JP2575379Y2 - 組合せ食品容器 - Google Patents
組合せ食品容器Info
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- JP2575379Y2 JP2575379Y2 JP1992039603U JP3960392U JP2575379Y2 JP 2575379 Y2 JP2575379 Y2 JP 2575379Y2 JP 1992039603 U JP1992039603 U JP 1992039603U JP 3960392 U JP3960392 U JP 3960392U JP 2575379 Y2 JP2575379 Y2 JP 2575379Y2
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- Japan
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Landscapes
- Containers Having Bodies Formed In One Piece (AREA)
- Packging For Living Organisms, Food Or Medicinal Products That Are Sensitive To Environmental Conditiond (AREA)
- Closures For Containers (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は複数個の容器本体を組み
合せて、一枚の蓋体で嵌合して固定してなる組合せ食品
容器に関するものである。
合せて、一枚の蓋体で嵌合して固定してなる組合せ食品
容器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来から容器本体に仕切りリブを設け、
複数の食品収納部に区画したもの、或いは複数の小容器
を組合せた弁当容器は広く知られている。例えば、図5
に示すように、容器本体(50)の食品収納部(52)を区画す
るリブ(53)に対応した段部を設けた蓋体(51)を用いた食
品容器(実開平2−102323号公報参照)であり、
また、図6に示すように、一枚の蓋体(60)に各小容器の
寸法、形状に合せた嵌着部(61)を設け、各小容器上に被
せた構成の組合せ容器(実開昭59−3203号公報参
照)が知られている。また、各小容器ごとに蓋を被せる
か或いは各小容器を外容器に入れこの外容器に蓋を被せ
る弁当容器等についても一般的に広く使用されている。
複数の食品収納部に区画したもの、或いは複数の小容器
を組合せた弁当容器は広く知られている。例えば、図5
に示すように、容器本体(50)の食品収納部(52)を区画す
るリブ(53)に対応した段部を設けた蓋体(51)を用いた食
品容器(実開平2−102323号公報参照)であり、
また、図6に示すように、一枚の蓋体(60)に各小容器の
寸法、形状に合せた嵌着部(61)を設け、各小容器上に被
せた構成の組合せ容器(実開昭59−3203号公報参
照)が知られている。また、各小容器ごとに蓋を被せる
か或いは各小容器を外容器に入れこの外容器に蓋を被せ
る弁当容器等についても一般的に広く使用されている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、図5に
示した容器本体(50)を複数の食品収納部に区画した容器
は、最初から用途に応じた食品収納部(52)に区画する必
要があり、収納しようとする食品が限定されてしまう。
また、蓋体(51)も同様に食品収納部(52)に対応して区画
された段部を作ることが必要で変更することができな
い。
示した容器本体(50)を複数の食品収納部に区画した容器
は、最初から用途に応じた食品収納部(52)に区画する必
要があり、収納しようとする食品が限定されてしまう。
また、蓋体(51)も同様に食品収納部(52)に対応して区画
された段部を作ることが必要で変更することができな
い。
【0004】また、図6に示したように、蓋体(60)に各
容器の寸法、形状に合せた嵌着部(61)を設けたために各
小容器の配置を状況に応じて変えることは不可能とな
る。
容器の寸法、形状に合せた嵌着部(61)を設けたために各
小容器の配置を状況に応じて変えることは不可能とな
る。
【0005】更に、各小容器にそれぞれ蓋を被せるとな
ると手間がかかるとともに、これらの小容器を収納する
外容器を使用する形態では外容器は成形品で作らねばな
らないので高価なものとなっていた。
ると手間がかかるとともに、これらの小容器を収納する
外容器を使用する形態では外容器は成形品で作らねばな
らないので高価なものとなっていた。
【0006】そこで本考案は、収納する調理済食品或い
は冷凍食品等を大小の容器に入れておき自由に選び組合
せた容器本体を一枚の蓋で嵌合し、容易に固定できる組
合せ食品容器を提供するものである。
は冷凍食品等を大小の容器に入れておき自由に選び組合
せた容器本体を一枚の蓋で嵌合し、容易に固定できる組
