JP2570860Y2 - トラバーピン - Google Patents
トラバーピンInfo
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- JP2570860Y2 JP2570860Y2 JP1991070216U JP7021691U JP2570860Y2 JP 2570860 Y2 JP2570860 Y2 JP 2570860Y2 JP 1991070216 U JP1991070216 U JP 1991070216U JP 7021691 U JP7021691 U JP 7021691U JP 2570860 Y2 JP2570860 Y2 JP 2570860Y2
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- Japan
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- Expired - Lifetime
Links
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Landscapes
- Road Signs Or Road Markings (AREA)
- Electric Cable Installation (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、測量用の表示具である
トラバーピン(ピンホール)に関し、更に詳しくは、地
面等に突き刺す場合に強度が十分であり、先端が地面等
にしっかりと突き刺さり、且つ先端等が曲ることなく固
定出来る使用価値の高いトラバーピンに関する。
トラバーピン(ピンホール)に関し、更に詳しくは、地
面等に突き刺す場合に強度が十分であり、先端が地面等
にしっかりと突き刺さり、且つ先端等が曲ることなく固
定出来る使用価値の高いトラバーピンに関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、道路や上下水道の建設、ケー
ブル、ガス管等の埋設や補修等の工事等に際して、測量
したり、決められた仕様通りに工事が実施されているか
どうか等工事状況を撮影したりする場合に、トラバーピ
ン等の測量用表示具が使用される。かかるトラバーピン
は、図3に示したように、尖鋭な先端部を有し、且つ一
定間隔で交互に色分け表示が施されている直径が3〜5
mm程度、長さが30cm〜50cmの棒状のものであ
り、上部に形成されている把持部(把手)を持って先端
部を地面等に突き刺してこれを固定し、位置やそれと関
連する部分の大まかな寸法を表示する際に使用される。
このようなトラバーピンは、従来、軟鉄と呼ばれる普通
鋼線で一体に形成され、表面に色分け塗装が施されてい
る。
ブル、ガス管等の埋設や補修等の工事等に際して、測量
したり、決められた仕様通りに工事が実施されているか
どうか等工事状況を撮影したりする場合に、トラバーピ
ン等の測量用表示具が使用される。かかるトラバーピン
は、図3に示したように、尖鋭な先端部を有し、且つ一
定間隔で交互に色分け表示が施されている直径が3〜5
mm程度、長さが30cm〜50cmの棒状のものであ
り、上部に形成されている把持部(把手)を持って先端
部を地面等に突き刺してこれを固定し、位置やそれと関
連する部分の大まかな寸法を表示する際に使用される。
このようなトラバーピンは、従来、軟鉄と呼ばれる普通
鋼線で一体に形成され、表面に色分け塗装が施されてい
る。
【0003】
【考案が解決しようとしている課題】しかしながら、上
記した様にトラバーピンは径の細い軟鉄で形成されてい
るため、トラバーピンを地面に突き刺して使用する際
に、地面が適当な硬さを有している場合はよいが、例え
ば、硬く踏み固められた所等では、トラバーピンの先端
かうまく突き刺さらずしっかりと固定することが出来な
いため、ピンが測量中等に動いてしまうという問題があ
る。更に、無理に突き剌そうとすると、トラバーピンの
先端部や色分けした線状の部分が大きく曲ってしまい正
確な測定等が出来なくなったり、再度使用することが出
来なくなるという問題もある。トラバーピンを固定出来
ない場合には補助者により保持することが行われるが、
測量等に多くの人手を要するのみならず、補助者によっ
てトラバーピンを全く動かないように保持することは困
難であり、更に、補助者によって背景が遮られたり、補
