JP2568462Y2 - カメラの情報表示部照明装置 - Google Patents
カメラの情報表示部照明装置Info
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- 230000004397 blinking Effects 0.000 claims 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims 1
- 238000007654 immersion Methods 0.000 claims 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 6
- 230000008033 biological extinction Effects 0.000 description 3
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 3
- 230000001960 triggered effect Effects 0.000 description 3
- 230000003213 activating effect Effects 0.000 description 1
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- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 description 1
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- Indication In Cameras, And Counting Of Exposures (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、例えばカメラの絞り値
や撮影距離等の撮影パラメータに関する情報が表示され
た情報表示部を照明するカメラの情報表示部照明装置に
関するものである。
や撮影距離等の撮影パラメータに関する情報が表示され
た情報表示部を照明するカメラの情報表示部照明装置に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、カメラの現在における絞り値
や撮影距離等の撮影パラメータに関する情報は、例えば
絞り環等カメラの鏡筒部分の上部に表示されており、カ
メラの使用者はこの撮影パラメータに関する情報を、前
記情報表示部分を直接目視したり、或は、情報表示部分
をファインダー内に映し込む機構が設けられたカメラに
おいては、ファインダー内を覗き込むことによって確認
していた。
や撮影距離等の撮影パラメータに関する情報は、例えば
絞り環等カメラの鏡筒部分の上部に表示されており、カ
メラの使用者はこの撮影パラメータに関する情報を、前
記情報表示部分を直接目視したり、或は、情報表示部分
をファインダー内に映し込む機構が設けられたカメラに
おいては、ファインダー内を覗き込むことによって確認
していた。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】このため、特に夜間等
前記情報表示部分の明るさが暗くなると、撮影パラメー
タの視認が行いにくくなってしまい、例えば絞り値の場
合には、前記使用者が絞り環の回転操作に伴って感じら
れるクリックの感触等を頼りに、感や経験等で現在の撮
影パラメータの状況を推測せざるを得なかった。本考案
は前記事情に鑑みてなされたもので、情報表示部照明手
段をセルフタイマー手段の作動報知に兼用するととも
に、夜間等カメラの周辺の明るさが暗くなっても現在の
撮影パラメータの視認を確実に行うことができるカメラ
の情報表示部照明装置を提供することを目的とする。
前記情報表示部分の明るさが暗くなると、撮影パラメー
タの視認が行いにくくなってしまい、例えば絞り値の場
合には、前記使用者が絞り環の回転操作に伴って感じら
れるクリックの感触等を頼りに、感や経験等で現在の撮
影パラメータの状況を推測せざるを得なかった。本考案
は前記事情に鑑みてなされたもので、情報表示部照明手
段をセルフタイマー手段の作動報知に兼用するととも
に、夜間等カメラの周辺の明るさが暗くなっても現在の
撮影パラメータの視認を確実に行うことができるカメラ
の情報表示部照明装置を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本考案は、カメラの鏡筒部分に、絞り値や撮影距離等
の撮影パラメータに関する情報が表示された情報表示部
を有するカメラにおいて、前記カメラに設けられ、前記
情報表示部を照明する照明手段と、前記照明手段の発
光、滅光を制御する制御手段と、前記カメラに設けられ
たセルフタイマー手段を作動させるセルフスイッチとを
備え、前記セルフスイッチが操作されたことを前記制御
手段が判定した時に該制御手段により前記照明手段を発
光させて前記セルフタイマー手段が作動していることを
報知する構成にしたものである。また上記目的を達成す
るために本考案は、前記セルフタイマー手段の作動を報
知する前記照明手段は、前記セルフタイマー手段がタイ
ムアップしてシャッタが切れた時点で滅光される構成に
した。また上記目的を達成するために本考案は、前記カ
メラは、前記制御手段に付設された照明スイッチ装置を
備え、制御手段は、前記照明スイッチ装置が操作された
ときに前記照明手段を発光させるものとした。また上記
目的を達成するために本考案は、前記カメラは、該カメ
ラの周辺の明るさを測定する測光手段をさらに備え、前
記制御手段は、前記測光手段による測光値が所定の値を
下回っているときに前記照明手段を発光させるものとし
た。さらに上記目的を達成するために本考案は、前記カ
メラは、前記照明手段が発光したときにトリガされて所
定時間のタイムカウントを行うタイマー手段をさらに備
え、前記制御手段は、前記タイマー手段がタイムカウン
トを終了したときに前記照明手段を滅光させるものとし
た。
に本考案は、カメラの鏡筒部分に、絞り値や撮影距離等
の撮影パラメータに関する情報が表示された情報表示部
を有するカメラにおいて、前記カメラに設けられ、前記
情報表示部を照明する照明手段と、前記照明手段の発
光、滅光を制御する制御手段と、前記カメラに設けられ
たセルフタイマー手段を作動させるセルフスイッチとを
備え、前記セルフスイッチが操作されたことを前記制御
手段が判定した時に該制御手段により前記照明手段を発
光させて前記セルフタイマー手段が作動していることを
報知する構成にしたものである。また上記目的を達成す
るために本考案は、前記セルフタイマー手段の作動を報
知する前記照明手段は、前記セルフタイマー手段がタイ
ムアップしてシャッタが切れた時点で滅光される構成に
した。また上記目的を達成するために本考案は、前記カ
メラは、前記制御手段に付設された照明スイッチ装置を
備え、制御手段は、前記照明スイッチ装置が操作された
ときに前記照明手段を発光させるものとした。また上記
目的を達成するために本考案は、前記カメラは、該カメ
ラの周辺の明るさを測定する測光手段をさらに備え、前
記制御手段は、前記測光手段による測光値が所定の値を
下回っているときに前記照明手段を発光させるものとし
た。さらに上記目的を達成するために本考案は、前記カ
メラは、前記照明手段が発光したときにトリガされて所
定時間のタイムカウントを行うタイマー手段をさらに備
え、前記制御手段は、前記タイマー手段がタイムカウン
トを終了したときに前記照明手段を滅光させるものとし
た。
【0005】
【実施例】以下、本考案の実施例について図面に基づい
て説明する。図1は本考案の一実施例によるカメラの情
報表示部照明装置の概略構成を一部ブロックにて示す説
明図、図2は図1に示す情報表示部照明装置が設けられ
たカメラのボディ部分を示す正面図、図3は撮影パラメ
ータの表示部を有し図2のカメラ本体に装着される鏡筒
を示す側面図である。図1において1は、ボディ部分2
と鏡筒部分3とからなりセルフタイマー手段が設けられ
たカメラであり、図1及び図2に示すように、前記ボデ
ィ部分2の、鏡筒3の上部に臨むように延出する部分に
は、セルフタイマー手段が作動しているときにこれを報
知するための、照明手段としての発光ダイオード21が
配設されており、また、該発光ダイオード21から発せ
られた光をボディ部分2の外方、即ちカメラ1の前方方
向や前記鏡筒3の上部方向に透過させる透過窓22が形
成されている。
て説明する。図1は本考案の一実施例によるカメラの情
報表示部照明装置の概略構成を一部ブロックにて示す説
明図、図2は図1に示す情報表示部照明装置が設けられ
たカメラのボディ部分を示す正面図、図3は撮影パラメ
ータの表示部を有し図2のカメラ本体に装着される鏡筒
を示す側面図である。図1において1は、ボディ部分2
と鏡筒部分3とからなりセルフタイマー手段が設けられ
たカメラであり、図1及び図2に示すように、前記ボデ
ィ部分2の、鏡筒3の上部に臨むように延出する部分に
は、セルフタイマー手段が作動しているときにこれを報
知するための、照明手段としての発光ダイオード21が
配設されており、また、該発光ダイオード21から発せ
られた光をボディ部分2の外方、即ちカメラ1の前方方
向や前記鏡筒3の上部方向に透過させる透過窓22が形
成されている。
【0006】前記発光ダイオード21には図1に示すよ
うに、制御手段としての、例えば中央処理装置等からな
る制御部23が電気的に接続されており、該制御部23
には、前記カメラ1を使用する使用者(図示せず)が任
意に前記発光ダイオード21を発光させるための照明ス
イッチ24と、前記セルフタイマー手段を作動させるた
めのセルフスイッチ25とが、各々電気的に接続されて
いる。前記照明スイッチ24は照明スイッチ装置として
のもので、該照明スイッチ24やセルフスイッチ25は
例えば押圧型の接触スイッチやオン,オフ切替型の2接
点スイッチ等からなり、共に、例えば前記カメラ1の背
面部分に配設されている。
うに、制御手段としての、例えば中央処理装置等からな
る制御部23が電気的に接続されており、該制御部23
には、前記カメラ1を使用する使用者(図示せず)が任
意に前記発光ダイオード21を発光させるための照明ス
イッチ24と、前記セルフタイマー手段を作動させるた
めのセルフスイッチ25とが、各々電気的に接続されて
いる。前記照明スイッチ24は照明スイッチ装置として
のもので、該照明スイッチ24やセルフスイッチ25は
例えば押圧型の接触スイッチやオン,オフ切替型の2接
点スイッチ等からなり、共に、例えば前記カメラ1の背
面部分に配設されている。
【0007】一方、前記鏡筒3側には、該鏡筒3の一部
をなす情報表示部としての絞り環31の周面に図3に示
すように刻印された、例えば絞り値31a等の撮影パラ
メータに関する現在の状況を信号として出力するレンズ
回路32が図1に示すように設けられており、該レンズ
回路32からの信号は、前記鏡筒3のボディ部分2に当
接する箇所に設けられた図示しない端子から、図2に示
すボディ部分2のレンズ情報用信号ピン26を介して、
前記制御部23に入力されるようになっている。この制
御部23は図1に示すように、前記照明スイッチ24、
セルフスイッチ25、及びレンズ情報用信号ピン26か
らの信号が入力されるボディ回路部23aと、前記照明
スイッチ24及びセルフスイッチ25の操作に基づいて
前記発光ダイオード21を発光、滅光させる照明回路部
23b及びセルフ回路部23cとを備えている。そし
て、前記ボディ回路部23aは、前記照明スイッチ24
及びセルフスイッチ25からの信号の基づいて、これら
のスイッチが操作されているか否かを認識するようにな
っており、また、前記レンズ情報用信号ピン26からの
信号に基づいて、前記カメラ1の撮影パラメータがマニ
ュアルで変更操作されたか否かを検出するようになって
いる。即ち、本実施例においては前記ボディ回路部23
aがマニュアル操作検出手段としての機能も兼備してい
る。
をなす情報表示部としての絞り環31の周面に図3に示
すように刻印された、例えば絞り値31a等の撮影パラ
メータに関する現在の状況を信号として出力するレンズ
回路32が図1に示すように設けられており、該レンズ
回路32からの信号は、前記鏡筒3のボディ部分2に当
接する箇所に設けられた図示しない端子から、図2に示
すボディ部分2のレンズ情報用信号ピン26を介して、
前記制御部23に入力されるようになっている。この制
御部23は図1に示すように、前記照明スイッチ24、
セルフスイッチ25、及びレンズ情報用信号ピン26か
らの信号が入力されるボディ回路部23aと、前記照明
スイッチ24及びセルフスイッチ25の操作に基づいて
前記発光ダイオード21を発光、滅光させる照明回路部
23b及びセルフ回路部23cとを備えている。そし
て、前記ボディ回路部23aは、前記照明スイッチ24
及びセルフスイッチ25からの信号の基づいて、これら
のスイッチが操作されているか否かを認識するようにな
っており、また、前記レンズ情報用信号ピン26からの
信号に基づいて、前記カメラ1の撮影パラメータがマニ
ュアルで変更操作されたか否かを検出するようになって
いる。即ち、本実施例においては前記ボディ回路部23
aがマニュアル操作検出手段としての機能も兼備してい
る。
【0008】尚、本実施例のカメラ1には、図示しない
が測光用の受光素子を含む測光手段が設けられており、
前記制御部23のボディ回路部23aは、この不図示の
測光手段の受光素子による受光量に基づいて、カメラ1
の周辺の明るさが所定の明るさに対して暗いか否かを認
識するようになっている。また、前記照明回路部23b
内には、該照明回路部23bが発光ダイオード21を発
光させたときにトリガされて所定時間のタイムカウント
を開始するタイマー手段(図示せず)が設けられてお
り、前記照明回路部23bは、該不図示のタイマー手段
がタイムカウントを終了したときに前記発光ダイオード
21を滅光させるようになっている。
が測光用の受光素子を含む測光手段が設けられており、
前記制御部23のボディ回路部23aは、この不図示の
測光手段の受光素子による受光量に基づいて、カメラ1
の周辺の明るさが所定の明るさに対して暗いか否かを認
識するようになっている。また、前記照明回路部23b
内には、該照明回路部23bが発光ダイオード21を発
光させたときにトリガされて所定時間のタイムカウント
を開始するタイマー手段(図示せず)が設けられてお
り、前記照明回路部23bは、該不図示のタイマー手段
がタイムカウントを終了したときに前記発光ダイオード
21を滅光させるようになっている。
【0009】次に、上記構成による本実施例の情報表示
部照明装置の動作について、図4のフローチャートを参
照して説明する。まずステップS1では、前記セルフス
イッチ25が操作されているか否かをボディ回路部23
aが確認し、操作されている場合にはステップS2に移
行してセルフ回路部23cを作動させ、該セルフ回路部
23cがステップS3で前記発光ダイオード21を発光
させる。即ち、このステップS3による発光ダイオード
21の発光は、不図示の使用者にセルフタイマー手段が
作動していることを報知するためになされるものであ
り、例えばセルフタイマー手段が一定時間後にタイムア
ップしてシヤッター(図示せず)が切られたときに、前
記セルフ回路部23cの制御により発光ダイオード21
を滅光させる。これにより、発光ダイオード21をセル
フタイマー手段の作動報知に兼用できる。
部照明装置の動作について、図4のフローチャートを参
照して説明する。まずステップS1では、前記セルフス
イッチ25が操作されているか否かをボディ回路部23
aが確認し、操作されている場合にはステップS2に移
行してセルフ回路部23cを作動させ、該セルフ回路部
23cがステップS3で前記発光ダイオード21を発光
させる。即ち、このステップS3による発光ダイオード
21の発光は、不図示の使用者にセルフタイマー手段が
作動していることを報知するためになされるものであ
り、例えばセルフタイマー手段が一定時間後にタイムア
ップしてシヤッター(図示せず)が切られたときに、前
記セルフ回路部23cの制御により発光ダイオード21
を滅光させる。これにより、発光ダイオード21をセル
フタイマー手段の作動報知に兼用できる。
【0010】さて、前記ステップS1にてセルフスイッ
チ25が操作されていない場合にはステップS4に移行
し、前記ボディ回路部23aが、不図示の受光素子の受
光量に基づいて、カメラ1の周辺の明るさが所定の明る
さに対して暗いか否かを確認する。所定の明るさに対し
て暗い場合にはステップS5に移行して、前記カメラ1
の撮影パラメータがマニュアルで変更操作されたか否か
を、前記ボディ回路部23aが検出する。ステップS5
にて前記撮影パラメータがマニュアルで変更操作された
場合には、次のステップS6に移行して前記照明回路部
23bを作動させ、該照明回路部23bが、ステップS
7で前記発光ダイオード21を発光させると共に、内部
のタイマー手段をトリガして所定時間のタイムカウント
を開始させる。そして、前記タイマー手段がタイムアウ
トしたときに前記照明回路部23bが発光ダイオード2
1を滅光させる。即ち、このステップS7による発光ダ
イオード21の発光は、前記絞り環31の周面に刻印さ
れた絞り値31a等の、鏡筒3上の撮影パラメータの表
示部分を照明するためのものである。尚、前記ステップ
S7にて照明回路部23bが発光ダイオード21を発光
させる場合には、前記ステップS3のセルフタイマー手
段作動時における発光ダイオード21の発光よりも光量
を落として、消費電流を少なくするようにしている。
チ25が操作されていない場合にはステップS4に移行
し、前記ボディ回路部23aが、不図示の受光素子の受
光量に基づいて、カメラ1の周辺の明るさが所定の明る
さに対して暗いか否かを確認する。所定の明るさに対し
て暗い場合にはステップS5に移行して、前記カメラ1
の撮影パラメータがマニュアルで変更操作されたか否か
を、前記ボディ回路部23aが検出する。ステップS5
にて前記撮影パラメータがマニュアルで変更操作された
場合には、次のステップS6に移行して前記照明回路部
23bを作動させ、該照明回路部23bが、ステップS
7で前記発光ダイオード21を発光させると共に、内部
のタイマー手段をトリガして所定時間のタイムカウント
を開始させる。そして、前記タイマー手段がタイムアウ
トしたときに前記照明回路部23bが発光ダイオード2
1を滅光させる。即ち、このステップS7による発光ダ
イオード21の発光は、前記絞り環31の周面に刻印さ
れた絞り値31a等の、鏡筒3上の撮影パラメータの表
示部分を照明するためのものである。尚、前記ステップ
S7にて照明回路部23bが発光ダイオード21を発光
させる場合には、前記ステップS3のセルフタイマー手
段作動時における発光ダイオード21の発光よりも光量
を落として、消費電流を少なくするようにしている。
【0011】一方、前記ステップS4にて、前記カメラ
1の周辺の明るさが所定の明るさに対して明るいことが
確認された場合や、前記ステップS5にて、前記カメラ
1の撮影パラメータがマニュアルで変更操作されていな
いことが確認された場合には、共にステップS8に移行
して前記照明スイッチ24が操作されているか否かをボ
ディ回路部23aが確認する。ここで、前記照明スイッ
チ24が操作されている場合には前記ステップS6乃至
ステップS7の処理が実行され、また、照明スイッチ2
4が操作されていない場合には前記ステップS1にリタ
ーンする。
1の周辺の明るさが所定の明るさに対して明るいことが
確認された場合や、前記ステップS5にて、前記カメラ
1の撮影パラメータがマニュアルで変更操作されていな
いことが確認された場合には、共にステップS8に移行
して前記照明スイッチ24が操作されているか否かをボ
ディ回路部23aが確認する。ここで、前記照明スイッ
チ24が操作されている場合には前記ステップS6乃至
ステップS7の処理が実行され、また、照明スイッチ2
4が操作されていない場合には前記ステップS1にリタ
ーンする。
【0012】このように本実施例の情報表示部照明装置
によれば、前記カメラ1の周辺の明るさ及び撮影パラメ
ータのマニュアル変更操作の状況と、前記照明スイッチ
24の操作状況とに基づいて発光ダイオード21を発光
させ、鏡筒3上の撮影パラメータの表示部分を照明する
ともに、セルフタイマー手段のセルフスイッチ25が操
作されたことを制御部23のボディ回路23aが判定し
た時に該ボディ回路23aによりセルフ回路部23cを
動作させ、発光ダイオード21を発光させてセルフタイ
マー手段が作動していることを報知する構成としたの
で、夜間等カメラの周辺の明るさが暗くなっても、前記
情報表示部分を直接目視したり、或は、情報表示部分を
ファインダー内に映し込む機構が設けられたカメラにお
いては、ファインダー内を覗き込む際に、現在の撮影パ
ラメータの視認を確実に行うことができるほか、発光ダ
イオード21をセルフタイマー手段の作動報知に兼用す
ることができる。
によれば、前記カメラ1の周辺の明るさ及び撮影パラメ
ータのマニュアル変更操作の状況と、前記照明スイッチ
24の操作状況とに基づいて発光ダイオード21を発光
させ、鏡筒3上の撮影パラメータの表示部分を照明する
ともに、セルフタイマー手段のセルフスイッチ25が操
作されたことを制御部23のボディ回路23aが判定し
た時に該ボディ回路23aによりセルフ回路部23cを
動作させ、発光ダイオード21を発光させてセルフタイ
マー手段が作動していることを報知する構成としたの
で、夜間等カメラの周辺の明るさが暗くなっても、前記
情報表示部分を直接目視したり、或は、情報表示部分を
ファインダー内に映し込む機構が設けられたカメラにお
いては、ファインダー内を覗き込む際に、現在の撮影パ
ラメータの視認を確実に行うことができるほか、発光ダ
イオード21をセルフタイマー手段の作動報知に兼用す
ることができる。
【0013】尚、本実施例では、前記絞り環31の周面
に刻印された絞り値31a等の、鏡筒3上の撮影パラメ
ータの表示部分を照明する照明手段として、前記セルフ
タイマー手段が作動しているときにこれを報知するため
の発光ダイオード21を用いる構成について説明した
が、前記照明手段は撮影パラメータの表示部分を照明す
るために専用に設けられたものであってもよい。また、
前記発光ダイオード21は、前記照明スイッチ24が操
作されている間のみ発光するものとしてもよく、前記カ
メラ1の周辺の明るさが暗いときにのみ自動的に発光さ
れるものとしてもよい。加えて、前記カメラ1の周辺の
明るさが暗いか否かの状況確認後に行われる撮影パラメ
ータのマニュアル変更操作の状況確認は省略してもよ
い。さらに、本実施例では、不図示の測光用の受光素子
を測光手段として利用したが、受光素子以外による測光
用の専用の手段であってもよく、測光手段を省略しても
よい。また、本実施例では前記照明回路部23b内にタ
イマー手段(図示せず)を設ける構成としたが、このタ
イマー手段を省略した構成としてもよい。
に刻印された絞り値31a等の、鏡筒3上の撮影パラメ
ータの表示部分を照明する照明手段として、前記セルフ
タイマー手段が作動しているときにこれを報知するため
の発光ダイオード21を用いる構成について説明した
が、前記照明手段は撮影パラメータの表示部分を照明す
るために専用に設けられたものであってもよい。また、
前記発光ダイオード21は、前記照明スイッチ24が操
作されている間のみ発光するものとしてもよく、前記カ
メラ1の周辺の明るさが暗いときにのみ自動的に発光さ
れるものとしてもよい。加えて、前記カメラ1の周辺の
明るさが暗いか否かの状況確認後に行われる撮影パラメ
ータのマニュアル変更操作の状況確認は省略してもよ
い。さらに、本実施例では、不図示の測光用の受光素子
を測光手段として利用したが、受光素子以外による測光
用の専用の手段であってもよく、測光手段を省略しても
よい。また、本実施例では前記照明回路部23b内にタ
イマー手段(図示せず)を設ける構成としたが、このタ
イマー手段を省略した構成としてもよい。
【0014】
【考案の効果】以上説明したように本考案のカメラの情
報表示部照明装置によれば、カメラの鏡筒部分に、絞り
値や撮影距離等の撮影パラメータに関する情報が表示さ
れた情報表示部を有するカメラにおいて、前記情報表示
部を照明する照明手段と、該照明手段の発光、滅光を制
御する制御手段と、前記カメラに設けられたセルフタイ
マー手段を作動させるセルフスイッチとを備え、前記セ
ルフスイッチが操作されたことを前記制御手段が判定し
た時に該制御手段により前記照明手段を発光させて前記
セルフタイマー手段が作動していることを報知する構成
としたので、夜間等カメラの周辺の明るさが暗くなって
も現在の撮影パラメータの視認を確実に行うことができ
るとともに、情報表示部照明手段をセルフタイマー手段
の作動報知に兼用することができる。
報表示部照明装置によれば、カメラの鏡筒部分に、絞り
値や撮影距離等の撮影パラメータに関する情報が表示さ
れた情報表示部を有するカメラにおいて、前記情報表示
部を照明する照明手段と、該照明手段の発光、滅光を制
御する制御手段と、前記カメラに設けられたセルフタイ
マー手段を作動させるセルフスイッチとを備え、前記セ
ルフスイッチが操作されたことを前記制御手段が判定し
た時に該制御手段により前記照明手段を発光させて前記
セルフタイマー手段が作動していることを報知する構成
としたので、夜間等カメラの周辺の明るさが暗くなって
も現在の撮影パラメータの視認を確実に行うことができ
るとともに、情報表示部照明手段をセルフタイマー手段
の作動報知に兼用することができる。
【図1】本考案の一実施例によるカメラの情報表示部照
明装置の概略構成を一部ブロックにて示す説明図であ
る。
明装置の概略構成を一部ブロックにて示す説明図であ
る。
【図2】図1に示す情報表示部照明装置が設けられたカ
メラのボディ部分を示す正面図である。
メラのボディ部分を示す正面図である。
【図3】撮影パラメータの表示部を有し図2のカメラ本
体に装着される鏡筒を示す側面図である。
体に装着される鏡筒を示す側面図である。
【図4】図1に示す情報表示部照明装置の動作を示すフ
ローチャートである。
ローチャートである。
1 カメラ 3 鏡筒 21 発光ダイオード(照明手段) 23 制御部(制御手段) 23a ボディ回路部(マニュアル操作検出手段) 23b 照明回路部(タイマー手段) 24 照明スイッチ(照明スイッチ装置) 31 絞り環(情報表示部) 31a 絞り値(撮影パラメータ)
Claims (6)
- 【請求項1】 カメラの鏡筒部分に、絞り値や撮影距離
等の撮影パラメータに関する情報が表示された情報表示
部を有するカメラにおいて、前記カメラに設けられ、 前記情報表示部を照明する照明
手段と、前記 照明手段の発光、滅光を制御する制御手段と、前記カメラに設けられたセルフタイマー手段を作動させ
るセルフスイッチと、 を備え、 前記セルフスイッチが操作されたことを前記制御手段が
判定した時に該制御手段により前記照明手段を発光させ
て前記セルフタイマー手段が作動していることを報知す
る構成にした ことを特徴とするカメラの情報表示部照明
装置。 - 【請求項2】 前記セルフタイマー手段の作動を報知す
る前記照明手段は、前記セルフタイマー手段がタイムア
ップしてシャッタが切れた時点で滅光されることを特徴
とする請求項1記載のカメラの情報表示部照明装置。 - 【請求項3】 前記カメラは、前記制御手段に付設され
た照明スイッチ装置を備え、制御手段は、前記照明スイ
ッチ装置が操作されたときに前記照明手段を発光させる
ことを特徴とする請求項1記載のカメラの情報表示部照
明装置。 - 【請求項4】 前記カメラは、該カメラの周辺の明るさ
を測定する測光手段をさらに備え、前記制御手段は、前
記測光手段による測光値が所定の値を下回っているとき
に前記照明手段を発光させることを特徴とする請求項1
記載のカメラの情報表示部照明装置。 - 【請求項5】 前記カメラは、前記撮影パラメータがマ
ニュアルで変更操作されたことを検出するマニュアル操
作検出手段をさらに備え、前記制御手段は、前記マニュ
アル操作検出手段が撮影パラメータのマニュアル変更操
作を検出したときに前記照明手段を発光させることを特
徴とする請求項1又は4記載のカメラの情報表示部照明
装置。 - 【請求項6】 前記カメラは、前記照明手段が発光した
ときにトリガされて所定時間のタイムカウントを行うタ
イマー手段をさらに備え、前記制御手段は、前記タイマ
ー手段がタイムカウントを終了したときに前記照明手段
を滅光させることを特徴とする請求項1、3、4又は5
記載のカメラの情報表示部照明装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1991053038U JP2568462Y2 (ja) | 1991-06-13 | 1991-06-13 | カメラの情報表示部照明装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1991053038U JP2568462Y2 (ja) | 1991-06-13 | 1991-06-13 | カメラの情報表示部照明装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04137335U JPH04137335U (ja) | 1992-12-21 |
JP2568462Y2 true JP2568462Y2 (ja) | 1998-04-15 |
Family
ID=31929035
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1991053038U Expired - Lifetime JP2568462Y2 (ja) | 1991-06-13 | 1991-06-13 | カメラの情報表示部照明装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2568462Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP7030543B2 (ja) * | 2018-01-24 | 2022-03-07 | キヤノン株式会社 | 電子機器 |
Family Cites Families (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55123928U (ja) * | 1979-02-23 | 1980-09-03 | ||
JPS58105136A (ja) * | 1981-12-17 | 1983-06-22 | Canon Inc | カメラのセルフタイマ−装置 |
JPS6039030U (ja) * | 1983-08-25 | 1985-03-18 | 松下電器産業株式会社 | テレビカメラ装置 |
JPS63194243A (ja) * | 1987-02-06 | 1988-08-11 | Konica Corp | カメラ |
JPH01219728A (ja) * | 1988-02-26 | 1989-09-01 | Konica Corp | 表示ledの明るさを可変とする回路を設けたカメラ |
JP2761733B2 (ja) * | 1988-08-18 | 1998-06-04 | 旭光学工業株式会社 | カメラのlcd照明装置 |
JPH0548191Y2 (ja) * | 1989-03-23 | 1993-12-21 |
-
1991
- 1991-06-13 JP JP1991053038U patent/JP2568462Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH04137335U (ja) | 1992-12-21 |
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