プログラムの運用を継続させる第二のステッ
プと、前記時間の経過後に旧プログラムから新プログラ
ムへの切替手順を実行する第三のステップと、前記回線
対応インタフェース装置の入力規制を解除する第四のス
テップとを含むことを特徴とする。
【0012】さらに前記第三のステップには、前記第一
のステップで入力規制を行った一つの回線対応インタフ
ェース装置に、旧プログラムが実装され運用中の第一の
通信処理装置と、新プログラムが実装され起動前の第二
の通信処理装置とを共通に接続した状態で、前記第一の
通信処理装置の運用を停止させるステップと、前記第二
の通信処理装置の運用を開始させるステップとを含む構
成とすることが望ましい。
【0013】
【作用】切替えに先立って新たな入力呼の規制を行う。
この規制前に受入れた呼については、その呼処理が固定
化するまでの時間にわたり切替え前の運用プログラムで
処理を実行する。そして、その呼処理が固定化してから
運用プログラムの切替えを実行する。この方法により、
一度受入れた呼をその接続の途中や通信中に切断するよ
うなことがなくなる。
【0014】
【実施例】本発明の方法は従来例の説明に用いた図1に
示す構成の装置に実施することができる。本発明の方法
は、図1のほか図2および図3に例示するような構成の
装置にも、同様に他の構成の装置にも実施できる。
【0015】図4は、本発明の方法を実施する過程で、
一つの回線対応インタフェース装置が二つの通信処理装
置、すなわち旧プログラムが実装され運用中である第一
の通信処理装置と、新プログラムが実装され起動前であ
る第二の通信処理装置に共通に接続される状態の一例を
説明する図である。
【0016】図5は通信処理装置の構成をさらに詳しく
説明する図である。図6は本発明の方法で切替を実行す
る一例についてその手順を説明する図である。
【0017】図4に示すように、回線対応インタフェー
ス装置20に接続されている処理装置10について、こ
の運用プログラムを運用中の旧プログラムから新プログ
ラムに切替えようとするときには、回線対応インタフェ
ース装置20に別の処理装置12を一時的に共通に接続
する。このとき処理装置10については継続して運用中
であり、処理装置12についてはそのプロセッサCPU
には新プログラムが実装され起動前の状態にある。
【0018】この状態で、本発明の方法で運用プログラ
ムの切替えを実行するには、回線対応インタフェース装
置20の入力規制を行い新たな入力を拒否する状態と
し、その入力規制の開始後その入力規制の前に受入れた
呼について、呼状態が固定化されるまでに要するに十分
な時間にわたり処理装置10により旧プログラムの運用
を継続させ、その時間の経過後に旧プログラムが実装さ
れた処理装置10の運用を停止されるとともに新プログ
ラムが実装された処理装置12を起動し、そして回線対
応インタフェース装置20の入力規制を解除する。
【0019】次に別の実施例を説明する。図5は、処理
装置10の構成を詳細に示したものである。この例は、
呼情報等の引継ぎを極めて短時間で行えるよう、旧プロ
グラムと新規プログラムとの切替えを同一処理装置内で
行えるようにした例である。
【0020】図5において、MM1、MM2、MM3
は、必ずしもメモリ(MM)の物理構成を示したもので
なく、プログラムの論理的配置を示したものであり、M
M1は新旧プログラムの切替えを行うためのプログラム
切替え用プログラムを配置し、MM2は旧運用プログラ
ムとデータがあり、MM3は機能追加した新運用プログ
ラムおよびデータが蓄積されている。各プログラム間に
は、プログラム間通信機能のインタフェースが設けられ
ているが、本発明の要旨には直接関係しないから、ここ
ではこれ以上詳述しない。
【0021】以下、この実施例ではパケット交換方式の
レイヤ2のプロトコルとして、LAPBと呼ばれるハイ
レベルデータリンク手順を用いた場合について説明す
る。図6に、本発明における、パケット交換機の新旧プ
ログラム切替えの処理シーケンスを示す。この図には、
回線対応インタフェース装置と処理装置内MM1、MM
2、MM3に格納されたプログラム間の呼情報引継シー
ケンス等が示されている。
【0022】処理装置の運用プログラム切替えを行うに
は、まず、メモリMM2の旧運用プログラムを用いて通
信処理中の状態で保守コマンド投入により、メモリMM
1のプログラム切替えプログラムにプログラム切替えを
指示する。
【0023】このプログラム切替え指示により、起動さ
れたプログラムは回線対応インタフェース装置に入力規
制を指示する。回線対応インタフェース装置では、入力
規制の指示を受信すると、入力規制開始前に受け付けた
呼a、bについては呼処理を完遂させ各呼の呼状態の固
定化を図る。呼状態の固定化とは、各呼の状態を遷移中
から遷移中でない状態(固定状態)になるまで待つこと
である。これは、呼の遷移中のデータの引継ぎは困難な
ため、呼状態の固定化を待ってプログラム間で呼状態を
表わす呼情報の引継ぎを行うためである。
【0024】また、入力規制は開始後に受け付けた呼
c、dについてはRNRフレームを返送する。RNRフ
レームとは、前述したLAPB手順において、情報フレ
ーム等を受信できない旨を指示するフレームで、これら
