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JP2580719Y2 - 加速度検出器 - Google Patents

加速度検出器

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Publication number
JP2580719Y2
JP2580719Y2 JP1992001553U JP155392U JP2580719Y2 JP 2580719 Y2 JP2580719 Y2 JP 2580719Y2 JP 1992001553 U JP1992001553 U JP 1992001553U JP 155392 U JP155392 U JP 155392U JP 2580719 Y2 JP2580719 Y2 JP 2580719Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
reed switch
magnet
acceleration
acceleration detector
magnetic field
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP1992001553U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0559316U (ja
Inventor
直治 山本
紀之 後藤
顕彦 黒岩
裕之 佐田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tokin Corp
Original Assignee
Tokin Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Tokin Corp filed Critical Tokin Corp
Priority to JP1992001553U priority Critical patent/JP2580719Y2/ja
Priority to DE69218124T priority patent/DE69218124T2/de
Priority to KR1019920023026A priority patent/KR100253594B1/ko
Priority to EP92120587A priority patent/EP0545393B1/en
Priority to US07/984,908 priority patent/US5326945A/en
Publication of JPH0559316U publication Critical patent/JPH0559316U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2580719Y2 publication Critical patent/JP2580719Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

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  • Switches Operated By Changes In Physical Conditions (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、例えば自動車等の移動
体が備える乗員保護装置用に搭載され、移動体が衝撃を
受けたときに生じる加速度を検出する加速度検出器に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来の加速度検出器は、図4にその縦断
面図を示すように、ケース38内の一方向の内壁面にリ
ングマグネット32を装着し、この内壁面に対向する他
方向の内壁面からコイルバネ33により、リングマグネ
ット32を一方向の内壁面側へと弾性的に付勢すること
で定常状態の平衡を保持してリングマグネット32の静
止位置を規定すると共に、リングマグネット32及びコ
イルバネ33が有する貫通穴内に設けられたシャフト3
4内に対し、細長い筒体と該筒体の内部に配された接点
部とを有するリードスイッチ31を配置させて構成され
ている。
【0003】このリードスイッチ31は、他方向の内壁
面の中心部に設けられた出力端子37を介して電気的に
接続可能になっており、内壁面の中心部近傍に設けられ
たホルダ36により保持されている。又、リードスイッ
チ31内に設けられた導電性スイッチの接点部は、加速
度が付与されたときのコイルバネ33による伸縮変位に
伴うリングマグネット32の移動ストローク(移動路)
の途中に置かれるもので、定常状態ではリングマグネッ
ト32による磁場の影響により接触作動しないように、
リングマグネット32の静止位置から隔てた位置に配置
されている。尚、ケース38の内壁には加速度検出方向
aに対してリングマグネット32の過度移動を規制する
ためのストッパ35が設けられている。
【0004】このような構成による加速度検出器は、加
速度検出方向aをリングマグネット32の移動ストロー
クの方向とリードスイッチの延在方向とに一致させるこ
とにより、付与される加速度を電気的に検出することが
できる。具体的に云えば、加速度が付与されると、コイ
ルバネ33は移動ストロークに従って収縮するので、こ
れに伴ってリングマグネット32が静止位置からリード
スイッチ31を作動させる作動位置まで移動する。この
とき、リードスイッチ31内に設けられた導電性スイッ
チの接点部がリングマグネット32からの磁場を受けて
