JP2570582Y2 - 床下配線床パネル単体 - Google Patents
床下配線床パネル単体Info
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- JP2570582Y2 JP2570582Y2 JP1991070557U JP7055791U JP2570582Y2 JP 2570582 Y2 JP2570582 Y2 JP 2570582Y2 JP 1991070557 U JP1991070557 U JP 1991070557U JP 7055791 U JP7055791 U JP 7055791U JP 2570582 Y2 JP2570582 Y2 JP 2570582Y2
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- JP
- Japan
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- floor panel
- underfloor wiring
- wiring floor
- right triangle
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- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 claims description 8
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 2
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Floor Finish (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、OA機器ルーム等に用
いられ、床下に配線することを可能とした床下配線床パ
ネル単体に関する。
いられ、床下に配線することを可能とした床下配線床パ
ネル単体に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の床下配線床パネル単体は、該床下
配線床パネル単体を2次元に並置することで床下にケー
ブルを配線可能としたものである。
配線床パネル単体を2次元に並置することで床下にケー
ブルを配線可能としたものである。
【0003】図4は床下配線床パネル単体1a、図5は
該床下配線床パネル単体1aの集合体1の斜視図であ
る。以下、図4及び図5により説明する。床下配線床パ
ネル単体1aは正方形部材3と、該正方形部材3が各頂
点に有する4つの足2とで構成される。前記足2はそれ
ぞれ下床面6に接し、該足2の間にはパネル空間4が存
在する。また、該パネル空間4にはケーブル5が配線さ
れる。尚、床下配線床パネル単体1aは該床下配線床パ
ネル単体1aを2次元に並置した集合体1として使用さ
れ、前記集合体1の上にカーペット等を敷いて床を構成
するのが一般的である。
該床下配線床パネル単体1aの集合体1の斜視図であ
る。以下、図4及び図5により説明する。床下配線床パ
ネル単体1aは正方形部材3と、該正方形部材3が各頂
点に有する4つの足2とで構成される。前記足2はそれ
ぞれ下床面6に接し、該足2の間にはパネル空間4が存
在する。また、該パネル空間4にはケーブル5が配線さ
れる。尚、床下配線床パネル単体1aは該床下配線床パ
ネル単体1aを2次元に並置した集合体1として使用さ
れ、前記集合体1の上にカーペット等を敷いて床を構成
するのが一般的である。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】上述した床下配線床パ
ネル単体1aは、下床面6の状態が完全に平坦でないと
前記床下配線床パネル単体1aの有する4つの足2のう
ち、1つの足2が下床面6に接地せず、結果的に床下配
線床パネル単体1aはがたつきを起こし、下床面6に配
置するには適さないという問題点を有していた。
ネル単体1aは、下床面6の状態が完全に平坦でないと
前記床下配線床パネル単体1aの有する4つの足2のう
ち、1つの足2が下床面6に接地せず、結果的に床下配
線床パネル単体1aはがたつきを起こし、下床面6に配
置するには適さないという問題点を有していた。
【0005】本考案は、従来の技術の有するこのような
問題点を鑑みてなされたものであり、その目的とすると
ころは、がたつかず、しかも床下に配線を可能とした床
下配線床パネル単体を提供しようとするものである。
問題点を鑑みてなされたものであり、その目的とすると
ころは、がたつかず、しかも床下に配線を可能とした床
下配線床パネル単体を提供しようとするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本考案における床下配線床パネル単体は、各頂点部
に位置する3つの足を有する第1直角三角形部材と、該
第1直角三角形部材と同形の第2直角三角形部材と、両
直角三角形部材の長辺間の全長に渡って、上面が両直角
三角形部材の上面と同一平面を形成するように配置さ
れ、両直角三角形部材の上下及び水平方向への相対変位
を許容するだけの幅を有して両直角三角形部材を互いに
変位可能に連結する連結部材とを有し、第1直角三角形
部材、第2直角三角形部材及び連結部材を一体成形品と
したものである。
に、本考案における床下配線床パネル単体は、各頂点部
に位置する3つの足を有する第1直角三角形部材と、該
第1直角三角形部材と同形の第2直角三角形部材と、両
直角三角形部材の長辺間の全長に渡って、上面が両直角
三角形部材の上面と同一平面を形成するように配置さ
れ、両直角三角形部材の上下及び水平方向への相対変位
を許容するだけの幅を有して両直角三角形部材を互いに
変位可能に連結する連結部材とを有し、第1直角三角形
部材、第2直角三角形部材及び連結部材を一体成形品と
したものである。
【0007】
【作用】本考案の床下配線床パネル単体は、各頂点部に
位置する3つの足が下床面になじむように第1直角三角
形部材と第2直角三角形部材とが互いに変位するので、
がたつきを起こさない。尚、両直角三角形部材は、上下
及び水平方向への相対変位を許容するだけの幅を有した
連結部材によって互いに変位可能に連結されているの
で、相対変位する自由度が大きく下床面になじみ易い。
また、連結部材は両直角三角形部材の長辺間の全長に渡
って、上面が両直角三角形部材の上面と同一平面を形成
するように配置されているので、両直角三角形部材間に
隙間が生じることなく、全体として極力くぼみの少ない
床面を構築することができる。さらに、第1直角三角形
部材、第2直角三角形部材及び連結部材が一体成形され
ているので、連結作業が不要であり製造工程が減少す
る。
位置する3つの足が下床面になじむように第1直角三角
形部材と第2直角三角形部材とが互いに変位するので、
がたつきを起こさない。尚、両直角三角形部材は、上下
及び水平方向への相対変位を許容するだけの幅を有した
連結部材によって互いに変位可能に連結されているの
で、相対変位する自由度が大きく下床面になじみ易い。
また、連結部材は両直角三角形部材の長辺間の全長に渡
って、上面が両直角三角形部材の上面と同一平面を形成
するように配置されているので、両直角三角形部材間に
隙間が生じることなく、全体として極力くぼみの少ない
床面を構築することができる。さらに、第1直角三角形
部材、第2直角三角形部材及び連結部材が一体成形され
ているので、連結作業が不要であり製造工程が減少す
る。
【0008】
【実施例】以下、本考案の実施例を図1、図2、図3を
参照しつつ説明する。図1は本考案の床下配線床パネル
単体の上斜視図、図2は本考案の床下配線床パネル単体
の下斜視図、図3は図1におけるIII−III断面図
である。
参照しつつ説明する。図1は本考案の床下配線床パネル
単体の上斜視図、図2は本考案の床下配線床パネル単体
の下斜視図、図3は図1におけるIII−III断面図
である。
【0009】床下配線床パネル単体7は、各頂点部に位
置する3つの足を有する第1直角二等辺三角形部材9a
と、該第1直角二等辺三角形部材9aと同形の第2直角
二等辺三角形部材9bとを、両直角二等辺三角形部材の
長辺間の全長に渡って、上面が両直角二等辺三角形部材
の上面と同一平面を形成するように配置された連結部材
8で連結して正方形状に構成されている。連結部材8
は、両直角二等辺三角形部材9a、9bの上下及び水平
方向への相対変位を許容するだけの幅を有しており、両
直角二等辺三角形部材9a、9bを互いに変位可能に連
結している。第1直角二等辺三角形部材9a、第2直角
二等辺三角形部材9b及び連結部材8は合成樹脂によっ
て一体成形される。即ち、床下配線床パネル単体7は一
体成形品として製造される。
置する3つの足を有する第1直角二等辺三角形部材9a
と、該第1直角二等辺三角形部材9aと同形の第2直角
二等辺三角形部材9bとを、両直角二等辺三角形部材の
長辺間の全長に渡って、上面が両直角二等辺三角形部材
の上面と同一平面を形成するように配置された連結部材
8で連結して正方形状に構成されている。連結部材8
は、両直角二等辺三角形部材9a、9bの上下及び水平
方向への相対変位を許容するだけの幅を有しており、両
直角二等辺三角形部材9a、9bを互いに変位可能に連
結している。第1直角二等辺三角形部材9a、第2直角
二等辺三角形部材9b及び連結部材8は合成樹脂によっ
て一体成形される。即ち、床下配線床パネル単体7は一
体成形品として製造される。
【0010】第1直角二等辺三角形部材9a、第2直角
二等辺三角形部材9bは、それぞれ3つの足10a、1
0bを有しており、下床面6が不完全な平坦状態であっ
ても足10a、足10bが3つであることで下床面6に
よくなじむ。従って、がたつきを起こさない。また、連
結部材8に柔軟性のある合成樹脂を使用したことで第1
直角二等辺三角形部材9aと第2直角二等辺三角形部材
9bの足10a、10bの下床面6へのなじみを独立的
に作用させることができるとともに、連結部材8は両直
角二等辺三角形部材9a、9bを上下及び水平方向に相
対変位可能なように連結しているので、両直角二等辺三
角形部材9a、9bは相対変位する自由度が大きくなり
下床面6になじみ易い。また、連結部材8は両直角二等
辺三角形部材の長辺間の全長に渡って、上面が両直角二
等辺三角形部材の上面と同一平面を形成するように配置
されているので、両直角二等辺三角形部材9a、9b間
に隙間が生じることがなく、全体として極力くぼみの少
ない床面を構築することができる。床下配線床パネル単
体7をあらかじめ正方形状としたのは、床下配線床パネ
ル単体7は通常、複数個の床下配線床パネル単体7を2
次元に並置した図示しない集合体として使用されるた
め、下床面6に配置する際には三角形状よりも正方形状
の方が手間がかからず、容易であるという便利さがある
ためである。また、床下配線床パネル単体7内のパネル
空間4にはケーブル5が配線されて床下配線床パネル単
体7の集合体の上にはカーペット等が敷かれ、床下配線
床パネル単体7はOA機器ルーム等の床を構成する。
二等辺三角形部材9bは、それぞれ3つの足10a、1
0bを有しており、下床面6が不完全な平坦状態であっ
ても足10a、足10bが3つであることで下床面6に
よくなじむ。従って、がたつきを起こさない。また、連
結部材8に柔軟性のある合成樹脂を使用したことで第1
直角二等辺三角形部材9aと第2直角二等辺三角形部材
9bの足10a、10bの下床面6へのなじみを独立的
に作用させることができるとともに、連結部材8は両直
角二等辺三角形部材9a、9bを上下及び水平方向に相
対変位可能なように連結しているので、両直角二等辺三
角形部材9a、9bは相対変位する自由度が大きくなり
下床面6になじみ易い。また、連結部材8は両直角二等
辺三角形部材の長辺間の全長に渡って、上面が両直角二
等辺三角形部材の上面と同一平面を形成するように配置
されているので、両直角二等辺三角形部材9a、9b間
に隙間が生じることがなく、全体として極力くぼみの少
ない床面を構築することができる。床下配線床パネル単
体7をあらかじめ正方形状としたのは、床下配線床パネ
ル単体7は通常、複数個の床下配線床パネル単体7を2
次元に並置した図示しない集合体として使用されるた
め、下床面6に配置する際には三角形状よりも正方形状
の方が手間がかからず、容易であるという便利さがある
ためである。また、床下配線床パネル単体7内のパネル
空間4にはケーブル5が配線されて床下配線床パネル単
体7の集合体の上にはカーペット等が敷かれ、床下配線
床パネル単体7はOA機器ルーム等の床を構成する。
【0011】尚、床下配線床パネル単体の形状が正方形
以外のものであっても同じ効果が得られるのは言うまで
もない。
以外のものであっても同じ効果が得られるのは言うまで
もない。
【0012】
【考案の効果】本考案の床下配線床パネル単体は、連結
部材が第1直角三角形部材と第2直角三角形部材とを互
いに変位可能に連結するので、各頂点部に位置する3つ
の足が下床面になじむように第1直角三角形部材と第2
直角三角形部材とが互いに変位し、がたつきを起こさず
安定しているとともに、第1直角三角形部材、第2直角
三角形部材及び連結部材が一体成形されているので、連
結作業が不要であり製造工程が減少する。また、両直角
三角形部材は、上下及び水平方向への相対変位を許容す
るだけの幅を有した連結部材によって互いに変位可能に
連結されているので、相対変位する自由度が大きく下床
面になじみ易い。さらに、連結部材は両直角三角形部材
の長辺間の全長に渡って、上面が両直角三角形部材の上
面と同一平面を形成するように配置されているので、両
直角三角形部材間に隙間が生じることなく、全体として
極力くぼみの少ない床面を構築することができる。ま
た、互いに連結されていない直角三角形部材を1つずつ
配置する場合に比べて手間がかからない。さらに、各三
角形部材はそれぞれ3つの足で確実に支持されて、床下
配線床パネル単体を強度の高いものとすることができ
る。
部材が第1直角三角形部材と第2直角三角形部材とを互
いに変位可能に連結するので、各頂点部に位置する3つ
の足が下床面になじむように第1直角三角形部材と第2
直角三角形部材とが互いに変位し、がたつきを起こさず
安定しているとともに、第1直角三角形部材、第2直角
三角形部材及び連結部材が一体成形されているので、連
結作業が不要であり製造工程が減少する。また、両直角
三角形部材は、上下及び水平方向への相対変位を許容す
るだけの幅を有した連結部材によって互いに変位可能に
連結されているので、相対変位する自由度が大きく下床
面になじみ易い。さらに、連結部材は両直角三角形部材
の長辺間の全長に渡って、上面が両直角三角形部材の上
面と同一平面を形成するように配置されているので、両
直角三角形部材間に隙間が生じることなく、全体として
極力くぼみの少ない床面を構築することができる。ま
た、互いに連結されていない直角三角形部材を1つずつ
配置する場合に比べて手間がかからない。さらに、各三
角形部材はそれぞれ3つの足で確実に支持されて、床下
配線床パネル単体を強度の高いものとすることができ
る。
【図1】本考案の床下配線床パネル単体の上斜視図であ
る。
る。
【図2】本考案の床下配線床パネル単体の下斜視図であ
る。
る。
【図3】図1における床下配線床パネル単体のIII−
III断面図である。
III断面図である。
【図4】従来の床下配線床パネル単体の斜視図である。
【図5】従来の床下配線床パネル単体の集合体の斜視図
である。
である。
7 床下配線床パネル単体 8 連結部材 9a 第1直角二等辺三角形部材 9b 第2直角二等辺三角形部材 10a 足 10b 足
Claims (1)
- 【請求項1】 各頂点部に位置する3つの足を有する第
1直角三角形部材と、該第1直角三角形部材と同形の第
2直角三角形部材と、両直角三角形部材の長辺間の全長
に渡って、上面が両直角三角形部材の上面と同一平面を
形成するように配置され、両直角三角形部材の上下及び
水平方向への相対変位を許容するだけの幅を有して両直
角三角形部材を互いに変位可能に連結する連結部材とを
有し、第1直角三角形部材、第2直角三角形部材及び連
結部材を一体成形品としたことを特徴とする床下配線床
パネル単体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1991070557U JP2570582Y2 (ja) | 1991-08-07 | 1991-08-07 | 床下配線床パネル単体 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1991070557U JP2570582Y2 (ja) | 1991-08-07 | 1991-08-07 | 床下配線床パネル単体 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0587134U JPH0587134U (ja) | 1993-11-22 |
JP2570582Y2 true JP2570582Y2 (ja) | 1998-05-06 |
Family
ID=13434952
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1991070557U Expired - Fee Related JP2570582Y2 (ja) | 1991-08-07 | 1991-08-07 | 床下配線床パネル単体 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2570582Y2 (ja) |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5898599A (ja) * | 1981-12-09 | 1983-06-11 | 株式会社 間組 | トンネル構築物の構築方法 |
JPS606044U (ja) * | 1983-06-25 | 1985-01-17 | オ−エム工業株式会社 | 建物用直敷き床板 |
JPS6134545A (ja) * | 1984-07-27 | 1986-02-18 | Ricoh Co Ltd | 静電記録シ−ト |
JP2552157B2 (ja) * | 1986-10-22 | 1996-11-06 | ケーブルスケープ アクセス フローリング ピーテーワイ リミテッド | 内蔵ダクトを伴うモジュール式中空床パネル |
JPS63156157A (ja) * | 1986-12-19 | 1988-06-29 | 鹿島建設株式会社 | 二重床構造 |
JPH0245224U (ja) * | 1988-09-24 | 1990-03-28 |
-
1991
- 1991-08-07 JP JP1991070557U patent/JP2570582Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0587134U (ja) | 1993-11-22 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |