JP2573251B2 - プログラマブルコントローラの送信指定方法 - Google Patents
プログラマブルコントローラの送信指定方法Info
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- JP2573251B2 JP2573251B2 JP24206387A JP24206387A JP2573251B2 JP 2573251 B2 JP2573251 B2 JP 2573251B2 JP 24206387 A JP24206387 A JP 24206387A JP 24206387 A JP24206387 A JP 24206387A JP 2573251 B2 JP2573251 B2 JP 2573251B2
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- Japan
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- transmission
- area
- programmable controller
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- transmission area
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 title claims description 47
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 5
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 101100524644 Toxoplasma gondii ROM4 gene Proteins 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000013307 optical fiber Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Programmable Controllers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [技術分野] 本発明は、通信機能を有するプログラマブルコントロ
ーラの送信指定方法に関するものである。
ーラの送信指定方法に関するものである。
[背景技術] 生産設備等を制御するリレー制御盤に替わる制御装置
として開発されたプログラマブルコントローラ(以下PC
と称す)は、高機能化が進み、数値演算処理機能や通信
機能を持つようになった。このうち、通信機能について
は、第5図に示すように、複数のPC11,12…1nが光ファ
イバー、同軸ケーブル等の通信路2を介してデータリン
クを行なうものである。通常、リンクするデータエリア
(各機が共有するデータエリア)は、リンクしてあるPC
各機が書込み送信するエリアを分割所有し、それぞれが
所有するデータエリアに書込んだデータが同時に伝送さ
れるため、受信したデータの他機の所有するエリアのデ
ータを読出すことによって、データリンクが可能とな
る。
として開発されたプログラマブルコントローラ(以下PC
と称す)は、高機能化が進み、数値演算処理機能や通信
機能を持つようになった。このうち、通信機能について
は、第5図に示すように、複数のPC11,12…1nが光ファ
イバー、同軸ケーブル等の通信路2を介してデータリン
クを行なうものである。通常、リンクするデータエリア
(各機が共有するデータエリア)は、リンクしてあるPC
各機が書込み送信するエリアを分割所有し、それぞれが
所有するデータエリアに書込んだデータが同時に伝送さ
れるため、受信したデータの他機の所有するエリアのデ
ータを読出すことによって、データリンクが可能とな
る。
このPC1は第6図に示すように、RAM3、ROM4 COU5等か
ら構成されており、従来のPC1では、プログラマ等の周
辺装置6からリンクされているPC1の各機が内部RAM3内
に持つシステムレジスタ(システムパラメータ)にデー
タを設定することにより、送信エリアを指定するという
方法をとっている。しかし、この方法だけであると、外
部スイッチの設定により送信エリア及びその容量を変え
たり、PC1の機番(IDNo.)設定スイッチの切替により自
動的に送信エリアの切替を行なうことが不可能であると
いう問題があった。
ら構成されており、従来のPC1では、プログラマ等の周
辺装置6からリンクされているPC1の各機が内部RAM3内
に持つシステムレジスタ(システムパラメータ)にデー
タを設定することにより、送信エリアを指定するという
方法をとっている。しかし、この方法だけであると、外