合せ食品容器を提供するものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】前述の課題を解決するた
めに、個別に用意された複数個の周辺にフランジ部(21)
を有する容器本体(20)を一枚の蓋体(10)を用いて固定す
る構成の組合せ食品容器であって、前記蓋体(10)の四角
のコーナーに起立する嵌合突起(11,11,11,11)を設け、
この嵌合突起によって前記複数個の容器本体(20)のフラ
ンジ部(21)を、四角のコーナーのみを内嵌合により固定
した組合せ食品容器(30)である。
めに、個別に用意された複数個の周辺にフランジ部(21)
を有する容器本体(20)を一枚の蓋体(10)を用いて固定す
る構成の組合せ食品容器であって、前記蓋体(10)の四角
のコーナーに起立する嵌合突起(11,11,11,11)を設け、
この嵌合突起によって前記複数個の容器本体(20)のフラ
ンジ部(21)を、四角のコーナーのみを内嵌合により固定
した組合せ食品容器(30)である。
【0008】また、前記容器本体(20)が独立した正方形
状又は長方形状からなり、この容器本体を集め組合せに
より略正方形状とした構成を特徴とするものである。
状又は長方形状からなり、この容器本体を集め組合せに
より略正方形状とした構成を特徴とするものである。
【0009】本考案を詳細に説明すると、組合せ食品容
器(30)における容器本体(20)は、図2に示すように、個
々の寸法、深さは限定しないが、複数個の容器を集め全
てを組合わせた時に、図4に示すように、最も好ましく
は略正方形状となるように構成したものである。但し、
容器本体(20)の形状によっては組合せた形状が長方形状
(蓋体の形状も合わせて)にしてもよい。また、この各
容器の外周縁にはフランジ(21)等による嵌合部を設けて
おく。
器(30)における容器本体(20)は、図2に示すように、個
々の寸法、深さは限定しないが、複数個の容器を集め全
てを組合わせた時に、図4に示すように、最も好ましく
は略正方形状となるように構成したものである。但し、
容器本体(20)の形状によっては組合せた形状が長方形状
(蓋体の形状も合わせて)にしてもよい。また、この各
容器の外周縁にはフランジ(21)等による嵌合部を設けて
おく。
【0010】続いて、この容器本体(20)に用いる蓋体(1
0)は、図1に示すように、蓋体(10)の四隅に嵌合突起(1
1,11,11,11) を設けたもので、この嵌合突起は好ましく
は前記容器本体(20)のフランジ(21)の幅と同程度の高さ
が望ましい。
0)は、図1に示すように、蓋体(10)の四隅に嵌合突起(1
1,11,11,11) を設けたもので、この嵌合突起は好ましく
は前記容器本体(20)のフランジ(21)の幅と同程度の高さ
が望ましい。
【0011】これらの部材により、各容器(20)をどのよ
うに(蓋の形状の範囲内で)配置しても必ず蓋体(10)の
嵌合突起(11,11,11,11) が、組合せたすべての容器本体
(20)のコーナー1ケ所又は2ケ所に嵌合する。
うに(蓋の形状の範囲内で)配置しても必ず蓋体(10)の
嵌合突起(11,11,11,11) が、組合せたすべての容器本体
(20)のコーナー1ケ所又は2ケ所に嵌合する。
【0012】図3に示すように、蓋体(10)を嵌合する
と、容器本体(20,20) の外側から内側に向って押される
ようになり、容器(20,20) どうしのフランジ(21)接点
(P) に力がかかり押圧力でしっかりと固定される。
と、容器本体(20,20) の外側から内側に向って押される
ようになり、容器(20,20) どうしのフランジ(21)接点
(P) に力がかかり押圧力でしっかりと固定される。
【0013】
【作用】本考案は、複数個の容器本体(20)を組合せて略
正方形状にして、一枚の蓋体(10)で嵌合してなる組合せ
食品容器(30)であって、図4に示すように、各容器(20,
20,20)の配置を変えても蓋(10)を被せることで、蓋体(1
0)の四角のコーナーに設けた嵌合突起(11,11,11,11) が
すべての組合せた容器本体(20,20,20)のコーナー1ケ所
又は2ケ所と必ず嵌合するもので、容器本体の組合せが
変わっても蓋(10)をいちいち変える必要がなくしっかり
と固定できる。
正方形状にして、一枚の蓋体(10)で嵌合してなる組合せ
食品容器(30)であって、図4に示すように、各容器(20,
20,20)の配置を変えても蓋(10)を被せることで、蓋体(1
0)の四角のコーナーに設けた嵌合突起(11,11,11,11) が
すべての組合せた容器本体(20,20,20)のコーナー1ケ所
又は2ケ所と必ず嵌合するもので、容器本体の組合せが
変わっても蓋(10)をいちいち変える必要がなくしっかり
と固定できる。
【0014】
【実施例】本考案の実施例を図に基づき詳細に説明す
る。図1は本考案の一実施例による組合せ食品容器にお
ける四角のコーナーに嵌合突起を設けた蓋体を内側から
みた斜視図である。また、図2は本考案の一実施例によ
る大小の容器本体の斜視図である。
