JP2577123B2 - 装置本体外部取付け着脱式部品の取付け構造 - Google Patents
装置本体外部取付け着脱式部品の取付け構造Info
- Publication number
- JP2577123B2 JP2577123B2 JP2225564A JP22556490A JP2577123B2 JP 2577123 B2 JP2577123 B2 JP 2577123B2 JP 2225564 A JP2225564 A JP 2225564A JP 22556490 A JP22556490 A JP 22556490A JP 2577123 B2 JP2577123 B2 JP 2577123B2
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- Japan
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- stepped
- vertical
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Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、装置本体外部へ略水平に配置された2個の
段付き駒と、段付き駒に対抗する部分に2個のダルマ穴
が刻設された着脱式部品と、を備え、段付き駒にダルマ
穴を掛合することにより着脱式部品を装置本体外部に取
り付ける装置本体外部取付け着脱式部品の取付け構造に
関する。
段付き駒と、段付き駒に対抗する部分に2個のダルマ穴
が刻設された着脱式部品と、を備え、段付き駒にダルマ
穴を掛合することにより着脱式部品を装置本体外部に取
り付ける装置本体外部取付け着脱式部品の取付け構造に
関する。
[従来の技術] 従来、装置本体外部へ略水平に配置された2個の段付
き駒と、段付き駒に対向する部分に2個のダルマ穴が刻
設された着脱式部品と、を備え、段付き駒にダルマ穴を
掛合することにより着脱式部品を装置本体外部に取り付
ける装置本体外部取付け着脱式部品の取付け構造が知ら
れているが、このものにあっては、両方のダルマ穴は長
径方向が垂直になるように刻設され、両方のダルマ穴を
同時に対抗する段付き駒に掛合することにより着脱式部
品を装置本体外部に取り付けている(第3図参照)。
き駒と、段付き駒に対向する部分に2個のダルマ穴が刻
設された着脱式部品と、を備え、段付き駒にダルマ穴を
掛合することにより着脱式部品を装置本体外部に取り付
ける装置本体外部取付け着脱式部品の取付け構造が知ら
れているが、このものにあっては、両方のダルマ穴は長
径方向が垂直になるように刻設され、両方のダルマ穴を
同時に対抗する段付き駒に掛合することにより着脱式部
品を装置本体外部に取り付けている(第3図参照)。
[発明が解決しようとする課題] 上記従来の装置本体外部取付け着脱式部品の取付け構
造は、以上のように構成されているので、着脱式部品の
下部から上方に向けて力が加わった場合、ダルマ穴が段
付き駒から外れることにより、着脱式部品が装置本体か
ら容易に外れてしまうという不具合があった。
造は、以上のように構成されているので、着脱式部品の
下部から上方に向けて力が加わった場合、ダルマ穴が段
付き駒から外れることにより、着脱式部品が装置本体か
ら容易に外れてしまうという不具合があった。
発明の目的 本発明は、上述従来の課題に鑑みなされたものであ
り、その目的は、確実に着脱式部品を装置本体に固定す
ると共に容易に着脱式部品を装置本体から取り外せる装
置本体外部取付け着脱式部品の取付け構造を提供するこ
とにある。
り、その目的は、確実に着脱式部品を装置本体に固定す
ると共に容易に着脱式部品を装置本体から取り外せる装
置本体外部取付け着脱式部品の取付け構造を提供するこ
とにある。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するために、本発明に係る装置本体外
部取付け着脱式部品の取付け構造は、装置本体外部へ略
水平に配置された2個の段付き駒と、段付き駒に対向す
る部分に2個のダルマ穴が刻設された着脱式部品と、を
備え、段付き駒にダルマ穴を掛合することにより着脱式
部品を装置本体外部に取り付ける装置本体外部取付け着
脱式部品の取付け構造において、前記2個のダルマ穴の
内の一方のダルマ穴を長径方向が水平になるように刻設
した横ダルマ穴とし、かつ、前記2個のダルマ穴の内の
他方のダルマ穴を長径方向が垂直になるように刻設した
縦ダルマ穴とし、縦ダルマ穴を一方の段付き駒に掛合す
ることにより着脱式部品の回動軸が形成され、横ダルマ
穴を回動軸として着脱式部品を回動することにより縦ダ
ルマ穴と他方の段付き駒が掛合し、縦ダルマ穴の内部に
は、入り込んだ段付き駒の頭部により押圧されるバネ板
が設けられ、そのバネ板には、段付き駒が縦ダルマ穴の
中をその長径方向へ移動した場合に、段付き駒の頭部が
入り込んでそれをロックするロック穴と、バネ板を押圧
変形させてロック穴による段付き駒の頭部のロックを解
除するための突部と、が形成されたことを特徴とする。
部取付け着脱式部品の取付け構造は、装置本体外部へ略
水平に配置された2個の段付き駒と、段付き駒に対向す
る部分に2個のダルマ穴が刻設された着脱式部品と、を
備え、段付き駒にダルマ穴を掛合することにより着脱式
部品を装置本体外部に取り付ける装置本体外部取付け着
脱式部品の取付け構造において、前記2個のダルマ穴の
内の一方のダルマ穴を長径方向が水平になるように刻設
した横ダルマ穴とし、かつ、前記2個のダルマ穴の内の
他方のダルマ穴を長径方向が垂直になるように刻設した
縦ダルマ穴とし、縦ダルマ穴を一方の段付き駒に掛合す
ることにより着脱式部品の回動軸が形成され、横ダルマ
穴を回動軸として着脱式部品を回動することにより縦ダ
ルマ穴と他方の段付き駒が掛合し、縦ダルマ穴の内部に
は、入り込んだ段付き駒の頭部により押圧されるバネ板
が設けられ、そのバネ板には、段付き駒が縦ダルマ穴の
中をその長径方向へ移動した場合に、段付き駒の頭部が
入り込んでそれをロックするロック穴と、バネ板を押圧
変形させてロック穴による段付き駒の頭部のロックを解
除するための突部と、が形成されたことを特徴とする。
[作用] 以上のような構成としたので、本発明に係る装置本体
外部取付け着脱式部品の取付け構造によれば、縦ダルマ
穴に段付き駒を挿入させた状態で着脱式部品を回転させ
る際に、段付き駒の頭部によりバネ板が押圧変形する
が、段付き駒の頭部がロック穴に到達した時点でバネ板
は復元し、そのロック穴によって段付き駒の頭部が完全
に保持される。これにより、特に、着脱式部品に対して
下方から上方へ力が加わったような場合でも、着脱式部
品が装置本体から容易に外れてしまうことはない。ロッ
クを解除する場合には、バネ板に設けられた突部を押し
込んでバネ板を弾性変形させた状態で、段付き駒が長径
方向に戻るように着脱式部品を動かせばよい。その場合
の操作も簡単である。
外部取付け着脱式部品の取付け構造によれば、縦ダルマ
穴に段付き駒を挿入させた状態で着脱式部品を回転させ
る際に、段付き駒の頭部によりバネ板が押圧変形する
が、段付き駒の頭部がロック穴に到達した時点でバネ板
は復元し、そのロック穴によって段付き駒の頭部が完全
に保持される。これにより、特に、着脱式部品に対して
下方から上方へ力が加わったような場合でも、着脱式部
品が装置本体から容易に外れてしまうことはない。ロッ
クを解除する場合には、バネ板に設けられた突部を押し
込んでバネ板を弾性変形させた状態で、段付き駒が長径
方向に戻るように着脱式部品を動かせばよい。その場合
の操作も簡単である。
[実施例] 以下、この発明の一実施例を図について説明する。
第1図は本発明に係る装置本体外部取付け着脱式部品
の取付け構造の斜視図を示している。
の取付け構造の斜視図を示している。
装置本体外部には略水平に2個の段付き駒10、12が固
定されており、段付き駒10、12は先端が大径部10a、12a
かつ基端が小径部10b、12bとなっている。
定されており、段付き駒10、12は先端が大径部10a、12a
かつ基端が小径部10b、12bとなっている。
そして、着脱式部品14の一方の段付き駒10に対抗する
部分には、長径方向が水平になるように横ダルマ穴16が
刻設されており、着脱式部品14の他方の段付き駒12に対
向する部分には、長径方向が垂直になるように縦ダルマ
穴18が刻設されている。
部分には、長径方向が水平になるように横ダルマ穴16が
刻設されており、着脱式部品14の他方の段付き駒12に対
向する部分には、長径方向が垂直になるように縦ダルマ
穴18が刻設されている。
また、縦ダルマ穴18の奥側には、ロック部材を構成す
るU字形のバネ板20が配置されており、バネ板20の奥側
部分20aは着脱式部品14の構成部材(図示せず)に固定
されている。
るU字形のバネ板20が配置されており、バネ板20の奥側
部分20aは着脱式部品14の構成部材(図示せず)に固定
されている。
更に、バネ板20の前側部分20bには、段付き駒12の大