接触されるので、付与された加速度を磁場変化の速さに
応じた電気信号として電気的に検出することができる。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】従来の加速度検出器の
場合、リングマグネット32及びコイルバネ33の貫通
穴内に設けられたシャフト34内にリードスイッチ31
を配置させている為、リードスイッチ31の延在方向が
リングマグネット32の移動ストロークの方向に一致
し、それ故、加速度検出方向aにおける寸法をリードス
イッチ31の寸法よりも大きくしなければならない。
【0006】本考案は、このような問題点を解決すべく
なされたもので、その技術的課題は、磁気回路の変更に
より加速度検出方向における寸法の縮小化を計り得ると
共に、加速度検出を安定して高精度に行い得る加速度検
出器を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本考案によれば、加速度
を受けた際に所定方向で相対的な移動を起こす磁場発生
手段及びリードスイッチを含み、磁場発生手段は磁場を
発生するものであり、リードスイッチは磁場に応じて動
作するものである加速度検出器において、リードスイッ
チは筒軸を有すると共に接点部を備え、該筒軸は所定方
向に対して直交する方向に延びており、更に、リードス
イッチを固定したフレームを有し、磁場発生手段はフレ
ームに対して所定方向で可動な永久磁石を備え、接点部
は永久磁石の移動路の側方に位置され、永久磁石はリー
ドスイッチ側に面着磁された加速度検出器が得られる。
【0008】又、本考案によれば、上記加速度検出器に
おいて、永久磁石は少なくとも着磁面の隣りの面の一つ
に磁性部材を備えた加速度検出器が得られる。
【0009】更に、本考案によれば、上記加速度検出器
において、磁性部材のリードスイッチに向かい合う端面
は、永久磁石の着磁面よりもリードスイッチ側に突出さ
せた加速度検出器が得られる。
【0010】
【作用】本考案の加速度検出器は、加速度検出方向に一
致させ、コイルバネの移動ストローク以上の長さの長手
寸法を必要とした細長い筒体から成るリードスイッチ
を、移動ストロークの方向に対して空間配置上交わりの
位置に設けている。これにより、加速度検出器の加速度
検出方向における寸法の縮小化を図っている。
【0011】
【実施例】以下に実施例を挙げ、本考案の加速度検出器
について、図面を参照して詳細に説明する。図1は、本
考案の一実施例である加速度検出器を縦断面図により示
したもので、図2はその平面図を示したものである。
【0012】加速度検出器は、ケース10内の一方向の
内壁面に貫通穴を有する磁場発生手段としての面着磁型
マグネット2を装着し、この内壁面に対向する他方向の
内壁面から付勢手段としてのコイルバネ3により、マグ
ネット2を一方向の内壁面側へと弾性的に付勢すること
で定常状態の平衡を保持してマグネット2の静止位置を
規定している。このコイルバネ3は、マグネット2を弾
性的に保持することにより、加速度が付与されたときの
伸縮変位に伴うマグネット2の移動ストロークを規定す
るもので、外部からの衝撃等により加速度が付与される
と、伸縮変位して定常状態の静止位置から後述するリー
ドスイッチ1の作動に寄与する作動位置,及び停止位置
にマグネット2を移動する。因みに、コイルバネ3は初
期状態でマグネット2に対して所定の初期荷重で内壁面
に押し付けており、これによりマグネット2の移動には
コイルバネ3の初期荷重に打ち勝つだけの加速度が必要
になる。この加速度は(コイルバネ3の初期荷重/マグ
ネット2の重量)で既算値を求めることができる。従っ
て、コイルバネ3の初期荷重を変更することで任意な感
度の加速度検出器を構成することができる。
【0013】マグネット2は、リードスイッチ1側に着
磁面Aを有し、リードスイッチ1に磁場を与えて作動さ
せる。又、マグネット2とコイルバネ3との間には、マ
グネット2から発生する不要な漏れ磁束を遮断すると共
に、マグネット2を移動ストローク範囲内において効率
良く案内するために、少なくとも着磁面Aよりもリード
スイッチ1側に端面が突出した磁性部材4が介挿されて
いる。即ち、磁性部材4は、マグネット2の着磁面Aの
隣りの面に設けられている。
【0014】一方、マグネット2及びコイルバネ3の貫
通穴内にはシャフト6が設けられ、ケース10の内壁に
は加速度検出方向aに対してマグネット2の過剰移動を
規制するためのストッパ8が設けられている。更に、ケ
ース10の内壁の加速度検出方向aに対して垂直な方向
の一方側は、図示の如く広域な側面フレーム7が形成さ
れ、この側面フレーム7内にはマグネット2の移動スト
ローク方向(所定方向とする)に対して隣接され、且つ
この移動ストロークの方向に対して空間配置上交差する
位置にあり、更に図示したものでは直交する方向にリー
ドスイッチ1が埋設されている。
【0015】リードスイッチ1は、細長い筒体と該筒体
の内部に配された接点部とを有するもので、ホルダ5内
に固定され、マグネット2の着磁面Aから磁場を受けて
作動する。即ち、リードスイッチ1は、筒軸が所定方向
に直交する方向に延びた形状を有し、その筒体内部に設
けられた導電性スイッチの接点部は、定常状態でマグネ
ット2の静止位置からの磁場の影響により接触作動しな
いように、加速度が付与されたときのコイルバネ33に
よる伸縮変位に伴うリングマグネット32の移動ストロ
ーク(移動路)の側方途中に置かれている。又、リード
スイッチ1には、出力端子9が接続され、この出力端子
9は移動ストロークの方向に一致してケース10外の他
方向外壁に突出されている。これにより、リードスイッ