助者が道路を行き交う車両によって危険にさらされる等
の問題もある。従って、本考案の目的は上記従来技術の
問題点を解決し、硬い地面等にもトラバーピンの先端を
しっかりと突き剌すことが出来、且つ、先端等が曲るこ
とがない強度的に十分なトラバーピンを提供することに
ある。
記した様にトラバーピンは径の細い軟鉄で形成されてい
るため、トラバーピンを地面に突き刺して使用する際
に、地面が適当な硬さを有している場合はよいが、例え
ば、硬く踏み固められた所等では、トラバーピンの先端
かうまく突き刺さらずしっかりと固定することが出来な
いため、ピンが測量中等に動いてしまうという問題があ
る。更に、無理に突き剌そうとすると、トラバーピンの
先端部や色分けした線状の部分が大きく曲ってしまい正
確な測定等が出来なくなったり、再度使用することが出
来なくなるという問題もある。トラバーピンを固定出来
ない場合には補助者により保持することが行われるが、
測量等に多くの人手を要するのみならず、補助者によっ
てトラバーピンを全く動かないように保持することは困
難であり、更に、補助者によって背景が遮られたり、補
助者が道路を行き交う車両によって危険にさらされる等
の問題もある。従って、本考案の目的は上記従来技術の
問題点を解決し、硬い地面等にもトラバーピンの先端を
しっかりと突き剌すことが出来、且つ、先端等が曲るこ
とがない強度的に十分なトラバーピンを提供することに
ある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記の目的は、下記の本
考案により達成される。即ち、本考案は、一方の端部に
先鋭な先端部を有し、且つ一定間隔で交互に色分け表示
が施されている直径2〜8mmの直線状の高張力鋼線か
らなる本体と、該本体の他端に固定された合成樹脂製把
持部とからなり、該把持部が中央に把持孔を有すること
を特徴とするトラバーピンである。
考案により達成される。即ち、本考案は、一方の端部に
先鋭な先端部を有し、且つ一定間隔で交互に色分け表示
が施されている直径2〜8mmの直線状の高張力鋼線か
らなる本体と、該本体の他端に固定された合成樹脂製把
持部とからなり、該把持部が中央に把持孔を有すること
を特徴とするトラバーピンである。
【0005】
【作用】本考案者は上記従来技術の問題点を解決すべく
鋭意検討した結果、トラバーピンの尖鋭な先端部及び色
分けした線状の部分を従来の軟鉄でなく高張力鋼線、例
えば、ピアノ線で形成し、且つ把持部を、把持孔を有す
るように合成樹脂で形成すれば、強度的に十分な優れた
トラバーピンが得られることを知見して本考案を完成し
た。
鋭意検討した結果、トラバーピンの尖鋭な先端部及び色
分けした線状の部分を従来の軟鉄でなく高張力鋼線、例
えば、ピアノ線で形成し、且つ把持部を、把持孔を有す
るように合成樹脂で形成すれば、強度的に十分な優れた
トラバーピンが得られることを知見して本考案を完成し
た。
【0006】
【実施例】次に本考案の実施例を示す図面を参照して本
考案を詳細に説明する。図1は、本考案のトラバーピン
の全体斜視図であり、図2はトラバーピンの上部の断面
図である。図3は従来のトラバーピンの全体斜視図であ
る。図中、1は色分けした線状の本体部分、2は把持
部、3は挿入孔を示す。把持部2の中央に把持孔が開け
られている。
考案を詳細に説明する。図1は、本考案のトラバーピン
の全体斜視図であり、図2はトラバーピンの上部の断面
図である。図3は従来のトラバーピンの全体斜視図であ
る。図中、1は色分けした線状の本体部分、2は把持
部、3は挿入孔を示す。把持部2の中央に把持孔が開け
られている。
【0007】図1に示したように、本考案のトラバーピ
ンにおいては、地面に突き刺すための尖鋭な先端を有す
る棒状の本体部を高張力鋼線、例えば、ピアノ線で形成
することを1つの特徴とする。棒状の本体部は、直径2
〜8mm程度のピアノ線を用い、本体部の色分け部分の
長さが30cm〜50cmとなるようにこれを切断した
後、先端部を削って尖らせて形成する。高張力鋼線は、
引っ張り強度が高いため、かなり強い力で押したとして
も線が曲がってしまうことがない。このため、上記のよ
うにして形成したトラバーピンの尖鋭な先端を硬い地面
等にも容易に突き刺すことが出来(場合によっては、木
槌等で叩いて突き刺す)トラバーピンをしっかりと固定
することが出来る。このため、トラバーピンが測量中等
に動いてしまうということはなく、又、補助者を必要と