る。図1は本考案の一実施例による組合せ食品容器にお
ける四角のコーナーに嵌合突起を設けた蓋体を内側から
みた斜視図である。また、図2は本考案の一実施例によ
る大小の容器本体の斜視図である。
【0015】図1及び図2に示すように、本考案の組合
せ食品容器(30)における蓋体(10)及び容器本体(20)の基
材として、塩化ビニール、ポリプロピレン等のシート材
を用いて真空成形法或いは圧空成形法によるいわゆるシ
ート成形したものである。厚さはいずれも0.2mm〜
0.3mm程度で薄く軽量にしたものがよい。尚、繰り
返し使用する、例えば家庭用の食品容器(弁当容器)と
した場合は、インジェクション成形により容器及び蓋を
厚くすることで通常の食品容器として使用することがで
きる。
せ食品容器(30)における蓋体(10)及び容器本体(20)の基
材として、塩化ビニール、ポリプロピレン等のシート材
を用いて真空成形法或いは圧空成形法によるいわゆるシ
ート成形したものである。厚さはいずれも0.2mm〜
0.3mm程度で薄く軽量にしたものがよい。尚、繰り
返し使用する、例えば家庭用の食品容器(弁当容器)と
した場合は、インジェクション成形により容器及び蓋を
厚くすることで通常の食品容器として使用することがで
きる。
【0016】本考案における容器本体(20)の形状は限定
するものではないが、正方形状或いはその容器の一側辺
を2倍の寸法とした長方形状の容器が好ましく、複数個
の容器本体(20)を集め組合せることにより略正方形状と
なるようにする(図4参照)。この容器本体(20)の外周
縁には嵌合用のフランジ(21)を設けたものであり、この
容器本体の深さは3cm〜5cm程度でよく特に限定は
しない。
するものではないが、正方形状或いはその容器の一側辺
を2倍の寸法とした長方形状の容器が好ましく、複数個
の容器本体(20)を集め組合せることにより略正方形状と
なるようにする(図4参照)。この容器本体(20)の外周
縁には嵌合用のフランジ(21)を設けたものであり、この
容器本体の深さは3cm〜5cm程度でよく特に限定は
しない。
【0017】一方、蓋体(10)は四角のコーナーに嵌合用
の突起(11,11,11,11) を設けたもので、組合せて略正方
形状とした容器の大きさに合せた形状としたもので、嵌
合突起(11,11,11,11) の内側の寸法A,A1 が組合せた
容器の側辺A,A1 と同じにする。
の突起(11,11,11,11) を設けたもので、組合せて略正方
形状とした容器の大きさに合せた形状としたもので、嵌
合突起(11,11,11,11) の内側の寸法A,A1 が組合せた
容器の側辺A,A1 と同じにする。
【0018】図3は本考案における容器本体を蓋体によ
って嵌合した組合せ食品容器の一例を示す断面図であ
る。
って嵌合した組合せ食品容器の一例を示す断面図であ
る。
【0019】図3に示すように、組合せ食品容器の嵌合
は複数個の容器(20,20) を集め組合せて、その上から蓋
(10)を被せることにより蓋体に設けた嵌合突起(11,11)
が各容器本体のコーナー1ケ所又は2ケ所(フランジの
角部)に嵌合する。蓋体(10)が嵌合されると各容器のフ
ランジ(21,21) が外側から内側に向って押されて、フラ
ンジ(21)の接点(P) にかかる押圧力でしっかりと固定さ
れる。
は複数個の容器(20,20) を集め組合せて、その上から蓋
(10)を被せることにより蓋体に設けた嵌合突起(11,11)
が各容器本体のコーナー1ケ所又は2ケ所(フランジの
角部)に嵌合する。蓋体(10)が嵌合されると各容器のフ
ランジ(21,21) が外側から内側に向って押されて、フラ
ンジ(21)の接点(P) にかかる押圧力でしっかりと固定さ
れる。
【0020】図4は本考案の実施例による容器本体を組
合せて蓋体を嵌合した組合せ食品容器の一例を示す説明
図である。
合せて蓋体を嵌合した組合せ食品容器の一例を示す説明
図である。
【0021】図4に示すように、長方形状の容器(20)1
個と、正方形状の容器(20,20) 2個を組合せて蓋を被せ
嵌合することにより、各容器本体のコーナー1ケ所又は
2ケ所のフランジを蓋体(10)に設けた嵌合突起(11,11,1
1,11) が押さえるように固定するものである。また、各
容器はフランジ(21)の側面が接してお互いが押すように
なりしっかりと支えることができる。
個と、正方形状の容器(20,20) 2個を組合せて蓋を被せ
嵌合することにより、各容器本体のコーナー1ケ所又は
2ケ所のフランジを蓋体(10)に設けた嵌合突起(11,11,1
1,11) が押さえるように固定するものである。また、各
容器はフランジ(21)の側面が接してお互いが押すように
なりしっかりと支えることができる。
【0022】
【考案の効果】本考案は、複数個の容器本体を略正方形
状に組合せることで、この容器の配置を変えても一枚の
蓋でまかなうことができ、成形品の外容器等を必要とし
ない便利で簡単(容器を組合せて蓋を一度被せるだけで
よい)に組合せることができ、しかも、安価にできる組
合せ食品容器である。この組合せ食品容器は、例えばフ
ァーストフード店やスーパー等において調理済食品(ご
飯、惣菜等)を予め品名、重量、値段等を表示した各容
器を店頭に並べておき、お客は紙箱やトレー等に各容器
を自由に選び略正方形状に組合せ蓋で固定して、店頭で
食べてもよいし或いは持ち帰ることもできる便利な食品
容器とすることができる。また冷凍食品等においても持
ち帰りそのまま電子レンジにかければ他の容器に移す必
要がない食品容器となる。
状に組合せることで、この容器の配置を変えても一枚の
蓋でまかなうことができ、成形品の外容器等を必要とし
ない便利で簡単(容器を組合せて蓋を一度被せるだけで
よい)に組合せることができ、しかも、安価にできる組
合せ食品容器である。この組合せ食品容器は、例えばフ
ァーストフード店やスーパー等において調理済食品(ご
飯、惣菜等)を予め品名、重量、値段等を表示した各容
器を店頭に並べておき、お客は紙箱やトレー等に各容器
を自由に選び略正方形状に組合せ蓋で固定して、店頭で
食べてもよいし或いは持ち帰ることもできる便利な食品
容器とすることができる。また冷凍食品等においても持
ち帰りそのまま電子レンジにかければ他の容器に移す必
要がない食品容器となる。
【図1】本考案の一実施例による組合せ食品容器におけ
る四角のコーナーに嵌合突起を設けた蓋体を内側からみ
た斜視図である。
る四角のコーナーに嵌合突起を設けた蓋体を内側からみ
た斜視図である。
【図2】本考案の一実施例による容器本体の斜視図であ
る。
る。
【図3】本考案における容器本体を蓋体によって嵌合し
た組合せ食品容器の断面図である。
た組合せ食品容器の断面図である。
【図4】本考案の実施例による容器を組合せて蓋を嵌合
して略正方形状とした組合せ食品容器の一例を示す説明
図である。
して略正方形状とした組合せ食品容器の一例を示す説明
図である。
【図5】従来の区画された食品収納部を有する弁当容器
の一例を示す説明図である。
の一例を示す説明図である。
【図6】従来の弁当容器における蓋体の一例を示す説明
図である。
図である。
10 …容器の蓋体 11 …嵌合突起 20 …容器本体 21 …フランジ 30 …組合せ食品容器 50 …区画された収納部を有する容器本体 51 …収納部に合わせ区画された蓋体 52 …食品収納部 53 …区画用リブ 60 …嵌着部を有する蓋体 61 …嵌着部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B65D 1/26 B65D 43/02 B65D 43/08 B65D 85/50
Claims (2)
- 【請求項1】個別に用意された複数個の周辺にフランジ
部を有する容器本体を一枚の蓋体を用いて固定する構成
の組合せ食品容器であって、前記蓋体の四角のコーナー
に起立する嵌合突起を設け、この嵌合突起によって、前
記複数個の容器本体のフランジを、四角のコーナーのみ
を内嵌合により固定したことを特徴とする組合せ食品容
器。 - 【請求項2】前記容器本体が独立した正方形状又は長方
形状からなり、この容器本体を組合せ蓋体により固定し
略正方形状としたことを特徴とする請求項1に記載の組
合せ食品容器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1992039603U JP2575379Y2 (ja) | 1992-06-10 | 1992-06-10 | 組合せ食品容器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1992039603U JP2575379Y2 (ja) | 1992-06-10 | 1992-06-10 | 組合せ食品容器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0595810U JPH0595810U (ja) | 1993-12-27 |
JP2575379Y2 true JP2575379Y2 (ja) | 1998-06-25 |
Family
ID=12557696
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1992039603U Expired - Fee Related JP2575379Y2 (ja) | 1992-06-10 | 1992-06-10 | 組合せ食品容器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2575379Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5461849U (ja) * | 1977-10-11 | 1979-04-28 |
-
1992
- 1992-06-10 JP JP1992039603U patent/JP2575379Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0595810U (ja) | 1993-12-27 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |