JP2575335Y2 - 便器ユニット - Google Patents
便器ユニットInfo
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- JP2575335Y2 JP2575335Y2 JP1992052471U JP5247192U JP2575335Y2 JP 2575335 Y2 JP2575335 Y2 JP 2575335Y2 JP 1992052471 U JP1992052471 U JP 1992052471U JP 5247192 U JP5247192 U JP 5247192U JP 2575335 Y2 JP2575335 Y2 JP 2575335Y2
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- Japan
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- toilet
- box
- shaped portion
- lower plate
- plate portion
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- Expired - Lifetime
Links
- 238000007789 sealing Methods 0.000 claims description 6
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 18
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 15
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 229910052802 copper Inorganic materials 0.000 description 4
- 239000010949 copper Substances 0.000 description 4
- 238000005406 washing Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Bidet-Like Cleaning Device And Other Flush Toilet Accessories (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は便座を基端部において
回動可能に保持するボックス状部を備えた便器ユニット
に関する。
回動可能に保持するボックス状部を備えた便器ユニット
に関する。
【0002】
【従来の技術】局部洗浄装置の一種に、既設の便器に対
して後付けで取り付けられる形式のものがある。
して後付けで取り付けられる形式のものがある。
【0003】図2はその一例を示したもので、図示のよ
うにこの局部洗浄装置100は、温水タンク,電磁弁等
の機能部品を内部に収容するボックス状部102を有し
ており、このボックス状部102によって便座104,
便蓋106をそれらの基端部において回動可能に保持し
ている。
うにこの局部洗浄装置100は、温水タンク,電磁弁等
の機能部品を内部に収容するボックス状部102を有し
ており、このボックス状部102によって便座104,
便蓋106をそれらの基端部において回動可能に保持し
ている。
【0004】この局部洗浄装置100の取付けは次のよ
うにしてなされる。即ち先ずボルト108をボックス状
部102の下面から下向きに突き出すようにボックス状
部102に取り付けた上、これを便器の取付穴110に
挿通し、更にその下側からナット112を捩じ込んで、
これらボルト108,ナット112の締付力により局部
洗浄装置100全体を便器に固定する。このときボック
ス状部102は便器本体113の後部上面に載った状態
となる。
うにしてなされる。即ち先ずボルト108をボックス状
部102の下面から下向きに突き出すようにボックス状
部102に取り付けた上、これを便器の取付穴110に
挿通し、更にその下側からナット112を捩じ込んで、
これらボルト108,ナット112の締付力により局部
洗浄装置100全体を便器に固定する。このときボック
ス状部102は便器本体113の後部上面に載った状態
となる。
【0005】次に銅管114の一端側を分岐栓115を
介して給水管116に接続し、また併せて他端側を局部
洗浄装置100の流入口118に接続して、給水管11
6からの水を局部洗浄装置100に導くようにする。
介して給水管116に接続し、また併せて他端側を局部
洗浄装置100の流入口118に接続して、給水管11
6からの水を局部洗浄装置100に導くようにする。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】ところでこのような局
部洗浄装置100を取り付けた便器ユニットにあって
は、便器本体113からの跳ね水やお尻等に当って跳ね
た局部洗浄装置100からの洗浄水が、ボックス状部1
02下面と便器本体113上面との間の微小な隙間内に
入り込んで奥部の方に侵入するのを防止するため、便器
本体113の上面にシール部材120を固設し、このシ
ール部材120にて便器本体113上面とボックス状部
102下面との間の隙間を閉鎖するようにしている。
部洗浄装置100を取り付けた便器ユニットにあって
は、便器本体113からの跳ね水やお尻等に当って跳ね
た局部洗浄装置100からの洗浄水が、ボックス状部1
02下面と便器本体113上面との間の微小な隙間内に
入り込んで奥部の方に侵入するのを防止するため、便器
本体113の上面にシール部材120を固設し、このシ
ール部材120にて便器本体113上面とボックス状部
102下面との間の隙間を閉鎖するようにしている。
【0007】ところがこのようにしても、跳ね水等がシ
ール部材120の前側の部分において便器本体113上
面,ボックス状部102下面或いはシール部材120自
体に付着してしまう問題が残り、また図に示しているよ
うにボックス状部102の前端部上面、具体的には便座
104の回動支持部位よりも下側の部分に跳ね水等が付
着してしまう問題が残る。
ール部材120の前側の部分において便器本体113上
面,ボックス状部102下面或いはシール部材120自
体に付着してしまう問題が残り、また図に示しているよ
うにボックス状部102の前端部上面、具体的には便座
104の回動支持部位よりも下側の部分に跳ね水等が付
着してしまう問題が残る。
【0008】上記ボックス状部102下面と便器本体1
13上面との間の隙間は前述したように微小な隙間であ
って、手,清掃具等が入り難い部分であり、しかも無理
に隙間を広げようとすると、上記銅管114と流入口1
18との接続部又は銅管114と分岐栓115を介して
の給水管116との接続部がひずんで漏水を起こす恐れ
が生ずる。このため従来、同隙間に入り込んだ跳ね水や
汚れを除去するための清掃作業が非常に困難な作業とな
っていた。
13上面との間の隙間は前述したように微小な隙間であ
って、手,清掃具等が入り難い部分であり、しかも無理
に隙間を広げようとすると、上記銅管114と流入口1
18との接続部又は銅管114と分岐栓115を介して
の給水管116との接続部がひずんで漏水を起こす恐れ
が生ずる。このため従来、同隙間に入り込んだ跳ね水や
汚れを除去するための清掃作業が非常に困難な作業とな
っていた。
【0009】しかもこの汚れを十分取ることは難しく、
そこにどうしても汚れが残ってしまい、これが臭気の発
生源となるといった問題を生じていた。
そこにどうしても汚れが残ってしまい、これが臭気の発
生源となるといった問題を生じていた。
【0010】また同様に便座104下端とボックス状部
102との間の隙間も狭いものであるため、ボックス状
部102の前端部上面、特に便座104の直下の部分の
清掃が難しく、同部に汚れが残り易く、これが臭気の発
生源となるといった問題を生じていた。
102との間の隙間も狭いものであるため、ボックス状
部102の前端部上面、特に便座104の直下の部分の
清掃が難しく、同部に汚れが残り易く、これが臭気の発
生源となるといった問題を生じていた。
【0011】以上局部洗浄装置を取り付けた便器ユニッ
トを例として述べたが、この問題は、単体の暖房便座を
便器に取り付けて成る便器ユニットその他ボックス状部
が便器本体の後部上面に載った状態となる便器ユニット
において共通して生ずる問題である。
トを例として述べたが、この問題は、単体の暖房便座を
便器に取り付けて成る便器ユニットその他ボックス状部
が便器本体の後部上面に載った状態となる便器ユニット
において共通して生ずる問題である。
【0012】
【課題を解決するための手段】本考案はこのような課題
を解決するためになされたものであり、その要旨は、便
座と、便器本体の後部上面上に配されて該便座を基端部
において開閉回動可能に保持するボックス状部とを有す
る便器ユニットにおいて、前記ボックス状部における前
記便器本体の便鉢側に延出する前端部を、上板部と下板
部とを有し、それら上板部及び下板部が各前端部で互い
に連結されてそれらの間に凹所を形成するとともに、後
面が開放された形態の脱着部材として該ボックス状部の
本体と別体となし、該脱着部材を該ボックス状部の本体
に対して脱着可能となすとともに、該下板部の下面には
該下板部と前記便器本体上面との間をシールする部材を
設けたことにある。
を解決するためになされたものであり、その要旨は、便
座と、便器本体の後部上面上に配されて該便座を基端部
において開閉回動可能に保持するボックス状部とを有す
る便器ユニットにおいて、前記ボックス状部における前
記便器本体の便鉢側に延出する前端部を、上板部と下板
部とを有し、それら上板部及び下板部が各前端部で互い
に連結されてそれらの間に凹所を形成するとともに、後
面が開放された形態の脱着部材として該ボックス状部の
本体と別体となし、該脱着部材を該ボックス状部の本体
に対して脱着可能となすとともに、該下板部の下面には
該下板部と前記便器本体上面との間をシールする部材を
設けたことにある。
【0013】
【作用及び考案の効果】以上のように本考案は、従来便
器本体等からの跳ね水が付着し易くしかも清掃が困難で
あったボックス状部の所定部分、詳しくは便鉢側に延出
する前端部を、上板部及び下板部を有する形態でボック
ス状部本体に対し脱着できるようにしたものである。
器本体等からの跳ね水が付着し易くしかも清掃が困難で
あったボックス状部の所定部分、詳しくは便鉢側に延出
する前端部を、上板部及び下板部を有する形態でボック
ス状部本体に対し脱着できるようにしたものである。
【0014】このようにすれば、同部分に汚れが付着し
た場合においてもこれを本体から取り外すことによって
容易に清掃することができ、汚れを十分に取り除くこと
ができる。或いはまた、場合により取り外した部分を新
しいものと取替えた上で装着することもできる。
た場合においてもこれを本体から取り外すことによって
容易に清掃することができ、汚れを十分に取り除くこと
ができる。或いはまた、場合により取り外した部分を新
しいものと取替えた上で装着することもできる。
【0015】更に同部分を取り外すことによって、ボッ
クス状部本体と便器本体上面との間の隙間を、或いはま
た便座直下の隙間を拡大できるから、周辺部分の清掃性
も良好となる。
クス状部本体と便器本体上面との間の隙間を、或いはま
た便座直下の隙間を拡大できるから、周辺部分の清掃性
も良好となる。
【0016】これらにより、ボックス状部と便器本体上
面との間又はボックス状部と便座との間への跳ね水等の
侵入による汚れに起因して臭気が残るといったことを有
効に防止できる。
面との間又はボックス状部と便座との間への跳ね水等の
侵入による汚れに起因して臭気が残るといったことを有
効に防止できる。
【0017】本考案では、また、便器本体上面とボック
ス状部との間の隙間に装着されるシール部材を上記脱着
部材の側に設けており、このようにすることでシール部
材自体に付着した汚れの除去も容易に行える利点が得ら
れる。
ス状部との間の隙間に装着されるシール部材を上記脱着
部材の側に設けており、このようにすることでシール部
材自体に付着した汚れの除去も容易に行える利点が得ら
れる。
【0018】
【実施例】次に本考案の実施例を図面に基づいて詳しく
説明する。図1は本考案の便器ユニットの一例を示した
もので、図中10は便器、12は便器本体、14は後付
形式の局部洗浄装置である。
説明する。図1は本考案の便器ユニットの一例を示した
もので、図中10は便器、12は便器本体、14は後付
形式の局部洗浄装置である。
【0019】局部洗浄装置14はボックス状部16を有
しており、このボックス状部16の内部に温水タンク,
電磁弁その他所定の機能部品が収容されている。このボ
ックス状部16は、便座18,便蓋20をそれらの基端
部において回動可能に保持している。
しており、このボックス状部16の内部に温水タンク,
電磁弁その他所定の機能部品が収容されている。このボ
ックス状部16は、便座18,便蓋20をそれらの基端
部において回動可能に保持している。
【0020】22はボックス状部16の一部を構成する
脱着部材であって、前端から後側に進むにつれて斜め上
方に傾斜する上板部24と,便器本体12の上面と平行
に延びる下板部26と、これらを前端において連結する
連結部28とから成っている。ここで上板部24と下板
部26との間には上下に間隔が形成されており、それら
上板部24,下板部26及び連結部28によって囲まれ
た形態の且つ後面(図中左方の面)が開放された形態の
凹部が形成されている。尚下板部26の下面には、便器
本体12上面に接してシール作用をなすシール部材30
が一体に固着されている。
脱着部材であって、前端から後側に進むにつれて斜め上
方に傾斜する上板部24と,便器本体12の上面と平行
に延びる下板部26と、これらを前端において連結する
連結部28とから成っている。ここで上板部24と下板
部26との間には上下に間隔が形成されており、それら
上板部24,下板部26及び連結部28によって囲まれ
た形態の且つ後面(図中左方の面)が開放された形態の
凹部が形成されている。尚下板部26の下面には、便器
本体12上面に接してシール作用をなすシール部材30
が一体に固着されている。
【0021】脱着部材22はボックス状部16の前端側
の部分を構成する部材であって、下板部26は装着状態
において便器本体12上面と対向する部分を構成し、ま
た上板部24はボックス状部16前端から便座18の回
動支持部位直下に至る部分を構成する。
の部分を構成する部材であって、下板部26は装着状態
において便器本体12上面と対向する部分を構成し、ま
た上板部24はボックス状部16前端から便座18の回
動支持部位直下に至る部分を構成する。
【0022】この便器ユニットにあっては、ボックス状
部16における汚れの付着し易い部分でしかも清掃が行
い難い部分、即ち便器本体12からの跳ね水や局部洗浄
装置14による局部洗浄の際の跳ね水が付着し易くしか
も便器本体12上面との隙間が狭くて清掃が行い難いボ
ックス状部16前端側の便器本体12上面と対向する部
分、及びボックス状部16前端から便座18の回動支持
部位までの部分、特に便座下端との間の隙間が狭くて手
等を挿入し難い便座18下端直下の部分が、ボックス状
部16の本体と別体とされ、脱着可能とされている。
部16における汚れの付着し易い部分でしかも清掃が行
い難い部分、即ち便器本体12からの跳ね水や局部洗浄
装置14による局部洗浄の際の跳ね水が付着し易くしか
も便器本体12上面との隙間が狭くて清掃が行い難いボ
ックス状部16前端側の便器本体12上面と対向する部
分、及びボックス状部16前端から便座18の回動支持
部位までの部分、特に便座下端との間の隙間が狭くて手
等を挿入し難い便座18下端直下の部分が、ボックス状
部16の本体と別体とされ、脱着可能とされている。
【0023】従ってこれらの部分に汚れが付着した場合
においても、かかる脱着部材22をボックス状部16の
本体から外すことによって容易に清掃でき、汚れを十分
に除去することができる。そして再びこれをボックス状
部16本体に装着することで、ボックス状部16の前端
側部分を常に清浄に維持することができる。
においても、かかる脱着部材22をボックス状部16の
本体から外すことによって容易に清掃でき、汚れを十分
に除去することができる。そして再びこれをボックス状
部16本体に装着することで、ボックス状部16の前端
側部分を常に清浄に維持することができる。
【0024】それ故同部分に付着した汚れが臭いの発生
源となるといった従来の問題を解決することができる。
源となるといった従来の問題を解決することができる。
【0025】またこの脱着部材22にはシール部材30
が一体に固着されているから、かかるシール部材30自
体に付着した汚れも簡単に取り除くことができる。
が一体に固着されているから、かかるシール部材30自
体に付着した汚れも簡単に取り除くことができる。
【0026】また本例では後付タイプの局部洗浄装置1
4を便器10に取り付けた場合について述べたが、本考
案は単体の暖房便座を便器に取り付けて成る便器ユニッ
トに対しても適用可能であるし、或いはボックス状部が
便器本体の上に載った形となるその他形態の便器ユニッ
ト一般に適用可能である。
4を便器10に取り付けた場合について述べたが、本考
案は単体の暖房便座を便器に取り付けて成る便器ユニッ
トに対しても適用可能であるし、或いはボックス状部が
便器本体の上に載った形となるその他形態の便器ユニッ
ト一般に適用可能である。
【0027】その外、本考案は脱着部材をボックス状部
におけるカバー部材として構成することも可能である
等、その主旨を逸脱しない範囲において、当業者の知識
に基づき様々な変更を加えた形態で構成可能である。
におけるカバー部材として構成することも可能である
等、その主旨を逸脱しない範囲において、当業者の知識
に基づき様々な変更を加えた形態で構成可能である。
【図1】本考案の便器ユニットの一実施例を示す図であ
る。
る。
【図2】本考案の背景説明のための説明図である。
12 便器本体 14 局部洗浄装置 16 ボックス状部 18 便座 20 便蓋 22 脱着部材 24 上板部 26 下板部 30 シール部材
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) E03D 9/00 - 9/16
Claims (1)
- 【請求項1】 便座と、便器本体の後部上面上に配され
て該便座を基端部において開閉回動可能に保持するボッ
クス状部とを有する便器ユニットにおいて前記ボックス
状部における前記便器本体の便鉢側に延出する前端部
を、上板部と下板部とを有し、それら上板部及び下板部
が各前端部で互いに連結されてそれらの間に凹所を形成
するとともに、後面が開放された形態の脱着部材として
該ボックス状部の本体と別体となし、該脱着部材を該ボ
ックス状部の本体に対して脱着可能となすとともに、該
下板部の下面には該下板部と前記便器本体上面との間を
シールする部材を設けたことを特徴とする便器ユニッ
ト。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1992052471U JP2575335Y2 (ja) | 1992-07-02 | 1992-07-02 | 便器ユニット |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1992052471U JP2575335Y2 (ja) | 1992-07-02 | 1992-07-02 | 便器ユニット |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH068471U JPH068471U (ja) | 1994-02-04 |
JP2575335Y2 true JP2575335Y2 (ja) | 1998-06-25 |
Family
ID=12915634
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1992052471U Expired - Lifetime JP2575335Y2 (ja) | 1992-07-02 | 1992-07-02 | 便器ユニット |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2575335Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4678469B2 (ja) * | 2001-09-28 | 2011-04-27 | Toto株式会社 | 局部洗浄装置 |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0444692Y2 (ja) * | 1985-06-18 | 1992-10-21 | ||
JPS63265033A (ja) * | 1987-04-22 | 1988-11-01 | 松下電器産業株式会社 | 便器装置 |
JP3070199B2 (ja) * | 1991-11-28 | 2000-07-24 | 松下電器産業株式会社 | 衛生洗浄装置 |
-
1992
- 1992-07-02 JP JP1992052471U patent/JP2575335Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH068471U (ja) | 1994-02-04 |
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