径部12aが嵌入するロック穴としての穴20cが刻設されて
おり、かつ着脱式部品14で突出する突部20dが一体に形
成されている。
径部12aが嵌入するロック穴としての穴20cが刻設されて
おり、かつ着脱式部品14で突出する突部20dが一体に形
成されている。
そして、縦ダルマ穴18の下方には、弾性を有する突起
22が配置されている。
22が配置されている。
ついで、本実施例の作用について説明する。
着脱式部品14を装置本体外部に取り付ける場合、まず
横ダルマ穴16の大きな穴の部分を段付き駒10の大径部10
aに被嵌し、着脱式部品14を矢印A方向へ移動する。
横ダルマ穴16の大きな穴の部分を段付き駒10の大径部10
aに被嵌し、着脱式部品14を矢印A方向へ移動する。
すると、段付き駒10の大径部10aと横ダルマ穴16とが
掛合し、横ダルマ穴16により着脱式部品14の回動軸が形
成される。
掛合し、横ダルマ穴16により着脱式部品14の回動軸が形
成される。
それから、着脱式部品14を矢印B,C方向に回動し、縦
ダルマ穴18の大きな穴の部分を段付き駒12の大径部12a
に被嵌する。
ダルマ穴18の大きな穴の部分を段付き駒12の大径部12a
に被嵌する。
更に、U字形のバネ板20をその弾性力に抗して押し縮
めて、着脱式部品14を装置本体に押し付けながら矢印C
方向に回動すると、段付き駒12の大径部12aは、縦ダル
マ穴18の裏側を進み、U字形のバネ板20の穴20cに嵌合
する。
めて、着脱式部品14を装置本体に押し付けながら矢印C
方向に回動すると、段付き駒12の大径部12aは、縦ダル
マ穴18の裏側を進み、U字形のバネ板20の穴20cに嵌合
する。
これにより、U字形のバネ板20は解放され、U字形の
バネ板20の穴20cの縁部は段付き駒12の大径部12aに接
し、縦ダルマ穴18と段付き駒12とがロックされ、着脱式
部品14に下から上方への力が加わっても着脱式部品14は
装置本体から外れない。
バネ板20の穴20cの縁部は段付き駒12の大径部12aに接
し、縦ダルマ穴18と段付き駒12とがロックされ、着脱式
部品14に下から上方への力が加わっても着脱式部品14は
装置本体から外れない。
また、着脱式部品14は装置本体から外す場合、U字形
のバネ板20の突部20dを矢印D方向へ押すと、段付き駒1
2の大径部12aは、U字形のバネ板20の穴20cから外れ、
その状態のまま着脱式部品14を矢印B方向に回動する
と、段付き駒12の大径部12aは、縦ダルマ穴18の大きな
穴の部分へ移動する。
のバネ板20の突部20dを矢印D方向へ押すと、段付き駒1
2の大径部12aは、U字形のバネ板20の穴20cから外れ、
その状態のまま着脱式部品14を矢印B方向に回動する
と、段付き駒12の大径部12aは、縦ダルマ穴18の大きな
穴の部分へ移動する。
そして、縦ダルマ穴18と段付き駒12とは、突起22によ
り着脱式部品14が付勢されることにより外れ、着脱式部
品14を装置本体から容易に取り外せる。
り着脱式部品14が付勢されることにより外れ、着脱式部
品14を装置本体から容易に取り外せる。
[発明の効果] 以上のようにして、本発明の装置本体外部取付け着脱
式部品の取付け構造によれば、横ダルマ穴を一方の段付
き駒に掛合することにより着脱式部品の回動軸が形成さ
れ、横ダルマ穴を回動軸として着脱式部品を回動するこ
とにより縦ダルマ穴と他方の段付き駒が掛合し、バネ板
のロック穴により縦ダルマ穴と他方の段付き駒とがロッ
クするように構成したので、着脱式部品にどんな方向か
ら力が加わっても着脱式部品が装置本体から容易に外れ
てしまうことを防止できる。
式部品の取付け構造によれば、横ダルマ穴を一方の段付
き駒に掛合することにより着脱式部品の回動軸が形成さ
れ、横ダルマ穴を回動軸として着脱式部品を回動するこ
とにより縦ダルマ穴と他方の段付き駒が掛合し、バネ板
のロック穴により縦ダルマ穴と他方の段付き駒とがロッ
クするように構成したので、着脱式部品にどんな方向か
ら力が加わっても着脱式部品が装置本体から容易に外れ
てしまうことを防止できる。
第1図は本発明の一実施例による装置本体外部取付け着
脱式部品の取付け構造を示す斜視図、第2図は本発明の
他の実施例を示す斜視図、 第3図は従来の装置本体外部取付け着脱式部品の取付け
構造を示す斜視図である。 10,12……段付き駒 14……着脱式部品 16……横ダルマ穴 18……縦ダルマ穴 20……U字形のバネ板
脱式部品の取付け構造を示す斜視図、第2図は本発明の
他の実施例を示す斜視図、 第3図は従来の装置本体外部取付け着脱式部品の取付け
構造を示す斜視図である。 10,12……段付き駒 14……着脱式部品 16……横ダルマ穴 18……縦ダルマ穴 20……U字形のバネ板
Claims (1)
- 【請求項1】装置本体外部へ略水平に配置された2個の
段付き駒と、 段付き駒に対向する部分に2個のダルマ穴が刻設された
着脱式部品と、 を備え、 段付き駒にダルマ穴を掛合することにより着脱式部品を
装置本体外部に取り付ける装置本体外部取付け着脱式部
品の取付け構造において、 前記2個のダルマ穴の内の一方のダルマ穴を長径方向が
水平になるように刻設した横ダルマ穴とし、かつ、 前記2個のダルマ穴の内の他方のダルマ穴を長径方法が
垂直になるように刻設した縦ダルマ穴とし、 縦ダルマ穴を一方の段付き駒に掛合することにより着脱
式部品の回動軸が形成され、 横ダルマ穴を回動軸として着脱式部品を回動することに
より縦ダルマ穴と他方の段付き駒が掛合し、 縦ダルマ穴の内部には、入り込んだ段付き駒の頭部によ
り押圧されるバネ板が設けられ、 そのバネ板には、段付き駒が縦ダルマ穴の中をその長径
方向へ移動した場合に、段付き駒の頭部が入り込んでそ
れをロックするロック穴と、バネ板を押圧変形させてロ
ック穴による段付き駒の頭部のロックを解除するための
突部と、が形成されたことを特徴とする装置本体外部取
付け着脱式部品の取付け構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2225564A JP2577123B2 (ja) | 1990-08-27 | 1990-08-27 | 装置本体外部取付け着脱式部品の取付け構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2225564A JP2577123B2 (ja) | 1990-08-27 | 1990-08-27 | 装置本体外部取付け着脱式部品の取付け構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04106283A JPH04106283A (ja) | 1992-04-08 |
JP2577123B2 true JP2577123B2 (ja) | 1997-01-29 |
Family
ID=16831280
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2225564A Expired - Lifetime JP2577123B2 (ja) | 1990-08-27 | 1990-08-27 | 装置本体外部取付け着脱式部品の取付け構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2577123B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013049549A (ja) * | 2011-08-31 | 2013-03-14 | Toshiba Elevator Co Ltd | エレベータのヘッダーケースとヘッダーカバーの組合体 |
US11032928B2 (en) | 2018-12-14 | 2021-06-08 | Rohde & Schwarz Gmbh & Co. Kg | System for releaseably connecting a first device housing with a second device housing and connection arrangement |
JP7274206B2 (ja) * | 2019-06-28 | 2023-05-16 | 株式会社奈良機械製作所 | アイソレーター装置、及びフィルター部を取り付ける方法 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4736776U (ja) * | 1971-05-08 | 1972-12-23 |
-
1990
- 1990-08-27 JP JP2225564A patent/JP2577123B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH04106283A (ja) | 1992-04-08 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
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