の呼については、プログラム切替え後に、新規運用プロ
グラムにより情報フレームの受信可能の通知(RRフレ
ーム)を返送して、通信を再開する。
【0025】プログラム切替えプログラムは、回線対応
インタフェース装置への入力規制後に、上述のとおり回
線対応インタフェース装置が入力規制指示前に受け付け
た呼状態の固定化終了までタイミングを取って待つ。こ
のタイミング時間は、呼処理プログラムの呼状態の固定
化までの処理時間を算出し、システム内で呼処理できる
呼の最大数を積算することにより求める。また、プログ
ラム切替えプログラムの実行レベルを呼処理プログラム
の実行レベルより低い実行レベルにすることにより、ま
たプログラム切替えプログラムが実行されたことによ
り、呼処理プログラムが呼状態を遷移中でない状態にし
たものと判断する。
【0026】プログラム切替えプログラムは呼状態固定
のためのタイミング終了後に、メモリMM2の旧運用プ
ログラムの呼処理プログラムの停止を行い、次に、メモ
リMM2の呼の状態データを読み出して、メモリMM3
の新規運用プログラムの呼の状態データ部に転送する
(呼状態の引継ぎ)。
【0027】プログラム切替えプログラムは、メモリM
M3への呼情報の転送終了後に、新プログラムの起動を
行い、この起動指示により呼a、呼bの処理を再開す
る。また上記の動作の後、または並行して、プログラム
切替えプログラムは、回線対応インタフェース装置に入
力規制の解除を行い、各呼の呼処理を再開する。
【0028】なお、本発明はこの例に限定されることな
く実施可能である。
【0029】例えば、二重化構成の通信処理システム
で、一方の処理装置に旧運用プログラムのみを配置し、
他方の処理装置にプログラム切替えプログラムと新運用
プログラムを配置する、あるいは、旧運用プログラムと
プログラム切替えプログラムとを一緒に配置するなど、
各プログラムを物理的にどのような配置条件にしてもよ
い。論理的なプログラム間の通信インタフェースが存在
すれば、本発明はさまざまな形で実施可能である。同時
に、m+(n−m)予備構成の通信処理システムにおい
ても、任意のプログラム配置条件で本発明は実施可能で
ある。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、回
線対応インタフェース装置の回線状態の引継ぎを不要に
し、通信処理の呼状態および制御情報を含む処理装置の
状態を旧プログラムから新プログラムに引継ぐことがで
きる。これにより通信を中断することなく運用プログラ
ムの切替を可能にする。本発明の方法は実質的にハード
ウエアの変更を必要としない利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を実施する通信処理装置のブロック構成
図。
【図2】本発明を実施する通信処理装置のブロック構成
図。
【図3】本発明を実施する通信処理装置のブロック構成
図。
【図4】本発明の一実施例について実施過程を説明する
図。
【図5】本発明の別の実施例を説明するブロック構成
図。
【図6】本発明実施例の制御手順を説明する図。
【図面の符号】
10、11、12、13 処理装置 20〜2n 回線対応インタフェース装置 30〜3n 通信回線
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平1−76323(JP,A) 特開 平3−214843(JP,A) 特開 平3−80734(JP,A) 特開 平2−206264(JP,A)

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 通信回線を収容する回線対応インタフェ
    ース装置と、このインタフェース装置に接続されたプロ
    セッサを含む処理装置とを備えた通信処理装置の前記プ
    ロセッサに実装された運用プログラムを旧プログラムか
    ら新プログラムに切替える方法において、 対象となる通信処理装置が接続された回線対応インタフ
    ェース装置の入力規制を行う第一のステップと、 その入力規制の開始後その入力規制の前に受入れた呼に
    ついて、呼状態が固定化されるまでに要するに十分な時
    間にわたり旧プログラムの運用を継続させる第二のステ
    ップと、 前記時間の経過後に旧プログラムから新プログラムへの
    切替手順を実行する第三のステップと、 前記回線対応インタフェース装置の入力規制を解除する
    第四のステップとを含むことを特徴とする通信処理装置
    の運用プログラム切替方法。
  2. 【請求項2】 前記第三のステップには、 前記第一のステップで入力規制を行った一つの回線対応
    インタフェース装置に、旧プログラムが実装され運用中
    の第一の通信処理装置と、新プログラムが実装され起動
    前の第二の通信処理装置とを共通に接続した状態で、 前記第一の通信処理装置の運用を停止させるステップ
    と、 前記第二の通信処理装置の運用を開始させるステップと
    を含む請求項1記載の通信処理装置の運用プログラム切
    替方法。
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