チ1は、出力端子9を介して外部に電気的な接続を行い
得るようになっている。
【0016】このような構成による加速度検出器は、加
速度検出方向aと移動ストロークの方向とを一致させ、
これら所定方向に直交する位置にリードスイッチ1を設
けているので、加速度検出方向aの寸法が縮小化された
ものになっている。又、マグネット2の移動ストローク
方向に加速度検出方向aを一致させているので、加速度
の検出を従来通りに行うことができる。
【0017】具体的に云えば、衝撃を生じて加速度が付
与されると、コイルバネ3が伸縮し、これに伴ってマグ
ネット2が静止位置からリードスイッチ1を作動させる
作動位置まで移動し、リードスイッチ1内に設けられた
導電性スイッチの接点部がマグネット2の着磁面Aから
磁場を受けて接触されるので、付与される加速度を磁場
変化の速さに応じた電気信号として電気的に検出するこ
とができる。
【0018】リードスイッチ1の接点部は、マグネット
2が静止位置から停止位置へと移動し、移動ストローク
の範囲内で最初に作動位置を通過する時点から作動位置
を経て加速度が解除され、停止位置となって静止位置ま
で復帰するときにマグネット2が次に作動位置を通過す
る時点までの間、接触(閉合)された状態になる。
【0019】この間の移動ストロークの範囲は閉合領域
となるが、最初にマグネット2が静止位置から作動位置
に到達するまでの間と、復帰中に作動位置から静止位置
に到達するまでの間とにおける移動ストロークの範囲は
開合領域となる。
【0020】ところで、マグネット2とコイルバネ3と
の間には、コイルバネ3側にマグネット2からの漏れ磁
束を遮断する磁性部材4が介挿されているので、マグネ
ット2の移動に対して、リードスイッチ1が磁性部材4
よりコイルバネ3側にある場合は、リードスイッチ1に
印加される磁束は遮断され、リードスイッチ1が磁性部
材4に対して水平,若しくはマグネット2側に位置した
際に、リードスイッチ1には磁束が多く印加される。
【0021】そのため、磁性部材4は、移動ストローク
の範囲において閉合領域と開合領域とが重複する部分の
ヒステリシスを、着磁面Aの漏れ磁束を吸収,遮断する
ことによって抑制することになる。
【0022】図3(A)は、マグネット2及び磁性部材
4を斜視図により示したもので、図3(B)は、その変
形例を斜視図により示したものである。各図共、マグネ
ット2は着磁面A及び貫通穴を有し、その着磁面A内に
おいて磁極Nから磁極Sへと向かう磁束(密度)の向き
Bを共通している。
【0023】図3(A)に示すマグネット2は直方体の
形状を呈するものであるが、図3(B)に示す変形例は
磁性部材4上にマグネット2及び非磁性バランス材部2
1を互いに対向離間させ、これらの上に貫通穴を有する
非磁性固定部材22を載置させた構成になっている。何
れの場合も、マグネット2の着磁面Aがリードスイッチ
1側に設けられ、且つ磁性部材4の端面がマグネット2
の着磁面Aよりもリードスイッチ1側に突出しているの
で、ヒステリシスが小さくなる。これにより、リードス
イッチ1の接点部の安定した接触動作が得られ、高精度
に加速度を検出することができる。尚、マグネット2は
着時面Aをリードスイッチ1側に有するものであれば良
いので、本考案の加速度検出器は実施例に限定されな
い。
【0024】
【考案の効果】以上に述べた通り、本考案の加速度検出
器によれば、磁気回路の変更として既存の構成で磁石の
移動ストローク以上の長さの寸法を必要としたリードス
イッチを加速度検出方向に対して空間配置上直交する位
置に設けて加速度検出方向の寸法を縮小化すると共に、
リードスイッチを作動させるための磁場を与える磁石を
面着磁型とし、磁石に磁性部材を設けてヒステリシスを
小さなものとしているため、加速度検出方向が薄型化さ
れたものとして基板等の実装面に対する実装を容易に行
い得ることができると共に、実装面に対する垂直方向に
おける加速度検出を磁石の体積減少を図って廉価に高精
度に行うことができるようになる。結果として、加速度
検出器が搭載される乗員保護装置への設置条件を改善す
ることができるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例である加速度検出器を縦断面
図により示したものである。
【図2】図1に示す加速度検出器を平面図により示した
ものである。
【図3】(A)は、マグネット及び磁性部材を斜視図に
より示したもので、(B)は、その変形例を斜視図によ
り示したものである。
【図4】従来の汎用的な加速度検出器を縦断面図により
示したものである。
【符号の説明】
1,31 リードスイッチ 2 面着磁型マグネット 3,33 コイルバネ 4 磁性部材 5,36 ホルダ 6,34 シャフト 7 側面フレーム 8,35 ストッパ 9,37 出力端子 10,38 ケース 21 非磁性バランス材部 22 非磁性固定材部 32 リングマグネット A 着磁面 B 磁束密度の向き
フロントページの続き (72)考案者 黒岩 顕彦 兵庫県神戸市灘区岩屋南町2丁目11番地 センサー・テクノロジー株式会社内 (72)考案者 佐田 裕之 兵庫県神戸市灘区岩屋南町2丁目11番地 センサー・テクノロジー株式会社内 (56)参考文献 特開 平3−108671(JP,A) 実開 平5−23141(JP,U) 実開 平4−106763(JP,U) 実開 平5−25362(JP,U) 実開 平4−102469(JP,U) 特公 昭53−8503(JP,B2) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) G01P 15/00 G01P 15/135 H01H 35/14

Claims (3)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 加速度を受けた際に所定方向で相対的な
    移動を起こす磁場発生手段及びリードスイッチを含み、
    前記磁場発生手段は磁場を発生するものであり、前記リ
    ードスイッチは前記磁場に応じて動作するものである加
    速度検出器において、前記リードスイッチは筒軸を有す
    ると共に接点部を備え、該筒軸は前記所定方向に対して
    直交する方向に延びており、更に、前記リードスイッチ
    を固定したフレームを有し、前記磁場発生手段は前記フ
    レームに対して前記所定方向で可動な永久磁石を備え、
    前記接点部は前記永久磁石の移動路の側方に位置され、
    前記永久磁石は前記リードスイッチ側に面着磁されたも
    のであることを特徴とする加速度検出器。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の加速度検出器において、
    前記永久磁石は少なくとも着磁面の隣りの面の一つに磁
    性部材を備えたことを特徴とする加速度検出器。
  3. 【請求項3】 請求項2記載の加速度検出器において、
    前記磁性部材の前記リードスイッチに向かい合う端面
    は、前記永久磁石の着磁面よりも前記リードスイッチ側
    に突出させたものであることを特徴とする加速度検出
    器。
JP1992001553U 1991-12-02 1992-01-20 加速度検出器 Expired - Lifetime JP2580719Y2 (ja)

Priority Applications (5)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1992001553U JP2580719Y2 (ja) 1992-01-20 1992-01-20 加速度検出器
DE69218124T DE69218124T2 (de) 1991-12-02 1992-12-02 Aufprallsensor
KR1019920023026A KR100253594B1 (ko) 1991-12-02 1992-12-02 충격센서
EP92120587A EP0545393B1 (en) 1991-12-02 1992-12-02 Shock sensor
US07/984,908 US5326945A (en) 1991-12-02 1992-12-02 Shock sensor

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1992001553U JP2580719Y2 (ja) 1992-01-20 1992-01-20 加速度検出器

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0559316U JPH0559316U (ja) 1993-08-06
JP2580719Y2 true JP2580719Y2 (ja) 1998-09-17

Family

ID=11504720

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1992001553U Expired - Lifetime JP2580719Y2 (ja) 1991-12-02 1992-01-20 加速度検出器

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Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03108671A (ja) * 1989-09-22 1991-05-08 Tdk Corp 加速度センサ
JPH0523141U (ja) * 1991-09-03 1993-03-26 センサー・テクノロジー株式会社 衝突センサ

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Publication number Publication date
JPH0559316U (ja) 1993-08-06

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