部スイッチの設定により送信エリア及びその容量を変え
たり、PC1の機番(IDNo.)設定スイッチの切替により自
動的に送信エリアの切替を行なうことが不可能であると
いう問題があった。
[発明の目的] 本発明は、上述の点に鑑みて提供したものであって、
ユーザプログラムの命令に送信エリア指定命令をもち、
その命令実行時に自動的に送信エリアを指定するように
することにより、外部スイッチの設定やPCの機番設定の
変更を行なっても、送信エリアの設定変更を可能にする
ことを目的としたプログラマブルコントローラの送信指
定方法を提供するものである。
ユーザプログラムの命令に送信エリア指定命令をもち、
その命令実行時に自動的に送信エリアを指定するように
することにより、外部スイッチの設定やPCの機番設定の
変更を行なっても、送信エリアの設定変更を可能にする
ことを目的としたプログラマブルコントローラの送信指
定方法を提供するものである。
[発明の開示] (構成) 本発明は、負荷をプログラムにより制御するプログラ
マブルコントローラ間を通信路を介してリンクし、各プ
ログラマブルコントローラが共有するRAMエリアのデー
タをリンクすることのできる通信機能を有し、データリ
ンクされている各プログラマブルコントローラがそれぞ
れ共有するRAMにおけるデータ書込み送信エリアを、プ
ログラマ等の周辺装置から指定することができるプログ
ラマブルコントローラにおいて、ユーザプログラムの命
令に送信エリア指定命令を持たせ、該命令の実行により
送信エリア指定命令の内容を上記RAM内に自動的に格納
させて、送信エリアを指定するようにすることにより、
外部スイッチの設定やPCの機番設定の変更を行なって
も、送信エリアの設定変更を可能にするようにしたこと
を特徴とするものである。
マブルコントローラ間を通信路を介してリンクし、各プ
ログラマブルコントローラが共有するRAMエリアのデー
タをリンクすることのできる通信機能を有し、データリ
ンクされている各プログラマブルコントローラがそれぞ
れ共有するRAMにおけるデータ書込み送信エリアを、プ
ログラマ等の周辺装置から指定することができるプログ
ラマブルコントローラにおいて、ユーザプログラムの命
令に送信エリア指定命令を持たせ、該命令の実行により
送信エリア指定命令の内容を上記RAM内に自動的に格納
させて、送信エリアを指定するようにすることにより、
外部スイッチの設定やPCの機番設定の変更を行なって
も、送信エリアの設定変更を可能にするようにしたこと
を特徴とするものである。
(実施例) 以下、本発明の実施例を図面により説明する。本発明
は、PCが送信データエリア指定の命令をもち、その命令
を実行することにより自機の送信データエリアを設定す
ることができるようにしたものである。
は、PCが送信データエリア指定の命令をもち、その命令
を実行することにより自機の送信データエリアを設定す
ることができるようにしたものである。
第1図は第6図に示したRAM3の内部構成を示すもので
あり、ユーザ側がプログラムを格納するためのユーザプ
ログラムエリア3aと、機番データ等を設定する接点及び
データエリア3bと、送信指定内容を記憶するシステムレ
ジスタ3cと、送信エリアの設定を行なう共有リンクデー
タエリア3d等で構成されている。
あり、ユーザ側がプログラムを格納するためのユーザプ
ログラムエリア3aと、機番データ等を設定する接点及び
データエリア3bと、送信指定内容を記憶するシステムレ
ジスタ3cと、送信エリアの設定を行なう共有リンクデー
タエリア3d等で構成されている。
第2図は送信データエリア指定の命令のプログラミン
グ例を示すものであり、この命令を仮にSTXとする。オ
ペランド1及びオペランド2はそれぞれ共有リンクデー
タエリア3dの送信開始アドレス、送信バイト数である。
STXの実行によりシステムレジスタ(システムパラメー
タ)3cのS1,S2に書き込まれる。第1図に示すように共
有リンクデータエリア3dにおける送信エリアの設定は、
このシステムレジスタ3cのS1,S2の内容によって決ま
る。具体的には、オペランド1,2は、第2図に示すよう
に、接点あるいはデータエリア3bのアドレスをプログラ
ミングしておく。そして、その内容がシステムレジスタ
3cに書き込まれる。第3図はSTXの実行フローチャート
を示すものである。
グ例を示すものであり、この命令を仮にSTXとする。オ
ペランド1及びオペランド2はそれぞれ共有リンクデー
タエリア3dの送信開始アドレス、送信バイト数である。
STXの実行によりシステムレジスタ(システムパラメー
タ)3cのS1,S2に書き込まれる。第1図に示すように共
有リンクデータエリア3dにおける送信エリアの設定は、
このシステムレジスタ3cのS1,S2の内容によって決ま
る。具体的には、オペランド1,2は、第2図に示すよう
に、接点あるいはデータエリア3bのアドレスをプログラ
ミングしておく。そして、その内容がシステムレジスタ
3cに書き込まれる。第3図はSTXの実行フローチャート
を示すものである。
次に、第2図及び第3図により具体的に説明する。複
数のPC11…をリンクする場合、それぞれの機番の設定す
る必要がある。そのためPC1には、機番設定用のスイッ
チをもっている。そのスイッチによる機番は、PC1内部
のRAM3内の接点及びデータエリア3bの特殊データエリア
に入っている。今、ユーザが機番設定スイッチの切替え
に従って、送信エリアを自動的に切替えたい場合、次の
ように行なう。機番がnのとき、送信開始アドレスをnx
とし、送信バイト数をxバイトとしたい場合、特殊デー
アエリアから機番を読出し、その機番をxn倍してS0に転
送し、xはD1に転送して第2図のプログラムを実行し、
つまり、接点X0がオンしているか否かを判断し、実行条
件が成立している場合は、オペランド1の内容、つまり
共有リンクデータエリア3dの送信開始アドレス(D0)の
内容をシステムレジスタ3cのS1に書き込む。次に、オペ
ランド2の内容、つまり、送信バイト数(D1)の内容を
システムレジスタ3cのS2に書き込む。尚、別処理で、シ
ステムレジスタ3cのS1,S2の内容変更に伴い、共有リン
クデータエリア3d内の送信エリアが変更設定される。こ
のように、周辺装置をPC1に接続しなくても、命令実行
によってリンクデータエリア3dの送信エリア設定変更が
可能となる。従って、機番スイッチの切替えに従って送
信エリアの切替えができ、また、外部スイッチにより送
信エリアが設定でき、設備の変更時のリンク系の変更が
容易となるものである。
数のPC11…をリンクする場合、それぞれの機番の設定す
る必要がある。そのためPC1には、機番設定用のスイッ
チをもっている。そのスイッチによる機番は、PC1内部
のRAM3内の接点及びデータエリア3bの特殊データエリア
に入っている。今、ユーザが機番設定スイッチの切替え
に従って、送信エリアを自動的に切替えたい場合、次の
ように行なう。機番がnのとき、送信開始アドレスをnx
とし、送信バイト数をxバイトとしたい場合、特殊デー
アエリアから機番を読出し、その機番をxn倍してS0に転
送し、xはD1に転送して第2図のプログラムを実行し、
つまり、接点X0がオンしているか否かを判断し、実行条
件が成立している場合は、オペランド1の内容、つまり
共有リンクデータエリア3dの送信開始アドレス(D0)の
内容をシステムレジスタ3cのS1に書き込む。次に、オペ
ランド2の内容、つまり、送信バイト数(D1)の内容を
システムレジスタ3cのS2に書き込む。尚、別処理で、シ
ステムレジスタ3cのS1,S2の内容変更に伴い、共有リン
クデータエリア3d内の送信エリアが変更設定される。こ
のように、周辺装置をPC1に接続しなくても、命令実行
によってリンクデータエリア3dの送信エリア設定変更が
可能となる。従って、機番スイッチの切替えに従って送
信エリアの切替えができ、また、外部スイッチにより送
信エリアが設定でき、設備の変更時のリンク系の変更が
容易となるものである。
また、PC1の入力に、送信エリア切替用の外部スイッ
チを接続することにより、そのスイッチの入力データ
を、上記の具体例のごとく加工してSTXを実行し、外部
スイッチの切替えで送信エリアを切替えることができ
る。但し、同一リンク内にある複数のPC11…の少なくと
も2台のPC1の送信エリアが重複して設定された場合、
重複エラーが出るので、ユーザが送信エリアを設定する
場合は、重複しないように設定しなければならない。
チを接続することにより、そのスイッチの入力データ
を、上記の具体例のごとく加工してSTXを実行し、外部
スイッチの切替えで送信エリアを切替えることができ
る。但し、同一リンク内にある複数のPC11…の少なくと
も2台のPC1の送信エリアが重複して設定された場合、
重複エラーが出るので、ユーザが送信エリアを設定する
場合は、重複しないように設定しなければならない。
[発明の効果] 本発明は上述のように、負荷をプログラムにより制御
するプログラマブルコントローラ間を通信路を介してリ
ンクし、各プログラマブルコントローラが共有するRAM
エリアのデーアをリンクすることのできる通信機能を有
し、データリンクされている各プログラマブルコントロ
ーラがそれぞれ共有するRAMにおけるデータ書込み送信
エリアを、プログラマ等の周辺装置から指定することが
できるプログラマブルコントローラにおいて、ユーザプ
ログラムの命令に送信エリア指定命令を持たせ、該命令
の実行により送信エリア指定命令の内容を上記RAM内に
自動的に格納させて、送信エリアを指定するようにした
ものであるから、ユーザプログラムの命令に送信エリア
指定命令をもち、その命令実行時に自動的に送信エリア
を指定するようにすることで、外部スイッチの設定やPC
の機番設定の変更を行なっても、送信エリアの設定変更
を可能とすることができる効果を奏するものである。
するプログラマブルコントローラ間を通信路を介してリ
ンクし、各プログラマブルコントローラが共有するRAM
エリアのデーアをリンクすることのできる通信機能を有
し、データリンクされている各プログラマブルコントロ
ーラがそれぞれ共有するRAMにおけるデータ書込み送信
エリアを、プログラマ等の周辺装置から指定することが
できるプログラマブルコントローラにおいて、ユーザプ
ログラムの命令に送信エリア指定命令を持たせ、該命令
の実行により送信エリア指定命令の内容を上記RAM内に
自動的に格納させて、送信エリアを指定するようにした
ものであるから、ユーザプログラムの命令に送信エリア
指定命令をもち、その命令実行時に自動的に送信エリア
を指定するようにすることで、外部スイッチの設定やPC
の機番設定の変更を行なっても、送信エリアの設定変更
を可能とすることができる効果を奏するものである。
第1図は本発明の実施例のRAMの内部構成図、第2図は
同上のプログラミング例を示す図、第3図は同上の内部
処理を示すフローチャート、第4図は同上の共有データ
エリアの送信エリア設定例を示す図、第5図は従来例の
PCのリンクと各機の共有データエリアを示す図、第6図
はPCの内部構成を示すブロック図である。 1はプログラマブルコントローラ(PC)、3はRAMであ
る。
同上のプログラミング例を示す図、第3図は同上の内部
処理を示すフローチャート、第4図は同上の共有データ
エリアの送信エリア設定例を示す図、第5図は従来例の
PCのリンクと各機の共有データエリアを示す図、第6図
はPCの内部構成を示すブロック図である。 1はプログラマブルコントローラ(PC)、3はRAMであ
る。
Claims (1)
- 【請求項1】負荷をプログラムにより制御するプログラ
マブルコントローラ間を通信路を介してリンクし、各プ
ログラマブルコントローラが共有するRAMエリアのデー
タをリンクすることのできる通信機能を有し、データリ
ンクされている各プログラマブルコントローラがそれぞ
れ共有するRAMにおけるデータ書込み送信エリアを、プ
ログラマ等の周辺装置から指定することができるプログ
ラマブルコントローラにおいて、ユーザプログラムの命
令に送信エリア指定命令を持たせ、該命令の実行により
送信エリア指定命令の内容を上記RAM内に自動的に格納
させて、送信エリアを指定するようにしたプログラマブ
ルコントローラの送信指定方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24206387A JP2573251B2 (ja) | 1987-09-26 | 1987-09-26 | プログラマブルコントローラの送信指定方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24206387A JP2573251B2 (ja) | 1987-09-26 | 1987-09-26 | プログラマブルコントローラの送信指定方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6484307A JPS6484307A (en) | 1989-03-29 |
JP2573251B2 true JP2573251B2 (ja) | 1997-01-22 |
Family
ID=17083728
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP24206387A Expired - Lifetime JP2573251B2 (ja) | 1987-09-26 | 1987-09-26 | プログラマブルコントローラの送信指定方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2573251B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3657807B2 (ja) | 1999-03-26 | 2005-06-08 | 三笠産業株式会社 | ランマー |
JP4780308B2 (ja) * | 2005-03-15 | 2011-09-28 | オムロン株式会社 | 制御プログラム開発支援装置及びコンピュータプログラム |
-
1987
- 1987-09-26 JP JP24206387A patent/JP2573251B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6484307A (en) | 1989-03-29 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |