JP2571773Y2 - 柱や梁等の芯材と表面化粧材との取付構造 - Google Patents
柱や梁等の芯材と表面化粧材との取付構造Info
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- JP2571773Y2 JP2571773Y2 JP6861492U JP6861492U JP2571773Y2 JP 2571773 Y2 JP2571773 Y2 JP 2571773Y2 JP 6861492 U JP6861492 U JP 6861492U JP 6861492 U JP6861492 U JP 6861492U JP 2571773 Y2 JP2571773 Y2 JP 2571773Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- surface decorative
- decorative material
- mounting structure
- core material
- core
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- Rod-Shaped Construction Members (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、例えば、門扉から玄関
への通路、カースペース、サイクルスペース等に構築さ
れる構造物の柱や梁や桁等の芯材と、それらの外面に取
り付けられる表面化粧材との取付構造に関する。
への通路、カースペース、サイクルスペース等に構築さ
れる構造物の柱や梁や桁等の芯材と、それらの外面に取
り付けられる表面化粧材との取付構造に関する。
【0002】
【従来の技術】住宅のカースペースに構築されるカーポ
ートは、一般に柱及び梁をアルミニウム等の軽金属で製
作して組み立てられていたが、金属素地表面が露出して
いると外観が冷たい感じとなり、住宅自体の色彩と調和
しなかったり、駐車時に自動車が柱に接触して柱自体を
曲げたり、破損したりするのを防ぐため、金属製の柱や
梁の外面を合成樹脂製の表面化粧材で覆ったものがあ
る。
ートは、一般に柱及び梁をアルミニウム等の軽金属で製
作して組み立てられていたが、金属素地表面が露出して
いると外観が冷たい感じとなり、住宅自体の色彩と調和
しなかったり、駐車時に自動車が柱に接触して柱自体を
曲げたり、破損したりするのを防ぐため、金属製の柱や
梁の外面を合成樹脂製の表面化粧材で覆ったものがあ
る。
【0003】例えば、柱100としては、図8に示すよ
うに、四方に係合片条101aを突出させた矩形枠状の
柱芯材101の対向する外面に、略コ字状を呈して両端
に被係合部102a,102aを設けた表面化粧材10
2,102を配置し、柱芯材101の各係合片101
a,101aと表面化粧材102の被係合部102a,
102aとをそれぞれ嵌合させて構成したものがある。
うに、四方に係合片条101aを突出させた矩形枠状の
柱芯材101の対向する外面に、略コ字状を呈して両端
に被係合部102a,102aを設けた表面化粧材10
2,102を配置し、柱芯材101の各係合片101
a,101aと表面化粧材102の被係合部102a,
102aとをそれぞれ嵌合させて構成したものがある。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら上記パー
ゴラの柱100では、柱芯材101の係合条部101
a,101aが全長に亘って設けられているため、表面
化粧材102,102の被係合部102a,102aを
全て確実に嵌合するために多大な力が必要であり、ま
た、芯材101の加工精度が低ければ、嵌合された表面
化粧材102,102との間に隙間が生じてガタツク等
の問題があった。
ゴラの柱100では、柱芯材101の係合条部101
a,101aが全長に亘って設けられているため、表面
化粧材102,102の被係合部102a,102aを
全て確実に嵌合するために多大な力が必要であり、ま
た、芯材101の加工精度が低ければ、嵌合された表面
化粧材102,102との間に隙間が生じてガタツク等
の問題があった。
【0005】また、柱100の全長に亘って表面化粧材
102,102が柱芯材101に嵌合されているため、
自動車の接触により破損、変形した表面化粧材102,
102を取り替えるために柱芯材101から取り外すと
きには、表面化粧材102,102を柱芯材101の全
長に亘って外向きにたわませなければ外れず、一旦嵌合
されたこの表面化粧材102,102を柱芯材101か
ら取り外すことが困難であるといった問題があった。
102,102が柱芯材101に嵌合されているため、
自動車の接触により破損、変形した表面化粧材102,
102を取り替えるために柱芯材101から取り外すと
きには、表面化粧材102,102を柱芯材101の全
長に亘って外向きにたわませなければ外れず、一旦嵌合
されたこの表面化粧材102,102を柱芯材101か
ら取り外すことが困難であるといった問題があった。
【0006】さらに、上記カーポートの側方に後で連結
して他の構造物を増設する場合は、梁にも表面化粧材が
嵌合されているため、芯材に直接他の構造物の梁や桁を
連結することはできず、他の構造物の構造上の強度を出
すためには柱や梁が余分に必要となり、スペース的に邪
魔になったり、コストが嵩むという問題があった。
して他の構造物を増設する場合は、梁にも表面化粧材が
嵌合されているため、芯材に直接他の構造物の梁や桁を
連結することはできず、他の構造物の構造上の強度を出
すためには柱や梁が余分に必要となり、スペース的に邪
魔になったり、コストが嵩むという問題があった。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本考案の柱と梁等の芯材と表面化粧材との取付構造
は、少なくとも複数本の柱と各柱間に架け渡される梁の
各芯材の外面に合成樹脂製の表面化粧材を取り付ける取
付構造であって、上記各芯材の対向する外面に突設され
る係合片に所定の間隔を隔てて複数の連結部材の被係合
片をそれぞれ係合一体に取り付けると共に、各連結部材
の両端縁の被係合片と上記表面化粧材の係止用突条とを
係合一体に取り付けてなることを特徴とする。
に本考案の柱と梁等の芯材と表面化粧材との取付構造
は、少なくとも複数本の柱と各柱間に架け渡される梁の
各芯材の外面に合成樹脂製の表面化粧材を取り付ける取
付構造であって、上記各芯材の対向する外面に突設され
る係合片に所定の間隔を隔てて複数の連結部材の被係合
片をそれぞれ係合一体に取り付けると共に、各連結部材
の両端縁の被係合片と上記表面化粧材の係止用突条とを
係合一体に取り付けてなることを特徴とする。
【0008】
【作用】上記構成の芯材と表面化粧材との取付構造で
は、複数の連結部材がフレーム構造体の各芯材の外面に
所定間隔を隔てて係合片と被係合片との係合により一体
に取り付けた上で、表面化粧材の係止用突条が各連結部
材の両端縁の被係合片と係合されて取り付けられるた
め、表面化粧材と連結部材とを複数ヶ所において互いに
係合させるだけでフレーム構造体の各芯材の外面を表面
化粧材で覆うことが可能となる。
は、複数の連結部材がフレーム構造体の各芯材の外面に
所定間隔を隔てて係合片と被係合片との係合により一体
に取り付けた上で、表面化粧材の係止用突条が各連結部
材の両端縁の被係合片と係合されて取り付けられるた
め、表面化粧材と連結部材とを複数ヶ所において互いに
係合させるだけでフレーム構造体の各芯材の外面を表面
化粧材で覆うことが可能となる。
【0009】
【実施例】以下、図面を参照して本考案の一実施例を説
明する。
明する。
【0010】図1は本考案の柱や梁等の芯材と表面化粧
材との取付構造を採用した例えば、カースペースに構築
されるカーポートの斜視図であり、図2はその柱1の分
解斜視図で、図3は図2のA−A線に沿った柱1の概略
断面図である。図に示すカーポートは、例えば、カース
ペースと玄関部分を一体とした構造のものであり、各柱
1間に短長の梁2,3が架け渡され、梁2,3の上部に
は該梁2,3と直交するルーバー4が一定間隔を保って
平行に取り付けられ、適宜各ルーバー4間に屋根部材5
が取り付けられている。
材との取付構造を採用した例えば、カースペースに構築
されるカーポートの斜視図であり、図2はその柱1の分
解斜視図で、図3は図2のA−A線に沿った柱1の概略
断面図である。図に示すカーポートは、例えば、カース
ペースと玄関部分を一体とした構造のものであり、各柱
1間に短長の梁2,3が架け渡され、梁2,3の上部に
は該梁2,3と直交するルーバー4が一定間隔を保って
平行に取り付けられ、適宜各ルーバー4間に屋根部材5
が取り付けられている。
【0011】本考案の表面化粧材の取付構造が採用され
た各柱1は、図2に示すように、柱芯材11の外面に所
定間隔で配置される複数の連結部材13を介して表面化
粧材12を取り付けた構造となっている。
た各柱1は、図2に示すように、柱芯材11の外面に所
定間隔で配置される複数の連結部材13を介して表面化
粧材12を取り付けた構造となっている。
【0012】上記柱芯材11は、アルミニウム等の軽金
属を押出して略矩形状に成形した長尺成形品であり、各
外側面には、それぞれ組となる鉤状係合片11a,11
b,11c,11dが突出されている。また、対向する
内側面にはそれぞれ蟻溝11e,11eが設けられて上
方にはボルト挿通孔11f,11fがそれぞれ穿孔され
ており、後述する短長の梁2,3と連結されるようにな
っている。
属を押出して略矩形状に成形した長尺成形品であり、各
外側面には、それぞれ組となる鉤状係合片11a,11
b,11c,11dが突出されている。また、対向する
内側面にはそれぞれ蟻溝11e,11eが設けられて上
方にはボルト挿通孔11f,11fがそれぞれ穿孔され
ており、後述する短長の梁2,3と連結されるようにな
っている。
【0013】上記柱芯材11を覆う一対の表面化粧材1
2,12は、例えば、2〜5倍の発泡倍率で発泡させた
塩化ビニルやスチレン等の樹脂を連続押出成形によって
断面略コ字状を呈し、厚肉の長尺品に成形したものであ
る。角部12a,12aは面取り状態となりその内部に
は略五角形の貫通孔12b,12bがそれぞれ形成され
て軽量化が図られ、幅方向の先端内側縁には合対向した
断面略L字状の係止用突条12c,12cがそれぞれ突
設されている。また、外面の上下には中心線に沿って凹
み12dが形成され強度の向上と外観に変化を与えてい
る。
2,12は、例えば、2〜5倍の発泡倍率で発泡させた
塩化ビニルやスチレン等の樹脂を連続押出成形によって
断面略コ字状を呈し、厚肉の長尺品に成形したものであ
る。角部12a,12aは面取り状態となりその内部に
は略五角形の貫通孔12b,12bがそれぞれ形成され
て軽量化が図られ、幅方向の先端内側縁には合対向した
断面略L字状の係止用突条12c,12cがそれぞれ突
設されている。また、外面の上下には中心線に沿って凹
み12dが形成され強度の向上と外観に変化を与えてい
る。
【0014】柱芯材11と表面化粧材12とを連結する
連結部材13は、例えば、柱芯材11と同様のアルミニ
ウム等の軽金属製押出成形品であり、断面略コ字状を呈
して弯曲した両端縁には、上記表面化粧材12の係止用
突条12c,12cと係合する被係合片13a,13a
が設けられ、また、内側面には、上記柱芯材11の各係
合片11a…と係合される被係合片13b,13bが斜
設されている。
連結部材13は、例えば、柱芯材11と同様のアルミニ
ウム等の軽金属製押出成形品であり、断面略コ字状を呈
して弯曲した両端縁には、上記表面化粧材12の係止用
突条12c,12cと係合する被係合片13a,13a
が設けられ、また、内側面には、上記柱芯材11の各係
合片11a…と係合される被係合片13b,13bが斜
設されている。
【0015】上記構成部材よりなる本考案の柱芯材11
と表面化粧材12との取付構造は、まず、柱芯材11に
対向させて複数の連結部材13を一定間隔で配置し、柱
芯材11の各鉤状係合片11a,11cに各連結部材1
3のそれぞれの被係合片13b,13bを係合させて柱
芯材11と複数の連結部材13とが一体に取り付けられ
る。そして、各連結部材13の弯曲した両端縁の被係合
片13a,13aに表面化粧材12の幅方向の先端内側
縁の係止用突条12c,12cを外側より嵌め込んでそ
れぞれを係合一体とすることで、柱芯材11に表面化粧
材12が連結部材13を介して取り付けられている。
と表面化粧材12との取付構造は、まず、柱芯材11に
対向させて複数の連結部材13を一定間隔で配置し、柱
芯材11の各鉤状係合片11a,11cに各連結部材1
3のそれぞれの被係合片13b,13bを係合させて柱
芯材11と複数の連結部材13とが一体に取り付けられ
る。そして、各連結部材13の弯曲した両端縁の被係合
片13a,13aに表面化粧材12の幅方向の先端内側
縁の係止用突条12c,12cを外側より嵌め込んでそ
れぞれを係合一体とすることで、柱芯材11に表面化粧
材12が連結部材13を介して取り付けられている。
【0016】本考案の取付構造では、各連結部材13の
長さが短いため、一定間隔で柱芯材11に係合して取り
付ける作業が容易となり、また、各連結部材13の外面
に表面化粧材12を取り付ける作業も柱芯材11全長に
亘ることなく連結部材13毎に行うために容易となる。
逆に、表面化粧材12を取り替える場合等では、連結部
材13の位置で強制的に表面化粧材12の係止用突条1
2c,12cを押圧して連結部材13に弾性変形を与え
ると簡単に係合が解除されるようになり、表面化粧材1
2の取り替えが容易となる。
長さが短いため、一定間隔で柱芯材11に係合して取り
付ける作業が容易となり、また、各連結部材13の外面
に表面化粧材12を取り付ける作業も柱芯材11全長に
亘ることなく連結部材13毎に行うために容易となる。
逆に、表面化粧材12を取り替える場合等では、連結部
材13の位置で強制的に表面化粧材12の係止用突条1
2c,12cを押圧して連結部材13に弾性変形を与え
ると簡単に係合が解除されるようになり、表面化粧材1
2の取り替えが容易となる。
【0017】従って、カーポートとして構築した場合、
自動車等が柱1に接触して表面化粧材12に破損や変形
が生じたときでも、従来の表面化粧材102の交換作業
と比べて遥かに簡単に交換することが可能となる。
自動車等が柱1に接触して表面化粧材12に破損や変形
が生じたときでも、従来の表面化粧材102の交換作業
と比べて遥かに簡単に交換することが可能となる。
【0018】同様に、例えば、梁2は、図4及び図5に
示すように、何れも梁芯材21に表面化粧材12が複数
の連結部材13を介して取り付けられている。梁芯材2
1には連結部材13の各被係合片13a,13aが係合
される鉤状係合片21a,21aが左右方向にそれぞれ
延設され、また、梁2及び梁3同士、又は上記柱1と互
いに連結する場合のボルト等の止具挿通溝22が形成さ
れている。そして、上方には屋根部材5が取り付けられ
る各ルーバー4の取付用ガイド溝23が形成されてい
る。
示すように、何れも梁芯材21に表面化粧材12が複数
の連結部材13を介して取り付けられている。梁芯材2
1には連結部材13の各被係合片13a,13aが係合
される鉤状係合片21a,21aが左右方向にそれぞれ
延設され、また、梁2及び梁3同士、又は上記柱1と互
いに連結する場合のボルト等の止具挿通溝22が形成さ
れている。そして、上方には屋根部材5が取り付けられ
る各ルーバー4の取付用ガイド溝23が形成されてい
る。
【0019】上記梁2の梁芯材21と表面化粧材12と
の取り付けも上記柱1と同様に、梁芯材21の各係合片
21aに連結部材13の対応する被係合片13b,13
bを係合一体としてから表面化粧材12の係止用突条1
2c,12cを各連結部材13の弯曲した両端縁の被係
合片13a,13aに嵌め込んでそれぞれ係合一体に取
り付けられる。
の取り付けも上記柱1と同様に、梁芯材21の各係合片
21aに連結部材13の対応する被係合片13b,13
bを係合一体としてから表面化粧材12の係止用突条1
2c,12cを各連結部材13の弯曲した両端縁の被係
合片13a,13aに嵌め込んでそれぞれ係合一体に取
り付けられる。
【0020】この場合も、各連結部材13を一定間隔で
介在させることによって梁芯材21への表面化粧材1
2,12の取り付け作業が容易となり、表面化粧材12
の取り替え作業も容易となる。従って、表面化粧材12
を取り外し、梁芯材21を長くするために連結した後、
再度表面化粧材12を連結部材13を介して取り付ける
ことも可能となる。
介在させることによって梁芯材21への表面化粧材1
2,12の取り付け作業が容易となり、表面化粧材12
の取り替え作業も容易となる。従って、表面化粧材12
を取り外し、梁芯材21を長くするために連結した後、
再度表面化粧材12を連結部材13を介して取り付ける
ことも可能となる。
【0021】尚、表面化粧材12が取り付けられた柱1
と梁2は、図6に示すように、柱芯材11の蟻溝11
e,11eと梁2の下方の止具挿通溝22間にナット付
きのL字状補助板6を挿着してそれぞれをボルト等の止
具7によって締め付けて固定されている。
と梁2は、図6に示すように、柱芯材11の蟻溝11
e,11eと梁2の下方の止具挿通溝22間にナット付
きのL字状補助板6を挿着してそれぞれをボルト等の止
具7によって締め付けて固定されている。
【0022】また、ルーバー4は、例えば、図7に示す
ように、長尺の棒状体であり、それぞれの四隅の長手方
向角部4aに面取り加工が施され、塩化ビニル等の樹脂
を上記表面化粧材12と同様に発泡させて成形したもの
で、内部には3箇所に強度を高めるための仕切4bが設
けられ、先端縁は下側が短くなって傾斜状態となり、こ
の端面にはAES樹脂等で成形されたカバー4cが外嵌
されて雨水等の浸入が防止されるようになっている。
ように、長尺の棒状体であり、それぞれの四隅の長手方
向角部4aに面取り加工が施され、塩化ビニル等の樹脂
を上記表面化粧材12と同様に発泡させて成形したもの
で、内部には3箇所に強度を高めるための仕切4bが設
けられ、先端縁は下側が短くなって傾斜状態となり、こ
の端面にはAES樹脂等で成形されたカバー4cが外嵌
されて雨水等の浸入が防止されるようになっている。
【0023】さらに、屋根部材5としては、例えば、ポ
リカーボネート、アクリル、,PVC等の透明または半
透明の平板状の合成樹脂板或は成形加工品、異形押出品
(ハニカム構造)であり、採光性が良好なカーポートが
構築されるようになっている。尚、この屋根部材5は必
要に応じて各ルーバー4間に取着すればよいもので、特
に必要なものではない。
リカーボネート、アクリル、,PVC等の透明または半
透明の平板状の合成樹脂板或は成形加工品、異形押出品
(ハニカム構造)であり、採光性が良好なカーポートが
構築されるようになっている。尚、この屋根部材5は必
要に応じて各ルーバー4間に取着すればよいもので、特
に必要なものではない。
【0024】
【考案の効果】以上の説明から明らかなように、本考案
の芯材と表面化粧材の取付構造では、複数の連結部材を
所定間隔でフレーム構造体の各芯材と表面化粧材との間
に介在させてそれぞれを互いに係合して一体化されるた
め、簡単で確実に各芯材の外面に表面化粧材を取り付け
た取付構造となる。
の芯材と表面化粧材の取付構造では、複数の連結部材を
所定間隔でフレーム構造体の各芯材と表面化粧材との間
に介在させてそれぞれを互いに係合して一体化されるた
め、簡単で確実に各芯材の外面に表面化粧材を取り付け
た取付構造となる。
【図1】本考案の柱と梁等の芯材と表面化粧材との取付
構造を採用したカーポートの概略斜視図である。
構造を採用したカーポートの概略斜視図である。
【図2】本考案の取付構造を採用した柱の概略分解斜視
図である。
図である。
【図3】本考案の取付構造の図2のA−A線に沿った概
略断面図である。
略断面図である。
【図4】本考案の取付構造を採用した梁の概略分解斜視
図である。
図である。
【図5】本考案の取付構造の図4のB−B線に沿った概
略断面図である。
略断面図である。
【図6】本考案の取付構造を採用した柱と梁との連結状
態を一部破断して示す概略斜視図である。
態を一部破断して示す概略斜視図である。
【図7】本考案を採用したカーポートのルーバーを一部
破断して示す概略斜視図である。
破断して示す概略斜視図である。
【図8】従来の柱の芯材と表面化粧材との取付構造例を
示す概略縦断面図である。
示す概略縦断面図である。
1 柱 2,3 梁 11 柱芯材 11a,11b,11c,11d 鉤状係合片 12 表面化粧材 12c 係止用突条 13 連結部材 13a 被係合片 13b 被係合片 21 梁芯材 21a 係合片
Claims (1)
- 【請求項1】少なくとも複数本の柱と各柱間に架け渡さ
れる梁の各芯材の外面に合成樹脂製の表面化粧材を取り
付ける取付構造であって、 上記各芯材の対向する外面に突設される係合片に所定の
間隔を隔てて複数の連結部材の被係合片をそれぞれ係合
一体に取り付けると共に、各連結部材の両端縁の被係合
片と上記表面化粧材の係止用突条とを係合一体に取り付
けてなることを特徴とするフレーム状構造体の芯材と表
面化粧材との取付構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6861492U JP2571773Y2 (ja) | 1992-09-04 | 1992-09-04 | 柱や梁等の芯材と表面化粧材との取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6861492U JP2571773Y2 (ja) | 1992-09-04 | 1992-09-04 | 柱や梁等の芯材と表面化粧材との取付構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0625445U JPH0625445U (ja) | 1994-04-08 |
JP2571773Y2 true JP2571773Y2 (ja) | 1998-05-18 |
Family
ID=13378818
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6861492U Expired - Lifetime JP2571773Y2 (ja) | 1992-09-04 | 1992-09-04 | 柱や梁等の芯材と表面化粧材との取付構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2571773Y2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2018188852A (ja) * | 2017-05-01 | 2018-11-29 | 積水ハウス株式会社 | 梁化粧構造及び折上天井構造 |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR200453703Y1 (ko) * | 2009-05-08 | 2011-05-23 | 비엔지 주식회사 | 마감재 결합이 용이한 기둥 조립구조 |
KR101288508B1 (ko) * | 2011-05-16 | 2013-07-26 | (주)콘스타 | 조립식 기둥 구조체 |
JP7189164B2 (ja) * | 2020-01-16 | 2022-12-13 | 四国化成工業株式会社 | 屋根構造物 |
-
1992
- 1992-09-04 JP JP6861492U patent/JP2571773Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2018188852A (ja) * | 2017-05-01 | 2018-11-29 | 積水ハウス株式会社 | 梁化粧構造及び折上天井構造 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0625445U (ja) | 1994-04-08 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
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A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19980113 |