しないため、補助者によって背景が遮られるといった問
題もない。
ンにおいては、地面に突き刺すための尖鋭な先端を有す
る棒状の本体部を高張力鋼線、例えば、ピアノ線で形成
することを1つの特徴とする。棒状の本体部は、直径2
〜8mm程度のピアノ線を用い、本体部の色分け部分の
長さが30cm〜50cmとなるようにこれを切断した
後、先端部を削って尖らせて形成する。高張力鋼線は、
引っ張り強度が高いため、かなり強い力で押したとして
も線が曲がってしまうことがない。このため、上記のよ
うにして形成したトラバーピンの尖鋭な先端を硬い地面
等にも容易に突き刺すことが出来(場合によっては、木
槌等で叩いて突き刺す)トラバーピンをしっかりと固定
することが出来る。このため、トラバーピンが測量中等
に動いてしまうということはなく、又、補助者を必要と
しないため、補助者によって背景が遮られるといった問
題もない。
【0008】又、ピアノ線等の高張力鋼線は加工性が劣
り、一方の端部を図3の如く丸めて把持部を形成するこ
とが出来ないため、本考案のトラバーピンの頭部は、合
成樹脂により中央に把持孔を有するように形成する。図
2に示したように、合成樹脂で形成した把持部の下端に
設けられている挿入孔に、棒状の本体部の頭部を挿入し
てトラバーピンを形成する。合成樹脂で形成される把持
部の形状は、手に持って運んだり握ったりし易く、且つ
地面に突き刺し易い形状であればいずれのものでもよ
い。又、その色相もいずれのものでもよい。使用される
合成樹脂材料としては、ポリプロピレン、ポリスチレ
ン、フェノール樹脂等ある程度の強度を有するものであ
ればよい。これらの合成樹脂は成形性が良好であるとと
もに強度も十分である。更に適度な弾性を有するので、
トラバーピン本体頭部を挿入口に挿入することが容易で
あるとともに、把持部が頭部から容易には脱落しないと
いう特性がある。棒状の本体部と把持部の接続は、図2
に示したように把持部に挿入孔を設けておき、棒状の本
体部の頭部をこの孔に挿入することにより容易になされ
るが、接続を強固にするために、挿入孔内に接着剤をあ
らかじめ塗布しておいてもよいし、本体部の頭部及び把
持部の挿入孔に夫々ネジを形成しておいてもよい。棒状
の本体部は、上記のようにして形成した後、又は把持部
と組み合わせる前に色分け塗装して本考案のトラバーピ
ンが形成される。
り、一方の端部を図3の如く丸めて把持部を形成するこ
とが出来ないため、本考案のトラバーピンの頭部は、合
成樹脂により中央に把持孔を有するように形成する。図
2に示したように、合成樹脂で形成した把持部の下端に
設けられている挿入孔に、棒状の本体部の頭部を挿入し
てトラバーピンを形成する。合成樹脂で形成される把持
部の形状は、手に持って運んだり握ったりし易く、且つ
地面に突き刺し易い形状であればいずれのものでもよ
い。又、その色相もいずれのものでもよい。使用される
合成樹脂材料としては、ポリプロピレン、ポリスチレ
ン、フェノール樹脂等ある程度の強度を有するものであ
ればよい。これらの合成樹脂は成形性が良好であるとと
もに強度も十分である。更に適度な弾性を有するので、
トラバーピン本体頭部を挿入口に挿入することが容易で
あるとともに、把持部が頭部から容易には脱落しないと
いう特性がある。棒状の本体部と把持部の接続は、図2
に示したように把持部に挿入孔を設けておき、棒状の本
体部の頭部をこの孔に挿入することにより容易になされ
るが、接続を強固にするために、挿入孔内に接着剤をあ
らかじめ塗布しておいてもよいし、本体部の頭部及び把
持部の挿入孔に夫々ネジを形成しておいてもよい。棒状
の本体部は、上記のようにして形成した後、又は把持部
と組み合わせる前に色分け塗装して本考案のトラバーピ
ンが形成される。
【0009】
【考案の効果】以上のように、本考案のトラバーピン
は、本体部が高張力鋼線で形成されているため、地面等
か硬くても容易にこれを突き刺すことが出来、しっかり
と動かないように固定することが出来る。従って、測量
中に動いたり、又、補助者を必要とすることもない。
又、本考案のトラバーピンは、従来のトラバーピンのよ
うに突き刺す際に曲がってしまうといったことがないた
め、正確な測定等が出来なくなったり、再度使用するこ
とが出来なくなることはない。更に、本考案のトラバー
ピンは、手で突き刺したり抜いたりすることが困難な場
合には木槌等で叩いて突き刺すこと等も可能であるた
め、使用範囲を広範なものとすることができる。
は、本体部が高張力鋼線で形成されているため、地面等
か硬くても容易にこれを突き刺すことが出来、しっかり
と動かないように固定することが出来る。従って、測量
中に動いたり、又、補助者を必要とすることもない。
又、本考案のトラバーピンは、従来のトラバーピンのよ
うに突き刺す際に曲がってしまうといったことがないた
め、正確な測定等が出来なくなったり、再度使用するこ
とが出来なくなることはない。更に、本考案のトラバー
ピンは、手で突き刺したり抜いたりすることが困難な場
合には木槌等で叩いて突き刺すこと等も可能であるた
め、使用範囲を広範なものとすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案のトラバーピンの全体斜視図である。
【図2】本考案のトラバーピンの上部の断面図である。
【図3】従来のトラバーピンの全体斜視図である。
【符号の説明】 1:本体部 2:把持部 3:挿入孔 10、20:トラバーピン
Claims (1)
- 【請求項1】 一方の端部に先鋭な先端部を有し、且つ
一定間隔で交互に色分け表示が施されている直径2〜8
mmの直線状の高張力鋼線からなる本体と、該本体の他
端に固定された合成樹脂製把持部とからなり、該把持部
が中央に把持孔を有することを特徴とするトラバーピ
ン。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1991070216U JP2570860Y2 (ja) | 1991-08-08 | 1991-08-08 | トラバーピン |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1991070216U JP2570860Y2 (ja) | 1991-08-08 | 1991-08-08 | トラバーピン |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0514825U JPH0514825U (ja) | 1993-02-26 |
JP2570860Y2 true JP2570860Y2 (ja) | 1998-05-13 |
Family
ID=13425123
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1991070216U Expired - Lifetime JP2570860Y2 (ja) | 1991-08-08 | 1991-08-08 | トラバーピン |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2570860Y2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011027520A (ja) * | 2009-07-24 | 2011-02-10 | Chugoku Electric Power Co Inc:The | 検尺用ピン及びその固定具 |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59103227U (ja) * | 1982-12-28 | 1984-07-11 | 株式会社大井製作所 | オイルレベルゲ−ジ |
JPH0192979U (ja) * | 1987-12-14 | 1989-06-19 | ||
JPH0291416U (ja) * | 1989-01-05 | 1990-07-19 | ||
JP2542252B2 (ja) * | 1989-02-21 | 1996-10-09 | 昭良 尾見 | スノ―タイヤ用ブレ―キピン及びスノ―タイヤ |
-
1991
- 1991-08-08 JP JP1991070216U patent/JP2570860Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011027520A (ja) * | 2009-07-24 | 2011-02-10 | Chugoku Electric Power Co Inc:The | 検尺用ピン及びその固定具 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0514825U (ja) | 1993-02-26 |
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