JP2571255B2 - 道路仕上げ機械 - Google Patents
道路仕上げ機械Info
- Publication number
- JP2571255B2 JP2571255B2 JP63041801A JP4180188A JP2571255B2 JP 2571255 B2 JP2571255 B2 JP 2571255B2 JP 63041801 A JP63041801 A JP 63041801A JP 4180188 A JP4180188 A JP 4180188A JP 2571255 B2 JP2571255 B2 JP 2571255B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- finishing machine
- road
- steering
- hydraulic cylinder
- road finishing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D7/00—Steering linkage; Stub axles or their mountings
- B62D7/18—Steering knuckles; King pins
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60G—VEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
- B60G3/00—Resilient suspensions for a single wheel
- B60G3/01—Resilient suspensions for a single wheel the wheel being mounted for sliding movement, e.g. in or on a vertical guide
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60G—VEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
- B60G2300/00—Indexing codes relating to the type of vehicle
- B60G2300/09—Construction vehicles, e.g. graders, excavators
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Transportation (AREA)
- Road Paving Machines (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、特許請求の範囲(1)の前文に従う道路仕
上げ機械に関するものである。
上げ機械に関するものである。
後部に配置された駆動輪(各側の一つ若しくは二つの
駆動輪)に加えて、車輪付き下部支持体を備えた道路仕
上げ機械は、また一般に道路敷設材料を収容するバケッ
トの下側の前方部分に一つ若しくは二つの操舵輪を有し
ている。
駆動輪)に加えて、車輪付き下部支持体を備えた道路仕
上げ機械は、また一般に道路敷設材料を収容するバケッ
トの下側の前方部分に一つ若しくは二つの操舵輪を有し
ている。
操舵輪に対する均一な負荷配分と同様に、表面敷設の
ために必要である良好な自動レベル補正特性を得るため
に、四つの操舵輪即ち各側に二つの操舵輪を有する道路
仕上げ機械の場合、各側に配置された操舵輪は、進行方
向に対して縦方向に作動する共通な揺動軸へ夫々装着さ
れていることは公知である。
ために必要である良好な自動レベル補正特性を得るため
に、四つの操舵輪即ち各側に二つの操舵輪を有する道路
仕上げ機械の場合、各側に配置された操舵輪は、進行方
向に対して縦方向に作動する共通な揺動軸へ夫々装着さ
れていることは公知である。
道路仕上げ機械が二つの操舵輪即ち各側に一つの操舵
輪を有する場合は、これらの操舵輪は常に仕上げ機械の
フレームへ剛固に即ちレベル補正なしに連結されてい
る。例外的な場合にのみ、これらの操舵輪は共通な揺動
軸へ装着されるが、そのときでも該揺動軸は進行方向に
対して横方向に配列されている。進行方向に対して横方
向に延在する揺動軸は、一つ若しくは二つのスクレイパ
・ベルトの形でバケットから敷設竿へと敷設材料を搬送
するための装置の上側と下側の要素間に配設されなけれ
ばならず、更に道路仕上げ機械の一方の側から他方の側
まで達していなければならない。このため、台車の後輪
が空中に浮き上がるような仕方で負荷表面の降起に従う
バケットの床上にそれ自身をも部分的に支持している後
部制動台車によって、バケットには負荷が掛けられるの
で、極めて高い抵抗モーメントを有していなければなら
ない大きなレバーアームが必要となる。
輪を有する場合は、これらの操舵輪は常に仕上げ機械の
フレームへ剛固に即ちレベル補正なしに連結されてい
る。例外的な場合にのみ、これらの操舵輪は共通な揺動
軸へ装着されるが、そのときでも該揺動軸は進行方向に
対して横方向に配列されている。進行方向に対して横方
向に延在する揺動軸は、一つ若しくは二つのスクレイパ
・ベルトの形でバケットから敷設竿へと敷設材料を搬送
するための装置の上側と下側の要素間に配設されなけれ
ばならず、更に道路仕上げ機械の一方の側から他方の側
まで達していなければならない。このため、台車の後輪
が空中に浮き上がるような仕方で負荷表面の降起に従う
バケットの床上にそれ自身をも部分的に支持している後
部制動台車によって、バケットには負荷が掛けられるの
で、極めて高い抵抗モーメントを有していなければなら
ない大きなレバーアームが必要となる。
台車による負荷を問題ないものにすることを可能にす
るために、バケットの床は道路にできるだけ接近してい
なければならない。他方、このことは、道路仕上げ機械
に十分な路面間隔を許容する限り、スクレイパ・ベルト
の上下要素間には、無視できない不利益が容認されるな
らば進行方向に対して横方向に位置付けされる揺動軸が
単に十分な大きさを有し得るような有用な少しのスペー
スがあるに過ぎないと云うことを意味している。このよ
うな理由から横方向の揺動軸は可能ならば省略されてい
る。しかしながら、この揺動軸を有していないことに伴
う不利益もまた考慮すべきである。結果的に生ずる道路
との少ない接触表面のために、合計二つのみの操舵輪が
設けられている場合には、レベル補正は特に極めて重要
である。レベル補正なしの極めて下級の自動レベル補正
特性に加えて、極端な例では、一方の操舵輪が接地しな
くなるまで、比較的柔かい道路の下層土の場合には最も
大きく負荷を加えられた操舵輪の沈下が生ずる。これ
は、車輪と道路の間の粘着摩擦の問題や敷設された表面
のでこぼこの発生に繋がり、更には操舵輪の外周領域に
押上げられる道路の下層土による表面の不均質性を招来
する結果となる。
るために、バケットの床は道路にできるだけ接近してい
なければならない。他方、このことは、道路仕上げ機械
に十分な路面間隔を許容する限り、スクレイパ・ベルト
の上下要素間には、無視できない不利益が容認されるな
らば進行方向に対して横方向に位置付けされる揺動軸が
単に十分な大きさを有し得るような有用な少しのスペー
スがあるに過ぎないと云うことを意味している。このよ
うな理由から横方向の揺動軸は可能ならば省略されてい
る。しかしながら、この揺動軸を有していないことに伴
う不利益もまた考慮すべきである。結果的に生ずる道路
との少ない接触表面のために、合計二つのみの操舵輪が
設けられている場合には、レベル補正は特に極めて重要
である。レベル補正なしの極めて下級の自動レベル補正
特性に加えて、極端な例では、一方の操舵輪が接地しな
くなるまで、比較的柔かい道路の下層土の場合には最も
大きく負荷を加えられた操舵輪の沈下が生ずる。これ
は、車輪と道路の間の粘着摩擦の問題や敷設された表面
のでこぼこの発生に繋がり、更には操舵輪の外周領域に
押上げられる道路の下層土による表面の不均質性を招来
する結果となる。
従って、本願発明の目的は、操舵輪のレベル補正を可
能ならしめ、発生する各種の力や負荷の処理において要
求される寸法と調和すると共に、さらに設計上の観点か
ら小型且つ簡単に操舵装置のために必要な旋回運動を保
証する。前文で述べた形式の道路仕上げ機械を提供する
ことである。
能ならしめ、発生する各種の力や負荷の処理において要
求される寸法と調和すると共に、さらに設計上の観点か
ら小型且つ簡単に操舵装置のために必要な旋回運動を保
証する。前文で述べた形式の道路仕上げ機械を提供する
ことである。
本発明のこの目的は特許請求の範囲(1)の特徴部分
に従って達成される。即ち、本願発明による道路仕上げ
機械によれば、操舵輪の操舵ピンは、鉛直方向に移動可
能で且つ水平方向に回転可能に案内されていると共に、
その上端部がピストンロッドとして成形されていてオイ
ルを充填された油性シリンダ・ハウジングによって支持
されており、該油圧シリンダ・ハウジングは補正パイプ
によって進行方向に対して横方向に必要により進行方向
に対して縦方向に互いに連結されている。この操舵ピン
は、開口を有する迫持受によって下端を持ち上げられて
いており、更に、上記油圧シリンダ・ハウジング及び必
要により上記迫持受は、摺り案内軸受を有していてもよ
い。
に従って達成される。即ち、本願発明による道路仕上げ
機械によれば、操舵輪の操舵ピンは、鉛直方向に移動可
能で且つ水平方向に回転可能に案内されていると共に、
その上端部がピストンロッドとして成形されていてオイ
ルを充填された油性シリンダ・ハウジングによって支持
されており、該油圧シリンダ・ハウジングは補正パイプ
によって進行方向に対して横方向に必要により進行方向
に対して縦方向に互いに連結されている。この操舵ピン
は、開口を有する迫持受によって下端を持ち上げられて
いており、更に、上記油圧シリンダ・ハウジング及び必
要により上記迫持受は、摺り案内軸受を有していてもよ
い。
補正パイプによって、操舵輪のレベルが異なっている
場合操舵ピンが鉛直方向に動いてレベル補正が行われ
る。
場合操舵ピンが鉛直方向に動いてレベル補正が行われ
る。
本願発明は、添付の図面に表わされた典型的な実施例
に従って以下により詳細に説明される。
に従って以下により詳細に説明される。
図示された道路仕上げ機械は、前方部分に道路敷設材
料を収容するためのバケット2を支持するフレーム1を
有している。移送手段としてのスクレイパ・チェイン・
ベルト3は、道路敷設材料をバケット2から図示されて
いない敷設竿へ送るのに用いられる。更に、フレーム1
にはバケット2の下側に配置された二つの操舵輪4を有
する下部支持体が設けられている。上記操舵輪4は、鉛
直の操舵ピン6を支持する水平な片持軸5を有してい
る。この片持軸5はレバー7を介してトラックロッド8
と枢動可能に連結されており、該トラックロッド8は操
舵腕9と枢動可能に連結されている。
料を収容するためのバケット2を支持するフレーム1を
有している。移送手段としてのスクレイパ・チェイン・
ベルト3は、道路敷設材料をバケット2から図示されて
いない敷設竿へ送るのに用いられる。更に、フレーム1
にはバケット2の下側に配置された二つの操舵輪4を有
する下部支持体が設けられている。上記操舵輪4は、鉛
直の操舵ピン6を支持する水平な片持軸5を有してい
る。この片持軸5はレバー7を介してトラックロッド8
と枢動可能に連結されており、該トラックロッド8は操
舵腕9と枢動可能に連結されている。
操舵輪4の操舵ピン6はその上端部がピストンロッド
6′として成形されていて、該上端部が鉛直方向に移動
し得るように油圧シリンダ・ハウジング10によって支持
されている。操舵ピン6の下端部は迫持受11によって支
持されている。フレーム1はフォーク12を支持し、該フ
ォークの各々には油圧シリンダ・ハウジング10と迫持受
11が好ましくねじにより固着されている。油圧シリンダ
・ハウジング10は、ピストンロッド6′のためのシール
14と該ピストンロッドのための摺り案内シール13を有し
ている。油圧シリンダ・ハウジング10とピストンロッド
6′によって形成されるオイルチャンバ15にはオイルが
充填され、さらにこのオイルチャンバ(第1図に投影面
を倒して図解した)補正パイプ16を介して道路仕上げ機
械の反対側に配置された油圧シリンダ・ハウジング10の
オイルチャンバ15と連結されている。
6′として成形されていて、該上端部が鉛直方向に移動
し得るように油圧シリンダ・ハウジング10によって支持
されている。操舵ピン6の下端部は迫持受11によって支
持されている。フレーム1はフォーク12を支持し、該フ
ォークの各々には油圧シリンダ・ハウジング10と迫持受
11が好ましくねじにより固着されている。油圧シリンダ
・ハウジング10は、ピストンロッド6′のためのシール
14と該ピストンロッドのための摺り案内シール13を有し
ている。油圧シリンダ・ハウジング10とピストンロッド
6′によって形成されるオイルチャンバ15にはオイルが
充填され、さらにこのオイルチャンバ(第1図に投影面
を倒して図解した)補正パイプ16を介して道路仕上げ機
械の反対側に配置された油圧シリンダ・ハウジング10の
オイルチャンバ15と連結されている。
迫持受11はフォーク12の開口へ下方より挿入されてい
て、操舵ピン6のための孔17を有し、且つ該操舵ピン6
のための摺り案内軸受18を保持している。
て、操舵ピン6のための孔17を有し、且つ該操舵ピン6
のための摺り案内軸受18を保持している。
左右の高さが異なっている場合には、補正パイプ16に
よりレベル補正が行われて、操舵ピン6が鉛直方向に調
整される。油圧シリンダ・ハウジング10と迫持受11は操
舵ピン6を水平方向に回転可能なように支持しているか
ら、操舵輪4は操舵腕9を介して操縦可能である。
よりレベル補正が行われて、操舵ピン6が鉛直方向に調
整される。油圧シリンダ・ハウジング10と迫持受11は操
舵ピン6を水平方向に回転可能なように支持しているか
ら、操舵輪4は操舵腕9を介して操縦可能である。
二つの操舵輪が各側で前後に配設される場合、進行方
向に対して縦方向に前後して配置された連動する油圧シ
リンダ・ハウジング10は又かかる進行方向に前後して配
置された操舵輪4間のレベル補正を行うために、相互に
補正パイプ手段によって連結される。
向に対して縦方向に前後して配置された連動する油圧シ
リンダ・ハウジング10は又かかる進行方向に前後して配
置された操舵輪4間のレベル補正を行うために、相互に
補正パイプ手段によって連結される。
上述の如く本発明によれば、小型にして特に自動レベ
ル補正特性の優れたこの種道路仕上げ機械を提供すると
共に、良好な路面の仕上げを期待できる等の利点があ
る。特に、操舵ピン6は下端を迫持受によって支持され
ているので操舵輪の操作性を向上でき、又、油圧シリン
ダ・ハウジング等に設けられた摺り案内軸受により作動
の円滑化を図ることができる。
ル補正特性の優れたこの種道路仕上げ機械を提供すると
共に、良好な路面の仕上げを期待できる等の利点があ
る。特に、操舵ピン6は下端を迫持受によって支持され
ているので操舵輪の操作性を向上でき、又、油圧シリン
ダ・ハウジング等に設けられた摺り案内軸受により作動
の円滑化を図ることができる。
第1図は本発明による道路仕上げ機械の前部の車輪付き
下部支持体部分の断面図、第2図は第1図の矢印X方向
に見た図である。 1……フレーム、2……バケット、3……スクレイパ・
チェイン・ヴェルト、4……操舵輪、6……操舵ピン、
7……レバー、9……操舵腕、10……油圧シリンダ・ハ
ウジング、11……迫持受、12……フォーク、15……オイ
ルチャンバ、16……補正パイプ。
下部支持体部分の断面図、第2図は第1図の矢印X方向
に見た図である。 1……フレーム、2……バケット、3……スクレイパ・
チェイン・ヴェルト、4……操舵輪、6……操舵ピン、
7……レバー、9……操舵腕、10……油圧シリンダ・ハ
ウジング、11……迫持受、12……フォーク、15……オイ
ルチャンバ、16……補正パイプ。
Claims (3)
- 【請求項1】道路敷設材料を収容するための前方部分に
配置されたバケット2と、該バケットから移送手段3を
介して道路敷設材料が送られてくるフレーム1に支持さ
れた敷設竿と、水平方向に回転可能な操舵ピン6を介し
て上記フレーム1に連結された片持軸5を有する操舵輪
4を備えている車輪付き下部支持体とを有する道路仕上
げ機械において、上記操舵輪4の上記操舵ピン6は、鉛
直方向に移動可能で且つ水平方向に回転可能に案内され
ていると共に、その上端部がピストンロッド6′として
成形されていてオイルを充填させた油圧シリンダ・ハウ
ジング10によって支持されており、上記油圧シリンダ・
ハウジング10は、補正パイプ16によって進行方向に対し
て横方向に、必要により該進行方向に対して縦方向に互
いに連結されていることを特徴とする道路仕上げ機械。 - 【請求項2】上記操舵ピン6は、開口17を有する迫持受
11によってその下端を持ち上げられている、特許請求の
範囲(1)に記載の道路仕上げ機械。 - 【請求項3】上記油圧シリンダ・ハウジング10及び必要
により上記迫持受11は、摺り案内軸13,18を有してい
る、特許請求の範囲(1)又は(2)に記載の道路仕上
げ機械。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE8702877.8 | 1987-02-25 | ||
DE8702877U DE8702877U1 (de) | 1987-02-25 | 1987-02-25 | Straßendeckenfertiger |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63247406A JPS63247406A (ja) | 1988-10-14 |
JP2571255B2 true JP2571255B2 (ja) | 1997-01-16 |
Family
ID=6805168
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63041801A Expired - Lifetime JP2571255B2 (ja) | 1987-02-25 | 1988-02-24 | 道路仕上げ機械 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4836564A (ja) |
EP (1) | EP0283733B1 (ja) |
JP (1) | JP2571255B2 (ja) |
DE (2) | DE8702877U1 (ja) |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01503156A (ja) * | 1987-04-10 | 1989-10-26 | ドメニゲッティ,ドメニコ | ステアリングホイールを有する車軸とクローラユニットとの組合わせを有する道路ペーバ仕上げ機 |
JPH0732573Y2 (ja) * | 1990-11-19 | 1995-07-26 | 新キャタピラー三菱株式会社 | 四輪駆動アスファルトフィニッシャにおける前輪駆動力制御装置 |
US5294210A (en) * | 1992-06-19 | 1994-03-15 | Jerome Lemelson | Automated pothole sensing and filling apparatus |
DE10117583B4 (de) * | 2001-04-07 | 2005-06-02 | Abg Allgemeine Baumaschinen-Gesellschaft Mbh | Straßenfertiger |
US8113526B2 (en) * | 2009-04-07 | 2012-02-14 | Raytheon Company | Linear travel suspension system |
WO2018117920A1 (en) * | 2016-12-22 | 2018-06-28 | Volvo Construction Equipment Ab | Paver provided with selective hydraulic suspension of fore-wheels in paving and non-paving modes |
Family Cites Families (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR543124A (fr) * | 1921-03-07 | 1922-08-28 | Perfectionnements aux directions des véhicules légers tels que motos ou cycles cars | |
CH146149A (fr) * | 1930-03-21 | 1931-03-31 | Samuel Guignard Armand | Dispositif de suspension pour châssis de véhicules. |
US2914338A (en) * | 1956-06-25 | 1959-11-24 | Ralph H Kress | Equalized vehicle fluid suspension means |
FR1212610A (fr) * | 1958-12-31 | 1960-03-24 | Avant-train de tracteur | |
US3140098A (en) * | 1959-12-15 | 1964-07-07 | Maremont Corp | Manually controlled self-leveling system for a vehicle suspension |
DE1953770A1 (de) * | 1969-10-25 | 1971-05-06 | Juenkerather Maschb Gmbh | Fahrbare Umschlageinrichtung,insbesondere Portalstapler od.dgl. |
GB1473212A (en) * | 1974-02-27 | 1977-05-11 | Wyeth John & Brother Ltd | Thiazolylmethyl acetic acid derivatives methods for their preparation and compositions containing them |
US3997277A (en) * | 1975-06-13 | 1976-12-14 | Cmi Corporation | Material transfer mechanism |
DE2625679C2 (de) * | 1976-06-08 | 1981-08-27 | Liebherr-Hydraulikbagger Gmbh, 7951 Kirchdorf | Baumaschine, insbesondere Bagger |
US4236591A (en) * | 1978-08-17 | 1980-12-02 | Molby Lloyd A | Off-road vehicle that both oscillates and articulates |
-
1987
- 1987-02-25 DE DE8702877U patent/DE8702877U1/de not_active Expired
-
1988
- 1988-02-22 US US07/158,935 patent/US4836564A/en not_active Expired - Lifetime
- 1988-02-22 DE DE8888102532T patent/DE3867874D1/de not_active Expired - Lifetime
- 1988-02-22 EP EP88102532A patent/EP0283733B1/de not_active Expired - Lifetime
- 1988-02-24 JP JP63041801A patent/JP2571255B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE3867874D1 (de) | 1992-03-05 |
DE8702877U1 (de) | 1987-04-09 |
EP0283733A3 (en) | 1989-11-23 |
EP0283733B1 (de) | 1992-01-22 |
US4836564A (en) | 1989-06-06 |
EP0283733A2 (de) | 1988-09-28 |
JPS63247406A (ja) | 1988-10-14 |
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JPS6332190Y2 (ja) |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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